しげのいこわかれ【重の井子別れ】
浄瑠璃(じょうるり)『恋女房染分手綱(こいにようぼうそめわけたづな)』の十段目の通称。乳母(うば)重の井は馬子(まご)の三吉を我が子と悟るが、親子の名乗りをせずに別れる。
しげの‐の‐さだぬし【滋野貞主】
(785-852)平安初期の漢学者。『経国集』20巻を撰修(せんしゅう)、『秘府略』1000巻を編纂(へんさん)した。
しげのぶ【信】
〈町〉愛媛県中部、重信川に沿う町。平地では稲作、山麓(さんろく)ではミカン・花卉(かき)の栽培がさかん。人口2万1130(1994)。
しげのぶ‐がわ【信川】
愛媛県中部、松山平野を西流する川。長さ36km。名称は足立(あだち)重信が改修、氾濫(はんらん)を治めたことに由来。
しげの‐やすつぐ【重野安繹】
(1827-1910)幕末・明治の歴史学者。薩摩(さつま)の人。維新後、文部省で『大日本編年史』などの史料編纂(へんさん)に従事。のち東大教授。著書『国史眼』。
しげ‐み【茂み】
草木の茂った所。thicket
しげみつ‐まもる【葵】
(1887-1957)外交官・政治家。大分県生まれ。東条(とうじょう)・小磯(こいそ)・東久邇(ひがしくに)内閣の外相。昭和20年(1945)降伏文書に調印。戦犯解除ののち改進党総裁、鳩山(はとやま)内閣で副総理・外相に就任。
しげやま‐け【茂山家】
狂言大蔵(おおくら)流の一家系。関西で活躍する茂山千五郎家・忠三郎家・弥五郎(やごろう)家の三家をいう。東京の現宗家弥太郎も弥五郎家の出身。茂山の名は幕末に現れた。
しげり【茂り】
茂ること。茂った所。しげみ。grow thick
シケリアノス【Angelos Sikeliānós】
(1884-1951)ギリシアの詩人。美しいイメージで世界の調和をうたった。作品『人生への序章』。
しけ・る【湿気る】(五自)
《下一段動詞「湿気る」の五段化》湿気(しっき)を帯びる。しめる。get damp〈用例〉海苔(のり)が〜・らないように密閉容器に入れる。
し・ける【湿気る】(下一自)
湿気(しっき)を帯びる。get damp〈用例〉クッキーが〜・けてしまう。
し・ける【時化る】(下一自)
《当て字》
①風雨で海上が荒れる。be stormy
②不漁になる。
③《俗語》金まわりが悪くなる。〈用例〉今日は〜・けてるな。
④《俗語》気分がふさぐ。be depressed〈用例〉〜・けた顔つき。
*しげ・る【茂る・繁る・滋る】(五自)
草木が成長して枝葉が重なり合う。繁茂する。grow thick〈用例〉草の〜・った庭。
し‐けん【私見】
自分の意見。また、それをけんそんしていう語。私考。personal view
し‐けん【私権】
私法上認められている権利。一般に財産・身分に関する権利など。private right〈対義〉公権。
し‐けん【脂瞼】
ウルメイワシの目をおおっている透明な膜。
*し‐けん【試験】(名・サ変他)
①物の能力や性質などをためすこと。テスト。experiment〈用例〉品質を〜する。
②学力や能力をためし評価するため、問題を出して答えさせること。考査。テスト。examination〈用例〉入学〜。英語の力を〜する。
し‐げん【至言】
事情・真理をみごとに表したことば。適切なことば。きわめて、もっともなことば。wise saying
し‐げん【始原】
はじめ。もと。原始。
し‐げん【資源】
①人間が採取して利用する天然の物質の総称。鉱物・土地・水が基本的資源で、ここから天然のまま、または人工的に動植物・食糧・エネルギーなどの資源が得られる。resources
②《転じて》事業などに役立つ物資や人材。resources
*じ‐けん【事件】
①犯罪・事故・騒乱など、世間の話題となるようなできごと。event; affair〈用例〉〜が発生する。それは〜だ。
②法律で、訴訟事件。case〈用例〉刑事〜。〈数え方〉1件。
じ‐けん【時圏】
天球上の天体と天の北極・天の南極を結ぶ大円の切り口。hour circle
じ‐げん【示現】(名・サ変自他)
①神仏が霊験(れいげん)を示し現すこと。
②《仏教語》仏・菩薩(ぼさつ)が形を変えて現れること。権化(ごんげ)
じ‐げん【字源】
一字一字の字体の起こり。仮名の場合は、そのもとになった漢字。
じ‐げん【次元】
①数学で、幾何学的図形や物体および空間の広がりの自由度を示す概念。dimension
②物理学や工学で、長さ・質量・時間などの基本量と物理量との関係。dimension
③物の考え方の立場や世界観。stand point
次元を異にす(じげんをことにす)
①立場や考え方などがまったく異なる。
②問題の性質がまったく違う。
じ‐げん【時限】
時間をくぎること。くぎった時間。period〈用例〉第1〜。
じ‐げん【慈眼】
《仏教語》仏・菩薩(ぼさつ)が慈悲の心で衆生(しゅじょう)を見る目。じがん。
しげん‐えいせい【資源衛星】
資源探査のほか農作物の作柄(さくがら)や大気・海洋の汚染度などを観測する人工衛星。赤外線による地表の映像をもとに解析する。ランドサットなど。environmental survey satellite
しげんエネルギー‐ちょう【資源エネルギー庁】
経済産業省の外局の一つ。鉱物資源とエネルギーの供給・利用に関する行政を総合的に行うため、昭和48年(1973)に発足。Agency of Natural Resources and Energy
じげん‐かいせき【次元解析】
物理学や化学の関係式において、両辺の諸量の次元を比較して未知の関係式を推定する方法。両辺にある諸量のそれぞれの次元積が等しいことを利用する。dimensional analysis
しげん‐かいはつ【資源開発】
地下資源・水資源などの天然資源の開発。これら諸資源の潜在的価値を取り出して、経済活動や社会生活に役立つように有効な利用をはかること。resource development
しげん‐カルテル【資源カルテル】
ある資源の生産国どうしが価格・生産統制のために結成するカルテル。OPEC(オペック)・OAPEC(オアペック)など。生産国カルテル。生産者同盟。producers' cartel
しけん‐かん【試験官】
試験に当たる人・役人。examiner
しけん‐かん【試験管】
ガラス管の一方の端を丸底に閉じた容器。もっとも簡単で多用途な化学実験器具。test tube
しけんかん‐ベビー【試験管ベビー】
試験管内で精子と卵子を結合させ、受精卵を母体内に着床させて出産した子ども。体外受精児。test-tube baby
じけん‐きしゃ【事件記者】
《俗語》刑事事件を担当する社会部の記者。
しけん‐し【試験紙】
指示薬または試薬溶液をしみ込ませて乾燥した濾紙(ろし)。定性分析に用いる。リトマス試験紙・pH(ピーエイチ)試験紙・酢酸鉛紙・沃化(ようか)カリウムでんぷん紙など。test paper
しけん‐じごく【試験地獄】
入学試験に合格することが難しくて、受験者が苦しむたとえ。ordeal of examination
じげん‐スト【時限スト】
あらかじめ時間を限って行うストライキ。交渉の妥結まで行う無期限ストと異なり、示威の意味合いが強い。limited time strike
しげん‐せいぶつ【始原生物】
生物のいちばん元の祖先と考えられる生物。archaeorganism
じげん‐そうち【時限装置】
時計機構を備え、一定の時間が経過すると自動的に作動または停止するように作られた装置。timing device
しけん‐だい【試験台】
①実験する物をのせる台。test stand
②実験の対象となる人や物。実験台。experimental subject〈用例〉〜にされる。
しげんたんさ‐えいせい【資源探査衛星】
地球上の天然資源の探査、その状況の監視などを行う人工衛星。resources inquiry satellite
しけん‐てき【試験的】(形動)
ためしに行うさま。experimental〈用例〉〜に動かす。
しげん‐ナショナリズム【資源ナショナリズム】
石油などの重要資源を自国内にもつ国、とくに発展途上国がこれら資源に対する主権を主張し、それに基づく民族的利益を確保しようとする政策。resources nationalism
じげん‐ばくだん【時限爆弾】
化学薬品と時計などによる時限装置を内蔵し、一定の時間をすぎると自動的に爆発する爆弾。time bomb
しけん‐びしゃ【四間飛車】
将棋の戦法で、振り飛車の一つ。飛車を第4筋、先手でいうと第6筋に移した陣形。
しげん‐もんだい【資源問題】
資源の供給不足をめぐる諸問題。備蓄の充実、消費の節約、代替エネルギーの開発などが課題。problem of natural resources
しげん‐リサイクル【資源リサイクル】
《「リサイクル」は、循環処理する、再循環させるの意》廃棄物を資源として再生利用すること。
じげん‐りっぽう【時限立法】
有効期間が前もって決められている法律。
しこ【醜】
〈古語〉
①がんこなもの、みにくいものをののしる語。〈用例〉慨(うれた)きや〜ほととぎす暁(あかとき)の(万葉・8・1507)。
②自分を卑下していう語。ろくでもないこと。役に立たないこと。〈用例〉〜の御楯(みたて)と出で立つわれは(万葉・20・4373)。
し‐こ【四股】
相撲の基本的な準備運動。力士が土俵の上などで両足を開き、腰を落とした姿勢から手を膝(ひざ)にそえたまま足を交互に上げては踏み下ろして行う。力足(ちからあし)。〈用例〉〜を踏む。
し‐こ【四庫】
中国宮廷の書庫。蔵書を経(経書)・史(歴史)・子(諸子百家)・集(詩文集)の4部に分類、収納。唐の玄宗の時、長安・洛陽(らくよう)に設置されたのに始まる。
し‐こ【四顧】
[一](名・サ変自)四方を見まわすこと。
[二](名)あたり。付近。
し‐こ【指呼】(名・サ変他)
ゆびさしてよびかけること。
指呼の間(しこのかん)
指呼すればすぐ答えるほど、近い距離。within hail
し‐ご【死後】
死んだあと。没後。after one's death〈対義〉生前。
し‐ご【死期】
死にぎわ。臨終。
し‐ご【死語】
①現在まったく使われなくなった言語。梵語(ぼんご)・ラテン語など。dead language
②時代の推移で使われなくなった語句・ことば。obsolete word
し‐ご【私語】(名・サ変自)
ささやくこと。ひそひそ話。whisper〈用例〉〜をかわす。
し‐ご【詩語】
とくに詩に使われることば。poetic diction〈比較〉歌語。
じ‐こ【自己】
①われ。自分。自身。self
②個体としての統一体で、他と区別するわれ。ego
じ‐こ【事故】
①突然発生する、よくないできごと。accident〈用例〉交通〜。
②不都合な行為や事態。trouble〈用例〉〜を起こして退社する。
じ‐ご【耳語】(名・サ変自他)
耳打ちすること。ひそひそ話。私語。
じ‐ご【事後】
物事の終わったあと。実行したあと。after the event〈対義〉事前。
じ‐ご【持碁】
囲碁で、終局時に白と黒の地または目数が同数になること。こみのない対局では引き分けとする。
じ‐ご【爾後】(名・副)
そののち。それ以後。thereafter
じこ‐あい【自己愛】
《精神分析の用語》自分を愛する心理。自他の区別がつかない幼児期にみられるものと、青年期などに、他者に向けられていた愛が再び自分に向けられるものとがある。ナルシシズム。narcissism
じこ‐あんじ【自己暗示】
①患者が、催眠状態で自分に暗示をかけることによって行う精神療法。自己催眠。autosuggestion
②自分自身が何かを強く思いつめることなどによって自分に強く暗示をかけること。
じこ‐いしき【自己意識】
自分自身に関する意識。感じ、考え、行為するなどの多様な働きを統一し、自己の本質を認識する意識。自意識。自我意識。self-consciousness
じこ‐インダクタンス【自己インダクタンス】
電流回路の自己誘導の程度を示す量。単位はヘンリー。記号はH。self-inductance
し‐こう【四光】
花札のゲームで、花合わせや八八(はちはち)の出来(でき)役の一つ。20点札のうち松・桜・芒(ぼう)(坊主)・桐(きり)の4枚を集めたもの。
し‐こう【四更】
昔、日没から日の出までの時刻を5つに分けた4番め。午前1時ごろから午前3時ごろまで。丑(うし)の刻。丁夜(ていや)
し‐こう【至高】
この上もなく高いこと。最高。〈用例〉〜の芸術。
し‐こう【伺候・祗候】(名・サ変自)
①おそば近く仕えること。
②御機嫌うかがいに行くこと。
③天皇の大喪にあたり、皇族・近親が遺体をお守りすること。通夜に該当する。〈用例〉殯宮(ひんきゅう)〜。
し‐こう【志向】(名・サ変他)
①気持ちがあることに向かって進もうとすること。inclination〈用例〉文学を〜する。
②哲学で、精神・意志が一定の目的に向けられること。intention
し‐こう【指向】(名・サ変他)
ある目的・方向に向かうこと。また、向けること。point to〈用例〉ブランド〜。
し‐こう【私考】
自分の考え。自分なりの意見。また、それをけんそんしていう語。私見。
し‐こう【私行】
私生活上の行い。private conduct
し‐こう【思考】(名・サ変自他)
①考えること。考え。thought〈比較〉思案。
②哲学で、思惟(しい)。speculation
③結論を得るまでの観念の過程。人間が一定のことをなしとげようとするとき、その目標に至る筋道・方法を見つけようとして働く精神活動。thinking〈対義〉直覚。
し‐こう【施工】(名・サ変自他)
工事を行うこと。せこう。execution
し‐こう【施行】(名・サ変他)
《「せぎょう」は別語》
①実地に行うこと。実行。実施。enforcement
②《「せこう」とも》法令が制定されたのち、その効力を現実に発生させること。法律は公布の日から20日後に施行されるのが原則。law enforcement
し‐こう【視紅】
→ロドプシン
し‐こう【歯垢】
歯の表面に付着した洗口ではとれない有機物の沈着物。微生物や多種の細菌がいる。石灰化した固着物が歯石(しせき)。dental plaque
し‐こう【嗜好】(名・サ変他)
たしなみ好むこと・もの。たしなみ。好み。taste
し‐こう【試行】(名・サ変他)
ためしにやってみること。try
し‐こう【詩稿】
詩の下書き。
しこう【子貢】
(BC520-BC456)中国、春秋(しゅんじゅう)時代の儒者。孔門(こうもん)十哲の一人。姓は端木、名は賜(し)。言語(外交談判)にすぐれ、魯(ろ)・衛(えい)の宰相となった。
しこう【支考】
→かがみしこう(各務支考)
し‐ごう【師号】
天皇(朝廷)から高僧に賜る大師(だいし)・国師(こくし)・禅師(ぜんじ)などの称号。
し‐ごう【諡号】
僧侶(そうりょ)や徳行の優れた人、身分の高い人に対して、死後に生前の行いをたたえておくる名。おくりな。
じ‐こう【耳垢】
→みみあか(耳垢)
じ‐こう【事項】
一つ一つの事がら。matter; item〈用例〉注意〜。
じ‐こう【侍講】
君主・東宮に学問を講義すること・役・人。
じ‐こう【時好】
そのときどきの好み・流行。
時好に投ずる(じこうにとうずる)
時好によく合って歓迎される。
じ‐こう【時効】
①法律で、一定の事実状態が一定期間継続した場合に、権利の取得・喪失や義務の免除などの法律効果を認める制度。prescription〈用例〉〜にかかる。
②《一般に》時間の経過によって効力・権利が消滅すること。prescription
じ‐こう【時候】
四季の陽気・気候。season〈用例〉〜のあいさつ。
じ‐ごう【寺号】
寺の名。〈比較〉山号。
じ‐ごう【次号】
新聞・雑誌などで、次に刊行される予定の号。next issue〈用例〉〜の予告。
じ‐こうかしょう【耳硬化症】
内耳を包む骨の異常によって起こる音の伝導障害の病気。原因不明で、女子に多い。otosclerosis
しこう‐けい【志向形】
動詞の活用形の一つ。五段活用で、意志・推量の助動詞「う」に続く形。「書こう」「行こう」など。
じこう‐けい【耳垢型】
耳あかが湿っているか乾燥しているかによって分ける遺伝的形質。earwax type
じこう‐こうか【時効硬化】
時間の経過とともに合金が硬化する現象。室温放置で生じる場合を自然時効硬化、加熱後に生じる場合を人工時効硬化という。age hardening
しこう‐さくご【試行錯誤】
新しい課題に対して失敗を重ねながらも、次第に正しい解決に達しようとすること。trial and error
しこう‐じっけん【思考実験】
思考上の実験方式を想定し、現実の実験に伴うさまざまな制約にかかわりなく、結果を吟味すること。thought experiment
しこう‐して【而して】(接続)
〈文語的〉
《「しかくして」の転》そして。それから。
じごう‐じとく【自業自得】
《仏教語》自分が積んだ業(ごう)の果報は、自分が享受すること。転じて、失敗や災難にあうのは、その人の悪い行いの報いだということ。
しこう‐しへい【至公至平】(名・形動)
きわめて公平なこと・さま。
しこう‐しょうがい【思考障害】
記憶力・知識・学習能力の異常を前提としない、思考そのものの異常。知能障害とは異なる。妄想思考滅裂・思考途絶などがある。thought disturbance
しこう‐せい【志向性】
《哲学用語》意識は常に特定の対象に向けられており、あるものに関しての意識であるということ。フッサールの現象学でとくに強調される。intentionality
しこう‐せい【指向性】
音波や電波などの波を放射する強さや受ける感度が方向によって異なること。directivity
しこうせい‐アンテナ【指向性アンテナ】
特定の方向に対して、電波を発したり受信したりする働きが、とくに高いアンテナ。directional antenna
し‐こうてい【始皇帝】
(BC259-BC210)中国秦(しん)の建国者・皇帝。名は政。紀元前247年秦王となり、前221年天下を統一、皇帝を称した。匈奴(きょうど)を北に追い、南は広東(カントン)地方まで征服。郡県制をしき中央集権政策を強化して中国専制政治の祖型をなした。万里の長城や阿房宮(あぼうきゅう)など大土木工事を起こし、道路を整備、度量衡(どりょうこう)や文字の統一をはかる一方、焚書坑儒(ふんしょこうじゅ)による思想統制を行った。
しこうてい‐りょう【始皇帝陵】
(しん)の始皇帝の墓。中国陝西(せんせい)省驪山(りざん)北麓(ほくろく)にある1辺約350mの台形2段の方墳。二重の周壁をめぐらす。延べ70万人を動員して造営したという。周辺からは秦代の遺跡・遺物が発掘されているが、1975年陵の東1.5kmの地点で兵馬俑坑(へいばようこう)が発見された。
じこう‐どう【慈江道】
北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)北部の道。道都江界(こうかい)。北は鴨緑江(おうりょっこう)を隔てて中国と接する。全道の92%が山岳地域。チャガンド。
しこう‐ひん【紙工品】
紙の加工品。paper work
しこう‐ひん【嗜好品】
個人の好みを満足させ、味覚・嗅覚(きゅうかく)・視覚に快感を与える飲食物の総称。生命維持に必要な栄養物と区別。清涼飲料・茶・酒類・菓子など。
しこう‐りゅう【嘴口竜】
中生代の空を飛ぶ爬虫(はちゅう)類である翼竜類を2大別したうちの一つ。尾が長く、ジュラ紀初期から白亜紀初期にかけて生存していた。その代表はランフォリンクス。もう一方は翼手竜。pterosaur
しこう‐りょく【思考力】
思考する働き・能力。thinking power〈用例〉〜を養う。
しこう‐れい【施行令】
法律を施行するうえで必要な細則や、その法律の委任に基づく規定を定めた政令。enforcement ordinance
しこう‐ろくみん【四公六民】
江戸時代、農民の収穫の4割を年貢として収めさせ、6割を手もとに残させたこと。〈比較〉五公五民。
じ‐ごえ【地声】
生まれつきの声。one's natural voice〈対義〉作り声。〈用例〉〜が大きい。
し‐ごか【刺五加】
生薬(しょうやく)の一つ。ウコギ科エゾウコギの根を乾燥したもの。朝鮮人参(にんじん)に似た作用があり、強壮・鎮静・食欲増進などに用いる。
じこ‐がいねん【自己概念】
心理学で、自分で自分をどう見ているかについての感じ方・考えの内容。自己像。self-concept
じこ‐かぶしき【自己株式】
株式会社が取得または質受けした自社発行の株式。投機を助長するなどの弊害があるため、その所有は原則として禁止されている。treasury stock
しご‐かん【子午環】
天体位置の観測のための大型の子午儀。天体の子午線通過を観測し、赤経・赤緯を決定するもの。天文学におけるもっとも基本的な器械。meridian circle
しごき【扱き】
①「→扱き帯」の略。
②しごくこと。
③《俗語》大学の運動部などで、先輩が後輩に体罰を加えるなどして厳しく鍛えること。haze
しご‐ぎ【子午儀】
時刻測定のための望遠鏡。恒星の子午線通過の位置を測定する装置。正しく東西方向にかつ水平に設けた回転軸に、小型望遠鏡を取りつけたもの。望遠鏡は左右には動かず、子午面内だけで回転する。transit instrument〈参照〉子午環。
しごき‐おび【扱き帯】
女の腰帯の一つ。適当な長さの、一幅(ひとはば)の布をしごいて締める帯。花嫁衣装や女児の祝い着の帯の下部に巻き、左後ろ脇に蝶(ちょう)結びにして垂らす。しごき。抱え帯。
じこ‐ぎせい【自己犠牲】
わが身をかえりみず、人助けや仕事に尽力する。献身。self-sacrifice
じこ‐ぎまん【自己欺瞞】
自分で自分の心をあざむくこと。間違った自分自身の行為などを無理やり納得させること。self-deception
しご‐きょうちょく【死後強直】
→しごこうちょく(死後硬直)
じこ‐きんゆう【自己金融】
企業が必要資金を調達する方法の一つ。社内留保の繰り入れによって行う。具体的には利益準備金・別途積立金などの準備金・積立金を用いる。self-financing