シヤン‐チアン【湘江】
(Xiāng Jiāng)→しょうこう(湘江)
シヤン‐チー【象棋(中)】
(xiàngqí)盤上遊戯の一種。中国の将棋で、駒(こま)は円形、敵味方32枚を使う。駒の動かし方など、日本の将棋とはルールが異なる。中国将棋。しょうき。
シャンツェ【Schanze(ドイツ)
スキーのジャンプ台。ski jump
シャンティイ【chantilly(フランス)
生クリームに砂糖とバニラを加えて泡立てたもの。
シャンデリア【chandelier(フランス)
洋室の天井からつるす装飾の付いた照明器具。ろうそく形のシャンデリア電球を用いるものが多い。
シャンテレル【chanterelle(フランス)
→アンズタケの別名。
しゃん‐と(副・サ変自)
①きちんとして、崩れていないさま。straight〈用例〉〜立つ。
②確かなさま。衰えず丈夫なさま。clear and sound〈用例〉頭は〜している。
シャントウ【汕頭】
(Shàntóu)中国、広東(カントン)省北東部の港湾都市。1858年の天津(てんしん)条約で開港。韓江(かんこう)デルタ地域の農産物の集散地。伝統的刺繍(ししゅう)が有名。人口87.3万(1991)。スワトウ。
シャントン【山東】
〈省〉(Shāndōng)<項目参照 refid="005855300" kariid"5855300">さんとう(山東)
シヤンナン【湘南】
(Xiāngnán)→しょうなん(湘南)
ジャンヌ‐ダルク【Jeanne d'Arc】
(1412-31)百年戦争でフランスを救った英雄的少女。救国の啓示を受けたとして従軍。1429年イギリス軍包囲下のオルレアンを解放。30年イギリスの捕虜(ほりょ)となり、31年ルーアンの宗教裁判により異端とされ焚刑(ふんけい)。オルレアンの少女。
ジャンパー【jumper】
①仕事・レジャー・スポーツ用に広く着られる、ゆったりしたブラウスまたは上着。丈はウエストぐらい、袖口(そでぐち)と裾(すそ)はゴム編みかボタン止めが多い。
②スキーなどの跳躍競技の選手。
ジャンパー‐スカート
《和製語》胴着とスカートが続いた婦人・女児服。ブラウスに組み合わせるので、ふつう、袖(そで)なしで襟ぐりが深い。jumper
シャンパーニュ【Champagne】
フランスのパリ盆地東部、北はエーヌ川から南はセーヌ川とヨンヌ川に囲まれた地域。
シャンハイ【上海】
(Shànghǎi)中国、長江(ちょうこう)の下流南岸、支流黄浦江(こうほこう)との合流点にある中国最大の商工業都市。省と同格の中央直轄市。1842年の開港以来、急速に発展。人口1287.2万(1991)。
シャンハイコワン【山海関】
(Shānhǎiguān)→さんかいかん(山海関)
シャンハイ‐じへん【海事変】
①昭和7年(1932)上海で起こった日中両軍の武力衝突。日本軍は上海占領をはかったが、中国軍の抵抗を受け停戦。国際的孤立を深めた。
②昭和12年(1937)日中戦争の最中、日本軍が上海を占領した事件。これにより戦争がさらに拡大した。
シャンハイ‐りょうり【海料理】
中国料理の一つ。中国料理のうちで、もっとも洗練されているといわれる。海に近いため魚介類の料理が特徴。また、昔からの港湾都市で、外国料理の影響もうけている。
ジャン‐パウル【Jean Paul】
(1763-1825)ドイツの小説家。理想の世界を陶酔と夢想のうちに描いた。小説『宵(よい)の明星』『巨人』、教育論『レバーナ』、『美学入門』など。
ジャン‐バルジャン【Jean Valjean】
ユゴーの小説『レ‐ミゼラブル』の主人公。パンを盗んで19年間を獄中に過ごし、のち慈善と愛と苦難に生きる。
シャンパン【champagne(フランス)・三鞭酒】
厳密にはフランスのシャンパーニュ産の発泡性のワイン。赤と白の2種。アルコール分13%。シャンペン。
シャンピニョン【champignon(フランス)
ハラタケ科に属する食用の白いキノコ。人工栽培は1650年ごろパリ郊外で始められた。西洋料理の材料として重要。マッシュルーム。mushroom
ジャンプ【jump】
[一](名・サ変自)跳び上がること。跳躍。〈用例〉ホップ‐ステップ‐アンド‐〜。
[二](名)スキー・陸上競技で、跳躍種目。
シャンプー【shampoo】(名・サ変自)
洗髪剤。また、頭髪の汚れを洗い落とすこと。
ジャンプ‐きょうぎ【ジャンプ競技】
スキーのノルディック競技の一つ。人工のジャンプ台から空中に飛び、飛距離と飛型を競う。ノーマルヒル級とラージヒル級などがある。ski jumping
ジャンプスーツ【jumpsuit】
上着とズボンが一体化したつなぎ形式の服。1967年のパリコレクションで初登場。素材は伸縮性のあるジャージーなど。
ジャンプ‐ボール【jump ball】
バスケットボールで、試合開始時や再開時に行われるプレー。向かい合った選手が、レフリーの投げ上げたボールを取り合う。
シャンプラン【Samuel de Champlain】
(1567-1635)フランスの探検家。アンリ4世の命により1603年以来カナダを探検。1608年ケベックを建設。1620年カナダ初代総督に任ぜられた。
ジャンブル【Dzhambul】
中央アジア、カザフスタンの都市。5世紀以来の古都で古墳、廟(びょう)など史跡が残る。人口31.2万(1991)。
シャンフルリ【Champfleury】
(1821-89)フランスの小説家。本名ジュール=ユソン。写実主義を唱えた。作品『シヤン‐カイユー』など。
シャンブレー【chambray】
縦に色糸、横にさらし糸か未ざらし糸を用いた平織りの綿織物。デニムに似る。霜降り・縞柄(しまがら)などが多い。
シャンペン【champagne(フランス)・三鞭酒】
→シャンパン
ジャンボ【jumbo】
[一](形動)巨大なさま。特大の。〈用例〉〜宝くじ。
[二](名)「→ジャンボジェット」の略。
ジャンボ‐ジェット【jumbo jet】
ボーイング社製747型機の愛称。超大型のジェット機で、乗客定員300〜500人。ジャンボ。
ジャンボリー【jamboree】
《アメリカインディアンのことばで、祝宴・酒盛りの意》国際的または全国的なボーイスカウトの野営大会。
シャンポリオン【Jean-François Champollion】
(1790-1832)フランスのエジプト学者。1822年、ロゼッタ‐ストーンとオベリスクの銘文の比較研究により、エジプト象形(しょうけい)文字(ヒエログリフ)の解読に成功。
ジャンメール【Zizi Jeanmaire】
(1924-)フランスのバレリーナ・シャンソン歌手。映画にも多く出演。
ジャンル【genre(フランス)
①共通の特質をもつ似かよった部門。類。
②文学や芸術で、類型・形式などによる分類のこと。詩・小説・戯曲など。
シャンル‐フォン【香炉峰】
(Xiānglú Fēng)→こうろほう(香炉峰)
シュ【手】4画
部首 手 教育小1
区点 2874・JIS 3C6A・シフト 8EE8
[音] シュ・シュウ・ス
[訓] て・た
→ 字形参照

①て。肩から指先までの部分。うで。てくび。てのひら。てのゆび。〈対義〉足(そく)。「握手・挙手・徒手・魔手」「手中」
②やりかた。てぎわ。「手段・手法・手練・手腕」
③ひと。技芸につとめるひと。また、あいて。「騎手・選手・投手・名手」〈用例〉《接尾的》運転〜。交換〜。
④てずから。自分でする。「手記・手書」
⑤て。
(ア)筆のあと。
(イ)なかま。
(ウ)調子。
(エ)交際。
(オ)きず。
(カ)代金。
〈参考〉漢字の偏では、氵が用いられる。
シュ【殳】4画
部首 殳るまた
区点 6153・JIS 5D55・シフト 9F74
[音] シュ

①ほこ。長いほこ。また、さお。
②部首の一つ。るまた。ほこづくり。
シュ【主】5画
部首 丶てん 教育小3
区点 2871・JIS 3C67・シフト 8EE5
[音] シュ・ス・シュウ
[訓] ぬし・おも
→ 字形参照

①きみ。支配する人。〈対義〉従(じゅう)・臣(しん)。「君主・名主(めいしゅ・みょうしゅ)」「主君・主従」〈用例〉(名)〜とあおぐ。〜につかえる。
②ぬし。あるじ。「祭主・喪主(そうしゅ・もしゅ)
③客に対する地位のもの。〈対義〉客(かく・きゃく)
(ア)まねく人。「主人」
(イ)自分。作用・行為の中心。「主客・主観・主体」
④おもな。上の。中心。〈対義〉従・伴(はん)・副(ふく)。「主位・主演・主眼・主義・主催・主食・主題・主張」〈用例〉(名)〜になって働く。《接頭的》〜目的。〜産地。
⑤つかさどる。すべる。
⑥キリスト教で、神またはキリストのこと。〈用例〉(名)〜よ、みめぐみを。→シュウ[主]
主辱めらるれば臣死す(しゅはずかしめらるればしんしす)
《『史記』「韓長孺(かんちょうじゅ)伝」にあることば》主君が他から辱めを受けたならば、臣たる者は、命をかけてその恥辱をそそぐ。
シュ【守】6画
部首 宀うかんむり 教育小3
区点 2873・JIS 3C69・シフト 8EE7
[音] シュ・ス・シュウ
[訓] まも・も
→ 字形参照

①まもる。まもり。〈対義〉攻(こう)。「固守・死守・保守」「守護・守備」
②役人。かみ。「看守・国守・太守」
③もり。子もり。番人。
→ス[守]
シュ【朱】6画
部首 木 常用
区点 2875・JIS 3C6B・シフト 8EE9
[音] シュ
→ 字形参照

①あかい。あか。あけ。すこし黄色がかったあかい色。あかい色の顔料。〈比較〉丹(たん)。「朱印・朱墨・朱塗り」〈用例〉(名)満面に〜を注ぐ。
②昔の貨幣の単位。1両の16分の1。1分の4分の1。
③中国の宋(そう)代の学者、朱熹(しゅき)のこと。「程朱学」「朱子学」
朱に交われば赤くなる(しゅにまじわればあかくなる)
人は交わる友によって、よくも悪くもなる。He who touches pitch shall be defiled therewith.〈比較〉麻の中の蓬(よもぎ)
朱を入れる(しゅをいれる)
《朱筆を用いて行うことから》詩文を添削する。転じて、広く、文章を直す。また、習字で文字の書きぐあいを直す。correct
朱を注いだ様(しゅをそそいだよう)
顔などが真っ赤になることの形容。be flushed〈用例〉怒りで顔が〜になる。
シュ【足】7画
部首 足あし 教育小1
区点 3413・JIS 422D・シフト 91AB
[音] ソク・ショク・シュ・スウ
[訓] あし・たりる・た・た
→ 字形参照

①たす。そえる。ます。
②すぎる。程度をこえる。
③おもねるさま。
→ソク[足]
シュ【侏】8画
部首 人・𠆢にんべん
区点 4845・JIS 504D・シフト 98CB
[音] シュ

背たけの低い人。一寸法師。「侏儒」
シュ【取】8画
部首 又また 教育小3
区点 2872・JIS 3C68・シフト 8EE6
[音] シュ
[訓] と
→ 字形参照

①とる。える。〈対義〉捨(しゃ)。「進取・奪取」「取材・取捨・取得」
②仏教で、十二因縁(いんねん)の一つ。愛欲におぼれ、名利(みょうり)を得ようとすること。
シュ【洙】9画
部首 氺さんずい
区点 6212・JIS 5E2C・シフト 9FAA
[音] シュ

中国の川の名。山東省をながれる。泗水(しすい)の支流。洙水。
シュ【狩】9画
部首 𤴔けものへん 常用
区点 2877・JIS 3C6D・シフト 8EEB
[音] シュ・シュウ
[訓] か・か
→ 字形参照

①かり。鳥・けものなどをとること。〈類似〉猟(りょう)。〈対義〉漁(ぎょ)。「狩猟」
②むかし中国で、天子の命令によって、諸侯がまもっていた領地。「巡狩」
シュ【首】9画
部首 首くび 教育小2
区点 2883・JIS 3C73・シフト 8EF1
[音] シュ・シュウ
[訓] くび
→ 字形参照

①くび。こうべ。しるし。あたま。〈対義〉尾(び)。「斬首(ざんしゅ)」「首級・首尾」
②おさ。かしら。「元首(げんしゅ)・党首」
③はじめ。第1。「部首」「首位・首席」
④白状する。もうしでる。「自首」
⑤漢詩や和歌。「落首」
⑥漢詩や和歌を数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)5〜。
シュ【修】10画
部首 人・𠆢にんべん 教育小5
区点 2904・JIS 3D24・シフト 8F43
[音] シュウ・シュ
[訓] おさめる・おさまる
→ 字形参照

①おさめる。ならう。「勤修(ごんしゅ・ごんじゅ)」「修行(しゅぎょう・すぎょう)・修験者(しゅげんじゃ)
②儀式をおこなう。「修法(しゅほう・すほう・ずほう)
→シュウ[修]
シュ【茱】9画
部首 ⻌くさかんむり
区点 7205・JIS 6825・シフト E4A3
[音] シュ

①「茱萸(しゅゆ)」は、グミ。グミ科の樹木。
②「呉茱萸(ごしゅゆ)」は、かわはじかみ。ミカン科の落葉小高木。
シュ【株】10画
部首 木きへん 教育小6
区点 1984・JIS 3374・シフト 8A94
[音] シュ・チュ
[訓] かぶ
→ 字形参照

①かぶ。木のきりかぶ。くいぜ。「枯株・守株」
②草木を数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)海棠(かいどう)1〜。
株を削り根を掘る(しゅをけずりねをほる)
根こそぎにする。すべて取り除く。
シュ【殊】10画
部首 歹がつへん 常用
区点 2876・JIS 3C6C・シフト 8EEA
[音] シュ
[訓] こと
→ 字形参照

①ことに。とりわけ。特別に。すぐれて。「特殊」「殊遇・殊勲・殊勝」
②ころす。たつ。
シュ【珠】10画
部首 王たまへん 常用
区点 2878・JIS 3C6E・シフト 8EEC
[音] シュ・ジュ・ズ
→ 字形参照

①たま。まるいたま。「真珠(しんじゅ)・念珠(ねんじゅ)・宝珠」「珠玉」
②そろばん。「珠算」
シュ【酒】10画
部首 酉ひよみのとり 教育小3
区点 2882・JIS 3C72・シフト 8EF0
[音] シュ
[訓] さけ・さか
→ 字形参照

さけ。さか。さかもり。「飲酒(いんしゅ・おんじゅ)・禁酒・洋酒」「酒宴・酒家・酒豪・酒量」〈用例〉《接尾的》合成〜。
シュ【娵】11画
部首 女おんなへん
区点 5323・JIS 5537・シフト 9B56
[音] シュ・ソウ

①よめ。にいづま。息子の妻。
②「娵し」は、星座の名。
→ソウ[娵]
シュ【娶】11画
部首 女おんな
区点 5324・JIS 5538・シフト 9B57
[音] シュ

めとる。嫁にもらう。妻としてむかえる。「娶嫁」
シュ【棕】12画
部首 木きへん
区点 6003・JIS 5C23・シフト 9EA1
[音] シュ・ソウ
 ※旧字・異体字あり

①ほそい枝。
②「棕櫚(しゅろ)」は、ヤシ科の常緑高木。
シュ【椶】13画の異体字
きへん
区点 6004・JIS 5C24・シフト 9EA2
シュ【衆】12画
部首 血 教育小6
区点 2916・JIS 3D30・シフト 8F4F
[音] シュウ・シュ
→ 字形参照

①おおい。もろもろ。もろびと。たくさんの人たち。〈対義〉寡(か)。「大衆(だいしゅ・だいす・たいしゅう)」「衆生(しゅじょう)」〈用例〉(名)若い〜。
②多くの人を丁寧にいうのに用いる。〈用例〉(接尾)子ども〜。女(おんな)〜。
→シュウ[衆]
シュ【須】12画
部首 頁おおがい 人名用
区点 3160・JIS 3F5C・シフト 907B
[音] シュ・ス
→ 字形参照

①ひげ。あごひげ。
②もとめる。
③まつ。まちうける。
④もちいる。
⑤すべからく…べし。ぜひ…しなければならない。「必須」「須要」
⑥しばらく。短時間。「須臾(しゅゆ・すゆ)
→ス[須]
シュ【腫】13画
部首 月にくづき
区点 2880・JIS 3C70・シフト 8EEE
[音] シュ・ショウ

はれる。はれもの。できもの。むくみ。「水腫・浮腫」「腫物(しゅもつ)・腫瘍(しゅよう)
シュ【種】14画
部首 禾のぎへん 教育小4
区点 2879・JIS 3C6F・シフト 8EED
[音] シュ・ショウ
[訓] たね
→ 字形参照

①たね。
(ア)植物のたね。「種子」
(イ)もと。原因。
②うえる。草木をうえる。たねをまく。「播種(はしゅ)」「種痘」
③しな。品目。たぐい。一定の基準で分類したもの。「雑種・人種(じんしゅ)・品種」「種族・種目」
④しく。
⑤生物分類の基本単位。相互に交配可能で、子孫が生きつづける生物群。属(ぞく)より下位の段階。「亜種・変種」「種概念」〈用例〉(名)〜は属の下位。
シュ【銖】14画
部首 金かねへん
区点 7883・JIS 6E73・シフト E7F1
[音] シュ・ジュ

①重さの単位。1両の24分の1。中国周代の1銖は、黍(きび)100粒の重さで、約0.67g。
②わずか。わずかなもの。
③江戸時代の貨幣の単位。1両の16分の1。1分の4分の1。朱(しゅ)
④利率や歩合の名目。1割の10分の1。分(ぶ)。歩(ぶ)
シュ【諏】15画
部首 言ごんべん
区点 3159・JIS 3F5B・シフト 907A
[音] シュ・ス・ソウ

はかる。みんなに相談する。意見をきく。
シュ【趣】15画
部首 走そうにょう 常用
区点 2881・JIS 3C71・シフト 8EEF
[音] シュ・ソク
[訓] おもむき
→ 字形参照

①おもむく。むかう。かけつける。
②おもむき。あじわい。わけ。ふぜい。「興趣(きょうしゅ)・詩趣・情趣・野趣」「趣向・趣旨・趣味」
③すみやか。にわか。
④仏教で、衆生(しゅじょう)の輪廻(りんね)する世界。「悪趣」
→ソク[趣]
シュ【輸】16画
部首 車くるまへん 教育小5
区点 4502・JIS 4D22・シフト 9741
[音] ユ・シュ
→ 字形参照

まける。やぶれる。「輸贏(しゅえい・ゆえい)
→ユ[輸]
シュ【麈】16画
部首 鹿しか
区点 8339・JIS 7347・シフト EA66
[音] シュ・ス

おおしか。シカの一種。シカ科の哺乳(ほにゅう)類。尾の毛で払子(ほっす)をつくった。
シュ【繻】20画
部首 糸いとへん
区点 6976・JIS 656C・シフト E38C
[音] シュ・ジュ

①うすぎぬ。きめのこまかい薄織りの絹。
②「繻子(しゅす)」は、厚手で、つやのある綾絹(あやぎぬ)の織物。
③「繻珍(しゅちん)」は、繻子地に色糸で模様を織りだしたもの。しちん。しっちん。
シュ【鬚】22画
部首 髟かみかんむり
区点 8204・JIS 7224・シフト E9A2
[音] シュ・ス

ひげ。
①あごひげ。
②動物のくちひげ。
③ひげの形をしたもの。
し‐ゆ【脂油】
常温で液状の脂肪。脂肪油。fatty oil
ジュ【戍】6画
部首 戈ほこづくり
区点 5691・JIS 587B・シフト 9CF9
[音] ジュ・シュ

まもる。武器をとって国境をまもる。また、その守備兵。守備兵の陣屋。「衛戍」〈参考〉戌(じゅつ)は別字。
ジュ【寿】7画
部首 寸すん 常用
区点 2887・JIS 3C77・シフト 8EF5
[音] ジュ・シュウ・ス
[訓] ことぶき
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①ひさしい。ながく存在する。
②とし。いのち。「喜寿・長寿・米寿(べいじゅ)」「寿命(じゅみょう)」〈用例〉(名)100年の〜を保つ。
③ながいき。「寿福」
④ことぶき。いわい。「寿杯」
⑤ことほぐ。ことぶく。
ジュ【壽】14画→寿の旧字
さむらいかんむり
区点 5272・JIS 5468・シフト 9AE6
寿を上る(じゅをたてまつる)
長寿であるようにと祈る。
ジュ【受】8画
部首 又また 教育小3
区点 2885・JIS 3C75・シフト 8EF3
[音] ジュ・シュウ・ズ
[訓] うける・うかる
→ 字形参照

①うける。うけとる。うけいれる。〈対義〉授(じゅ)・送(そう)・発(はつ)。「授受・伝受・納受(のうじゅ)・拝受」「受験・受賞・受信・受像・受注」
②仏教で、感覚的刺激をうけとめるはたらき。六根でしるはたらき。五蘊(ごうん)の一つ。十二因縁の第7支。
ジュ【呪】8画
部首 口くちへん
区点 2886・JIS 3C76・シフト 8EF4
[音] ジュ・シュ・シュウ
 ※旧字・異体字あり

①のろう。のろい。「呪咀(じゅそ)
②まじなう。まじない。仏教では、不思議な力をもつ秘密のことばのこと。しゅ。真言(しんごん)。陀羅尼(だらに)。「呪術・呪文(じゅもん)
ジュ【咒】8画の異体字
くち
区点 5080・JIS 5270・シフト 99EE
ジュ【従】10画
部首 彳ぎょうにんべん 教育小6
区点 2930・JIS 3D3E・シフト 8F5D
[音] ジュウ・ショウ・ジュ
[訓] したが・したがえる
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

そえ。同じ位で下。〈対義〉正(しょう・じょう)。〈用例〉(接頭)〜三位(さんみ)。→ジュウショウ[従]
ジュ【從】11画→従の旧字
ぎょうにんべん
区点 5547・JIS 574F・シフト 9C6E
ジュ【从】4画→従の異体字
ひと
区点 4826・JIS 503A・シフト 98B8
ジュ【授】11画
部首 氵てへん 教育小5
区点 2888・JIS 3C78・シフト 8EF6
[音] ジュ
[訓] さずける・さずかる
→ 字形参照

①さずける。あたえる。〈対義〉受(じゅ)。「教授・伝授」「授業・授産所(じゅさんじょ)・授受・授与」
②さずかる。いただく。
ジュ【就】12画
部首 尢だいのまげあし 教育小6
区点 2902・JIS 3D22・シフト 8F41
[音] シュウ・ジュ
[訓] つ・つける
→ 字形参照

なす。なる。なしとげる。「成就(じょうじゅ)
→シュウ[就]
ジュ【綬】14画
部首 糸いとへん
区点 2890・JIS 3C7A・シフト 8EF8
[音] ジュ

ひも。くみひも。勲章や褒章などをさげるひも。「紫綬褒章」〈用例〉(名)首相の〜を帯びる。
綬を釈く(じゅをとく)
官職を退く。
綬を結ぶ(じゅをむすぶ)
官職に就く。
ジュ【需】14画
部首 雨あめかんむり 常用
区点 2891・JIS 3C7B・シフト 8EF9
[音] ジュ・シュ
→ 字形参照

①ぬれる。
②まつ。
③ためらう。
④もとめる。ほしがる。もとめ。要求。〈対義〉給(きゅう)。「応需・軍需・特需・必需品・民需」「需給・需要」
ジュ【豎】15画
部首 豆まめ
区点 7619・JIS 6C33・シフト E6B1
[音] ジュ・シュ
 ※旧字・異体字あり

①たつ。たてる。横のものを縦にたてる。
②たて。〈対義〉横(おう)
③こども。また、年少の者や未熟な者をいやしめていう。「豎子」
ジュ【竪】13画の異体字
たつ
区点 3508・JIS 4328・シフト 9247
ジュ【儒】16画
部首 人・𠆢にんべん 常用
区点 2884・JIS 3C74・シフト 8EF2
[音] ジュ
→ 字形参照

①孔子のはじめた教学。「儒家(じゅか)・儒学・儒教・儒者」〈用例〉(名)〜をまなぶ。
②学者。先生。「犬儒・俗儒・大儒(たいじゅ)
ジュ【樹】16画
部首 木きへん 教育小6
区点 2889・JIS 3C79・シフト 8EF7
[音] ジュ
→ 字形参照

①き。たちき。「果樹・大樹(たいじゅ)」「樹脂」〈用例〉《接尾的》常緑〜。街路〜。
②うえる。木をうえる。
③たつ。たてる。「樹立」
ジュ【嬬】17画
部首 女おんなへん
区点 3660・JIS 445C・シフト 92DA
[音] ジュ

①つま。そばめ。
②よわい。かよわい。
ジュ【孺】17画
部首 子こへん
区点 5362・JIS 555E・シフト 9B7D
[音] ジュ

①ちのみご。おさなご。こども。
②おさない。いとけない。
ジュ【濡】17画
部首 氺さんずい
区点 3908・JIS 4728・シフト 9447
[音] ジュ

①うるおう。ぬれる。うるおす。ぬらす。「濡潤」
②うるおい。めぐみ。
ジュ【臑】18画
部首 月にくづき
区点 7134・JIS 6742・シフト E461
[音] ジュ・ジ・ドウ

すね。はぎ。膝(ひざ)から足首までの部分。→ドウ[臑]
ジュ【襦】19画
部首 覀ころもへん
区点 7501・JIS 6B21・シフト E640
[音] ジュ

はだぎ。腰までの長さの下着。「襦袢(じゅばん)
ジュ【蠕】20画
部首 虫むしへん
区点 7432・JIS 6A40・シフト E5BE
[音] ゼン・ジュ

①はう。虫がはいあるく。
②かすかに動く。
→ゼン[蠕]
シュア【sure】(形動)
確かなさま。確実なさま。〈用例〉〜なバッティング。
シュアレス【André Suarès】
(1868-1948)フランスの批評家。繊細な感受性で美を追求した。評論『三人』など。
ジュアンドー【Marcel Jouhandeau】
(1888-1979)フランスの小説家。私生活を素材にした内省的作品が多い。作品『ゴドー氏の内生活』など。
しゅ‐い【主位】
中心になる地位・位置。top
しゅ‐い【主意】
①おもな意味・考え。主眼。the main point
②意志を主とすること。voluntarism〈対義〉主情・主知。
③君主の意向。lord's mind
しゅ‐い【首位】
第1位。the first place〈用例〉〜を争う。
しゅ‐い【趣意】
①考え。意見。趣旨。purport〈用例〉〜書。
②文章などで、言おうとしていること・意味。
し‐ゆい【思惟】
《仏教語。「しい」とは別語》知恵を働かせて、物事の真底を見、考えること。
しゅい‐しゅぎ【主意主義】
〈対義〉主情主義・主知主義。
①知・情・意の中で、意志を中心にして考える主張。voluntarism
②哲学で、存在の本体は意志であるとする主義。voluntarism
③心理学で、精神の働きの根本は意志であるとする説。主意説。voluntarism
ジュイスブルク【Duisburg】
ドイツ西部、ルール地方の鉱工業都市。ライン川に沿い、ヨーロッパ最大の内陸河港がある。人口53.7万(1992)。デュースブルク。
しゅ‐いそん【朱彝尊】
(1629-1709)中国、清(しん)初の文学者。号は竹だ(ちくだ)。秀水の人。詩は王士禎(おうしてい)と並び称され、詞では南宋詞を重んじ浙西(せっせい)詞派を興した。『明史』編集に従事。詩文集『曝書(ばくしょ)亭集』、詞選集『詞綜(しそう)』、経書の解説『経義考』など。
しゅい‐だしゃ【首位打者】
野球で、そのシーズンや大会などでもっとも打率の高い選手。リーディングヒッター。leading hitter
シュイチョウ【徐州】
(Xúzhōu)→じょしゅう(徐州)
しゅ‐いろ【朱色】
朱の色。すこし黄色がかった赤い色。vermillion
しゅ‐いん【手印】
→印相(いんぞう)の別称。
しゅ‐いん【手淫】
自慰。オナニー。onanism
しゅ‐いん【主因】
おもな原因。primary cause〈対義〉副因。
しゅ‐いん【朱印】
朱肉で押した印。命令・公認の証拠におした朱肉の印。その文書。red seal
じゅ‐いん【樹陰・樹蔭】
木のかげ。こかげ。shade of a tree
しゅいん‐じょう【朱印状】
花押(かおう)の代わりに朱印を押し発行した公文書。戦国大名に始まり、江戸時代には徳川(とくがわ)将軍のみが発行。
しゅいん‐せん【朱印船】
→ごしゅいんせん(御朱印船)
しゅいん‐ち【朱印地】
江戸時代、将軍の朱印状によってその領有を確認され、年貢(ねんぐ)・課役(かえき)を免除された寺社領。