- しゅ‐しょ【手書】
- [一](名・サ変他)自分で書くこと。また、書いたもの。one's own handwriting
- [二](名)自筆の手紙。親書。autographic letter
- しゅ‐しょ【朱書】(名・サ変他)
- 朱で書くこと。また、書いたもの。rubrication
- しゅ‐しょう【主将】
- ①全軍を指揮する総大将。
- ②スポーツ競技で、選手の中から選ばれたリーダー。チームをまとめ代表する。キャプテン。captain
- しゅ‐しょう【首将】
- 全軍の総大将。commander-in-chief
- しゅ‐しょう【主唱】(名・サ変自他)
- 中心になって、ある主張をすること・人。advocacy〈用例〉公害防止を〜する。
- しゅ‐しょう【首唱】(名・サ変自他)
- まっさきにいいだすこと・人。advocacy〈用例〉〜者。
- しゅ‐しょう【首相】
- →内閣総理大臣の通称。the prime minister
- しゅ‐しょう【殊勝】(形動)
- 《仏教語で、仏やその教えが卓越したものであることの意から》
- ①とくにすぐれているさま。admirable
- ②けなげで感心なさま。奇特。praiseworthy〈対義〉不心得。〈用例〉〜な心がけ。
- しゅ‐じょう【主情】
- 感情を主とすること。人間の感情を重んじる考え方。知・情・意の中で情を主とすること。emotionalism〈対義〉主知・主意。
- しゅ‐じょう【衆生】
- 《仏教語》心を有するもの。生命あるもの。有情(うじょう)。
- じゅ‐しょう【受章】(名・サ変自他)
- 勲章などを受けること。〈用例〉文化勲章を〜する。
- じゅ‐しょう【授章】(名・サ変自他)
- 勲章などをさずけること。〈用例〉〜式。
- じゅ‐しょう【受賞】(名・サ変自他)
- 賞を受けること。receive a prize〈用例〉ノーベル賞を〜する。
- じゅ‐しょう【授賞】(名・サ変自他)
- 賞をさずけること。award a prize〈用例〉〜式。
- じゅ‐しょう【▼綬章】
- 功績を表彰して与えられる、綬のついた記章。cordon
- じゅ‐じょう【樹上】
- 木の上。on a tree〈対義〉樹下。
- しゅしょう‐え【修正会】
- 仏教諸宗で、毎年正月の3日間ないし7日間、その年の繁栄を祈って行う法会。
- しゅしょうぎ【修証義】
- 曹洞(そうとう)宗の基本宗典の一つ。大内青巒(せいらん)が道元の『正法眼蔵』を編集したものをもとに、明治23年(1890)『曹洞教会修証義』として成立。
- しゅじょう‐さいど【衆生済度】
- 《仏教語》仏・菩薩(ぼさつ)が、衆生を迷いの世界から救って、悟りの世界へ導くこと。
- しゅじょう‐しゅぎ【主情主義】
- 感情を重んじる考え方。知性は人間一般の共通概念的なものであって、感情こそ、すべてにまさっているという考え方。emotionalism〈対義〉主知主義・主意主義。
- しゅじょう‐てき【主情的】(形動)
- 感情を重んじて、生命感などがあふれるさま。emotionalistic〈用例〉〜な作品。
- じゅじょう‐とっき【樹状突起】
- ニューロンから出る2種類の突起のうちの短いもの。長い突起はふつう1本で、軸索突起といわれ、これが神経線維である。dendrite
- しゅしょう‐ふに【修証不二】
- 《仏教語》悟りと修行は別のものでなく、修行はそのまま悟りであり、悟りはまた修行を離れてはないとの意。修証一如(しゅしょういちにょ)。
- しゅ‐しょうめい【種小名】
- 生物の学名を二名法で表したとき、属名のあとに続く語。その種の特徴を表す語。specific epithet
- しゅ‐しょく【主食】
- 日常の食事で穀類を主とした食品。欧米では主食・副食の区別はない。〈対義〉副食。
- しゅ‐しょく【酒色】
- 酒を飲むことと女遊びをすること。〈用例〉〜にふける。
- しゅ‐しょく【酒食】
- 酒と食事。wine and food
- しゅ‐しん【主神】
- 祭神中、主体として祭る神。chief god
- しゅ‐しん【主審】
- ①スポーツ競技で、主となる審判員。chief referee
- ②野球の球審。チーフアンパイア。chief umpire
- しゅ‐しん【朱唇】
- ①赤いくちびる。coral lips
- ②紅をつけたくちびる。rouged lips
- しゅ‐しん【酒神】
- ①酒の神。ギリシア神話のディオニュソス、ローマ神話のバッカス、インド神話のソーマなど。Bacchus
- ②酒に強い人。hard drinker
- しゅ‐じん【主人】
- ①一家の長。head of a family
- ②店の経営者。owner〈用例〉旅館の女〜。
- ③自分の仕える人。旦那(だんな)。one's master
- ④妻が他に対して夫をいう称。husband
- ⑤訪ねてきた人をもてなす人・役。host〈対義〉客。
- じゅ‐しん【受信】(名・サ変自他)
- ①郵便物・電報を受け取ること。receive〈対義〉発信。
- ②通信・放送などを受けること。receive〈対義〉送信・発信。
- じゅ‐しん【受診】(名・サ変自)
- 診察を受けること。have a medical examination
- じゅしん‐き【受信機】
- 外部からの信号を受け、それから必要な情報を取り出す装置。一般に、無線通信機をさし、ラジオ・テレビ受像機・ファクシミリなどがある。receiver〈対義〉送信機。
- しゅじん‐こう【主人公】
- ①「主人」の敬語。
- ②事件・文学作品などの中心人物。ヒーロー、またはヒロイン。hero; heroine
- ③禅宗では、本来の自己。
- じゅしん‐にん【受信人】
- 郵便・電報などを受け取る人。addressee〈対義〉発信人。
- しゅ‐す【▼繻子・朱子】
- 絹織物の一種。布面に縦糸か横糸のいずれかを浮かせたもの。なめらかで光沢がある。帯地用など。サテン。satin
- じゅ・す【▼誦す】(サ変他)
- 〈古語〉
- 声に出して読みあげる。口ずさむ。誦(しょう)する。誦(ず)す。〈用例〉種々の偈(げ)を〜(平家・6・慈心房)。
- じゅ‐ず【数珠】
- 小さい玉を糸でぬき連ねた輪。仏を拝むときに手にかけ、称名の数などを数えるのに使う。玉はふつう108個。念珠。ずず。〈用例〉〜をつまぐる。〈数え方〉1具・1連。
- しゅ‐すい【取水】(名・サ変自)
- 川の流れから水を取り入れること。
- じゅ‐すい【▽入水】(名・サ変自)
- 川や海などにはいって自殺すること。身投げ。drown oneself
- しゅずい‐けんじ【守随憲治】
- (1899-1983)演劇学者。東京生まれ。東大卒。学問的な歌舞伎(かぶき)研究の道をひらく。著書『歌舞伎通鑑』など。
- しゅす‐おり【▼繻子織(り)】
- 平織り・綾(あや)織りと並んで織物三原組織の一つ。縦または横糸が長く浮いて並列になっている織物。光沢に富む。サテン織り。satin weave
- じゅずかけ‐ばと【数珠掛▼鳩】
- ハト科の飼い鳥。翼長約16cm。羽色は灰色、後頸(こうけい)部に半月状の黒い帯模様がある。日本のシラコバトに似るが、少し小さい。羽が白い変種をギンバトという。インド・小アジア原産。ringed turtledove
- じゅず‐だま【数珠玉】
- ①数珠をつくる一つ一つの玉。
- ②イネ科の多年草。高さ80〜150cm。荒れ地にはえる。初秋に雌雄の小穂をつける。果実を数珠のようにつないで遊ぶ。熱帯アジア原産。トウムギ。ズズコ。Job's tears
- しゅす‐ちりめん【▼繻子▽縮▼緬】
- 繻子織り(サテン織り)の縮緬。片面はサテンに、片面はクレープのように見えるなめらかな柔らかい織物。satin crepe
- じゅず‐つなぎ【数珠▼繋ぎ】
- 数珠のように多くの人・物を並べて、縛ること。link together; tied in a row〈用例〉〜になる。
- ジュスティ【Giuseppe Giusti】
- (1809-50)イタリアの詩人。外国の圧制下にあって政治や社会を風刺した。作品『詩集』『トスカーナ地方格言集』など。
- しゅ‐ずみ【朱墨】
- 朱の粉を膠(にかわ)で練り固めた墨。赤墨。朱。
- じゅず‐も【数珠藻】
- ①緑藻類ジュズモ属の総称。緑色糸状の海藻で、分枝はない。径約2mmの細胞が数珠状に1列に並ぶ。ホソジュズモ・フトジュズモなど。
- ②→ネンジュモの別名。
- しゅす‐らん【▼繻子▼蘭】
- ラン科の多年草。高さ10〜20cm。山地の木陰にはえる。葉は楕円(だえん)形で中央に白線。8〜9月に、淡褐色の花が咲く。ビロードラン。
- しゅ・する【修する】(サ変他)
- 《「しゅ」は呉音》学問・仏道などをおさめる。学ぶ。また、仏事などを行う。修す。master〈用例〉医術を〜。仏事を〜。
- しゅ‐せい【主星】
- 2つの恒星が接近して見える重星のうち、明るく見えるほうの星。暗く見えるほうを伴星という。primary star
- しゅ‐せい【首星】
- 星座の中で通常もっとも明るい星。ほとんどがα(アルファ)星といわれる。alpha
- しゅ‐せい【守成】(名・サ変他)
- あとを引き継ぎ、事業を守り固めること。〈対義〉創業。
- しゅ‐せい【守勢】
- 防ぎ守る形勢。また、その軍勢。defense〈対義〉攻勢。
- しゅ‐せい【酒精】
- エチルアルコール。すべてのアルコール飲料に含まれていることから。spirit of wine
- しゅ‐ぜい【主税】
- 税に関する事柄を扱うこと。tax bureau〈用例〉大蔵省〜局。
- しゅ‐ぜい【酒税】
- 酒類に課される間接消費税。製造者・輸入引取人から徴収する。liquor tax
- じゅ‐せい【受精】(名・サ変自)
- 雌雄の生殖細胞である卵と精子が合体し、両方の核が融合すること。動物では、魚のような水生動物にみられる体外受精と、人間をはじめとする陸生動物にみられる体内受精がある。種子植物では、受粉ののち花粉の精核と雌花の卵細胞の核が合体すること。fertilization
- じゅ‐せい【授精】(名・サ変他)
- 人工的に精子を卵に結合させること。fertilization〈用例〉人工〜。
- じゅ‐せい【樹勢】
- 樹木の成長するいきおい。木の生育状態。
- しゅぜい‐きょく【主税局】
- 大蔵省の内局の一つ。内国税制度や税理士制度に関する調査・企画・立案のほか、外国との租税協定に関する事務、租税の収入見積もり、地方公共団体の歳入に関する調査などを行う。
- じゅせい‐のう【受精▼嚢】
- 交尾により雄または相手(雌雄同体の場合)からえた精子を貯えておく小嚢。扁形(へんけい)動物や昆虫などでみられる。卵管を下降してきた卵を、精子は受精嚢を出て受精させる。receptaculum seminis
- しゅ‐せいぶん【主成分】
- 物質のおもな成分。main components
- じゅせい‐まく【受精膜】
- 受精後、卵のまわりに形成される膜。ウニなどの多くの海産動物にみられ、胚(はい)を保護する。fertilization membrane
- じゅせい‐らん【受精卵】
- 雌雄の配偶子である卵と精子、あるいは種子植物の精核が合体してできたもの。fertilized egg
- じゅせいらん‐いしょく【受精卵移植】
- 優秀な雌の体内から受精卵を採取し、培養後、他の個体の子宮内に移植すること。これにより遺伝的にすぐれた子を得ることができる。ウシやウマなどで実施される。fertilized egg transplantation
- しゅぜい‐りょう【主税寮】
- 律令(りつりょう)制下、民部省に属し、諸国の米穀の出納、田に課す税などのことを扱った役所。ちからのつかさ。
- しゅ‐せき【手跡・手▼蹟】
- その人の書いた文字。筆跡。handwriting
- しゅ‐せき【主席】
- 第1位の人。長。the head〈用例〉〜検事。
- しゅ‐せき【首席】
- 第1番の席次。また、その人。the top〈用例〉〜で卒業。
- しゅせき‐さん【酒石酸】
- 化学式C4H6O6 植物界、とくにブドウ果実中に存在する無色の結晶。爽快(そうかい)な酸味をもつ。酸味料、金属イオンのマスキング剤に利用。4種類の光学異性体がある。tartaric acid
- しゅせきさん‐ナトリウム‐カリウム【酒石酸ナトリウムカリウム】
- 化学式KNaC4H4O6 4つの光学異性体のうちの1つをロッシェル塩という。無色の結晶で水に溶けやすく、強い圧電効果を示すので、発振器用圧電素子に用いられる。利尿剤などにも利用。potassium sodium tartrate
- しゅ‐せん【主戦】
- ①開戦を主張すること。advocacy of war
- ②軍の主力。main force
- ③主力となって戦うこと。chief fighter〈用例〉〜投手。
- しゅ‐せん【酒仙】
- 風格ある酒飲み。〈比較〉酒豪。
- しゅ‐ぜん【主▼膳】
- ①律令(りつりょう)制で、宮中の食膳(しょくぜん)のことをつかさどる役人。
- ②明治以降、宮内庁管理部(もと大膳寮)に属し、供宴に関することなどをあつかう職員。
- しゅ‐ぜん【修善】
- 《仏教語》善行をおさめること。〈用例〉断悪〜。
- じゅ‐せん【受洗】(名・サ変自)
- キリスト教で、洗礼を受けて信者になること。baptism
- じゅ‐ぜん【受禅】(名・サ変自)
- 帝位を譲られて即位すること。〈比較〉禅譲。
- しゅぜん‐じ【修禅寺】
- 静岡県田方郡修善寺町にある曹洞(そうとう)宗の寺。開山は空海(くうかい)の弟子杲隣(こうりん)。真言宗からのち臨済宗となり、北条早雲の外護(げご)により曹洞宗に転じた。源範頼(みなもとののりより)・源頼家(よりいえ)が幽閉・殺害された所。
- しゅぜんじ【修善寺】
- 〈町〉静岡県、伊豆(いず)半島北部の町。桂(かつら)川渓谷の温泉を中心とした観光と農業の町。岡本綺堂(おかもときどう)の戯曲『修禅寺物語』で有名。人口1万7596(1994)。
- しゅぜんじ‐おんせん【修善寺温泉】
- 静岡県田方(たがた)郡修善寺町にあり、桂(かつら)川の渓谷沿いに開けた温泉。弘法(こうぼう)大師が湧(わ)き出させたと伝えられる独鈷(とっこ)ノ湯でも知られる。
- しゅぜんじものがたり【修禅寺物語】
- 新歌舞伎(かぶき)の古典的名作。岡本綺堂(おかもときどう)作。1幕。明治44年(1911)初演。将軍源頼家(みなもとのよりいえ)の末路をからませて、伊豆(いず)の面作り師夜叉(やしゃ)王の名人気質を描く。
- しゅ‐ぜんちゅう【朱全忠】
- (852-912)中国、五代の後梁(こうりょう)の建国者。廟号(びょうごう)は太祖(たいそ)(在位(907-912))。唐末の黄巣(こうそう)の乱に参加。唐に降(くだ)り節度使(せっどし)となったが、907年哀帝に譲位させて即位。べん州に都したが、李克用(りこくよう)らの節度使と対立。子の友珪(ゆうけい)に謀殺された。
- しゅせん‐ど【守銭奴】
- [一]金銭をためるばかりで活用しない者。けちんぼ。miser
- [二]《原題L'Avare(フランス)》モリエールの喜劇。5幕散文。1668年初演。高利貸しで強欲なアルパゴンと息子や娘の恋をめぐる滑稽(こっけい)な騒動を描く。
- しゅぜん‐ぶぎょう【衆善奉行】
- 《仏教語》もろもろの善を行うこと。七仏通戒偈(げ)の一句。
- しゅせん‐ろん【主戦論】
- 開戦を主張する意見。jingoism〈対義〉非戦論・反戦論。〈用例〉〜を唱える。
- しゅ‐そ【首▽座】
- 《仏教語》禅寺で、その寺の修行僧のうち第1の位にある者。しゅざ。
- しゅ‐そ【首▼鼠】
- 《穴から首を出してあたりをうかがっているネズミ、の意》どちらにするか迷って決心のつかないことのたとえ。
- じゅ‐そ【▼呪▼詛・▼呪▼咀】(名・サ変他)
- 修行によって得た力や神仏の力によって、相手に災難の起こるように祈ること。のろい。しゅそ。
- しゅ‐ぞう【酒造】
- 酒を製造すること。また、その会社。brewing〈比較〉醸造(じょうぞう)。
- しゅ‐ぞう【修造】(名・サ変他)
- つくろい直すこと。しゅうぞう。
- じゅ‐そう【樹霜】
- 霧氷の一種。空中の水蒸気が昇華によって枝などに付着して生じた氷の結晶。木花。hoarfrost on trees〈比較〉樹氷。
- じゅ‐ぞう【寿像】
- その人が生きているうちにつくっておく肖像。
- じゅ‐ぞう【受像】(名・サ変他)
- テレビの電波を受けて、受信機に像を再現すること。また、その像。receive a picture〈対義〉送像。〈用例〉〜機。
- じゅ‐ぞう【受贈】(名・サ変他)
- 人から物をおくられること。寄贈されること。じゅそう。
- じゅぞう‐き【受像機】
- テレビの電波を受けて画像と音声を再現する装置。テレビセット。television set
- しゅ‐そく【手足】
- ①手と足。てあし。hands and feet
- ②部下。手下。家来。follower
- 手足を措く所無し(しゅそくをおくところなし)
- 安心して身をおく場所がない。
- しゅ‐そく【首足】
- ①首と足。head and legs
- ②首から足まで。身体。body
- 首足、処を異にする(しゅそく、ところをことにする)
- 首と足とが別々にされる刑に処せられて、殺される。be executed
- しゅ‐ぞく【種族】
- ①同一の性質をもつもの。生物で同類に属するものなど。species
- ②同じ祖先の家族・氏族からなる社会集団。tribe〈比較〉部族・民族。
- ③天文学で、星の生成の時期による種類の分類。銀河系形成直後に生まれた古い星を種族II、古い星から放出された物質から生まれた若い星を種族Iという。stellarpopulation
- しゅそ‐りょうたん【首▼鼠両端】
- 迷ってきめられず、ようすを見ていること。〈用例〉〜を持する。
- シュターミッツ【Johann Anton Stamitz】
- (1717-57)ドイツの作曲家。ボヘミア生まれ。マンハイム楽派の中心で、古典派の交響曲・協奏曲の形式の基礎を確立。
- シュタール【Georg Ernst Stahl】
- (1660-1734)ドイツの医師・化学者。病気とは精神の不調和によりおこる身体の異常という一種の物活(ぶっかつ)観を説く。また、燃焼とは可燃性物質からフロギストンが放出される過程であると説明した。
- しゅ‐たい【主体】
- ①他に働きかけるもとになるもの。subject
- ②性質・状態・働きの基になる本体。知・情・意の働きの統一体としての実体。subject〈比較〉主観。〈対義〉客体。
- ③団体や機械の主要部分。main body〈対義〉客体。〈用例〉主婦が〜となって起こした市民運動。
- しゅ‐だい【主題】
- ①おもな題目。subject〈対義〉副題。
- ②作品の中心となる思想内容。テーマ。theme〈比較〉題材・筋。
- ③音楽で、楽曲を構成するための主要な楽想。主題は旋律としてとらえられることが多い。theme
- しゅ‐だい【首題】
- ①《仏教語》経文の初めに書かれた文句。
- ②手紙・通知などの初めに書かれた題目。opening phrase
- じゅ‐たい【受胎】(名・サ変自)
- 身ごもること。妊娠。conception
- じゅ‐だい【▽入内】(名・サ変自)
- 皇后・中宮となって、正式に内裏(だいり)にはいること。
- しゅだい‐か【主題歌】
- 映画などで、作品の主題を骨子として作詞・作曲した歌。テーマソング。theme song
- じゅたい‐こくち【受胎告知】
- 『新約聖書』において、大天使ガブリエルが処女マリアの前に現れ、マリアが神の子を宿したことを伝えた神のみ告げ。the Annunciation
- しゅだい‐ず【主題図】
- 特定の用途に従って作成された地図。土地利用図・地質図・言語分布図など。thematic map
- しゅたい‐せい【主体性】
- ①行動の中心になるものがもつ自発的な能動性。identity
- ②考え、感じ、体験し、行動する自由をもっている、人間の自主的・能動的な性質・態度。independence〈用例〉〜をもつ。〜のない人。
- じゅたい‐ちょうせつ【受胎調節】
- 人為的な方法を用いることにより妊娠の成立を避けること。家族計画達成の手段。避妊。conception control
- しゅたい‐てき【主体的】(形動)
- 主体性をもっているさま。independent〈用例〉〜に行動する。〈対義〉客体的。
- シュタイナー【Rudolf Steiner】
- (1861-1925)ドイツの思想家。自然科学的思考と超感覚的世界を統合する新しい総合文化の必要性を説き、子どもの自発性を重んずる学校などを設立。著書『自由の哲学』など。
- シュタイナート【Otto Steinert】
- (1915-78)ドイツの写真家。「主観的写真」を提唱、写真運動に寄与。
- シュタイン【Heinrich Friedrich Karl vom und zum Stein】
- (1757-1831)プロイセンの政治家。1807年、首相となり近代的改革を指導したが、反対派のため失脚、ロシアに亡命。ナポレオン打倒に尽力。1819年古代ドイツ史学教会を設立。ドイツ中世史料の集大成に貢献した。
- シュタイン【Lorenz von Stein】
- (1815-90)ドイツの政治学者・法学者。伊藤博文(いとうひろぶみ)に立憲君主制の憲法の原則を教え、大日本帝国憲法の制定に大きな影響を与えた。
- シュタインバーガー【Jack Steinberger】
- (1921)アメリカの物理学者。ドイツ生まれ。ニュートリノの研究から、「弱い相互作用」を実験的・理論的に研究する道を開く。レーダーマン・シュワルツとともに、1988年ノーベル物理学賞受賞。
- シュタウディンガー【Hermann Staudinger】
- (1881-1965)ドイツの化学者。高分子化合物を研究し、プラスチックの構造を解明。1953年ノーベル化学賞受賞。
- シュタウピッツ【Johann von Staupitz】
- (1468/69-1524)ドイツの神学者。アウグスティノ修道会ドイツ管区長。ウィッテンベルク大教授。ルターを指導し、大きな影響を与える。
- しゅ‐たく【手沢】
- ①手ずれでできたつや。また、それのついたもの。
- ②「→手沢本」の略。
- じゅ‐たく【受託】(名・サ変他)
- ①頼まれて引き受けること。be entrusted with
- ②預かること。take charge of
- じゅ‐だく【受諾】(名・サ変他)
- 引き受けること。承諾。acceptance〈用例〉申し出を〜する。
- じゅたく‐がいしゃ【受託会社】
- 社債募集・投資信託などの委託を受けた会社。trustee company
- じゅたく‐しゅうわいざい【受託収賄罪】
- 収賄罪のうち、具体的な職務行為について請託を受けた場合に成立する罪。
- じゅたく‐はんばい【受託販売】
- 他人から委託を受けて、その委託者に所有権のある商品を自分の名前で販売すること。consignment sale
- しゅたく‐ぼん【手沢本】
- =しゅたく。
- ①故人に愛読され、手沢のついた本。遺愛の本。
- ②自筆の注記・書き入れなどのある書物。
- しゅだつ【▼須達】
- 釈迦(しゃか)に帰依(きえ)したインド舎衛(しゃえ)城の長者。祇陀(ぎだ)太子の園林に祇園精舎(ぎおんしょうじゃ)を建立し、釈迦に献じた。給孤独(ぎっこどく)。須達多(しゅだった)。
- シュタドラー【Ernst Stadler】
- (1883-1914)ドイツの詩人。トラークル・ハイムとならぶ初期表現主義の代表。第1次大戦で戦死。詩集『前奏曲』『出発』など。
- しゅたら【修多羅】
- 《仏教語。śūtra(梵)の音写で、糸・ひものこと。転じて、教法を貫く綱要・綱要書の意》
- ①経典。経文。
- ②十二部経の一つ。散文で説かれている部分。契経(かいきょう)。
- ③袈裟(けさ)につける組みひもの装飾。
- しゅ‐たる【主たる】(連体)
- おもな。中心の。main〈用例〉〜成分。
- シュタルク【Johannes Stark】
- (1874-1957)ドイツの実験物理学者。カナル線(陽極線の一種)からの発光によるドップラー効果と、強い電場の中での水素原子スペクトルの分裂(シュタルク効果)の発見により、1919年ノーベル物理学賞受賞。
- シュタルク‐こうか【シュタルク効果】
- 原子や分子の放射する光のスペクトルが、外から加えた電場によって、ずれたり分離したりする現象。Stark effect
- しゅ‐だん【手段】
- 目的を果たすために用いる方法。てだて。means〈対義〉目的。〈用例〉〜を選ばない。