し‐ひ【市費】
市の経費・費用。
し‐ひ【私費】
個人が出す費用。自費。private expense〈対義〉官費・公費。〈用例〉〜留学。
し‐ひ【詩碑】
内容・作者などがその土地に関係のある詩を刻んだ碑。〈比較〉歌碑・句碑。
しび
《「ひび」の転》ノリ・カキなどの養殖のために、遠浅(とおあさ)の海中に立てる竹や木の枝。
しび【鮪】
→マグロの異名。
し‐び【詩美】
詩の美しさ。詩らしい美しさ。
し‐び【鴟尾・鵄尾】
寺院・城などの大棟(おおむね)の両端に置かれた魚形の装飾。古代の沓(くつ)の形に似るため、沓形ともいう。
じ‐ひ【自費】
自分で費用を支払うこと。one's own expense〈用例〉〜出版。
じ‐ひ【慈悲】
①《仏教語》仏が衆生(しゅじょう)をいつくしみ、あわれむ心。慈は与楽(よらく)、悲は抜苦(ばっく)をいう。大慈大悲。
②なさけ。いつくしみ。mercy
慈悲の粧(じひのよそおい)
①僧侶(そうりょ)の衣服。
②僧侶。
慈悲を垂れる(じひをたれる)
あわれみの気持ちをかける。恩恵を与える。have mercy on
シビア【severe】(形動)
厳格で妥協を許さないさま。厳しいさま。シビアー。〈用例〉彼は仕事に対して〜だ。
じびいんこう‐か【耳鼻喉科】
耳・鼻・咽頭(いんとう)・喉頭(こうとう)およびその関連器官を取り扱う臨床医学の一分野。耳鼻科。otorhinolaryngology
シビウ【Sibiu】
ルーマニア中部、南カルパチア山脈北麓(ほくろく)の商工業都市。人口17.0万(1992)。
ジビエ【gibier(フランス)
狩猟鳥獣。食用の獲物。ウサギ・シカ・キジ・野ガモ・ツグミなど。
じび‐か【耳鼻科】
→じびいんこうか(耳鼻咽喉科)
じ‐びき【地引(き)・地曳(き)】
①魚をとるために沖合いに張った網を浜へ引き寄せること。
②「→地引き網」の略。seine
③建築で、地鎮祭(じちんさい)のあとで土地を清める儀式。地引き祭り。
じ‐びき【字引】
①字書。
②辞書。dictionary
字引と首っ引き(じびきとくびっぴき)
ひとことずつ字引を引きながら、努力して読むこと。
じびき‐あみ【地引(き)網】
長い両袖(そで)網と袋網および引き綱からなる網。網を沖合いに張り、魚が入ったところで引き綱で引き寄せ、岸に引き揚げる。地引き。seine; dragnet
じひ‐しゅっぱん【自費出版】(名・サ変他)
個人または団体が費用を全部自分で出して、本を出版すること。publish on one's own expense
じひしん‐ちょう【慈悲心鳥】
①ホトトギス科の鳥、→ジュウイチの異名。
→ブッポウソウの別名。
しび‐ちゅうだい【紫微中台】
奈良時代の令外官(りょうげのかん)の一つ。天平勝宝(てんぴょうしょうほう)元年(749)光明(こうみょう)皇太后のため皇后宮職を改称し設置。藤原仲麻呂(ふじわらのなかまろ)が内相(長官)となり専権をふるった。
し‐ひつ【史筆】
歴史をしるす筆。転じて、歴史をしるす上での表現法や態度。
し‐ひつ【紙筆】
①紙と筆。pen and paper
②文章に書きあらわすこと。筆紙(ひっし)。writing
し‐ひつ【試筆】(名・サ変自)
書きぞめ。〈用例〉元旦(がんたん)〜。
じ‐ひつ【自筆】
本人が書くこと。本人が書いたもの。autograph〈用例〉〜の履歴書。
シビック‐トラスト【Civic Trust】
企業や個人が資金を出し合って、都市環境の保全・改善を進める制度。1957年にイギリスで始まった。
し‐びと【死人】
死んだ人。しにん。dead person
しびと‐ばな【死人花】
→ヒガンバナの異名。
じ‐ひびき【地響き】
①地震の振動が音として感じられる現象。地鳴り。subterranean rumbling
②大地がゆれ響くほどの音のたとえ。rumble
じひ‐ぶか・い【慈悲深い】(形)
慈悲の気持ちが深い。あわれみの気持ちが深い。merciful〈用例〉〜お方。〈派生〉じひぶかげ(形動)じひぶかさ(名)
しひゃくし‐びょう【四百四病】
《仏教語》人間のかかる病気の総称。人体は、地・水・火・風という4つの元素(四大)からなるとされ、この四大が不調のとき、そのおのおのに101の病を生じるとする。
四百四病の外(しひゃくしびょうのほか)
恋の病。love-sickness
しひゃくよ‐しゅう【四百余州】
中国全土のこと。四百州。
シビュラ【sibylla(ラテン)
ギリシア神話のペルシアやデロスの巫女(みこ)。恍惚(こうこつ)状態で書いたという神託や予言の書が伝わる。アポロン神を裏切ったため、年老いても死ねないクマイのシビュラが有名。sibyl
し‐ひょう【死票】
落選者に投じられたために議席獲得の上で役立たなかった票。大・中選挙区制よりも小選挙区制で、より多く生じる。比例代表制では少ない。死に票。dead vote
し‐ひょう【指標】
①目じるし。index
②ある数の常用対数を、整数と、1より小さい正の小数との和で表したときのその整数部分。ある数の整数部分が(けた)ならその指標はn-1であり、小数点以下第位に初めて0でない数字の現れる数の指標は-nである。characteristic
→カーソル。cursor
し‐ひょう【師表】
人々の手本。また、手本となる人。model〈用例〉世の〜となる。
し‐びょう【死病】
死ぬときまった病気。不治の病。fatal disease
じ‐ひょう【次表】
次にある表。〈対義〉前表。
じ‐ひょう【耳標】
家畜の個体を識別するため、耳にはめる標識用金具。アルミ製または合成樹脂製で、記号・番号などが刻印してある。ear mark
じ‐ひょう【時評】
①その当時の評判。reputation at that time
②そのときにおこっているできごとについてのさまざまな批評。comments on current events〈用例〉文芸〜。
じ‐ひょう【辞表】
辞職を申し出る文書。辞職願い。letter of resignation〈用例〉〜を出す。
じ‐びょう【持病】
①つねに苦しめられている病気。慢性の病気。chronic disease
②つねに出る悪いくせ。bad habit
し‐びょうし【四拍子】
①音楽で、4拍(よんぱく)で1小節(しょうせつ)をつくる拍子。よんびょうし。quadruple time
②能楽で、小鼓・大鼓(おおつづみ)・太鼓・笛などの、4種の楽器。また、その演奏者。
しひょう‐しょくぶつ【指標植物】
ある地域の環境条件を判断するのに役立つ植物。indicator plant
しひょう‐せいぶつ【指標生物】
気候や土壌などの自然環境を示すための目じるしとなる生物群落のこと。indicator
しびり【痺り】
しびれること。しびれ。
痺り京へ上れ(しびりきょうへのぼれ)
しびれがきれたのを治そうとするときに、唱えるまじないのことば。
シビリアン【civilian】
①一般国民。
②軍人に対して文民。武官に対して文官。
シビリアン‐コントロール【civilian control】
→文民統制
しび・る【痺る】(下二自)
〈古語〉
→しびれる(痺れる)
シビル‐ミニマム
《和製語》都市化した社会で一定水準の市民生活を送るために必要とされる、社会資本や社会保障などの最低基準。市民生活水準。
しびれ【痺れ】
しびれること。全身、または身体の一部の知覚が鈍麻ないし消失したり、ピリピリした感じが残るなど異常になったりする状態をいう。しびり。numbness
痺れを切らす(しびれをきらす)
①しびれが起こる。have pins and needles
②待ちくたびれて、我慢ができなくなる。lose one's patience
しびれ‐うなぎ【鰻】
→デンキウナギの異名。
しびれ‐えい【痺えい】
シビレエイ科の海水魚。全長約30cm。胸びれの基部の皮膚下に発電器があり、外敵を感電させる。本州中部以南の浅海に分布。
しびれ‐ぐすり【痺れ薬】
→麻酔剤(ますいざい)
しびれ‐なまず【鯰】
→デンキナマズの異名。
しび・れる【痺れる】(下一自)
①からだの一部の感覚がなくなる。become numb〈用例〉足が〜。
②電気などの強い刺激で、体がびりびりする。
③《俗語》歌曲などに、うっとりとする。be fascinated〈用例〉甘い声に〜。
しひん【詩品】
中国の詩論書。
①梁(りょう)代の鍾こう(しょうこう)著。3巻。漢から梁に至る詩人122人の五言詩を、上中下の3つに分けて批評したもの。現存最古の詩論で、唐以降の詩話の祖となる。
②唐代の司空図(しくうと)著の『二十四詩品』のこと。1巻。〈参考〉司空図。
し‐びん【溲瓶】
《「しゅびん」の転》病人などが寝たまま小便をするための、ガラス・陶・プラスチック製の器。尿器。urinal
し‐ふ【師父】
①師と父。one's father and master
②父のように敬愛する師。fatherly master〈用例〉〜と仰ぐ人。
し‐ふ【師傅】
付きそって教え導く役・人。もり役。
し‐ふ【詩賦】
中国の韻文。詩と賦。
しぶ【渋】
①柿(かき)の渋い味。astringent taste
②「→柿渋」の略。
③水などの垢(あか)
渋が抜ける(しぶがぬける)
あか抜けてくる。洗練されて美しくなる。
渋抜ける(しぶぬける)
→渋皮が剥(む)ける」と同意。
渋を食う(しぶをくう)
割に合わない目にあう。また、小言を言われる。しかられる。渋を食らう。
渋を引く(しぶをひく)
防腐剤・補強剤として、網・紙などに柿(かき)の渋を塗る。
し‐ぶ【支部】
本部から分かれて、地区の事務を扱う所。branch office〈対義〉本部。
し‐ぶ【市部】
市に属する部分。urban part〈対義〉郡部。
し‐ぶ【師部・篩部】
植物体の維管束(いかんそく)のうち、師管・師部柔組織・師部繊維からなる部分。養分の通路となり、また茎や根を強固にする。phloem
じ‐ふ【自負】(名・サ変自他)
自分で自分の才能に自信をもち、誇ること。self-conceit〈用例〉〜心。
じ‐ふ【慈父】
〈対義〉慈母。
①やさしい父。affectionate father
②父を敬愛していう語。〈比較〉厳父。
じ‐ぶ【治部】
→治部省」の略。
*しぶ・い【渋い】(形)
①渋のような味がする。astringent〈用例〉この柿(かき)は〜。〜お茶。
②落ち着いて深みがある。地味である。tasteful; elegant〈用例〉〜好み。〜柄。
③渋を食べたときのように気むずかしい表情である。不満足で、不快そうだ。sullen〈用例〉〜顔。
④けちである。stingy〈用例〉支払いが〜。〈派生〉しぶさ(名)しぶみ(名)
しぶ‐いた【四分板】
厚さ4分(約1.2cm)ぐらいの板材。
しぶ‐いろ【渋色】
柿渋(かきしぶ)の色に似た、くすんだ黄褐色。tan
し‐ふう【士風】
武士の気風・風紀。
し‐ふう【詩風】
詩の作風・作り方・傾向。style of poetry
しぶ‐うちわ【渋扇】
(かき)渋を表面に塗って補強した団扇。赤黒い粗末なもので、江戸時代には貧乏神の持ち物ともされた。柿団扇。渋扇。
しぶえ‐ちゅうさい【渋江抽斎】
(1805-58)江戸後期の儒者。弘前(ひろさき)藩医。江戸の人。考証学をよくした。森鴎外(もりおうがい)による伝記で有名。
ジフェニル【diphenyl】
→ビフェニル
ジフェニルヒダントイン【diphenyl-hydantoin】
代表的な抗痙攣(けいれん)薬。中枢神経系の他の部位にはほとんど作用が認められないほどの微量で、特異的に運動機能の興奮を抑制する。フェニトイン。
ジフェンヒドラミン【diphenhydramine】
抗ヒスタミン剤。薬物反応などのアレルギーの対症療法に使用。乗り物酔い防止の作用もある。
シフォン【chiffon】
絹織物の一種。粗い平織りで、地が透き通り、張りがあり、ひだが出しやすい。ベール・肩かけなどにする。
しぶ‐おんせん【渋温泉】
長野県北東部、山ノ内町にある温泉。山ノ内温泉郷の中心。歴史は古く、僧行基(ぎょうき)の発見と伝えられる。
しぶ‐おんぷ【四分音符】
→しぶんおんぷ(四分音符)
シフォン‐ベルベット【chiffon velvet】
二重組織の薄手のビロード風織物。肩かけなどに用いる。
ジブカイン【dibucaine】
局所麻酔剤。作用が長く持続する。おもに腰椎(ようつい)麻酔に用いる。
しぶ‐がき【渋柿】
実が熟しても渋い柿。干し柿にしたり、柿渋をつくる。
しぶ‐がっしょう【四部合唱】
音楽で、男声か女声、または混声で4つの声部からなる合唱。代表的な合唱形は混声四部合唱。chorus in four parts
しぶ‐がみ【渋紙】
張り重ねて柿(かき)渋を塗った紙。丈夫で軽く防水性があるので敷物や荷物の包装に使った。
しぶ‐かわ【渋皮】
樹木・果実の外皮の内側の薄い皮。あまかわ。epidermis
渋皮が剥ける(しぶかわがむける)
婦人の外見が、あかぬけして美しくなる。また、物事になれて、上手(じょうず)になる。渋が剥ける。渋抜ける。become refined
しぶかわ【渋川】
〈市〉群馬県中部、利根(とね)川と吾妻(あがつま)川の合流点にある市。旧宿場町。各種工業が活発。人口4万8399(1994)。
しぶかわ‐かげすけ【渋川佑】
(1787-1856)江戸後期の天文暦学者。高橋至時(よしとき)の次男。大坂の人。九段坂天文台長。天保(てんぽう)改暦を主導する。多数の暦学・天文学の著訳書がある。
しぶかわ‐はるみ【渋川春海】
(1639-1715)江戸幕府碁所(ごどころ)出身の暦学者。日本人として初めて暦法(貞享(じょうきょう)暦法)を組織し、幕府天文方となる。
しぶき【沫・繁吹(き)】
①吹きつける雨。splash
②細かく飛び散る水。spray〈用例〉〜があがる。
し‐ふく【仕服・仕覆】
茶道で、茶碗(ちゃわん)や茶入れなどを入れる袋。茶碗には緞子(どんす)・縮緬(ちりめん)、茶入れには名物裂(ぎれ)を用いる。
し‐ふく【至福】
この上ない幸福。bliss
し‐ふく【私服】
①官服・制服に対して、個人の立場で着る衣服。plain clothes
②官服以外の服を着た警察官。
し‐ふく【私腹】
自分の利益・財産。私利。one's own profit
私腹を肥やす(しふくをこやす)
地位・職権を悪用して、もうける。line one's pocket with profits
し‐ふく【紙幅】
①紙のはば。paper width
②定められた原稿の枚数。space〈用例〉〜の許すかぎり。
し‐ふく【雌伏】(名・サ変自)
こらえて時機を待つこと。bide one's time〈対義〉雄飛(ゆうひ)。〈用例〉〜すること10年。
しぶ・く【繁吹く・重吹く】(五自)
①雨まじりの風が激しく吹きつける。
②しぶきが飛び散る。splash
じ‐ふく【時服】
①時候に合わせて着る衣服。
②朝廷・将軍から諸臣に春と秋、または夏と冬の2季に賜った衣服。
しふくせんねん‐せつ【至福千年説】
キリスト教のことば。キリストの再臨とともに最後の審判が行われるという終末論の中で、再臨と審判の間には1000年間の隔たりがあり、この間に義人たちが地上の王国を享受するという教説。千年王国論。千年至福説。chiliasm
じ‐ぶくろ【地袋】
床の間の脇(わき)の違棚(ちがいだな)の下側に、床面に接して作られた袋戸棚。〈対義〉天袋。
しぶ‐ごのみ【渋好み】(名・形動)
じみな深味のある衣服や装身具を好むこと・人・さま。have a taste for things of austere elegance
しぶ‐さ【渋さ】
渋いこと・程度。astringency〈比較〉渋み。
し‐ぶさ【四房】
大相撲で、土俵上の吊(つ)り屋根の四隅に下がる青・赤・白・黒色の4つの房。四本柱(しほんばしら)の名残で、各房の色は四季と四神(ししん)を表している。〈参照〉四本柱。
しぶさわ‐えいいち【渋沢栄一】
(1840-1931)明治・大正時代の実業家。武蔵国(むさしのくに)の人。維新後、大蔵省に出仕。退官後、第一国立銀行をはじめ王子製紙・日本鉄道など多くの銀行・会社や、東京商大(現、一橋大)などの学校の設立に尽力。
しぶさわ‐けいぞう【渋沢敬三】
(1896-1963)財界人。東京生まれ。東大卒。渋沢栄一(えいいち)の孫。日銀総裁。第2次大戦後幣原(しではら)内閣の蔵相として、財閥解体・新円切り替えの立役者となった。民俗学・民具・漁業史などの研究者としても有名。
しぶさわそうこ【澤倉庫(株)】
倉庫・運輸関連業。物流会社。明治42年(1909)設立。本社は東京都中央区日本橋茅場(かやば)町。
しぶし【志布志】
〈町〉鹿児島県、大隅(おおすみ)半島東部の町。志布志湾に臨み、農業・漁業がさかん。枇榔(びろう)島がある。人口1万9391(1994)。
しぶ・し【渋し】(形ク)
〈古語〉
→しぶい(渋い)
ジプシー【Gypsy】
→ロマーニ民族に対する他民族による呼称。
ジプシー‐おんがく【ジプシー音楽】
放浪民族ロマーニの音楽の俗称。刹那(せつな)的・即興的性格をもち、細かく激しいリズム、強弱やテンポの急激な変化が特徴。特有の音階による。ハンガリー・スペインのものが有名。gypsy music
しぶ‐しぶ【渋渋】(副)
気が進まず、しかたなくするさま。しぶりながら。いやいやながら。不承不承。reluctantly〈用例〉〜と引き受ける。
じぶ‐しょう【治部省】
律令(りつりょう)制下の八省の一つ。皇室の陵墓、貴族の相続・婚姻、僧尼の統制などをつかさどった役所。太政(だいじょう)官の管轄。治部。
しぶし‐わん【志布志湾】
鹿児島県、大隅(おおすみ)半島東部の湾。臨海工業地帯としての開発地域。湾内の枇榔(びろう)島は亜熱帯植物の自生地。
しぶ‐せんい【師部繊維】
師部を構成する繊維組織。細長い厚膜な細胞からなり、強靭(きょうじん)なものを繊維原料に利用する。phloem fiber
しふ‐ぞう【四不像】
《中国で、尾はロバに、ひづめはウシに、くびはラクダに、角はシカに似て、しかもそれらのいずれの動物でもないもの、の意》ウシ目シカ科の哺乳(ほにゅう)類。肩高約1.1m。北京南苑(なんえん)にいたものがヨーロッパに伝えられた。野生種はいない。Père David's deer
しぶ‐ぞめ【渋染(め)】
(かき)渋で染めること。また、柿渋で染めた布や着物。
ジブチ【Djibouti】
(Republic of Djibouti)アフリカ東部、紅海の入り口にある共和国。首都ジブチ。もとフランス植民地。1977年独立。砂漠や半砂漠が国土の大部分を占め遊牧民が多い。面積2.3万km2。人口56.5万(1993)。正称ジブチ共和国。
ジブチ【Djibouti】
〈市〉アフリカ東部、ジブチ共和国の首都。紅海の入り口に当たり、コーヒー・皮革製品などの輸出港。人口31.7万(1991)。
しぶ‐ちゃ【渋茶】
味の渋くなった茶。また、渋味の強い葉を用いた茶。
しぶ‐ちん【渋ちん】
《俗語》ひどく物おしみをする人。けちんぼう。吝嗇家(りんしょくか)