し‐さ【示唆】(名・サ変他)
=じさ。
①それとなく教えること。また、その教え。suggestion〈比較〉暗示。〈用例〉〜に富む。
②ある観念を与えてほのめかすこと。hint
し‐さ【嗟】
ため息をついて嘆くこと。
し‐さ【視差】
①対象物を2点から見たときの方向の差。2点間の距離と視差から、対象物までの距離が幾何学的に求められる。parallax
②写真機のファインダーの像と撮影レンズの像のくいちがい。パララックス。parallax
し‐ざ【視座】
物事を見、考える人の、立脚点。視点。
じさ【橲】16画
部首 木きへん 和製漢字
区点 6079・JIS 5C6F・シフト 9EED

地名に用いられる。
じ‐さ【時差】
→均時差。equation of time
②2つの地点の時間の差。経度15度の差が時差1時間に相当する。標準時のちがいによる。difference in time
③時刻をずらすこと。時刻のずれ。difference in time〈用例〉〜出勤。
じ‐ざ【侍座・侍坐】(名・サ変自)
貴人のそばに付き従ってすわっていること。
シザース‐ジャンプ【scissors jump】
=挟み跳び。
①走り幅跳びの跳び方の一つ。踏み切り後、空中で歩くように脚を動かす。
②走り高跳びの跳び方の一つ。バーを脚ではさむようにして越える。正面跳び。
しさ‐あつりょくけい【示差圧力計】
2つの圧力の差を測定する機器。差圧計。differential manometer
し‐さい【子細・仔細】
①細かくくわしいこと。委細。一部始終。details〈用例〉〜を調べる。
②わけ。いわれ。事情。reason〈用例〉事の〜。
③さしつかえ。trouble〈用例〉とくに、〜あるまい。
子細に及ばず(しさいにおよばず)
かれこれ言うまでもない。
し‐さい【司祭】
カトリックの聖職の一つ。司教の次位。助祭の上。儀式をつかさどる。priest
し‐さい【詩才】
詩をつくる才能。poetic genius
し‐ざい【死罪】
→死刑。capital punishment
②律令(りつりょう)制下の五罪の一つ。罪人の生命を奪うもっとも重い刑罰。2本の綱で首をしめる絞(こう)と、首を切り落とす斬(ざん)があった。
③《死に相当する罪、の意》書簡・上奏文などの末尾に用いて、失礼をわびる気持ちを表す語。capital crime〈用例〉頓首(とんしゅ)〜。
し‐ざい【私財】
私有する財産。個人の財産。private property〈用例〉〜をなげうつ。
し‐ざい【資材】
物をつくるもとになる材料。material〈用例〉〜置き場。
し‐ざい【資財】
①財産。資産。property
②事業や生活の資本・元手になる財産。assets
じ‐さい【自裁】(名・サ変自)
自分で自分の命を絶つこと。自決。suicide
じ‐ざい【自在】
[一](名・形動)《仏教語で、物事を思いのままにできる特殊な能力を有する人や神仏のことの意から》思いのままになること・さま。freedom〈用例〉自由〜。
[二](名)「→自在鉤(かぎ)」「→自在竹」の略。
じざい‐が【自在画】
手だけでかく絵・図面。〈対義〉用器画。
しさい‐がお【子細顔】
わけありげな顔つき。meaningful look
じざい‐かぎ【自在鉤】
囲炉裏(いろり)やかまどの上につるし、鍋(なべ)や釜(かま)をかける道具。火との間隔を自由に調節することができる。自在。
じざい‐スパナ【自在スパナ】
→モンキーレンチ
じざい‐だけ【自在竹】
茶道で、炉に釜(かま)をつる道具。天井(てんじょう)の低い小間で使う。主軸は竹、小猿鉤(こざるかぎ)を使って釜をつるようになっていて、上下の伸縮が自在。自在。
しざい‐ちょう【資財帳】
律令(りつりょう)制下、国が官大寺などに記帳を義務づけた寺の財産目録。寺領・経典・仏像・僧の員数、および縁起(えんぎ)などを記載。中世以降は寺の私的な財産目録として普及。
しさい‐な・い【子細無い】(形)
さしつかえない。かまわない。have no difficulty
しさい‐な・し【子細無し】(形ク)
〈古語〉
①めんどうがない。わけない。〈用例〉男しもなむ、〜・きものは侍(はべ)るめる(源氏・帚木)。
②変わったことはない。別状がない。〈用例〉都に別(べち)の〜・く候ふこと(平家・12・土佐房被斬)。
しさい‐に【子細に】(副)
こまごまとくわしく。in detail〈用例〉〜調べる。
し‐さいぼう【刺細胞】
クラゲ・ヒドラなどの刺胞動物に特有の刺胞を形成・保持する細胞。刺激にあうと中から刺糸がとび出し、毒液を相手の体に注入する。cnidoblast
し‐さいぼう【視細胞】
光に感じる細胞。ロドプシンをもち、その分子が光子を受けて起こる光化学変化がもとで視覚が生じる。visual cell
しさい‐らし・い【子細らしい】(形)
①わけがありそうだ。
②もったいぶっている。〈用例〉〜・くふるまう。
しさ‐うんどう【視差運動】
地球の公転運動により、恒星の天球上の位置が動いて見えること。parallactic motion〈参照〉年周視差。
じ‐ざかい【地境】
土地の境目。boundary
しさか‐じま【四阪島】
愛媛県、新居浜(にいはま)市沖にある島群。宮窪(みやくぼ)町に所属。美濃(みの)島・家(いえ)ノ島・梶(かじ)島・鼠(ねずみ)島・明神(みょうじん)島からなる。かつて別子(べっし)銅山の製錬所があった。
じ‐さき【地先】
居住地や耕作地と地続きの地。ちさき。area lying around the residence or village〈用例〉〜の川。
し‐さく【思索】(名・サ変自他)
理路を追って考えること。思想に達するまでの道筋。thinking; speculation〈比較〉思弁・思考。〈用例〉〜にふける。
し‐さく【施策】(名・サ変自)
①政治家や行政機関が、計画・方法を実行すること。measures
②実地に行った政策・対策。policy
し‐さく【試作】(名・サ変他)
ためしに作ること。また、作ったもの。trial manufacture〈用例〉〜品。
し‐さく【詩作】(名・サ変自)
詩をつくること。composition of poems
じ‐さく【自作】(名・サ変自他)
①自分の所有地で農業を営む農家もしくは農民。owner farmer〈対義〉小作。
②自分で作ること。また、作ったもの。one's own work
じさく‐じえん【自作自演】(名・サ変他)
①自分で劇を作り、自分が舞台で演じること。make and perform one's own play
②なんでも自分できりもりすること。do everything by oneself
しさく‐てき【思索的】(形動)
物事を深く、系統的に考えるさま。speculative
じさく‐のう【自作農】
耕作地の全部または大部分が自己所有である農家。農林統計では90%以上をいい、50%以上90%未満は自作兼小作農。landed farmer〈対義〉小作農。
じ‐ざけ【地酒】
特定の地域や、その土地でしかつくられていない酒。
じ‐さし【字指(し)】
読書のとき、書中の文字をさすのに用いる木や竹で作った具。木筆(ぼくひつ)
じさ‐しゅっきん【時差出勤】
大都市でのラッシュアワーを緩和するため、出勤・退社時間をずらすこと。staggered working hours
し‐さつ【刺殺】(名・サ変他)
①さし殺すこと。stab to death
②野球で、走者にボールを接触させてアウトにすること。touching out
し‐さつ【視察】(名・サ変他)
実地を見きわめること。見回り。inspection〈用例〉雪害地の〜。
じ‐さつ【自殺】(名・サ変自)
自分で自分の命を絶つこと。suicide〈対義〉他殺。
じさつかんよ‐ざい【自殺関与罪】
自殺の意思がない者に自殺を決意させる(教唆)、または、自殺の意思がある者に有形・無形の便宜を与える(幇助(ほうじょ))ことによって、自殺させる罪。
じさつ‐てき【自殺的】(形動)
結果が自分をほろぼすことになるさま。suicidal〈用例〉〜行為。
じさつ‐てん【自殺点】
バスケットボール・ホッケーなどで、誤って味方のゴールへ球を入れてしまった場合に、相手に与えられる得点。オウンゴール。
じさつほうじょ‐ざい【自殺幇助罪】
自殺をしようとする者に、なんらかの便宜を与えて自殺を手助けする罪。
しさ‐てき【示唆的】(形動)
それとなく教えるさま。ほのめかすさま。suggestive
じさ‐ない【辞さない】(連語)
《辞退しない、の意》…してもかまわない。…しても気にかけない。〈用例〉一戦も〜。死も〜。
しさねつ‐ぶんせき【示差熱分析】
熱分析の一つ。標準物質と試料を同時に加熱(冷却)し、その熱変化の差から、分解・融解・転移温度などを求める。differential thermal analysis
じさ‐ぼけ【時差惚け】
時差のある土地へ飛行機で移動したために生活時間がずれて起こる眠気(ねむけ)やだるさ。jet lag
し‐ざま【為様】
ある物事をするそのしかた。しよう。way of doing〈用例〉〜が悪い。
シサム
(sisamアイヌ)和人(わじん)(いわゆる日本人)をさす呼称。本来の意味は「自分の隣人」、ロシア人のように北方から接触してきた白人はフレシサム(赤ら顔のシサム)とよばれる。
じ‐ざむらい【地侍・地士】
室町・戦国時代、在地の郷村内に居住し、農業に従事した在野の武士。一揆などで指導力を発揮。のち戦国大名の家臣、江戸時代には郷士(ごうし)となった。
しさ・る【退る】(五自)
さがる。しりぞく。しざる。〈用例〉1歩ずつ〜。
シザル‐あさ【シザル麻】
→サイザルあさ(サイザル麻)
し‐さん【四散】(名・サ変自)
四方に散ること。ちりぢりになること。scatter〈用例〉家族が〜する。
し‐さん【私産】
個人が所有している財産。私財。private property
し‐さん【貲産】
財産。資産。
し‐さん【試算】(名・サ変他)
①ためしに計算すること。その計算。trial calculation
②計算に誤りがないか確かめること。その計算。検算。check
し‐さん【資産】
①個人または法人が所有する金銭・物・利権などの総称。assets〈用例〉固定〜。
②資本となる財産。資財。property
し‐さん【賜餐】
天皇から食事をたまわること。その食事。
し‐さん【子産】
(?-BC522)中国、春秋時代の鄭(てい)の宰相。名は僑(きょう)。子産は字(あざな)。博学と政治的手腕とにより、晋(しん)・楚(そ)両強国間に位置する鄭の国運を保持。内政を改革し、最初の成文法を制定する。
し‐ざん【死産】(名・サ変自)
出産時に胎児が死んで生まれること。妊娠4か月以後の死産児の場合、事実を医学的に調べて異常のあるときは届け出なければならない。しさん。stillbirth〈比較〉流産。
じ‐さん【自賛・自讚】(名・サ変自)
《自分のかいた絵に自分で賛をする、の意から》自分をほめること。仏教では悪いこととされる。self-praise〈用例〉自画〜。〜毀他(きた)
じ‐さん【持参】(名・サ変他)
持って行くこと。また、持って来ること。bring〈用例〉弁当〜のこと。
しさん‐かぶ【資産株】
業績・配当が順調で、投機的変動も少ないため、資産として長期間保有するのに適した株式。income stock
じさん‐きた【自賛毀他】
《仏教語》十戒の一つ。自慢をし、他人をそしること。
じさん‐きん【持参金】
結婚のときに嫁または婿が婚家に持っていく金品。dowry
しさん‐さいひょうか【資産再評価】
貨幣価値の変動に即して、企業が貸借対照表上の資産価額を是正すること。適正な減価償却費の計上に役立つ。assets revaluation
シザンサス【Schizanthus(ラテン)
ナス科の一年草。高さは約50cm。葉は黄緑色の長卵形で切れ込みが深い。夏に、浅い漏斗(ろうと)形の花をつける。花色は紫・桃・白色など。観賞用。チリ原産。コチョウソウ。
しさん‐とうけつ【資産凍結】
企業や個人の資産の処分や移転を、制限または禁止すること。とくに、ある国が国内にある特定国の資産について行うものをいうことがある。assets freeze
しさん‐ひょう【試算表】
複式簿記で、仕訳帳から元帳への転記の正確性や営業の概要を知るために、元帳の各勘定の借方・貸方の合計額や残高を集計した表。借方の金額と貸方の金額は必ず一致する。trial balance
しさん‐ひょうか【資産評価】
貸借対照表・財産目録に記載する資産の価額を算定すること。取得原価を原則とするが、時価による場合もある。assets valuation
しし【肉・宍】
獣類の肉。flesh
肉が付く(ししがつく)
からだに肉がつく。ふとる。put on weight
肉が減る(ししがへる)
からだの肉付きが悪くなる。やせる。
しし【鹿】
→シカの古名。
鹿の角を蜂が刺す(ししのつのをはちがさす)
→しかの角を蜂が刺す」と同意。
鹿の角を揉む(ししのつのをもむ)
《シカの角をさいころの材にしたところから》賭博(とばく)に夢中になることにいう。
しし【猪】
→イノシシの古名。
しし【獣】
けだもの。野獣。とくに、イノシシやシカをいう。
獣食った報い(ししくったむくい)
《昔、伊勢(いせ)神宮で忌まれたことからとも、また賀茂(かも)神社・春日(かすが)大社などでシカは神の使いなので、これを食べると罰を受けるからとも、また仏教で肉食を禁止していたことからともいう》禁を破って、または、自分だけがよい思いをした報いとして、当然味わわなければならない苦痛。また、悪事をしたために受ける苦しい報い。
し‐し【士師】
①中国周代の、刑をつかさどった役人。
②旧約聖書時代に、王国成立以前のイスラエルで国難の際に民衆の指導者となった人。多くは部族の長。Judges
し‐し【史詩】
歴史上の事件を題材にした叙事詩。epic
し‐し【四至】
荘園(しょうえん)などの、土地の四方の境。また、田地・屋敷などの四方の境界。しいし。
し‐し【四肢】
①上肢(前肢)と下肢(後肢)との総称。魚類のひれが進化したもの。両生類以上の動物では体の移動のために用いられる。ヒトは下肢だけで移動する。手足。limb
②人間の両手と両足。手足。limb
し‐し【死屍】
死体。死骸(しがい)。しかばね。corpse
死屍を鞭打つ(ししをむちうつ)
死んだ人を悪く言う。死者に鞭打つ。屍(しかばね)に鞭打つ。speak ill of the dead
し‐し【志士】
①一身を犠牲にして国事に奔走する人。とくに、江戸末期、京都や江戸に出て尊王攘夷(そんのうじょうい)を論じ、世論を動かした人々。
②りっぱな志をもつ人。man of great aim
志士苦心多し(しし、くしんおおし)
志士は、その志が高く強固なものであるがゆえに、自分の理想がなかなか実現されることはなく、その理想の状態とはうらはらに、かえって苦労してしまうものである。
志士仁人は生を求めて以て仁を害する無し(ししじんじんはせいをもとめてもってじんをがいするなし)
《『論語』「衛霊公」にあることば》志士や仁者は、自分の命を捨てるようなことがあっても、志や仁を重んじ、まっとうしようとする。
し‐し【私史】
民間で作った史書。野史。外史。private chronicle
し‐し【刺史】
中国の地方官の名称。漢代、州の下の郡県を監察するものであったが、のち州の長官をいうようになった。
し‐し【師資】
師としてたのむこと。師弟の間がら。
し‐し【紙誌】
新聞と雑誌。
し‐し【梔子】
生薬(しょうやく)の一つ。クチナシの果実。解熱・利尿・降圧・止血作用などがある。カロテノイド色素を含む。食品の黄色着色料ともなる。山梔子。
し‐し【嗣子】
家を継ぐべき子ども。跡取り。跡継ぎ。inheritor
し‐し【獅子】
①ライオン。雄はたてがみをもち、百獣の王といわれる。lion
②「→獅子舞」の略。
獅子身中の虫(しししんちゅうのむし)
《『梵網経(ぼんもうきょう)』にあることば。獅子の体内にいて害をもたらす虫、の意から》
①仏教徒でありながら、仏法に害をする者。
②内部から災いを起こす者。恩をあだで返す者。snake in one's bosom
獅子に鰭(ししにひれ)
ただでさえ強い者に、さらに強くなる力が加わること。〈類似〉鬼に金棒(かなぼう)
獅子に牡丹(ししにぼたん)
獅子にボタンの花を配した豪華な図柄。とりあわせのよいもののたとえ。〈類似〉梅に鶯(うぐいす)。紅葉に鹿(しか)
獅子の子落とし(ししのこおとし)
獅子は子を生むと深い谷に突き落とし、中途で岩にとりつき生き残った強い子だけを育てるという俗説。転じて、自分の子を苦しい環境におき、力をためすことにいう。
獅子の歯噛み(ししのはがみ)
たけり、怒るさまの、ひどく恐ろしいことにいう。
獅子の分け前(ししのわけまえ)
《『イソップ物語』の寓話(ぐうわ)から》弱い者を使役して得た利益を、強い者が、その力で独り占めすること。
し‐し【詩史】
①詩の歴史。history of poetry
②詩の形式で述べた歴史。epic
しし【子思】
(BC483ごろ-BC402ごろ)中国、戦国時代の儒者。名はきゅう。孔子(こうし)の孫。曾子(そうし)に学び、『中庸(ちゅうよう)』を著したとされる。
しし【尸子】
中国古代の思想書。諸子百家の一つの雑家の書。戦国時代の尸佼(しこう)の著。儒教に近い立場から王道を説く。20編。清(しん)の章宗源が逸文(いっぶん)を集めた2巻が現存。
し‐し【孜】(形動トタル)
《「孜」は、努めるの意》熱心に励むさま。うまずたゆまず。assiduous〈用例〉〜として働く。
しじ【榻】
牛車(ぎっしゃ)のながえを支える机形の台。
榻の端書き(しじのはしがき)
《小野小町(おののこまち)と深草(ふかくさの)少将との伝説で、少将が100夜通って榻に寝たら会うという約束で、通うごとに榻に印をつけ、99夜まで通って死に、ついに果たせなかったということから》男の女に対する恋のはげしさ、また、思うにまかせぬ恋のたとえ。
し‐じ【支持】(名・サ変他)
①もちこたえること。ささえもつこと。uphold〈用例〉組織を〜する。
②賛成して援助すること。support〈用例〉〜政党。
し‐じ【四時】
①春・夏・秋・冬。四季。1年じゅう。しいじ。four seasons
②《仏教語》旦(たん)(朝)・昼・暮・夜。一日じゅう。
し‐じ【死児】
①死んだ子。dead child
②死んで生まれた子。stillborn baby
死児の齢を数える(しじのよわいをかぞえる)
いまさらどうにもならないことについて、愚痴を言う。cry over spilt milk
し‐じ【私事】
①一身上のこと。わたくしごと。personal affair〈対義〉公事。
②内密のこと。secret affair
し‐じ【指示】(名・サ変他)
①さし示すこと。indication
②指図すること。指図。direction
し‐じ【指事】
漢字の六書(りくしょ)の一つ。形のない事物を表すために、抽象的な点や線を組み合わせて作った文字。「一・二・上・下」など。〈比較〉象形(しょうけい)・形声・会意・転注・仮借(かしゃ)
し‐じ【師事】(名・サ変自)
師として仕え、教えを受けること。study under〈用例〉K教授に〜する。
じ‐し【地子】
①平安時代、諸国の官有田の余りを人民に貸して耕作させ、秋になって税として納めさせたイネ。地子物。
②室町時代、都市の土地に課した税。地子銭。
じ‐し【次子】
2番めの子。one's second child
じ‐し【侍史】
①貴人につき従う書記。
②手紙の脇付(わきづけ)に用いる語。あて名の左下に書くと「侍史に取り次いでもらって差し上げる」意になり、相手への敬意を表す語となる。
じじ【父】
父母の父。そふ。おおじ。じい。grandfather〈対義〉祖母(ばば)
祖父は辛労、子は楽、孫は乞食(じじはしんろう、こはらく、まごはこじき)
祖父は苦労をして身代を築き、子はそのおかげで楽に暮らし、孫に至って家を滅ぼすということ。富家が3代は続かないことにいう。
じじ【爺】
男の老人。〈対義〉婆(ばば)
じ‐じ【自恃】(名・サ変自)
自分自身をたよりにすること。みずからたのむこと。
じ‐じ【事事】
このこと、かのこと。ことごと。everything
じ‐じ【時事】
①そのときどきのできごと。events of the day
②現在のできごと。current affairs〈用例〉〜問題。