- しゅう‐よう【収用】(名・サ変他)
- ①とりあげて使うこと。
- ②公共の目的に使用するため、一般人の所有権などの権利を強制的に徴収すること。expropriation〈比較〉徴発。
- しゅう‐よう【収容】(名・サ変他)
- ①人・物を一定の場所に入れること。accommodation〈用例〉負傷者を病院に〜する。5万人を〜できる野球場。
- ②法律で、刑務所に入れること。imprisonment
- しゅう‐よう【修養】(名・サ変他)
- 学問を身につけ、人格を高めること。cultivation〈用例〉〜を積む。
- しゅう‐よう【襲用】(名・サ変他)
- そのまま受け継いで使うこと。
- しゅう‐よう【周揚】
- (1908-89)中国の文芸理論家。本名は起応。湖南省の人。日本に留学。文芸理論やソ連文学の翻訳で活躍。解放後文学芸術界の責任者だった。
- じゅう‐よう【充用】(名・サ変他)
- そのことにあてて用いること。appropriation
- じゅう‐よう【重用】(名・サ変他)
- 人を重く用いること。ちょうよう。promotion to a responsible post
- *じゅう‐よう【重要】(名・形動)
- その意義や必要性がその本質や成り立ちにかかわっていて大きいこと・さま。だいじ。たいせつ。importance; important〈用例〉〜な書類。〜な問題。〈派生〉じゅうようさ(名)
- じゅうようさんぎょう‐とうせいほう【重要産業統制法】
- 昭和6年(1931)に公布された、重要産業のカルテル結成を推進する法律。同16年(1941)廃止。
- じゅうよう‐さんこうにん【重要参考人】
- 刑事事件で、容疑は認められるものの被疑者とするには証拠が十分でない者。important witness
- じゅうよう‐し【重要視】(名・サ変他)
- 重要だと認めること。重視すること。take...seriously〈対義〉軽視。
- じゅう‐ようし【重陽子】
- 陽子1個と中性子1個からできた重水素の原子核。水素の同位核。核融合で重要な役割をはたす。記号D、2H。deuteron
- しゅうよう‐じょ【収容所】
- 人や物を入れておく一定の場所。とくに囚人や捕虜などを強制的に収容しておく施設。camp〈用例〉捕虜〜。
- しゅうようじょぐんとう【収容所群島】
- 《原題Arkhipelag Gulag(ロシア)》ソルジェニーツィンの記録作品。1973〜76年刊。ソ連の強制収容所の内幕を暴露。
- じゅうよう‐びじゅつひん【重要美術品】
- 昭和8年(1933)公布の準国宝級の美術品。同25年(1950)文化財保護法の制定により、その名称は廃止。重美。
- じゅうよう‐ぶんかざい【重要文化財】
- 有形文化財(歴史上・芸術上、価値の高いもの)のうち、文化財保護法により重要なものとして指定された物件。美術品と考古資料をいう。重文。important cultural property
- じゅうよう‐むけいぶんかざい【重要無形文化財】
- 無形文化財のうち、文化財保護法により重要なものとして指定されたもの。伝統工芸、または演劇・音楽などの伝統芸術で、すぐれた伝承者によって保存される。保持者を「人間国宝」とも称する。
- じゅう‐よく【獣欲・獣▼慾】
- ①本能のままに動く、動物的な欲望。animal desires
- ②肉欲。性欲。carnal desire
- じゅうよっか‐としこし【十四日年越(し)】
- 小正月が1月15日であることから、その前日を年越しとして祝うこと。十四日正月。
- しゅう‐らい【襲来】(名・サ変自)
- おそってくること。来襲。raid; visitation〈用例〉台風の〜。外敵の〜。
- じゅう‐らい【従来】(名・副)
- これまで。前から。従前。until now; former〈用例〉〜なかった新製品。〜と異なる。
- しゅう‐らく【集落・▼聚落】
- 人間の住居の集まっている地域。村落と都市に大別され、一般的には生活や生産の基盤である土地・道路なども含む。community
- じゆう‐らっか【自由落下】
- 物体が空気の抵抗を受けず、重力だけの作用で落下する現象。free fall
- しゅう‐らん【収▼攬】(名・サ変他)
- 気持ちなどをつかんで支配しやすくすること。grasping〈用例〉人心を〜する。
- じゅう‐らん【縦覧】(名・サ変他)
- 思いのままに見ること。しょうらん。inspection〈用例〉就業中〜謝絶。
- しゅう‐り【修理】(名・サ変他)
- 壊れた所をつくろいなおすこと。修復。修繕。しゅり。repair〈用例〉車を〜する。
- じゆう‐りつ【自由律】
- 短歌・俳句の様式の一つ。伝統的な5音・7音の韻律や31字・17字の形式にとらわれずにつくるもの。〈比較〉定型。
- しゅう‐りっぱ【周立波】
- (1908-79)中国の小説家。本名は紹儀(しょうぎ)。湖南省の人。農村の改革を描く長編『暴風驟雨(しゅうう)』『山郷巨変』など。
- じゆうりつ‐はいく【自由律俳句】
- 五・七・五の定型によらず、自由な表現を主張した俳句。新傾向俳句を無季・口語的表現へ徹底させたもの。中塚一碧楼(なかつかいっぺきろう)・荻原井泉水(おぎわらせいせんすい)・河東碧梧桐(かわひがしへきごとう)が運動を推進。
- じゅう‐りゅうし【重粒子】
- 核子、および核子以上の質量と半整数スピンをもち、強い相互作用をもつ素粒子の総称。陽子・中性子・ハイペロン・チャームバリオンなど。バリオン。baryon
- しゅう‐りょう【収量】
- 農作物などの、とり入れた分量。yield〈用例〉反(たん)あたり〜。
- しゅう‐りょう【秋涼】
- ①秋の涼しい風・気候。autumn breeze
- ②陰暦8月の異称。
- しゅう‐りょう【修了】(名・サ変他)
- 一定の学業・課程をおさめ終えること。completion of a course〈用例〉2学年〜。
- しゅう‐りょう【終了】(名・サ変自他)
- 物事が終わること。終えること。しまい。終わり。end〈対義〉開始。〈用例〉試合が〜する。作業を〜する。
- じゅう‐りょう【十両】
- ①1両の10倍。
- ②大相撲で、幕内と幕下の間の地位。また、その力士。幕内力士と同様、関取の待遇を受ける。かつては、幕下上位十枚目までの別称。
- じゅう‐りょう【重量】
- ①物体に働く重力の大きさ。物体の重さ。weight〈用例〉〜をはかる。
- ②目方が重いこと。heavy weight〈対義〉軽量。
- じゅう‐りょう【銃猟】
- 猟銃や空気銃で、鳥獣を狩猟すること。shooting
- じゅうりょう‐あげ【重量挙げ】
- バーベルを持ちあげ、その重量を競うスポーツ。競技では、スナッチとジャークを各3回行い、ベスト記録の合計で勝敗を競う。ウエートリフティング。weight lifting〈比較〉パワーリフティング。
- じゅうりょう‐ぜい【従量税】
- 課税対象の物品に物量単位で課税標準を定め、それに基づいて税金をかける課税方式。酒税・砂糖消費税・石油ガス税・揮発油税・地方道路税や関税など。specific duties〈比較〉従価税。
- じゅうりょう‐トン【重量トン】
- その船に積める最大重量。貨物だけによる排水量を英トンで表す。deadweight tonnage〈比較〉トン・排水トン。
- じゅうりょう‐パーセント【重量パーセント】
- 物質の濃度を表す方法。その物質全体の重量と各成分の重量の比を百分率で表したもの。percentage by weight
- じゅうりょう‐ぶんせき【重量分析】
- 定量分析の基本的な手法。試料中の定量しようとする成分を、組成のきまった化合物として分離し、その重量をはかって求める方法。gravimetric analysis
- じゅう‐りょく【重力】
- 地球が物体を引きつける力。地球の自転による遠心力を含む。より一般には、万有(ばんゆう)引力の意味で用いられる。gravity
- じゅうりょく‐いじょう【重力異常】
- 観測した重力値に種々の補正を加えたのち、観測点における緯度によって決まる標準重力を引いたもの。観測点付近の地質構造を反映している。gravity anomaly
- じゅうりょく‐かそくど【重力加速度】
- 単位質量あたりの重力。振り子の自由振動や精密なばねばかりを利用して測定する。標準は、9.806m/s2 gravitational acceleration
- じゅうりょく‐けい【重力計】
- 精密なばねばかりを用いて重力加速度を測定する器械。地球の各地の重力差を計り、資源探査などに使用する。gravimeter
- じゅうりょく‐しつりょう【重力質量】
- 物体に働く重力の大きさを同一地点で比較することによって決められた質量。キログラム原器に働く重力を標準にとる。gravitational mass
- じゅうりょく‐せきほうへんい【重力赤方偏移】
- 質量の大きい天体から発する電磁波のスペクトルが、重力のためにわずかであるが長波長側へずれる現象。一般相対性理論で説明される。gravitational red shift
- じゅうりょく‐ダム【重力ダム】
- ダム自体の重さで水圧を支える構造のダム。コンクリート製で、断面で見たとき、上流面は鉛直、下流面は、傾斜して三角形となっている。gravity dam
- じゅうりょく‐たんいけい【重力単位系】
- 長さ・時間・重量を基本単位として、これらから他の諸単位を誘導する単位系。gravitational system of units
- じゅうりょく‐たんこう【重力探鉱】
- 物理探鉱の一方法。地表における重力分布やその異常を測定し、地下構造や鉱床とくに油層の存在を推定する。gravity prospecting
- じゅうりょく‐の‐りろん【重力の理論】
- 古典的な重力論は、ニュートンによる万有引力の理論によって完成した。一般相対性理論に基づく現代の重力論では、重力は時空間の幾何学的性質によって説明される。gravitational theory
- じゅうりょく‐は【重力波】
- 一般相対性理論から推論される重力場の波。光と同じ速さで伝わるとされるが、直接の検出には、まだ成功していない。gravitational wave
- じゅうりょく‐ほうかい【重力崩壊】
- 自分の重力で天体が収縮すること。gravitational collapse
- じゅうりょく‐レンズ【重力レンズ】
- 巨大な楕円(だえん)銀河など大質量物質の強い重力によって、その向こうにある天体からの光が曲げられる効果。gravitational lens
- しゅう‐りん【秋▼霖】
- 秋の長雨のこと。9月中旬ごろから10月中旬ごろまで。梅雨ほど明らかではないがそれに似た気圧配置の雨期をいう。
- しゆう‐りん【私有林】
- 個人や法人が単独もしくは共同で所有する森林。全国林野面積の3分の2を占めて、所有者の大部分は農家で、零細規模のものが多い。private forest〈対義〉公有林。
- じゅう‐りん【▼蹂▼躙・▼蹂▼躪】(名・サ変他)
- ふみにじること。暴力で権利・秩序をおかすこと。trample〈用例〉人権〜。
- ジュール【joule】
- 仕事と熱量の単位。1ニュートンの力を加えて、物体を1mだけ動かすときの仕事の量。1ジュールは107エルグ。また、熱量の単位として、1ジュールの仕事量に相当する熱量。1ジュールは0.239カロリー。物理学者ジュールにちなむ。記号J。
- ジュール【James Prescott Joule】
- (1818-89)イギリスの物理学者。電流の熱の発生から、ジュールの法則を発見。熱の仕事当量を実測。トムソンと協力し、ジュール‐トムソン効果を発見。熱力学の第1法則である、「エネルギー保存の法則」確立の基礎をつくる。
- しゅう‐るい【醜類】
- 悪事をした連中。rascals
- ジュールダン【Charles Jourdan】
- (1920-)フランスの製靴業者。シャルル=ジョルダンのブランド名で、流行婦人靴を世界的に発表、輸出。
- ジュール‐トムソン‐こうか【ジュール-トムソン効果】
- 細孔を通して気体が圧力の高い方から低い方へ流れるときに、圧力差に比例した温度変化が生じる現象。Joule-Thomson effect
- ジュール‐ねつ【ジュール熱】
- 電気抵抗のある導体に電流を流したときに発生する熱。電熱器などは、この熱を利用している。Joule's heat
- ジュール‐の‐じっけん【ジュールの実験】
- 1848年、熱の仕事当量を測定した最初の実験。熱と仕事が同質のものであることを示し、熱力学の第1法則の基礎となった。Joule's experiment
- ジュール‐の‐ほうそく【ジュールの法則】
- 導体内に流れる電流によって単位時間に発生する熱量は、電流の強さの2乗と電気抵抗に比例するという法則。Joule's law
- シュールレアリスム【surréalisme(フランス)】
- 超現実主義。第1次大戦後のフランスに端を発した20世紀最大の芸術運動。詩・絵画を中心に芸術のほぼ全領域にわたる。理性や常識を否定して、夢・幻覚などの直接的な表現によって意識下の現実に光をあて、人間の意識と現実の変革をめざした。文学ではブルトン・アラゴン・エリュアールら。絵画ではエルンスト・キリコ・デュシャン・ダリら。シュール。シュールリアリズム。
- しゅう‐れい【秀麗】(名・形動)
- すぐれて、美しいこと・さま。gracefulness; beautifulness〈用例〉〜な富岳(ふがく)。眉目(びもく)〜。
- しゅう‐れい【秋冷】
- 秋のひんやりした気候。autumn chill〈対義〉春暖。〈用例〉〜の候。
- しゅう‐れい【▼遒麗】
- 文章・筆跡などが力強く、美しいこと。
- じゅう‐れつ【縦列】
- たてに並ぶこと。その列。column〈対義〉横列。
- しゅう‐れっしゃ【終列車】
- その日、その路線で最後に出る列車。the last train
- しゅう‐れん【▼聚▼斂】(名・サ変自他)
- きびしく重税を取り立てること。収斂。levy a heavy tax
- 聚斂の臣有らんよりも寧ろ盗臣有れ(しゅうれんのしんあらんよりもむしろとうしんあれ)
- 《『大学』にあることば》重税をむごく取り立てて民心を失う臣よりは、私腹をこやすために国有財産を費消する臣のほうが、まだしもましである。国を治める要点は、民心をつなぐことにある。聚斂の臣有らんより寧ろ盗臣有れ。
- しゅう‐れん【修練・修錬】(名・サ変他)
- 心身をみがき、きたえること。training〈用例〉〜を積む。
- しゅう‐れん【習練】(名・サ変自他)
- 繰り返し習って、わざをねること。慣れること。練習。practice〈用例〉〜に励む。
- じゅう‐れん【重連】
- 牽引力を増すために、機関車を2両連結して列車を引くこと。3両の場合は三重連という。double-header (pulled by two locomotives)
- しゅうれん‐ざい【収▼斂剤】
- 皮膚や粘膜のたんぱく質と結合して不溶性の被膜を形成する薬剤。止血・消炎・下痢止め・鎮痛に用いる。astringent
- しゅう‐ろう【就労】(名・サ変自)
- 労働に従事すること。仕事にとりかかること。start working〈用例〉〜時間。
- じゅう‐ろうどう【重労働】
- 肉体的な激しい力のいる仕事。hard labor〈対義〉軽労働。
- じゆう‐ろうどうしゃ【自由労働者】
- 雇用関係や職場などが一定していない労働者。日雇い労働者など。casual laborer
- しゅう‐ろく【収録】(名・サ変他)
- ①取り上げて書物・雑誌などにのせること。collection〈用例〉全集に〜する。
- ②録音・録画すること。recording〈用例〉ビデオに〜する。
- しゅう‐ろく【集録】(名・サ変他)
- 文章を集めて書物・雑誌に編むこと。集めて記録すること。compilation
- じゅうろくぎんこう【(株)十六銀行】
- 金融業。地方銀行。明治10年(1877)設立。本店は岐阜市神田町。
- じゅうろく‐ささげ【十六▽大▽角▽豆】
- マメ科の一年草。ササゲの一種。さやは細長く40〜80cm。十数個の種子をもち、食用。ジュウハチササゲ。ナガササゲ。サンジャクササゲ。サヤササゲ。
- じゅうろく‐ミリ【十六ミリ】
- 《「十六ミリフィルム」の略》幅16mmのフィルム。また、それを使用する撮影機や撮影された映画など。16mm-film
- じゅうろく‐むさし【十六六指・十六武▽蔵】
- 盤上遊戯の一種。中央に親石1つ、周縁に16の子石を置き、親が子と子のあいだに割って入ると両側の子は取られ、親は子に囲まれて動けなくなると負けになる。
- じゅうろく‐や【十六夜】
- 陰暦16日の夜。いざよい。
- じゅうろく‐らかん【十六羅漢】
- 《仏教語》仏の正しい教えを守ることを誓った16人の尊者。主として禅宗で図像化され、尊崇される。
- じゅうろっこくしゅんじゅう【十六国春秋】
- 中国の五胡(ごこ)十六国を記した史書。北魏(ほくぎ)の崔鴻(さいこう)の撰(せん)。宋(そう)代に散逸し、現行本は明(みん)代の屠喬孫(ときょうそん)・項琳(こうりん)による偽作。
- しゅう‐ろん【宗論】
- [一]
- ①《仏教語》一つの経典の宗旨(しゅうし)をまとめ論じたもの。
- ②宗派間での教義上の論争。
- [二]狂言の曲名。宗旨の違う僧2人が改宗を迫って争い、ついには題目と念仏を互いに取り違えて唱えてしまうというもの。
- しゅう‐ろん【衆論】
- 多くの人の議論・意見。public opinion
- しゅう‐わい【収賄】(名・サ変他)
- 賄賂(わいろ)を取ること。bribery〈対義〉贈賄。
- しゅうわい‐ざい【収賄罪】
- 公務員または仲裁人がその職務に関して、賄賂(わいろ)を受領・要求・約束する罪。acceptance of bribe
- ジューン‐ブライド【June bride】
- 6月の花嫁。ローマ神話の結婚の守護神ユノにちなんで、6月に結婚する花嫁は幸福になれると考えられた。
- しゅ‐えい【守衛】
- ①学校・会社・官庁などの建物を警備する人。警備員。guardsman
- ②旧制で、国会の事務局に属し、院内の取り締まりを行った人。現在の衛視にあたる。
- ③番人。guard; keeper
- じゅ‐えい【樹影】
- 木のかげ・姿。shadow of a tree
- じゅえい【寿永】
- 平安末期の年号。養和(ようわ)から改元。元年(1182)5月27日〜4年(1185)8月14日。次に、文治(ぶんじ)に改元。ただし、京都では、3年(1184)4月16日まで。次に、元暦(げんりゃく)に改元。
- じゅ‐えき【樹液】
- ①樹木に含まれる液状の物質。sap
- ②樹木から出る液。樹脂・乳液など。sap
- じゅ‐えき【受益】
- 利益を受けること。receive benefit
- じゅえき‐けん【受益権】
- ①憲法で保障された基本的人権の分類の一つ。国民が国家の積極的行為や給付を要求し、利益を得る権利。国務請求権。
- ②信託の受益者のもつ権利。beneficiary right
- じゅえきしゃ‐ふたん【受益者負担】
- 公共事業によって特別な利益を受ける者に、その事業に必要な経費の全部または一部を負担させること。benefit principle
- じゅえき‐しょうけん【受益証券】
- 証券投資信託と貸付信託で、利益の分配を受ける権利を表示する有価証券。beneficiary certificate
- シュエシャン【雪山】
- (Xuě Shān)<項目参照 refid="007927700" kariid"7927700">せつざん(雪山)項目参照>
- ジュエリー【jewelry】
- 宝石類。また、装身具の総称。
- しゅ‐えん【主演】(名・サ変自)
- 映画・演劇で、主役を演じること・人。leading actor; star〈対義〉助演。
- しゅ‐えん【酒宴・酒▼讌】
- さかもり。宴会。banquet〈用例〉〜をはる。
- ジュオー【Léon Jouhaux】
- (1879-1954)フランスの労働運動家。ILO創設者の一人。国際自由労連を指導、右派労働運動の発展に貢献。1951年ノーベル平和賞受賞。
- しゅおつ【朱乙】
- 北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)、咸鏡北道(かんきょうほくどう)中東部の都市。郊外の朱乙温泉が有名。チュウル。
- しゅ‐おん【主音】
- 調あるいは音階の第1音。たとえばハ長調におけるハ音。主調音。トニック。キーノート。tonic; keynote
- しゅ‐か【主家】
- 主君・主人の家。しゅけ。master's family
- しゅ‐か【朱夏】
- 《五行思想で赤色を夏に配することから》→夏の異称。〈対義〉玄冬・青春・白秋。
- しゅ‐か【酒家】
- ①酒屋。liquor store
- ②酒飲み。上戸(じょうご)。drinker
- しゅ‐か【▼娶嫁】
- よめを迎えること。また、よめ入りすること。嫁娶(かしゅ)。
- しゅ‐が【主我】
- ①哲学で、自我。ego
- ②心理学で、経験の主体である「われ」。ego
- ③自分の利害を中心として考え、行動すること。利己。egoism
- じゅ‐か【儒家】
- 儒者。また、その家柄。〈比較〉墨家(ぼくか)・道家。
- じゅ‐か【樹下】
- 木の下。under a tree〈対義〉樹上。
- シュガー【sugar】
- →砂糖。〈用例〉〜ポット。
- しゅ‐かい【首▼魁】
- ①悪事の張本人。首謀者。ringleader
- ②→さきがけ。forerunner
- じゅ‐かい【樹海】
- 広い森林地帯を海にたとえる語。sea of trees
- じゅ‐かい【受戒】(名・サ変自)
- 《仏教語》仏徒としての戒律を授けられ、それに従うことを誓うこと。
- じゅ‐かい【授戒】(名・サ変自)
- 《仏教語》戒律を授けること。
- じゅかい‐え【授戒会】
- 《仏教語》在家の信者に、仏弟子として守るべき戒を授ける儀式。
- しゅ‐がいねん【種概念】
- 哲学で、諸概念の相互関係において、他の概念の外延の下に部分として含まれる概念。下位概念。species
- しゅ‐かく【主客】
- =しゅきゃく。
- ①主人と客。host and guest
- ②おもなものと付随するもの。principal and auxiliary〈用例〉〜処(ところ)をかえる。
- ③哲学で、主体と客体。subject and object
- ④文法で、主語と客語。主格と賓格(ひんかく)。subjective and objective
- しゅ‐かく【主格】
- 主語を表す格。日本語では多く格助詞「が」で示す。nominative case〈対義〉賓格(ひんかく)。
- じゅ‐がく【儒学】
- 孔子(こうし)の教えに基づく学問。四書五経を経典とし、仁と礼を中心とした実践的道徳の体現と治国平天下を目的とする。孔子の死後、孟子(もうし)や荀子(じゅんし)に継承され、漢代には国学となって中国思想の中心となった。日本では、江戸時代以降、社会的・政治的に大きな影響を与えた。
- しゅがくいん‐りきゅう【修学院離宮】
- 京都市左京区比叡山麓(ひえいさんろく)にある離宮。後水尾(ごみずのお)上皇がみずからの意匠により、万治(まんじ)2年(1659)ごろ落成。上・中・下の3つの茶屋に分かれ、各々が独立した庭園でそれぞれが小径で結ばれている。庭園美で有名。
- しゅかく‐てんとう【主客転倒】(名・サ変自)
- 物事の順序や軽重が逆であること。put the cart before the horse
- シュカサプタティ【Śukasaptati】
- 古代インドの民衆的なサンスクリット説話集。主人の留守に妻女が姦通(かんつう)をしないよう、賢いオウムが毎夜話をしてきかせ、70夜を無事にすごす。
- しゅが‐しゅぎ【主我主義】
- →利己主義。egoism〈比較〉個人主義。
- しゅが‐てき【主我的】(形動)
- →利己的。egoistic
- じゅか‐びじん【樹下美人】
- 樹下に婦人が配される絵画・工芸の意匠。婦人は立像・座像。ときに男子の人物像を含める士女画もいう。正倉院宝物の『鳥毛立女図屏風(とりげりゅうじょずのびょうぶ)』などが有名。
- しゅ‐かん【主幹】
- 仕事の中心となる人。元締め。主任。chief〈用例〉編集〜。
- しゅ‐かん【主管】(名・サ変他)
- 主になって管理・管轄すること・役・人。supervisor
- *しゅ‐かん【主観】
- 〈対義〉客観。
- ①他からの視点を無視した自分だけの考え・見方。subjectivism〈用例〉彼は〜で物を言う。
- ②哲学で、対象となりうる一切をのぞき、対象化できないもの、すなわち意識それ自体。subject
- ③外界を知覚・意識する主体。認識主観。自我。subject〈用例〉私小説は〜の告白体である。
- ④事物を見たり聞いたりして心の中にえがいた意識内容。subject
- しゅ‐かん【首巻】
- 〈対義〉終巻。
- ①はじめのまき。第1巻。the first volume
- ②書物・巻物の最初の部分。巻頭。beginning of a book
- しゅ‐がん【主眼】
- 大切な点。かなめ。principal object〈用例〉〜点。
- じゅ‐かん【樹冠】
- 樹木の上部の枝葉の広がり。crown
- じゅ‐かん【樹間】
- 林などの木と木の間。このま。between trees
- じゅ‐がん【▽入眼】
- 仏像を造って、その開眼(かいげん)をすること。にゅうがん。
- じゅ‐がん【▼呪願】
- 《仏教語》食事・法会(ほうえ)のとき、短い文句を唱えて、祈ること。
- しゅかん‐ざっしゅ【種間雑種】
- 同属異種の生物間の交雑でできる雑種第一代。また、その後代。通常の種内交雑では得られない有用な遺伝形質を他の種から導入するように利用される。interspecific hybrid
- しゅかん‐しゅぎ【主観主義】
- 〈対義〉客観主義。
- ①客観情勢を無視して、自分の主観的な考えだけによって万事を解決する態度。subjectivism
- ②哲学で、
- (ア)人間の知識は万人に共通なものでなく、それぞれの人間の感覚・知覚・経験のみとする考え方。subjectivism
- (イ)価値判断に客観的な規準というものはありえず、各人の心の中にあるとする考え方。subjectivism
- ③刑法理論で、犯罪行為をなした者の性格・意思などを行為自体やその結果より重視して刑罰の規準とする態度。subjectivism
- しゅかん‐てき【主観的】(形動)
- 〈対義〉客観的。
- ①自分の考えを中心に、物事を処理しようとするさま。subjective
- ②公平に物を見ないで自己の感情・意志のままにふるまうさま。個人的。自分勝手な。subjective