- じゅつ‐な・い【術無い】(形)
- ①しかたない。
- ②せつない。つらい。困ったことだ。〈派生〉じゅつなが・る(五自)じゅつなげ(形動)じゅつなさ(名)
- しゅつ‐にゅう【出入】(名・サ変自)
- 出ることと、はいること。ではいり。でいり。come in and go out
- しゅつにゅうこくかんり‐れい【出入国管理令】
- 出国・入国者を取り締まり、その公正な管理を行うことを目的とした政令。昭和26年(1951)公布。同56年(1981)一部を改正し「出入国管理及び難民認定法」と改称。
- しゅつ‐のう【出納】
- 《「すいとう」は別語》昔、蔵人所(くろうどどころ)などで、物の出し入れや雑事に当たった役。
- しゅつ‐ば【出馬】(名・サ変自)
- ①馬に乗ってその場に臨むこと。とくに、戦場に出ること。出陣。
- ②自らその場に出ること。go in
- ③選挙などに立候補すること。run for election〈用例〉参院選に〜する。
- しゅっ‐ぱつ【出発】(名・サ変自)
- ①出かけること。departure
- ②新しく事を始めること。start〈用例〉再〜。
- しゅっぱつ‐てん【出発点】
- ①出発する地点。starting point
- ②事を始める時。最初。start
- しゅっ‐ぱん【出帆】(名・サ変自)
- 船出すること。出港。sailing out
- しゅっ‐ぱん【出版】(名・サ変他)
- 販売・配布の目的で文書や絵画などを刊行すること。ひろくは新聞についてもいうが、ふつう書籍・雑誌の刊行をいう。publication〈用例〉自叙伝を〜する。
- しゅっぱん‐けん【出版権】
- 著作物を複製し発売配布する権利。著作者自身が持つ著作出版権と、著作者との契約で出版者が得る設定出版権とに分けられる。版権。publishing rights〈比較〉著作権。
- しゅっぱん‐しゃ【出版社】
- 著作物や図書を企画・編集し、印刷物として刊行する会社。publishing company
- しゅっぱん‐じょうれい【出版条例】
- 明治2年(1869)政府批判の思想を抑圧するため制定された出版取締法。同26年(1893)出版法に引き継がれた。
- しゅっぱん‐の‐じゆう【出版の自由】
- 印刷物によって思想を発表する自由。表現の自由の一部で、憲法21条によって保障される。freedom of the press
- しゅっぱん‐ぶつ【出版物】
- 出版された書籍・雑誌・絵画・写真集など。刊行物。publication
- しゅっぱん‐ほう【出版法】
- 一般新聞と定期刊行雑誌以外の出版物の取り締まりを目的とした法律。出版条例を受け継いで明治26年(1893)に制定。昭和24年(1949)廃止。
- しゅっ‐ぴ【出費】(名・サ変自)
- 費用を出すこと。また、かかった費用。かかり。expenses〈比較〉入費。〈用例〉〜がかさむ。
- しゅっ‐ぴん【出品】(名・サ変他)
- 展覧会・売店・陳列場などに、品物・作品を出すこと。exhibition
- しゅっ‐ぷ【出府】(名・サ変自)
- 地方から都市へ出ること。上京。とくに、江戸時代、江戸へ出ること。
- じゅつ‐ぶ【述部】
- 文の中で述語の働きをする部分。predicate〈対義〉主部。
- しゅっ‐ぺい【出兵】(名・サ変自)
- 国外に軍隊を派遣すること。派兵。dispatch troops〈対義〉撤兵。
- じゅっ‐ぺい【▼恤兵】(名・サ変自他)
- 金銭・物品を送って出征兵士を慰問すること。〈用例〉〜金。
- しゅつ‐ぼつ【出没】(名・サ変自)
- 出ることと、隠れること。現れたり、隠れたりすること。make frequent appearances〈用例〉敵艦が〜する。
- しゅつぼつ‐せい【出没星】
- 天体の日周運動において、東側の地平線から出て、西側の地平線に沈む星。rising and setting star
- しゅっ‐ぽん【出奔】(名・サ変自)
- ①家を出て、ゆくえをくらますこと。abscondence
- ②江戸時代、徒士(かち)以上の武士が逃亡してゆくえをくらますこと。
- しゅつらん‐の‐ほまれ【出▼藍の誉れ】(連語)
- 《『荀子(じゅんし)』の「青は藍(あい)よりいでて藍より青し」から》弟子が師よりもすぐれること。excel one's master
- しゅつ‐り【出離】(名・サ変自)
- 《仏教語》
- ①世間を逃れ、はなれること。
- ②僧になること。
- しゅつ‐りょう【出猟】(名・サ変自)
- 鳥・けものをとりに出ること。go hunting
- しゅつ‐りょう【出漁】(名・サ変自)
- 魚などをとりに出ること。しゅつぎょ。go fishing〈用例〉北洋に〜する。
- しゅつ‐りょく【出力】
- 《outputの訳語》
- ①原動機・発電機などが、一定時間に出す有効エネルギー。output
- ②電気用語で、信号を回路の外へ出すこと。output〈対義〉入力。
- ③コンピューターから情報を出すこと。また、その情報。output〈対義〉入力。
- しゅつりょく‐そうち【出力装置】
- コンピューターのデータ処理の結果を書き出す装置。各種の印字装置、X‐Yプロッターなど。output device; output unit
- しゅつりょく‐でんあつ【出力電圧】
- 電気系の装置で、信号や電力を外部へ供給するときの電圧。output voltage
- しゅつりょく‐トランス【出力トランス】
- 電力増幅器とスピーカーなどの負荷を効率よく結合するための変圧器。output transformer
- しゅつ‐るい【出塁】(名・サ変自)
- 野球で、打者が塁に出ること。be on base
- しゅつ‐ろ【出▼廬】(名・サ変自)
- 《「廬」は、隠者のいおりの意》隠退していた人が、再び社会に出て活動すること。comeback
- シュティフター【Adalbert Stifter】
- (1805-68)オーストリアの小説家。詩的写実主義文学の代表者の一人。短編集『とりどりの石』、教養小説『晩夏』、歴史小説『ウィティコー』など。
- シュティルナー【Max Stirner】
- (1806-56)ドイツの哲学者。本名は、ヨハン=カスパール=シュミット。いっさいの権威を否定し、自我のみを実在とする極端な個人主義を主張し、無政府主義に至った。主著『唯一者とその所有』。
- シュテール【Hermann Stehr】
- (1864-1940)ドイツの小説家。作品『聖人屋敷』など。
- シュテファン【Josef Stefan】
- (1835-93)オーストリアの物理学者。ウィーン大教授。熱放射エネルギーに関するシュテファン‐ボルツマンの法則で知られる。また気体分子運動論を確立、電磁気学の普及にも努める。
- シュテファン‐ボルツマン‐の‐ほうそく【シュテファン-ボルツマンの法則】
- 黒体の単位断面積から単位時間に放射されるエネルギーは、その黒体の絶対温度の4乗に比例するという法則。太陽表面温度の推定などに用いられる。Stefan-Boltzman's law
- シュテム
- 《stemmen(ドイツ)(止める)から》スキー板の後端をV字形に開くこと。回転のきっかけをつくったり、スピードを加減するための技術。
- シュテム‐クリスチャニア【Stemm Kristiania(ドイツ)】
- →シュテムボーゲン
- シュテムボーゲン【Stemmbogen(ドイツ)】
- アルペンスキーの技術。斜滑降からスキー板の後端をV字形に開いてスピードを落とし、回転のきっかけをつかむ半制動回転。シュテムクリスチャニア。シュテムターン。
- シュテルン【Otto Stern】
- (1888-1969)アメリカの物理学者。ドイツ生まれ。磁場の中で、原子はそのスピンの向きで量子化することを示したシュテルン‐ゲルラッハの実験などで、1943年ノーベル物理学賞受賞。
- シュテルンハイム【Carl Sternheim】
- (1878-1942)ドイツの劇作家。喜劇『ズロース』『ブルジョワ‐シッペル』など。
- しゅ‐てん【主典】
- ①律令(りつりょう)制で、上級官吏の四等官の第4。さかん。
- ②もと、官幣(かんぺい)社・国幣社の神職。禰宜(ねぎ)の下で、祭祀(さいし)・事務に当たった。
- しゅ‐てん【主点】
- ①主要な点。要点。point
- ②レンズの性質を決める点の組。薄いレンズではその中心が主点となる。principal point
- しゅ‐でん【主殿】
- ①室町時代の武家住宅で、その中心となる建物。寝殿・表座敷・客殿などをいう。
- ②朝廷の重大な儀式のとき、香炉の火をつかさどる役。
- しゅてん‐どうじ【酒▼呑童子・酒▼顛童子】
- 昔、鬼を装って物を奪い婦女をさらった盗賊。また、その伝説。大江山の酒呑童子は源頼光(みなもとのよりみつ)とその四天王が退治したといわれる。
- しゅ‐と【首途】
- 旅立ち。かどで。departure
- しゅ‐と【首都】
- その国の中央政府が置かれている都市。政治的機能を中心とするが、経済的・文化的中心となることが多い。首府。capital
- しゅ‐と【酒徒】
- ①酒飲み仲間。drinking companion
- ②酒好きの人。drinker
- しゅ‐と【衆徒】
- =しゅうと。
- ①諸山・諸大寺に住む多くの僧侶(そうりょ)。
- ②平安末ごろから僧兵の別称。僧徒。
- ③奈良興福寺で武力組織とした下級僧侶。〈比較〉国民。
- しゅ‐とう【手▼套】
- てぶくろ。てとう。gloves
- 手套を脱す(しゅとうをだっす)
- 今までの見せかけをやめて、ほんとうの手腕を示す。
- しゅ‐とう【酒盗】
- 《酒の肴(さかな)にすると酒を盗んでまで飲みたくなるほどの珍味といわれることから》カツオの内臓で作る塩辛(しおから)。高知県の名産。〈参照〉塩辛。
- しゅ‐とう【種痘】
- ヒトの天然痘予防のため牛痘ウイルスを接種すること。また、その方法。1796年、ジェンナーにより実証された。昭和55年(1980)世界保健機関の天然痘根絶宣言により、わが国でも種痘の定期接種は廃止された。vaccination
- しゅ‐とう【朱とう】
- (1626-1705)中国、明(みん)末清(しん)初の文人画家。号の八大山人で有名。独特の山水・花鳥にすぐれる。
- しゅ‐どう【手動】
- 手で動かすこと。manual〈用例〉〜式。
- しゅ‐どう【主動】(名・サ変自)
- 自分が中心となって活動すること。take on initiative〈比較〉能動。〈用例〉〜的。
- しゅ‐どう【主導】(名・サ変他)
- 中心となって指導すること。リード。leadership〈用例〉〜権。
- じゅ‐どう【受動】
- 働き・作用を受けること。受け身。passive〈対義〉能動。
- しゅどう‐けいじ【手動計時】
- 時間を競う競技で、計時員がストップウオッチを用いて時間を計測すること。manual timing
- しゅとう‐じょ【種痘所】
- 江戸で牛痘接種を行ったところ。江戸在住蘭方(らんぽう)医82人の醵金(きょきん)により、安政(あんせい)5年(1858)、神田お玉ケ池の川路聖謨(かわじとしあきら)の下屋敷に設立。俗に、お玉ケ池種痘所
- じゅどう‐たい【受動態】
- 文法で、行為を受けるがわを主語に立てたときの表現。日本語では、「泣かれる」のように自動詞にもある。受け身。passive voice〈対義〉能動態。
- シュトゥットガルト【Stuttgart】
- ドイツ南西部、バーデンビュルテンベルク州の州都。ネッカー川沿いの商工業都市。人口59.2万(1992)。シュツットガルト
- じゅどう‐てき【受動的】(形動)
- 受け身であるさま。passive〈対義〉能動的・自発的。
- シュトゥルム‐ウント‐ドラング【Sturm und Drang(ドイツ)】
- 《疾風怒濤(どとう)、の意》1770年代のドイツの文学革命運動とその流派。理性よりも感情を尊重し、自己の実現をめざし、個性としての天才を崇拝した。ゲーテ・シラーなど。シュトルム‐ウント‐ドラング。
- シュトース【Veit Stoss】
- (1445ごろ-1533)ドイツ後期ゴシックの代表的彫刻家。おもに彩色木彫を制作。作品『マリア聖堂中央祭壇』(クラクフ)など。
- しゅ‐とく【取得】(名・サ変他)
- 自分のものにすること。手に入れること。acquisition〈用例〉免許を〜する。
- しゅ‐とく【朱徳】
- (1886-1976)中国の軍人。辛亥(しんがい)革命などに活躍。1922年共産党に入党。南昌(なんしょう)蜂起(ほうき)に参加。28年井岡山(せいこうざん)で毛沢東(もうたくとう)と合流。以後、八路軍・人民解放軍の最高指揮官として活躍。中華人民共和国成立後は国家副主席など要職を歴任。文化大革命で一時批判された。
- しゅ‐とくじゅん【朱徳潤】
- (1294-1365)中国、元代の文人画家・官吏。山水画にすぐれていた。浙派(せっぱ)の源流。
- しゅと‐けん【首都圏】
- 東京都の都市的影響下にある地域。行政的には、昭和31年(1956)に制定された首都圏整備法の適用される1都7県(東京・神奈川・埼玉・千葉の全域と茨城・栃木・群馬・山梨の一部)をさす。Tokyo metropolitan area
- しゅと‐こうそくどうろ【首都高速道路】
- 東京都とその周辺地域の有料自動車道路。都内のハイウエー網を形成。
- しゅと‐して【主として】(副)
- おもに。もっぱら。mainly〈用例〉〜婦人用品を売る店。
- しゅと‐だいがくやきゅう【首都大学野球】
- 関東地方13大学野球部の結成する首都大学野球連盟が毎年春秋に行うリーグ戦。2部制。昭和39年(1964)に東都大学野球連盟より分離結成。
- シュトックハウゼン【Karlheinz Stockhausen】
- (1928-)ドイツの前衛作曲家・理論家。電子音楽の創始にもっとも重要な役割を果たした。その後も現代音楽の可能性を追究している。作品『コントラ‐プンクテ』『テレムジーク』など。
- シュトラウス【David Friedrich Strauss】
- (1808-74)ドイツの神学者・哲学者。ヘーゲル左派の代表者。聖書の歴史的研究を行い、著書『イエス伝』で「キリスト神話論」を展開。
- シュトラウス【Emil Strauss】
- (1866-1960)ドイツの小説家。作品『友人ハイン』『交錯』など。
- シュトラウス【Johann Strauss】
- (1825-99)オーストリアの作曲家・指揮者・バイオリン奏者。同名の父ヨハン(「ワルツの父」)と区別し「ワルツ王」とよばれる。親しみやすい名曲を残した。オペレッタ『こうもり』『ジプシー男爵』、ワルツ『美しく青きドナウ』など。
- シュトラウス【Josef Strauss】
- (1827-70)オーストリアの作曲家。「ワルツの父」の次男。ワルツ『オーストリアの村燕(つばめ)』『天体の音楽』など。
- シュトラウス【Richard Georg Strauss】
- (1864-1949)ドイツの作曲家。指揮者としても活躍。ドイツ、ロマン派最後の巨匠。交響詩と歌劇に大作を残す。交響詩『ドン=ファン』『死と変容』、オペラ『ばらの騎士』、歌曲・ピアノ曲など。
- シュトラスブルガー【Eduard Adolf Strasburger】
- (1844-1912)ドイツの細胞学者・植物学者。細胞分裂における染色体の動きなどを研究。
- シュトラスマン【Fritz Strassmann】
- (1902-80)ドイツの化学者。マインツ大教授。共同研究で放射性元素ウラン239などを発見、また実験により初めて核分裂現象を報告。
- シュトルム【Theodor Storm】
- (1817-88)ドイツの小説家・詩人。つつましやかで暖かい短編を書いた。作品『みずうみ』『三色すみれ』『白馬の騎士』など。
- シュトレーゼマン【Gustav Stresemann】
- (1878-1929)ドイツの政治家。1923年挙国連合内閣を組閣。通貨安定と経済再建に尽力。以後外相として協調外交を推進。ロカルノ条約締結、国際連盟加入を実現。1926年ノーベル平和賞受賞。
- シュトロハイム【Erich von Stroheim】
- (1885-1957)アメリカの映画監督・俳優。オーストリア生まれ。監督作『グリード』など。出演作『大いなる幻影』など。
- シュナーベル【Arthur Schnabel】
- (1882-1951)オーストリアのピアニスト。新しいベートーベン解釈を確立した。
- シュナイダー【Reinhold Schneider】
- (1903-58)ドイツの小説家。作品『ホーエンツォレルン家』など。
- シュナイダー【Romy Schneider】
- (1938-82)オーストリアの映画女優。主演作『制服の処女』『離愁』『サン‐スーシの女』など。
- じゅ‐なん【受難】(名・サ変自)
- ①苦しみにあうこと。suffering
- ②イエス=キリストがエルサレムで逮捕され、裁かれて十字架上で死にいたるまでの苦難。パッション。Passion
- じゅなん‐きょく【受難曲】
- 四福音書のキリスト受難の物語をもとにした宗教音楽。バッハの『マタイ受難曲』など。Passion music
- じゅなん‐げき【受難劇】
- キリスト受難の物語を劇化したヨーロッパ中世末期の宗教劇の一種。中世受難劇として有名なアウグスブルク受難劇など。ルネサンス以後ではオーベルアンメルガウ受難劇が代表的。Passion play
- じゅなん‐せつ【受難節】
- キリスト教の教会暦による、イエスの復活日前日までの1週間。四旬節の最後の1週間をいう。受難週。聖週。Passion week
- ジュニア【junior】
- 〈対義〉シニア。
- ①年少者。未成年者。
- ②下級生。
- ③息子。
- ジュニア‐ウエルターきゅう【ジュニアウエルター級】
- プロボクシングWBAの体重別階級の一つ。63.5kg以下。WBCではスーパーライト級。junior welterweight
- ジュニア‐カレッジ【junior college】
- アメリカの高等教育機関の一つ。2年制でハイスクールから接続。日本の短期大学の原型。
- ジュニア‐スタイル【junior style】
- 少女向きの服装。おもに10代の半ばまでの少女を対象とする。
- ジュニア‐バンタムきゅう【ジュニアバンタム級】
- プロボクシングWBAの体重別階級の一つ。52.1kg以下。WBCではスーパーフライ級。junior bantamweight
- ジュニア‐フェザーきゅう【ジュニアフェザー級】
- プロボクシングWBAの体重別階級の一つ。55.3kg以下。WBCではスーパーバンタム級。junior featherweight
- ジュニア‐フライきゅう【ジュニアフライ級】
- プロボクシングWBAの体重別階級の一つ。48.9kg以下。WBCではライトフライ級。junior flyweight
- ジュニア‐ヘビーきゅう【ジュニアヘビー級】
- プロボクシングWBAの体重別階級の一つ。86.0kg以下。WBCではクルーザー級。junior heavyweight
- ジュニア‐ボード
- 《junior board of directorsから》青年重役会。提案制度をかねた若手経営者の育成制度。
- ジュニア‐ミドルきゅう【ジュニアミドル級】
- プロボクシングWBAの体重別階級の一つ。69.8kg以下。WBCではスーパーウエルター級。junior middleweight
- ジュニア‐ライトきゅう【ジュニアライト級】
- プロボクシングWBAの体重別階級の一つ。58.9kg以下。WBCではスーパーフェザー級。junior lightweight
- ジュニア‐レッド‐クロス【Junior Red Cross】
- 赤十字の組織の一つ。赤十字精神に基づき、少年少女が健康・安全・奉仕・国際理解・親善を実践目標に活動。青少年赤十字。
- しゅに‐え【修二会】
- 諸大寺で、陰暦2月1日から14日まで、国家安泰などを祈って行った仏教法会。東大寺二月堂のお水取りはとくに有名。
- しゅ‐にく【朱肉】
- 押印に使う朱色の印肉。中国から伝来し、明治時代署名捺印(なついん)するようになって普及。一般には、レーキ顔料(がんりょう)を油で練り、もぐさに混ぜるかスポンジにしみこませる。
- じゅ‐にく【受肉】
- キリスト教用語。神の子キリストがナザレのイエスという人間の姿となってこの世に生まれたこと。託身。incarnation
- シュニッツラー【Arthur Schnitzler】
- (1862-1931)オーストリアの小説家・劇作家。人間の潜在意識や死生観を掘り下げた。小説『テレーゼ』、戯曲『アナトール』『恋愛三昧(ざんまい)』『輪舞』など。
- じゅ‐にゅう【授乳】(名・サ変自)
- 乳児に乳を与えること。breast-feeding
- じゅにゅう‐き【授乳期】
- 乳児に乳を飲ませる期間。生後約1か年。lactation period
- しゅ‐にん【主任】
- ①主となって任務に当たること・人。chief
- ②任務担当の上席者。person in charge
- じゅ‐にん【受任】
- ①任命を受けること。
- ②委任契約によって、委任事務を処理する義務を負うこと。
- じゅ‐にん【受忍】
- 不利益や迷惑などをこうむってもがまんすること。〈用例〉〜の限度を超える。
- じゅにん‐げんど【受忍限度】
- 公害や騒音など、他人に対する生活妨害や損害を互いにがまんすべき限度。
- しゅにん‐せい【主任制】
- 小学校・中学校・高等学校などに、教科主任・学年主任・生徒指導主事などを設置する制度。
- しゅ‐ぬり【朱塗(り)】
- 朱色に塗ること。また、塗ったもの。vermilion-lacquered article
- ジュネ【Jean Genet】
- (1910-86)フランスの小説家・劇作家・詩人。泥棒(どろぼう)・乞食(こじき)・男娼(だんしょう)など体験的な諸悪を聖化し、実存主義的傾向の作品を書いた。小説『花のノートルダム』『泥棒日記』、戯曲『女中たち』など。
- シュネーデル【Gérard Schneider】
- (1896-)フランスの画家。スイス生まれ。精神面の純粋さを重視し、抽象絵画に独自の画境を確立。
- シュネーデル【Schneider S.A.】
- フランスのシュネーデル財閥の中心となる持ち株会社。1966年設立。エレクトロニクス・エンジニアリング・土木工事の3部門が中心。
- ジュネーブ【Genève】
- スイスの南西端、レマン湖畔の国際観光都市。国際赤十字・ILOなど国際機関の本部が多い。人口16.8万(1992)。ジェネバ。
- ジュネーブ‐かいぎ【ジュネーブ会議】
- (Geneva Conference)1954年、朝鮮統一問題とインドシナ戦争終結問題討議のためジュネーブで開かれた国際会議。18か国が出席。前者は意見対立のまま打ち切り、後者は、ベトナム・ラオス・カンボジアにおける休戦などを決定したジュネーブ協定が成立。
- ジュネーブ‐ぎていしょ【ジュネーブ議定書】
- (Geneva Protocol) ジュネーブで成立した複数国間の約束文書。
- ①1924年に国連総会で採択された、国際紛争の平和的処理に関する一般議定書。
- ②1925年の毒ガスなどの使用禁止に関する議定書。
- ジュネーブ‐ぐんしゅくいいんかい【ジュネーブ軍縮委員会】
- (Disarmament Committee)ジュネーブにあった軍縮交渉専門機構の通称。1960年国連機構外に10か国軍縮委員会が発足。61年18か国軍縮委員会に発展、69年さらに日本など8か国の参加で軍縮委員会会議と改称。78年新たに軍縮委員会として再発足し、84年軍縮会議と改称。
- ジュネーブ‐ぐんしゅくかいぎ【ジュネーブ軍縮会議】
- ①(Naval Conference)1927年、海軍補助艦艇の制限に関するアメリカ・イギリス・日本3国の軍縮会議。
- ②(Disarmament Conference)1932年、国際連盟の主催で59か国が参加して行われた軍縮会議。33年ドイツの脱退で中絶。
- ③(The Conference on Disarmament)1984年、ジュネーブ軍縮委員会を改称して成立した機構。CD。
- ジュネーブ‐こ【ジュネーブ湖】
- (Lac de Genève)→レマン湖のフランス語名。
- ジュネーブ‐じょうやく【ジュネーブ条約】
- (Geneva Conventions)戦時の傷病兵・捕虜・抑留者の保護を目的として1949年にジュネーブで締結された4つの条約の総称。赤十字条約。