シューズ【shoes】
靴。短靴。〈用例〉ウォーキング〜。
ジュース【deuce】
卓球・テニス・バレーボールなどのゲームで、通常の勝敗が決まる1点前に、同点となること。その後は一方が2点の差をつけるまで、競技は続けられる。
ジュース【juice】
果物や野菜のしぼり汁の総称。法的には、原料をしぼった天然果汁。
ジュース‐アゲン【deuce again】
テニス・卓球などの球技で、再びジュースになること。
しゅう‐すい【秋水】
①秋の澄みきった水。clear water in autumn
②とぎすました鋭利な刀。sharp blade〈用例〉三尺の〜。
じゅう‐すい【重水】
化学式D2O 重水素と酸素が結合してできる水。無色無臭。原子炉の中性子減速材に用いる。heavy water
じゅう‐すいそ【重水素】
①質量数2をもつ水素の同位体。元素記号Dまたは2H。原子炉の減速材などに利用される。ジュウテリウム。deuterium
②ジュウテリウムと質量数3のトリチウム(3HまたはT)の総称。heavy hydrogen
じゅうすい‐ろ【重水炉】
原子炉のうち、天然ウランを燃料とし、重水素を減速材・冷却剤に用いたもの。heavy-water reactor
じゅう‐すう【十数】
《助数詞や単位を表す語の上に付いて》10より多く20より少ない数をばくぜんと表す語。ten-odd...〈用例〉〜人。〜キロ。
しゅう‐すじ【主筋】
主人・主君の血筋。それに近い関係の人。
しゅう・する【修する】(サ変他)
=修す。
①学問・技術などをおさめる。master〈用例〉学を〜。
②ととのえる。正す。put in order〈用例〉身を〜。
③かざる。修飾する。
④なおす。修理する。〈用例〉社殿を〜。
⑤仏事をとり行う。〈用例〉法会(ほうえ)を〜。
しゅう・する【執する】(サ変自)
深く心にかける。執す。be attached to
じゅう・する【住する】(サ変自)
=住す。
①住居をかまえる。すむ。すまう。live
②ある境地にとどまる。stay
しゅう‐せい【秋声】
秋の、虫や風の音など。sound of an autumnal wind
しゅう‐せい【修正】(名・サ変他)
よくない点を正しく直すこと。amendment〈用例〉原案を〜する。
しゅう‐せい【修整】(名・サ変他)
①よくない点、乱れた点などを整えなおすこと。revision
②写真印画・製版用原稿・フィルムなどの傷を消し、また、修飾するために手工的に加筆や漂白を行い補正すること。レタッチ。retouching
しゅう‐せい【終生・終世】(名・副)
一生。終身。all one's life〈用例〉〜恩を忘れず。
しゅう‐せい【習性】
①習慣と性質。
②習慣によってつちかわれた性質。habit; behavior
③動物の摂食・性行動・営巣などについて、同一種内でどの個体にも共通する行動様式。life habit
しゅう‐せい【集成】(名・サ変他)
集めて、まとめ上げること。集大成。compilation
しゆう‐せい【雌雄性】
1つの種で、雌と雄に分けられること。生殖器官のちがいで区別できる。カブトムシの角、ライオンのたてがみなど、外見的に雌雄の区別のできるものもある。sexuality
しゅう‐ぜい【収税】(名・サ変自他)
税をとりたてること。徴税。taxation
じゅう‐せい【重星】
2個以上の恒星がごく接近して観測されるもの。明るいほうを主星、暗いほうを伴星という。double star
じゅう‐せい【銃声】
銃を撃ったときの音。gun report〈用例〉〜がこだまする。
じゅう‐せい【獣性】
①獣類の性質。animality
②人間のもつ、動物的な性質。brutality
じゅう‐ぜい【重税】
負担の重い税。heavy tax〈比較〉悪税。
しゅうせい‐ざい【集成材】
厚さ1〜3cmの挽(ひ)き板を層状に接着して1つのブロック材にしたもの。化粧用・構造用・化粧張り構造用の3種類がある。laminated wood
しゅうせい‐しほんしゅぎ【修正資本主義】
資本主義の本質をたもちながら、貧困・失業・恐慌などの諸矛盾を政府の積極的介入によって解消しようとする考え方や立場。modified capitalism
しゅうせい‐しゅぎ【修正主義】
マルクス主義の理論を修正し、改良主義や議会主義を唱える思想的立場。ベルンシュタインの理論がその代表例。revisionism〈対義〉教条主義。
しゅうせい‐へいきんかぶか【修正平均株価】
複数の銘柄の株価変動を総合的に表す指数の一つ。一般にはダウ式平均株価をさす。adjusted stock price average
しゅうせい‐よさん【修正予算】
成立した予算総額には変更を加えず、勘定項目の修正を行った予算。昭和37年(1962)の財政法改正により、追加予算と合わせて補正予算と改称。revised budget
しゅうぜい‐り【収税吏】
税金をとりたてる官吏。tax collector
しゅう‐せき【集積】(名・サ変自他)
集め積むこと。また、集まり積もること。accumulation〈用例〉物資の〜。
じゅう‐せき【重責】
重大な責任。heavy responsibility〈用例〉〜を担う。
しゅうせき‐かいろ【集積回路】
半導体の小片表面に多数のトランジスター・ダイオード・抵抗・コンデンサーなどに相当する回路素子を一体化して組み入れた電子回路。IC。integrated circuit
しゅう‐せん【周旋】(名・サ変他)
《事を行うためにめぐり歩く、の意》
①仲に立って世話をすること。なかだち。あっせん。intermediation〈用例〉〜屋。〜料。
②国際紛争を解決するために、第三国が間に入って紛争当事国間の意思の疎通をはかること。good offices
しゅう‐せん【終戦】
①戦争が終わること。end of the war〈対義〉開戦。
②第2次大戦の日本の無条件降伏による戦争の終結。〈用例〉〜後。
しゅう‐せん【韆】
→ぶらんこ
しゅう‐ぜん【修繕】(名・サ変他)
つくろうこと。修復。修理。repair〈用例〉台所を〜する。
しゅう‐ぜん【愁然】(形動トタル)
うれえ悲しむさま。sorrowfully〈用例〉〜として頭をたれる。
じゅう‐せん【縦線】
①縦(たて)に引いた線。
②五線譜で小節を区切るための縦の線。単線と複線がある。bar
じゅう‐ぜん【十全】(名・形動)
完全であること・さま。条件・資格が完全に備わっていること・さま。万全。perfection〈用例〉〜の準備。
じゅう‐ぜん【十善】
《仏教語》10種の善業。不殺(ふせつ)・不盗・不淫・不妄語・不両舌・不綺語(ふきご)・不悪口(ふあっく)・不貪(ふとん)・不瞋(ふしん)・不痴(ふち)
十善の君(じゅうぜんのきみ)
前世の十善の結果、現世で天子の位を受けた人。天子。天皇。
じゅう‐ぜん【従前】
今より前。今まで。formerly〈用例〉〜どおりとり行う。
じゅうぜん【柔然】
4〜6世紀、モンゴル高原に拠(よ)ったモンゴル系の遊牧民族。5世紀に最盛となり、東は興安嶺(こうあんれい)、西はタリム盆地にわたる地域を支配し、北魏(ほくぎ)に対立したが、6世紀中ごろ突厥(とっけつ)に滅ぼされた。
しゅうせん‐きねんび【終戦記念日】
第2次大戦の終結を記念し、平和を祈念する日。8月15日。昭和20年(1945)のこの日正午、ポツダム宣言を受諾したことを宣言する昭和天皇の放送が日本全土に流れ、戦争は終わった。
しゅうせん‐ぎょう【周旋業】
不動産の売買や人の雇用などのさいに、その仲介や口入れを行い手数料をとる業種。broker; agent
しゆう‐せんたく【雌雄選択】
雄のシカの角や鳥の美しい羽など二次性徴を発達させることで、異性から選択され、子孫をのこしてゆけるという現象。これをダーウィンは自然選択の一種と考えた。雌雄淘汰(とうた)。epigamic selection
しゅうせん‐の‐しょうしょ【終戦の詔書】
太平洋戦争終結のために、ポツダム宣言の受諾、日本の無条件降伏を宣言した詔書。昭和20年(1945)8月15日、昭和天皇の放送がなされた。ポツダム宣言受諾の詔書。
じゅうぜんほうご【十善法語】
仏教書。慈雲尊者飲光(おんこう)の法語録。安永(あんえい)3年(1774)成立。十善戒を守ることの意義・功徳(くどく)などを説いたもの。
しゅう‐そ【宗祖】
宗派の開祖。founder of a religious sect
しゅう‐そ【臭素】
ハロゲンの一つ。元素記号Br原子番号35。原子量79.9。非金属元素では唯一室温で液体。赤褐色。酸化剤・感光材料などに利用。bromine
しゅう‐そ【愁訴】(名・サ変自)
事情を嘆き訴えること。petition〈用例〉不定〜。
じゅう‐そ【重祚】(名・サ変自)
→ちょうそ(重祚)
しゅう‐そう【秋霜】
①秋におくしも。autumn frost
→刀剣の異称。sharp sword
③刑罰・権威・節操などの厳しいこと。severity
しゅう‐ぞう【収蔵】(名・サ変他)
①秋、作物をおさめ、蓄えること。garner
②物をとり入れておさめておくこと。store〈用例〉〜庫。
しゅう‐ぞう【修造】(名・サ変他)
建物などを直し造ること。修理。しゅぞう。
じゅう‐そう【住僧】
寺に住む僧。
じゅう‐そう【重奏】(名・サ変他)
各声部(パート)を1つずつの楽器で演奏すること。二重奏・三重奏・四重奏など。アンサンブル。ensemble〈比較〉合奏。
じゅう‐そう【重曹】
《「重炭酸曹達(ソーダ)」の略》→炭酸水素ナトリウム
じゅう‐そう【重葬】
死者を埋葬する方法の一つ。土葬のさいに、かつて死体を埋めた所に重ねて埋葬すること。
じゅう‐そう【重層】
いくえにも重なること。multistoried; multilayered〈用例〉〜的な構造。
じゅう‐そう【銃創】
銃弾による傷。gunshot wound
じゅう‐そう【縦走】(名・サ変自)
①たて・南北に貫いていること。traverse
②登山で、尾根伝いに山を歩き、1度で、いくつかの山頂を踏破する登り方。walk along the ridge〈用例〉八ケ岳(やつがたけ)を〜する。
じゅうそう‐せん【重曹泉】
重炭酸イオンとナトリウムイオンが主成分の温泉。アルカリ泉。
しゅうそう‐れつじつ【秋霜烈日】
《秋の霜と夏の日。ともに、厳しく激しいところから》刑罰・権威・節操などのきわめて厳しいこと。
しゅう‐そく【収束】(名・サ変自他)
①おさまり、落ちつくこと。しめくくること。end; conclusion〈用例〉事態が〜に向かう。
②数学で、数列や無限級数または変数などが一定値(極限値)に限りなく近づくこと。収斂(しゅうれん)。convergence
→しゅうそく(集束)
しゅう‐そく【集束】(名・サ変自)
光線の束が1点に集中すること。収束。収斂(しゅうれん)。focus〈対義〉発散。
しゅう‐そく【終息・終熄】(名・サ変自)
①終わりになること。cessation; end〈用例〉インフレの〜。
②すっかり絶えること。extinction
しゅう‐ぞく【習俗】
習慣と風俗。ある社会集団で、統一され、繰り返されて一つの型になっている共通の生活様式。ならわし。風習。manners and customs
じゅう‐そく【充足】(名・サ変自他)
①じゅうぶん満たすこと。satisfying
②満ち足りること。satisfaction〈用例〉〜感。
じゅう‐そく【充塞】(名・サ変自他)
満ちていっぱいになること。満たしていっぱいにすること。fill up
じゅう‐ぞく【従属】(名・サ変自)
他のものの下につきしたがうこと。subordination〈対義〉自立。
じゅうぞく‐えいよう【従属栄養】
他の生物のつくった有機物を栄養素としてとり入れる栄養様式。有機栄養。heterotrophism〈対義〉独立栄養。
じゅうぞくえいよう‐たい【従属栄養体】
成長や生活に必要な栄養の供給を既成の有機物に依存する生物。光合成を行わない菌類、寄生植物、すべての動物が含まれる。heterotroph〈対義〉独立栄養体。
じゅうぞく‐がいしゃ【従属会社】
資本出資その他の手段を通じて、他の会社から支配を受けている会社。subsidiary company
じゅうぞく‐こく【従属国】
形式的には独立しているが、実際は政治的・経済的に他の国の支配・制約を受けている国。dependency〈対義〉独立国・宗主(そうしゅ)国。
じゅうぞく‐じしょう【従属事象】
事象Aの起きる起きないが、事象Bの起こる確率に影響を与えるとき、BはAの従属事象であるという。dependent event〈対義〉独立事象。
じゅうぞく‐じんこう【従属人口】
15歳未満と65歳以上の人口。この人々は扶養され、他者に従属しているという考えに立っていわれることば。〈対義〉生産人口。
じゅうぞく‐せつ【従属節】
複文で、主となる文節を修飾する機能をもつ文節。subordinate clause〈対義〉対立節。
じゅうぞく‐はん【従属犯】
従犯のこと。加担犯。幇助(ほうじょ)犯。
じゅうぞく‐へんすう【従属変数】
変数が変数の関数として、yf (x) と表されるとき、を従属変数という。dependent variable〈比較〉独立変数。
じゅうそくりゆう‐の‐げんり【充足理由の原理】
形式論理学の基本原理の一つ。すべて思考にはかならず十分な理由・根拠がなければならないという主張。ライプニッツが初めて唱えた。充足理由律。principle of sufficient reason
じゅうぞく‐りろん【従属理論】
資本主義は独占的性格をもち、欧米先進国などの中枢部が発展途上国など周辺部を従属させながら収奪し、貧困を蓄積させることによって発展しているとする理論。1960年代後半にラテンアメリカから提起された。dependency theory
しゅうそく‐レンズ【集束レンズ】
(とつ)レンズなど、光線を集束するレンズ。focusing lens
じゅうぞく‐ろうどう【従属労働】
資本主義社会の労働関係。労働者が使用者に対し、経済的・人格的・法的に従属した立場に立たされている状態。
じゅう‐そしき【柔組織】
柔細胞からなる組織。植物の葉肉・皮層・果肉中などに広く分布し、重要な生理作用をになう。parenchyma
じゅう‐そつ【従卒】
将校に付きしたがってその雑事をする兵。従兵。
しゅう‐そん【集村】
村落の形態の一種。民家が1か所に集まってできた村落。塊村・路村・列村などに分類される。agglomerated settlement
じゅう‐だ【柔懦】(形動)
気が弱いさま。優柔。effeminate
しゅう‐たい【醜態・醜体】
①見苦しいありさま。disgraceful behavior
②恥ずべき状態。shameful conduct〈用例〉〜をさらす。
醜態を演ずる(しゅうたいをえんずる)
人前で、ぶざまで見苦しい態度や行いをする。disgrace oneself〈用例〉酔って〜。
じゅう‐たい【重体・重態】
病気や外傷などで生命の存続が危ぶまれる状態。critical condition〈用例〉〜におちいる。
じゅう‐たい【紐帯】
→ちゅうたい(紐帯)
じゅう‐たい【渋滞】(名・サ変自)
①とどこおってはかどらないこと。delay〈用例〉行政事務が〜する。
②道路が混んで、車が前に進めないこと。
じゅう‐たい【獣帯】
→こうどうじゅうにきゅう(黄道十二宮)
じゅう‐たい【縦隊】
たてに並んだ隊形。column〈対義〉横隊。
じゅう‐だい【十代】
10歳代。また、その年齢の少年・少女。ティーンエージャー。teenager
じゅう‐だい【重代】
先祖から代々伝わること。祖先伝来。〈用例〉〜の宝刀。
じゅう‐だい【重大】(形動)
①物事の根本にかかわるようなことで、容易に対処されにくいさま。serious〈用例〉〜な事態。事は〜だ。
②非常に重要なさま。important; grave〈用例〉〜な使命。〜声明。〈派生〉じゅうだいさ(名)
じゅうだい‐し【重大視】(名・サ変他)
容易でない問題と考えること。take seriously
しゅう‐たいせい【集大成】(名・サ変他)
多くを集めて、まとめ上げること。集成。compilation〈用例〉『源氏物語』研究の〜。
しゅうたい‐そうさく【集体創作】
現代中国の創作方法の一つ。多くの人々が共同して作品をつくること。新歌劇『白毛女』が最初の成功作。
じゅう‐だいでし【十大弟子】
釈迦(しゃか)の10人の高弟。舎利弗(しゃりほつ)・目けん連(もくけんれん)・摩訶迦葉(まかかしょう)・阿那律(あなりつ)・須菩提(しゅぼだい)・富楼那(ふるな)・迦旃延(かせんねん)・優波離(うばり)・羅ご羅(らごら)・阿難陀(あなんだ)
じゅう‐たく【住宅】
人の住む家や建物。家族などが寝食をともにする生活の拠点。住居。residence〈用例〉〜街。
じゅうたくきょうきゅう‐こうしゃ【住宅供給公社】
居住環境の良好な住宅や宅地を供給するための特殊法人。政府の全額出資で昭和40年(1965)各地方に設立。
じゅうたくきんゆう‐こうこ【住宅金融公庫】
長期低利の住宅建築資金の融資を目的とする政府金融機関。昭和25年(1950)設立。
じゅうたく‐さんぎょう【住宅産業】
住宅を供給するための産業の総称。不動産業・宅地造成業・建築請負業・住宅設備機器メーカー・住宅金融業など。housing industry
じゅうたくそうごう‐ほけん【住宅総合保険】
住宅・家財が火災・風水害などでうけた損害を総合的に補う保険。householders' comprehensive insurance
じゅうたく‐てあて【住宅手当】
家賃などの住宅費の一部にあてる目的で労働者に支給される手当。第2次大戦後の住宅難のころに始まった。housing allowance
じゅうたく‐とし【住宅都市】
大都市の衛星都市として、住宅機能がとくに発達した都市。ベッドタウン。bed town; suburban town
じゅうたくとしせいび‐こうだん【住宅・都市整備公団】
日本住宅公団と宅地開発公団とを統合し、昭和56年(1981)に発足した特殊法人。おもな事業は住宅建設・宅地供給・都市整備・都市再開発など。住宅公団。平成11年(1999)、都市基盤整備公団に改組改名。
じゅうたく‐なん【住宅難】
住宅が足りなくて人々が困る状態。housing shortage
じゅうたく‐もんだい【住宅問題】
住宅の不足・老朽化や居住環境・住宅費あるいは遠距離通勤など、住宅にかかわる問題の総称。housing problem
じゅうたく‐ローン【住宅ローン】
個人の住宅の建設・購入、宅地の取得などに対する長期資金融資。住宅金融公庫など公的機関によるものと民間金融機関によるものとがある。housing loan
しゅう‐だつ【収奪】(名・サ変他)
強制的に取り上げること。deprivation〈用例〉領民の財産を〜する。
しゅう‐たん【愁嘆・愁歎】(名・サ変自)
なげき悲しむこと。lament
しゅう‐だん【集団】
①集まり。群れ。group; mass
②共通の目標・規範・仲間意識などに基づいて組織され、相互関係が持続する人の集まり。社会集団。group〈比較〉群集・団体。
③一定の標識を共通にもつ個体の集合。統計集団。group
じゅう‐たん【緞・毯】
木綿・麻の下地にパイル糸をからませた織物。おもに敷物として使う厚地の毛織物。カーペット。carpet; rug
じゆう‐たん【自由端】
弦の一端から振動波が伝わるとき、他端が自由に動けるようになっていること。また、その部分。free end
じゅう‐だん【銃弾】
小銃・ピストルなどのたま。bullet〈比較〉砲弾。
じゅう‐だん【縦断】(名・サ変自)
〈対義〉横断。
①縦にたち切ること。vertical cutting
②南北に通り抜けること。go through〈用例〉日本列島を〜する。
しゅうだん‐あんぜんほしょう【集団安全保障】
いくつかの国が共同し、組織的に相互の安全と平和を保障する制度。具体的な機構としては、全世界的な安全維持を目的とする国際連合と、国連憲章51条に規定された集団的自衛権に基づく地域的集団安全保障としての北大西洋条約機構やワルシャワ条約機構(1991年に解体)など。collective security
しゅうだん‐いでんがく【集団遺伝学】
生物集団の遺伝を扱う遺伝学の一分野。突然変異を確率過程として扱うなど、統計学を利用する。population genetics
じゅうたん‐が【蛾】
ヒロズコガ科のガ。開張2〜3cm。前翅(ぜんし)の基部は紫黒色、後翅は青銅色。イガと同じように、幼虫が毛皮、毛織物を食害する。全世界に分布。
しゅうだん‐けんしん【集団検診】
疾病(しっぺい)発見のために、地域・事業場など一定の集団で行われる医学的検査。mass health examination
しゅうだん‐こん【集団婚】
未開種族に行われた結婚の形態の一つ。同世代の一群の男と一群の女が共有的な性関係を結ぶ。もと、乱婚。group marriage
しゅうだんさつがい‐ざい【集団殺害罪】
特定の人種・民族・教徒などの集団を迫害し殺害する罪。ジェノサイド条約によって罰せられる。crime of genocide
じゅうたんさん‐ソーダ【重炭酸ソーダ】
→炭酸水素ナトリウムの俗称。
しゅうだん‐しどう【集団指導】
政党や労働組合で、特定の個人による専制的な指導を廃し、組織内民主主義を保障するために、幹部集団が討議と合意によって指導すること。group leadership
しゅうだん‐しゅうしょく【集団就職】
地方の中学・高校卒業生が、集団で大都市の工場や商店などに就職すること。
しゅうだんしゅぎ‐きょういく【集団主義教育】
主として社会主義諸国で行われている教育の形態。個人の要求が集団の意志と統一されるような人格の形成をめざす。ソ連のマカレンコが理論化。
しゅうだん‐しんりがく【集団心理学】
集団を、個人が相互に作用する1つのシステムとしてとらえ、その心理や行動を研究する学問。集合心理学。group psychology
しゅうだん‐せいしんりょうほう【集団精神療法】
一定期間、患者を集団として治療対象とする精神療法の総称。神経症・環境適応不全・精神障害などに適用。集団心理療法。グループワーク。group psychotherapy
じゅうだん‐せん【十段戦】
囲碁・将棋の十段位を争う棋戦。タイトル戦の一つ。将棋は昭和35年(1960)発足し、同63年(1988)より竜王戦となる。囲碁は同37年(1962)に発足。
しゅうだん‐そかい【集団疎開】
集団で疎開すること。第2次大戦中の学童疎開をいうことが多い。evacuation in a group
しゅうたん‐そくど【終端速度】
物体に対する抵抗力がその速さとともに増大するとき、やがて物体は一定の速度に落ちつく、そのときの速度。粘液中などで小球を落下させて測定する。terminal velocity
しゅうだん‐そしょう【集団訴訟】
一つの行為や事件から多数の被害者が出た場合に、一部の被害者が全体を代表して訴訟を起こすことを認める制度。集合代表訴訟。クラスアクション。class action
しゅうだんてき‐じえいけん【集団的自衛権】
自国と密接な関係にある国が武力攻撃をうけた場合、その国を援助して共同で防衛する権利。国連憲章51条は、安全保障理事会が必要な措置をとるまでの間、加盟国が個別的自衛権とともに、この権利を行使することを認めている。right of collective self-defense〈比較〉個別的自衛権。
しゅうだん‐のうじょう【集団農場】
共同所有の土地で、農業を協同で経営する農場。ソ連のコルホーズ、イスラエルのキブツなど。collective farm
しゅうたん‐ば【愁嘆場】
芝居で、なげき悲しむ所作(しょさ)をする場面。pathetic scene
じゅうたん‐ばくげき【緞爆撃】
《絨緞を敷きつめるようにすきまなく爆弾や焼夷(しょうい)弾を落とすことから》ある地域に対する徹底的な集中爆撃。carpet bombing
しゅうだん‐はたおりどり【集団機織鳥】
ハタオリドリ科の小鳥。樹木の枝の上に集団で巣をつくる。全長約17cm。隣どうしの巣がつながって巨大な球状の巣となり、それぞれに入り口がついているので、鳥のアパートのようになる。大きい巣では数百羽の集団にもなる。アフリカのサバナに生息。シャカイハタオリドリ。social weaver
しゅうだん‐ヒステリー【集団ヒステリー】
1人の感情や考え方が、ただちに他のメンバーに伝播(でんぱ)するような密接な関係の集団において、多数の人に同時に精神的興奮・恍惚(こうこつ)状態・けいれん・失神などのヒステリー状態が起こること。mass hysteria
しゅうだん‐ひょうしょう【集団表象】
→しゅうごうひょうしょう(集合表象)
しゅうだん‐ほいく【集団保育】
乳幼児を保育所などで預かり、集団で保育すること。孤児や共働き夫婦などの乳幼児を対象とする。group childcare
しゅうだんぼうえい‐じょうやく【集団防衛条約】
国連憲章51条に規定された集団的自衛権に基づき、外部からの武力攻撃に対していくつかの国が共同で防衛することを決めた条約。北大西洋条約機構やワルシャワ条約機構(1991年に解体)など。collective defense agreement
しゅうだん‐めんえき【集団免疫】
一定の集団における特定の感染症に対する免疫保有状態。感染症の流行を予測する重要な因子。この免疫度が高ければ流行は起きない。herd immunity
しゅう‐ち【周知】
広く知れわたっていること。公知。common knowledge〈用例〉〜の事実。
しゅう‐ち【衆知・衆智】
多くの人の知恵。wisdom of the many〈用例〉〜を集める。
しゅう‐ち【羞恥】
はずかしく思うこと。はじらい。shyness〈用例〉〜心。
しゆう‐ち【私有地】
個人や私的グループが所有する土地。private land〈対義〉公有地。
しゅう‐ちく【修築】(名・サ変他)
社寺・城・家などを修理し整えること。repair
しゅう‐ちゃく【祝着】
喜び祝うこと。喜ばしいこと。congratulation〈用例〉〜至極。
しゅう‐ちゃく【執着】(名・サ変自)
《仏教では、また、古くは「しゅうじゃく」》思いこんで、離れられないこと。attachment〈用例〉金に〜する。生に〜する。〜心。
しゅう‐ちゃく【終着】
列車・電車・バスなどが、最終の所につくこと。arrival
しゅうちゃく‐えき【終着駅】
終点の駅。terminal station
しゅう‐ちゅう【集注・集註】
書物の注釈を集めたもの。しっちゅう。variorum
しゅう‐ちゅう【集中】(名・サ変自他)
心・動きなどが、1点に集まること。集めること。concentration〈用例〉注意を〜する。人口が都市に〜。
しゅうちゅう‐かんり【集中管理】
ある業務を組織の特定部署に集中し、一括して管理すること。〈用例〉〜システム。
しゅうちゅう‐ごうう【集中豪雨】
せまい地域に集中して降る大雨。梅雨の末期などによく起こる。local severe rain fall
しゅうちゅう‐しんけいけい【集中神経系】
神経中枢と末梢(まっしょう)神経とが分化した神経系。扁形(へんけい)動物以上の高等な動物でみられる。concentrated nervous system〈比較〉散在(さんざい)神経系。
しゅうちゅう‐しんり【集中審理】
裁判で、1つの事件の口頭弁論期日や公判期日が数日にわたるとき、集中して継続的に審理する方法。
しゅうちゅう‐せいさん【集中生産】
高性能で生産費の低い設備や製造元などに、生産を集中させること。concentrated production
しゅうちゅう‐ダクト【集中ダクト】
マンションなどの共同住宅で、各戸から出る煙や湯気を1つのダクト(風道)に集め屋上に抜く方式。centralized duct
しゅうちゅう‐ちりょうしつ【集中治療室】
→アイシーユー(ICU)
じゅうちゅう‐はちく【十中八九】
→じっちゅうはっく(十中八九)
しゅうちゅう‐ほうか【集中砲火】
①ある目標を目がけて、砲弾をまとめて撃ちこむこと。converging fire〈用例〉〜を浴びせる。
②ある個人に向かっていっせいに非難・攻撃をすること。concentrated criticism
しゅう‐ちょう【酋長】
元来は酒を醸して絞る職人の頭(かしら)、転じて一族の頭の意。その後、未開な集団とされた「部族」やその集落などの首長に対し、侮蔑(ぶべつ)的に使用された。
しゅう‐ちょう【愁腸】
うれえ悲しむ心。