しゅう‐う【秋雨】
秋の雨。あきさめ。autumn rain
しゅう‐う【驟雨】
急に降りはじめ、短時間で急に終わる雨。降雨強度の時間的変動が激しい。雷雨や夕立など。にわか雨。shower
しゅう‐うん【舟運】
ふねによる交通・運送。transportation by ship
しゅう‐えい【終映】
その日の映画の映写が終わること。
じゆう‐えいぎょう【自由営業】
官庁などの認可・許可をとくに必要としないで、自由に開始できる営業。free enterprise
じゅう‐えいそう【重営倉】
旧日本陸軍の刑罰の一つ。兵営内の牢(ろう)(営倉)に1〜30日監禁した。
しゅう‐えき【囚役】
囚人に課せられる労役。
しゅう‐えき【収益】
商品やサービスの提供に対し、反対給付として得られる価値のこと。売上高、運賃・料金収入、利息や配当金など。revenue〈用例〉〜をあげる。
しゅう‐えき【周易】
三易(連山・帰蔵・周易)の一つ。中国、周代に大成された易法。易経。
しゅう‐えき【就役】(名・サ変自)
①職務・任務につくこと。commission
②囚人が刑に服すこと。servitude
じゅう‐えき【汁液】
しる。つゆ。液汁。juice
じゅう‐えき【重液】
固体物質の比重測定や、混合物の比重差による分離に用いる比重の大きい液体。多くは光に対する屈折率も大きい。四塩化炭素(比重1.61)・沃(よう)化エチル(比重1.93)など。heavy solution
じゅう‐えき【獣疫】
家畜の伝染病。cattle plague
しゅうえき‐ぜい【収益税】
生産要素からもたらされる収益を対象とする租税。物税。
じゅうえき‐せんこう【重液選鉱】
比重選鉱法の一種。2種類の鉱物粒子(有用鉱石と脈石)を、その中間の比重をもつ重液中で浮鉱と沈鉱に分ける。heavy-media separation
じゆう‐エネルギー【自由エネルギー】
熱力学において、物質の状態を表すために用いられる関数の一つ。物質の内部エネルギーから、その絶対温度とエントロピーの積を引いたもの。free energy
しゅう‐えん【周延】
論理学で、ある概念についての判断がその外延全部に及ぶこと。「すべてのSはPである」では、Sが周延されている。周布。distribution
しゅう‐えん【周縁】
まわり。ふち。circumference
しゅう‐えん【終焉】
①死にぎわ。最期。末期(まつご)。臨終。last moments
②隠居して晩年を送ること。老後の生活。〈用例〉〜の地。
しゅう‐えん【終演】(名・サ変自他)
映画・演劇が終わること。はね。the end of the show〈対義〉開演。
じゅう‐えん【重縁】
親類どうしで縁組みすること。
じゆう‐えん【自由円】
①海外の諸通貨との交換が自由にできる円。free yen
②日本に居住していない者が日本の外国為替銀行に預金している自由円勘定のこと。free yen account
じゆう‐えんぎ【自由演技】
→じゆうもんだい(自由問題)
しゅう‐お【羞悪】(名・サ変他)
不善を恥じ、憎むこと。恥ずかしく思うこと。shame
じゅう‐おう【十王】
《仏教語》冥土(めいど)で死者の罪をさばくという10人の王。秦広(しんこう)王・初江王・宋帝(そうだい)王・五官(ごかん)王・閻魔(えんま)王・変成(へんじょう)王・泰山府君(たいざんふくん)・平等王・都市王・五道転輪王。
じゅう‐おう【縦横】
①たてとよこ。length and breadth
②思うまま。自由自在。freely〈用例〉〜に筆をふるう。
③四方八方。いたるところ。in all directions〈用例〉〜に張りめぐらされた道路網。
④合従(がつしょう)と連衡(れんこう)。しょうおう。
じゅうおう【十王】
〈町〉茨城県北部、太平洋に臨む町。炭鉱の町だったが、閉山のため、現在は農林業が中心。人口1万3482(1994)。
じゅうおう‐か【縦横家】
中国、戦国時代の諸子百家の一つ。弁舌と策謀の外交的手腕を発揮。合従(がつしょう)策(従は縦)を説いた蘇秦(そしん)、連衡(れんこう)策(衡は横)を説いた張儀(ちょうぎ)が代表的。しょうおうか。
しゅうおうし【秋桜子】
→みずはらしゅうおうし(水原秋桜子)
じゅうおう‐むげ【縦横無礙】(名・形動)
自由自在で、妨げるものがないこと・さま。縦横無尽。freely
じゅうおう‐むじん【縦横無尽】(名・形動)
思う存分やること・さま。〈用例〉〜に活躍する。
じゅう‐おん【重恩】
かさなる恩義。あついめぐみ。many favors
しゅうおん‐あん【酬恩庵】
京都府京田辺(きょうたなべ)市にある臨済宗大徳寺派の寺。大応国師創建の妙勝寺を康正(こうしょう)2年(1456)一休が再興して改称、この寺で入寂した。薪の一休寺。
しゅうおん‐き【集音機】
弱い音を、放物面の反射板で集め、その中央の焦点にあるマイクロホンでとらえる装置。集音マイクロホン。parabolic reflector
しゅう‐おんらい【周恩来】
(1898-1976)中国の政治家。江蘇(こうそ)省出身。1917年日本に留学。五・四運動で活躍、投獄。1920年欧州に留学、22年共産党に入党。中共フランス支部を結成。中華人民共和国成立とともに国務院総理兼外交部長。内政・外交に敏腕を振るった。チョウ=エンライ。
しゅう‐か【秀歌】
すぐれた和歌。名歌。excellent poems
しゅう‐か【臭化】
臭素と化合すること。また、ある元素名の前に付けて、その元素が臭素と化合物をつくっていることを示す語。bromic〈用例〉〜カリウム。
しゅう‐か【衆寡】
多人数と少人数。majority and minority
衆寡敵せず(しゅうかてきせず)
少人数では多人数にかなわない。
しゅう‐か【集荷・蒐荷】(名・サ変自他)
各地から産物を市場に集めること。また、集まること。その荷物。gather of products
しゅう‐か【集貨】(名・サ変自他)
貨物・商品を集めること。また、集まること。その貨物。gather of goods
じゅう‐か【重科】
重いとが。重罪。重罰。felony
じゅう‐か【銃火】
①銃器の出す火。gunfire
②射撃。firing〈用例〉〜を浴びる。
じゆう‐か【自由化】(名・サ変他)
制限や制約をはずすこと。liberalization〈用例〉貿易の〜。
じゆう‐か【自由花】
伝統的で形式を重んじる従来の生け花に対して、自由な発想による創作的な現代生け花の総称。花材を表現の一要素としてとらえ、作者の主観に基づく個性的な生け花。〈比較〉格花(かくばな)
じゆう‐が【自由画】
児童が、手本によらず自由に写生した絵。また、実感をそのままに自由にかいた絵。free drawing
しゅう‐かい【周回】(名・サ変自)
①まわること。まわり。めぐり。
②物のまわり。周囲。
しゅう‐かい【集会】(名・サ変自)
多くの人が集まること。会合。meeting〈用例〉〜の自由。
しゅう‐かい【醜怪】(形動)
みにくく異常であるさま。ugly and bizarre〈用例〉〜な面相。
しゅうかい‐がん【集塊岩】
火山弾や火山礫(れき)などが固まってできた岩石。agglomerate
しゅうかいさつ‐スト【集改札スト】
鉄道事業の労働組合が、集改札業務を行わないストライキ。
しゅうかい‐じょうれい【集会条例】
明治13年(1880)制定された自由民権運動の弾圧法。集会や結社活動の束縛、軍人・教員・学生などの政治参加を禁止した。
しゅう‐かいどう【秋海棠】
シュウカイドウ科の多年草。高さ約40cm。葉はゆがんだ心臓形。初秋に淡紅色の花を開き、花後にむかごを生じて増える。庭園に栽植。中国原産。
しゅうかい‐の‐じゆう【集会の自由】
憲法が保障する基本的人権の一つ。多数人が共同の目的のために一定の場所に集まる自由。freedom of assembly
しゅうか‐エチル【臭化エチル】
エチル基と臭素の化合物。化学式C2H5Br 常温で液体。水・エタノール・エーテルに溶ける。有機合成のエチル化や麻酔薬に利用。ethyl bromide
じゆう‐かかく【自由価格】
公定価格・統制価格などのように外部から規制されず、自由競争によって成立する市場価格。闇(やみ)価格なども含む。free price
じゅうかがく‐こうぎょう【重化学工業】
鉄鋼・化学・機械工業などの総称。比較的必要資本量が多く、製造業の中心部分を占める。heavy and chemical industry
しゅうか‐カリウム【臭化カリウム】
化学式KBr 水に溶けやすい無色の結晶。写真用薬品・赤外部光学系用プリズム・鎮静催眠薬に利用。potassium bromide
じゅう‐かき【重火器】
歩兵の装備する火器のうち、一人では携行できないもの。陸上自衛隊では重機関銃・迫撃砲などをいう。heavy weapons〈対義〉軽火器。
じゆうが‐きょういく【自由画教育】
児童の創造性を重視した美術教育運動。模写重視の「不自由」画に対して命名された。大正8年(1919)に画家の山本鼎(かなえ)が提唱し、現在の美術教育の底流となる。
しゅうか‐ぎん【臭化銀】
化学式AgBr 水に溶けない淡黄白色の粉末。光にあたると黒色に変化する。フィルム・印画紙の感光材などに利用。silver bromide
しゅう‐かく【収穫】(名・サ変他)
①作物を取り入れること。また、取り入れたもの。harvest〈用例〉〜期。
②あることをした結果、かちえたもの。〈用例〉旅行の〜。
しゅう‐かく【臭覚】
→きゅうかく(嗅覚)
しゅう‐がく【宗学】
《仏教語》各宗派で正統とされる教義に関する学問。
しゅう‐がく【修学】(名・サ変自)
学問をおさめ習うこと。study
しゅう‐がく【就学】(名・サ変自)
①学校、とくに小学校に入ること。enter school〈用例〉〜児童。
②師について学ぶこと。
じゅう‐かく【縦隔】
胸腔(きょうこう)の中央部にあって、左右の肺にはさまれ、前方は胸骨に、後方は胸椎(きょうつい)に、下方は横隔膜に接する部分。mediastinum
しゅうかく‐き【臭覚器】
→きゅうかくき(嗅覚器)
しゅうかく‐さい【収穫祭】
農作物の収穫にさいしてとり行われる農耕儀礼の一つ。世界各地に分布。harvest festival
しゅうかくていげん‐の‐ほうそく【収穫逓減の法則】
生産要素(土地・資本・労働)のうち、ある生産要素だけを増加させ他の生産要素の量を一定とすると、生産量の増加分がしだいに減少するという法則。law of decreasing returns
しゅうがく‐りつ【就学率】
学齢児童・生徒の総数に対する就学者の割合。percentage of school attendance
しゅうがく‐りょうほう【集学療法】
がんの治療などで、各科の専門医学を結集して臨床治療効果を高めようとする方式。内科・麻酔科・放射線科・外科などの各科専門医が連携してあたるので、その効果も高い集学治療。
しゅうがく‐りょこう【修学旅行】
児童・生徒に実地を見学・研究させるため、教職員が引率して催す旅行。school excursion
じゅうかさん‐ぜい【重加算税】
税の申告で事実の隠蔽(いんぺい)・仮装があった場合に課される加算税。隠蔽・仮装された分の30ないし35%を課す。heavy additional tax
じゅう‐かしつ【重過失】
法律上で、当然はらわなければならない注意義務をはなはだしく怠ること。gross negligence〈比較〉軽過失。
しゅうか‐すいそ【臭化水素】
化学式HBr 無色の気体。塩化水素に似た性質をもつ。水溶液は臭化水素酸。hydrogen bromide
じゅうか‐ぜい【従価税】
課税物件の価格を基準にして税率を決める課税方式。日本では関税・トン税などに適用する。ad valorem duty〈比較〉従量税。
じゆう‐がた【自由形・自由型】
競泳種目の一つ。泳法に制約はないがクロールが主流。100m・200m・400m・800m・1500mなどがある。free style
じゅう‐がつ【十月】
1年の第10番の月。October〈比較〉神無月(かんなづき)
十月の木葉髪(じゅうがつのこのはがみ)
陰暦10月ごろに、頭髪がよく脱けることをいう。
じゅうがつ‐かくめい【十月革命】
→じゅういちがつかくめい(十一月革命)
じゅうがつ‐ざくら【十月桜】
→シキザクラの別名。
じゅうがつ‐じけん【十月事件】
昭和初期のクーデター未遂事件。昭和6年(1931)、桜会系軍部革新将校らに大川周明(おおかわしゅうめい)ら民間右翼が加わってクーデターを計画したが失敗。
じゅう‐かつ‐だい【重且つ大】(連語)
重くて大きい。重大。〈用例〉責任は〜だ。
じゆう‐かったつ【自由闊達・自由豁達】(形動)
思うままにふるまってこだわるところがないさま。こだわりがなく、のびやかなさま。free and generous〈用例〉〜な気風。
しゅうか‐ナトリウム【臭化ナトリウム】
化学式NaBr 無色の結晶性粉末。水によく溶ける。写真用薬品や鎮静剤に用いる。sodium bromide
しゅうか‐ぶつ【臭化物】
臭素と、それより陽性な元素の化合物。bromide
じゅうかりんさん‐せっかい【重過燐酸石灰】
燐酸肥料の一つ。水溶性燐酸を30%以上含み、硫酸分が少ない。燐鉱石を燐酸で処理して作る。triple super phosphate
しゅう‐かん【収監】
法令に基づいて犯罪人を監獄に収容すること。imprisonment
しゅう‐かん【週刊】
週に1度刊行すること。また、その刊行物。ウイークリー。weekly〈比較〉旬刊・月刊。〈用例〉〜誌。
*しゅう‐かん【週間】
[一](名)
①1週のあいだ。7日間。week〈用例〉〜天気予報。
②特別の行事をする7日間。week〈用例〉交通安全〜。
[二](助数)7日間を単位として数える語。〈用例〉3〜。
しゅう‐かん【終刊】(名・サ変自)
継続発行していた刊行物の刊行を終えること。また、その最後のもの。
しゅう‐かん【終巻】
①最後のまき。final volume〈対義〉首巻。
②書物・巻物の最後の部分。巻尾。the end of a book
*しゅう‐かん【習慣】
①ある国・地方の人々が理由を問題とすることなく、長い間の積み重ねでそうするようになっていること。しきたり。慣習。custom〈比較〉風習。〈用例〉日本人の〜。
②個人が同じことを長い間繰り返してきた結果のきまり。くせ。habit〈用例〉早起きの〜。勉強する〜をつける。
習慣は第二の天性也(しゅうかんはだいにのてんせいなり)
習慣は、生活に深く染みこみ、生まれながらの性質とかわらないほどになる。習い、性となる。
じゅう‐かん【重患】
重い病気・病人。重病。serious illness
じゅう‐かん【縦貫】(名・サ変他)
たて・南北につらぬくこと。running through〈用例〉〜鉄道。
じゅう‐がん【銃丸】
小銃に用いる弾丸。鉄砲玉。bullet
じゅう‐がん【銃眼】
射撃するために、城壁・戦車の車体などにあけた小さい穴。loophole
しゅうかん‐し【週刊誌】
1週間に1回発行される雑誌。日本では大正11年(1922)創刊の『週刊朝日』『サンデー毎日』が最初。weekly
しゆう‐かんべつ【雌雄鑑別】
動物の雌雄を見分けること。とくにニワトリ・カイコでは重要で、雛(ひな)や幼虫のうちに行われる。sexing
しゅう‐き【周忌】
人の死後、年ごとに巡ってくる祥月(しょうつき)命日。満1年目を一周忌、2年目を三回忌とし、以後、七・十三・十七・二十三・二十七・三十三・五十・百回忌などの年に、とくに仏事を行う。回忌。年忌。
しゅう‐き【周期】
①ひとまわりする時期。period〈用例〉地球の自転の〜。
②物理で、振動体・公転体に見られるように、まったく同一の現象が、繰り返して起こる場合、その1回に要する時間。cycle〈用例〉振り子の〜。
しゅう‐き【宗規】
宗教上のきまり。その宗派の規約。religious regulation〈比較〉清規(しんぎ)
しゅう‐き【秋気】
〈対義〉春気。
①秋の冷たい空気。秋のけはい。autumnal air
②秋の景色。秋色。autumnal scenery
しゅう‐き【秋季】
秋の季節。fall(米); autumn(英)〈対義〉春季。〈用例〉〜大運動会。
しゅう‐き【秋期】
秋の期間。fall(米); autumn(英)〈対義〉春期。
しゅう‐き【臭気】
不愉快なにおい。悪臭。bad smell
しゅう‐き【終期】
①終わりの時期。終わるとき。末期。closing period
②法律上の行為の効果が消滅する期限。final term〈対義〉始期。
しゅう‐ぎ【宗義】
宗派の根本の教義。denominational doctrine
しゅう‐ぎ【祝儀】
①祝いの儀式。とくに婚礼。celebration
②お祝いの気持ちを表して贈る金銭や品物。gratuity
③芸人や職人などへの心づけ。tip〈用例〉〜をはずむ。
しゅう‐ぎ【衆議】
多人数でする相談・評議。meeting〈用例〉〜一決。
じゅう‐き【什器】
日常使用する家具・道具。utensil
じゅう‐き【戎器】
いくさに用いる道具。武器。兵器。
じゅう‐き【重器】
=ちょうき。
①大切な器具。重宝(じゅうほう)。important appliance
②重要な役目。大切な人物。important person
じゅう‐き【重機】
→重機関銃」の略。
じゅう‐き【銃器】
小銃・機関銃・ピストルなどの総称。small arms
ジューキ【ジューキ(株)】
機械。ミシン製造会社。とくに工業用ミシン。昭和13年(1938)設立。本社は東京都調布市国領町。JUKI。
しゅうぎ‐いん【衆議院】
参議院とともに国会を構成する議院の一つ。全国の選挙区から選出された議員で構成される国権の最高機関で立法権の主体。法律・予算の議決、条約の承認、内閣総理大臣の指名については参議院に優先する。衆院。House of Representatives〈対義〉参議院。
しゅうぎいん‐ぎいん【衆議院議員】
国民によって各選挙区から選出され、衆議院を構成する国会議員。任期4年。代議士。
しゅうき‐うんどう【周期運動】
一定の時間ごとに同一状態が繰り返される運動。振動や回転運動など。periodic motion〈用例〉振り子の〜。
しゅうき‐かつどう【周期活動】
生物の生理活動や行動などが周期的に繰り返される現象。日周・月周・年周などさまざまな周期のものがある。渡り鳥の習性、動物の生殖行動、植物の開花など。periodic activity
じゅう‐きかんじゅう【重機関銃】
口径が大きく、重量が重い機関銃。射程距離が長く、命中精度もよい。重機。heavy machine gun〈対義〉軽機関銃。
しゅうき‐かんすう【周期関数】
零でないある実数定数ωに対してf (x+ω) =f (x) をみたす関数f (x) のこと。このときのωを周期という。periodic function
しゅう‐きく【鞠】
→けまり
しゅうきこうど‐かんけい【周期光度関係】
変光周期1〜50日のケフェイド型の変光星で、変光周期が長いほど光度(絶対光度)が明るいという関係。period-luminosity relation
しゅうき‐こうれいさい【秋季皇霊祭】
宮中祭祀(さいし)の一つ。秋分の日に、天皇が皇霊殿で歴代の天皇・皇族の霊を祭る。もと国家の祭日とされた。
しゅうき‐すいせい【周期彗星】
ある周期で太陽を焦点とする楕円(だえん)軌道を運動する彗星。周期200年以下を短周期彗星という。ハレー彗星など。periodic comet
しゅうきせい‐おうとしょう【周期性嘔吐症】
小児が急に元気がなくなり、しきりに嘔吐する病気。血液・尿にアセトン体が増量するところから、糖と脂肪にかかわる代謝障害が考えられる。アセトン血性嘔吐症。俗称、自家中毒症。periodic vomiting
しゅうきせい‐ししまひ【周期性四肢麻痺】
手足の力が周期的になくなる発作。多くは1〜2日で回復し、知覚は正常。バセドー病に合併することが多い。periodic paralysis
しゅうき‐てき【周期的】(形動)
だいたい同じ時間をおいて同じことが繰り返して起こるさま。periodical〈用例〉マラリアの〜発熱。
しゅうき‐ひょう【周期表】
周期律に従い、原子番号順に元素を並べた表。最初につくったのはメンデレーエフ。周期表の位置から元素の性質が推測できる。periodic table
しゅうき‐びん【集気瓶】
気体を捕集するために使う広口(ひろくち)瓶。ガラス製で板状のガラスでふたをする。gas collecting bottle
しゅうぎ‐ぶくろ【祝儀袋】
慶事の祝い・心づけなどに、金銭を入れて贈る熨斗(のし)や水引きのついた小さな紙の袋。熨斗袋。
しゅうぎ‐もの【祝儀物】
三味線音楽・箏曲(そうきょく)の一系統。慶祝・寿福を表現。長唄(ながうた)『松の緑』、地歌(じうた)・箏曲『松竹梅』など。
しゅう‐きゅう【週休】
1週間のうちに定められた休暇があること。weekly holiday〈用例〉〜2日制。
しゅう‐きゅう【週給】
1週間ごとに支給する賃金。weekly salary〈対義〉年給・月給・日給。〈用例〉〜制。
しゅう‐きゅう【蹴球】
ボールを蹴(け)ることを認められている球技の総称。サッカー(ア式蹴球)・アメリカンフットボール・ラグビーなど。一般にサッカーをさすことが多い。フットボール。football
じゅうぎゅう‐ず【十牛図】
禅宗で、修行の深まりを牛と牧童の関係にたとえ、10の段階に分けて図示したもの。尋牛・見跡・見牛・得牛・牧牛(ぼくご)・騎牛帰家・忘牛存人・人牛倶忘(ぐぼう)・返本還源(げんげん)・入てん(にってん)垂手。北宋(ほくそう)の廓庵(かくあん)志遠の『十牛図頌(じゅ)』が有名。
しゅうきゅうふつか‐せい【週休二日制】
週のうち2日を休日とする制度。ふつうは土・日曜日が休日。five-day week
じゅう‐きょ【住居】
住生活の場。居住のための家屋。住宅。住まい。house; residence〈用例〉〜を定める。
*しゅう‐きょう【宗教】
《仏教語で、おおもとである究極の真理(宗)を指し示す教えの意から》神・仏・霊といったような超人間的存在やその力・意志をよりどころに、平安を得ようとして求める信仰。およびそれに基づく儀礼や行事、あるいは、それから派生する精神文化の総体をいう。一般的には、信者によって教団が営まれる。religion
しゅう‐ぎょう【修業】(名・サ変自)
学術・技芸を習い、身につけること。しゅぎょう。study〈用例〉〜証書。
しゅう‐ぎょう【終業】(名・サ変自)
〈対義〉始業。
①仕事を終わること。completion of work
②1日・1学期・1学年の学業を終わること。over〈用例〉〜式。
しゅう‐ぎょう【就業】(名・サ変自)
仕事にとりかかること。業務につくこと。commencement of work〈比較〉就職。〈用例〉〜時間。
しゅう‐ぎょう【醜業】
《みにくい職業、の意》売春。prostitution〈用例〉〜婦。
じゅう‐ぎょう【従業】(名・サ変自)
仕事にたずさわること。
じゆう‐ぎょう【自由業】
人に雇われず、勤務時間などの制約を受けずに、専門的な知識や才能に基づいて営む職業。弁護士・作家・開業医など。自由職業。liberal profession
じゆう‐きょういく【自由教育】
①政治・宗教などに支配されないで、自由で自主的な教養人を育てることを目的とする教育。人文主義的教養教育。liberal education
②子どもの個性を重視した自発的活動中心の教育。
じゅうぎょう‐いん【従業員】
業務に従事する人。employee
じゅうぎょういんもちかぶ‐せいど【従業員持株制度】
株式会社が従業員に特別の便宜を与え、自社株の取得・保有をさせる制度。安定株主を確保するとともに、従業員の福利と貯蓄の増進などを目的とする。ESOP。employee stock ownership plan
しゅうきょう‐おんがく【宗教音楽】
宗教的儀式と結びついた音楽。より広くは宗教的内容にかかわるすべての音楽。religious music
しゅうきょう‐が【宗教画】
宗教に関連した絵画。religious painting
しゅうきょう‐かいかく【宗教改革】
16世紀初め、ヨーロッパに起こったキリスト教と教会制度の革新運動。1517年、ルターが自由な精神を圧迫し腐敗堕落したローマ教会を批判したのに端を発し、ドイツ・スイスから欧州各地に普及。聖書を唯一の根拠として自由な信仰を求めようとした。ルター・カルバンにより新しい教義と教会が確立され、イギリスではイギリス国教会が成立。Reformation
しゅうきょう‐かいぎ【宗教会議】
→こうかいぎ(公会議)
しゅうきょう‐がく【宗教学】
客観的・科学的立場から宗教一般を実証的に研究する学問の総称。宗教社会学・宗教心理学・宗教史などを含む。science of religion
しゅうぎょう‐きそく【就業規則】
事業所での労働者の規律や労働条件などについて使用者が定めた規則。10人以上の労働者を使用する事業者は、これを制定し労働基準監督署へ届け出る義務がある。office regulations
しゅうきょう‐きょういく【宗教教育】
宗教的教養・儀礼の教育を通じて、人格の陶冶(とうや)・向上をめざすもの。religious education
しゅうきょう‐げき【宗教劇】
宗教的な題材・内容を、宗教的な動機に基づいて劇化した演劇。演劇史的にはキリスト教を背景としたヨーロッパ中世宗教劇をさし、とくに16世紀初めのキリスト受難劇は宗教劇の代表的なもの。religious drama; miracle play
しゅうぎょう‐こうぞう【就業構造】
産業の規模や雇用形態・就業時間・所得などからみた就業の状態。structure of employment
しゅうきょう‐さいばん【宗教裁判】
13〜18世紀、ローマ教会が異端者の追及・処罰のために行った裁判。1231年に教皇グレゴリウス9世により定められ、ドミニコ会とフランシスコ会がその任にあたった。残酷な審問と処刑で知られ、とくにスペインの例は有名。異端審問。Inquisition
しゅうぎょう‐じかん【就業時間】
→ろうどうじかん(労働時間)
しゅうきょう‐しゃかいがく【宗教社会学】
宗教と社会の相互関係や宗教集団を社会学的に研究する学問。デュルケーム・マックス=ウェーバーが体系化した。sociology of religion
しゅうぎょう‐じんこう【就業人口】
15歳以上で、収入を得るために職業についている人の総数。自営業者・家族従業者・被雇用者に分けられる。population of the employed
しゅうきょう‐しんりがく【宗教心理学】
宗教行動を心理学の立場と方法で研究する学問。psychology of religion
しゅうきょう‐せんそう【宗教戦争】
信仰に関して起こる戦争。とくにヨーロッパにおいて、宗教改革による新旧両派対立に起因する国内および国際間の武力抗争。16世紀なかばから1世紀にわたり頻発。フランスのユグノー戦争、オランダ独立戦争、ドイツを中心とする三十年戦争など。religious war
じゆう‐きょうそう【自由競争】
①なんらの束縛・干渉・制限を受けず自由に他と競争すること。
②国家の干渉や私的な制約がなく、需要と供給が自由な状態で行われる市場競争。free competition
しゅうきょう‐てつがく【宗教哲学】
宗教の本質と価値を哲学の立場や方法で研究し、その存立の根拠を明らかにする学問。philosophy of religion
しゅうきょう‐びじゅつ【宗教美術】
仏教美術やキリスト教美術のように、宗教に関連した美術。religious art
しゅうきょう‐ぶんがく【宗教文学】
宗教的な内容・傾向をもった文学。聖典・経典や賛歌、宗教家の作品、文学者による宗教的性格の作品がある。religious literature
しゅうきょう‐ほうじん【宗教法人】
宗教法人法によって、法人として認可された宗教団体。religious corporation
しゅうきょう‐みんぞくがく【宗教民族学】
宗教学の一分野。未開社会の民族の宗教を踏査し、比較研究する学問。ethnology of religion