- シヤン‐チー【象棋(中)】
- (xiàngqí)盤上遊戯の一種。中国の将棋で、駒(こま)は円形、敵味方32枚を使う。駒の動かし方など、日本の将棋とはルールが異なる。中国将棋。しょうき。
- シャンツェ【Schanze(ドイツ)】
- スキーのジャンプ台。ski jump
- シャンティイ【chantilly(フランス)】
- 生クリームに砂糖とバニラを加えて泡立てたもの。
- シャンデリア【chandelier(フランス)】
- 洋室の天井からつるす装飾の付いた照明器具。ろうそく形のシャンデリア電球を用いるものが多い。
- シャンテレル【chanterelle(フランス)】
- →アンズタケの別名。
- しゃん‐と(副・サ変自)
- ①きちんとして、崩れていないさま。straight〈用例〉〜立つ。
- ②確かなさま。衰えず丈夫なさま。clear and sound〈用例〉頭は〜している。
- シャントウ【汕頭】
- (Shàntóu)中国、広東(カントン)省北東部の港湾都市。1858年の天津(てんしん)条約で開港。韓江(かんこう)デルタ地域の農産物の集散地。伝統的刺繍(ししゅう)が有名。人口87.3万(1991)。スワトウ。
- シャントン【山東】
- 〈省〉(Shāndōng)<項目参照 refid="005855300" kariid"5855300">さんとう(山東)項目参照>
- ジャンヌ‐ダルク【Jeanne d'Arc】
- (1412-31)百年戦争でフランスを救った英雄的少女。救国の啓示を受けたとして従軍。1429年イギリス軍包囲下のオルレアンを解放。30年イギリスの捕虜(ほりょ)となり、31年ルーアンの宗教裁判により異端とされ焚刑(ふんけい)。オルレアンの少女。
- ジャンパー【jumper】
- ①仕事・レジャー・スポーツ用に広く着られる、ゆったりしたブラウスまたは上着。丈はウエストぐらい、袖口(そでぐち)と裾(すそ)はゴム編みかボタン止めが多い。
- ②スキーなどの跳躍競技の選手。
- ジャンパー‐スカート
- 《和製語》胴着とスカートが続いた婦人・女児服。ブラウスに組み合わせるので、ふつう、袖(そで)なしで襟ぐりが深い。jumper
- シャンパーニュ【Champagne】
- フランスのパリ盆地東部、北はエーヌ川から南はセーヌ川とヨンヌ川に囲まれた地域。
- シャンハイ【上海】
- (Shànghǎi)中国、長江(ちょうこう)の下流南岸、支流黄浦江(こうほこう)との合流点にある中国最大の商工業都市。省と同格の中央直轄市。1842年の開港以来、急速に発展。人口1287.2万(1991)。
- シャンハイ‐じへん【▽上▽海事変】
- ①昭和7年(1932)上海で起こった日中両軍の武力衝突。日本軍は上海占領をはかったが、中国軍の抵抗を受け停戦。国際的孤立を深めた。
- ②昭和12年(1937)日中戦争の最中、日本軍が上海を占領した事件。これにより戦争がさらに拡大した。
- シャンハイ‐りょうり【▽上▽海料理】
- 中国料理の一つ。中国料理のうちで、もっとも洗練されているといわれる。海に近いため魚介類の料理が特徴。また、昔からの港湾都市で、外国料理の影響もうけている。
- ジャン‐パウル【Jean Paul】
- (1763-1825)ドイツの小説家。理想の世界を陶酔と夢想のうちに描いた。小説『宵(よい)の明星』『巨人』、教育論『レバーナ』、『美学入門』など。
- ジャン‐バルジャン【Jean Valjean】
- ユゴーの小説『レ‐ミゼラブル』の主人公。パンを盗んで19年間を獄中に過ごし、のち慈善と愛と苦難に生きる。
- シャンパン【champagne(フランス)・三鞭酒】
- 厳密にはフランスのシャンパーニュ産の発泡性のワイン。赤と白の2種。アルコール分13%。シャンペン。
- シャンピニョン【champignon(フランス)】
- ハラタケ科に属する食用の白いキノコ。人工栽培は1650年ごろパリ郊外で始められた。西洋料理の材料として重要。マッシュルーム。mushroom
- ジャンプ【jump】
- [一](名・サ変自)跳び上がること。跳躍。〈用例〉ホップ‐ステップ‐アンド‐〜。
- [二](名)スキー・陸上競技で、跳躍種目。
- シャンプー【shampoo】(名・サ変自)
- 洗髪剤。また、頭髪の汚れを洗い落とすこと。
- ジャンプ‐きょうぎ【ジャンプ競技】
- スキーのノルディック競技の一つ。人工のジャンプ台から空中に飛び、飛距離と飛型を競う。ノーマルヒル級とラージヒル級などがある。ski jumping
- ジャンプスーツ【jumpsuit】
- 上着とズボンが一体化したつなぎ形式の服。1967年のパリコレクションで初登場。素材は伸縮性のあるジャージーなど。
- ジャンプ‐ボール【jump ball】
- バスケットボールで、試合開始時や再開時に行われるプレー。向かい合った選手が、レフリーの投げ上げたボールを取り合う。
- シャンプラン【Samuel de Champlain】
- (1567-1635)フランスの探検家。アンリ4世の命により1603年以来カナダを探検。1608年ケベックを建設。1620年カナダ初代総督に任ぜられた。
- ジャンブル【Dzhambul】
- 中央アジア、カザフスタンの都市。5世紀以来の古都で古墳、廟(びょう)など史跡が残る。人口31.2万(1991)。
- シャンフルリ【Champfleury】
- (1821-89)フランスの小説家。本名ジュール=ユソン。写実主義を唱えた。作品『シヤン‐カイユー』など。
- シャンブレー【chambray】
- 縦に色糸、横にさらし糸か未ざらし糸を用いた平織りの綿織物。デニムに似る。霜降り・縞柄(しまがら)などが多い。
- シャンペン【champagne(フランス)・三鞭酒】
- →シャンパン
- ジャンボ【jumbo】
- [一](形動)巨大なさま。特大の。〈用例〉〜宝くじ。
- [二](名)「→ジャンボジェット」の略。
- ジャンボ‐ジェット【jumbo jet】
- ボーイング社製747型機の愛称。超大型のジェット機で、乗客定員300〜500人。ジャンボ。
- ジャンボリー【jamboree】
- 《アメリカインディアンのことばで、祝宴・酒盛りの意》国際的または全国的なボーイスカウトの野営大会。
- シャンポリオン【Jean-François Champollion】
- (1790-1832)フランスのエジプト学者。1822年、ロゼッタ‐ストーンとオベリスクの銘文の比較研究により、エジプト象形(しょうけい)文字(ヒエログリフ)の解読に成功。
- ジャンメール【Zizi Jeanmaire】
- (1924-)フランスのバレリーナ・シャンソン歌手。映画にも多く出演。
- ジャンル【genre(フランス)】
- ①共通の特質をもつ似かよった部門。類。
- ②文学や芸術で、類型・形式などによる分類のこと。詩・小説・戯曲など。
- シュ【手】4画
- 部首 手て 教育小1
- 区点 2874・JIS 3C6A・シフト 8EE8
- [音] シュ・シュウ・ス
- [訓] て・た
→ 字形参照
- ①て。肩から指先までの部分。うで。てくび。てのひら。てのゆび。〈対義〉足(そく)。「握手・挙手・徒手・魔手」「手中」
- ②やりかた。てぎわ。「手段・手法・手練・手腕」
- ③ひと。技芸につとめるひと。また、あいて。「騎手・選手・投手・名手」〈用例〉《接尾的》運転〜。交換〜。
- ④てずから。自分でする。「手記・手書」
- ⑤て。
- (ア)筆のあと。
- (イ)なかま。
- (ウ)調子。
- (エ)交際。
- (オ)きず。
- (カ)代金。
〈参考〉漢字の偏では、氵が用いられる。
- シュ【▼殳】4画
- 部首 殳るまた
- 区点 6153・JIS 5D55・シフト 9F74
- [音] シュ
- ①ほこ。長いほこ。また、さお。
- ②部首の一つ。るまた。ほこづくり。
- シュ【主】5画
- 部首 丶てん 教育小3
- 区点 2871・JIS 3C67・シフト 8EE5
- [音] シュ・ス・シュウ
- [訓] ぬし・おも
→ 字形参照
- ①きみ。支配する人。〈対義〉従(じゅう)・臣(しん)。「君主・名主(めいしゅ・みょうしゅ)」「主君・主従」〈用例〉(名)〜とあおぐ。〜につかえる。
- ②ぬし。あるじ。「祭主・喪主(そうしゅ・もしゅ)」
- ③客に対する地位のもの。〈対義〉客(かく・きゃく)。
- (ア)まねく人。「主人」
- (イ)自分。作用・行為の中心。「主客・主観・主体」
- ④おもな。上の。中心。〈対義〉従・伴(はん)・副(ふく)。「主位・主演・主眼・主義・主催・主食・主題・主張」〈用例〉(名)〜になって働く。《接頭的》〜目的。〜産地。
- ⑤つかさどる。すべる。
- ⑥キリスト教で、神またはキリストのこと。〈用例〉(名)〜よ、みめぐみを。→ス・シュウ[主]
- 主辱めらるれば臣死す(しゅはずかしめらるればしんしす)
- 《『史記』「韓長孺(かんちょうじゅ)伝」にあることば》主君が他から辱めを受けたならば、臣たる者は、命をかけてその恥辱をそそぐ。
- シュ【守】6画
- 部首 宀うかんむり 教育小3
- 区点 2873・JIS 3C69・シフト 8EE7
- [音] シュ・ス・シュウ
- [訓] まもる・もり
→ 字形参照
- ①まもる。まもり。〈対義〉攻(こう)。「固守・死守・保守」「守護・守備」
- ②役人。かみ。「看守・国守・太守」
- ③もり。子もり。番人。
→ス[守]
- シュ【朱】6画
- 部首 木き 常用
- 区点 2875・JIS 3C6B・シフト 8EE9
- [音] シュ
→ 字形参照
- ①あかい。あか。あけ。すこし黄色がかったあかい色。あかい色の顔料。〈比較〉丹(たん)。「朱印・朱墨・朱塗り」〈用例〉(名)満面に〜を注ぐ。
- ②昔の貨幣の単位。1両の16分の1。1分の4分の1。
- ③中国の宋(そう)代の学者、朱熹(しゅき)のこと。「程朱学」「朱子学」
- 朱に交われば赤くなる(しゅにまじわればあかくなる)
- 人は交わる友によって、よくも悪くもなる。He who touches pitch shall be defiled therewith.〈比較〉麻の中の蓬(よもぎ)。
- 朱を入れる(しゅをいれる)
- 《朱筆を用いて行うことから》詩文を添削する。転じて、広く、文章を直す。また、習字で文字の書きぐあいを直す。correct
- 朱を注いだ様(しゅをそそいだよう)
- 顔などが真っ赤になることの形容。be flushed〈用例〉怒りで顔が〜になる。
- シュ【▽足】7画
- 部首 足あし 教育小1
- 区点 3413・JIS 422D・シフト 91AB
- [音] ソク・ショク・シュ・スウ
- [訓] あし・たりる・たる・たす
→ 字形参照
- ①たす。そえる。ます。
- ②すぎる。程度をこえる。
- ③おもねるさま。
→ソク[足]
- シュ【▼侏】8画
- 部首 人・𠆢にんべん
- 区点 4845・JIS 504D・シフト 98CB
- [音] シュ
- 背たけの低い人。一寸法師。「侏儒」
- シュ【取】8画
- 部首 又また 教育小3
- 区点 2872・JIS 3C68・シフト 8EE6
- [音] シュ
- [訓] とる
→ 字形参照
- ①とる。える。〈対義〉捨(しゃ)。「進取・奪取」「取材・取捨・取得」
- ②仏教で、十二因縁(いんねん)の一つ。愛欲におぼれ、名利(みょうり)を得ようとすること。
- シュ【▼洙】9画
- 部首 氺さんずい
- 区点 6212・JIS 5E2C・シフト 9FAA
- [音] シュ
- 中国の川の名。山東省をながれる。泗水(しすい)の支流。洙水。
- シュ【狩】9画
- 部首 𤴔けものへん 常用
- 区点 2877・JIS 3C6D・シフト 8EEB
- [音] シュ・シュウ
- [訓] かる・かり
→ 字形参照
- ①かり。鳥・けものなどをとること。〈類似〉猟(りょう)。〈対義〉漁(ぎょ)。「狩猟」
- ②むかし中国で、天子の命令によって、諸侯がまもっていた領地。「巡狩」
- シュ【首】9画
- 部首 首くび 教育小2
- 区点 2883・JIS 3C73・シフト 8EF1
- [音] シュ・シュウ
- [訓] くび
→ 字形参照
- ①くび。こうべ。しるし。あたま。〈対義〉尾(び)。「斬首(ざんしゅ)」「首級・首尾」
- ②おさ。かしら。「元首(げんしゅ)・党首」
- ③はじめ。第1。「部首」「首位・首席」
- ④白状する。もうしでる。「自首」
- ⑤漢詩や和歌。「落首」
- ⑥漢詩や和歌を数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)5〜。
- シュ【修】10画
- 部首 人・𠆢にんべん 教育小5
- 区点 2904・JIS 3D24・シフト 8F43
- [音] シュウ・シュ
- [訓] おさめる・おさまる
→ 字形参照
- ①おさめる。ならう。「勤修(ごんしゅ・ごんじゅ)」「修行(しゅぎょう・すぎょう)・修験者(しゅげんじゃ)」
- ②儀式をおこなう。「修法(しゅほう・すほう・ずほう)」
→シュウ[修]
- シュ【▼茱】9画
- 部首 ⻌くさかんむり
- 区点 7205・JIS 6825・シフト E4A3
- [音] シュ
- ①「茱萸(しゅゆ)」は、グミ。グミ科の樹木。
- ②「呉茱萸(ごしゅゆ)」は、かわはじかみ。ミカン科の落葉小高木。
- シュ【▽株】10画
- 部首 木きへん 教育小6
- 区点 1984・JIS 3374・シフト 8A94
- [音] シュ・チュ
- [訓] かぶ
→ 字形参照
- ①かぶ。木のきりかぶ。くいぜ。「枯株・守株」
- ②草木を数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)海棠(かいどう)1〜。
- 株を削り根を掘る(しゅをけずりねをほる)
- 根こそぎにする。すべて取り除く。
- シュ【殊】10画
- 部首 歹がつへん 常用
- 区点 2876・JIS 3C6C・シフト 8EEA
- [音] シュ
- [訓] こと
→ 字形参照
- ①ことに。とりわけ。特別に。すぐれて。「特殊」「殊遇・殊勲・殊勝」
- ②ころす。たつ。
- シュ【珠】10画
- 部首 王たまへん 常用
- 区点 2878・JIS 3C6E・シフト 8EEC
- [音] シュ・ジュ・ズ
→ 字形参照
- ①たま。まるいたま。「真珠(しんじゅ)・念珠(ねんじゅ)・宝珠」「珠玉」
- ②そろばん。「珠算」
- シュ【酒】10画
- 部首 酉ひよみのとり 教育小3
- 区点 2882・JIS 3C72・シフト 8EF0
- [音] シュ
- [訓] さけ・さか
→ 字形参照
- さけ。さか。さかもり。「飲酒(いんしゅ・おんじゅ)・禁酒・洋酒」「酒宴・酒家・酒豪・酒量」〈用例〉《接尾的》合成〜。
- シュ【▼娵】11画
- 部首 女おんなへん
- 区点 5323・JIS 5537・シフト 9B56
- [音] シュ・ソウ
- ①よめ。にいづま。息子の妻。
- ②「娵し」は、星座の名。
→ソウ[娵]
- シュ【▼娶】11画
- 部首 女おんな
- 区点 5324・JIS 5538・シフト 9B57
- [音] シュ
- めとる。嫁にもらう。妻としてむかえる。「娶嫁」
- シュ【▼棕】12画
- 部首 木きへん
- 区点 6003・JIS 5C23・シフト 9EA1
- [音] シュ・ソウ
※旧字・異体字あり
- ①ほそい枝。
- ②「棕櫚(しゅろ)」は、ヤシ科の常緑高木。
- シュ【▼椶】13画→▼棕の異体字
- 木きへん
- 区点 6004・JIS 5C24・シフト 9EA2
- シュ【衆】12画
- 部首 血ち 教育小6
- 区点 2916・JIS 3D30・シフト 8F4F
- [音] シュウ・シュ
→ 字形参照
- ①おおい。もろもろ。もろびと。たくさんの人たち。〈対義〉寡(か)。「大衆(だいしゅ・だいす・たいしゅう)」「衆生(しゅじょう)」〈用例〉(名)若い〜。
- ②多くの人を丁寧にいうのに用いる。〈用例〉(接尾)子ども〜。女(おんな)〜。
→シュウ[衆]
- シュ【▼須】12画
- 部首 頁おおがい 人名用
- 区点 3160・JIS 3F5C・シフト 907B
- [音] シュ・ス
→ 字形参照
- ①ひげ。あごひげ。
- ②もとめる。
- ③まつ。まちうける。
- ④もちいる。
- ⑤すべからく…べし。ぜひ…しなければならない。「必須」「須要」
- ⑥しばらく。短時間。「須臾(しゅゆ・すゆ)」
→ス[須]
- シュ【▼腫】13画
- 部首 月にくづき
- 区点 2880・JIS 3C70・シフト 8EEE
- [音] シュ・ショウ
- はれる。はれもの。できもの。むくみ。「水腫・浮腫」「腫物(しゅもつ)・腫瘍(しゅよう)」
- シュ【種】14画
- 部首 禾のぎへん 教育小4
- 区点 2879・JIS 3C6F・シフト 8EED
- [音] シュ・ショウ
- [訓] たね
→ 字形参照
- ①たね。
- (ア)植物のたね。「種子」
- (イ)もと。原因。
- ②うえる。草木をうえる。たねをまく。「播種(はしゅ)」「種痘」
- ③しな。品目。たぐい。一定の基準で分類したもの。「雑種・人種(じんしゅ)・品種」「種族・種目」
- ④しく。
- ⑤生物分類の基本単位。相互に交配可能で、子孫が生きつづける生物群。属(ぞく)より下位の段階。「亜種・変種」「種概念」〈用例〉(名)〜は属の下位。
- シュ【▼銖】14画
- 部首 金かねへん
- 区点 7883・JIS 6E73・シフト E7F1
- [音] シュ・ジュ
- ①重さの単位。1両の24分の1。中国周代の1銖は、黍(きび)100粒の重さで、約0.67g。
- ②わずか。わずかなもの。
- ③江戸時代の貨幣の単位。1両の16分の1。1分の4分の1。朱(しゅ)。
- ④利率や歩合の名目。1割の10分の1。分(ぶ)。歩(ぶ)。
- シュ【▼諏】15画
- 部首 言ごんべん
- 区点 3159・JIS 3F5B・シフト 907A
- [音] シュ・ス・ソウ
- はかる。みんなに相談する。意見をきく。
- シュ【趣】15画
- 部首 走そうにょう 常用
- 区点 2881・JIS 3C71・シフト 8EEF
- [音] シュ・ソク
- [訓] おもむき
→ 字形参照
- ①おもむく。むかう。かけつける。
- ②おもむき。あじわい。わけ。ふぜい。「興趣(きょうしゅ)・詩趣・情趣・野趣」「趣向・趣旨・趣味」
- ③すみやか。にわか。
- ④仏教で、衆生(しゅじょう)の輪廻(りんね)する世界。「悪趣」
→ソク[趣]
- シュ【▽輸】16画
- 部首 車くるまへん 教育小5
- 区点 4502・JIS 4D22・シフト 9741
- [音] ユ・シュ
→ 字形参照
- まける。やぶれる。「輸贏(しゅえい・ゆえい)」
→ユ[輸]
- シュ【▼麈】16画
- 部首 鹿しか
- 区点 8339・JIS 7347・シフト EA66
- [音] シュ・ス
- おおしか。シカの一種。シカ科の哺乳(ほにゅう)類。尾の毛で払子(ほっす)をつくった。
- シュ【▼繻】20画
- 部首 糸いとへん
- 区点 6976・JIS 656C・シフト E38C
- [音] シュ・ジュ
- ①うすぎぬ。きめのこまかい薄織りの絹。
- ②「繻子(しゅす)」は、厚手で、つやのある綾絹(あやぎぬ)の織物。
- ③「繻珍(しゅちん)」は、繻子地に色糸で模様を織りだしたもの。しちん。しっちん。
- シュ【▼鬚】22画
- 部首 髟かみかんむり
- 区点 8204・JIS 7224・シフト E9A2
- [音] シュ・ス
- ひげ。
- ①あごひげ。
- ②動物のくちひげ。
- ③ひげの形をしたもの。
- し‐ゆ【脂油】
- 常温で液状の脂肪。脂肪油。fatty oil
- ジュ【▼戍】6画
- 部首 戈ほこづくり
- 区点 5691・JIS 587B・シフト 9CF9
- [音] ジュ・シュ
- まもる。武器をとって国境をまもる。また、その守備兵。守備兵の陣屋。「衛戍」〈参考〉戌(じゅつ)は別字。
- ジュ【寿】7画
- 部首 寸すん 常用
- 区点 2887・JIS 3C77・シフト 8EF5
- [音] ジュ・シュウ・ス
- [訓] ことぶき
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①ひさしい。ながく存在する。
- ②とし。いのち。「喜寿・長寿・米寿(べいじゅ)」「寿命(じゅみょう)」〈用例〉(名)100年の〜を保つ。
- ③ながいき。「寿福」
- ④ことぶき。いわい。「寿杯」
- ⑤ことほぐ。ことぶく。
- ジュ【▼壽】14画→寿の旧字
- 士さむらいかんむり
- 区点 5272・JIS 5468・シフト 9AE6
- 寿を上る(じゅをたてまつる)
- 長寿であるようにと祈る。
- ジュ【受】8画
- 部首 又また 教育小3
- 区点 2885・JIS 3C75・シフト 8EF3
- [音] ジュ・シュウ・ズ
- [訓] うける・うかる
→ 字形参照
- ①うける。うけとる。うけいれる。〈対義〉授(じゅ)・送(そう)・発(はつ)。「授受・伝受・納受(のうじゅ)・拝受」「受験・受賞・受信・受像・受注」
- ②仏教で、感覚的刺激をうけとめるはたらき。六根でしるはたらき。五蘊(ごうん)の一つ。十二因縁の第7支。
- ジュ【▼呪】8画
- 部首 口くちへん
- 区点 2886・JIS 3C76・シフト 8EF4
- [音] ジュ・シュ・シュウ
※旧字・異体字あり
- ①のろう。のろい。「呪咀(じゅそ)」
- ②まじなう。まじない。仏教では、不思議な力をもつ秘密のことばのこと。しゅ。真言(しんごん)。陀羅尼(だらに)。「呪術・呪文(じゅもん)」
- ジュ【▼咒】8画→▼呪の異体字
- 口くち
- 区点 5080・JIS 5270・シフト 99EE
- ジュ【従】10画
- 部首 彳ぎょうにんべん 教育小6
- 区点 2930・JIS 3D3E・シフト 8F5D
- [音] ジュウ・ショウ・ジュ
- [訓] したがう・したがえる
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- そえ。同じ位で下。〈対義〉正(しょう・じょう)。〈用例〉(接頭)〜三位(さんみ)。→ジュウ・ショウ[従]
- ジュ【▼從】11画→従の旧字
- 彳ぎょうにんべん
- 区点 5547・JIS 574F・シフト 9C6E
- ジュ【▼从】4画→従の異体字
- 人ひと
- 区点 4826・JIS 503A・シフト 98B8
- ジュ【授】11画
- 部首 氵てへん 教育小5
- 区点 2888・JIS 3C78・シフト 8EF6
- [音] ジュ
- [訓] さずける・さずかる
→ 字形参照
- ①さずける。あたえる。〈対義〉受(じゅ)。「教授・伝授」「授業・授産所(じゅさんじょ)・授受・授与」
- ②さずかる。いただく。
- ジュ【就】12画
- 部首 尢だいのまげあし 教育小6
- 区点 2902・JIS 3D22・シフト 8F41
- [音] シュウ・ジュ
- [訓] つく・つける
→ 字形参照
- なす。なる。なしとげる。「成就(じょうじゅ)」
→シュウ[就]
- ジュ【▼綬】14画
- 部首 糸いとへん
- 区点 2890・JIS 3C7A・シフト 8EF8
- [音] ジュ
- ひも。くみひも。勲章や褒章などをさげるひも。「紫綬褒章」〈用例〉(名)首相の〜を帯びる。
- ジュ【需】14画
- 部首 雨あめかんむり 常用
- 区点 2891・JIS 3C7B・シフト 8EF9
- [音] ジュ・シュ
→ 字形参照
- ①ぬれる。
- ②まつ。
- ③ためらう。
- ④もとめる。ほしがる。もとめ。要求。〈対義〉給(きゅう)。「応需・軍需・特需・必需品・民需」「需給・需要」
- ジュ【▼豎】15画
- 部首 豆まめ
- 区点 7619・JIS 6C33・シフト E6B1
- [音] ジュ・シュ
※旧字・異体字あり
- ①たつ。たてる。横のものを縦にたてる。
- ②たて。〈対義〉横(おう)。
- ③こども。また、年少の者や未熟な者をいやしめていう。「豎子」
- ジュ【▼竪】13画→▼豎の異体字
- 立たつ
- 区点 3508・JIS 4328・シフト 9247
- ジュ【儒】16画
- 部首 人・𠆢にんべん 常用
- 区点 2884・JIS 3C74・シフト 8EF2
- [音] ジュ
→ 字形参照
- ①孔子のはじめた教学。「儒家(じゅか)・儒学・儒教・儒者」〈用例〉(名)〜をまなぶ。
- ②学者。先生。「犬儒・俗儒・大儒(たいじゅ)」
- ジュ【樹】16画
- 部首 木きへん 教育小6
- 区点 2889・JIS 3C79・シフト 8EF7
- [音] ジュ
→ 字形参照
- ①き。たちき。「果樹・大樹(たいじゅ)」「樹脂」〈用例〉《接尾的》常緑〜。街路〜。
- ②うえる。木をうえる。
- ③たつ。たてる。「樹立」
- ジュ【▼嬬】17画
- 部首 女おんなへん
- 区点 3660・JIS 445C・シフト 92DA
- [音] ジュ
- ①つま。そばめ。
- ②よわい。かよわい。
- ジュ【▼孺】17画
- 部首 子こへん
- 区点 5362・JIS 555E・シフト 9B7D
- [音] ジュ
- ①ちのみご。おさなご。こども。
- ②おさない。いとけない。
- ジュ【▼濡】17画
- 部首 氺さんずい
- 区点 3908・JIS 4728・シフト 9447
- [音] ジュ
- ①うるおう。ぬれる。うるおす。ぬらす。「濡潤」
- ②うるおい。めぐみ。
- ジュ【▼臑】18画
- 部首 月にくづき
- 区点 7134・JIS 6742・シフト E461
- [音] ジュ・ジ・ドウ
- すね。はぎ。膝(ひざ)から足首までの部分。→ジ・ドウ[臑]
- ジュ【▼襦】19画
- 部首 覀ころもへん
- 区点 7501・JIS 6B21・シフト E640
- [音] ジュ
- はだぎ。腰までの長さの下着。「襦袢(じゅばん)」
- ジュ【▼蠕】20画
- 部首 虫むしへん
- 区点 7432・JIS 6A40・シフト E5BE
- [音] ゼン・ジュ
- ①はう。虫がはいあるく。
- ②かすかに動く。
→ゼン[蠕]
- シュア【sure】(形動)
- 確かなさま。確実なさま。〈用例〉〜なバッティング。
- シュアレス【André Suarès】
- (1868-1948)フランスの批評家。繊細な感受性で美を追求した。評論『三人』など。
- ジュアンドー【Marcel Jouhandeau】
- (1888-1979)フランスの小説家。私生活を素材にした内省的作品が多い。作品『ゴドー氏の内生活』など。
- しゅ‐い【主意】
- ①おもな意味・考え。主眼。the main point
- ②意志を主とすること。voluntarism〈対義〉主情・主知。
- ③君主の意向。lord's mind
- しゅ‐い【首位】
- 第1位。the first place〈用例〉〜を争う。
- しゅ‐い【趣意】
- ①考え。意見。趣旨。purport〈用例〉〜書。
- ②文章などで、言おうとしていること・意味。
- し‐ゆい【思▼惟】
- 《仏教語。「しい」とは別語》知恵を働かせて、物事の真底を見、考えること。
- しゅい‐しゅぎ【主意主義】
- 〈対義〉主情主義・主知主義。
- ①知・情・意の中で、意志を中心にして考える主張。voluntarism
- ②哲学で、存在の本体は意志であるとする主義。voluntarism
- ③心理学で、精神の働きの根本は意志であるとする説。主意説。voluntarism
- ジュイスブルク【Duisburg】
- ドイツ西部、ルール地方の鉱工業都市。ライン川に沿い、ヨーロッパ最大の内陸河港がある。人口53.7万(1992)。デュースブルク。
- しゅ‐いそん【朱▼彝尊】
- (1629-1709)中国、清(しん)初の文学者。号は竹だ(ちくだ)。秀水の人。詩は王士禎(おうしてい)と並び称され、詞では南宋詞を重んじ浙西(せっせい)詞派を興した。『明史』編集に従事。詩文集『曝書(ばくしょ)亭集』、詞選集『詞綜(しそう)』、経書の解説『経義考』など。
- しゅい‐だしゃ【首位打者】
- 野球で、そのシーズンや大会などでもっとも打率の高い選手。リーディングヒッター。leading hitter
- しゅ‐いろ【朱色】
- 朱の色。すこし黄色がかった赤い色。vermillion
- しゅ‐いん【手▼淫】
- 自慰。オナニー。onanism
- しゅ‐いん【主因】
- おもな原因。primary cause〈対義〉副因。
- しゅ‐いん【朱印】
- 朱肉で押した印。命令・公認の証拠におした朱肉の印。その文書。red seal
- じゅ‐いん【樹陰・樹▼蔭】
- 木のかげ。こかげ。shade of a tree
- しゅいん‐じょう【朱印状】
- 花押(かおう)の代わりに朱印を押し発行した公文書。戦国大名に始まり、江戸時代には徳川(とくがわ)将軍のみが発行。
- しゅいん‐ち【朱印地】
- 江戸時代、将軍の朱印状によってその領有を確認され、年貢(ねんぐ)・課役(かえき)を免除された寺社領。