しょ・う【負う】(五他)
《「せおう」の転》
①背中にのせる。carry on one's back
②引き受ける。encumber oneself with
③うぬぼれる。自負する。be self-conceited
背負って立つ(しょってたつ)
組織・団体や運動の中心的存在となって、活動・発展のささえになる。carry; lead
し‐よう【子葉】
種子植物類の胚(はい)の中にできる葉。発芽するとき、最初に出る。単子葉類では1枚、双子葉類では2枚が対生、裸子植物類では2枚から数枚。cotyledon
し‐よう【止揚】(名・サ変他)
《aufheben(ドイツ)の訳語》ヘーゲル弁証法の主要概念。ある定立を反定立によって否定しつつ、より高次の段階としての総合へ生かし高めること。揚棄。アウフヘーベン。
し‐よう【仕様】
①しかた。方法。手段。means
②「→仕様書(しようしょ)」の略。
仕様が無い(しようがない)
①ほかに方法がない。しょうが無い。There's no alternative for it.〈用例〉〜のであきらめる。寝るよりほかに〜・かった。
②我慢できない。どうにもならない。しょうも無い。しょうむ無い。It cannot be helped.〈用例〉寒くて〜。いたずらで〜子ども。
仕様む無い(しようむない)
→仕様が無い」②と同意。
仕様も無い(しようもない)
→仕様が無い」②と同意。
し‐よう【史要】
歴史の要点。その書き抜き。
し‐よう【至要】(名・形動)
この上なく大切なこと・さま。
し‐よう【私用】
〈対義〉公用。
①自分の用事。private business
②私事に使うこと。private use
し‐よう【使用】(名・サ変他)
使うこと。use
使用に耐える(しようにたえる)
使うことができる。使って役に立つ。useful
し‐よう【試用】(名・サ変他)
ためしに使うこと。trial
し‐よう【枝葉】
〈対義〉根幹。
①えだと葉。えだは。branches and leaves
②物事の大切でない事柄。minor details〈用例〉〜末節。
し‐よう【飼養】(名・サ変他)
家畜にえさをやって育てること。飼育。breeding
ジョウ【丈】3画
部首 一いち 常用
区点 3070・JIS 3E66・シフト 8FE4
[音] ジョウ・チョウ
[訓] たけ
→ 字形参照

①尺貫法の長さの単位。10尺。約3.03m。
②たけ。身長。ながさ。
③老人。長老。
④一人前の男。「丈夫(じょうふ)
⑤だけ。助詞「だけ」のあて字。
⑥役者の名の下に添える敬称。〈用例〉(接尾)菊五郎〜。
ジョウ【上】3画
部首 一いち 教育小1
区点 3069・JIS 3E65・シフト 8FE3
[音] ジョウ・ショウ
[訓] うえ・うわ・かみ・あげる・あがる・のぼ・のぼせる・のぼ
→ 字形参照

①うえ。かみ。〈対義〉下(か・げ)。「以上・主上・地上・頂上・天上」「上級・上空・上下(じょうげ・しょうか)・上古」
②よい。すぐれた。「極上(ごくじょう)」「上客・上首尾・上製」〈用例〉(名)それだけできれば〜の部だ。
③2つのうち、または、3つの組のうちの第1。〈対義〉中(ちゅう)・下(げ)。「上巻・上編」〈用例〉(名)〜の巻。巻〜。
④あげる。あがる。のぼる。「炎上・逆上」「上昇」
⑤都へいく。のぼる。「上京(じょうきょう)
⑥上野国(こうずけのくに)のこと。「上越・上州」
⑦…に関して。〈用例〉《接尾的》一身〜。立場〜。法律〜。行きがかり〜。
⑧たっとぶ。
⑨ほとり。
⑩たてまつる。すすめる。
→ショウ[上]
ジョウ【仍】4画
部首 人・𠆢にんべん
区点 4827・JIS 503B・シフト 98B9
[音] ジョウ・ニョウ

①よる。もとのままにしたがう。
②しきりに。かさねて。
③なお。そこで。
ジョウ【冗】4画
部首 冖わかんむり 常用
区点 3073・JIS 3E69・シフト 8FE7
[音] ジョウ
→ 字形参照

①むだ。あまる。「冗員・冗談・冗費」
②くだくだしい。「冗長・冗漫」
ジョウ【仗】5画
部首 人・𠆢にんべん
区点 4831・JIS 503F・シフト 98BD
[音] ジョウ

①つわもの。うちもの。兵器。刀や矛などの武器。「兵仗(へいじょう・ひょうじょう)
②まもり。そなえ。護衛。「儀仗兵」
③よる。たよる。たのむ。
ジョウ【丞】6画
部首 一いち 人名用
区点 3071・JIS 3E67・シフト 8FE5
[音] ジョウ・ショウ
→ 字形参照

①すくう。
②たすける。補佐する。「丞相(じょうしょう・しょうじょう)
ジョウ【成】6画
部首 戈ほこづくり 教育小4
区点 3214・JIS 402E・シフト 90AC
[音] セイ・ジョウ
[訓] な・な
→ 字形参照

なる。なす。「成就(じょうじゅ)・成仏」
→セイ[成]
ジョウ【耳】6画
部首 耳みみ 教育小1
区点 2810・JIS 3C2A・シフト 8EA8
[音] ジ・ニ・ジョウ
[訓] みみ
→ 字形参照

玄孫(げんそん・やしゃご)のひまご。また、玄孫の子。
→ジ[耳]
ジョウ【杖】7画
部首 木きへん
区点 3083・JIS 3E73・シフト 8FF1
[音] ジョウ

①つえ。ステッキ。「儀杖・錫杖(しゃくじょう)
②五刑の一つ。つえでうつ刑罰。杖刑。
ジョウ【条】7画
部首 木 教育小5
区点 3082・JIS 3E72・シフト 8FF0
[音] ジョウ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①ことがら。くだり。法令。「箇条・信条」「条件・条項・条文」〈用例〉(名)その〜に誤字がある。
②すじ。すじみち。「条理」
③ありさま。ようす。「別条」
④えだ。こえだ。「柳条」
⑤《もとは絛》ひも。さなだひも。「条虫」
⑥…について。〈用例〉(接助)…に候(そうろう)〜。
⑦…とはいえ。〈用例〉(接助)…とは言い〜。
⑧細長いものを数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)1〜の小枝。
⑨市街区の街区を数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)西九〜通り。
ジョウ【條】11画→条の旧字

区点 5974・JIS 5B6A・シフト 9E8A
ジョウ【状】7画
部首 犬いぬ 教育小5
区点 3085・JIS 3E75・シフト 8FF3
[音] ジョウ
→ 字形参照

①かきつけ。てがみ。「質問状・書状・賞状」〈用例〉(名)この〜持参の者。《接尾的》年賀〜。紹介〜。
②かたち。さま。ありさま。「異状・形状・現状」「状況・状態」〈用例〉《接尾的》袋(ふくろ)〜。
ジョウ【定】8画
部首 宀うかんむり 教育小3
区点 3674・JIS 446A・シフト 92E8
[音] テイ・ジョウ
[訓] さだめる・さだまる・さだ
→ 字形参照

①さだまる。さだめる。さだめ。さだめて。本当に。「必定」「定規(じょうぎ)・定石・定紋」〈用例〉(名)案の〜。それは〜か。
②仏教で、心を一つに集中させること。ある対象に心をそそいで乱れない状態。三昧(さんまい)。三学の一つ。「禅定」〈用例〉(名)〜に入る。
→テイ[定]
ジョウ【帖】8画
部首 巾はばへん
区点 3601・JIS 4421・シフト 929F
[音] チョウ・ジョウ

①手本。「法帖」
②折り本。
③たたみを数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)四〜半のへや。〈比較〉畳(じょう)
④紙・海苔(のり)などを数えるのに用いる語。美濃(みの)紙は50枚(または48枚)、半紙は20枚、海苔は10枚が1帖。〈用例〉(助数)海苔5〜。
⑤幕2張りずつを一まとめとして数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)白幕(しろまく)3〜。
⑥屏風(びょうぶ)を数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)前の屏風2〜。
→チョウ[帖]
ジョウ【乗】9画
部首 丿のかんむり 教育小3
区点 3072・JIS 3E68・シフト 8FE6
[音] ジョウ・ショウ
[訓] の・のせる
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①のる。のせる。〈対義〉降(こう)。「騎乗・同乗」「乗客・乗車・乗馬」
②かける。かけ算。〈対義〉除(じょ)。「三乗・自乗」「乗数・乗法」〈用例〉(名)加減〜除。
③くるま。のりもの。「下乗(げじょう)
④車を数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)8〜。
⑤仏教で、教法。仏の教え。衆生(しゅじょう)を悟りの彼岸へ到達させるのりものの意。「小乗・大乗」
ジョウ【乘】10画→乗の旧字
丿のかんむり
区点 4811・JIS 502B・シフト 98A9
ジョウ【城】9画
部首 土つちへん 教育小6
区点 3075・JIS 3E6B・シフト 8FE9
[音] ジョウ・セイ
[訓] しろ
→ 字形参照

①しろ。「金城鉄壁(てっぺき)・築城」「城郭・城主・城壁」
②町やたてもの。「不夜城」
③山城国(やましろのくに)のこと。「城州」
④きずく。城を築く。
ジョウ【拯】9画
部首 氵てへん
区点 5746・JIS 594E・シフト 9D6D
[音] ジョウ・ショウ

①あげる。ひきあげる。
②すくう。たすける。
ジョウ【浄】9画
部首 氺さんずい 常用
区点 3084・JIS 3E74・シフト 8FF2
[音] ジョウ・セイ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

きよい。きよらか。きよめる。「清浄(せいじょう・しょうじょう)・不浄」「浄化・浄財・浄書・浄土」
ジョウ【淨】11画→浄の旧字
さんずい
区点 6238・JIS 5E46・シフト 9FC4
ジョウ【娘】10画
部首 女おんなへん 常用
区点 4428・JIS 4C3C・シフト 96BA
[音] ジョウ
[訓] むすめ
→ 字形参照

むすめ。おとめ。少女。未婚の女。嬢(じょう)。「娘子軍」
ジョウ【茸】9画
部首 ⻌くさかんむり
区点 3491・JIS 427B・シフト 91F9
[音] ジョウ

①しげる。めぶく。草がさかんにおいしげる。
②にこげ。うすくやわらかい毛。
③たけ。きのこ。くさびら。
ジョウ【烝】10画
部首 爫れっか
区点 6363・JIS 5F5F・シフト E07E
[音] ジョウ・ショウ

①むす。むらす。熱する。
②もろもろ。数がおおい。「烝民」
ジョウ【剰】11画
部首 㔾りっとう 常用
区点 3074・JIS 3E6A・シフト 8FE8
[音] ジョウ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①あまり。あまる。「過剰・余剰」「剰余」
②あまつさえ。そのうえ。おまけに。
ジョウ【剩】12画→剰の旧字
りっとう
区点 4984・JIS 5174・シフト 9994
ジョウ【常】11画
部首 巾はば 教育小5
区点 3079・JIS 3E6F・シフト 8FED
[音] ジョウ・ショウ
[訓] つね・とこ
→ 字形参照

①つね。いつも。きまった。「異常・正常・日常・非常・無常」「常温・常識・常任・常備」〈用例〉《接頭的》〜雇い。
②かわらない道徳。「五常」
③とこしえ。
④常陸国(ひたちのくに)のこと。「常州・常磐(じょうばん)
ジョウ【情】11画
部首 ⺗りっしんべん 教育小5
区点 3080・JIS 3E70・シフト 8FEE
[音] ジョウ・セイ
[訓] なさ
→ 字形参照

①なさけ。きもち。おもいやり。〈対義〉知(ち)・意(い)。「感情・強情(ごうじょう)・薄情・無情・友情」「情愛・情趣・情緒(じょうしょ・じょうちょ)・情操・情熱」〈用例〉(名)〜にもろい。〜が濃い。
②ありさま。ようす。「事情」「情景・情勢・情報」
③まこと。こころ。
→セイ[情]
情が移る(じょうがうつる)
しだいに愛着を感じるようになる。begin to love
情に厚い(じょうにあつい)
情け・思いやりが豊かで、することに真心がこもっている。warm-hearted
情に棹さす(じょうにさおさす)
感情のおもむくままにさせる。〈参考〉近年、感情に逆らうという意味で使われるが、誤用。
情に絆される(じょうにほだされる)
情けにひかされる。情に負ける。be swayed by passion
情を売る(じょうをうる)
売春する。色を売る。
情を立てる(じょうをたてる)
義理立てをする。do one's duty
情を通じる(じょうをつうじる)
①敵に内通する。hold secret communication with the enemy
②男女がひそかに肉体関係を持つ。私通する。have a love affair secretly with
情を張る(じょうをはる)
意地を通す。強情を張る。
ジョウ【掟】11画
部首 氵てへん
区点 5761・JIS 595D・シフト 9D7C
[音] ジョウ・トウ

おきて。さだめ。さしず。規則。しきたり。
→トウ[掟]
ジョウ【盛】11画
部首 皿さら 教育小6
区点 3225・JIS 4039・シフト 90B7
[音] セイ・ジョウ
[訓] も・さか・さか
→ 字形参照

さかん。さかる。さかり。「繁盛」「盛者必衰」
→セイ[盛]
ジョウ【場】12画
部首 土つちへん 教育小2
区点 3076・JIS 3E6C・シフト 8FEA
[音] ジョウ
[訓] ば
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①ば。にわ。ひろば。ところ。「会場・劇場・現場(げんじょう・げんば)・退場」「場外」〈用例〉《接尾的》競技〜。
②時期。ひとしきり。
③くぎり。
ジョウ【塲】14画→場の異体字
つちへん
区点 5239・JIS 5447・シフト 9AC5
ジョウ【畳】12画
部首 田 常用
区点 3086・JIS 3E76・シフト 8FF4
[音] ジョウ・チョウ
[訓] たた・たたみ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①かさねる。かさなる。くりかえす。「重畳(ちょうじょう)」「畳語・畳字」
②たたむ。おりかえして、かさねる。
③たたみ。
④たたみを数えて、へやの広さを表すのに用いる語。〈比較〉帖(じょう)。〈用例〉(助数)四〜半の居間。
ジョウ【疊】22画→畳の旧字

区点 6540・JIS 6148・シフト E167
ジョウ【疉】22画→畳の異体字

区点 6541・JIS 6149・シフト E168
ジョウ【疂】16画→畳の異体字

区点 6542・JIS 614A・シフト E169
ジョウ【嫋】13画
部首 女おんなへん
区点 5330・JIS 553E・シフト 9B5D
[音] ジョウ・ジャク

①たおやか。しなやか。「嫋嫋・嫋娜(じょうだ)
②ゆれうごく。そよぐ。
③こまかくかすかなさま。
ジョウ【蒸】13画
部首 ⻌くさかんむり 教育小6
区点 3088・JIS 3E78・シフト 8FF6
[音] ジョウ・ショウ
[訓] む・むれる・むらす
→ 字形参照

①むす。むらす。ふかす。熱する。「蒸気・蒸発・蒸留水」
②もろもろ。数がおおい。「蒸民」
ジョウ【摂】13画
部首 氵てへん 常用
区点 3261・JIS 405D・シフト 90DB
[音] セツ・ショウ・ジョウ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

「摂然(じょうぜん)」は、やすらかなさま。
→セツ[摂]
ジョウ【攝】21画の旧字
てへん
区点 5780・JIS 5970・シフト 9D90
ジョウ【溺】13画
部首 氺さんずい
区点 3714・JIS 452E・シフト 934D
[音] デキ・ジョウ・ニョウ

ゆばり。いばり。小便。
→デキ[溺]
ジョウ【絛】13画
部首 糸いと
区点 6922・JIS 6536・シフト E355
[音] ジョウ・トウ

ひも。さなだ。さなだひも。くみひも。ひらたく、あつく編んだひも。
ジョウ【嫦】14画
部首 女おんなへん
区点 5335・JIS 5543・シフト 9B62
[音] ジョウ・コウ

「嫦娥(じょうが・こうが)」は、
①月にすむという仙女の名。
②月のこと。
ジョウ【静】14画
部首 青あお 教育小4
区点 3237・JIS 4045・シフト 90C3
[音] セイ・ジョウ
[訓] しず・しず・しずまる・しずめる
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①しずか。音がしない。「寂静」
②うごかない。活動的でない。「静脈」
→セイ[静]
ジョウ【靜】16画→静の旧字
あお
区点 8048・JIS 7050・シフト E8CE
ジョウ【撓】15画
部首 氵てへん
区点 5790・JIS 597A・シフト 9D9A
[音] ドウ・ジョウ・キョウ

①めぐる。まつわる。
②うごく。うごかす。→ドウキョウ[撓]
ジョウ【縄】15画
部首 糸いとへん 常用
区点 3876・JIS 466C・シフト 93EA
[音] ジョウ
[訓] なわ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①なわ。また、なわのようなもの。「結縄・自縄自縛・捕縄」「縄文(じょうもん)
②ただす。改め直す。
ジョウ【繩】19画→縄の旧字
いとへん
区点 6974・JIS 656A・シフト E38A
ジョウ【諚】15画
部首 言ごんべん 和製漢字
区点 7560・JIS 6B5C・シフト E67B
[音] ジョウ

おおせ。貴人や上位の人のことば・命令。「御諚(ごじょう)・優諚」
ジョウ【壌】16画
部首 土つちへん 常用
区点 3077・JIS 3E6D・シフト 8FEB
[音] ジョウ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①大地。土地。〈対義〉天(てん)。「天壌」
②つち。「土壌」
ジョウ【壤】20画→壌の旧字
つちへん
区点 5265・JIS 5461・シフト 9ADF
ジョウ【嬢】16画
部首 女おんなへん 常用
区点 3078・JIS 3E6E・シフト 8FEC
[音] ジョウ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①むすめ。おとめ。少女。未婚の女。「貴嬢・令嬢・老嬢」
②結婚前の女子に添えて敬意を表す。〈用例〉(接尾)夏子〜。
③婦人。〈用例〉《接尾的》受付〜。
ジョウ【孃】20画→嬢の旧字
おんなへん
区点 5348・JIS 5550・シフト 9B6F
ジョウ【蕘】15画
部首 ⻌くさかんむり
区点 7293・JIS 687D・シフト E4FB
[音] ジョウ

①たきぎ。しば。
②きこり。しばかり。
ジョウ【遶】16画
部首 ⻖しんにゅう
区点 7813・JIS 6E2D・シフト E7AB
[音] ジョウ・ニョウ

めぐる。めぐらす。かこむ。
ジョウ【橈】16画
部首 木きへん
区点 6086・JIS 5C76・シフト 9EF4
[音] ドウ・ジョウ・ニョウ

かじ。かい。水をかいて舟を進ませるもの。
→ドウ[橈]
ジョウ【錠】16画
部首 金かねへん 常用
区点 3091・JIS 3E7B・シフト 8FF9
[音] ジョウ・テイ
→ 字形参照

①たかつき。煮たものをもる足のある祭器。
②鉄などでつくって戸・引き出し・門などにとりつけ、物を保管したり戸締まりに用いる金具。〈対義〉鍵(かぎ)。「手錠(てじょう)・南京錠(なんきんじょう)」「錠前(じょうまえ)」〈用例〉(名)〜をおろす。
③平たく丸い形にかためた薬。「錠剤」〈用例〉《接尾的》糖衣〜。
④錠剤を数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)3〜ずつ飲む。
ジョウ【嬲】17画
部首 女おんな
区点 5343・JIS 554B・シフト 9B6A
[音] ジョウ

たわむれる。もてあそぶ。なぶる。
ジョウ【蟐】17画
部首 虫むしへん
区点 7412・JIS 6A2C・シフト E5AA
[音] ジョウ

字義未詳。
ジョウ【襄】17画
部首 衣ころも
区点 7487・JIS 6A77・シフト E5F5
[音] ジョウ・ショウ

①はらう。のぞく。はらいのける。
②のぼる。高いところにあがる。
③たすける。助力する。
ジョウ【擾】18画
部首 氵てへん
区点 3081・JIS 3E71・シフト 8FEF
[音] ジョウ

みだれる。みだす。さわがしい。うるさい。わずらわしい。「騒擾」「擾乱」
ジョウ【穣】18画
部首 禾のぎへん 人名用
区点 3087・JIS 3E77・シフト 8FF5
[音] ジョウ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①きびがら。キビの茎の皮をとりさったもの。
②ゆたか。みのる。穀物がゆたかにみのる。「豊穣」
ジョウ【穰】22画の旧字
のぎへん
区点 6753・JIS 6355・シフト E274
ジョウ【繞】18画
部首 糸いとへん
区点 6969・JIS 6565・シフト E385
[音] ジョウ・ニョウ

①まとう。まつわる。
②めぐる。めぐらす。かこむ。「囲繞(いじょう・いにょう)
→ニョウ[繞]
ジョウ【聶】18画
部首 耳みみ
区点 7067・JIS 6663・シフト E3E1
[音] ジョウ・ショウ

ささやく。ささめく。小声でひそひそはなす。
→ショウ[聶]
ジョウ【攘】20画
部首 氵てへん
区点 5823・JIS 5A37・シフト 9DB5
[音] ジョウ

①はらう。のぞく。はらいのける。「攘夷(じょうい)
②ぬすむ。とってしまう。
③まくる。たもとをまくる。
④しりぞく。
ジョウ【譲】20画
部首 言ごんべん 常用
区点 3089・JIS 3E79・シフト 8FF7
[音] ジョウ
[訓] ゆず
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①せめる。なじる。
②ゆずる。へりくだる。「移譲・謙譲」「譲渡・譲歩」
ジョウ【讓】24画→譲の旧字
ごんべん
区点 7610・JIS 6C2A・シフト E6A8
ジョウ【醸】20画
部首 酉ひよみのとり 常用
区点 3090・JIS 3E7A・シフト 8FF8
[音] ジョウ
[訓] かも
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

かもす。発酵させて酒や醤油(しょうゆ)をつくる。「家醸(かじょう)・吟醸」「醸成・醸造」
ジョウ【釀】24画→醸の旧字
ひよみのとり
区点 7854・JIS 6E56・シフト E7D4
ジョウ【饒】21画
部首 食しょくへん
区点 8133・JIS 7141・シフト E960
[音] ジョウ・ニョウ

ゆたか。おおい。ありあまる。「豊饒」「饒舌」
ジョウ【禳】22画
部首 示しめすへん
区点 6726・JIS 633A・シフト E259
[音] ジョウ

はらう。はらいのける。神をまつって災いをのぞく。
ジョウ【躡】25画
部首 辵あしへん
区点 7726・JIS 6D3A・シフト E759
[音] ジョウ

①ふむ。ふみつける。
②はく。履物をはく。
③おう。あとをおう。
ジョウ【鑷】26画
部首 金かねへん
区点 7950・JIS 6F52・シフト E871
[音] ジョウ

①けぬき。毛髪をぬきとる道具。
②かなばし。ピンセット。
ジョウ【驤】27画
部首 馬うまへん
区点 8172・JIS 7168・シフト E988
[音] ジョウ・ショウ

①のぼる。あがる。あげる。馬が首をあげてはしる。
②はせる。かける。
じょう【尉】
能楽で、おきなのつける種々の面の称。白式(はくしき)尉・父(ちちの)尉・黒式(こくしき)尉など。〈対義〉姥(うば)
尉と姥(じょうとうば)
謡曲『高砂(たかさご)』に登場するおきなと、おうな。姿絵・人形にし、婚礼・雛(ひな)祭りなどの祝いに用いる。
じょう【掾】
《接尾的》浄瑠璃(じょうるり)の太夫(たゆう)に与えられた称号。〈用例〉宇治加賀〜。
じょう【官】
律令(りつりょう)制で、四等官の第3位の官。役所によってあてる文字が異なる。神祇(じんぎ)官では「祐」、省では「丞」、寮では「允」、兵衛府・衛門府では「尉」、諸国では「掾」など。
じ‐よう【自用】
①自分が使うこと・物。personal use
②自分の用むき。私用。
③人の意見を用いず、我意を張ること。self-opinionated
じ‐よう【滋養】
栄養になること。また、その食品。nourishment