- じゅう‐ちん【重鎮】
- ①重いおさえ。mainstay
- ②ある団体・方面で重きをなす人。大立て者。leading figure〈用例〉日本画壇の〜。
- しゅうちん‐ぼん【▼袖珍本】
- 袖(そで)やたもとに入れて持ち歩けるような、小さな本の総称。pocket book
- じゅう‐づめ【重詰(め)】
- 重箱に詰めた料理。漆器(しっき)が汁気を逃がさないので、保存・携帯の必要がある料理に用いられた。
- しゅう‐てい【舟艇】
- 小型の船。boat〈用例〉上陸用〜。
- しゅう‐てい【修訂】(名・サ変他)
- 書物の誤りを直し正すこと。revision〈用例〉〜版。
- じゅう‐てい【重訂】(名・サ変他)
- 書物などの誤りを、かさねて訂正すること。また、訂正したもの。recorrection〈用例〉〜版。
- じゅう‐てい【従弟】
- 年下の、男のいとこ。younger cousin〈対義〉従兄。
- しゅう‐てん【秋天】
- 秋の空。autumn sky
- しゅう‐てん【終点】
- 最終の箇所。到着点。terminal〈対義〉起点。
- じゅう‐てん【充▼填】(名・サ変他)
- ①詰めこんで、いっぱいにすること。fill〈用例〉銃に弾を〜する。
- ②歯科用語で、虫歯などでできた歯の欠損部に材料をはめこみ、歯の形を復元すること。plug
- じゅう‐てん【重点】
- ①物事のいちばん大切なところ。注意を注ぎ、力を入れるべき重要な点・箇所。important point〈用例〉数学に〜をおく。
- ②→さようてん(作用点)。
- ③重ね字。→踊り字。「ゝ」「々」など。
- じゅう‐でん【充電】(名・サ変自他)
- ①蓄電池やコンデンサーなどに、外部電源により電圧を加え、電気エネルギーや電荷を蓄えること。charge〈対義〉放電。〈用例〉バッテリーに〜する。
- ②《比喩(ひゆ)的に》エネルギーを蓄えること。〈用例〉〜期間。
- じゅう‐でんき【重電機】
- 発電機・電動機など、生産手段に使われる電気機械。heavy electric equipment〈対義〉軽電機。
- じゅうでんき‐こうぎょう【重電機工業】
- 発電機・電動機などの回転電気機械や、変圧器などの静止電気機械を製造する産業。発電所用の大型機器から一般住宅用機器まで幅ひろい。heavy electric equipment industry
- じゅうてん‐ざい【充▼填剤】
- ①穴やすきまをふさぐために用いる物質。filler; packing
- ②製品の強度・耐久性など品質を向上させるために加える物質。軟化剤・可塑剤(かそざい)など。filler; loading material
- ③《一般に》かさをふやすために添加される物質。bulking agent
- じゆう‐でんし【自由電子】
- 真空や金属などの中を自由に運動する電子。金属の熱や電気の伝導などは、金属内の自由電子の働きで説明される。free electron〈対義〉束縛電子。
- しゅう‐でんしゃ【終電車】
- その日の最終の電車。終電。the last train
- じゅうてん‐しゅぎ【重点主義】
- 重要なことを集中的に処理していく考え方・やり方。priority system
- しゅうでん‐そうち【集電装置】
- 電車が電力を取り入れる装置。パンタグラフ・Zパンタ・トロリーポールなどがある。current collector
- じゅうてん‐てき【重点的】(形動)
- 一部に重点をおいてするさま。intensive〈用例〉〜に調べる。
- しゅうと【▼舅】
- 夫または妻の父。father-in-law〈対義〉姑(しゅうとめ)。
- しゅう‐と【宗徒】
- その宗教の信者。信徒。believer
- シュート【shoot】(名・サ変自他)
- ①(自)野球で、投手の投げた球が、振った腕の方向と逆に曲がること。また、その球。右投手なら右へ曲がる。
- ②(他)サッカー・バスケットボールなどで、ゴールをねらって、ボールをけること。また、投げること。
- ジュート【jute】
- ①→ツナソの英名。
- ②ツナソの茎からとった繊維。穀物用の袋などにする。
- じゅう‐ど【重土】
- ①粘土が多く、耕作には適さない土。
- ②→酸化バリウムの別称。
- じゅう‐ど【重度】
- 程度が重いこと。重い程度。病気や心身障害などに多く用いる。heavy〈対義〉軽度。〈用例〉〜の身障者。
- じゆう‐ど【自由度】
- 物体の運動状態や平衡状態を表すために必要な変数の数。1個の質点の運動については前後・左右・上下の3自由度、平衡系では温度・圧力・濃度など。degree of freedom
- しゅうと‐いり【▼舅入り】
- 婚礼のさい、両家の両親が往(い)き来すること。また、嫁入りの翌日、嫁の両親が婿方へ行ってもてなしを受ける式。
- しゅうとう【周東】
- 〈町〉山口県東部、玖珂(くが)盆地の町。旧宿場町。穀倉地帯。ブロイラー生産工場がある。人口1万5053(1994)。
- しゅう‐とう【周到】(形動)
- 用意が行き届いて手抜かりのないさま。念入りであるさま。careful〈用例〉用意〜。〜な計画。〈派生〉しゅうとうさ(名)
- しゅう‐どう【修道】(名・サ変自)
- ①道義、また学問・技芸をおさめること。cultivating one's morality
- ②宗教上の修行。religious study
- じゅう‐とう【充当】(名・サ変自他)
- その用にあてはまること。あてはめること。appropriation
- じゆう‐とう【自由党】
- ①(Liberal Party)イギリスの政党。17世紀に組織されたホイッグ党を前身として1859年設立。19世紀後半から第2次大戦まで保守党と二大政党を形成した。
- ②自由民権運動の政治的指導部として明治14年(1881)に結成された、日本最初の全国政党。総理は板垣退助(いたがきたいすけ)。明治17年(1884)解党。明治23年(1890)板垣・大井憲太郎(おおいけんたろう)らが立憲自由党として再建。
- ③昭和25年(1950)民主自由党が民主党連立派を吸収して結成した保守政党。同30年(1955)保守合同により自由民主党に移行した。
- じゅう‐どう【柔道】
- 日本古来の柔術をスポーツ化した格闘技。明治15年(1882)嘉納治五郎(かのうじごろう)が確立したもので、投げ技(わざ)・固め技・当て身技の3部門からなる。世界的に普及し、昭和39年(1964)東京大会以来、オリンピック種目となる。
- しゅうどう‐いん【修道院】
- キリスト教の修道士や修道女が共同生活を営む住居。清貧・貞潔・服従を3大理想とする。cloister
- しゅうどう‐かい【修道会】
- カトリック教会で、清貧・貞潔・従順の3つの誓願を立てて共同生活をおくる、修道士や修道女の組織。religious order
- しゅうどう‐し【修道士】
- キリスト教で、清貧・貞潔・服従の3つの誓願を立てて修道する男子。修道僧。ブラザー。monk
- しゆう‐どうしゅ【雌雄同▽株】
- 雄花と雌花が同じ株につくもの。カボチャやキュウリなど。シダ植物類で造卵器と造精器が同じ前葉体につくこともいう。hermaphrodite〈対義〉雌雄異株。
- しゅうどう‐じょ【修道女】
- キリスト教で、女性の修道士。修道尼。シスター。nun
- しゆう‐どうたい【雌雄同体】
- 1つの動物個体の中に雌性・雄性の生殖巣がともに発達すること。ミミズやカタツムリなどにふつうにみられる。hermaphrodite〈対義〉雌雄異体。
- しゅう‐とく【収得】(名・サ変他)
- 自分のものとすること。とりいれること。acquisition〈用例〉〜罪。
- しゅう‐とく【拾得】(名・サ変他)
- 落とし物をひろうこと。pick up〈対義〉遺失。〈用例〉〜物。
- しゅう‐とく【修得】(名・サ変他)
- 学問・技芸を身につけること。acquisition〈用例〉〜単位数。
- しゅう‐とく【習得】(名・サ変他)
- ならい覚えること。learning〈用例〉運転技術を〜する。
- じゅう‐とく【重篤】
- 病気の状態がいちじるしく重いこと。
- しゅうとく‐ぜい【収得税】
- 個人・法人が一定期間に得る収入に対して課される税。所得税・法人税・事業税など。acquisition tax〈比較〉消費税。
- しゅうと‐ご【▼舅御・▼姑御】
- 「→しゅうと」の敬語。
- じゆう‐とし【自由都市】
- 13〜14世紀、ドイツの皇帝直属の帝国都市のうち、皇帝に対する軍役・貢納義務を免除された特権都市。free city
- ジュート‐じん【ジュート人】
- 5世紀後半、アングル族・サクソン族とともにイングランドに移住したゲルマン人の一派。原住地はユトランドとされ、イングランドでは7王国の一つ、ケント王国を建てた。ユート人。Jute
- じゅうど‐すい【重土水】
- 水酸化バリウムの水溶液。強アルカリ性で、アルカリ標準液に利用。バリタ水。baryta water
- じゅう‐とっき【柔突起】
- 小腸の粘膜や胎盤にみられる小突起。上皮細胞におおわれ、内部に毛細血管をもつ。小腸の表面積を大きくし、養分の吸収に役立つ。絨毛(じゅうもう)。villus
- しゅうと‐め【▼姑】
- 夫または妻の母。しゅうと。mother-in-law〈対義〉舅(しゅうと)。
- 姑の涙汁(しゅうとめのなみだじる)
- 《姑は嫁に対する同情の少ない意から》非常に小さなもの・少ないことのたとえ。
- 姑の場塞がり(しゅうとめのばふさがり)
- 姑が、意地が悪く、嫁を邪魔扱いにすること。
- 姑の前の見せ麻小笥(しゅうとめのまえのみせおごけ)
- 《「麻小笥」は細く裂いてつないだ麻を入れるかご》姑に対する嫁の見せかけの働き、また、人前で体裁をつくって働くふりをするたとえ。
- シュードモナス【Pseudomonas(ラテン)】
- グラム陰性の細菌の一属。運動性の桿(かん)菌で、鞭毛(べんもう)がある。色素を生産し、蛍光(けいこう)を発するものもある。土中・水中に分布。
- シュードラ【śūdra(梵)】
- 《漢訳は首陀羅(しゅだら)》インドで、カーストの第4。アーリア人に征服された先住民などがこれに含まれていた。上位3カーストの僕(しもべ)であるが、のち農業・牧畜業・手工業を営むものをさすようになった。
- しゅう‐とんい【周▼敦▼頤】
- (1017-73)中国、宋(そう)代の儒者。字(あざな)は茂叔(もしゅく)。号は濂渓(れんけい)。人間道徳の原理を太極説に求め、宋学を創始。著書『太極図説』など。
- しゅう‐ない【週内】
- その週のうち。by the end of this week
- じゅう‐なん【柔軟】(形動)
- ①しなやかなさま。柔らかなさま。flexible〈対義〉強硬。〈用例〉〜なからだ。
- ②順応性の高いさま。adaptable〈用例〉〜な考え方。〈派生〉じゅうなんさ(名)
- じゅうなん‐たいそう【柔軟体操】
- からだを柔らかくするための体操。関節を屈伸させ、筋や腱(けん)を伸ばす。準備運動や整理運動にも用いられる。ストレッチングもその一つ。callisthenics
- じゅうに‐いんねん【十二因縁】
- 《仏教語》一切の有情の生死流転(しょうじるてん)の因果関係を構成するとされる12項目。無明(むみょう)・行・識・名色・六入・触・受・愛・取・有・生・老死をさす。十二支縁起。
- じゅうにおん‐おんがく【十二音音楽】
- 20世紀初めにシェーンベルクが創案した十二音技法によって作曲された音楽。12の半音全部が等価値に平均して用いられ、調性をもたず、無調音楽の一種。ドデカフォニー。twelve-tone music
- じゅうに‐か‐げつ【十二か月】
- 1年間。twelve months
- じゅうに‐がつ【十二月】
- 1年の第12番の月。December〈比較〉師走(しわす)。
- じゅう‐にく【獣肉】
- イノシシ・シカ・クマなど、けものの肉。meat
- じゅうにげつ‐けん【十二月建】
- 十二支を陰暦の1年12か月に配当したもの。1月の寅(とら)に始まり、12月の丑(うし)に終わる。
- じゅうに‐こ【十二湖】
- 青森県西部、白神(しらかみ)山地西麓(せいろく)の湖沼群。三十余の小湖沼が、高原上に点在する。
- じゅうに‐さま【十二様】
- 群馬から中部地方にかけての→山の神の呼称。
- じゅうに‐し【十二支】
- 中国の暦法で、年を12分した子(し)・丑(ちゅう)・寅(いん)・卯(ぼう)・辰(しん)・巳(し)・午(ご)・未(び)・申(しん)・酉(ゆう)・戌(じゅつ)・亥(がい)の総称。後世、子は鼠(ね)、以下順に牛(うし)・虎(とら)・兎(う)・竜(たつ)・蛇(み)・馬(うま)・羊(ひつじ)・猿(さる)・鶏(とり)・犬(いぬ)・猪(い)の動物を配し、十干(じっかん)と組み合わせるなどして時刻・方位・日・年を示す呼称となっている。
- じゅうにし‐ちょう【十二指腸】
- 小腸のうち胃の幽門につづく25〜30cmの部分。胆液や膵液(すいえき)を分泌し食物との混合を行い、消化管ホルモンを作る。duodenum
- じゅうにしちょう‐かいよう【十二指腸▼潰▼瘍】
- 十二指腸に生じる深いただれ。ほとんど十二指腸球部にみられる。成因や症状は胃潰瘍とほとんど同じ。duodenal ulcer
- じゅうに‐しと【十二使徒】
- 福音(ふくいん)を伝えるためにイエスによって選ばれた12人の弟子。新約聖書中のルカの『使徒行伝(ぎょうでん)』によると、ペテロ・ヨハネ・アンデレ・ピリポ・バルトロマイ・マタイ・トマス・ゼベダイの子ヤコブ・タダイ・シモン・アルパヨの子ヤコブ・ユダ(裏切り後はマッテヤ)の12人。the (twelve) Apostles
- じゅうに‐しんしょう【十二神将】
- 仏教で薬師如来に属する12の護法神。宮毘羅(くびら)・伐折羅(ばさら)・迷企羅(めきら)・安底羅(あんてら)・あんに羅・珊底羅(さんてら)・因陀羅(いんだら)・波夷羅(はいら)・摩虎羅(まこら)・真達羅(しんだら)・招杜羅(しゃとら)・毘羯羅(びから)大将。じゅうにじんしょう。
- じゅうにしん‐ほう【十二進法】
- 数が12集まるごとに位を上げていく数え方。12個で1ダース、12ダースで1グロスなど。duodecimals
- じゅうに‐ちょく【十二直】
- 暦注の一つ。立春後は寅(とら)の日、啓蟄(けいちつ)後は卯(う)の日を建(たつ)とし、以下順に除(のぞく)、満(みつ)、平(たいら)、定(さだん)、執(とる)、破(やぶる)、危(あやう)、成(なる)、納(おさん)、開(ひらく)、閉(とず)の12をあて日常生活の吉凶を判断するもの。十二客(かく)。建除。
- じゅうに‐てん【十二天】
- 仏教の12の神で、天地・日月・八方を守護する。梵(ぼん)天・地天・日天・月(がつ)天・帝釈(たいしゃく)天(東)・火(か)天(東南)・焔摩(えんま)天(南)・羅刹(らせつ)天(西南)・水(すい)天(西)・風(ふう)天(西北)・毘沙門(びしゃもん)天(北)・伊舎那(いしゃな)天(東北)。
- じゅうに‐ひとえ【十二▽単】
- ①《「十二」とは重袿(かさねうちき)に単(ひとえ)を加えて着たことから》女房装束(にょうぼうしょうぞく)の物具姿(もののぐすがた)の俗称。男子の束帯に相当する。十二の御衣(おんぞ)。
- ②シソ科の多年草。林野にはえる。全体に白毛を密生。春に淡紫色の花が多数穂状に開く。名は、重なりあって咲く花を十二単①にみたてたもの。
- じゅうにひょう‐ほう【十二表法】
- (lex duodecim tabularum(ラテン))古代ローマ最古の成文法。紀元前450年ごろ貴族と平民の階級闘争の結果として制定。12表から成り、既成の慣習法が中心。十二銅板法。
- じゅうに‐ぶん【十二分】(形動)
- 《「十分」を強めた語》じゅうぶんすぎるほど、たっぷりなさま。じゅうぶん以上のさま。more than enough〈用例〉〜に満足する。
- じゅうに‐まつり【十二祭(り)】
- 群馬県赤城(あかぎ)山北麓(ほくろく)の山の神祭り。山の神を十二様という。炭焼きや猟師(りょうし)など山で働く者が、2月と12月の12日に行う。
- じゅうに‐やき【十二焼(き)】
- 年占(としうら)の一種。餠(もち)や豆・クリ・クルミなどを1年の月の数、12個焼いて、その焼けぐあいでその年の天候や豊凶を占うもの。
- *しゅう‐にゅう【収入】
- 金品を受け取って自分の所有とすること。所有となったもの。所得。income〈対義〉支出。〈用例〉〜をあげる。
- しゅうにゅう‐いんし【収入印紙】
- 政府が税の一部と手数料・罰金・科料などを徴収するために発行する証票。revenue stamp
- しゅうにゅう‐やく【収入役】
- 市町村・特別区などで、現金・物品の出納その他の会計事務をつかさどる公務員。
- じゅうに‐りつ【十二律】
- 中国で行われていた音律。1オクターブ12個の半音階の音律。日本へは奈良時代ごろに伝えられた。
- しゅう‐にん【就任】(名・サ変自)
- 任務・役目につくこと。installation〈対義〉辞任・退任。〈用例〉会長に〜する。
- じゅう‐にん【十人】
- ひとりの10倍。ten people
- 十人寄れば十国の者(じゅうにんよればとくにのもの)
- 10人集まれば、それぞれ出身地が異なり、風俗・習慣などもそれぞれ違っているということ。世の中は広いことをいう。
- じゅう‐にん【住人】
- その土地・家に住んでいる人。inhabitant
- じゅう‐にん【重任】
- [一](名)重要な任務。important duty
- [二](名・サ変自)引き続いて前の役目につくこと。再任すること。reappointment〈比較〉重任(ちょうにん)。
- じゅうにん‐といろ【十人十色】
- 人によって考えや好みがそれぞれに違うこと。So many men, so many minds.
- じゅうにん‐なみ【十人並(み)】(名・形動)
- 顔つき・才能などが、ふつうであること・さま。ordinary〈用例〉〜の器量。
- しゅうねい【集寧】
- 中国、内モンゴル自治区の都市。モンゴルのウランバートルを経てロシアと鉄道で連絡する。人口19.0万(1991)。チーニン。
- しゅう‐ねん【周年】
- ①まる1年間。転じて、→一周忌。the first anniversary
- ②十周年、百周年のようにまる何年かが経過したことを意味する語。anniversary〈用例〉創立60〜記念。
- しゅう‐ねん【執念】
- ①執着して離れない心。persistently〈用例〉〜を燃やす。
- ②恨みを晴らそうとする心。revengeful mind
- じゅう‐ねん【十念】
- 《仏教語》
- ①《「十念称名(しょうみょう)」の略》「南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)」を10回唱えること。
- ②浄土宗で、信者に仏縁を結ばせるため、唱えて授ける南無阿弥陀仏。
- じゅうねん‐いちじつ【十年一日】
- 長い間ずっと同じ状態であること。without any change over a long period〈用例〉〜の如く。
- じゅうねん‐ひとむかし【十年一昔】
- 《だいたい10年もたてば社会が変わっている、と見るところから》10年もたてば昔のことになるということ。また、このことから、10年を「昔」の1単位にするということ。
- しゅうねん‐ぶか・い【執念深い】(形)
- 執念の度が強い。しつこい。tenacious〈用例〉〜男。〈派生〉しゅうねんぶかさ(名)
- しゅう‐のう【収納】(名・サ変他)
- ①金品などを受けおさめること。receipt
- ②作物を収穫すること。harvest
- ③生活用品・荷物などをかたづけ、しまうこと。put away for storage〈用例〉〜スペース。
- じゅう‐のう【十能】
- 炭火などを持ち運ぶ道具。全部を金属にしたもの、柄(え)を木製にしたものがある。ひかき。
- しゅうのう‐かぐ【収納家具】
- 生活に必要な物品や衣類などを整理収納する家具類の総称。たんす類や戸棚類など。closet; cabinet
- じゅうのう‐しゅぎ【重農主義】
- ①人民の福利や国の産業の成立の上で、とくに農業を重んずる主義。physiocracy
- ②18世紀後半、フランスのケネーを中心とする経済思想。重商主義に対抗し、農業生産だけを富の源泉ととらえた。資本主義的生産の最初の体系的把握として古典学派誕生の契機となった。physiocracy〈比較〉重商主義。
- じゆう‐の‐めがみぞう【自由の女神像】
- ニューヨーク港リバティー島に立つ自由を象徴する女神像。独立100年を記念して、1886年にフランスから贈られた。Statue of Liberty
- じゆうのり【自由▼之理】
- イギリスの社会思想家ミル著の『自由論』の訳書。中村正直(なかむらまさなお)訳。明治4年(1871)刊行。自由民権思想に影響を与えた。
- しゅう‐は【周波】
- 電波など、同じ波形の振動が周期的に繰り返されるときの、振動の1回。サイクル。cycle
- しゅう‐は【宗派】
- ①同じ宗教内の分派。流派。sect; denomination
- ②仏教で、特定の教義と儀式をもった寺院・僧侶(そうりょ)とその信徒を包括する団体。
- ③技芸などの流派。流儀。
- しゅう‐は【秋波】
- ①秋のころの澄みきった水の波。
- ②美人のきれいな目元。
- ③色っぽい目つき。色目。ウインク。wink
- 秋波を送る(しゅうはをおくる)
- こびを示す。ウインクする。cast sheep's eye at
- シューバ【shuba(ロシア)】
- 毛皮製の防寒用オーバーコート。
- しゅう‐はい【集配】(名・サ変他)
- 貨物・郵便物などを集めたり配ったりすること。collection and delivery〈用例〉〜人。
- シューパイ【数牌(中)】
- (shùpái)麻雀(マージャン)で用いる牌(パイ)のうち、索子(ソーズ)・餠子(ピンズ)・万子(ワンズ)の各牌の総称。それぞれ1索(イーソー)・4万(スーワン)など1〜9までの数がつく。
- しゅう‐ばく【就縛】(名・サ変自)
- 罪人などが捕らえられること。捕らえられて縛られること。
- じゅう‐ばこ【重箱】
- 食物を入れる重ねの容器。ふつう、四角で扁平(へんぺい)な形の器を二重から五重にかさねる。おもに漆器(しっき)。お重。〈数え方〉1組み・1重ね・1提げ。
- 重箱の隅は杓子で払え(じゅうばこのすみはしゃくしではらえ)
- 細かい所まで干渉せずに、大目に見るべきことのたとえ。
- 重箱の隅を楊枝で穿くる(じゅうばこのすみをようじでほじくる)
- ごく小さなことまで、うるさくせんさくする。重箱の隅を突っつく。make a fuss about details
- じゅうばこ‐よみ【重箱読み】
- 《重を「じゅう」と音読し、箱を「はこ」と訓読することから》漢字2字の語を、前の字を音(おん)、後の字を訓で読むこと。「両替(りょうがえ)」「団子(だんご)」「頭取(とうどり)」など。〈対義〉湯桶(ゆとう)読み。
- しゅう‐バス【終バス】
- その日の、その路線を通る、最終のバス。the last bus for the day
- しゅうは‐すう【周波数】
- 周期的に変化する現象の、単位時間(1秒間)当たりの回数。振動数に等しく、単位はヘルツ (Hz) またはサイクル毎秒。frequency
- しゅうはすう‐へんい【周波数偏移】
- 無線送信機・発振器などで、変調信号入力がある場合とない場合とで搬送周波数がずれる。このずれの幅をいう。frequency deviation
- しゅうはすう‐へんかんそうち【周波数変換装置】
- 交流電力の周波数を変換する装置。frequency converter
- しゅうはすう‐へんちょう【周波数変調】
- 電波の変調方式の一つ。搬送波の振幅を一定に保ちながら周波数を変化させる方法。雑音が少なく、音質が安定。FM。frequency modulation〈比較〉振幅変調。
- しゅうはすう‐わりあて【周波数割(り)当て】
- 電波の干渉妨害を避けるため、周波数を使用目的に応じ合理的に割り当てること。frequency assignment
- じゅうはち‐かい【十八界】
- 《仏教語》感覚や知覚による認識の成立のための要素を18に分類したもの。知覚機能としての六根、その対象である六境、その認識作用としての六識。
- じゅうはち‐きん【十八金】
- 金の純度を表す語。全重量の24分の18が純金であるもの。18-carat gold
- じゅうはちぎんこう【(株)十八銀行】
- 金融業。地方銀行。明治10年(1877)設立。本店は長崎市銅座町。
- じゅう‐はち‐こう【十八公】
- 《「松」の字を分解しての名》→マツの異名。
- じゅうはち‐ばん【十八番】
- ①「→歌舞伎(かぶき)十八番」の略。
- ②その人のもっとも得意とするもの。おはこ。one's forte
- しゅう‐はつ【終発】
- その日の最終の発車。また、その列車・電車・バスなど。the last car〈対義〉始発。
- しゅう‐ばつ【修▼祓】(名・サ変自)
- 《「しゅうふつ」の慣用読み》みそぎをすること。はらいをすること。
- しゅう‐ばつ【秀抜】(形動)
- 他に比べ、際立ってすぐれているさま。superb〈用例〉〜な業績を残す。〈派生〉しゅうばつさ(名)
- じゅう‐ばつ【重罰】
- 重い罰。厳罰。severe punishment〈用例〉〜に処す。
- じゅうはっしりゃく【十八史略】
- 中国の史書。撰者(せんじゃ)は元(げん)の曾先之(そうせんし)。『史記』以下17の正史に、宋(そう)代の史書を加えて編年史的に要約したもの。日本では室町時代以後愛読された。
- じゅうはっ‐ぱん【十八般】
- 各種武芸の総称。昔、中国で行われた武芸のうち矛(ぼう)・弓・銃など、武芸者に最低必要とされたものが18種であったことから。〈参照〉武芸十八般。
- しゅう‐ばん【週番】
- 1週間交替で行う勤務。それにつく人。weekly duty
- しゅう‐ばん【終板】
- 運動神経の末端と筋線維の接する部分にみられる特殊構造。神経の興奮(指令)は筋肉に伝わるが、逆向きには伝わらないようになっている。運動終板。端板。end-plate
- しゅう‐ばん【終盤】
- 〈対義〉序盤・中盤。
- ①碁・将棋で、勝負の決まる最後の段階。よせ。
- ②長期にわたる物事の終わりの段階。追い込み。final stage〈用例〉〜戦。
- じゅう‐はん【重版】(名・サ変他)
- すでに出版した書籍を追加印刷し出版すること。また、その出版物。再版。reprint
- じゅう‐はん【重犯】
- ①程度の重い犯罪。また、その犯罪人。felony
- ②重ねて罪を犯すこと。また、その犯罪人。累犯(るいはん)。repeated offense
- じゅう‐はん【従犯】
- 共犯の一つ。犯罪行為の実行者に凶器・資金や助言を与えるなどして犯罪行為を容易にすること。幇助(ほうじょ)犯。accessory