- じつ‐に【実に】(副)
- ほんとうに。まことに。実際。まったく。indeed〈用例〉〜不愉快だ。
- しつにん‐しょう【失認症】
- 大脳皮質の障害により、視力・聴力・触覚に異常がないのに対象物を認知できない状態。痴呆(ちほう)や意識障害とは区別される。agnosia
- しつ‐ねん【失念】(名・サ変他)
- 《仏教語で、継続的な思惟(しい)活動を支える記憶(正念(しょうねん))をなくすの意から》物忘れすること。度忘れ。forget〈用例〉うっかり〜する。
- じつ‐ねん【実年】
- 《実りある年齢、の意》50代から60代の経験豊かな年代。壮年の次、老年の前。昭和60年(1985)、厚生省が公募したものの中から選んだ語。
- じつ‐の【実の】(連体)
- ほんとうの。real〈用例〉〜子。
- じつ‐の‐ところ【実のところ】(連語)
- ほんとうは。to tell the truth〈用例〉〜勝てる見込みはない。
- じつ‐は【実は】(副)
- ほんとうは。実際には。包み隠さずにいえば。to tell the truth〈用例〉〜あそこにいたんです。
- ジッパー【Zipper】
- 《商標名》洋服・かばん・袋などの合わせ目をとじる金具。ファスナー。チャック。ジップファスナー。
- *しっ‐ぱい【失敗】(名・サ変自他)
- やりそこなうこと。しくじり。失策。failure〈対義〉成功。〈用例〉試験に〜する。思わぬ〜を招く。
- 失敗は成功の基(しっぱいはせいこうのもと)
- 失敗することによって、反省・改善することを学び、それが、やがては人を成功へと導くもととなる。失敗は成功の母。Failure is a stepping-stone to success.
- じっぱ‐ひとからげ【十把一▽絡げ】
- ①多くのものを、差別なく一まとめにして取り扱うこと。in the lump〈用例〉他のものと〜に批評する。
- ②粗末に扱うこと。treating rudely
- ③数が多くても価値のないこと。unworthy lot
- じっ‐ぱらみつ【十波羅▼蜜】
- 《仏教語》菩薩(ぼさつ)の実践すべき10種の徳目。六波羅蜜に、方便・願・力・智(ち)の四波羅蜜を加えたもの。
- しつ‐ばん【湿板】
- 写真感光板の一つ。沃化(ようか)カリウムを含んだコロジオン液をガラス板に塗り、硝酸銀溶液に浸したもの。乾かないうちに撮影する。wet collodion
- しっ‐ぴ【失費】
- 費用がかかること。かかった費用。入費。expenses〈用例〉〜がかさむ。
- しっ‐ぴ【▼櫛比】(名・サ変自)
- くしの歯のように、ぎっしりと並ぶこと。〈用例〉人家が〜する。
- じっ‐ぴ【実否】
- 事実かどうか。ほんとうかうそか。じっぷ。true or not〈用例〉事の〜をただす。
- じっ‐ぴ【実費】
- 実際にかかった費用。actual expenses〈用例〉〜を払う。
- しっ‐ぴつ【執筆】
- [一](名・サ変自他)筆をとって文を書くこと。writing
- [二](名)書道で、筆の持ち方。
- しっ‐ぷ【湿布】(名・サ変自他)
- 冷水・温湯・薬液などで湿らせた布を、局所あるいは全身に当てること。また、その治療法。その布。鎮痛・消炎などの作用がある。罨法(あんぽう)。compress; wet pack〈対義〉乾布(かんぷ)。
- じっ‐ぷ【実父】
- 血のつながったちち。one's father
- しっ‐ぷう【疾風】
- 激しく吹く風。風力階級5の風(毎秒8.0〜10.7m)。葉の茂った木がゆれ、池に波頭が立つ程度の風。gale; whirlwind
- 疾風に勁草を知る(しっぷうにけいそうをしる)
- 《『後漢書』「王覇(おうは)伝」にあることば。「勁草」は、風に強い、また風雪にたえる草の意》強く激しい風が吹いてはじめて強靭(きょうじん)な草を見分けることができる、ということ。困難にあったときこそ、人の意志・節操のかたさがわかるものだ。
- しっぷう‐じんらい【疾風迅雷】
- 強風と激しい雷。そのように、すばやく、激しいこと。
- しっぷう‐もくう【▼櫛風▼沐雨】
- 《風にくしけずり、雨にからだを洗う、の意》苦難に耐えて活動するたとえ。
- じつ‐ぶつ【実物】
- 実際の物品。現物。actual object〈用例〉〜を見て判断する。
- じつぶつ‐きょういく【実物教育】
- 学習者に具体的な事物や事象を示し、観察や実験を通じて学ばせる教育法。実物教授。practical teaching
- じつぶつ‐だい【実物大】
- 実物と同じ大きさ。life-sized〈用例〉〜の人形。
- シッフ‐の‐しやく【シッフの試薬】
- ドイツの化学者ヒューゴー=シッフが発見したアルデヒドの検出用試薬。アルデヒド類に加えると室温で無色から赤紫色に変わる。Schiff's reagent
- しっ‐ぺい【▽竹▼篦】
- ①禅宗で、師家が参禅者を打ちすえて指導するとき用いる、竹製・弓形の棒。
- ②指で打つこと。しっぺ。
- しっぺい‐がえし【▽竹▼篦返し】(名・サ変自)
- 相手の仕打ちに対して、すぐに、または同じ方法で、仕返しすること。しっぺ返し。tit for tat〈用例〉〜を食わせる。
- しっぺい‐ちりがく【疾病地理学】
- 人間社会における集団的疾病現象を、自然的・社会的諸条件との関連において研究し、地域分布の法則性を見いだそうとする学問。medical geography
- しっぺい‐ほけん【疾病保険】
- 病気の入院費・治療費、また治療のための休業などの補償を目的とする保険。sickness insurance〈比較〉医療保険・健康保険。
- じっぺんしゃ‐いっく【十返舎一九】
- (1765-1831)江戸後期の戯作者(げさくしゃ)。本名は重田貞一(しげたさだかず)。駿河(するが)の人。当時随一の多作家で幅広く執筆、滑稽(こっけい)本『東海道中膝栗毛(ひざくりげ)』は大当たりで滑稽本流行の源となった。
- じつへんすう‐かんすうろん【実変数関数論】
- 実数の集合で定義された実数値関数の性質を研究する数学の一分野。微分学や積分学も含む。theory of functions of real variables
- しっ‐ぽ【▼尻▽尾】
- ①動物のしりから後ろに細長くのびたもの。お。tail
- ②細長い物のあとの端(はし)。end
- 尻尾を出す(しっぽをだす)
- ごまかしがばれる。show one's true colors〈類似〉化けの皮を現す。〈比較〉襤褸(ぼろ)が出る。
- 尻尾を掴む(しっぽをつかむ)
- 相手の秘密・弱点などをにぎる。catch a person tripping
- 尻尾を振る(しっぽをふる)
- へつらう。flatter
- 尻尾を巻く(しっぽをまく)
- 降参する。give up
- 尻尾を見せない(しっぽをみせない)
- 弱点・秘密・ごまかしの証拠となるものなどを隠し通す。cover one's tracks
- じつ‐ぼ【実母】
- 自分を産んだ母親。one's mother
- しつ‐ぼう【失望】(名・サ変自)
- ①望みをうしなうこと。
- ②あてがはずれて、気を落とすこと。disappointment〈用例〉〜落胆。
- しっ‐ぽう【七宝】
- 《仏教語》
- ①経論に書かれている7つの宝石類。各種異説があるが、たとえば、金・銀・瑠璃(るり)・玻璃(はり)(水晶)・しゃこ・赤珠(珊瑚(さんご))・瑪瑙(めのう)。七珍(しっちん)。しちほう。
- ②透明または不透明のガラス質の色釉(しきゆう)を、金属の素地に焼きつけて装飾とする工芸技法。有線七宝・象眼七宝・透明七宝・七宝絵などがある。日本では17世紀に平田道仁(どうにん)が平田七宝をおこし、本格的制作が普及した。エマイユ。エナメル。七宝焼。
- ③「→七宝繋(つな)ぎ」の略。
- ④紋所の名。七宝繋ぎを紋章化したもの。
- しっぽう【七宝】
- 〈町〉愛知県西部、名古屋市西隣の町。七宝焼のほか工業・家具製造業などがある。人口2万2503(1994)。
- じっ‐ぽう【十方】
- ①四方(東・西・南・北)・四すみ(北東・南東・南西・北西)と上下。
- ②あらゆる方角・場所。
- じっ‐ぽう【実包】
- →実弾。ball cartridge〈対義〉空包。
- じっぽう‐ぐれ【十方暮(れ)】
- 暦注の一つ。甲申(きのえさる)の日から癸巳(みずのとみ)の日までの10日間。間日(まび)を除いたこの期間はあらゆる場所・方角が闇(やみ)に閉ざされるとして、とくに旅行・移転を忌(い)む。
- じっぽう‐せかい【十方世界】
- 《仏教語》全世界。世界全体。
- しっぽう‐つなぎ【七宝▼繋ぎ】
- 両端のとがった長円形をつなぎ合わせた模様。しっぽう。
- しつ‐ぼく【質朴・質▼樸】(名・形動)
- 自然のままで、素直なこと・さま。飾り気のないこと・さま。simplicity〈派生〉しつぼくさ(名)
- しっ‐ぽく【▽卓▼袱】
- 《ともに唐音》
- ①中国風の、食卓をおおう布。
- ②中国風の食卓。
- ③そばやうどんに、シイタケ・かまぼこ・厚焼きたまご・野菜などをのせ、煮立ったかけ汁をかけたもの。
- ④「→卓袱料理」の略。
- しっぽく‐りょうり【▽卓▼袱料理】
- 日本化した中国料理。わん汁以外は各種の料理を大皿や大鉢に盛り、各人が取り分けて食べる。長崎名物。
- しっぽ‐ごけ【▼尻▽尾▼蘚】
- シッポゴケ科のコケ。山林にはえる。高さ5cm。黄緑色・弓形の、長さ1cmの葉を密につける。雌雄異株(いしゅ)。胞子嚢(のう)の柄は茎の横に生じる。アジアに分布。
- しっぽのつり【▼尻▽尾の釣(り)】
- 昔話の一つ。猿がカワウソにだまされて尻尾で魚を採ろうとしたが、水がこおったのを知らずに引っ張ったので、尾が切れて短くなったという話。類話は北ヨーロッパに多い。
- しっぽり(副)
- ①全体的にぬれるさま。しっとり。〈用例〉夜露に〜とぬれる。
- ②男女が情細やかに時をすごすさま。
- じつ‐まい【実妹】
- 両親を同じくする妹。one's younger sister
- しつ‐む【執務】(名・サ変自)
- 事務・業務をとること。official duties〈用例〉〜中。
- じつ‐む【実務】
- 実際に行う業務・事務。business〈用例〉〜につく。
- じ‐づめ【字詰(め)】
- 原稿や本などで、1行または1ページに入れる字数。また、その入れ方。
- しつ‐めい【失名】
- 姓名がわからないこと。anonym〈用例〉〜氏。
- しつ‐めい【失明】(名・サ変自)
- 視神経が光を感じなくなること。目が見えなくなること。両眼が失明した場合を盲目という。blindness
- じつ‐めい【実名】
- ほんとうの姓名。本名(ほんみょう)。じつみょう。one's real name〈対義〉仮名・偽名・芸名・筆名・虚名・呼び名。
- しつめい‐し【失名氏】
- 名前のわからない人や、名前を出したくない人について、人の名前のように使う語。なにがし。anonymous person
- じつ‐もって【実▽以て】(副)
- 実に。まったく。はなはだ。〈用例〉〜相済まぬことです。
- しつ‐もん【質問】(名・サ変自他)
- わからないことや理由などを、問いただすこと。question〈対義〉回答。〈用例〉〜状。〜を受ける。
- しつもんしゅい‐しょ【質問主意書】
- 国会で、議員が国政一般について内閣に事実・所信をただすための文書。
- しつ‐よう【執▼拗】(名・形動)
- =しつおう。
- ①がんこに自分の意見を通そうとすること・さま。片意地。obstinacy〈用例〉〜に主張する。
- ②うるさくまつわること・さま。しつこいこと・さま。importunate〈用例〉〜に追及する。〈派生〉しつようさ(名)
- じつ‐よう【実用】
- 実際に役立つこと。実際に用いること。実際。utility
- じつよう‐しゅぎ【実用主義】
- ①哲学で、行為や現実に重きをおき、認識や思惟(しい)を行為の手段とみなす説。プラグマティズム。pragmatism
- ②日常生活に役立つかどうかで価値を決めるやり方。また、実用を第一の目標に置く態度。pragmatic
- じつよう‐しんあん【実用新案】
- 物品の形状・構造または組み合わせを従来のものと変えることで、新規の技術的・実用的効果を生じさせる考案。new design for practical use
- じつよう‐せい【実用性】
- 実用にかなう性質・程度。practical use
- じつよう‐たんい【実用単位】
- 統一的に決められた単位系とは別に、実用上の測定に便利なように慣習的に使われる単位。馬力など。practical unit
- じつよう‐てき【実用的】(形動)
- 実用に適するさま。practical
- じつよう‐ろん【実用論】
- 記号論の一分野。情報の機械的授受だけでなく、それを行うさいの情況の影響による多様性まで含めて問題とする研究分野。pragmatics
- じ‐づら【字面】
- 文字や、その並び方を見て受ける感じ。文章の表面的な印象。〈用例〉〜が悪い。〜を追う。
- しつらい【▽設い】
- ①もうけととのえること。かざりつけること。
- ②《「室礼」などの字を当てる》平安時代以降、饗宴・移転・女御(にょうご)入内(じゅだい)など晴れの儀式の日に、寝殿の母屋(もや)・廂(ひさし)を調度でかざりたてること。
- しつ‐らい【疾雷】
- はげしい雷。また、急に鳴りひびく雷。
- 疾雷耳を掩うに及ばず(しつらい、みみをおおうにおよばず)
- 《『六韜(りくとう)』「竜韜・軍勢」にあることば》相手の動きがあまりにも急で、防ぐひまもない。疾雷、耳を掩うに暇(いとま)あらず。
- し‐づら・い【▽為▽辛い】(形)
- しにくい。やりづらい。difficult〈派生〉しづらさ(名)
- しつらえ【▽設え】
- しつらえること。用意すること。準備。preparation〈用例〉何の〜もない。
- しつら・える【▽設える】(下一他)
- もうけ、ととのえる。かざりつける。provide〈用例〉席を〜。
- しつらくえん【失楽園】
- 《原題Paradise Lost》ミルトンの叙事詩。1667年刊。聖書の楽園追放の物語に、堕天使サタンの反逆の話をからませ、人間性と原罪と恩寵(おんちょう)の問題を追究。
- シッランパー【Frans Eemil Sillanpää】
- (1888-1964)フィンランドの小説家。迫力ある農民小説を書いた。1939年ノーベル文学賞受賞。作品『聖惨』『若く逝(ゆ)きし者』など。
- じつ‐り【実利】
- 実際の利益。実益。utility
- じつ‐り【実理】
- 実際に即した道理。経験から得た理論。practical theory
- しつり‐し【しつり子】
- 生薬(しょうやく)の一つ。暖かい海辺の砂地に自生するハマビシの未成熟果実を乾燥したもの。脂肪油やサポニンを含む。強壮・利尿に用いる。
- じつり‐しゅぎ【実利主義】
- →功利主義。utilitarianism
- じつり‐てき【実利的】(形動)
- 利益・効用を目的とするさま。pragmatic
- しつ‐りょう【室料】
- ホテルやアパートなどの部屋の借り賃。部屋代。room rent
- しつ‐りょう【質料】
- (hȳlēギリシア)アリストテレスの用語で、事物が形成されるときの素材となるもの。たとえば建築において家の構造が形相(けいそう)であるのに対し、材木などは質料である。カントでは、認識主観の形式によって限定される対象の素材。ヒュレー。〈対義〉形相。
- しつ‐りょう【質量】
- 物体がもっている固有の量。慣性質量と重力質量の2とおりの定義があるが、実際には両者は一致する。mass
- しつりょう‐いん【質料因】
- アリストテレスの説く四原因の一つ。生成・変化のもととなるもの。material cause
- しつりょう‐エネルギー【質量エネルギー】
- 質量としてもっているエネルギー。相対性理論では質量とエネルギーが等価で、質量をm、エネルギーをE、光速度をcとすると、E=mc2の関係がある。mass energy
- しつりょう‐けっそん【質量欠損】
- 原子核を構成する核子(陽子と中性子)の質量の和から、原子の質量を差し引いた値。原子核の結合エネルギーに相当。mass defect
- しつりょうさよう‐の‐ほうそく【質量作用の法則】
- 化学反応が平衡状態にあるとき、温度が一定なら反応物質の濃度積と生成物質の濃度積との比が一定となるという法則。law of mass action
- しつりょう‐すう【質量数】
- 原子核を構成する陽子と中性子の和。mass number
- しつりょう‐スペクトル【質量スペクトル】
- 質量分析器や質量分析計で、イオンを質量と電荷の比の大きさで分離し、それを順にならべたもの。質量測定・同位体の存在比測定・化学分析などに使用される。mass spectrum
- しつりょう‐ちゅうしん【質量中心】
- 物体あるいは質点系の全質量が集中しているとみなせる点。外力はこの点に作用すると考える。重心。center of mass
- しつりょう‐ひ【質量比】
- ロケット打ち上げ時の総質量と推進剤を使い果たしたあとの質量の比。一般に、ロケットの速度は、質量比が大きいほど速くなる。mass ratio
- しつりょう‐ぶんせきき【質量分析器】
- 質量の異なるイオンを分離し、検出する装置。イオンに電場と磁場をかけると、質量電荷比のちがいに応じて曲がり方が異なることを利用。mass spectrograph
- しつりょう‐ぶんせきほう【質量分析法】
- 原子または分子をイオン化し、磁場を作用させることによってイオンを質量別に分け、電気的に検出する分析法。有機化合物などの同定、原子量の精密測定などに用いる。mass spectrometry
- しつりょうほぞん‐の‐ほうそく【質量保存の法則】
- 化学反応の前後で、反応する物質の全体の質量は変わらないという法則。1774年ラボアジエが提唱した。質量不変の法則。law of conservation of mass
- じつ‐りょく【実力】
- ①実際に持っている能力・技量。ability〈用例〉〜をたくわえる。
- ②目的を達するためにとる手段。武力やストライキなど。force〈用例〉〜行使。
- しつ‐れい【失礼】
- [一](名・形動・サ変自)礼にはずれること・さま。無礼。impolite〈用例〉〜な態度。
- [二](名・サ変自)立ち去ること。辞去。退席。leave〈用例〉そろそろ〜しましょう。
- [三](感)別れるとき、わびるとき、話しかけるときなどのあいさつ語。Excuse me.; I'm sorry.〈用例〉〜、とんだことをいたしました。〜ですが、上田さんですか。
- じつ‐れい【実例】
- 証明のためにあげる、実際にあった例。実際の例。example〈用例〉〜をあげる。
- しつれい‐ながら【失礼▼乍(ら)】(連語)
- ものをたずねたり、反対したりするときなどのあいさつ語。Excuse me, but...〈比較〉僭越(せんえつ)ながら。
- しつ‐れん【失恋】(名・サ変自)
- 恋がかなえられなくなること。broken heart
- じつ‐ろく【実録】
- ①事実のままの記録。実記。authentic record
- ②編年体史書の一種。帝王1代の記録を年代順に編集したもの。
- じつろく‐もの【実録物】
- 《事実によった読み物、の意》近世後期に講釈師の口述筆記が貸本屋を通して流布した。お家騒動物・仇討(あだうち)物などがある。実録体小説。実録小説。
- じつ‐わ【実話】
- 事実の話。実際にあった話。true story〈用例〉〜雑誌。