- じょうよ‐ぜい【譲与税】
- 国税として徴収した税を、特定の目的のため地方公共団体に譲与する制度。地方道路譲与税・石油ガス譲与税など。地方譲与税。
- じょうよ‐ていり【剰余定理】
- xについての整式f (x) をx-aで割ったときの剰余は、f (a) に等しいという定理。remainder theorem〈参照〉因数定理。
- じょうよ‐ろうどう【剰余労働】
- 労働者が自分の労働力を再生産するために必要な、労働時間を超える労働。これによって剰余価値が生産される。不払い労働。surplus labor
- しょう‐らい【招来】(名・サ変他)
- ①来てもらうこと。invitation
- ②ある結果をもたらすこと。cause〈用例〉不幸を〜する。
- しょう‐らい【▽請来】(名・サ変他)
- 仏像・経文などを請い受けて外国から持って来ること。
- しょう‐らい【将来】
- [一](名・副)これから来ようとする近い未来。行く先。前途。future〈対義〉既往。〈用例〉日本の〜はどうなる。〜有望な青年。
- [二](名・サ変他)
- ①持って来ること。bring about〈用例〉唐から〜した品。
- ②ある結果を招き寄せること。引き起こすこと。〈用例〉戦争の危機を〜する。
- しょう‐らい【松▼籟】
- ①松に吹く風。その音。まつかぜ。
- ②茶がまの湯のたぎる音。
- しょうらい‐じんこう【将来人口】
- 将来の一定時点で実際に到達すると推計される人口。future population
- しょうらい‐せい【将来性】
- これから発展するという見込み。前途が有望な状態。promising
- じょう‐らく【上▼洛】(名・サ変自)
- 地方から都・京都へ行くこと。〈比較〉入洛。
- じょう‐らく‐が‐じょう【常楽我浄】
- 《仏教語》
- ①悟りの4つの属性とされるもの。「常」は恒常不変であること、「楽」は安らかなこと、「我」は自在無碍(むげ)であること、「浄」は清浄であること。
- ②無常を「常」、苦を「楽」、無我を「我」、不浄を「浄」とする4つの誤った考え方。
- しょう‐らん【笑覧】(名・サ変他)
- 《上に「御(ご)」を付けて》人に物を見てもらうことの謙譲語。〈用例〉御〜ください。
- しょう‐らん【照覧】(名・サ変他)
- ①明らかに見ること。seeing clearly
- ②神仏や貴人が見ることをいう敬語。〈用例〉神々も〜あれ。
- じょう‐らん【上覧】(名・サ変他)
- 天皇・貴人が見ることをいう尊敬語。ごらんになること。〈用例〉〜に供する。
- じょう‐らん【▼擾乱】(名・サ変自他)
- 騒ぎみだれること。騒ぎみだすこと。乱。disturbance〈用例〉〜を起こす。
- しょう‐り【小吏】
- 低い階級の役人。小役人(こやくにん)。petty official
- しょう‐り【小利】
- わずかな利得。small profit
- 小利大損(しょうりだいそん)
- 少しばかりの利益を得ようとして、かえって大きな損失をしてしまうこと。
- しょう‐り【勝利・▼捷利】
- 戦いに勝つこと。victory〈対義〉敗北。
- しょう‐り【掌理】(名・サ変他)
- しっかり取り扱って、処理すること。管理し、取りまとめること。
- じょう‐り【条理】
- ①物事の筋道・道理。reason
- ②ある社会の法秩序を支えている基本的な法的価値体系のこと。法律が不完全なときは裁判の基準としての法の根拠とされる。principle
- じょう‐り【情理】
- 人情と道理。reason and sentiment〈用例〉〜を尽くす。
- しょうりき‐まつたろう【正力松太郎】
- (1885-1969)実業家・政治家。富山県生まれ。東大卒。読売新聞社社主。日本テレビ社長。衆議院議員として科学技術庁長官などをつとめた。読売巨人軍の創設者で野球連盟会長となり、プロ野球発展にも貢献。
- じょう‐りく【上陸】(名・サ変自)
- 船や海から陸に上がること。landing〈用例〉横浜港に〜する。
- じょうり‐しゅうらく【条里集落】
- 古代の条里制に関連した村落。正方形または長方形の計画的な集落で、近畿(きんき)を中心に、北九州・北陸地方にかけて遺構が残る。
- じょうり‐せい【条里制】
- 古代の土地区画制度。土地を道や溝で1町(60歩)方格に区画したものを坪(へい)といい、36坪を1里とした。班田収授を円滑に実施するために用いられた。
- しょうり‐だてん【勝利打点】
- 野球で、チームの勝利を決定づけた打点。打点が先取点となり、自軍リードのまま試合が終了したとき、また、打点が最終的な勝ち越し点となったとき。game-winning runs batted in
- しょう‐りつ【勝率】
- 試合に勝った割合。winning average
- しょう‐りつ【▼聳立】(名・サ変自)
- 高くそびえ立つこと。屹立(きつりつ)。〈用例〉〜する峰々。
- しょうり‐とうしゅ【勝利投手】
- 野球で、その試合の勝利にもっとも貢献した投手。先発投手であれば5回以上登板、また登板中に自チームがリードしているなどの条件が必要。winning pitcher
- しょう‐りゃく【省略】(名・サ変他)
- 一部分をはぶくこと。はぶいて簡単にすること。omission〈比較〉割愛。〈用例〉以下〜。
- しょう‐りゃく【商略】
- 商売上の駆け引き。商策。business strategy
- しょうりゃく【正▽暦】
- 平安中期の年号。永祚(えいそ)から改元。元年(990)11月7日〜6年(995)2月22日。次に、長徳(ちょうとく)に改元。
- じょう‐りゃく【上略】(名・サ変他)
- 前の文を略すこと。前略。〈対義〉下略。
- じょうりゃく【▽承▽暦】
- 平安中期の年号。承保(じょうほう)から改元。元年(1077)11月17日〜5年(1081)2月10日。次に、永保(えいほ)に改元。しょうりゃく。
- しょう‐りゅう【昇竜】
- 天にのぼっていく竜。のぼり竜。rising dragon〈用例〉〜の勢い。
- じょう‐りゅう【上流】
- 〈対義〉下流。
- ①川上。みなかみ。upper reaches
- ②社会的に上の身分・地位。upper classes〈用例〉〜社会。
- じょう‐りゅう【蒸留・蒸▼溜・蒸▼餾】(名・サ変他)
- いくつかの成分を含む混合溶液を熱し、発生した蒸気をふたたび液化して、溶液の精製分離を行うこと。また、その操作。低沸点・高揮発性のものほど先に留出する。化学工業で広く利用される。distillation
- じょうりゅう‐しゅ【蒸留酒】
- 果実や穀類を発酵・蒸留して造った酒の総称。アルコール度が高く長期貯蔵に耐える。材料により独特の香気がある。ウイスキー・ブランデー・焼酎(しょうちゅう)など。スピリッツ。distilled liquor
- じょうりゅう‐すい【蒸留水】
- 蒸留して得た水。化学的に純粋に近い。distilled water
- しょうり‐ゆでん【勝利油田】
- 中国、山東省北東部、黄河(こうが)の河口部にある油田。1962年発見。産油量は大慶(たいけい)油田につぎ同国第2位。黄島へパイプラインが延びる。ションリー油田。
- しょう‐りょ【焦慮】(名・サ変自)
- いらだつこと。あせり。impatience
- しょう‐りょう【小量】
- ①せまい度量。狭量。narrow-minded
- ②すこしの分量。
- しょう‐りょう【少量】
- わずかな分量。small quantity〈対義〉多量。
- しょう‐りょう【商量】(名・サ変他)
- ①あれかこれかと、はかり考えること。consideration〈用例〉比較し、〜する。
- ②禅宗で、相手の機をはかるため問答すること。
- しょう‐りょう【渉猟】(名・サ変他)
- ①歩きまわって探すこと。scout〈用例〉山野を〜する。
- ②多くの本を読みあさること。reading extensively〈用例〉研究文献を〜する。
- しょう‐りょう【精霊・▽聖霊】
- 《仏教語》死者の霊魂のこと。盆に迎える祖霊。精霊送り・精霊流しなどの民間行事が各地で行われている。
- 鷦鷯深林に巣くうも一枝に過ぎず(しょうりょう、しんりんにすくうもいっしにすぎず)
- 《『荘子』「逍遥遊(しょうようゆう)」にあることば》ミソサザイが林の中に巣を懸けるのは、1枝だけだ。人は皆、分に応じて満足すべきである、という戒め。
- しよう‐りょう【使用料】
- 物を使用した代価として支払う金銭。rental fee
- しょうりょう‐え【▽聖霊会】
- 聖徳太子の忌日の陰暦2月22日(現在では4月22日)に、太子ゆかりの寺院で、太子の聖霊(みたま)を祭る法要。大阪市の四天王寺のものが有名。法要に次いで平安朝以来の舞楽が奉納される。太子会(たいしえ)。
- しょうりょう‐おくり【精霊送り】
- 盂蘭盆(うらぼん)の終わりに、精霊を供え物とともに川や海へ流し送る行事。送り火・精霊流しなどを行う。
- しょうりょう‐かへい【▼秤量貨幣】
- 額面ではなく、目方・量によって価値が決まる貨幣。江戸時代の丁銀(ちょうぎん)・豆板銀(まめいたぎん)など。
- しょうりょう‐だな【精霊棚】
- 盂蘭盆会(うらぼんえ)に、飲食物を供え、祖先の霊を祭るために設ける祭壇。盆棚。しょうろだな。
- しょうりょう‐ながし【精霊流し】
- 盆の15日または16日に盆の供え物を川や海に流し、祖先の霊を送る行事。長崎市などのものが有名。精霊送り。灯籠(とうろう)流し。
- しょうりょう‐ばった【精霊▽飛▼蝗】
- 頭部が細く、脚の長いバッタ。体長5〜9cm。体色は緑色型と茶色型がある。平地の草原に多く、雄は飛ぶさいにキチキチと発音。中国・台湾・日本に分布。
- しょうりょう‐ぶね【精霊舟】
- 盆に迎えた祖先の霊を送るために、川や海に流す舟。麦わらなどで作り、帆に「西方(さいほう)丸」「浄土丸」などと書き、西方浄土に送り返す気持ちを表す。
- しょうりょう‐むかえ【精霊迎え】
- 盂蘭盆(うらぼん)行事として精霊を迎える行事。盆の初日の7月13日に行うが、迎え火をたいたり、先祖の数の笹舟(ささぶね)に洗米・小豆(あずき)を供えて海に流したりなど多様である。
- しょう‐りょく【省力】
- 機械化などで、労力を節約すること。laborsaving
- じょう‐りょく【常緑】
- 植物が落葉せず、一年中緑色を保っていること。evergreen
- しょうりょく‐か【省力化】(名・サ変他)
- 機械などの利用で、人手や労力を省くこと。labor-saving〈用例〉事務の〜。
- じょうりょく‐こうようじゅ【常緑広葉樹】
- 一年中緑の葉を保つ広葉樹。葉の寿命が1年以上あり、新葉が出てから古い葉が落ちる。ツバキ・シイ・カシ・クスノキなど。evergreen broad-leaved tree
- じょうりょく‐じゅ【常緑樹】
- 一年中緑葉を失わない木本。マツ・スギ・ヒノキなどの針葉樹は亜寒帯に、カシ・シイ・ツバキなどの広葉樹は温帯から熱帯にかけて分布。常磐木(ときわぎ)。evergreen tree〈対義〉落葉樹。
- しょう‐りん【照臨】(名・サ変自)
- ①神仏が天上から人間を見ること。
- ②貴人の来訪をいう尊敬語。
- しょうりん【松林】
- 北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)南部、大同江下流左岸の工業都市。第2次大戦後は重化学工業地域を形成。旧称、兼二浦(けんじほ)。ソンニム。
- しょうりん‐じ【少林寺】
- 中国河南(かなん)省登封県嵩山(すうざん)にある寺。496年北魏(ほくぎ)の孝文帝(こうぶんてい)が創建。達磨(だるま)大師修禅の故地、少林寺拳法発祥の地とされる。
- しょうりんじ‐けんぽう【少林寺▼拳法】
- 初代宗道臣(そうどうしん)が昭和22年(1947)に創始した格技。中国河南(かなん)省の嵩山(すうざん)少林寺と、そこに伝承される「少林武術」に由来。達磨(だるま)大師が、インドからもたらした古代武術に始まるとされる。
- しょう‐るい【生類】
- いきもの。生物。living thing
- じょう‐るい【城塁】
- しろ。とりで。城砦(じょうさい)。
- しょうるいあわれみ‐の‐れい【生類▼憐みの令】
- 江戸初期、5代将軍徳川綱吉(とくがわつなよし)が出した動物愛護令。貞享(じょうきょう)4年(1687)発令。とくに犬に対する愛護は異常で、綱吉は犬公方(いぬくぼう)と非難をうけた。
- しょうるいほんぞう【証類本草】
- 中国の本草書。正しくは『経史証類備急本草』。30巻。宋(そう)の唐慎微(とうしんび)の編で、1082年ごろになる。東洋文化史研究の上で重要文献。
- じょう‐るり【浄▼瑠▼璃】
- ①すきとおった美しい瑠璃。
- ②日本伝統音楽の中の語り物の一種。三味線の伴奏で語られる。義太夫(ぎだゆう)節・常磐津(ときわず)節・清元(きよもと)節・新内(しんない)節などを含む。名称は室町中期の『浄瑠璃姫十二段草子(浄瑠璃姫物語)』に由来。江戸時代に人形操(あやつり)と結び、人形浄瑠璃として発展。とくに竹本義太夫(たけもとぎだゆう)が近松門左衛門(ちかまつもんざえもん)と組み、質を高めた。
- じょうるり‐じ【浄▼瑠▼璃寺】
- 京都府相楽(そうらく)郡加茂(かも)町にある真言律宗の寺。天平(てんぴょう)年間(729〜749)の行基(ぎょうき)の創建とされる。9体の阿弥陀(あみだ)像を安置した本堂は藤原(ふじわら)時代の遺構。九体寺。
- しょう‐れい【省令】
- 法律や政令を施行するため、またはその委任に基づき、各省大臣が発する命令。ministerial ordinance
- しょう‐れい【症例】
- 病気やけがの症状の例。case
- しょう‐れい【奨励】(名・サ変他)
- よいとして、すすめはげますこと。encouragement〈用例〉演劇を〜する。
- しょう‐れい【▼瘴▼癘】
- 気候・風土によって起こる伝染性の熱病。マラリアなど。〈用例〉〜の地。
- じょう‐れい【条例】
- ①箇条書きにした法令。ordinance
- ②地方公共団体の議会が法令の範囲内で制定する法。regulation by law
- じょう‐れい【常例】
- いつもの例。ならわし。usual practice; custom
- しょうれい‐きゅう【奨励給】
- 作業量や生産高などの標準量を設定し、これを超過した割合に応じて賃金を支払う給与形態。incentive wage
- じょう‐れん【常連・定連】
- ①いつもつれだっている連中。regular partners
- ②いつもその飲食店や興行場などに来る連中。regular visitors
- しょうれん‐いん【青▼蓮院】
- 京都市東山区粟田口(あわたぐち)にある天台宗の門跡寺院。天養(てんよう)元年(1144)天台座主行玄の創建。皇族が多く入寺したので、粟田御所の別名がある。せいれんいん。
- しょうれんいん‐りゅう【青▼蓮院流】
- 尊円親王(1298-1356)に始まる書道の流派。尊円流・粟田(あわた)流ともいわれる。江戸時代に御家(おいえ)流として実用的書体となる。
- しょう‐ろ【松露】
- 担子菌類ショウロ科のキノコ。扁球(へんきゅう)形で径1〜3cm。白色で、空気にふれると紅変。海岸の松林の砂中に生じ、食用。
- ジョウロ【jorro(ポルトガル)・如雨露】
- 草木に水を注ぎかける用具。ジョロ。watering pot
- しょう‐ろう【▼檣楼】
- 帆柱の上部に設けられた物見のための施設。top
- しょう‐ろう【鐘楼】
- かねつき堂。しゅろう。belfry
- じょう‐ろう【上▼臈】
- ①年功を積んだ高僧。〈対義〉下臈。
- ②身分の高い人。上流の人。〈対義〉下臈。
- ③身分の高い女官。上臈女房。
- ④江戸幕府の大奥の職名。
- ⑤身分の高い婦人。貴婦人。
- じょう‐ろう【城楼】
- 城の物見やぐら。天守閣。watchtower of a castle
- しょう‐ろう‐びょう‐し【生老病死】
- 《仏教語》人間がこの世でのがれることのできない4つの苦しみ。生まれること・老いること・病むこと・死ぬこと。四苦。
- しょうろう‐もり【鐘楼守(り)】
- 鐘楼の番人。かねつき。belfry keeper
- しょう‐ろく【小▼禄】
- わずかの禄。small stipend
- しょう‐ろく【抄録】(名・サ変他)
- 抜き書きすること。また、その抜き書き。excerpt〈比較〉抜粋。
- しょう‐ろく【詳録】(名・サ変他)
- くわしい記録をとること。また、その記録。detailed record
- じょう‐ろく【丈六】
- ①1丈6尺(約4.8m)。
- ②《「丈六仏」の略》立像のたけが1丈6尺ある仏像。
- ③《仏像が多く趺坐(ふざ)していることから》→アグラ。あぐらをかくこと。
- しょう‐ろん【小論】
- ①短い論文・論説。short article
- ②自分の論文・論説をけんそんしていう語。article
- しょう‐ろん【詳論】(名・サ変他)
- くわしく論じること。また、その論。full discussion
- しょうろん‐しゅう【▽摂論宗】
- 中国仏教十三宗の一つ。真諦(しんだい)が漢訳した『摂大乗論(しょうだいじょうろん)』に基づき唯識(ゆいしき)縁起を説いた。
- しょう‐わ【小話】
- ちょっとした話。anecdote〈比較〉こばなし。
- しょう‐わ【笑話】
- こっけいな話。わらい話。funny story
- しょう‐わ【唱和】(名・サ変自)
- ①ひとりの声に応じて、他の人々が一緒にとなえること。chorus
- ②相手の詩歌に応じて詩歌をつくること。
- しょうわ【正和】
- 鎌倉(かまくら)末期の年号。応長(おうちょう)から改元。元年(1312)3月20日〜6年(1317)2月3日。次に、文保(ぶんぽ)に改元。
- しょうわ【昭和】
- 昭和天皇時代の年号。大正から改元。元年(1926)12月25日〜64年(1989)1月7日。次に、平成に改元。
- しょうわ【▼庄和】
- 〈町〉埼玉県東部、江戸川に沿う町。米の産地として知られるが、園芸農業もさかん。人口3万8533(1994)。
- しょうわ【昭和】
- 〈町〉秋田県西部、秋田市北隣の町。稲作などの農業と佃煮(つくだに)製造がさかん。人口9336(1994)。
- しょうわ【昭和】
- 〈町〉山梨県甲府市南西隣、甲府盆地の町。電機・音響・医療機器工業がさかん。人口1万3486(1994)。
- しょうわ【昭和】
- 〈村〉福島県西部、只見(ただみ)川支流野尻(のじり)川に沿う村。稲作・タバコ栽培などを行う。駒止(こまど)湿原はミズバショウの群生地。人口2190(1994)。
- しょうわ【昭和】
- 〈村〉群馬県中部、赤城(あかぎ)山北西麓(ほくせいろく)の村。高原野菜・コンニャク栽培、酪農などが発達。人口8242(1994)。
- じょう‐わ【情話】
- ①真情を打ち明けて語る話。人情のこもった話。humane story〈用例〉下町〜。
- ②恋の物語。love story〈用例〉佐渡(さど)〜。
- ③むつまじい語らい。むつごと。lover's talk
- じょうわ【▽承和】
- 平安初期の年号。天長(てんちょう)から改元。元年(834)1月3日〜15年(848)6月13日。次に、嘉祥(かしょう)に改元。しょうわ。
- じょうわ【▽貞和】
- 日本の南北朝で、北朝の年号。康永(こうえい)から改元。元年(1345)10月21日〜6年(1350)2月27日。次に、観応(かんのう)に改元。
- しょうわアルミニウム【昭和アルミニウム(株)】
- 非鉄金属。アルミニウム加工品製造会社。昭和10年(1935)設立。東京本社は東京都千代田区飯田橋(いいだばし)。
- しょうわ‐いしん【昭和維新】
- 昭和初期の右翼および軍部急進派の唱えた国家改造のスローガン。明治維新にならい天皇中心主義の国体論を主張。
- しょうわ‐おんがくだいがく【昭和音楽大学】
- 私立大学。昭和15年(1940)創立の東京声専音楽学校を前身とし、同58年(1983)より現制。所在地は神奈川県厚木市関口。
- しょうわかいうん【昭和海運(株)】
- 海運業。総合海運会社。とくに石炭・鉄鉱石の輸送。昭和19年(1944)設立。平成10年(1998)日本郵船に吸収合併される。
- しょうわ‐きち【昭和基地】
- 日本の南極観測の基地。南極大陸に隣接した東オングル島にある。昭和32年(1957)に建設が始まった。
- しょうわ‐きょうこう【昭和恐慌】
- 世界恐慌の影響と、浜口内閣の金解禁で昭和5年(1930)に起きた日本の経済混乱。倒産が相つぎ失業者が増大、社会不安の中で軍部が台頭。
- しょう‐わくせい【小惑星】
- 太陽のまわりをまわる小天体。おもに火星と木星の軌道のあいだにある。1801年にイタリアのピアッジが初めて発見した。年間80〜100個が新しく発見されており、1988年2月現在で約3800個が確認されている。小遊星。アステロイド。asteroid
- しょうわくせい‐たい【小惑星帯】
- 火星と木星の軌道の間で、とくに小惑星の多い帯状の場所。minor planet belt; asteroid belt
- しょうわくせい‐の‐ぐん【小惑星の群】
- 木星の公転周期と整数比になるような公転周期の小惑星。トロヤ群・ヒルダ群など。group of minor planets
- しょうわくせい‐の‐ぞく【小惑星の族】
- 同じ母体から生じたと思われる小惑星。テミス族・エオス族・コロニス族など。family of minor planets
- しょうわ‐けんきゅうかい【昭和研究会】
- 昭和11年(1936)設立の革新的学者・新官僚の国策研究団体。後藤隆之助(ごとうりゅうのすけ)主宰。近衛文麿(このえふみまろ)のブレーンとして新体制運動の立案に参画。
- しょうわ‐げんろく【昭和元▼禄】
- 第2次大戦後二十余年をへた太平な世相を、元禄時代(1688〜1704)にたとえたことば。昭和43年(1968)、当時の政治家が使って流行。
- しょうわこうぶんし【昭和高分子(株)】
- 化学工業。最終製品メーカー。昭和12年(1937)設立。本社は東京都千代田区神田錦(にしき)町。
- しょうわさんぎょう【昭和産業(株)】
- 食料品。製粉・油脂・飼料・食品会社。昭和11年(1936)設立。本社は東京都千代田区内神田。
- しょうわシェルせきゆ【昭和シェル石油(株)】
- 石油・石炭製品。石油精製・販売会社。昭和17年(1942)、昭和石油(株)として設立。同60年(1985)、シェル石油と合併。本社は東京都港区台場。
- しょうわ‐じょしだいがく【昭和女子大学】
- 私立女子大学。昭和21年(1946)創立の日本女子専門学校を前身とし、同24年(1949)より現制。所在地は東京都世田谷(せたがや)区太子堂。
- しょうわ‐しんざん【昭和新山】
- 北海道南西部、有珠(うす)山の東に接する火山。標高402m。昭和18年(1943)から20年にかけて噴火、誕生した溶岩円頂丘。
- しょうわ‐だいがく【昭和大学】
- 私立大学。昭和3年(1928)創立の昭和医学専門学校を前身とし、同27年(1952)より現制、同39年(1964)より現名。本部は東京都品川区旗の台。
- しょうわでんこう【昭和電工(株)】
- 化学工業。総合化学工業会社。昭和14年(1939)設立。本社は東京都港区芝大門。
- しょうわでんせんでんらん【昭和電線電▼纜(株)】
- 非鉄金属。電線・光ファイバーケーブルなどを製造。昭和11年(1936)設立。本社事務所は東京都港区虎(とら)ノ門。
- しょうわ‐てんのう【昭和天皇】
- (1901-89)第124代天皇(在位(1926-89))。大正天皇の第1皇子。名は裕仁(ひろひと)。恐慌、日中戦争の拡大から第2次大戦、敗戦と前半は多難な治世であった。昭和21年(1946)公布の日本国憲法により、国政に関する権能を有しない、国民統合の象徴となる。〈参照〉象徴天皇制。
- じょうわ‐の‐へん【▽承和の変】
- 平安初期の政変。承和9年(842)伴健岑(とものこわみね)・橘逸勢(たちばなのはやなり)らが謀反(むほん)計画のかどで流罪(るざい)。皇太子恒貞(つねさだ)親王が廃され、藤原良房(ふじわらのよしふさ)の妹の子道康(みちやす)親王が立太子。良房らの陰謀事件とみられる。
- しょうわ‐やっかだいがく【昭和薬科大学】
- 私立大学。昭和5年(1930)創立の昭和女子薬学専門学校を前身とし、同24年(1949)より現制、同25年(1950)より現名。所在地は東京都町田市東玉川学園。
- しょう‐わる【性悪】(名・形動)
- ①心根の悪いこと・人・さま。ill-natured〈用例〉〜な子。
- ②浮気なこと・人・さま。inconstancy
- じょう‐わん【上腕】
- 肩さきから肘(ひじ)までの部分。中軸に上腕骨があり、上腕筋・三角筋などがある。上膊(じょうはく)。二の腕。upper arm
- じょうわん‐さんとうきん【上腕三頭筋】
- 上腕の後外側にある筋肉。二頭筋とともに、肘(ひじ)関節の伸縮をになう。三頭膊(はく)筋。triceps muscle of arm
- じょうわん‐にとうきん【上腕二頭筋】
- 上腕の前内側にある筋肉。長短2頭あり、いわゆる力こぶをつくる筋肉。biceps muscle of arm