- し‐ぶつ【死物】
- ①死んだ物。dead thing〈対義〉活物。
- ②役に立たない物。廃物。useless thing
- し‐ぶつ【私物】
- 個人の所有物。private property〈対義〉公物・官物・公器。
- じ‐ぶつ【持仏】
- いつも身近に置いて信仰する仏像。
- しぶつ‐きせい【死物寄生】
- 生物が、他の生物の死体・排出物などに寄生して養分をとり、生活すること。腐生。saprophagy; saprophyte〈対義〉活物寄生。
- しぶつ‐さん【至仏山】
- 群馬県北東部の山。標高2228m。尾瀬ケ原の展望によく、高山植物の宝庫とされる。
- じぶつ‐どう【持仏堂】
- 持仏または祖先の位牌(いはい)を安置する堂。
- しぶ‐つら【渋面】
- 《俗語》にがにがしい顔つき。しかめつら。じゅうめん。しぶっつら。wry face
- ジフテリア【diphtheria】
- ジフテリア菌の飛沫(ひまつ)感染による法定伝染病。咽頭(いんとう)のジフテリアがいちばん多く、上気道に偽膜(ぎまく)をつくり、咽頭痛・呼吸困難・かれ声などの強い症状を示す。子どもに多い。
- シフト【shift】
- ①野球で、打者の打球方向をあらかじめ想定し、野手が変則的な守備位置をとること。
- ②アメリカンフットボールで、攻撃側の選手2人以上がプレーに入る直前に位置を変えること。
- シフト‐ダウン
- 《和製語》自動車の変速装置を減速のほうへ変えること。move into low gear
- しぶと・い(形)
- 容易に屈しない。強情だ。片意地だ。obstinate〈用例〉〜・くくいさがる。〈派生〉しぶとさ(名)
- シフト‐ドレス
- 《和製語》ウエストで切り替えず、肩からまっすぐ垂れた感じのワンピース。
- じふとへんけん【自負と偏見】
- 《原題Pride and Prejudice》オースティンの小説。1813年刊。エリザベスと名門の紳士ダーシーが、互いの自負と偏見を乗り越えて結ばれるまでを描く。高慢と偏見。
- じぶ‐に【治部煮】
- カモの煮物。金沢名物。胸肉にそば粉か小麦粉をまぶし、甘辛く煮て、野菜・麩(ふ)をつけ合わせる。おろしわさびを添える。
- しぶ‐ぬき【渋抜き】
- 渋をぬくこと。とくに、柿(かき)の渋みをアルコールや湯に浸してぬくこと。removing astringency
- じ‐ふぶき【地吹雪】
- 地上に降った雪が、風のために吹き上げられる現象。blowing snow
- しぶ‐み【渋味】
- ①渋いこと・感じ。astringency〈比較〉渋さ。
- ②渋い味。astringency
- ③地味な深みのある趣。austere elegance〈用例〉演技に〜が加わる。
- しぶや【渋▽谷】
- 東京都渋谷区中部、渋谷駅付近の地区。渋谷駅に多くの鉄道が集中しているため、繁華街を形成。
- しぶやこうぎょう【▼澁▽谷工業(株)】
- 機械。産業機械製造会社。昭和24年(1949)設立。本社は石川県金沢市大豆田(まめだ)本町。
- しぶや‐てんがい【渋▽谷天外】
- 初代(1906-83)は本名、渋谷一雄(しぶたにかずお)。松竹新喜劇の座長・俳優・作者・演出家。筆名、館直志(たてなおし)。大阪生まれ。曾我廼家(そがのや)系喜劇の伝統を守った。
- しぶや‐みのる【渋▽谷実】
- (1907-80)映画監督。東京生まれ。作品『自由学校』『本日休診』など。
- シフラ【Cziffra György】
- (1921-94)ハンガリーのピアニスト。フランス在住。超絶的な技巧の持ち主で、リストを得意とする。
- ジブラルタル【Gibraltar】
- イベリア半島南端、ヨーロッパ岬を占めるイギリスの植民地。戦略上の拠点。海軍基地がある。スペインとの間に領有権の争いがある。人口2.9万(1993)。
- ジブラルタル‐かいきょう【ジブラルタル海峡】
- (Strait of Gibraltar)ヨーロッパ南西端とアフリカ北西端間の海峡。地中海の西の出入り口。幅13〜37km。最大水深942m。
- し‐ぶり【仕振り】
- 仕事などをするようす・やりかた。manner
- しぶ‐りつ【四分律】
- 原始仏教の小乗二十部派の一つである法蔵部で伝承された律蔵。四部から成るための呼称。漢訳の律の中で、もっとも広く用いられた。しぶんりつ。
- しぶり‐ばら【渋り腹】
- 直腸の炎症により、内容物がほとんどないにもかかわらず便意を催す状態。裏急後重(りきゅうこうじゅう)。結痢(けつり)。tenesmus
- シプリペジウム【Cypripedium(ラテン)】
- ラン科クマガイソウ属の総称。地上ランの仲間で、ヨーロッパ・シベリアに自生。冬になると地上部は枯れ、根茎が残る。日本にはアツモリソウなど。
- しぶ・る【渋る】(五自他)
- ①(自)
- (ア)すらすらはかどらない。make slow progress
- (イ)通じがない。be constipated〈用例〉腹が〜。
- ②(他)いやがる。気が進まず、ぐずぐずする。be unwilling〈用例〉承諾を〜。
- しぶ‐ろく【四分六】
- 4分と6分の割合。しぶろくぶ。ratio of six to four
- し‐ふん【私憤】
- 私事に関する怒り。personal spite〈対義〉義憤・公憤。
- し‐ふん【脂粉】
- ①べにとおしろい。cosmetics
- ②化粧。make up〈用例〉〜をこらす。
- 脂粉の香(しふんのか)
- 女の化粧の香り。女のなまめかしさ。
- し‐ぶん【死文】
- ①無視されている法令・規則。dead letter
- ②内容のない文章。
- し‐ぶん【詩文】
- ①詩と文章。poetry and prose
- ②文学。literature
- じ‐ふん【自▼刎】(名・サ変自)
- 自分の首を斬(き)って死ぬこと。自剄(じけい)。
- じ‐ふん【自噴】(名・サ変自)
- 地層中に高圧状態で存在する石油・ガス、また温泉などの地下水が、採取用の井戸から噴出する現象。圧力が低下すると間欠(かんけつ)自噴となり、やがては止まる。flowing
- *じ‐ぶん【自分】
- [一](名)その人自身。自己。self〈用例〉〜のことは〜でする。〜では満足している。
- [二](代)わたくし。おのれ。われ。I〈用例〉〜がやります。
- じ‐ぶん【時分】
- ①とき。ころ。time〈用例〉若い〜の作品。
- ②ちょうどいいとき。ころあい。opportunity〈用例〉〜を窺(うかが)う。
- じ‐ぶん【時文】
- ①その当時の文。
- ②中国の文語文。〈対義〉白話。
- しぶん‐いすう【四分位数】
- 大きさの順に並べた度数分布を4等分したときの境界値。分布の散らばり方を測定するときに使用する。quartile
- しぶん‐えん【四分円】
- 円を、直角に交わる2直径によって、4つに分けたうちの一つ。中心角が直角である扇形(せんけい)をなす。quadrant
- しぶん‐おんぷ【四分音符】
- 音楽で、全音の4分の1の長さを表す符号。しぶおんぷ。quarter note(米); crotchet(英)
- じぶん‐かって【自分勝手】(名・形動)
- 自身の都合だけを考えること・さま。わがまま。身勝手。selfishness〈用例〉〜な言動。
- しぶん‐ごれつ【四分五裂】(名・サ変自)
- いくつにも分裂すること。ちりぢりばらばらになること。しぶごれつ。disruption
- じぶん‐じしん【自分自身】
- 自分を強めた言い方。one's own self
- し‐ぶんしょ【私文書】
- 公務員が職務上の権限に基づいて作成した文書以外の文書。私書。private document〈対義〉公文書。
- じふん‐せい【自噴井】
- 掘抜井戸の一種。地面に穴を掘ると、圧力を受けている地下水が自然に噴出してくるもの。artesian well
- じぶん‐もち【自分持ち】
- 自分が負担すること。自弁。paying for oneself
- しべ【▼蕊・▼蘂】
- ①雄しべと雌しべ。
- ②ひもの先の房。
- し‐へい【私兵】
- 個人が、自分の利益や勢力拡張のために養っておく兵隊。また、公の機関に属さない武力集団。
- し‐へい【紙幣】
- 紙に印刷した貨幣。政府が発行する政府紙幣と、中央銀行が発行する銀行紙幣(銀行券)とに分けられる。狭義では政府紙幣をいう。さつ。軟貨。paper money〈対義〉硬貨・正金(しょうきん)。〈数え方〉1枚・1束(たば)。
- じ‐へい【時弊】
- その時代の悪習・弊害。abuses of the age
- じへい‐しょう【自閉症】
- 幼児の、感情や精神機能一般の発達障害の一つ。外界との接触を絶って自分の心の中に閉じこもってしまう状態をいう。自閉症児。autistic child
- し‐へき【四壁】
- ①四方のかべ。walls of all sides of the room
- ②あたり。隣近所。neighborhood
- し‐へき【▼嗜癖】
- タバコやアルコールなどの嗜好が習慣となり、それをやめると不快な精神状態になったり、禁断症状が出るのでやめられない状態。addiction
- じ‐へき【磁壁】
- 強磁性体で、スピンが平行にそろっている磁区と磁区との境界で、スピンが徐々に向きを変えている層。domain wall
- しべちゃ【▽標茶】
- 〈町〉北海道東部、釧路(くしろ)川中流の町。酪農のほか、肉牛や馬の飼育が行われる。人口1万0215(1994)。
- し‐べつ【死別】(名・サ変自)
- 死にわかれること。死に別れ。bereavement〈対義〉生別。
- しべつ【士別】
- 〈市〉北海道北部、名寄(なよろ)盆地の天塩(てしお)川に沿う市。テンサイ・ジャガイモ・大根栽培などの農業がさかん。製糖工場がある。人口2万5211(1994)。
- しべつ【▽標津】
- 〈町〉北海道東部、根室(ねむろ)海峡に臨む町。農業・漁業の町で、酪農、肉牛の飼育がさかん。人口6810(1994)。
- シベリア【Siberia】
- 《ロシア語では、Sibir》ロシア東部、アジア大陸北部、西はウラル山脈から、東は太平洋岸の分水界までの地域の名称。大半はタイガ地帯。ロシア革命後、鉱産資源・水力資源・林産資源の開発が始まる。
- シベリア‐きだん【シベリア気団】
- 冬、シベリアを中心として、東アジア大陸をおおう気団。乾燥した冷たい空気。冬型気圧配置の一因。Siberia air mass
- シベリア‐こうきあつ【シベリア高気圧】
- 冬季シベリアを中心とし、東アジア全体を支配する広大な強い高気圧。Siberia-anticyclone〈参照〉シベリア気団。
- シベリア‐しゅっぺい【シベリア出兵】
- ロシア革命への干渉戦争。大正7年(1918)8月、チェコ軍救援を名目に日・米・英・仏・伊・中国がシベリアに出兵。日本軍は連合軍撤退後も同11年(1922)まで駐留するが失敗に帰する。
- シベリア‐てつどう【シベリア鉄道】
- (Siberian Railway)ロシア、ウラル山脈の東のチェリャビンスクと、日本海岸のウラジオストクを結ぶ鉄道。長さ7416km。1916年開通。北方400〜700km地点を並行してバム鉄道(第2シベリア鉄道)が走る。
- シベリウス【Jean Sibelius】
- (1865-1957)フィンランドの作曲家。自国の民族精神に基づいた作品を多く発表。交響曲、交響詩『カレワラによる四つの伝説』『フィンランディア』など。
- ジベレリン【gibberellin】
- 細胞の伸長をうながす植物ホルモンの一種。
- し‐へん【四辺】
- ①あたり。近所。neighborhood
- ②四方の境。四面。all sides
- ③数学で、4つの辺。four sides
- し‐へん【紙片】
- かみきれ。piece of paper
- し‐へん【詩編・詩▼篇】
- [一]
- ①詩。poem
- ②詩集。collection of poems
- [二]《多く「詩篇」で》『旧約聖書』中の一書。5巻150編。古代イスラエル民族の神への賛美と願い、その応答などからなり、ヘブライ文学の頂点をなす宗教的讃歌集。The Psalms; The Psalter
- し‐べん【支弁・支▼辨】(名・サ変自)
- ①取り計らうこと。まかなうこと。
- ②支払うこと。payment〈用例〉会社が〜する。
- し‐べん【至便】(名・形動)
- 非常に便利なこと・さま。most convenient〈用例〉交通〜の所。
- し‐べん【思弁・思▼辨】(名・サ変他)
- ①考えて道理をわきまえ知ること。thinking〈比較〉思索。
- ②経験によらず、純粋な思考だけで観念の結合・分離を行い、認識を構成すること。純理論的思惟(しい)。speculation〈対義〉経験。
- ③頭の中だけで考えて、経験・実践に無関係なこと。空論。speculation
- じ‐へん【事変】
- ①天災・地異などの変わったできごと。accident
- ②警察力で鎮圧できない騒乱。disturbance
- ③宣戦布告のない国家間の戦闘行為。trouble; conflict
- じ‐べん【自弁・自▼辨】(名・サ変他)
- 費用を自分で負担すること。paying one's own expenses〈用例〉交通費は〜のこと。
- しへん‐けい【四辺形】
- 同一直線上にない4点をむすぶ4つの線分からなる図形。また、その内部を含めた図形。四角形。quadrilateral
- じへん‐せい【磁変星】
- 磁場をもつ恒星で、磁場の強さが周期的あるいは不規則に変化するもの。magnetic variable fixed star
- しべん‐てき【思弁的】(形動)
- ①純理論的であるさま。speculative〈対義〉実践的。
- ②頭の中だけで考えるさま。speculative〈対義〉実際的。
- しべん‐てつがく【思弁哲学】
- 経験によらず、純粋思考だけで実在を認識しようとする哲学。ドイツ観念論哲学をさすことが多い。speculative philosophy
- し‐ほ【試補】
- 本官になる前の事務見習い。〈対義〉本官。〈用例〉司法官〜。
- しぼ【▼皺】
- 強撚糸(きょうねんし)で織った織物の表面にでる細かなしわ。クレープデシン・ジョーゼット・縮緬(ちりめん)などの織物にみられる。織物の表面に陰影を作ったり、重みや厚みや複雑さを加える。
- し‐ぼ【私募】(名・サ変他)
- 証券募集の一形態。株式や社債の発行にあたって、広く一般からは募集せず、発行会社が特定または少数の投資家から募集するもの。private placement〈対義〉公募。
- し‐ぼ【思慕】(名・サ変他)
- なつかしく思うこと。思い慕うこと。恋い慕うこと。longing〈用例〉〜の念。
- じ‐ぼ【字母】
- ①ある言語の単語を書き表すもととなる文字。アルファベット・仮名など、表音文字の一つ一つ。
- ②活字の鋳型のもとになる字。活字母型。
- じ‐ぼ【慈母】
- 〈対義〉慈父。
- ①情け深くやさしい母。affectionate mother
- ②母を敬愛していう語。
- し‐ほう【司法】
- 立法・行政とならぶ国家作用の一つ。具体的な法律上の紛争を解決するため、裁判所が法を適用して行う民事・刑事の裁判。judiciary〈対義〉行政・立法。
- し‐ほう【四方】
- ①東・西・南・北。four cardinal points
- ②あらゆる方面。まわり。周囲。all sides
- ③諸国。天下。whole country
- ④四角。square
- し‐ほう【四宝】
- ①4つの宝。four treasures
- ②文房具のうち、筆・墨・紙・硯(すずり)のこと。文房四宝。
- し‐ほう【至宝】
- ①この上ない貴重な宝。the greatest treasure
- ②もっとも大切な人物。most important person〈用例〉学界の〜。
- し‐ほう【私法】
- 個人どうしの生活関係について規定した法規。民法・商法など。private law〈対義〉公法。
- し‐ほう【私報】
- ①内々の知らせ。secret information
- ②個人的な報知。personal notice
- ③官報・局報以外の電報。private telegram〈対義〉官報。
- し‐ほう【刺胞】
- クラゲなどの刺胞動物の上皮に埋まった袋状の微小構造物。接触刺激や食物成分の化学刺激により刺糸が発射される。先端より刺胞毒を射出するものもある。cnida
- し‐ほう【詩法】
- 詩の作法。詩の作り方。prosody
- し‐ぼう【子房】
- 被子植物類の雌蕊(しずい)の下部のふくらんだ部分。1枚から数枚の心皮が結合して室をつくり、内部に胚珠(はいしゅ)を含む。受粉後、成熟すれば果実となり、胚珠は種子となる。ovary
- し‐ぼう【死亡】(名・サ変自)
- 人が死ぬこと。法律上、死亡と同時に死者の権利能力は消滅し、財産的権利義務の相続がはじまる。death
- し‐ぼう【志望】(名・サ変他)
- 志し望むこと。自分の進路・職業がそうあってほしいと願うこと。wish〈用例〉進学〜。第1〜。弁護士〜。
- し‐ぼう【脂肪】
- 油脂のうち、常温で固体のもの。動物では皮下・筋肉・骨髄(こつずい)などに蓄積され、植物では主として種子に含まれる。エネルギーの貯蔵源。fat〈参考〉常温で液体のものは油。
- じ‐ほう【寺宝】
- 寺の宝物(ほうもつ)。treasures of a temple
- じ‐ほう【時報】
- ①放送・電話などで、標準時刻を知らせること。time signal〈参考〉放送局・電話局では、親時計を郵政省電波研究所からの標準連続報時電波に合わせてある。
- ②その時々のできごとの報道。また、それをのせた雑誌。news letter
- じ‐ぼう【自暴】
- 自分で自分の身を損なうこと。みずから自分を堕落させること。self-abandonment
- し‐ほういん【四法印】
- 《仏教語》正しい仏法であることを証明する4つの特徴のこと。諸行無常(しょぎょうむじょう)・諸法無我(しょほうむが)・一切皆苦(いっさいかいく)・涅槃寂静(ねはんじゃくじょう)をいう。
- しほう‐かいぼう【司法解剖】
- 法医解剖の一つ。犯罪との関係が疑われる死体について、警察・検察庁・裁判所からの嘱託・命令で行われる解剖。judicial autopsy〈比較〉行政解剖。
- しほう‐がき【仕法書(き)】
- 商品を注文するとき、その商品名・種類などを細かく書いて送る書き付け。specification
- しほう‐かん【司法官】
- 司法権の行使に関与する公務員。ふつうは裁判官をさすが、広く検察官まで含めることもある。judicial officer〈対義〉行政官。
- しぼう‐かん【脂肪肝】
- 肝臓に脂肪が異常にたまった状態。放置すれば肝硬変へ進むことがある。主原因はアルコールの過剰摂取、高脂肪食など。fatty liver
- しほう‐けいさつ【司法警察】
- 司法権に基づいて犯罪捜査・犯人逮捕と証拠の収集を行う警察。judicial police〈比較〉行政警察。
- しほう‐けん【司法権】
- 立法権・行政権とならぶ国家の統治権の一つ。法律を適用し当事者間の具体的争訟を解決する権能。judicial power
- しほう‐けんしゅうじょ【司法研修所】
- 裁判官や裁判所職員の研究と修養、および司法修習生の修習に関する事務をとりあつかうため最高裁判所に置かれる機関。
- しほう‐こっか【司法国家】
- 立法・司法・行政の国家三権のうち、違憲立法審査権・行政裁判権をもつことによって、司法府が優位に立つ国家。アメリカ・日本など。law-governed country
- しほう‐さいばん【司法裁判】
- 民事および刑事についての裁判。judicial trial〈対義〉行政裁判。
- しぼう‐さいぼう【脂肪細胞】
- 内部に多量の脂肪を含む細胞。組織間に散在することもあるが、毛細血管に沿って脂肪組織を形成することが多い。fat-cell
- しぼう‐さん【脂肪酸】
- カルボキシル基を1個もつカルボン酸のうち、鎖式構造のものの総称。合成化学では重要な原料。fatty acid
- じぼう‐じき【自暴自棄】(名・形動)
- やけくそになること・さま。やぶれかぶれ。self-abandonment
- しほう‐しけん【司法試験】
- 裁判官・検察官または弁護士になろうとする者に必要な学識とその応用能力を判定する国家試験。statelaw examination
- しぼう‐しつ【脂肪質】
- 脂肪の多い物質。また、脂肪の多い体質。あぶら性。fatty
- しぼう‐しゅ【脂肪▼腫】
- 脂肪組織からなるこぶ状の良性腫瘍(しゅよう)。発育は遅く、皮下に多く発生する。lipoma
- しほう‐しゅうしゅうせい【司法修習生】
- 司法試験に合格し、裁判官・検察官・弁護士となるため最高裁判所の命令で法律実務を修習中の者。
- しぼう‐しゅし【脂肪種子】
- トウゴマ・ナタネなどの、貯蔵物質として多量の脂肪を含む種子。脂肪は発芽時に糖に変わり、エネルギー源として役立つ。fatty seed
- しほう‐しょし【司法書士】
- 他人の依頼により裁判所・検察庁・法務局に提出する書類を代わって作成することを業とする者。judicial scrivener
- し‐ほうじん【私法人】
- 私法上の法人。会社などの営利法人、社団法人・財団法人などの公益法人、および協同組合・労働組合などの中間法人に分類される。〈対義〉公法人。
- しぼう‐しんだんしょ【死亡診断書】
- 人の死亡に関して医師が作成する証明書。医師が診療中の患者の死に自ら立ち会ったか、患者の死亡前24時間以内に診察した場合にだけ作成できる。certificate of death
- しぼうぞく‐かごうぶつ【脂肪族化合物】
- 分子内の炭素原子がすべて鎖状につながった有機化合物。鎖式化合物。鎖状分子。aliphatic compound
- しぼう‐そくせん【脂肪▼塞栓】
- 外傷、とくに骨折により脂肪組織が破壊され、脂肪滴が静脈に入って肺や脳の毛細血管をつまらせる状態。急激な呼吸困難など。fat embolism
- しぼう‐そしき【脂肪組織】
- 結合組織の一種。脂肪細胞と弾性線維・膠原(こうげん)線維からなる。栄養分を貯蔵するところ。adipose tissue
- し‐ほうだい【仕放題】
- 勝手なことをしたいだけすること。やりたい放題。したい放題。act as one please〈用例〉わがままの〜。〜にさせておく。
- しぼうた‐みのる【▼柴▽生田▼稔】
- (1904-91)歌人・国文学者。三重県生まれ。東大卒。斎藤茂吉(さいとうもきち)に師事。歌集『春山』『冬の林に』、評伝『斎藤茂吉伝』など。
- しほう‐どうぶつ【刺胞動物】
- 無脊椎(せきつい)動物の一門。触手に刺胞がある動物群で、付着型のポリプと浮遊型のクラゲの2型があり、両型を合わせもつものもある。淡水生もあるが大部分は海水生。ヒドラ・ハチクラゲ・イソギンチャク・サンゴなど、約1万種ある。腔腸(こうちょう)動物。cnidarian〈参照〉ポリプ。
- しぼう‐とどけ【死亡届(け)】
- 人が死亡したときに行う戸籍上の届け出。死亡の事実を知った日から7日以内に市区町村役場へ届け出る。report of one's death
- しほう‐とりひき【司法取引】
- アメリカの刑事事件で、裁判の時間や費用を節約するため、検察官と被告人の弁護人が、有罪の答弁と引き換えに求刑を軽くするなどの取り引きを行う制度。plea bargaining
- しぼうのかたまり【脂肪の塊】
- 《原題Boule de suif(フランス)》モーパッサンの小説。1880年発表。戦争から避難するため馬車に乗り合わせたブルジョアたちと娼婦(しょうふ)の行動を通して、外見とは裏腹な内面を照らし出す。
- しほう‐はい【四方拝】
- 四大節の一つ。1月1日早朝、宮中で行われる祭儀。天皇が神嘉殿(しんかでん)南庭で伊勢(いせ)神宮、天神地祇(ちぎ)などを拝し、天下泰平・万民安寧・豊作を祈る。
- しほう‐はっぽう【四方八方】
- あちらこちら。あらゆる方面。on all sides〈用例〉〜を捜し回る。
- しぼう‐ぶとり【脂肪太り】
- 脂肪がつきすぎて太っていること・人。fat
- しぼう‐ほけん【死亡保険】
- 生命保険の一つ。被保険者が死亡した場合に保険金が支払われる。死亡の時期を一定期間に限定したものを定期保険、そうでないものを終身保険という。life insurance against death
- しぼう‐ゆ【脂肪油】
- 油脂のうち、常温で液状のもの。オリーブ油・アマニ油・魚油などで、不飽和脂肪酸を多く含む。脂油。fatty oil
- しぼう‐りつ【死亡率】
- ①一定人口集団の一定期間に発生する死亡者の割合。通常、総死亡では年間死亡者数の年央人口(日本は10月1日現在)の千分率、死因別死亡では十万分率で表す。mortality rate〈用例〉幼児の〜。
- ②ある病気にかかった人とそれで死んだ人の割合。〈用例〉肺癌(はいがん)の〜。