- しゅ‐き【手記】
- 自分で体験や感想などを書くこと。書いたもの。覚え書き。note〈用例〉〜を書く。
- しゅ‐き【酒気】
- ①酒のかおり。
- ②酒によったようす。drunken〈用例〉〜をおびる。
- しゅ‐き【酒器】
- 酒を飲むために用いる器。酒を入れてつぐ器と、受けて飲む器。徳利(とくり)・銚子(ちょうし)・杯(さかずき)・猪口(ちょく)・ぐい飲み・燗(かん)なべなど。
- しゅ‐ぎ【手技】
- ①手を使ってする技術。手仕事。handwork
- ②手術・マッサージなどの技術。manipulation
- *しゅ‐ぎ【主義】
- ①守って変えない一定の主張・方針・立場。principle〈用例〉〜も節操もない人。
- ②体系化された思想上・政治上・学問上・芸術上の立場・理論。イズム。ism〈用例〉経験〜。
- じゅ‐き【授記・受記】
- 《仏教語》仏が修行者に、未来に悟りを得られることを予言・約束すること。記別。
- しゅ‐きおくそうち【主記憶装置】
- コンピューターが内蔵している記憶装置。命令の読み出し・実行がいちばん速く、即時アクセスが可能。内部記憶装置。main memory; main storage〈比較〉補助記憶装置。
- しゅぎ‐しゃ【主義者】
- その主義を固く守っている人。とくに、かつての社会主義者・共産主義者。ideologist
- しゅぎ‐はん【衆議判】
- ①歌合わせで、左右の方人(かたうど)の衆議で歌の優劣を決めたこと。しゅうぎはん。
- ②合議で優劣・採否などを決めること。
- しゅ‐きゅう【守旧】
- 以前からの風習を変えようとしないこと。旧習を守ること。保守。墨守。conservatism
- しゅ‐きゅう【首級】
- 《昔、中国の法で、敵の首を1つ取ると階級が1つ上がったところから》討ち取った敵の首。しるし。〈用例〉〜をあげる。
- じゅ‐きゅう【受給】(名・サ変他)
- 配給または給付などを受けること。have a ration〈用例〉年金の〜。
- じゅ‐きゅう【需給】
- 需要と供給。supply and demand
- じゅ‐ぎょ【▽入御】(名・サ変自)
- 天皇・三后が内裏(だいり)へはいることをいう敬語。〈対義〉出御。
- しゅ‐きょう【主教】
- ギリシア正教会やイギリス国教会の、日本では聖公会の最高級聖職。ビショップ。bishop
- しゅ‐きょう【酒興】
- 酒を飲んで興ずること。さかもりの座興。conviviality〈用例〉〜を添える。
- しゅ‐ぎょう【修行】(名・サ変自)
- ①《仏教語》仏道をおさめ、善事を行うこと。信仰を深め、悟りに至るために行う精神的・肉体的な行為の総称。座禅・称名(しょうみょう)念仏・断食・巡礼など。ascetic practices
- ②学問・芸術・武術などを身につけるために努力し、それをみがくこと。study; training〈用例〉彼はまだまだ〜が足りない。武者〜。
- しゅ‐ぎょう【修業】(名・サ変自)
- 学問・技術を習いおさめること。しゅうぎょう。study; training〈用例〉板前の〜をする。花嫁〜。
- じゅ‐きょう【儒教】
- 孔子(こうし)を創始者とする実践的倫理思想とその教説の総称。漢代の国教となって以来、中国の代表的思想として、朝鮮や日本の思想・道徳にも大きな影響を与えた。孟子(もうし)・荀子(じゅんし)らにより発展し、朱子(しゅし)が四書を制定するなど朱子学を大成させた。明(みん)代の王陽明(おうようめい)は知行合一・心即理・致良知の3説をもって陽明学を確立。清(しん)代には朱子学・陽明学の実践的側面を否定した考証学が起こった。日本では、朱子学が江戸幕府の官許の学となって以降、社会一般に及んで盛行した。
- じゅ‐ぎょう【授業】(名・サ変自)
- 学校などで学問・技芸を教えること。lessons〈用例〉〜を受ける。
- じゅぎょう‐りょう【授業料】
- 授業を受ける対価として生徒・学生が納める金銭。school fee
- しゅ‐ぎょく【珠玉】
- 《「珠」は海のたま、「玉」は山のたま》
- ①真珠と玉。jewel
- ②美しく貴重なもの、すぐれたもののたとえ。〈用例〉〜の短編。
- 珠玉の瓦礫に在るが如し(しゅぎょくのがれきにあるがごとし)
- 《『晋書(しんじょ)』「王衍(おうえん)伝」にあることば》凡人の中に英才がまじっていることのたとえ。
- しゅ‐きょくせん【主曲線】
- 地図上で、土地の起伏や山の形を表す等高線のうち、細い実線で示される線。間隔は2万5000分の1地形図で10m、5万分の1地形図で20m。intermediate contour
- シュク【▼夙】6画
- 部首 夕ゆうべ
- 区点 2940・JIS 3D48・シフト 8F67
- [音] シュク
- ①つとに。
- (ア)はやく。朝はやく。「夙夜」
- (イ)もとから。以前から。「夙志」
- ②はやい。
- シュク【叔】8画
- 部首 又また 常用
- 区点 2939・JIS 3D47・シフト 8F66
- [音] シュク
→ 字形参照
- おじ。年下の兄弟。父の弟。〈対義〉伯(はく)・仲(ちゅう)・季(き)。「伯叔」「叔父(しゅくふ・おじ)・叔母(しゅくぼ・おば)」
- シュク【祝】9画
- 部首 禸しめすへん 教育小4
- 区点 2943・JIS 3D4B・シフト 8F6A
- [音] シュク・シュウ
- [訓] いわう
→ 字形参照
- ①いわう。ことほぐ。いわい。「慶祝・奉祝」「祝意・祝電」
- ②はふり。神職。
→シュウ[祝]
- シュク【▼俶】10画
- 部首 人・𠆢にんべん
- 区点 4872・JIS 5068・シフト 98E6
- [音] シュク・テキ
- ①はじめ。はじめて。はじめる。
- ②よい。すぐれた。
- ③ととのえる。おさめる。「俶装」
→テキ[俶]
- シュク【▼倏】10画
- 部首 人・𠆢にんべん
- 区点 6439・JIS 6047・シフト E0C5
- [音] シュク
- たちまち。すみやか。急に。「倏忽(しゅっこつ)」
- シュク【宿】11画
- 部首 宀うかんむり 教育小3
- 区点 2941・JIS 3D49・シフト 8F68
- [音] シュク・スク
- [訓] やど・やどる・やどす
→ 字形参照
- ①やどる。とまる。やど。「合宿(がっしゅく)・下宿(げしゅく)・星宿・旅宿」「宿舎・宿直・宿場(しゅくば)・宿泊」
- ②馬継ぎ場。宿場。〈用例〉(名)小田原の〜。
- ③まえからの。もとから。以前から。「宿縁・宿願・宿敵・宿弊・宿望・宿命」
- シュク【淑】11画
- 部首 氺さんずい 常用
- 区点 2942・JIS 3D4A・シフト 8F69
- [音] シュク
→ 字形参照
- ①《おもに女性についていう》しとやか。よい。「貞淑」「淑女・淑徳」
- ②したう。「私淑」
- シュク【粛】11画
- 部首 聿ふでづくり 常用
- 区点 2945・JIS 3D4D・シフト 8F6C
- [音] シュク
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①つつしむ。おごそか。「厳粛・自粛・静粛」「粛然」
- ②しずかなさま。〈用例〉(形動)〜として声なし。
- ③ただす。ただしくする。いましめる。「粛正・粛清」
- シュク【▼肅】13画→粛の旧字
- 聿ふでづくり
- 区点 7073・JIS 6669・シフト E3E7
- シュク【▼菽】11画
- 部首 ⻌くさかんむり
- 区点 7235・JIS 6843・シフト E4C1
- [音] シュク
- まめ。まめ類の総称。
- シュク【▼粥】12画
- 部首 米こめ
- 区点 2001・JIS 3421・シフト 8A9F
- [音] シュク・イク
- かゆ。米をやわらかくたいたもの。
→イク[粥]
- シュク【▼蓿】14画
- 部首 ⻌くさかんむり
- 区点 7282・JIS 6872・シフト E4F0
- [音] シュク
- 「苜蓿(もくしゅく)」は、ウマゴヤシ。マメ科の二年草。
- シュク【縮】17画
- 部首 糸いとへん 教育小6
- 区点 2944・JIS 3D4C・シフト 8F6B
- [音] シュク
- [訓] ちぢむ・ちぢまる・ちぢめる・ちぢれる・ちぢらす
→ 字形参照
- ①ちぢむ。ちぢまる。ちぢめる。〈対義〉伸(しん)・拡(かく)。「圧縮・恐縮・収縮・伸縮」「縮尺・縮小・縮図」
- ②ちぢれる。ちぢらす。
- ③なおい。まっすぐで正しい。
- シュク【▼蹙】18画
- 部首 足あし
- 区点 7706・JIS 6D26・シフト E745
- [音] シュク・セキ
- ①せまる。さしせまる。ちかづく。
- ②ちぢむ。ちぢまる。ちぢめる。
- ③しかめる。顔にしわをよせる。「顰蹙(ひんしゅく)」
- シュク【▼鬻】22画
- 部首 鬲れき
- 区点 6888・JIS 6478・シフト E2F6
- [音] シュク・イク
- かゆ。米をやわらかくたいたもの。
→イク[鬻]
- しゅ‐ぐ【手具】
- 新体操で、演技内容を多様に、しかも難度を高めるための用具。帯状布(リボン)・棍棒(こんぼう)(クラブ)・輪(フープ)・縄(ロープ)・ボールの5種類がある。gymnastic hand apparatus
- ジュク【▼孰】11画
- 部首 子こ
- 区点 5357・JIS 5559・シフト 9B78
- [音] ジュク
- ①いずれ。いずれか。どちらか。
- ②たれ。だれ。だれか。
- ジュク【塾】14画
- 部首 土つち 常用
- 区点 2946・JIS 3D4E・シフト 8F6D
- [音] ジュク
→ 字形参照
- ①まなびや。学舎。
- (ア)私学。私設の学舎。「松下村塾(しょうかそんじゅく)」
- (イ)技芸や学問などを教えるところ。〈用例〉(名)〜に通う子が多い。
- ②門のわきの堂。
- ジュク【熟】15画
- 部首 爫れっか 教育小6
- 区点 2947・JIS 3D4F・シフト 8F6E
- [音] ジュク
- [訓] うれる
→ 字形参照
- ①にる。よくにえる。「半熟」
- ②うれる。よくみのる。なれて調和する。「円熟・完熟・習熟・未熟」「熟達・熟練」
- ③すっかり。十分に。「熟睡・熟知」
- ④じっと。つくづく。つらつら。「熟議・熟考・熟思・熟視」
- しゅく‐あ【宿▼痾】
- 長年の病気。持病。chronic disease
- しゅく‐あく【宿悪】
- ①《仏教語》前世で犯した悪業(あくごう)。〈対義〉宿善。
- ②過去の悪事。旧悪。
- しゅく‐い【祝意】
- 祝う気持ち。congratulations〈用例〉〜を述べる。
- しゅく‐い【宿意】
- ①前からの意見・望み。
- ②長い間の恨み。〈用例〉〜をはらす。
- しゅく‐いんめい【祝▼允明】
- (1460-1526)中国、明(みん)代の書家・文人。字(あざな)は希哲、号は枝山(しざん)。長洲の人。唐寅(とういん)らと「呉中四才子」といわれた詩文の名手。書法にすぐれた。詩文集『懐星堂全集』。
- しゅく‐う【宿雨】
- ①連日降り続いている雨。ながあめ。霖雨(りんう)。
- ②前夜からの雨。
- しゅ‐ぐう【殊遇】
- とくに手厚いもてなし。非常に丁寧な待遇。special favor〈用例〉〜を受ける。
- しゅく‐うん【宿運】
- 前世から定まっている運命。宿命。
- しゅく‐えい【宿営】(名・サ変自)
- ①陣をしいて宿泊すること。陣営。camp
- ②軍隊が兵営外で宿泊すること。また、その場所。billet
- しゅく‐えき【宿駅】
- 古代・中世、駅伝や旅人の宿泊を主目的とした集落。江戸時代には宿場町として発展。
- しゅく‐えん【祝宴】
- 祝いの宴会。賀宴。banquet〈用例〉〜をはる。
- しゅく‐えん【宿▼怨】
- 前からのうらみ。長年のうらみ。old grudge〈用例〉〜をはらす。
- しゅく‐えん【宿縁】
- 《仏教語》前世で作られた因縁で、現世に果報を生ずるもの。すくえん。
- しゅく‐が【祝賀】(名・サ変他)
- 喜び祝うこと。celebration〈用例〉〜会。
- しゅく‐がく【宿学】
- 多年にわたって名声が高く人々に尊敬されている学者。
- しゅく‐がく【粛学】(名・サ変自)
- 大学の内部を粛正すること。とくに、第2次大戦前の日本の大学で進歩的な思想をもつ学者を追放したこと。
- しゅく‐かご【宿▼駕▼籠】
- 江戸時代、旅人を乗せて宿駅間を往来した粗製の駕籠。雲助(くもすけ)駕籠。雲駕籠。
- しゅく‐がん【宿願】
- ①《仏教語》前世からの願い。
- ②以前からの願いごと。宿望。desire; hope〈用例〉〜を果たす。
- じゅく‐ぎ【熟議】(名・サ変他)
- よく論じ合うこと。〈用例〉〜を重ねる。
- しゅく‐ぐん【粛軍】
- 軍紀を粛正すること。とくに、昭和11年(1936)の二・二六事件のあと、軍中央部が部内規律の粛正を名目に、皇道派を一掃した人事異動。
- しゅく‐けい【粛啓】
- 《つつしんで申し上げる、の意》手紙の書き出しに置くあいさつ語。謹啓。粛白。
- しゅくけい‐えん【縮景園】
- 広島市中区上幟(かみのぼり)町にある池泉回遊式庭園。広島藩主浅野長晟(ながあきら)が別邸の庭として築造。園内は中国の西湖を縮景したという濯纓(たくえい)池を中心に、サクラ・ツツジなどが配されている。
- しゅく‐げん【縮減】(名・サ変他)
- ちぢめへらすこと。規模を小さくすること。contraction〈用例〉予算を〜する。
- じゅく‐ご【熟語】
- ①2つ以上の単語が結合してできた語。「春風」「手荷物」など。複合語。idiom
- ②2つ以上の漢字の結合で表す漢語。熟字。「都会」「学校」「観梅」など。
- ③→慣用句。→成句。「油を売る」「腹が立つ」など。idiomatic phrase
- しゅく‐ごう【宿業】
- 《仏教語》現世の果報の原因である前世の行為。
- しゅく‐ごう【縮合】(名・サ変自)
- 複数の分子の間から、水・塩化水素など簡単な分子が離脱し、新しい共有結合を形成する反応。condensation
- しゅく‐さい【祝祭】
- 祝いの祭り。また、祝いと祭り。fete
- しゅくさい‐げき【祝祭劇】
- さまざまな祝祭にともなう供宴行事として上演される演劇。
- しゅくさい‐じつ【祝祭日】
- ①祝日と祭日。holiday
- ②明治以降の祝日と大祭日の併称。現在では「→国民の祝日」という。public holiday
- しゅく‐さつ【縮刷】(名・サ変他)
- もとの版よりちぢめて小さく印刷すること。また、その印刷物。reduced-size printing〈用例〉〜版。
- しゅく‐し【祝詞】
- ①祝いの気持ちを述べることば。祝辞。congratulations
- ②神に祈ることば。のりと。
- しゅく‐し【宿志・▼夙志】
- まえまえから心に定めた目的。かねてからの希望。
- しゅく‐じ【祝辞】
- お祝いのことば。祝詞。congratulations〈用例〉〜を述べる。
- じゅく‐し【熟思】(名・サ変他)
- 深く考えること。熟慮。deliberation
- じゅく‐し【熟視】(名・サ変他)
- よく見ること。見つめること。凝視。stare
- じゅく‐じ【熟字】
- 一まとまりの意味をもつ、2字以上の漢字の結合。〈比較〉熟語。
- じゅくし‐くさ・い【熟▼柿臭い】(形)
- 酒に酔って、息が熟柿のようなにおいである。
- じゅくじ‐くん【熟字訓】
- 熟字を本来の字訓ではよまず、全体として1つの訓によむもの。「今日=きょう」「大人=おとな」「落葉松=からまつ」など。〈比較〉当て字。
- しゅく‐じつ【祝日】
- いわいの日。とくに国で定めた「→国民の祝日」をいう。national holiday〈比較〉祭日。
- しゅく‐しゃ【宿舎】
- ①やど。やどや。lodgings
- ②寄宿舎。合宿。dormitory
- ③公務員に貸与される住宅。〈用例〉公務員〜。
- しゅく‐しゃ【縮写】(名・サ変他)
- 原形よりちぢめて、小さく写すこと。reduced copy
- しゅく‐しゃく【縮尺】(名・サ変他)
- ①地図・設計図などにおける縮小の比率。図上の2点間の長さと、実際の2地点間の長さの比で、分子を1とすれば、分母の小さいほど縮尺は大きい。reduced scale
- ②製図で、実物より小さく書くこと。縮図。縮尺図。reduced drawing〈対義〉現尺。
- しゅく‐しゅ【宿主】
- 他の生物に寄生される生物のこと。カイチュウの宿主はヒト。やどぬし。寄主。host〈用例〉中間〜。
- しゅく‐じゅう【縮▼絨】
- 毛織物の仕上げ加工法。毛織物をせっけん・希酸液などで湿らせ、温度を上げて圧縮・摩擦し、組織を密にする。milling; fulling
- しゅく‐しゅく【粛粛】(形動トタル)
- ①静かなさま。〈用例〉鞭声(べんせい)〜夜河を過(わた)る(山陽詩鈔)。
- ②おごそかなさま。
- じゅく‐じゅく(副)
- 水分をたっぷり含んで、すぐにしみ出してくるさま。ooze
- しゅく‐しょ【宿所】
- ①とまる所。やど。lodgings
- ②住む家。accommodation
- しゅく‐じょ【淑女】
- =レディー。〈対義〉紳士。
- ①しとやかで品のある婦人。lady
- ②女性・婦人の敬称。lady
- ③上流社会の女性。lady
- しゅく‐しょう【祝勝】
- 勝利を祝うこと。celebration of a victory〈用例〉〜会。
- しゅく‐しょう【宿将】
- 老練な将軍。長年、名望ある武将。veteran general
- しゅく‐しょう【縮小】(名・サ変自他)
- ちぢんで、小さくなること。小さくすること。reduction〈対義〉拡大。〈用例〉軍備を〜する。
- しゅくしょう‐きんこう【縮小均衡】
- 経済の規模をちぢめつつ、収入と支出のつりあいをとろうとすること。reductive balance〈対義〉拡大均衡。
- しゅくしょう‐さいせいさん【縮小再生産】
- 生産が繰り返されていく過程で不況などによって資本が縮小され、前回より小さな規模で行われる再生産。reproduction on a diminishing scale〈対義〉拡大再生産。
- シュクシン【Vasily Makarovich Shukshin】
- (1929-74)ソ連の小説家・映画監督・俳優。チェーホフ以来の短編小説の名手といわれる。映画脚本『赤いカリーナ』など。
- しゅく‐ず【縮図】
- [一]
- ①縮尺してかいた図。reduced drawing
- ②実際の出来事をあらわした小さな見本。microcosm〈用例〉人生の〜。
- [二]徳田秋声(とくだしゅうせい)の小説。昭和16年(1941)発表。花柳(かりゅう)界の女銀子の過去とその周辺の庶民の種々相を描く。未完。
- じゅく・す【熟す】(五自)
- =熟する。
- ①果物などが十分に実る。ripen〈用例〉〜・したリンゴ。
- ②何かを実行するのにころあいとなる。mature〈用例〉実行の機が〜・した。
- ③芸・技などがうまくなる。熟練する。get skillful〈用例〉彼の芸はますます〜・してきた。
- ④使いなれて調和する。get into popular use〈用例〉この語はまだ〜・していない。
- しゅく‐すい【▼菽水】
- ①豆と水。
- ②貧しい食事・暮らし。
- 菽水の歓(しゅくすいのかん)
- 貧しい生活の中にあって、親に孝養を尽くすよろこび。
- じゅく‐すい【熟睡】(名・サ変自)
- ぐっすり眠ること。sound sleep〈対義〉仮睡。
- しゅく・する【祝する】(サ変他)
- いわう。ことほぐ。祝す。congratulate〈用例〉前途を〜。
- しゅく‐せい【▼夙成】
- 早くから学業などができあがること。早くから大人びること。早熟。precocity
- しゅく‐せい【粛正】(名・サ変他)
- きびしく不正をただすこと。enforcement of discipline〈用例〉綱紀〜。
- しゅく‐せい【粛清】(名・サ変他)
- ①政党や秘密結社などで理論的・政策的対立があるとき、組織の統一性・一体性を確保するために多数派が反対派を追放・排除・抹殺すること。purge
- ②正当な手続きによって乱れや不正をとりのぞき、世の中を平穏にすること。cleanup
- じゅく‐せい【熟成】(名・サ変自)
- ①十分に時間をかけて望ましい状態にすること。maturing; aging〈用例〉機運が〜する。
- ②食品が適当な条件下で一定期間貯蔵され、その間に微生物などの作用で成分が適度に変化し、独特の風味をもつようになること。ripen〈用例〉ワインの〜。
- しゅく‐せつ【宿雪】
- 去年からの、解けない雪。残りの雪。
- しゅく‐ぜん【宿善】
- ①《仏教語》前世で行った善い行為。〈対義〉宿悪。
- ②今までにつんだ善根。しゅうぜん。
- しゅく‐ぜん【粛然】(形動トタル)
- ①静かなさま。silent; quiet
- ②おごそかで、きちんとしたさま。reverent
- しゅくそん‐がく【宿存▼萼】
- 花が散っても落ちずに、果実についたり包んだりして残る萼。persistent calyx
- しゅく‐たい【縮退】
- ①恐縮してしりぞくこと。
- ②物理で、系に対称性があるため自由度の数が減ること。
- しゅく‐だい【宿題】
- ①教師が自宅で生徒にさせるためにだす問題。homework〈用例〉〜を出す。
- ②未決定のまま持ち越された問題。pending question〈比較〉懸案。
- じゅく‐たつ【熟達】(名・サ変自)
- 熟練して上達すること。become proficient〈対義〉未熟。
- じゅく‐だん【熟談】(名・サ変自)
- よく話し合うこと。よく相談すること。careful consultation
- じゅく‐ち【熟知】(名・サ変他)
- よく知っていること。familiarity
- じゅく‐ちょう【塾長】
- 塾の最高責任者。また、塾生の長。塾頭。
- しゅく‐ちょく【宿直】(名・サ変自)
- 交替で泊まって警戒すること・人。night duty〈対義〉日直。〈用例〉〜室。
- しゅく‐つぎ【宿継(ぎ)・宿次(ぎ)】
- 宿場ごとに馬方や馬を継ぎかえながら、荷物などを運ぶこと。駅逓(えきてい)。宿(しゅく)送り。
- しゅく‐てき【宿敵】
- 年来の敵。昔からの敵。old enemies〈用例〉〜を倒す。
- しゅく‐てん【祝典】
- 祝いの儀式。celebration〈用例〉〜を挙げる。
- しゅく‐でん【祝電】
- 祝いの電報。congratulatory telegram〈対義〉弔電。〈用例〉〜を打つ。
- しゅく‐とう【祝▼祷】(名・サ変自)
- ①神に祈ること。pray
- ②プロテスタントで、礼拝・結婚式・葬儀の終わりに牧師が会衆のために行う祝福の祈り。カトリックでは掩祝(えんしゅく)・祝福といわれる。benediction
- しゅく‐とう【粛党】(名・サ変自)
- 政党などが内部を粛正すること。
- じゅく‐とう【塾頭】
- 塾の責任者。また、塾生の長。塾長。
- しゅく‐とく【淑徳】
- 貞淑な婦人の徳。feminine virtues
- じゅく‐どく【熟読】(名・サ変他)
- 意味をよく考えて読むこと。perusal〈用例〉テキストを〜する。
- じゅくどく‐がんみ【熟読▼玩味】(名・サ変他)
- 十分に読み味わうこと。reading with appreciation
- しゅくとく‐だいがく【淑徳大学】
- 私立大学。昭和40年(1965)創立。所在地は千葉市中央区大巌寺(だいがんじ)町。
- しゅくと‐して【粛として】(連語)
- ①つつしんで。おごそかに。
- ②物音がしなくて、静かなさま。しんとして。〈用例〉〜声なし。