- しゅう‐きょく【終曲】
- 音楽で、楽曲の最終楽章。フィナーレ。finale
- しゅう‐きょく【終局】
- ①囲碁や将棋の1局が終わること。
- ②物事の終結。落着。end; close〈用例〉〜を迎える。
- しゅう‐きょく【終極】
- 終わり。果て。しまい。finality
- しゅう‐きょく【▼褶曲・▼皺曲】
- ほぼ水平に形成された地層が、地殻変動にともなう外力を受けて波のように曲げられること。また、曲げられた状態。fold〈用例〉〜山脈。
- しゅうきょく‐さんち【▼褶曲山地】
- 褶曲構造をもつ山地。アルプスやヒマラヤなどの山脈はその大規模なもの。folded mountain range
- しゅうきょく‐せい【周極星】
- 日周運動によっては地平線下に沈むことのない星。日本では、こぐま座・ケフェウス座などの星。circumpolar star
- じゅうきょ‐し【住居▼址】
- 古代の住居のあと。洞窟(どうくつ)・竪(たて)穴など。ancient dwelling site
- じゅうきょしんにゅう‐ざい【住居侵入罪】
- 正当な理由なく他人の住居・建造物・艦船に立ち入ることで成立する罪。また、要求を受けてもその場所から立ち去らない罪(不退去罪)を含んでいうこともある。
- じゅうきょせんよう‐めんせき【住居専用面積】
- 共同住宅では階段・通路などの共用スペースを除いた面積。一戸建て住宅では延べ床面積。
- しゅうぎょ‐とう【集魚灯】
- 魚を海面近くに集めるためのあかり。サンマ・イワシ・アジ・イカなどの走光性の魚介類を捕獲するのに用いる。水上灯と水中灯があり、白熱灯のほか、蛍光灯や水銀灯も使用。fish-luring lamp
- じゅうきょ‐の‐ふかしん【住居の不可侵】
- 居住者の意思に反しその生活空間に侵入されたり、捜索をうけたりしないこと。憲法第35条に定められている。
- じゆう‐キリストきょう【自由キリスト教】
- キリスト教で既成教会、とくにイギリス国教会から分離し、独自の教理に基づいて運営する教会や教派のこと。Free Christians
- しゅうき‐りつ【周期律】
- 元素を原子番号順に並べると、化学的性質が周期的に変化するという法則。1869年メンデレーエフによって確立されたが、ニューランズやマイヤーの功績も大きい。periodic law
- しゅうぎわしょ【集義和書】
- 熊沢蕃山(くまざわばんざん)の随想録。寛文(かんぶん)12年(1672)刊。おもに学問・思想を論じる。経世治民を中心に論じた宝永(ほうえい)6年(1709)刊の『集義外書』とともに、蕃山の代表作。
- しゅう‐きん【秋▼錦】
- キンギョの一品種。明治初期、ランチュウとオランダシシガシラを交雑させつくりだした。背びれを欠く。
- しゅう‐きん【集金】(名・サ変自他)
- 金銭を集めて回ること。また、その金銭。collection of money
- しゅう‐きん【秋▼瑾】
- (1877-1907)中国の婦人革命家。1904年(明治37)日本留学。中国革命同盟会に参加。帰国して教育と清(しん)朝打倒運動に活躍。1907年巡撫(じゅんぶ)暗殺事件に連座して斬首(ざんしゅ)刑。辞世の「秋風秋雨、人を愁殺す」の句は有名。
- じゅう‐きんぞく【重金属】
- 比重がほぼ5以上の金属。鉄・銅・鉛・クロムなど。heavy metal〈対義〉軽金属。
- じゅうきんぞく‐ちゅうどく【重金属中毒】
- 重金属、およびその化合物による中毒の総称。水銀中毒・カドミウム中毒・鉛中毒など。heavy metal poisoning
- しゅう‐く【秀句】
- ①すぐれた俳句。〈比較〉佳句。〈対義〉駄句。
- ②詩文の巧みな表現。
- ③同音異義のことばを利用した、巧みなしゃれの文句。地口など。
- しゅう‐ぐ【衆愚】
- 多くのおろか者。vulgar masses
- じゅう‐く【重苦】
- ひどい苦しみ。重くたえがたい苦しみ。agony
- しゅうぐ‐せいじ【衆愚政治】
- 理性と判断力に欠ける民衆の、数の力によって運営される政治。民主政治の堕落した形態。古代アテネ末期の政治が好例。mobocracy
- ジュークボックス【jukebox】
- コインを入れ、選曲ボタンを押すと自動的にそのレコードがかかる装置。自動電気蓄音機。
- シュークリーム
- 《chou à la crème(フランス)の訛(なま)り》シュー(キャベツ)形の皮にクリームを入れた洋生菓子。cream puff
- シュークルート【choucroute(フランス)】
- キャベツを塩漬けにして酸味を出した漬物。ドイツのザウアークラウト。
- じゅう‐ぐん【従軍】(名・サ変自)
- 軍隊に従って戦地へ行くこと。serve in the war〈用例〉〜看護婦。
- じゅうぐん‐きしゃ【従軍記者】
- 軍隊に従って戦地へ行き戦況を報道する、新聞・雑誌などの記者。war correspondent
- しゅう‐けい【集計】(名・サ変他)
- 寄せ集めて合計すること。また、その合計。total〈用例〉アンケートを〜する。
- じゅう‐けい【重刑】
- 重い刑。重科。severe punishment〈用例〉〜に処する。
- じゅう‐けい【従兄】
- 年上の、男のいとこ。elder cousin〈対義〉従弟。
- じゅう‐けい【銃刑】
- 銃殺する刑罰。日本では第2次大戦後廃止。銃殺刑。execution by shooting
- じゅうけい【重慶】
- 中国、四川(しせん)省中東部の大都市。中国、南西地区の経済・交通・文化の中心。重化学工業、紡織工業が発達。人口301.0万(1991)。チョンチン。
- じゆう‐けい【自由刑】
- 法律で、身体の自由を拘束する刑罰。懲役(ちょうえき)・禁錮(きんこ)・拘留(こうりゅう)の3種。〈比較〉財産刑。
- じゆう‐けいざい【自由経済】
- 企業や個人などの経済主体の活動が自由に認められ、国家・地方公共団体の干渉や規制を受けない経済体制。free economy〈対義〉統制経済。
- じゅう‐けいてい【従兄弟】
- 男のいとこ。cousin〈対義〉従姉妹。
- じゆうけいやく‐せんしゅ【自由契約選手】
- プロ野球で、球団との契約が解消され、他のどの球団とでも自由に契約することのできる選手。free contract player
- しゅう‐げき【襲撃】(名・サ変他)
- 急におそいかかって攻めること。attack
- じゅう‐げき【銃撃】(名・サ変他)
- 小銃・機関銃などで撃つこと。shooting〈用例〉〜戦。
- じゆう‐げきじょう【自由劇場】
- ①(Théâtre-Libre(フランス))1887年アントワーヌによってパリに創立された劇団。イプセン・ストリンドベリ・トルストイなどの作品を紹介。その演劇革新運動は諸外国にも刺激と影響を与えた。
- ②明治42年(1909)小山内薫(おさないかおる)と2世市川左団次が組織した劇団。イプセン・チェーホフなどの作品を紹介。日本最初の新劇運動として、文壇・演劇界に大きな影響を与えた。大正8年(1919)に消滅。
- しゅう‐けつ【終結】
- [一](名・サ変自)終わること。おさまりがつくこと。settlement〈対義〉開始。〈用例〉争議が〜した。
- [二](名)数学・論理学などで、仮設から推論して得られる結論。帰結。conclusion〈対義〉仮設。
- しゅう‐けつ【集結】(名・サ変自他)
- 1か所に集まること。集めること。gather; assemble〈用例〉物資の〜。部隊を〜する。
- しゅう‐げつ【秋月】
- あきの夜の月。autumn moon
- じゅう‐けつ【充血】(名・サ変自)
- 臓器または組織中の流血量が増加すること。また、その状態。局所は赤くはれ、体表部は体温が高い。動脈の拡張が原因。hyperemia〈比較〉うっ血。〈用例〉目が〜する。
- じゅうけつ‐きゅうちゅう【住血吸虫】
- 哺乳(ほにゅう)類と鳥類の血管内に寄生する吸虫の一群。ヒトに寄生するものは数種あり、日本住血吸虫はその一種。blood fluke
- じゅう‐けつごう【重結合】
- 共有結合の一種。2つの原子が、互いに2個以上の電子対を共有し合う。porymerization〈参照〉二重結合・三重結合。
- しゅうげつ‐とうかん【秋月等観】
- (?-?)室町後期の画僧。雪舟に学び、のち明(みん)に渡る。作品『蘆雁(あしかり)図』『西湖(さいこ)図』など。
- しゅう‐けん【集権】
- 権力を1か所に集めること。centralization of power〈対義〉分権。〈用例〉中央〜。
- しゅう‐げん【祝言】
- 祝いのことば。とくに、嫁入り儀式とそれに引き続き行われる祝宴。婚礼。結婚式。祝儀。wedding〈用例〉〜を挙げる。
- じゅう‐けん【銃剣】
- ①銃と剣。
- ②白兵戦や突撃のとき小銃の先端につける小剣。また、その剣をつけた小銃。bayonet〈用例〉〜術。
- じゆう‐けん【自由権】
- 市民生活を営むうえで国家権力の介入を排除しうる権利。精神・経済活動・身体の自由権がある。乱用や公共の福祉に反する場合は制限される。civil liberties
- じゅう‐げん【重言】
- 同じ意味の2つの語をかさねる言い回し。「ひにち」「後の後悔」など。〈比較〉畳語。
- じゅうけんさんぎょう【(株)住建産業】
- その他製造業。建材会社。昭和27年(1952)設立。本社は広島県廿日市(はつかいち)市木材港南。
- しゅう‐けんじん【周建人】
- (1889-1984)中国の生物学者。ダーウィンの『種の起源』を中国語に翻訳。文学者魯迅(ろじん)の弟。
- じゅうけん‐どう【銃剣道】
- 武道の一つ。木製の銃を使って突いたり払ったりして戦う。銃の渡来に、日本古来の槍術(そうじゅっ)が加わってできた銃槍格闘が始まり。昭和31年(1956)全日本銃剣道連盟が発足。
- じゅう‐こ【住戸】
- マンションなどの形をとる集合住宅の一戸一戸。dwelling unit
- じゅう‐ご【銃後】
- 直接戦闘に参加しない国民。また、戦場となっていない国内。the home front〈対義〉前線。〈用例〉〜の守り。
- しゅう‐こう【舟行】(名・サ変自)
- ①ふねで行くこと。sailing
- ②ふなあそび。boating
- ③ふなあし。sailing
- しゅう‐こう【舟航】(名・サ変自)
- ふねで水上を渡ること。ふなたび。航海。sailing
- しゅう‐こう【周航】(名・サ変自)
- 船であちこちを巡って航海すること。cruise〈用例〉瀬戸内海を〜する。
- しゅう‐こう【秋耕】
- 秋の収穫後、すぐにその田畑を耕すこと。cultivation right after autumn harvest
- しゅう‐こう【修交】(名・サ変自)
- 親しくつきあうこと。friendship
- しゅう‐こう【修好】(名・サ変自)
- 国と国とが仲よくすること。amity〈用例〉〜条約。
- しゅう‐こう【就航】(名・サ変自)
- 船舶・航空機が初めて航路につくこと。
- しゅう‐こう【衆口】
- 多くの人々のことば。世間のうわさ。
- 衆口金を鑠かす(しゅうこう、きんをとかす)
- 《『国語』「周語」にあることば》多くの人々が言うと、強く恐ろしい力となる。中傷の恐ろしさのたとえ。
- しゅう‐こう【集光】(名・サ変他)
- レンズや鏡などを使って光線を一方向に集めること。light condensing〈用例〉〜器。
- しゅう‐こう【醜行】
- ①恥ずべき行い。shameful conduct
- ②みだらな行い。loose conduct
- しゅう‐こう【周公】
- (?-?)中国、周の王族。文王の子、武王の弟。名は旦(たん)。武王を助けて殷(いん)の紂(ちゅう)王を滅ぼし、武王の死後、幼い成王を補佐。東方の乱を鎮圧し王室の基礎を確立。礼をもって政治の基本とし、儒教で理想的人格とされる。周公旦。
- しゅう‐ごう【秋▼毫】
- 《秋に抜けかわった獣毛、の意。それが細いことから》非常に少ないこと。ほんの少し。slight〈用例〉〜も憂いなし。
- しゅう‐ごう【習合】(名・サ変他)
- 違った教義・主義を折衷し、調和させること。〈用例〉神仏〜。
- しゅう‐ごう【集合】
- [一](名・サ変自他)1か所に集まること。集めること。また、そのものの集まり。gather〈用例〉校庭に〜。
- [二](名)数学で、任意のものの集まりで、それがその集まりに属するかどうか、およびこの集まりに属する2つのものが等しいか異なるかが明確に判定できるもの。set
- じゅう‐こう【重厚】(名・形動)
- どっしりと落ち着いていること・さま。composedness〈対義〉軽佻(けいちょう)。〈用例〉〜な態度。〜なデザインの家具。〈派生〉じゅうこうさ(名)
- じゅう‐こう【銃口】
- 銃のつつぐち。つつさき。muzzle of a rifle〈用例〉火を噴く〜。
- じゅう‐こう【獣行】
- ①むごい行為。bestial act
- ②肉欲をほしいままにする行為。lustful act
- じゆう‐こう【自由港】
- 関税を課することなく、外国貨物の自由な出入を認めた商港。ハンブルク・香港(ホンコン)・シンガポールなど。日本にはない。free port
- じゅう‐ごう【十号】
- 《仏教語》仏の10種の称号。如来・応供(おうぐ)・正遍知(しょうへんち)・明行足(みょうぎょうそく)・善逝(ぜんぜい)・世間解(せけんげ)・無上士・調御丈夫(ちょうごじょうぶ)・天人師・世尊。仏十号。
- じゅう‐ごう【重合】(名・サ変自)
- 構成単位となる分子(単量体またはモノマー)が2個以上結合し、分子量の大きい化合物をつくること。また、その反応。付加重合・縮重合など。polymerization〈用例〉〜体。
- しゅうごう‐か【集合果】
- 多くの花の子房が結実し、それらが集まって1個の果実のような形態をとるもの。クワ・イチジク・パイナップルなど。aggregate fruit〈比較〉単果・複合果。
- しゅうごう‐がいねん【集合概念】
- 論理学で、なんらかの類似点に基づいて、諸対象を一つの意味のある全体として総括する概念。collective concept
- じゅう‐こうぎょう【重工業】
- 生産物の重量を基準として分類した場合の製造業の一部門。重化学工業とほぼ同じ概念。heavy industry〈対義〉軽工業。
- しゅうごう‐こうどう【集合行動】
- 人々の集合がとる行動の総称。大衆運動・社会運動や群衆行動など、なんらかの形で社会に変化を求める点が特徴。collective behavior
- しゅうごう‐じゅうたく【集合住宅】
- 複数の住居が集まり1つの建物を構成する住宅。アパートやマンションなど。apartment house
- じゅう‐こうぞう【柔構造】
- 建築物の耐震構造の一つ。建築材料を固く接合する剛構造に対し、ある程度揺れることにより地震エネルギーを吸収する構造。flexible structure〈比較〉剛構造。〈参照〉耐震構造。
- じゅうごう‐たい【重合体】
- 重合反応によってできる化合物。単量体の数により二量体・三量体…とよび、分子量が約1000以下のものをオリゴマー、それよりかなり大きいものをポリマー、または高重合体という。polymer
- じゅう‐こう‐ちょう‐だい【重厚長大】
- 《産業用語。「重く・厚く・長く・大きい」の意》鉄鋼業・重工業など大規模な設備を要し、小回りがきかない製造業の性質をいう語。〈対義〉軽薄短小。〈用例〉〜産業。
- しゅうこうてん【周口店】
- 中国、北京(ペキン)の南西約50kmの旧石器時代の洞窟(どうくつ)遺跡。1921年アンダーソンが発見の端緒をつけ、1927〜37年に発掘調査された。石灰岩の洞窟から25〜50万年前のものとされるシナントロプス‐ペキネンシス(北京原人)の化石人骨四十数体と石器が出土。チョウコウチェン。
- しゅうこうてんさんちょうどう‐じん【周口店山頂洞人】
- 化石現生人類の一つ。中国北京(ペキン)市郊外の周口店遺跡の山頂洞内で出土。現在の黄色人種の特徴を備える。
- しゅうごう‐ひょうしょう【集合表象】
- 集団のメンバーに共有される思考・感情・行動の様式。個人に内面化され拘束力をもつ社会的な行為と思考の様式。思潮・信仰など。フランスの社会学者デュルケームの用語。集団表象。集合意識。collective representation
- しゅうごう‐フェロモン【集合フェロモン】
- フェロモンのなかで、同種の個体を引き寄せ、集合させる作用をもつもの。aggregation pheromone
- しゅうこう‐ぼ【周溝墓】
- 周囲に堀・溝をめぐらせた古代の有力者の墓。2世紀ごろから造られたといわれる。
- しゅうごう‐むいしき【集合無意識】
- 個人的な無意識より心の深い層にある、人類に共通して祖先から伝わる無意識。ユングの創唱による。普遍的無意識。集団的無意識。collective unconsciousness
- しゅうごう‐めいし【集合名詞】
- 英文法で、family(家族)・people(人々)などのように、同種の個体の集まった全体を表す名詞。単数として扱われる。collective noun
- しゅうこう‐レンズ【集光レンズ】
- 目的とする方向に光線を集めるレンズ。converging lens
- しゅうごう‐ろん【集合論】
- 集合に関する理論。19世紀末、ドイツのカントールによって創始。現代数学の基礎の一つ。set theory
- しゅう‐こつ【収骨】(名・サ変自他)
- ①戦地や山野に散った遺骨を、埋葬(まいそう)するために収拾すること。
- ②火葬後、骨を骨壺(こつつぼ)におさめること。
- じゅうごねん‐せんそう【十五年戦争】
- 満州(まんしゅう)事変・日中戦争および太平洋戦争の総称。昭和6年(1931)の満州事変勃発(ぼっぱつ)から同20年(1945)の敗戦に至る約15年間の戦争。
- じゅうご‐パズル【十五パズル】
- パズルの一つ。15個の正方形の駒(こま)を16分割された正方形の盤上に並べ、駒1個分の空間を使って、上下・左右に移動させ、絵や数字を正しく整える遊び。また、その用具。
- ジューコフ【Georgy Konstantinovich Zhukov】
- (1896-1974)ソ連の軍人。元帥(げんすい)。第2次大戦中は参謀総長としてモスクワ防衛戦、ベルリン攻撃を指揮。1955年国防相となったが、57年解任。
- じゅうご‐や【十五夜】
- ①陰暦の毎月15日の夜。満月の夜。
- ②陰暦8月15日の夜。中秋。古来、月見の宴を催した。
- じゅう‐こん【重根】
- n次方程式のn個の解のうち、2つ以上等しいものがあるときのその解(かい)。重解。multiple root
- じゅう‐こん【重婚】(名・サ変自)
- 正式に結婚している者が、さらに他の者と結婚すること。刑法上の犯罪行為。bigamy〈用例〉〜罪。
- じゆう‐こんいん【自由婚姻】
- 旧民法の規定で、親の同意を得ないで行う結婚。男子30歳、女子25歳までは親の同意を要した。自由結婚。
- しゅう‐さ【収差】
- レンズなどを通った光線が、1点に止まらず、像がぼけたりゆがんだりする現象。色収差・球面収差・非点収差・コマ収差・湾曲収差など。aberration
- じゅう‐ざ【銃座】
- 銃を据える場所。emplacement
- ジューサー【juicer】
- 果物・野菜などからジュースを作る器具。電動式はカッターで材料を細断しフィルターでこして液汁をとる。手動式は材料を上から圧搾する。
- しゅう‐さい【収載】(名・サ変他)
- ①物品を車などに載せること。
- ②作品を書物・雑誌に掲載すること。〈用例〉全集に論文を〜する。
- しゅう‐さい【秀才】
- ①学問・才能のすぐれた人。genius〈対義〉鈍才。
- ②昔、中国で官吏登用試験の科目。のち科挙の一科。また、その合格者。進士。
- ③律令(りつりょう)制の官吏登用試験の科目の一つ。文章道(もんじょうどう)で文章得業生(とくごうしょう)となり、7年以上勉学して試験に合格した人。
- しゅう‐ざい【秋材】
- 温帯の樹木で、夏から秋に生長する部分。繊維に富み、緻密(ちみつ)で赤味を帯びる。春材とともに年輪を構成する。晩材。autumn wood〈対義〉春材。
- しゅう‐ざい【集材】
- きりたおした木材を1か所に集めること。
- じゅう‐ざい【重罪】
- ①程度の重い罪。重科。felony〈対義〉微罪・軽罪。
- ②旧刑法規定における犯罪区分の一つ。死刑から軽禁獄までの9種の刑を科せられる罪。〈対義〉軽罪・違軽罪。
- じゆう‐ざい【自由財】
- 量がきわめて豊富で、自由に無償で入手できるため経済活動の対象とならないもの。空気・水など。free goods〈対義〉経済財。
- しゅうざい‐き【集材機】
- 鉄索を用いて、木材をつり上げて集材する機械。山岳林の集材に適する。
- しゆう‐ざいさん【私有財産】
- 私有財産制度のもとで、個人または私的グループが所有し、原則として自由に使用・処分できる財産。private property〈対義〉公有財産。
- しゆうざいさん‐せいど【私有財産制度】
- 財産の私有を認める制度。近代社会の特色としていうときは、個人の財産権は絶対的で不可侵であるとする原則をさす。private ownership system
- しゅう‐さいぼう【臭細胞】
- においを感じる細胞。臭神経線維とともに臭覚器をつくる。昆虫では触角に分布し、ヒトでは鼻腔(びこう)内の粘膜の上皮にある。
- じゅう‐さいぼう【柔細胞】
- 植物の柔組織を形成する細胞。細胞壁は薄く、同化・分解・貯蔵などの重要な働きを行う。parenchyma cell
- じゆう‐さいりょう【自由裁量】
- 行政庁が行政行為をするにあたって法令に抽象的・一般的な事項しか定められていない場合、その法令の規定の枠内で行うことができる自由な判断。discretion
- しゅう‐さく【秀作】
- すぐれた作品。excellent work
- しゅう‐さく【習作】(名・サ変他)
- 絵画・彫刻・音楽などを、練習のために作ること。その作品。試作。エチュード。study
- しゅう‐さくじん【周作人】
- (1885-1967)中国の随筆家。魯迅(ろじん)の弟。浙江(せっこう)省の人。立教大学に学ぶ。小品文に独自の境地を開き、枯淡の筆致は高く評価される。著書『雨天の書』、自伝『知堂回想録』など。
- しゅう‐さつ【集札】(名・サ変自)
- 乗降口・駅の出口などで乗客から切符を受けとること。ticket collection
- じゅう‐さつ【銃殺】(名・サ変他)
- 銃で撃ち殺すこと。また、その刑。shooting to death〈用例〉〜に処する。
- しゅう‐さん【衆参】
- 衆議院と参議院。〈用例〉〜両院。
- しゅう‐さん【集散】(名・サ変自他)
- 集まったり散ったりすること。また、集めたり散らしたりすること。gather and distribute〈用例〉〜地。離合〜。
- しゅう‐さん【▼蓚酸】
- 化学式 (COOH) 2無色無臭の結晶。2分子の結晶水をもつ。カタバミなど植物界に広く存在する。染色助剤・還元剤などに、また高純度のものは滴定用標準試薬として用いられる。oxalic acid
- じゅう‐さん【重三】
- ①すごろくで、2つのさいころが、2つとも3の数を出すこと。朱三。
- ②3月3日の節句。ちょうさん。上巳(じょうし)。
- じゅうさんかい‐き【十三回忌】
- 《仏教語》死んだ日から数えて13年(満12年)めの忌日。その日に行う仏事のこと。
- しゅうさん‐かじょ【集散花序】
- 有限花序の一種。最初に主軸の先に花をつけ、次にその横から枝が出てその先に花をつけて、順次開花する花序。cyme
- じゅうさん‐がつ【十三月】
- 《12月の次の月の意》正月。1月。
- 十三月なる顔付き(じゅうさんがつなるかおつき)
- 《1年が13か月もあるような気でいるということからとも、正月ののんびりした風情からともいう》のんきな顔付き。
- しゅうさん‐き【周産期】
- 出産の前後の期間。この時期は母体および胎児・新生児にとって特異な生理状況にあるので重要視される。これに対する医療を周産期医療といい、この分野を周産期医学という。
- しゅうさんき‐しぼう【周産期死亡】
- 妊娠第28週以降の後期死産と、生後7日未満の早期新生児死亡とをあわせたもの。出生をめぐる時期の母子健康状態の総合的評価の指標とされる。perinatal mortality
- じゅうさん‐ぎょう【十三経】
- 中国、宋(そう)代に成立した儒教の経典13書の呼称。『易経』『書経』『詩経』『周礼(しゅらい)』『儀礼(ぎらい)』『礼記(らいき)』『左氏伝』『公羊(くよう)伝』『穀梁(こくりょう)伝』『論語』『孝経』『爾雅(じが)』『孟子(もうし)』。
- しゅうざん‐ぐんとう【舟山群島】
- 中国、浙江(せっこう)省北東部、杭州(こうしゅう)湾沖にある島群。大小二百六十余島からなり、主島は舟山島。船舶の中継・避難所として重要。チョウシャン群島。
- じゅうさん‐こ【十三湖】
- 青森県、津軽(つがる)半島北西部の潟湖(せきこ)。面積20.6km2。最深3m。シジミが名産。
- じゅうさん‐しゅう【十三宗】
- 中国または日本の仏教諸宗派の総称。中国では毘曇(びどん)・成実(じょうじつ)・律・三論・涅槃(ねはん)・地論・浄土(じょうど)・禅・摂論(しょうろん)・天台・華厳(けごん)・法相(ほっそう)・真言(しんごん)の各宗。日本では法相・華厳・律・天台・真言・融通(ゆうずう)念仏・浄土・浄土真・時(じ)・臨済(りんざい)・曹洞(そうとう)・日蓮(にちれん)・黄檗(おうばく)の各宗。
- しゅうさん‐しゅぎ【集産主義】
- 資本・土地などの生産手段を社会全体で所有し管理する社会組織、またはそれをめざす思想。中央集権的な段階にある共産主義の一側面としていわれることもある。collectivism
- じゅうさんぞく‐みつぶせ【十三束三伏せ】
- 《「束」は、指四本並べた幅。「伏」は、指1本の幅》矢の長さにいう語。ふつうの矢よりも長い。
- じゅうさんだい‐しゅう【十三代集】
- 八代集に続く13の勅撰(ちょくせん)和歌集の総称。『新勅撰和歌集』『続(しょく)後撰和歌集』『続古今和歌集』『続拾遺和歌集』『新後撰和歌集』『玉葉和歌集』『続千載和歌集』『続後拾遺和歌集』『風雅和歌集』『新千載和歌集』『新拾遺和歌集』『新後拾遺和歌集』『新続古今和歌集』。
- しゅうさん‐ち【集散地】
- 物資を生産地から集めたり、消費地に送り出したりする拠点。trading center
- じゅうさん‐づか【十三塚】
- 13基の小さな塚が1列に並んでいる遺跡。ほぼ日本全国に分布し、民間信仰の対象で、起源には戦死者を葬ったなど、諸説がある。
- じゅうさん‐ななつ【十三七つ】
- 《「お月さまいくつ、十三七つ、まだ年ぁ若いな」という童謡から》十三夜の七つ時(どき)(4時ごろ)の、出てからあまり時間がたっていない月の意で、まだ若いこと。
- じゅうさんにち‐いわい【十三日祝(い)】
- 正月の準備を始める12月13日の祝い。煤(すす)掃きをしたり年木(としぎ)を伐(き)ったり、さらに年取りの膳(ぜん)につく地方もある。十三日正月。正月始め。
- じゅうさん‐ぶつ【十三仏】
- 初七日から三十三回忌まで、13回の忌日の法要に本尊として配当し供養する仏。初七日の不動明王から釈迦(しゃか)・文殊(もんじゅ)・普賢(ふげん)・地蔵・弥勒(みろく)・薬師・観音(かんのん)・勢至(せいし)・阿弥陀(あみだ)・阿しゅく・大日・三十三回忌の虚空蔵(こくうぞう)までの仏・菩薩。
- じゅうさん‐まいり【十三参り】
- 陰暦3月13日に、13歳になった子どもが、知恵や福徳が授かるようにと、虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)に参詣(さんけい)する風習。
- じゅうさん‐や【十三夜】
- [一]
- ①陰暦の毎月13日の夜。the thirteenth night
- ②とくに、陰暦9月13日の夜。のちの月。
- [二]樋口一葉(ひぐちいちよう)の小説。明治28年(1895)発表。封建的な社会や家庭の矛盾をすべて甘受せざるをえないお関を通して、明治の女性の悲劇を描く。
- じゅうさん‐り【十三里】
- 《「九里四里(くりより)(栗(くり)より)うまい」のしゃれ》→サツマイモの俗称。また、その焼き芋。