- しょ・う【▽背▽負う】(五他)
- 《「せおう」の転》
- ①背中にのせる。carry on one's back
- ②引き受ける。encumber oneself with
- ③うぬぼれる。自負する。be self-conceited
- 背負って立つ(しょってたつ)
- 組織・団体や運動の中心的存在となって、活動・発展のささえになる。carry; lead
- し‐よう【子葉】
- 種子植物類の胚(はい)の中にできる葉。発芽するとき、最初に出る。単子葉類では1枚、双子葉類では2枚が対生、裸子植物類では2枚から数枚。cotyledon
- し‐よう【止揚】(名・サ変他)
- 《aufheben(ドイツ)の訳語》ヘーゲル弁証法の主要概念。ある定立を反定立によって否定しつつ、より高次の段階としての総合へ生かし高めること。揚棄。アウフヘーベン。
- 仕様が無い(しようがない)
- ①ほかに方法がない。しょうが無い。There's no alternative for it.〈用例〉〜のであきらめる。寝るよりほかに〜・かった。
- ②我慢できない。どうにもならない。しょうも無い。しょうむ無い。It cannot be helped.〈用例〉寒くて〜。いたずらで〜子ども。
- し‐よう【至要】(名・形動)
- この上なく大切なこと・さま。
- し‐よう【私用】
- 〈対義〉公用。
- ①自分の用事。private business
- ②私事に使うこと。private use
- 使用に耐える(しようにたえる)
- 使うことができる。使って役に立つ。useful
- し‐よう【試用】(名・サ変他)
- ためしに使うこと。trial
- し‐よう【枝葉】
- 〈対義〉根幹。
- ①えだと葉。えだは。branches and leaves
- ②物事の大切でない事柄。minor details〈用例〉〜末節。
- し‐よう【飼養】(名・サ変他)
- 家畜にえさをやって育てること。飼育。breeding
- ジョウ【丈】3画
- 部首 一いち 常用
- 区点 3070・JIS 3E66・シフト 8FE4
- [音] ジョウ・チョウ
- [訓] たけ
→ 字形参照
- ①尺貫法の長さの単位。10尺。約3.03m。
- ②たけ。身長。ながさ。
- ③老人。長老。
- ④一人前の男。「丈夫(じょうふ)」
- ⑤だけ。助詞「だけ」のあて字。
- ⑥役者の名の下に添える敬称。〈用例〉(接尾)菊五郎〜。
- ジョウ【上】3画
- 部首 一いち 教育小1
- 区点 3069・JIS 3E65・シフト 8FE3
- [音] ジョウ・ショウ
- [訓] うえ・うわ・かみ・あげる・あがる・のぼる・のぼせる・のぼす
→ 字形参照
- ①うえ。かみ。〈対義〉下(か・げ)。「以上・主上・地上・頂上・天上」「上級・上空・上下(じょうげ・しょうか)・上古」
- ②よい。すぐれた。「極上(ごくじょう)」「上客・上首尾・上製」〈用例〉(名)それだけできれば〜の部だ。
- ③2つのうち、または、3つの組のうちの第1。〈対義〉中(ちゅう)・下(げ)。「上巻・上編」〈用例〉(名)〜の巻。巻〜。
- ④あげる。あがる。のぼる。「炎上・逆上」「上昇」
- ⑤都へいく。のぼる。「上京(じょうきょう)」
- ⑥上野国(こうずけのくに)のこと。「上越・上州」
- ⑦…に関して。〈用例〉《接尾的》一身〜。立場〜。法律〜。行きがかり〜。
- ⑧たっとぶ。
- ⑨ほとり。
- ⑩たてまつる。すすめる。
→ショウ[上]
- ジョウ【▼仍】4画
- 部首 人・𠆢にんべん
- 区点 4827・JIS 503B・シフト 98B9
- [音] ジョウ・ニョウ
- ①よる。もとのままにしたがう。
- ②しきりに。かさねて。
- ③なお。そこで。
- ジョウ【冗】4画
- 部首 冖わかんむり 常用
- 区点 3073・JIS 3E69・シフト 8FE7
- [音] ジョウ
→ 字形参照
- ①むだ。あまる。「冗員・冗談・冗費」
- ②くだくだしい。「冗長・冗漫」
- ジョウ【▼仗】5画
- 部首 人・𠆢にんべん
- 区点 4831・JIS 503F・シフト 98BD
- [音] ジョウ
- ①つわもの。うちもの。兵器。刀や矛などの武器。「兵仗(へいじょう・ひょうじょう)」
- ②まもり。そなえ。護衛。「儀仗兵」
- ③よる。たよる。たのむ。
- ジョウ【▼丞】6画
- 部首 一いち 人名用
- 区点 3071・JIS 3E67・シフト 8FE5
- [音] ジョウ・ショウ
→ 字形参照
- ①すくう。
- ②たすける。補佐する。「丞相(じょうしょう・しょうじょう)」
- ジョウ【成】6画
- 部首 戈ほこづくり 教育小4
- 区点 3214・JIS 402E・シフト 90AC
- [音] セイ・ジョウ
- [訓] なる・なす
→ 字形参照
- なる。なす。「成就(じょうじゅ)・成仏」
→セイ[成]
- ジョウ【▽耳】6画
- 部首 耳みみ 教育小1
- 区点 2810・JIS 3C2A・シフト 8EA8
- [音] ジ・ニ・ジョウ
- [訓] みみ
→ 字形参照
- 玄孫(げんそん・やしゃご)のひまご。また、玄孫の子。
→ジ[耳]
- ジョウ【▼杖】7画
- 部首 木きへん
- 区点 3083・JIS 3E73・シフト 8FF1
- [音] ジョウ
- ①つえ。ステッキ。「儀杖・錫杖(しゃくじょう)」
- ②五刑の一つ。つえでうつ刑罰。杖刑。
- ジョウ【条】7画
- 部首 木き 教育小5
- 区点 3082・JIS 3E72・シフト 8FF0
- [音] ジョウ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①ことがら。くだり。法令。「箇条・信条」「条件・条項・条文」〈用例〉(名)その〜に誤字がある。
- ②すじ。すじみち。「条理」
- ③ありさま。ようす。「別条」
- ④えだ。こえだ。「柳条」
- ⑤《もとは絛》ひも。さなだひも。「条虫」
- ⑥…について。〈用例〉(接助)…に候(そうろう)〜。
- ⑦…とはいえ。〈用例〉(接助)…とは言い〜。
- ⑧細長いものを数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)1〜の小枝。
- ⑨市街区の街区を数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)西九〜通り。
- ジョウ【▼條】11画→条の旧字
- 木き
- 区点 5974・JIS 5B6A・シフト 9E8A
- ジョウ【状】7画
- 部首 犬いぬ 教育小5
- 区点 3085・JIS 3E75・シフト 8FF3
- [音] ジョウ
→ 字形参照
- ①かきつけ。てがみ。「質問状・書状・賞状」〈用例〉(名)この〜持参の者。《接尾的》年賀〜。紹介〜。
- ②かたち。さま。ありさま。「異状・形状・現状」「状況・状態」〈用例〉《接尾的》袋(ふくろ)〜。
- ジョウ【定】8画
- 部首 宀うかんむり 教育小3
- 区点 3674・JIS 446A・シフト 92E8
- [音] テイ・ジョウ
- [訓] さだめる・さだまる・さだか
→ 字形参照
- ①さだまる。さだめる。さだめ。さだめて。本当に。「必定」「定規(じょうぎ)・定石・定紋」〈用例〉(名)案の〜。それは〜か。
- ②仏教で、心を一つに集中させること。ある対象に心をそそいで乱れない状態。三昧(さんまい)。三学の一つ。「禅定」〈用例〉(名)〜に入る。
→テイ[定]
- ジョウ【▼帖】8画
- 部首 巾はばへん
- 区点 3601・JIS 4421・シフト 929F
- [音] チョウ・ジョウ
- ①手本。「法帖」
- ②折り本。
- ③たたみを数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)四〜半のへや。〈比較〉畳(じょう)。
- ④紙・海苔(のり)などを数えるのに用いる語。美濃(みの)紙は50枚(または48枚)、半紙は20枚、海苔は10枚が1帖。〈用例〉(助数)海苔5〜。
- ⑤幕2張りずつを一まとめとして数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)白幕(しろまく)3〜。
- ⑥屏風(びょうぶ)を数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)前の屏風2〜。
→チョウ[帖]
- ジョウ【乗】9画
- 部首 丿のかんむり 教育小3
- 区点 3072・JIS 3E68・シフト 8FE6
- [音] ジョウ・ショウ
- [訓] のる・のせる
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①のる。のせる。〈対義〉降(こう)。「騎乗・同乗」「乗客・乗車・乗馬」
- ②かける。かけ算。〈対義〉除(じょ)。「三乗・自乗」「乗数・乗法」〈用例〉(名)加減〜除。
- ③くるま。のりもの。「下乗(げじょう)」
- ④車を数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)8〜。
- ⑤仏教で、教法。仏の教え。衆生(しゅじょう)を悟りの彼岸へ到達させるのりものの意。「小乗・大乗」
- ジョウ【▼乘】10画→乗の旧字
- 丿のかんむり
- 区点 4811・JIS 502B・シフト 98A9
- ジョウ【城】9画
- 部首 土つちへん 教育小6
- 区点 3075・JIS 3E6B・シフト 8FE9
- [音] ジョウ・セイ
- [訓] しろ
→ 字形参照
- ①しろ。「金城鉄壁(てっぺき)・築城」「城郭・城主・城壁」
- ②町やたてもの。「不夜城」
- ③山城国(やましろのくに)のこと。「城州」
- ④きずく。城を築く。
- ジョウ【▼拯】9画
- 部首 氵てへん
- 区点 5746・JIS 594E・シフト 9D6D
- [音] ジョウ・ショウ
- ①あげる。ひきあげる。
- ②すくう。たすける。
- ジョウ【浄】9画
- 部首 氺さんずい 常用
- 区点 3084・JIS 3E74・シフト 8FF2
- [音] ジョウ・セイ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- きよい。きよらか。きよめる。「清浄(せいじょう・しょうじょう)・不浄」「浄化・浄財・浄書・浄土」
- ジョウ【▼淨】11画→浄の旧字
- 氺さんずい
- 区点 6238・JIS 5E46・シフト 9FC4
- ジョウ【▽娘】10画
- 部首 女おんなへん 常用
- 区点 4428・JIS 4C3C・シフト 96BA
- [音] ジョウ
- [訓] むすめ
→ 字形参照
- むすめ。おとめ。少女。未婚の女。嬢(じょう)。「娘子軍」
- ジョウ【▼茸】9画
- 部首 ⻌くさかんむり
- 区点 3491・JIS 427B・シフト 91F9
- [音] ジョウ
- ①しげる。めぶく。草がさかんにおいしげる。
- ②にこげ。うすくやわらかい毛。
- ③たけ。きのこ。くさびら。
- ジョウ【▼烝】10画
- 部首 爫れっか
- 区点 6363・JIS 5F5F・シフト E07E
- [音] ジョウ・ショウ
- ①むす。むらす。熱する。
- ②もろもろ。数がおおい。「烝民」
- ジョウ【剰】11画
- 部首 㔾りっとう 常用
- 区点 3074・JIS 3E6A・シフト 8FE8
- [音] ジョウ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①あまり。あまる。「過剰・余剰」「剰余」
- ②あまつさえ。そのうえ。おまけに。
- ジョウ【▼剩】12画→剰の旧字
- 㔾りっとう
- 区点 4984・JIS 5174・シフト 9994
- ジョウ【常】11画
- 部首 巾はば 教育小5
- 区点 3079・JIS 3E6F・シフト 8FED
- [音] ジョウ・ショウ
- [訓] つね・とこ
→ 字形参照
- ①つね。いつも。きまった。「異常・正常・日常・非常・無常」「常温・常識・常任・常備」〈用例〉《接頭的》〜雇い。
- ②かわらない道徳。「五常」
- ③とこしえ。
- ④常陸国(ひたちのくに)のこと。「常州・常磐(じょうばん)」
- ジョウ【情】11画
- 部首 ⺗りっしんべん 教育小5
- 区点 3080・JIS 3E70・シフト 8FEE
- [音] ジョウ・セイ
- [訓] なさけ
→ 字形参照
- ①なさけ。きもち。おもいやり。〈対義〉知(ち)・意(い)。「感情・強情(ごうじょう)・薄情・無情・友情」「情愛・情趣・情緒(じょうしょ・じょうちょ)・情操・情熱」〈用例〉(名)〜にもろい。〜が濃い。
- ②ありさま。ようす。「事情」「情景・情勢・情報」
- ③まこと。こころ。
→セイ[情]
- 情が移る(じょうがうつる)
- しだいに愛着を感じるようになる。begin to love
- 情に厚い(じょうにあつい)
- 情け・思いやりが豊かで、することに真心がこもっている。warm-hearted
- 情に棹さす(じょうにさおさす)
- 感情のおもむくままにさせる。〈参考〉近年、感情に逆らうという意味で使われるが、誤用。
- 情に絆される(じょうにほだされる)
- 情けにひかされる。情に負ける。be swayed by passion
- 情を立てる(じょうをたてる)
- 義理立てをする。do one's duty
- 情を通じる(じょうをつうじる)
- ①敵に内通する。hold secret communication with the enemy
- ②男女がひそかに肉体関係を持つ。私通する。have a love affair secretly with
- 情を張る(じょうをはる)
- 意地を通す。強情を張る。
- ジョウ【▼掟】11画
- 部首 氵てへん
- 区点 5761・JIS 595D・シフト 9D7C
- [音] ジョウ・トウ
- おきて。さだめ。さしず。規則。しきたり。
→トウ[掟]
- ジョウ【盛】11画
- 部首 皿さら 教育小6
- 区点 3225・JIS 4039・シフト 90B7
- [音] セイ・ジョウ
- [訓] もる・さかる・さかん
→ 字形参照
- さかん。さかる。さかり。「繁盛」「盛者必衰」
→セイ[盛]
- ジョウ【場】12画
- 部首 土つちへん 教育小2
- 区点 3076・JIS 3E6C・シフト 8FEA
- [音] ジョウ
- [訓] ば
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①ば。にわ。ひろば。ところ。「会場・劇場・現場(げんじょう・げんば)・退場」「場外」〈用例〉《接尾的》競技〜。
- ②時期。ひとしきり。
- ③くぎり。
- ジョウ【▼塲】14画→場の異体字
- 土つちへん
- 区点 5239・JIS 5447・シフト 9AC5
- ジョウ【畳】12画
- 部首 田た 常用
- 区点 3086・JIS 3E76・シフト 8FF4
- [音] ジョウ・チョウ
- [訓] たたむ・たたみ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①かさねる。かさなる。くりかえす。「重畳(ちょうじょう)」「畳語・畳字」
- ②たたむ。おりかえして、かさねる。
- ③たたみ。
- ④たたみを数えて、へやの広さを表すのに用いる語。〈比較〉帖(じょう)。〈用例〉(助数)四〜半の居間。
- ジョウ【▼疊】22画→畳の旧字
- 田た
- 区点 6540・JIS 6148・シフト E167
- ジョウ【▼疉】22画→畳の異体字
- 田た
- 区点 6541・JIS 6149・シフト E168
- ジョウ【▼疂】16画→畳の異体字
- 田た
- 区点 6542・JIS 614A・シフト E169
- ジョウ【▼嫋】13画
- 部首 女おんなへん
- 区点 5330・JIS 553E・シフト 9B5D
- [音] ジョウ・ジャク
- ①たおやか。しなやか。「嫋嫋・嫋娜(じょうだ)」
- ②ゆれうごく。そよぐ。
- ③こまかくかすかなさま。
- ジョウ【蒸】13画
- 部首 ⻌くさかんむり 教育小6
- 区点 3088・JIS 3E78・シフト 8FF6
- [音] ジョウ・ショウ
- [訓] むす・むれる・むらす
→ 字形参照
- ①むす。むらす。ふかす。熱する。「蒸気・蒸発・蒸留水」
- ②もろもろ。数がおおい。「蒸民」
- ジョウ【▽摂】13画
- 部首 氵てへん 常用
- 区点 3261・JIS 405D・シフト 90DB
- [音] セツ・ショウ・ジョウ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- 「摂然(じょうぜん)」は、やすらかなさま。
→セツ[摂]
- ジョウ【▼攝】21画→▽摂の旧字
- 氵てへん
- 区点 5780・JIS 5970・シフト 9D90
- ジョウ【▼溺】13画
- 部首 氺さんずい
- 区点 3714・JIS 452E・シフト 934D
- [音] デキ・ジョウ・ニョウ
- ゆばり。いばり。小便。
→デキ[溺]
- ジョウ【▼絛】13画
- 部首 糸いと
- 区点 6922・JIS 6536・シフト E355
- [音] ジョウ・トウ
- ひも。さなだ。さなだひも。くみひも。ひらたく、あつく編んだひも。
- ジョウ【▼嫦】14画
- 部首 女おんなへん
- 区点 5335・JIS 5543・シフト 9B62
- [音] ジョウ・コウ
- 「嫦娥(じょうが・こうが)」は、
- ①月にすむという仙女の名。
- ②月のこと。
- ジョウ【静】14画
- 部首 青あお 教育小4
- 区点 3237・JIS 4045・シフト 90C3
- [音] セイ・ジョウ
- [訓] しず・しずか・しずまる・しずめる
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①しずか。音がしない。「寂静」
- ②うごかない。活動的でない。「静脈」
→セイ[静]
- ジョウ【▼靜】16画→静の旧字
- 青あお
- 区点 8048・JIS 7050・シフト E8CE
- ジョウ【▼撓】15画
- 部首 氵てへん
- 区点 5790・JIS 597A・シフト 9D9A
- [音] ドウ・ジョウ・キョウ
- ①めぐる。まつわる。
- ②うごく。うごかす。→ドウ・キョウ[撓]
- ジョウ【縄】15画
- 部首 糸いとへん 常用
- 区点 3876・JIS 466C・シフト 93EA
- [音] ジョウ
- [訓] なわ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①なわ。また、なわのようなもの。「結縄・自縄自縛・捕縄」「縄文(じょうもん)」
- ②ただす。改め直す。
- ジョウ【▼繩】19画→縄の旧字
- 糸いとへん
- 区点 6974・JIS 656A・シフト E38A
- ジョウ【▼諚】15画
- 部首 言ごんべん 和製漢字
- 区点 7560・JIS 6B5C・シフト E67B
- [音] ジョウ
- おおせ。貴人や上位の人のことば・命令。「御諚(ごじょう)・優諚」
- ジョウ【壌】16画
- 部首 土つちへん 常用
- 区点 3077・JIS 3E6D・シフト 8FEB
- [音] ジョウ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①大地。土地。〈対義〉天(てん)。「天壌」
- ②つち。「土壌」
- ジョウ【▼壤】20画→壌の旧字
- 土つちへん
- 区点 5265・JIS 5461・シフト 9ADF
- ジョウ【嬢】16画
- 部首 女おんなへん 常用
- 区点 3078・JIS 3E6E・シフト 8FEC
- [音] ジョウ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①むすめ。おとめ。少女。未婚の女。「貴嬢・令嬢・老嬢」
- ②結婚前の女子に添えて敬意を表す。〈用例〉(接尾)夏子〜。
- ③婦人。〈用例〉《接尾的》受付〜。
- ジョウ【▼孃】20画→嬢の旧字
- 女おんなへん
- 区点 5348・JIS 5550・シフト 9B6F
- ジョウ【▼蕘】15画
- 部首 ⻌くさかんむり
- 区点 7293・JIS 687D・シフト E4FB
- [音] ジョウ
- ①たきぎ。しば。
- ②きこり。しばかり。
- ジョウ【▼遶】16画
- 部首 ⻖しんにゅう
- 区点 7813・JIS 6E2D・シフト E7AB
- [音] ジョウ・ニョウ
- めぐる。めぐらす。かこむ。
- ジョウ【▼橈】16画
- 部首 木きへん
- 区点 6086・JIS 5C76・シフト 9EF4
- [音] ドウ・ジョウ・ニョウ
- かじ。かい。水をかいて舟を進ませるもの。
→ドウ[橈]
- ジョウ【錠】16画
- 部首 金かねへん 常用
- 区点 3091・JIS 3E7B・シフト 8FF9
- [音] ジョウ・テイ
→ 字形参照
- ①たかつき。煮たものをもる足のある祭器。
- ②鉄などでつくって戸・引き出し・門などにとりつけ、物を保管したり戸締まりに用いる金具。〈対義〉鍵(かぎ)。「手錠(てじょう)・南京錠(なんきんじょう)」「錠前(じょうまえ)」〈用例〉(名)〜をおろす。
- ③平たく丸い形にかためた薬。「錠剤」〈用例〉《接尾的》糖衣〜。
- ④錠剤を数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)3〜ずつ飲む。
- ジョウ【▼嬲】17画
- 部首 女おんな
- 区点 5343・JIS 554B・シフト 9B6A
- [音] ジョウ
- たわむれる。もてあそぶ。なぶる。
- ジョウ【▼蟐】17画
- 部首 虫むしへん
- 区点 7412・JIS 6A2C・シフト E5AA
- [音] ジョウ
- 字義未詳。
- ジョウ【▼襄】17画
- 部首 衣ころも
- 区点 7487・JIS 6A77・シフト E5F5
- [音] ジョウ・ショウ
- ①はらう。のぞく。はらいのける。
- ②のぼる。高いところにあがる。
- ③たすける。助力する。
- ジョウ【▼擾】18画
- 部首 氵てへん
- 区点 3081・JIS 3E71・シフト 8FEF
- [音] ジョウ
- みだれる。みだす。さわがしい。うるさい。わずらわしい。「騒擾」「擾乱」
- ジョウ【▼穣】18画
- 部首 禾のぎへん 人名用
- 区点 3087・JIS 3E77・シフト 8FF5
- [音] ジョウ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①きびがら。キビの茎の皮をとりさったもの。
- ②ゆたか。みのる。穀物がゆたかにみのる。「豊穣」
- ジョウ【▼穰】22画→▼穣の旧字
- 禾のぎへん
- 区点 6753・JIS 6355・シフト E274
- ジョウ【▼繞】18画
- 部首 糸いとへん
- 区点 6969・JIS 6565・シフト E385
- [音] ジョウ・ニョウ
- ①まとう。まつわる。
- ②めぐる。めぐらす。かこむ。「囲繞(いじょう・いにょう)」
→ニョウ[繞]
- ジョウ【▼聶】18画
- 部首 耳みみ
- 区点 7067・JIS 6663・シフト E3E1
- [音] ジョウ・ショウ
- ささやく。ささめく。小声でひそひそはなす。
→ショウ[聶]
- ジョウ【▼攘】20画
- 部首 氵てへん
- 区点 5823・JIS 5A37・シフト 9DB5
- [音] ジョウ
- ①はらう。のぞく。はらいのける。「攘夷(じょうい)」
- ②ぬすむ。とってしまう。
- ③まくる。たもとをまくる。
- ④しりぞく。
- ジョウ【譲】20画
- 部首 言ごんべん 常用
- 区点 3089・JIS 3E79・シフト 8FF7
- [音] ジョウ
- [訓] ゆずる
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①せめる。なじる。
- ②ゆずる。へりくだる。「移譲・謙譲」「譲渡・譲歩」
- ジョウ【▼讓】24画→譲の旧字
- 言ごんべん
- 区点 7610・JIS 6C2A・シフト E6A8
- ジョウ【醸】20画
- 部首 酉ひよみのとり 常用
- 区点 3090・JIS 3E7A・シフト 8FF8
- [音] ジョウ
- [訓] かもす
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- かもす。発酵させて酒や醤油(しょうゆ)をつくる。「家醸(かじょう)・吟醸」「醸成・醸造」
- ジョウ【▼釀】24画→醸の旧字
- 酉ひよみのとり
- 区点 7854・JIS 6E56・シフト E7D4
- ジョウ【▼饒】21画
- 部首 食しょくへん
- 区点 8133・JIS 7141・シフト E960
- [音] ジョウ・ニョウ
- ゆたか。おおい。ありあまる。「豊饒」「饒舌」
- ジョウ【▼禳】22画
- 部首 示しめすへん
- 区点 6726・JIS 633A・シフト E259
- [音] ジョウ
- はらう。はらいのける。神をまつって災いをのぞく。
- ジョウ【▼躡】25画
- 部首 辵あしへん
- 区点 7726・JIS 6D3A・シフト E759
- [音] ジョウ
- ①ふむ。ふみつける。
- ②はく。履物をはく。
- ③おう。あとをおう。
- ジョウ【▼鑷】26画
- 部首 金かねへん
- 区点 7950・JIS 6F52・シフト E871
- [音] ジョウ
- ①けぬき。毛髪をぬきとる道具。
- ②かなばし。ピンセット。
- ジョウ【▼驤】27画
- 部首 馬うまへん
- 区点 8172・JIS 7168・シフト E988
- [音] ジョウ・ショウ
- ①のぼる。あがる。あげる。馬が首をあげてはしる。
- ②はせる。かける。
- じょう【▽尉】
- 能楽で、おきなのつける種々の面の称。白式(はくしき)尉・父(ちちの)尉・黒式(こくしき)尉など。〈対義〉姥(うば)。
- 尉と姥(じょうとうば)
- 謡曲『高砂(たかさご)』に登場するおきなと、おうな。姿絵・人形にし、婚礼・雛(ひな)祭りなどの祝いに用いる。
- じょう【▼掾】
- 《接尾的》浄瑠璃(じょうるり)の太夫(たゆう)に与えられた称号。〈用例〉宇治加賀〜。
- じょう【▽判▽官】
- 律令(りつりょう)制で、四等官の第3位の官。役所によってあてる文字が異なる。神祇(じんぎ)官では「祐」、省では「丞」、寮では「允」、兵衛府・衛門府では「尉」、諸国では「掾」など。
- じ‐よう【自用】
- ①自分が使うこと・物。personal use
- ②自分の用むき。私用。
- ③人の意見を用いず、我意を張ること。self-opinionated
- じ‐よう【滋養】
- 栄養になること。また、その食品。nourishment