- しゃ‐ど【斜度】
- 2本の線の交差した角度。かたむきぐあいの角度・程度。
- しゃ‐ど【▼赭土】
- 酸化鉄をふくみ、赤い色をした土。良質のものは顔料とする。あかつち。
- しゃ‐とう【斜塔】
- かたむいて立っている塔。leaning tower〈用例〉ピサの〜。
- しゃ‐どう【車道】
- 道路で自動車を通行させるために区分されている部分。roadway〈対義〉歩道。
- じゃ‐どう【邪道】
- ①不正な手段。正常でないやりかた。evil courses〈対義〉正道。
- ②外道。邪教。魔法。heresy
- シャトー【château(フランス)】
- ①城。邸宅。
- ②料理材料の切り方の一つ。野菜などを細長く切り、面取りをする。ジャガイモ・ニンジンなどによく使われる。シャトー切り。
- シャドー【shadow】
- 影。陰影。〈用例〉アイ〜。
- シャドー【Johann Gottfried Schadow】
- (1764-1850)ドイツの古典主義彫刻家。プロイセン宮廷彫刻家。作品『フリードリヒ大王の像』など。
- シャドー‐キャビネット【shadow cabinet】
- →影の内閣。
- シャドー‐ステッチ【shadow stitch】
- 刺繍(ししゅう)の刺し方の一つ。薄地の裏側に刺した糸が表から影のように見える刺繍で、ベール・ハンカチーフなどに用いる。
- シャトーブリアン【chateaubriand(フランス)】
- ヒレ肉の最良部を用いた最高級のビーフステーキ。
- シャトーブリアン【François-René de Chateaubriand】
- (1768-1848)フランスの小説家。フランスのロマン主義の父とよばれる。作品『キリスト教精髄』(『アタラ』『ルネ』の挿話を含む)など。
- シャドー‐ボクシング【shadow boxing】
- ボクシングの練習法の一つ。相手を仮想して一人で動きながら行う。
- シャドー‐マスク【shadow mask】
- カラーブラウン管の中に設けられた電子ビームの集束板。直径0.2〜0.3mmの小孔を規則的にあけた金属薄板。この板を蛍光面と電子銃の間におき、そこを通過した赤・青・緑の3種類の電子ビームがそれぞれ対応する蛍光点に正しく当たる。
- シャドー‐ワーク【shadow work】
- 家事労働など、対価が支払われない労働。賃労働とともに発生してそれを補完する役割をはたし、今日その比重はきわめて大きい。イリイチの提起した概念。
- シャトルアラブ‐がわ【シャトルアラブ川】
- (Shatt al'Arab)イラク南部、チグリス川とユーフラテス川が合流した川。イラン国境を流れペルシア湾に注ぐ。長さ193km。
- シャトル‐がいこう【シャトル外交】
- 《「シャトル」は、織機の杼(ひ)》往復外交。1973年以降アメリカのキッシンジャーが大統領補佐官・国務長官として各国間を頻繁に往復して行った外交方式をさす。shuttle diplomacy
- シャトルコック【shuttlecock】
- バドミントンで使う羽根。半球状のコルクのヘッドと14〜16枚の羽根からなる。シャトル。
- しゃ‐ない【車内】
- 列車・電車・自動車などの中。車中。in a car; in a train〈用例〉〜広告。
- しゃ‐ない【社内】
- ①会社の内部。in a company
- ②社殿の中。神社の境内。in a shrine
- しゃない‐ほう【社内報】
- 企業が従業員の一体感を高めることなどを目的に発行する小雑誌や新聞。house organ
- しゃない‐よきん【社内預金】
- 企業が労働基準法に基づいて労働組合と協定し、従業員の給与の一部を任意で比較的高利率を保証して預かること。
- しゃない‐りゅうほ【社内留保】
- 企業の純利益から配当・税金など社外流出分を差し引いたもの。企業内に蓄積・留保される。内部留保。retained profit
- しゃなり‐しゃなり(副・サ変自)
- しなやかに気どって歩くさま。〈用例〉〜と歩く。
- しゃにく‐さい【謝肉祭】
- カトリック教国で、四旬節の直前の数日間に行われる祭り。仮装行列などがはなやか。カーニバル。carnival
- しゃ‐にち【社日】
- 《「社」は、中国で土地の神の意》春分と秋分にもっとも近い戊(つちのえ)の日。
- しゃにち‐さま【社日様】
- 春と秋の社日に祭る土地の神。作神(さくがみ)として春は作物の生育を祈り、秋は収穫に感謝して祭られる。
- しゃに‐むに【遮二無二】(副)
- がむしゃらにするさま。むやみに。強引に。recklessly〈用例〉〜突き進む。
- ジャネ【Pierre-Marie-Felix Janet】
- (1859-1947)フランスの精神病理学者。臨床心理学者。ヒステリーや精神衰弱について研究。
- シャネル【Gabrielle Chanel】
- (1883-1971)フランスの服飾デザイナー。メゾン‐シャネルの経営者。シャネルスーツと香水が有名。
- シャネル‐スーツ【Chanel suit】
- 1910年代にシャネルが考案した女性用スーツ。襟をとり除くなど形をシンプルにし、色・柄・素材・トリミングで特色を出す。
- じゃ‐ねん【邪念】
- ①悪い考え。wicked thought
- ②不純な気持ち。wicked mind
- しゃのく【車▽匿】
- 釈迦(しゃか)が出家するときに従った御者(ぎょしゃ)の名。釈迦入滅後、阿難について修行し阿羅漢(あらかん)の境地に達したという。
- じゃ‐の‐ひげ【蛇の▼鬚】
- ユリ科の常緑多年草。高さ7〜15cm。山地の林下にはえるほか、庭にも植える。葉は線形で、初夏に、淡紫色の小花をつける。リュウノヒゲ。
- じゃ‐の‐め【蛇の目】
- ①太い輪の形。また、その形の紋所の名。霊力をもつ紋として珍重される。
- ②ヘビの目。冷酷な見すえるような目つき。
- ③「→蛇の目傘」の略。
- ④料理で、材料の切り方の一つ。環形に切ること。キュウリ・ニンジンなどの芯(しん)をくりぬき、輪切りにする。
- ⑤環形のケーキ型。
- 蛇の目を灰汁で洗うた様(じゃのめをあくであろうたよう)
- 眼光のきわめて鋭いさま。物事の理非を明白にする眼力にも言う。
- じゃのめ‐がさ【蛇の目傘】
- 竹製の骨の、中央と端の回りに青などの土佐紙を、中間に白紙を張った蛇の目模様の和傘。じゃのめ。
- じゃのめ‐ちょう【蛇目▼蝶】
- ジャノメチョウ科のチョウの総称。雄は黒褐色で、開張約4cm。雌は暗灰褐色で、開張約7cm。翅(はね)にヘビの目のような紋がある。日本全土、アジア・ヨーロッパに分布。
- じゃのめミシンこうぎょう【蛇の目ミシン工業(株)】
- 機械。ミシン製造会社。とくに家庭用ミシン。昭和25年(1950)設立。本社は東京都中央区京橋。
- シャノン【Claude Elwood Shannon】
- (1916-)アメリカの電気工学者・数学者。マサチューセッツ工大教授。情報を数量的に扱う方法を考察し、情報理論の基本概念・諸定理を確立する。
- しゃ‐ば【車馬】
- ①車と馬。horses and vehicles
- ②車を引く馬。horse
- ③乗り物。vehicle〈用例〉〜賃。
- しゃば【▼娑婆】
- 《仏教語。sahā(梵)の音写で、忍ぶの意》
- ①人間が住むこの世のこと。釈迦(しゃか)が現れて教化する迷いの世界。苦界(くがい)。苦海(くかい)。忍土。堪忍土。
- ②《俗語》兵営・刑務所などからみた、外の自由な社会。
- 娑婆で見た弥三郎(しゃばでみたやさぶろう)
- 知人に対して、知らないふりをすること。
- シャバ【Shaba】
- アフリカ中部、ザイール南部の州。旧カタンガ州。銅を中心とした鉱産資源が豊富。人口387.4万(1984)。
- しゃばっ‐け【▼娑婆っ気】
- 名誉・利益などを欲しがる気持ち。しゃばけ。worldly desires
- シャハト【Hjalmar Schacht】
- (1877-1970)ドイツの銀行家・政治家。ライヒスバンク総裁。ナチスに接近し、1934年経済相となるが、ヒトラーと対立して罷免され引退。
- じゃはな‐のぼる【▽謝花昇】
- (1865-1908)沖縄の自由民権運動家。沖縄生まれ。東大卒。政府の旧慣温存策に反対し、農業の改革につとめ、参政権獲得運動に尽くしたが弾圧された。
- ジャパニーズ【Japanese】
- ①《接頭的》日本の。日本式の。〈用例〉〜イングリッシュ。
- ②日本人。
- ③日本語。
- ジャパネスク【Japanesque】
- 日本風。日本的。
- ジャパノロジー【Japanology】
- 日本学。外国人による日本研究。言語・宗教・政治・経済・芸術など広い分野にわたる。
- しゃば‐ふさぎ【▼娑婆▼塞ぎ】
- 《俗語》役にも立たずに生きながらえていること・人。ごくつぶし。しゃばふさげ。good-for-nothing
- ジャパゆき‐さん【ジャパ行きさん】
- 《「からゆきさん」をもじった語。「ジャパ」は「ジャパン」の略》東南アジアから日本へ出稼ぎにきて、風俗営業などで働く女性。
- じゃ‐ばら【蛇腹】
- ①ヘビのはら。また、そのような模様。
- ②写真機の、伸び縮みする暗箱の側壁。ベローズ。
- ③軒や壁に水平に取り付ける、帯状の飾りの突出部。
- ④衣服の立ち襟や前合わせの縁、また、ポケットの縁などにつける装飾用の布。
- じゃばら‐ぎり【蛇腹切(り)】
- キュウリなどの野菜を、両側から太さの半分まで斜めに細かい包丁目を入れる飾り切り。
- ジャバルプル【Jabalpur】
- インド中部、デカン高原北部の都市。兵器類の製造・セメント工業がさかん。人口74.0万(1991)。
- しゃ‐はん【▼這般】
- 《「這」は、このの意》
- [一](代)《多く「這般の」の形で》これら。〈用例〉〜の事情により。
- [二](副)このたび。今回。
- ジャパンエナジー【(株)ジャパンエナジー】
- 石油・石炭製品。石油精製・販売会社。平成4年(1992)、日本鉱業と共同石油の合併により設立。本社は東京都港区虎ノ門。旧称は日鉱共石。
- ジャパン‐オープン【Japan Open】
- スポーツ競技で、日本で行われるオープン選手権大会の通称。出場資格にアマチュア・プロの制限がない。ゴルフ・テニスなどで行われている。
- ジャパン‐カップ
- 《和製語》
- ①世界の一流選手を招いて、日本で開かれる国際競技会に付せられる名称の一つ。競馬・バレーボールなど。〈比較〉ワールドカップ。
- ②日本中央競馬会が、世界の一流馬を招待して行う国際レース。出走資格はサラブレッド4歳以上。毎年11月東京競馬場で開催。距離は2400m。第1回は昭和56年(1981)。
- ジャパン‐タイムズ【The Japan Times】
- 日本人による最初の日刊英字新聞。明治30年(1897)創刊。
- しゃ‐ひ【社費】
- ①会社の費用。company's expenses
- ②神社の費用。
- しゃ‐ひ【舎費】
- 寄宿舎を維持するために、寄宿人に割り当てる費用。
- じゃび‐せん【蛇皮線】
-
- 中国の元代におこり、琉球(りゅうきゅう)に広まった三弦の楽器、三線(さんしん)の日本での俗称。胴の両面にヘビの皮を張る。三味線の前身。
- しゃ‐ひょうしん【謝▼冰心】
- (1900-)中国の女流小説家。福建省生まれ。5.4運動期から創作を始め、児童文学でも活躍。小説『超人』、詩集『繁星』、児童文学『陶奇(タオチー)の夏休み日記』など。
- シャピロ【Karl Jay Shapiro】
- (1913-)アメリカの詩人。詩集『人‐所‐物』『Vレター』、『詩論』など。
- しゃ‐ひん【社賓】
- その会社の重要なお客。company guest
- しゃ‐ふ【写譜】(名・サ変他)
- 楽譜を書き写すこと。また、その楽譜。copy a score
- しゃ‐ふ【車夫】
- 人力車をひく職業の人。車ひき。rickshaw-man
- ジャブ【jab】
- ボクシングの打法の一つ。利き腕でない方のこぶしで相手の顔面や身体をまっすぐ小きざみに打つ。
- しゃ‐ふう【社風】
- その会社特有の気風。company's culture
- しゃぶ‐しゃぶ
- 牛肉の薄切りを沸騰した湯にさっと通し、たれ・薬味につけて食べる料理。とりあわせは野菜・春雨(はるさめ)など。ほかに鶏・羊・豚・魚肉なども用いられる。
- じゃぶ‐じゃぶ(副)
- 勢いよく水をかきまわしたり、水中を歩いたりするときの音・さま。ざぶざぶ。splashingly〈用例〉〜と水をかける。
- しゃ‐ふつ【煮沸】(名・サ変他)
- 水などを加熱して煮え立たせること。わかすこと。boiling〈用例〉〜消毒。
- シャフツベリー【〈1世〉1st Earl of Shaftesbury, Anthony Ashley Cooper】
- (1621-83)イギリスの政治家。清教徒革命後、王政復古に努力。のちにホイッグ党の指導者となる。
- シャフツベリー【〈3世〉3rd Earl of Shaftesbury, Anthony Ashley Cooper】
- (1671-1713)イギリスの政治家・哲学者。シャフツベリー1世の孫。下院・上院議員を歴任。直覚的な美的倫理を説く。著書『人間・風習・世論・時代の特徴』など。
- シャフツベリー【〈7世〉7th Earl of Shaftesbury, Anthony Ashley Cooper】
- (1801-85)イギリスの政治家。下院議員。トーリー党に属し、キリスト教人道主義的立場から社会改良運動を指導、労働法制定に貢献。
- シャフティ【Shakhty】
- ロシア南西部、ドン川河口北東部にある工業都市。ドンバス東部の石炭工業の中心の一つ。人口22.8万(1992)。
- シャフト【shaft】
- ①動力を伝達する回転軸。軸。
- ②用具の柄。〈用例〉ゴルフクラブの〜。
- ジャフナ【Jaffna】
- スリランカ北部、ジャフナ半島西部の港湾都市。かつてタミル王国の首都でヒンズー文化の拠点であった。人口12.9万(1990)。
- シャプラン【Jean Chapelain】
- (1595-1674)フランスの詩人・批評家。叙事詩『オルレアンの処女』。
- シャブリ【chablis(フランス)】
- フランス、ブルゴーニュ地方シャブリ地区産の白ワイン。緑がかった黄金色で、さっぱりした辛口。
- シャブリエ【Alexis Emmanuel Chabrier】
- (1841-94)フランスの作曲家。軽妙洒脱(しゃだつ)な作風で、楽器の斬新(ざんしん)な組み合わせを行う。オペラ『グバンドリーヌ』、狂詩曲『スペイン』など。
- しゃぶり‐つ・く【しゃぶり付く】(五自)
- ①しゃぶって離さない。suck on
- ②取りついて離れない。むしゃぶりつく。seize tight hold of
- しゃぶ・る(五他)
- 物を口の中に入れてなめる。ねぶる。suck; chew〈用例〉あめを〜。
- しゃ‐へい【遮▼蔽】(名・サ変他)
- おおって見えなくすること。覆い。cover〈用例〉〜物。
- しゃべ‐く・る【▼喋くる】(五自他)
- 《俗語》さかんにしゃべる。chatter
- しゃべり【▼喋り】
- 話す調子。話し方。way of talking〈用例〉あのアナウンサーは〜がうまい。
- シャベル【shovel】
- 土砂などをすくい、穴を掘る用具。スコップ。ショベル。
- しゃべ・る【▼喋る】(五自他)
- ①話す。言う。talk
- ②べらべらと話す。chatter〈用例〉よく〜人だ。
- シャベル‐ローダー【shovel loader】
- 土砂などを掘ってすくい上げる装置を備えたトラクター。
- しゃ‐へん【斜辺】
- ①斜めの辺。oblique side
- ②直角三角形の直角に対する辺。hypotenuse
- ジャボ【jabot(フランス)】
- 《胸高につけたときの形が鳥の餌袋(ジャボ)に似るところから》ブラウス・ジレーなどにつける胸飾り。薄布にフリルやギャザーをあしらったもの。
- じゃ‐ほう【邪法】
- ①正しくないやりかた。不正な教え。heretical doctrine
- ②→魔法。black art
- しゃほう‐しょうけい【斜方晶系】
- 対称性によって分類した結晶系の一つ。長さの異なる3つの軸が直交する形の結晶系。rhombic system
- しゃ‐ぼうとく【謝▼枋得】
- (1226-89)中国、宋(そう)代末の忠臣。宋の滅亡後、元(げん)に仕えることを拒否、絶食して死ぬ。その気骨は文天祥と並び称される。編著に『文章軌範』がある。
- シャポー【chapeau(フランス)】
- 帽子。シャッポ。
- ジャポニカ【japonica】
- イネの栽培品種の一つ。おもに日本、朝鮮半島・中国東北部などで栽培され、粒は短くて丸く、炊くと粘りけがある。〈比較〉インディカ・ジャワニカ。
- ジャポニスム【japonisme(フランス)】
- エキゾチシズムの一つ。19世紀後半のヨーロッパ、とくにフランスを中心にみられた日本趣味。日本の美術工芸品がもてはやされ、印象派の画家などに大きな影響を与えた。〈参照〉シノワズリー。
- しゃ‐ほん【写本】
- 手書きによって書写された本。また、手書きで写すこと。模本。抄本。謄本(とうほん)。manuscript〈対義〉版本。
- シャボン‐だま【シャボン玉】
- ①せっけん液を、ストローの先に付けて吹いたり、針金などの輪に付けて振るなどしてつくる気泡。また、それをつくる遊び。soap bubble
- ②はかないもののたとえ。
- じゃぼん‐と(副)
- 物が水の中に落ちたり、物を水の中に入れたりするときの音。ざぶんと。with a splash
- *じゃ‐ま【邪魔】
- [一](名・形動・サ変他)妨げること・さま。また、妨げになる物・音。obstacle〈用例〉仕事の〜をする。通行の〜になる。
- [二](名)《仏教語》修行を妨げる悪魔・物事。
- 御邪魔に上がる(おじゃまにあがる)
- 他人の家を訪問することの、へりくだった言い方。〈用例〉近々お邪魔に上がりたいのですが。
- 邪魔が入る(じゃまがはいる)
- 差し障りができる。妨げが生じる。hinder〈用例〉せっかくの休暇に〜。
- ジャマイカ【Jamaica】
- 中央アメリカ、西インド諸島中のジャマイカ島などからなる国。首都キングストン。1962年イギリスから独立。世界的なボーキサイト産地で、砂糖・バナナ・コーヒーも生産。主島ジャマイカ島は観光地としても著名。面積1.1万km2。人口247.2万(1993)。
- じゃま‐くさ・い【邪魔臭い】(形)
- いかにも邪魔な感じがする。obstructive
- じゃま‐だて【邪魔立て】(名・サ変他)
- わざとじゃまをすること。hindrance
- じゃまっ‐け【邪魔っ気】(形動)
- じゃまになるさま。obstructive
- しゃ‐み【▼沙▼弥】
- 《仏教語》
- ①出家して十戒(じっかい)を守る男子の称。まだ具足戒を受けない見習い僧。
- ②妻帯した僧。
- 沙弥から長老にはなれぬ(しゃみからちょうろうにはなれぬ)
- 物事を進めるには段階があって、即席にはいかない。
- じゃみ
- ①小さいもの。未熟なもの。また、みすぼらしいもの。
- ②釣りで、小ざかな。ざこ。
- しゃみ‐せん【三味線】
-
- 日本の撥弦(はつげん)楽器。棹(さお)と胴からなり、ネコまたはイヌの皮を胴に張り、弦は3本。撥(ばち)でひく。太棹・中棹・細棹に分かれ、太棹は義太夫(ぎだゆう)節、中棹は地唄(じうた)・清元節・常磐津(ときわず)節など、細棹は長唄(ながうた)・小唄などに使われる。中国の三弦が琉球(りゅうきゅう)を経て日本へ伝来し、改造された。しゃみ。さみせん。三弦。〈数え方〉1丁・1棹。
- 三味線を弾く(しゃみせんをひく)
- 相手の話に調子を合わせる。また、適当なことを言ってはぐらかし、相手に真意を悟らせない。play along with
- しゃみせん‐がい【三味線貝】
- 形が一見三味線に似るシャミセンガイ科の触手動物。黄緑色の2枚の殻(殻長約4cm、殻幅約2cmの長方形)があり、ニマイガイに似るが、殻は貝のように左右ではなく背腹にある。殻の後端から柄(え)を出して固着する。浅海の砂泥中に穴を掘ってすむ。瀬戸内海・有明海などに分布。この仲間の化石は古生代から知られ、生きている化石の一つ。
- シャミッソー【Adelbert von Chamisso】
- (1781-1838)ドイツのロマン派の詩人・植物学者。フランス貴族の子。小説『ペーター=シュレミールの不思議な話』、詩『女の愛と生涯』など。
- しゃ‐む【社務】
- ①神社の事務。〈用例〉〜所。
- ②会社の用務。business of a company
- ジャム【jam】
- 果物に砂糖を加えて煮つめた保存食品。果実の原形が残るものはプレザーブ。
- ジャム【Francis Jammes】
- (1868-1938)フランスの詩人。神秘的な甘い詩風で歌う。詩集『夜明けの鐘から日暮れの鐘まで』など。
- ジャムシェドプル【Jamshedpur】
- インド東部、ビハール州南部の重工業都市。同国鉄鋼業の最大中心地。人口46.1万(1991)。
- ジャム‐セッション【jam session】
- ジャズ音楽用語。同じテーマで即興演奏の腕を競い、あるいはその場で編成したメンバーで合奏するつどい。1940年代が最盛期。
- シャム‐そうせいじ【シャム双生児】
- 双胎の一種。2人の身体の一部が癒合している二重体奇形のこと。Siamese twins
- シャム‐ねこ【シャム猫】
- ネコの一品種。初めシャム(現在のタイ)の王室で飼われ、のちイギリスで改良された。体は細くしなやかでクリーム色・銀色など。顔・耳・尾・四肢は暗褐色。Siamese cat
- ジャム‐パン
- 《和製語》ジャムを包みこんで焼いた菓子パン。jam bun
- シャム‐わん【シャム湾】
- (Gulf of Siam)タイ南部、インドシナ半島南西部とマレー半島に囲まれる湾。メナム川が流入する。タイランド湾。