しゅ‐の‐いのり【主の祈り】
イエスが弟子たちに教えた模範的な祈り。「天にましますわれらの父よ」で始まる主祷(しゅとう)。Lord's prayer
しゅ‐のう【首脳】
政府・会社・団体などの中心人物。brains
じゅ‐のう【受納】(名・サ変他)
金品を受け納めること。acceptance〈比較〉受容。
しゅのう‐ぶ【首脳部】
政府・会社・団体などのもっとも重要な地位にある人々。幹部。the executives
ジュノー【Juneau】
アメリカ、アラスカ州の州都。サケ漁業の根拠地。1880年のゴールドラッシュ以後発展。人口2.7万(1990)。
ジュノー【Juno】
→ユノ
シュノーケル【Schnorchel(ドイツ)
①潜水艦が潜航中に用いる給・排気筒。第2次大戦中にドイツが実用化し、潜航中もディーゼルエンジンが使えるようになった。
②スポーツ用の、水中での呼吸装置。長さ30cmほどのパイプで、一端を口にくわえ、他端を水面上に出して呼吸を行う。スノーケル。snorkel(米); snort(英)
しゅのきげん【種の起原】
《原題On the Origin of Species by Means of Natural Selection》自然選択説による進化論を唱えたダーウィンの主著。1859年初版。
じゆ‐の‐ぼさつ【地涌の薩】
『法華経(ほけきょう)』「涌出品(ゆじゅつぼん)」中、『法華経』を弘布(ぐふ)するために地下から涌出(ゆうしゅっ)した無数の菩薩たちの総称。
しゅ‐ば【種馬】
(たね)付け用に選ばれた血統・能力・体型のすぐれた牡(おす)馬。あるいは繁殖用に飼養されている牡および牝(めす)の馬。たねうま。stallion
シュバーベン【Schwaben】
ドイツ南部、バイエルン州南西部の行政区。中心都市アウグスブルク。人口156.6万(1989)。シュワーベン。
しゅ‐はい【酒杯・酒盃】
さかずき。wineglass〈用例〉〜をあげる。
シュパイアー【Speyer】
ドイツ南部、ライン川中流左岸の工業都市。人口4.5万(1989)。
しゅ‐ばいしん【朱買臣】
(?-BC109)中国、前漢時代の政治家。会稽(かいけい)太守となり九卿(きゅうけい)に列した。貧しい生活中に去った妻が、のちに立身した彼を見て、恥じて自殺したという。
シュバイツァー【Albert Schweitzer】
(1875-1965)神学者・哲学者・医者・音楽家・キリスト教伝道者。アルザス生まれ。アフリカのガボンのランバレネに病院を設立し、原住民救済に後半生のすべてをささげた。1952年ノーベル平和賞受賞。著書『文化哲学』『水と原生林の間で』など。
シュバイツァー‐しやく【シュバイツァー試薬】
水酸化銅(II)を過剰の濃アンモニア水に溶解した濃青色の液体。セルロースを溶解する。銅アンモニアレーヨンの製造に使用。Schweizer's reagent
じゅ‐ばく【呪縛】(名・サ変他)
まじないをかけて動けなくすること。また、精神的な自由を奪うこと。spellbind〈用例〉〜を解く。
しゅばし‐こう【朱鸛】
ヨーロッパ産の嘴(くちばし)が赤いコウノトリ。全長約1m。日本産のものは嘴が黒褐色。冬はアフリカに渡って越冬。古くからヨーロッパの民話や伝説に登場し、幸福をもたらす鳥、赤ん坊を連れてきてくれる鳥とされる。white stork
シュバリエ【Maurice Chevalier】
(1888-1972)フランスのシャンソン歌手・俳優。しゃれた歌と演技で知られた幻想派歌手の第一人者。
シュバルツバルト【Schwarzwald】
→シュワルツワルト
しゅ‐はん【主犯】
2人以上で罪を犯したとき、その中心となって犯罪行為を行った者。principal〈対義〉共犯。
しゅ‐はん【首班】
第1の席次。首席。とくに内閣総理大臣。the prime minister
じゅ‐ばん【袢】
《gibão(ポルトガル)から》和装用下着の一種。上半身用の単(ひとえ)の肌着。この呼称は明和(めいわ)・安永(あんえい)・天明(てんめい)のころからで、それ以前は肌着・肌付といった。従来の着たけのものは長じゅばん、短いものは半じゅばんという。ジバン。
ジュパンチッチ【Oton Zupančić】
(1878-1949)スロベニアの詩人。母国語で独自の詩境を開拓。詩集『陶酔の杯』『独白』など。
しゅ‐ひ【珠皮】
胚珠(はいしゅ)の外部の一組織で、種子形成では種皮になる部分。ふつう、合弁花類や裸子(らし)植物類では1枚、離弁花類や単子葉類では2枚。integument
しゅ‐ひ【種皮】
植物の種子の皮。胚珠(はいしゅ)の珠皮が発達したもの。種子の外側をおおい、胚を保護する。発芽時の水分吸収調節に役だつ。seed coat
しゅ‐び【守備】(名・サ変他)
敵を防ぎ、味方を守ること。守り。defense〈対義〉攻撃。
しゅ‐び【首尾】
①初めと終わり。前後。beginning and end〈用例〉〜一貫。
②なりゆき。結果。result〈用例〉〜は上々。
じゅ‐ひ【樹皮】
樹木の形成層より外側の部分。樹木の成長にしたがってたえず変化し、篩部(しぶ)の内側に分化したコルク形成層が肥大生長すると外側のコルク層は死滅して外樹皮となり、はがれ落ちる。bark
シュピーゲル【Der Spiegel(ドイツ)
ドイツの代表的なニュース週刊誌。体制批判的な論調が強い。1947年創刊。
しゅび‐いっかん【首尾一貫】(名・サ変自)
始めから終わりまで1つの方針・考え方で通すこと。be consistent〈用例〉〜した態度。
シュピートホフ【Arthur August Caspar Spiethoff】
(1873-1957)ドイツの経済学者。ボン大教授。ドイツ歴史学派の流れをくみ、景気変動の非貨幣的過剰投資説を提唱。
シュピールハーゲン【Friedrich Spielhagen】
(1829-1911)ドイツの小説家。作品『問題的な人物』など。
しゅ‐びき【朱引き】
①朱色で線を引くこと。また、その線。radlining
②漢文訓読の際に、地名・国名・人名・書名・年号などの区別を示すために朱線を引くこと。
しゅひ‐ぎむ【守秘義務】
法律上で、業務上または職務上知ることのできた秘密を漏らしてはならないとする義務。医師・弁護士・薬剤師・公務員などに適用される。the duty of confidentiality
ジュピター【Jupiter】
①ラテン語「→ユピテル」の英語読み。ローマ神話の最高神。
→木星
ジュピターこうきょうきょく【ジュピター交響曲】
(Jupiter-Symphonieドイツ)モーツァルト作曲の交響曲、第41番、ハ長調、K551の通称。1788年作。古典派交響曲の典型で、彼の器楽曲の最高峰といわれる。
しゅ‐ひつ【主筆】
新聞社・雑誌社などで、記者の首席として社説・論説や主要な記事を書く人。editor in chief
しゅ‐ひつ【朱筆】
①朱で直したり、つけ加えたりする筆。vermilion-brush
②朱の書き入れ。correction
朱筆を入れる(しゅひつをいれる)
→朱筆を加える」と同意。
朱筆を加える(しゅひつをくわえる)
文章を直す。添削する。朱筆を入れる。朱を入れる。revise
しゅ‐ひつ【執筆】
①叙位・除目(じもく)を主宰し、記録する係。書記。
②鎌倉(かまくら)時代、訴訟関係の文書をつかさどった役職。
③連歌・俳諧(はいかい)などの席で、参会者の句を記録する人。
シュビッタース【Kurt Schwitters】
(1887-1948)ドイツのダダイスムの画家。廃品を画面に張り合わせた抽象作品を制作、メルツと命名した。
シュピッテラー【Carl Spitteler】
(1845-1924)スイスの詩人。ギリシア神話を題材に大規模な叙事詩を書いた。1919年ノーベル文学賞受賞。韻文叙事詩『オリンピアの春』など。
しゅび‐ぼうがい【守備妨害】
野球で、守備側の選手のプレーを攻撃側の打者または走者が妨害すること。interference with fielding
しゅ‐びょう【種苗】
作物や草花の種と苗。seeds and sapling
じゅ‐ひょう【樹氷】
霧氷の一種。地表近くが氷点以下になったとき、過冷却の霧粒が、枝や地物に吹きつけられてできた白色で不透明のもろい氷。羽毛状やひれ状をしていて、風上に向かって発達する。soft rime〈比較〉樹霜・粗氷。
しゅび‐よく【首尾よく】(副)
うまく。よいぐあいに。successfully〈用例〉〜合格する。
しゅ‐ひん【主賓】
①主人と客。主客。host and guest; hostess and guest
②来客の中のもっとも重要な人。正客(しょうきゃく)。guest of honor
しゅ‐びん【溲瓶】
→しびん(溲瓶)
シュビント【Moritz von Schwind】
(1804-71)ドイツのロマン派の代表的画家。空想に富んだメルヘンの世界を描いた。童話の木版挿画も多い。
しゅ‐ふ【主婦】
一家の家事を切り盛りしている女性。housewife
しゅ‐ふ【首府】
国家の中央政府の所在地。一般に政治的機能を中心とするが、経済・文化などの中心ともなっている。首都。capital
しゅ‐ぶ【主部】
①主要な部分。
②文の中で主語の働きをする部分。subject〈対義〉述部。
しゅ‐ぶ【首部】
はじめの部分。beginning
じゅ‐ふ【呪符】
病気・災難などをさけるための、まじないのふだ。護符。
シュプール【Spur(ドイツ)
スキーで、滑ったあとにできる雪上の線。
じゅふく‐じ【寿福寺】
鎌倉(かまくら)市扇ガ谷(おうぎがやつ)にある臨済宗建長寺派の寺。鎌倉五山の一つ。正治(しょうじ)2年(1200)北条政子(ほうじょうまさこ)が創建、栄西(えいさい)を開山とした。
しゅふ‐しんけいしょう【主婦神経症】
主婦の精神的ひずみから現れる特有の心身機能障害。子育ての時期の育児ノイローゼ、中年期の空(から)の巣症候群や主婦不適応症候群など。housewives' neurosis
しゅ‐ぶつ【主物】
独立してその物本来の利用目的を達せられる物で、付属物が付いている物。たとえば畳・建具に対する家屋。この場合、家屋に抵当権が設定されると畳・建具などにも効力がおよぶ。〈対義〉従物。
じゅ‐ぶつ【呪物】
未開人のあいだで超自然的な力があると信じて神聖視されるもの。fetish
じゅ‐ぶつ【儒仏】
儒教と仏教。
じゅぶつ‐すうはい【呪物崇拝】
宗教形態の一つ。ある物体に超自然的な力があると信じ、崇拝すること。また、その儀礼。フェティシズム。fetishism
シュプランガー【Eduard Spranger】
(1882-1963)ドイツの哲学者・心理学者・教育学者。恩師の哲学者ディルタイの影響のもとに、了解心理学と文化哲学を基礎とする文化教育学を提唱。著書『生の諸形態』など。
シュプレヒコール【Sprechchor(ドイツ)
①詩やせりふなどを合唱で連呼する一種の朗唱形式。
②集会・デモ行進などで、スローガンなどを一斉に力強く訴えること。
シュプレマティズム【Suprematism】
芸術における絶対主義。1913年マーレビッチが提唱した先駆的抽象絵画論。方形・円形・三角形などの基本形態と純粋な色彩により造形を徹底的に追究する。
しゅふ‐れん【主婦連】
→主婦連合会の略称。
シュプレンゲル【Christian Konrad Sprengel】
(1750-1816)ドイツの植物学者。花の形態と昆虫との関係、虫媒花と風媒花を研究。
しゅふ‐れんごうかい【主婦連合会】
日本の代表的婦人団体。昭和23年(1948)奥むめおを会長に結成。主婦連。
しゅ‐ぶん【主文】
①一文章の主要な部分。main clause〈比較〉副文。
②判決文で、判決の結論を示す部分。判決主文。text
じゅ‐ふん【受粉】(名・サ変自)
花粉が、被子植物類では雌蕊(しずい)の柱頭に、裸子植物類では胚珠(はいしゅ)の珠孔部につくこと。pollination〈用例〉人工〜。〈参照〉自家受粉・他家受粉。
しゅぶん‐きん【朱文金】
キンギョの一品種。フナと三色デメキンの雑種で、尾びれが長く、白・青・赤・黒などの鮮明な斑紋(はんもん)が特徴。丈夫で飼いやすい。日本原産種。
ジュベ【Louis Jouvet】
(1887-1951)フランスの俳優・演出家。ジロドゥの作品など多くの現代劇・古典劇の演出に成功。映画でも活躍。
しゅ‐へい【手兵】
手元に置く兵士。直接の部下。てぜい。one's men
しゅ‐へい【守兵】
守備に当たっている兵。guards
シュペーマン【Hans Spemann】
(1869-1941)ドイツの動物学者。イモリの胚(はい)など、両生類の初期発生を研究し、その形成体を発見。1935年ノーベル生理学医学賞受賞。
しゅ‐へき【酒癖】
酒に酔うと出るくせ。さけぐせ。drinker's eccentricity
しゅ‐べつ【種別】(名・サ変他)
種類の違いによって分けること。また、分けたもの。類別。classification
シュペルビエル【Jules Supervielle】
(1884-1960)フランスの詩人・小説家。ウルグアイ生まれ。調和の感覚を基調に宇宙と伝説をうたう。詩集『無実の囚人』、小説『ノアの方舟(はこぶね)』など。
シュペングラー【Oswald Spengler】
(1880-1936)ドイツの哲学者。歴史的相対主義の立場から世界の文化を生成消滅する有機体とみなし、西欧文明の没落を予言した。主著『西洋の没落』。
しゅ‐ほ【酒保】
①酒を売る人。liquor shop
②兵営内で日用品や飲食物を売る所。post exchange
しゅ‐ほう【手法】
やり方。方法。とくに、芸術作品における技巧・方法。technique〈用例〉新しい〜を取り入れる。
しゅ‐ほう【主峰】
一つの山脈の中で、もっとも高い山。main peak
しゅ‐ほう【主砲】
軍艦に装備した火砲のうち、最大口径のもの。一般に初速の大きいカノン砲を使用し、給弾・発射は自動的に行われる。旧日本海軍の戦艦大和(やまと)・武蔵(むさし)の46cm砲が史上最大。primary gun〈対義〉副砲。
しゅ‐ほう【修法】
《仏教語》密教で、加持・祈祷(きとう)を行う儀式。すほう。ずほう。
しゅ‐ぼう【首謀・主謀】
悪事・陰謀などの中心人物。張本人。ringleader〈用例〉〜者。
じゅ‐ほう【呪法】
まじないの方法。呪術。magic
シュポーア【Louis Spohr】
(1784-1859)ドイツのバイオリン奏者・作曲家。ドイツのロマン派の代表的作曲家の一人。オペラ『イエソンダ』、バイオリン協奏曲など。
しゅ‐ぼく【朱墨】
①朱色の墨(すみ)。しゅずみ。
②朱色と墨色。
③《朱色と墨色で帳簿に記す意から》役所の事務を執ること。
④詩文の添削。
じゅぼく‐どう【入木道】
《王羲之(おうぎし)の書いた字の墨が、3分(約1cm)も木に染み込んでいたという故事から》書道のこと。
しゅぼだい【提】
《Subhùti(梵)の音写》釈迦(しゃか)十大弟子の一人。十六羅漢(らかん)の一人。縁起の理の理解にすぐれ、解空(げくう)第一と称せられる。スブーティ。
シュマーレンバハ【Eugen Schmalen-bach】
(1873-1955)ドイツ経営経済学の創始者。動的貸借対照表理論の確立、限界原価計算理論を提起し、会計制度の統一化などに業績を残す。著書『動的貸借対照表論』など。
しゅまりない‐こ【朱鞠内湖】
北海道北部、石狩川の支流雨竜(うりゅう)川上流の人造湖。面積24km2。発電用で有効貯水量1億7210m3。雨竜湖・雨竜第1貯水池。
しゅ‐み【趣味】
①感興をそそるようなよさのあること。おもむき。味わい。それを感じる能力。また、好み。taste〈用例〉〜のいい着物。どちらがいいかは〜の問題だ。
②仕事ではなく、楽しみとしてすること。創作・製作・鑑賞・収集など。ホビー。hobby〈用例〉〜は切手収集です。
シュミーズ【chemise(フランス)
婦人用下着の一種。ひもで肩からつり、上半身から腰の下までをおおう肌着。保温・吸汗用。もとフランスで男女それぞれの下着だったものが、女性用は下着に、男性用はワイシャツへと発展した。シミーズ。
シュミーデベルク【Oswald Schmiedeberg】
(1838-1921)ドイツの医師。近代薬理学の父。動物実験による薬物研究の道を開いた。
しゅみ‐せん【山】
《Sumeru(梵)の音写。漢訳は妙高・妙光》古代インドの宇宙説で、世界の中心にそびえるという高山。日月は、その中腹を回転するという。
しゅみ‐だん【弥壇】
《仏教語》寺院の仏殿の中で、仏像などを安置する壇。須弥山(せん)をかたどったことに由来する。須弥座。仏の座。
シュミット【Carl Schmitt】
(1888-1985)ドイツの公法・政治学者。ベルリン大教授。ワイマール体制下で議会制民主主義を批判。大統領の非常大権に注目して独裁制を説き、ナチスの理論展開に寄与した。著書『政治的なものの概念』など。
シュミット【Helmut Schmidt】
(1918-)ドイツの政治家。社会民主党に所属し、西ドイツ連邦議会議員・国防相・経済相・蔵相などをへて1974年首相。82年辞任。
シュミット【Julius August Fritz Schmidt】
(1882-1950)ドイツの経営経済学者。フランクフルト大教授。経営を経済的な価値循環の通路と見て、取引経済・物経済・人経済の3点で循環を把握。著書『有機的貸借対照表学説』など。
シュミット【Wilhelm Schmidt】
(1868-1954)ドイツの民族学者・カトリック教神言会士。オーストリアで活躍。ウィーン大・フライブルグ大教授。言語・民族の研究から「文化圏説」を提唱し、諸文化の生成・発展をその接触と伝播(でんぱ)から説明。著書『神観念の起源』など。
シュミット‐カメラ【Schmidt camera】
《発明者の名に由来》凹面反射鏡と、収差補正用薄レンズを用いた反射屈折系の天体用カメラ。明るくて、収差の少ない広い視野が得られる。シュミット望遠鏡。
シュミット‐せん【シュミット線】
サハリン(樺太(からふと))中央部にひかれた植物区系区の境界線。温帯と亜寒帯の境界となる。Schmidt's line
シュミットボン【Wilhelm Schmidtbonn】
(1876-1952)ドイツの小説家・劇作家。温かみのある叙情的な作品を書いた。戯曲『街の子』、物語『河畔の人々』など。
シュミット‐ロットルフ【Karl Schmidt-Rottluff】
(1884-1976)ドイツ表現主義の代表的画家。あざやかな色彩と簡潔な形態による構築的な作風。木版・石版画も多数制作。作品『昇る月』など。
しゅ‐みゃく【主脈】
①山系中の主になる山脈。main mountain range
②鉱脈の主となるところ。main mineral vein
③植物の葉の中央を貫く葉脈。main vein
じゅ‐みょう【寿命】
《仏教語で、生命力・生命エネルギーの意から》
①生物が生まれてから老衰によって死ぬまでの期間。生物の寿命の長さは、それぞれ決まっている。ヒトは約70〜80年。トラは約11年など。duration of life
②品物の使える期間。耐久年数。durable period
寿命が縮む(じゅみょうがちぢむ)
身にこたえるほどに、極度の恐怖心を抱いたり、驚いたりする。〈用例〉〜思いをした。
しゅ‐む【主務】
事務を主管すること・人。〈用例〉〜官庁。
シュムシュ‐とう【シュムシュ島】
(Ostrov Shumshu)太平洋北西部、千島(ちしま)列島最北東端の火山島。面積230km2。もと日本領。現在はロシア領。旧称占守島。
しゅ‐め【主馬】
→主馬寮」の略。
しゅ‐めい【主命】
主人・主君の命令。しゅうめい。one's master's order
しゅ‐めい【種名】
生物分類の基礎単位名。species name
シュメール【Sumer】
メソポタミアの古称。また、民族名。紀元前3000年ごろ、ウルなど人類最初の都市文明を形成。日乾(ひぼ)し煉瓦(れんが)造りの神殿やジッグラトを建設。楔形(くさびがた)文字・円筒印章・建築などのほか彫刻・工芸品にすぐれた遺品を残した。その人種的起源は不明。スメル。
シュメール‐もじ【シュメール文字】
→くさびがたもじ(楔形文字)
しゅめ‐りょう【主馬寮】
明治以後、宮内省に属し、馬・牧場などの管理に当たった役所。
しゅ‐もう【朱蒙】
朝鮮、高句麗(こうくり)の伝説上の始祖。弓馬をよくしたが、扶余人に殺されそうになり、のがれて普述(ふじゅつ)水(とう佳(とうか)河)に至り、高句麗を開いたという。
しゅ‐もく【種目】
種類別による項目。item
しゅ‐もく【撞木】
=しもく。
①鉦(かね)をたたいて打ち鳴らす丁字形の棒。鉦たたき。
②釣り鐘をついて鳴らす棒。
じゅ‐もく【樹木】
木。生育している木。tree
しゅもく‐がい【撞木貝】
殻が丁字形の撞木に似ている海産のニマイガイ。殻長・殻高とも約20cm。殻表は黄白色で、あらく波うつ。浅海の岩礫(がんれき)底にすむ。房総以南に分布。
じゅもく‐げんかい【樹木限界】
→こうぼくげんかい(高木限界)
しゅもく‐ざめ【撞木鮫】
外洋の表層にすむサメ。頭部が丁字形の撞木に似ていて先端に目がある。全長約4m。世界の暖海に9種が分布。hammerhead shark
しゅもく‐づえ【撞木杖】
頭部が、丁字の撞木形をしたつえ。
しゅ‐もくてき【主目的】
おもな目的。main purpose
しゅ‐もつ【腫物】
はれもの。できもの。swelling
シュモラー【Gustav von Schmoller】
(1838-1917)ドイツの経済学者。新歴史学派をおこして社会政策学会を創設。著書『法と経済の根本問題』など。
じゅ‐もん【呪文】
まじないの文句。のろいの文句。spell
しゅ‐やく【主役】
〈対義〉脇役(わきやく)
①主要な役目・人。leading role〈用例〉パーティーの〜。
②映画・演劇の主人公。その役。leading actor; leading actress〈用例〉〜に抜擢(ばってき)される。
しゅ‐やく【主薬】
処方したくすりの中で、おもな成分をなすくすり。