- しゃ‐しん【写真】
- ①実際の姿をありのままに写しとること。写生。写実。picture
- ②物体の像をレンズやピンホールを通して、感光材料(フィルム・印画紙など)上に結ばせ、現像・定着などの化学的処理によって半永久的な画像をつくること。一般にカメラとフィルムとを用いて撮影し、フィルムを現像処理してネガを作り、それを印画紙に焼きつけて写真とする。photography〈数え方〉1枚・1葉・1組み。
- ③「→活動写真」の略。
- しゃ‐しん【捨身】
- 《仏教語》衆生救済のために身を捨てること。仏道修行のために世俗の身分や人間関係を捨てること。仏の供養のために焼身などで身をささげること。
- 捨身の行(しゃしんのぎょう)
- 《仏教語》供養のため、身体を仏にささげること。焼身供養など。
- しゃ‐じん【▼沙▽参】
- 漢方薬の一つ。ツリガネニンジンの根で鎮咳去痰(ちんがいきょたん)剤。
- じゃ‐しん【邪心】
- ねじけた悪い心。wicked heart
- じゃ‐しん【邪神】
- ①災いを与える悪神。evil god
- ②異教の神。heathen god
- しゃしん‐き【写真機】
- 写真を写す機械。カメラ。camera〈数え方〉1台。
- しゃしん‐じょうどう【捨身成道】
- 《仏教語》命を投げすてて、仏の道を体得すること。
- しゃしん‐しょくじ【写真植字】
- 活字の代わりに、ネガ文字の集合した文字盤からレンズを通して印画紙またはフィルムに文字を1字ずつ焼きつけ、印字・製版する方法。写植。phototypography
- しゃしんしょくじ‐き【写真植字機】
- 写真植字を行う機械。光源・文字盤・レンズ・暗箱・送り装置などからなる。文字を、ネガ文字の集合した文字盤から複数のレンズで拡大・縮小・変形を行って印画紙またはフィルムに焼き付ける。写植機。phototypesetter
- しゃしん‐せいはん【写真製版】
- 写真技術を応用して凸版・平版・グラビアなど印刷用の版をつくる方法。photoengraving
- しゃしん‐そくりょう【写真測量】
- 写真の像から、目的とする物体の形状・大きさ・構造・位置などをはかり、割り出すこと。photogrammetry
- しゃしん‐でんそう【写真電送】
- 写真・絵画などの画面を、電気信号を利用して遠隔地に送ること。電送写真。phototelegraphy〈参照〉ファクシミリ。
- しゃしん‐てんちょうとう【写真天頂筒】
- 天頂に向けた望遠鏡。写真を使用して、時刻・緯度を精密に観測する。photographic zenith tube
- しゃしん‐ばん【写真版】
- ①ネガから焼きつけた印画紙。photograph
- ②写真を焼き付けた亜鉛版からつくり、本・新聞・雑誌などに印刷される凸版。また、その印刷物。photoengraving
- しゃしん‐はんてい【写真判定】
- 各種の競走で、決勝線への到達順位を写真で判定すること。高速度カメラを使い100分の1秒のタイム差まで読みとれる。determination of the winner by photograph
- しゃしん‐レンズ【写真レンズ】
- 写真撮影用のレンズ。性能は焦点距離とFナンバーで表し、標準レンズ・広角レンズ・望遠レンズのほか、特殊な魚眼(ぎょがん)レンズ・マクロレンズ・ズームレンズなどがある。photographic lens
- ジャス【JAS】
- 《Japanese Agricultural and Forestry Standardの略》日本農林規格。農林水産物とその加工品の品質に関する規格で、合格品には「JASマーク」がつけられる。
- ジャズ【jazz】
- 20世紀初頭、アメリカ南部のニューオーリンズで生まれ、発達した民衆音楽。黒人音楽とヨーロッパ音楽の出会いによるもので、即興演奏・独特のスイング感・ブルースフィーリングなどを特徴とする。
- じゃ‐すい【邪推】(名・サ変他)
- 事実をゆがめて悪く推量すること。suspicion
- ジャズ‐きっさ【ジャズ喫茶】
- ジャズのレコードや生演奏を聴かせる喫茶店。昭和35年(1960)ごろから東京の新宿を中心に広まり、同40年ごろに全盛。
- ジャスコ【ジャスコ(株)】
- 商業。スーパーマーケット。大正15年(1926)設立。本社は千葉市美浜(みはま)区中瀬。
- シャスタ‐さん【シャスタ山】
- (Mount Shasta)アメリカ北西部、カリフォルニア州北部、カスケード山脈中にある死火山。標高4317m。
- シャスタ‐デージー【Shasta daisy】
- キク科の耐寒性多年草。フランスギクの改良品種の一つ。高さ50〜80cm。一重咲き・八重咲き。早生種は5月、晩生種は7月開花。花壇・切り花用。
- ジャズ‐ダンス【jazz dance】
- ジャズ音楽の軽快なリズムに合わせて自由に踊るダンス。1970年代後半から日本でも流行。
- ジャスト【just】(副)
- ちょうど。きっかり。〈用例〉8時〜に会場にはいった。
- ジャスト‐ミート
- 《和製語》野球で、打者がタイミングよくバットのしんにボールを当てること。hit the ball squarely
- シャストリ【Lal Bahadur Shastri】
- (1904-66)インドの政治家。17歳で民族運動に参加。のち、ネルー内閣閣僚などを歴任。1964年首相となり、インド‐パキスタン紛争を終結させる。
- ジャスパー【jasper】
- 不純物を含む不透明の珪酸(けいさん)質の鉱物。緑・青・赤・褐色などの色で、かんざしや指輪に用いる。碧玉(へきぎょく)。
- ジャスパー‐こくりつこうえん【ジャスパー国立公園】
- (Jasper National Park)カナダ南西部、ロッキー山脈中の国立公園。面積1.1万km2。雄大な氷河や森林が広がり、規模はカナダ随一。
- ジャズ‐バンド【jazz band】
- ジャズを演奏する楽団。
- ジャズ‐フェスティバル【Jazz Festival】
- ジャズの芸術性を啓蒙(けいもう)するため世界各地で開かれる演奏公演の総称。第2次大戦後に始められ、ニューポートの公演などが有名。
- ジャスミン【jasmine】
- モクセイ科の一属の総称。一般に低木、または、つる性で、熱帯から亜熱帯に約400種産する。葉は3〜7枚の小葉がある複葉で、白・黄色の花が咲く。観賞用、また、花から香料の原料、ジャスミン油を得るため栽培。マツリカ。ソケイ。
- ジャスミン‐ちゃ【ジャスミン茶】
- 中国特産の花茶。緑茶に乾燥したジャスミンの花を混ぜる。香気を楽しむので香片(シャンピェン)ともいう。jasmine tea
- しゃ・する【謝する】(サ変自他)
- =謝す。
- ①(自)いとまごいして帰る。take one's leave
- ②(他)
- (ア)あやまる。わびる。謝罪する。apologize for〈用例〉無礼を〜。
- (イ)断る。謝絶する。refuse
- (ウ)礼を言う。thank〈用例〉御苦労を〜。
- しゃ‐ぜ【社是】
- 会社の基本的な方針。経営上の方針。policy of a company
- しゃ‐せい【写生】(名・サ変他)
- 事物をそのまま描くこと。スケッチ。sketch〈比較〉写実。
- しゃ‐せい【射精】(名・サ変自)
- 精液を射出すること。ejaculation
- しゃせい‐ぶん【写生文】
- 事物をそのまま客観的に観察・表現しようとする文章。sketch
- しゃせきしゅう【▼沙石集】
- 鎌倉(かまくら)時代の仏教説話集。10巻。無住一円(むじゅういちえん)著。弘安(こうあん)6年(1283)成立。平易な文体で書かれ、世俗の説話も含む。
- しゃ‐せつ【社説】
- 新聞・雑誌などに特別の欄を設け、その社の基本方針に沿って掲げる論評。日本では明治7年(1874)『朝野(ちょうや)新聞』が論説欄を新設したことからはじまる。editorial(米); leader(英)
- しゃ‐ぜつ【謝絶】(名・サ変他)
- 人の申し出などを断ること。refusal〈用例〉面会〜。
- じゃ‐せつ【邪説】
- よこしまな説。悪い説。heresy
- シャセリオ【Théodore Chassériau】
- (1819-56)フランスの画家。裸婦の描写に独特の作風を築く。アングルの弟子。ドラクロワの鮮明な色彩に影響を受けた。作品『エステル』など。
- しゃ‐せん【社線】
- 民間会社が経営する鉄道・バスなどの路線。private railway line
- しゃ‐せん【車線】
- 自動車の走る路線。自動車が並んで走行できる台数で道幅を示す。traffic lane〈用例〉追い越し〜。
- しゃ‐せん【斜線】
- ①ななめに引いた線。slant line
- ②数学で、1つの直線または平面に垂直でない線。oblique line
- しゃぜん‐し【車前子】
- 生薬の一つ。オオバコの種子。アウクビンなどを含み、せき止め・消炎・利尿に用いる。plantain seed
- しゃせん‐せいげん【斜線制限】
- 建築基準法で、日照・採光などの保護のため都市計画区域内の建築物の高さを制限する規定の一つ。建築可能な高さを、隣地や前面道路と反対側の境界線などから一定の斜線内に規制するため、この名がある。
- しゃ‐そう【社倉】
- 江戸時代の備荒貯蓄制度。農民に持ち高に応じて、穀類を供出保管させ飢饉(ききん)に備えた。義倉(ぎそう)・常平倉(じょうへいそう)とともに三倉の一つ。
- しゃ‐そう【社葬】
- 会社が施主(せしゅ)となっていとなむ葬式。company funeral〈比較〉国葬。
- しゃ‐そう【社僧】
- 神社や神宮寺に所属して仏事を行った僧。別当を最高位に種々の階層があった。明治維新後の神仏分離により廃止。宮僧(みやそう)。供僧(くそう)。神僧。
- しゃ‐そう【車窓】
- 列車・電車・自動車などのまど。car window〈用例〉〜からの景色を楽しむ。
- しゃ‐そう【射創】
- 弾丸によってできた創傷。gun injury
- しゃ‐ぞう【写像】
- 集合Aの各要素に集合Bの一つの要素を対応させる規則をAからBへの写像という。mapping
- しゃ‐そく【社則】
- 会社の規則。company regulations
- しゃ‐たい【車体】
- 車で、人・荷物をのせる部分。また、車全体の外形。ボディー。body of a car
- しゃ‐だい【車台】
- 車体を支え、車輪に続く枠。シャーシー。chassis
- じゃ‐たい【蛇体】
- ヘビのからだ・形・すがた。蛇身。
- しゃ‐たく【社宅】
- 企業が自社の社員に、安い家賃で貸す住宅。日本独自の制度。
- しゃ‐だつ【▼洒脱】(名・形動)
- さっぱりして俗気のないこと・さま。あかぬけ。free and easy〈用例〉軽妙〜。
- じゃ‐だま【蛇▽卵】
- チオシアン酸水銀(II)Hg (SCN) 2を小球に固めたもの。点火すると、燃えながらふくれ、褐色の蛇のようになる。花火として使用。
- しゃ‐だん【社団】
- ①一定の目的をもった人の集合体で、社会的に一個の集団として存在する組織。association〈比較〉財団。
- ②「→社団法人」の略。corporation
- しゃ‐だん【遮断】(名・サ変他)
- 続いているものの流れを途中でさえぎり止めること。interception〈用例〉通行を〜する。
- しゃだん‐き【遮断器】
- 電気回路の開閉を行う部分。circuit breaker
- しゃだん‐き【遮断機】
- 鉄道の踏切に設置され、電車や列車の通行時に人や車の通行を遮断し、交通の安全をはかる設備。crossing gate
- しゃだん‐ほうじん【社団法人】
- ある目的のために結合した人の集合体で、権利義務の主体になることを認められた法人。aggregate corporation〈比較〉財団法人。
- しゃち【▼鯱】19画
- 部首 魚うおへん 和製漢字
- 区点 8247・JIS 724F・シフト E9CD
- ①イルカ科の哺乳(ほにゅう)類。ハクジラ類の一つ。世界の海洋に分布。雄は、特に背びれが大きくなり、体長約9m。雌は小さい。数頭〜数十頭の群れをつくり、クジラやイカ・魚などを襲う。さかまた。たかまつ。
- ②想像上の魚。しゃちほこ。
- じゃ‐ち【邪知・邪▼智】
- 正しくない知恵。悪知恵。
- しゃち‐だま【しゃち▽弾▽丸・▽幸弾】
- 猟師が、獲物から取り出した命中弾を溶かして作った弾丸。この弾丸はまた必ず獲物に命中し、幸(さち)を得るとされる。
- しゃち‐ほこ【▼鯱】
- 屋根の大棟の両端につけた魚形の装飾。頭は竜に似て、鋭い背びれをもつ想像上の動物をかたどったもの。火よけのまじないに城郭建築に多く使われた。名古屋城の金のしゃちほこが有名。しゃち。
- しゃちほこ‐が【▽天▽社▼蛾・▼鯱▼蛾】
- シャチホコガ科のガの総称。開張3.5〜6.5cm。胴が太い。幼虫はシャチホコムシといい、静止時には体の前後を上にそらせてしゃちほこ状になる。日本全土に分布。
- しゃちほこ‐だち【▼鯱立ち】(名・サ変自)
- =しゃっちょこだち。
- ①さかだち。headstand
- ②あるだけの力を尽くすこと。無理算段。do one's best〈用例〉〜してもかなわない。
- しゃちほこ‐ば・る【▼鯱張る】(五自)
- =しゃちこばる・しゃっちょこばる・しゃちばる。
- ①しゃちほこのように、いかめしく構える。become stiff
- ②緊張してかたくなる。become stiff
- しゃ‐ちゅう【社中】
- ①社内。in one's company
- ②邦楽・詩歌などの、同門・結社の仲間。
- しゃ‐ちゅう【車中】
- 列車・電車・自動車などの中。車内。in a car
- しゃちゅう‐だん【車中談】
- 政治家などが車中で話す非公式の談話。
- しゃ‐ちょう【社長】
- 企業の最高責任者。代表取締役の中から1人が選任され、取締役会に対し執行活動の責任を負う。president
- しゃ‐ちょう【謝ちょう】
- (464-499)中国、南北朝期の南斉の詩人。字(あざな)は玄暉(げんき)。陽夏の人。言語の音律美を追求した永明体の詩を開く。宣城太守となったので、その集を『謝宣城集』という。
- しゃちょう‐きょう【斜張橋】
- 塔の頂部・中央部から斜め直線状に張ったケーブルで、桁(けた)やトラスを直接に吊(つ)った構造の橋。cable-stayed bridge
- しゃ‐ちょうせき【斜長石】
- ナトリウムやカルシウムおよびアルミニウムなどを含む珪酸塩(けいさんえん)鉱物。三斜晶系。岩石にもっとも一般的に含まれている白色鉱物。造岩鉱物中で、もっとも重要なもの。plagioclase
- シャツ【shirt】
- ①上半身に着る洋風の肌着や下着の総称。アンダーシャツ。
- ②ワイシャツ、およびワイシャツ仕立てのブラウス。
- ③上着とともにその内側に着たもので、上着が略されたもの。運動用の表着。Tシャツ・ポロシャツ・アロハシャツなど。
- じゃっ‐か【弱化】(名・サ変自他)
- だんだん弱くなること。また、弱くすること。weaken〈対義〉強化。
- シャツ‐カラー【shirt collar】
- 襟型の一つ。シャツやシャツスタイルのブラウスについている襟の総称。オープンカラー(開襟)・ステンカラー・スポーツカラーなどがある。
- ジャッカル【jackal】
- イヌ科の哺乳(ほにゅう)類。体長約75cm。夜行性で死肉をあさり、また群れで他の哺乳類を襲う。アジア南部から北アフリカに分布。
- しゃっ‐かん【借款】
- ①資金の借り入れ。loan
- ②政府・公的機関による国際間の長期資金の貸借。用途により経済借款と政治借款とに分けられる。loan
- じゃっ‐かん【若干】(名・副)
- 少し。いくらか。そこばく。some〈用例〉〜の余裕がある。
- じゃっ‐かん【弱冠】
- 《「若冠」は誤り》
- ①《中国周代の制で、男は20歳になると元服したことから》20歳。
- ②《転じて》年の若いこと。〈用例〉〜30歳で議員に当選。
- しゃっかん‐ほう【尺貫法】
- 長さに尺、質量に貫、面積に歩(ぶ)、容積に升(しょう)の単位を採用したわが国古来の度量衡(どりょうこう)法。計量法により昭和34年(1959)に廃止。
- じゃっ‐き【弱起】
- 楽曲の拍子が弱拍部から始まること。上拍(アウフタクト)。
- じゃっ‐き【▼惹起】(名・サ変他)
- 事件・問題をひきおこすこと。
- ジャッキ【jack】
- 小さい人力で重い物体を少しずつ持ち上げる器具。ねじ・歯車・油圧などを利用。
- じゃっ‐きゅう【若朽】
- 《俗語。「老朽」のもじり》若いのに早くも役に立たないこと・人。
- しゃっ‐きょう【釈教】
- 釈迦(しゃか)の教え。仏教。
- しゃっきょう【石橋】
- ①謡曲の曲名。五番目物。世阿弥(ぜあみ)または観世元雅(かんぜもとまさ)作という。獅子舞(ししまい)に、寂照(じゃくしょう)法師入唐(にっとう)、霊地石橋のことが素材。獅子が牡丹(ぼたん)の花の間を勇壮に舞い狂う。
- ②歌舞伎(かぶき)舞踊の一系統。長唄(ながうた)。能の『石橋』によるもの。『二人石橋』『鏡(かがみ)獅子』など。石橋物。獅子物。
- しゃっきょう‐か【釈教歌】
- 和歌の部立ての一つ。仏教や経文を題材とした和歌。
- しゃっきり(副・サ変自)
- 姿・態度・気持ちに生気があって、すっきりした感じを与えるさま。briskly〈用例〉年はとっても、〜している。
- しゃっ‐きん【借金】(名・サ変自)
- 金銭を借りること。また、借りた金銭。debt〈対義〉貸し金。
- 借金の山(しゃっきんのやま)
- 非常に多くの借金。pile of debts〈用例〉〜を築く。
- 借金を質に置く(しゃっきんをしちにおく)
- ①借金を担保にするよりほかないぐらいに、無理な金銭の工面をする。
- ②たいそう貧乏であることのたとえ。
- 借金を踏み倒す(しゃっきんをふみたおす)
- 借りた金を返さない。welsh on a debt; bilk a debt
- しゃっきん‐とり【借金取り】
- 借金の取り立てに来る人。debt collector
- しゃっ‐く【赤口】
- 《「赤口日(にち)」の略》六曜の一つ。正午だけ吉で、その他は、何をするにも凶とされる日。しゃっこう。
- じゃっ‐く【▼惹句】
- 広告などで、人の注意をひこうとする簡潔なことば。歌い文句。キャッチフレーズ。
- ジャックス【(株)ジャックス】
- 金融業。信用販売会社。昭和29年(1954)設立。本部は東京都渋谷(しぶや)区恵比寿(えびす)。
- ジャック‐ダルクローズ【Émile Jaques-Dalcroze】
- (1865-1950)スイスの音楽教育者。リズム運動をともなう新しい教育理論(リトミック)を提唱。音楽や舞踊の教育に影響を与えた。
- ジャックナイフ【jackknife】
- 大型の折り畳み式ナイフ。海軍ナイフ。
- しゃっくり【▼吃▽逆】(名・サ変自)
- 横隔膜のけいれん性収縮により、突然声門が開いて空気が吸いこまれ、特異な音を発生する現象。さくり。しゃくり。hiccup
- ジャックリー‐の‐らん【ジャックリーの乱】
- (Jacquerieフランス)1358年、北フランスに起こった農民暴動。百年戦争による傭兵(ようへい)の略奪、重税に起因。1か月間で貴族軍に鎮圧された。農民に対する蔑称(べっしょう)であるジャックに由来。
- ジャッグル【juggle】(名・サ変他)
- 野球などで、捕球するとき、ボールをグラブあるいは手の中ではずませたり、取り落としそうになること。
- しゃっ‐くん【借訓】
- 漢字の訓の読みを、意味に関係なく同音の別語に転用した万葉仮名の用法。助詞「かも」を「鴨」と書く類。
- しゃっ‐けい【借景】
- 遠くの森や山などの景色を、庭園の一部と見立てること。その景色。
- しゃっこう【赤光】
- 斎藤茂吉(さいとうもきち)の第1歌集。大正2年(1913)刊。リアリズムを基調に青春の悲哀と寂寥(せきりょう)を官能的にうたい、叙情精神の高揚を示す。
- じゃっ‐こう【弱行】
- 実行力が弱いこと。〈用例〉薄志〜。
- じゃっ‐こう【寂光】
- ①しずかな、さびしい光。
- ②《仏教語》生滅を超えた真の知恵が輝いていること。
- ③「→寂光浄土」の略。
- じゃっこう‐いん【寂光院】
- 京都市左京区大原草生町にある天台宗の尼寺。聖徳太子(しょうとくたいし)の創建とされる。平家滅亡後、建礼門院が隠棲(いんせい)した寺として知られる。平成12年(2000)火災。
- じゃっこう‐じょうど【寂光浄土】
- 《仏教語》寂光の世界。寂光土。常寂光土。
- じゃっ‐こく【弱国】
- 弱い国。lesser power〈対義〉強国。
- しゃっ‐こつ【尺骨】
- 前腕骨のうち内側にある管状の長骨。ulna
- ジャッジ【judge】
- ①判定。判断。〈用例〉ミス〜。
- ②競技の進行・判定をする審判員。レフリー。
- シャツ‐ジャケット【shirt jacket】
- シャツ地で仕立てたシャツ風のジャケット。裾(すそ)をズボンやスカートの上に出して着る。シャツジャック。
- シャッター【shutter】
- ①写真機や撮影機で、必要な時間だけフィルムに光を通すための開閉装置。絞りの近くで数枚の金属の羽根が輪状に開閉するレンズシャッターと、感光面の直前で間隔のある2枚の幕が走行するフォーカルプレーンシャッターがある。〈用例〉〜を切る。
- ②よろい戸。
- シャッター‐チャンス
- 《和製語》動いていたり、刻々変化する被写体を撮影するとき、シャッターを切るのにもっともよい時機。good time to take a picture
- しゃっ‐つら【しゃっ面】
- 《俗語》顔をののしっていう語。しゃつら。
- シャットアウト【shutout】(名・サ変他)
- ①閉め出すこと。〈用例〉取材陣を〜する。
- ②野球などで、相手に1点も与えずに負かすこと。〈用例〉〜勝ち。
- ジャップ【Jap】
- 日本人を軽蔑(けいべつ)していう語。
- シャツ‐ブラウス
- 《和製語》襟・カフス・前立てなどを男物のワイシャツのように仕立てたブラウス。shirtwaist
- シャッフル【shuffle】
- ジャズ演奏のリズム。すり足や足を引きずって歩くという感じを取り入れたピアノやドラムの奏法スタイル。
- シャッポを脱ぐ(シャッポをぬぐ)
- 降参する。脱帽する。take one's hat off
- しゃ‐てい【舎弟】
- ①他に対して自分の弟をいう語。〈対義〉舎兄。
- ②《俗語》弟と同じ扱いを受ける者。弟分。
- しゃ‐てい【射程】
- ①弾丸の達する最大距離。射程距離。shooting range
- ②及ぼしうる範囲。range
- しゃ‐てき【射的】
- ①的(まと)を銃でねらってうつこと。shooting
- ②空気銃の先にコルクをつめて4m前後の距離から的を射ち、命中した者に賞品を与える遊び。明治10年(1877)ごろ東京の浅草公園ではじまる。
- しゃでん‐く【車電区】
- 鉄道で、客車のあらゆる電気設備に関して、保守する作業員の勤務する場所。