- しょう‐きょく【小曲】
- 短い楽曲。short piece
- しょう‐きょく【消極】
- 控え目なこと。退いて何もしないこと。進んで行動・主張などをしないこと。passive〈対義〉積極。
- しょうきょくさい‐てんかつ【松▼旭斎天勝】
- 女性奇術師。現在2代まで。初代(1886-1944)は本名中井かつ。東京生まれ。松旭斎天一(しょうきょくさいてんいち)の弟子として欧米を巡業。帰国後、奇術の近代化につとめ、西洋奇術の座長として人気を博した。
- しょうきょく‐せい【消極性】
- 物事を進んでせず、引っ込み思案である傾向。passiveness〈対義〉積極性。
- しょうきょく‐てき【消極的】(形動)
- 〈対義〉積極的。
- ①自分で進んでしようとしないさま。passive〈用例〉〜態度。
- ②控え目なさま。引っ込みがちなさま。他の動きを待っているさま。passive〈用例〉〜対応。
- しょうきょ‐ほう【消去法】
- ①連立方程式の解法において、未知数を順次消去して最後に未知数一つの方程式をつくり、それを解くことで解を得る方法。加減法。elimination
- ②ある条件にあてはまるものを探すとき、不適格なものを取りのぞき、正しいものを見つけ出す方法。elimination
- しょうき‐らん【▼鍾▼馗▼蘭】
- ①ヒガンバナ科の多年草。葉は広線形で帯白緑色。夏には枯れる。秋に、黄花を5〜10個輪生。庭園または切り花用。西南日本から中国・台湾・インドシナに分布。ショウキズイセン。
- ②ラン科の多年草。葉は鱗片(りんぺん)状に退化。夏に高さ20cmほどの茎の上部に淡紅色の花を数個つける。針葉樹林下に生える。
- しょう‐きん【正金】
- ①現金。cash〈用例〉〜取引。
- ②本位貨幣のこと。一般には金銀貨幣をさす。specie〈対義〉紙幣。
- しょう‐きん【賞金】
- 賞として与える金銭。prize
- しょう‐きん【償金】
- 外国や他人におよぼした損害をつぐなうために支払われる金銭。賠償金。indemnity
- じょう‐きん【常勤】(名・サ変自)
- 毎日一定時間勤務すること。full-time employment
- しょうきん‐るい【渉▼禽類】
- 水辺を歩き、えさをあさる鳥類。嘴(くちばし)・頸(くび)・脚などが長い。ツル・サギ・シギなどの仲間。
- しょうきん‐レース【賞金レース】
- 優勝者や入賞者などに賞金が与えられる競走。prize money race
- しょう‐く【承句】
- 漢詩で、絶句の第2句。または律詩の第3・4句。〈対義〉起句。
- しょう‐く【章句】
- ①文の、章と句。chapter and verse
- ②文章の段落。paragraph
- じょう‐く【冗句】
- ①無駄な語句。redundant phrase
- ②《jokeの当て字》冗談。
- しょうくう【証空】
- (1177-1247)鎌倉(かまくら)初期の僧。浄土宗西山派の祖。法然(ほうねん)に師事し、のち西山の善峰(よしみね)寺で浄土宗弘布(ぐぶ)に努めた。西山上人。
- じょう‐くう【上空】
- 空の上のほう。ある場所の上の空。up in the sky
- じょうぐうしょうとくほうおうていせつ【上宮▽聖徳法王帝説】
- 最古の聖徳太子(しょうとくたいし)の伝記。著者不詳。奈良初期成立という。太子の系譜・事績などを中心に記述。
- じょうぐ‐ぼだい【上▽求▼菩▽提】
- 《仏教語》菩薩(ぼさつ)が己(おのれ)自身の悟りのために修行し、努力すること。〈対義〉下化衆生(げけしゅじょう)。
- しょう‐くん【▼湘君】
- 中国神話の女神。湘夫人とともに湘水にすみ、『山海経(せんがいきょう)』によれば2女神が出入りするたびに暴風雨が起きたという。漢代になると、尭(ぎょう)の娘たちで、舜(しゅん)に嫁し、舜の没後湘水で死んだ娥皇(がこう)と女英とされた。
- しょう‐ぐん【▼湘軍】
- 中国、清(しん)朝末期の1853年、曾国藩(そうこくはん)が郷里の湖南省湘郷県で組織した郷勇部隊。太平天国の乱平定の主力となった。
- しょう‐ぐん【▼蕭軍】
- (1907-)中国の小説家。本名、劉鴻霖(りゅうこうりん)。遼寧(りょうねい)省生まれ。魯迅(ろじん)の知遇を得た。作品『八月の郷村』『過去の年代』など。
- しょうくん‐きょく【賞勲局】
- 勲位・勲章などの栄典事務をつかさどった官庁。明治9年(1876)正院に賞勲事務局を置き、翌年賞勲局と改称。昭和24年(1949)総理府の管轄となり、平成13年(2001)内閣府の管轄となる。
- しょうぐん‐け【将軍家】
- ①征夷(せいい)大将軍の家柄。
- ②→幕府。
- しょうぐん‐じぞう【勝軍地蔵】
- 中世以降、武家に信仰された地蔵菩薩(ぼさつ)。鎧(よろい)姿で馬に乗り、錫杖(しゃくじょう)と如意宝珠(にょいほうじゅ)を持っている。
- じょう‐げ【上下】
- [一](名)
- ①空間の位置で、うえとした。up and down〈用例〉首を〜に動かす。
- ②身分の高い人と低い人。high and low〈用例〉〜の区別なく付き合う。
- ③上着とズボンで一組みになっている衣服。〈用例〉背広の〜。
- ④のぼりとくだり。up and down〈用例〉〜線とも不通になった。
- ⑤2冊に分かれている本の、上巻と下巻。〈用例〉〜とも読み終わった。
- [二](名・サ変自)
- ①のぼりくだりすること。go up and down〈用例〉船で川を〜する。
- ②あげさげすること。rise and fall〈用例〉懐中電灯を〜して、合図を送る。
- じょうげ【上下】
- 〈町〉広島県、府中市北西の町。芦田(あしだ)川上流にある町。旧宿場町。農業を主とする。人口6693(1994)。
- しょう‐けい【上▼卿】
- ①平安時代、公事(くじ)をとりあつかった首席の公卿(くぎょう)。
- ②記録所の長官。
- しょう‐けい【小径・小▼逕】
- 細い道。小道。lane
- しょう‐けい【小計】
- 一部分の合計。subtotal〈対義〉総計。
- しょう‐けい【小景】
- ①ちょっとしたながめ。fine scenery
- ②小さい風景画。small landscape painting
- しょう‐けい【小憩・少憩】(名・サ変自)
- ちょっと休むこと。小休止。short rest
- しょう‐けい【承継・紹継】(名・サ変他)
- ①受けつぐこと。succession
- ②法律で、権利・義務を引きつぐこと。inheritance
- しょう‐けい【▼捷径】
- ①近道。早道。
- ②手っ取り早い手段。
- しょう‐けい【勝景】
- すぐれたけしき。絶景。fine view
- しょう‐けい【象形】
- ①物の形をかたどること。representation
- ②漢字の六書(りくしょ)の一つ。物の形をかたどって文字をつくる方法。〈比較〉指事・形声・会意・転注・仮借(かしゃ)。
- しょうけい【祥啓】
- (?-?)室町後期の画僧。建長寺(けんちょうじ)の書記で、通称啓書記。芸阿弥(げいあみ)に師事。力強い筆致とすぐれた構成で水墨画に一派を開く。作品『山水図』など。
- じょう‐けい【上掲】(名・サ変他)
- 上にかかげること。前にかかげたこと。above-mentioned〈用例〉〜の図表。
- じょう‐けい【情景・状景】
- ありさま。ようす。けしき。光景。scene〈用例〉〜を思い浮かべる。
- じょう‐けい【場景】
- その場のありさま。scene
- じょうけい【定慶】
- 鎌倉(かまくら)時代の慶派仏師。
- ①(?-?)大仏師法師定慶を称し、写実的で宋風(そうふう)をとり入れた異色ある作風。作品興福寺『維摩居士(ゆいまこじ)』など。
- ②(1184-?)肥後法眼(ほうげん)と称した。作品『毘沙門天(びしゃもんてん)』など。
- ③(?-?)越前法橋(ほっきょう)と称し、法隆寺西円堂『薬師如来』を修理。
- じょうけい【▽貞慶】
- (1155-1213)鎌倉(かまくら)初期の法相(ほっそう)宗の学僧。号は解脱房(げだつぼう)。笠置(かさぎ)寺・海住山(かいじゅうせん)寺に隠棲(いんせい)した。著書『唯識同学鈔(しょう)』など。
- しょうけい‐かかん【鐘形花冠】
- 合弁花冠の一種。花弁が癒合(ゆごう)して釣り鐘形になり、先端が切れこんだ形。ホタルブクロ・ドウダンツツジなど。campanulate corolla
- しょうけい‐こく【承継国】
- ある国が支配していた地域を、新たに統治することになった国家。succession state
- しょう‐けいこく【▼蒋経国】
- (1906-88)台湾政府の政治家・軍人。蒋介石の長男で後継者。第2次大戦後、台湾で国民党や国防部の要職を歴任し、1978年から死去するまで中華民国総統。
- しょうけい‐しゅとく【承継取得】
- ある人が他の人の権利を引き継いで、その権利を取得すること。譲渡・相続など。acquisition by succession〈対義〉原始取得。
- しょうけい‐だいがく【尚▼絅大学】
- 私立女子大学。昭和50年(1975)創立。同27年(1952)創立の尚絅短期大学併設。所在地は熊本市清水町。
- しょうけい‐もじ【象形文字】
- 事物の形にかたどった文字。1字が1語の意味を表す。漢字、古代エジプトのヒエログリフ、その他古代文字に多い。形象文字。hieroglyph
- しょう‐げき【笑劇】
- こっけいな、短い喜劇。ファース。farce〈比較〉喜劇。
- しょう‐げき【唱劇】
- 歌を主体にした朝鮮の芸能。パンソリ(単唱)といい、ひとり数役を歌い演じたが、しだいに大勢で一つの劇を演じるようになった。形式はオペラに近い。『春香伝』『沈清伝』『興夫伝』などが有名。
- しょう‐げき【衝撃】
- ①はげしくつき当たること・力。impact〈用例〉体に〜を受ける。
- ②強く心を動かされること。ショック。shock〈用例〉世間に〜を与えた事件。
- ③物理で、物体に急激に加えられた力。impulse
- しょうげき‐しけん【衝撃試験】
- 材料試験の一つ。試験片や材料に衝撃を加えて、破壊に要したエネルギーとしての衝撃値などを測定する。impact test
- しょうげきじょう‐うんどう【小劇場運動】
- 19世紀末から20世紀初めにかけて世界中に広がった、反商業的な演劇革新運動。小劇場で自然な演技により生活の真実を表現し、演劇に芸術的自由を確立する運動。近代劇運動の先駆。Little Theatre movement
- しょうげき‐てき【衝撃的】(形動)
- 衝撃を受けるさま。ショッキング。shocking〈用例〉〜な事件。
- しょうげき‐は【衝撃波】
- 気体中に、急激な強い圧縮が局部的に生じ、圧力変化が音速より速く伝わるときの波。火薬の爆発や超音速機の飛行などで発生。shock wave
- しょう‐けつ【▼猖▼獗】(名・サ変自)
- ①たけり狂うこと。rampancy
- ②病気など、悪いものの勢いが盛んなこと。はびこること。prevail〈用例〉〜をきわめる。
- しょう‐けつ【焼結】
- 融点以下の温度で熱せられた粉末が収縮・密着して固まる現象。粉末冶金(やきん)・サーメットなどに応用。sintering
- しょうげつどう‐こりゅう【松月堂古流】
- 華道流派の一つ。江戸中期に是心軒一露(ぜしんけんいちろ)が関西で開いた。中部地方に分派が多い。
- じょうげ‐どう【上下動】
- 上下、すなわち鉛直方向の動き。とくに、複雑な地震動のうちの垂直方向の動き。これと水平動が合成されたものが実際の震動。vertical motion〈対義〉水平動。
- しょう‐けん【正見】
- 《仏教語》八正道の一つで、正しく四諦(したい)の理を悟ること。
- しょう‐けん【正絹】
- 混じり物のない絹。本絹。純絹。pure silk
- しょう‐けん【商圏】
- ①一定の商業活動が行われる地域的範囲。trading area
- ②特定企業の勢力下にある市場領域。trading area
- しょう‐けん【商権】
- 商業上の権利。commercial rights
- しょう‐けん【証券】
- ①手形。証文。bill〈数え方〉1枚・1通。
- ②財産的価値のある私的権利や義務を記載した文書。株券・債券などの有価証券と借用書のような証拠証券がある。securities
- しょう‐げん【証言】(名・サ変他)
- ①ある事実をことばによって証明すること。verbal evidence
- ②証人が裁判所・国会その他の国家機関に対して行う供述。testimony
- しょう‐げん【詳言】(名・サ変他)
- くわしく述べること。詳述。
- しょう‐げん【象限】
- 座標軸によって4つに分けられた、座標平面の各部分。直交座標軸で分けた場合、右上を第1象限といい、以下左回りに第2、3、4象限という。座標軸上の点はどの象限にも入れない。quadrant
- しょうげん【正元】
- 鎌倉(かまくら)中期の年号。正嘉(しょうか)から改元。元年(1259)3月26日〜2年(1260)4月13日。次に、文応(ぶんおう)に改元。
- *じょう‐けん【条件】
- ①物事を制約したり限定したりして、積極的にも消極的にも影響を与える事情・事項。condition〈用例〉〜によっては賛成する。相手の〜をのむ。
- ②物事が実現するのに必要な事情・事項。condition〈用例〉〜が備わる。立地〜。〜を満たす。
- ③法律で、法律の効力の発生または消滅を、将来起こる事柄の正否で左右させることを述べた条項。condition〈用例〉停止〜。
- じょう‐けん【常見】
- 《仏教語》世界は常住不変であり、人の死後も自我は永久不滅であるという考え。仏教の立場からは誤った見解とされる。〈対義〉断見。
- じょう‐げん【上元】
- 節日(せちにち)の一つ。陰暦正月15日。この日に小豆粥(あずきがゆ)を食べると、その年の疫を避けられるといわれる。
- じょう‐げん【上弦】
- 月が太陽の東にあって黄経(こうけい)の差が90度になる時刻。また、その現象。新月から満月までの月。右側が輝いて見える月。月の入りのとき、弓の弦が上方にある。弓張り月。かみのゆみはり。first quarter〈対義〉下弦。
- じょう‐げん【上限】
- 〈対義〉下限。
- ①上の、または古いほうの限界。upper limit
- ②実数の集合が有限であるとき、その上界となる数のうちの最小値。least upper bound; supremum
- ③定積分の上の限界。upper limit
- じょうげん【▽承元】
- 鎌倉(かまくら)初期の年号。建永(けんえい)から改元。元年(1207)10月25日〜5年(1211)3月9日。次に、建暦(けんりゃく)に改元。しょうげん。
- じょうげん【▽貞元】
- 平安中期の年号。天延(てんえん)から改元。元年(976)7月13日〜3年(978)11月29日。次に、天元(てんげん)に改元。
- じょう‐げん【▼鄭玄】
- (127-200)中国、後漢(ごかん)の学者。訓詁(くんこ)にすぐれ、漢代経学の今文・古文の対立を統一的に集大成した。ていげん。
- しょうけん‐アナリスト【証券アナリスト】
- 顧客に対して証券の投資情報を提供する専門家。産業・経済の動向調査、企業の財務分析、過去の景気動向などから意見を述べる。日本では昭和56年(1981)から検定試験による資格認定が導入された。security analyst
- しょうけん‐がいしゃ【証券会社】
- 証券取引法に基づいて証券業を営む株式会社。昭和40年(1965)から免許制となった。securities company
- しょうげん‐ぎ【象限儀】
- 天体の高度を測定する機器。江戸時代にヨーロッパから伝来。四分儀。quadrant
- しょうけん‐ぎょう【証券業】
- 有価証券の引き受け・分売・委託売買と自己売買を営む業種。securities business
- しょうけん‐きんゆう【証券金融】
- 有価証券の購入・保有のための資金の貸借、または証券を担保にした資金の貸借のこと。専門機関として証券金融会社がある。securities finance
- しょうけん‐こうたいごう【昭憲皇太后】
- (1850-1914)明治天皇の皇后。名は美子(はるこ)。公卿(くぎょう)一条忠香(いちじょうただか)の娘。女子教育・社会事業の振興に尽力。
- じょうけん‐しげき【条件刺激】
- 条件反射を引き起こす原因となる刺激。conditioned stimulus
- しょうけん‐しじょう【証券市場】
- ①有価証券が取り引きされる市場。証券発行者・証券会社・投資家などからなり、発行市場と流通市場に区分される。securities market
- ②証券取引所。securities exchange
- しょうけん‐だいこう【証券代行】
- 株式発行会社の株式の名義書き換え・配当金支払・新株発行などいっさいの株式事務を代行する機関。また、その業務。transfer agent for securities
- しょうけんちゅう‐とう【小建中湯】
- 漢方薬の一つ。桂枝(けいし)・芍薬(しゃくやく)・甘草(かんぞう)・大棗(たいそう)・生姜(しょうきょう)・膠飴(こうい)からなり、全身疲労、精力減退、冷えによる腹痛、身体虚弱児の体質改善に用いる。
- じょうけん‐つき【条件付き】
- ある物事を実行するさい、一定の制約が必要になること。conditional〈用例〉〜で参加する。
- じょうけん‐づけ【条件付け】
- 条件反応・条件反射を形成すること。また、その形成過程。conditioning
- しょうけん‐とうし【証券投資】
- 配当・利子や売買差益の取得を目的に国内外の株式や債券を買うこと。securities investment
- じょうけん‐とうそう【条件闘争】
- 絶対反対というのでなく、ある条件がみたされれば、ゆずってもよいという態度でする闘争。labor dispute upon certain conditions
- しょうけんとりひき‐いいんかい【証券取引委員会】
- (Securities and Exchange Commission)アメリカの独立した証券行政官庁。証券取り引きの公正化、投資者の保護が主要任務。1934年設立。SEC。
- しょうけん‐とりひきじょ【証券取引所】
- 有価証券の売買のための市場機構。証券取引法にもとづく会員組織の社団法人で、東京・大阪など8か所に設置。stock exchange
- しょうけんとりひき‐しんぎかい【証券取引審議会】
- 大蔵省の付属機関の一つ。証券取引法にもとづき、有価証券の発行および売買その他の取り引きに関する重要事項を調査し審議する。昭和27年(1952)設置。
- しょうけんとりひき‐ほう【証券取引法】
- 有価証券の取り引きを公正にし、国民経済の適切な運営と投資者の保護をはかるための法律。昭和23年(1948)公布。証取法。
- じょうけん‐はんしゃ【条件反射】
- 動物などに、本能的にもつ反射を刺激しながら、それと無関係な刺激を与えると、やがて後者の刺激だけで本能的な反射が起こる現象。ロシアのパブロフは、イヌにえさを与えるたびに音を聞かせると、やがてイヌは音だけで唾液分泌(だえきぶんぴつ)することを発見した。conditioned reflex
- じょうけん‐はんのう【条件反応】
- 一定の条件のもとに、後天的に個体の行動に適応してつくられる反応。条件反射を応用して2種類の刺激を条件として与え、一方の刺激だけで他方の刺激に対する反応が起こるようにすること。conditioned response
- しょうけん‐りまわり【証券利回り】
- 有価証券の利子または配当金の証券買い入れ価格に対する割合。投資家からみた実質的収益率を示す。株式利回りと債券利回り。
- しょう‐こ【尚古】
- 昔の文物・制度をたっとぶこと。〈用例〉〜趣味。〜思想。
- しょう‐こ【沼湖】
- ぬまと、みずうみ。湖沼。lakes and marshes
- しょう‐こ【称呼】(名・サ変自)
- 名前を呼ぶこと。また、よび名。よび方。name
- しょう‐こ【商▼賈・商▼估・商▼沽】
- ①商売。
- ②商人。あきんど。
- しょう‐こ【証拠】
- ①事実を証明・認定する根拠。証左。あかし。しるし。evidence
- ②裁判で、裁判官が事実の有無を判断するための資料。人証・物証・書証などに分かれる。evidence
- しょう‐ご【▼鉦鼓】
-
- =しょうこ。
- ①仏事のとき、たたくかね。
- ②昔、陣中で使ったかねと太鼓。
- ③皿形で青銅製の雅楽用打楽器。大鉦鼓・釣り鉦鼓・荷(にない)鉦鼓の3種がある。
- じょう‐こ【上戸】
- 律令(りつりょう)制で、1戸に成年男子が6〜7人いる戸。〈対義〉下戸(げこ)。
- じょう‐こ【上古】
- ①大昔。
- ②歴史の時代区分の一つ。上代。日本では、都がおもに大和(やまと)にあった5世紀から7世紀までの期間。大和時代。
- じょう‐こ【▼杖鼓】
- 朝鮮の鼓(つづみ)。中国起源の楽器で、民謡・劇音楽に用いられる。チャンゴ。
- じょう‐ご【上戸】
- ①酒のよく飲める人。酒好きの人。drinker〈対義〉下戸。
- ②《接尾的》独特な酒ぐせがあることを表す。また、そのくせをもった人。〈用例〉笑い〜。泣き〜。
- じょう‐ご【冗語・剰語】
- むだなことば。むだ話。redundant word
- じょう‐ご【畳語】
- 複合語の一種。同じ単語・語根が結合した語。多数を表し、また副詞に多い。「人びと」「さむざむ」「わざわざ」「泣く泣く」など。〈比較〉重言。
- じょう‐ご【▽漏▽斗】
- 《上戸(じょうご)の意で、酒を吸い込むからという》アサガオ形の、液体を注ぎ入れる用具。ろうと。funnel
- しょうご‐いん【▽聖護院】
- 京都市左京区聖護院中町にある寺。増誉の開基による白川院を前身とする。もと天台宗寺門派の大本山で三門跡の一つ。慶長(けいちょう)18年(1613)から明治まで修験道本山派の本山。
- しょうごいん‐かぶら【▽聖護院▼蕪】
- カブの一種。京都聖護院付近の原産。わが国でもっとも大形の白丸カブ。晩生で品質がよく、千枚漬けの材料。しょうごいんかぶ。
- しょうごいん‐だいこん【▽聖護院大根】
- ダイコンの一種。京都聖護院付近の産。根身は丸形で径約15cm。肉質は柔らかく辛味がない。煮食用。
- しょうこいんめつ‐ざい【証拠▼湮滅罪】
- 犯罪に関する証拠を隠して消してしまうか、偽造・変造する、または偽造・変造した証拠を用いる罪。刑法では、証憑(しょうひょう)湮滅罪。
- しょう‐こう【少考】(名・サ変自)
- 少しの間考えること。think for a while
- しょう‐こう【小康】
- ①病気が少しよくなりかけること。lull〈用例〉〜を保つ。
- ②世の中が一時治まること。lull
- しょう‐こう【小稿】
- 自分の書いた原稿をけんそんしていう語。
- しょう‐こう【昇降】(名・サ変自)
- あがりおりすること。go up and down〈用例〉〜口。
- しょう‐こう【将校】
- 《「校」は、仕切りの意。むかし中国で指揮官がその中から軍を指揮したことから》
- ①軍隊の指揮官。officer
- ②少尉以上の軍人。士官。commissioned officer
- しょう‐こう【▼浹▼洽】(名・サ変自)
- ひろく行きわたること。
- しょう‐こう【消光】(名・サ変自)
- なんということなく月日を送ること。おもに、手紙で自分の起居についてけんそんして使う語。〈用例〉無事〜いたしております。
- しょう‐こう【症候】
- 身心に現れる異常な状態。病気の症状や徴候。symptom
- しょう‐こう【商工】
- 商業と工業。commerce and industry
- しょう‐こう【商港】
- 商船が出入りし、物資の集散を中心とする港。commercial harbor〈比較〉漁港・軍港。
- しょう‐こう【焼香】(名・サ変自)
- 香をたいて仏・死者にたむけること。
- しょうこう【紹興】
- 中国、浙江(せっこう)省北東部、杭州南東の都市。魯迅(ろじん)の生誕地。紹興酒が有名。人口28.1万(1991)。シャオシン。
- しょう‐こう【▼湘江】
- 中国、広西壮族自治区北部から湖南省を経て、洞庭湖に注ぐ川。長さ1150km。湘水。シアンチアン。
- しょう‐ごう【称号】
- よび名。名称。呼称。name; title〈用例〉博士の〜。
- しょう‐ごう【商号】
- 商人が営業上自己を表すために用いる名称。屋号など。trade name〈比較〉商標。
- しょう‐ごう【照合】(名・サ変他)
- 照らし合わせて調べること。collation〈用例〉名前を〜する。
- じょう‐こう【上皇】
- 譲位した後の天皇の称号。古代、持統(じとう)天皇が称したのが最初。太上(だいじょう)天皇。
- じょう‐こう【条項】
- くだり。箇条。項目。item
- じょう‐こう【乗降】(名・サ変自)
- 乗り物に、乗り降りすること。get on and off
- じょう‐こう【情交】
- ①親しい交際。intimacy
- ②男女の肉体的な交わり。sexual intercourse
- じょう‐ごう【成功】
- 平安中期以降行われた一種の売官制度。朝廷の造営などに費用を献じたりした者が任官されること。南北朝以降廃絶。
- じょう‐ごう【乗号】
- 数学で、掛け算のしるし。記号×。multiplication sign〈対義〉除号。
- しょう‐こうい【商行為】
- 契約や取り引きなど、営利を目的とした行為。おもに商法によって規律される。business
- しょうこう‐かい【商工会】
- 都市部以外の地域の小規模事業者が加入する非営利団体。経営改善のための指導などを行う。
- しょうこう‐かいぎしょ【商工会議所】
- 商工業者が、その地域の商工業の改善・発展をはかるために組織する総合的な経済団体。全国主要都市にあり、日本商工会議所がその全国連合会。CCI。
- しょうこう‐かん【彰考館】
- 江戸初期、水戸(みと)藩主徳川光圀(とくがわみつくに)が設けた『大日本史』編纂(へんさん)局。寛文(かんぶん)12年(1672)駒込(こまごめ)から小石川の藩邸内に移設、命名。のち水戸に移され、現在は彰考館文庫。
- しょうこう‐き【昇降機】
- エレベーター。リフト。elevator
- しょうこう‐ぎょう【商工業】
- 商業と工業。commerce and industry〈用例〉〜地帯。
- しょうこう‐くみあい【商工組合】
- 都道府県単位の中小商工業者の組合。商業組合と工業組合の総称。メンバーどうしで生産調整・販売価格など事業活動の規制を行う。
- しょうこうくみあい‐ちゅうおうきんこ【商工組合中央金庫】
- 中小企業の協同組合を対象とする金融機関。政府と組合の折半出資による特殊法人。昭和11年(1936)設立。商工中金。
- しょうこう‐ぐん【症候群】
- いくつかの症状や徴候がいっしょに現れ、原因が複数で独特の臨床像をもつ病気。ネフローゼ症候群など。シンドローム。syndrome
- しょうこう‐さいけん【商工債券】
- 金融債の一つ。商工組合中央金庫が資金調達を目的に発行する割引債と利付き債の総称。
- しょうこうし【小公子】
- 《原題Little Lord Fauntleroy》バーネットの小説。1886年刊。ニューヨークで育ったセドリックが、イギリスの貴族の跡つぎになり、その純真さで祖父の心を開く。
- しょう‐こうじ【▼蒋光慈】
- (1901-31)中国の小説家・詩人。本名、光赤。安徽(あんき)省生まれ。太陽社をおこし無産者階級文学を主張。長編小説『田野の風』など。
- しょうこう‐しゅ【紹興酒】
- 中国の代表的な醸造酒。もち米や特殊なこうじで造る。古いものを老酒(ラオチュー)という。浙江(せっこう)省紹興産。アルコール分13%。
- しょうこうじょ【小公女】
- 《原題A Little Princess》バーネットの小説。1888年作。大金持ちの娘セーラが、父の死でそれまで学んでいた寄宿学校の下働きとなるが、父の親友によって再び幸福になる。
- しょうこう‐しょう【商工省】
- 現在の経済産業省の前身。大正14年(1925)農商務省が農林省と商工省に分割。昭和24年(1949)通商産業省に改組。
- しょうこう‐すい【昇▼汞水】
- 昇汞に食塩を加えて水に溶かしたもの。消毒用。solution of corrosive sublimate
- しょうこう‐だ【昇降▼舵】
- 飛行機の機首を上下させるかじ。水平尾翼の後部にある。elevator〈比較〉方向舵。
- しょうこうつうしょう【昭光通商(株)】
- 商業。化学工業製品卸売会社。ほかに肥料製造など。昭和22年(1947)設立。本社は東京都港区西新橋。
- しょう‐こうてん【昇交点】
- 地球の軌道面(黄道面)と他の天体の軌道面が交わる点のうち、その天体が南から北へ通過する点。ascending node〈対義〉降交点。
- しょうこう‐てんのう【称光天皇】
- (1401-28)第101代天皇(在位(1412-28))。名は実仁(みひと)。後小松天皇の皇子。