- しょ‐え【所依】
- 《仏教語》よりどころとなるもの。宗派・教義の根拠とされる経典・論疏(ろんしょ)など。
- しょ‐えん【初演】(名・サ変他)
- 演劇・音楽などをはじめて上演・演奏すること。first performance〈用例〉本邦〜。
- しょ‐えん【所縁】
- ①《仏教語》認識の対象となるもの。〈対義〉能縁。
- ②ゆかり。縁故。relation
- じょ‐えん【助演】(名・サ変自)
- 主役を助けて演技すること・人。supporting performance〈対義〉主演。
- ショー【show】
- ①見せること。展示。展示会。
- ②音楽・歌・舞踊などで構成される、視覚要素の強い催し物。ミュージカルショーなど。
- ③興行。
- ショー【George Bernard Shaw】
- (1856-1950)イギリスの劇作家・批評家。アイルランド生まれ。機知と逆説を駆使した作劇術により、イギリス近代劇の伝統を確立。1925年ノーベル文学賞受賞。戯曲『ウォレン夫人の職業』『シーザーとクレオパトラ』『人と超人』『ピグマリオン』『聖女ジョーン』など。
- ショー【Irwin Shaw】
- (1913-84)アメリカの劇作家・小説家。第2次大戦を描いた小説『若き獅子(しし)たち』で有名。戯曲『死者を葬れ』など。
- じょ‐おう【女王】
- =じょうおう。
- ①女性の王。queen
- ②王の后(きさき)。queen
- ③内親王以外の皇族の女性。
- ④その世界で、第一人者である女性。queen〈用例〉銀盤の〜。
- じょおう‐あり【女王▼蟻】
- 産卵能力をそなえた、アリやシロアリの雌。初め翅(はね)があるが、のち脱落。体、とくに腹部は卵巣が発達して大きい。1巣に1匹で、アリでは1度の交尾で生涯産卵し続けるが、シロアリでは1匹の雄とカップルをなし、定期的に交尾して産卵し続ける。queen ant
- ショー‐ウインドー【show window】
- 商品などを飾っておく窓。飾り窓。陳列窓。
- じょおう‐ばち【女王▼蜂】
- ミツバチ社会において生殖・産卵能力のある雌バチ。幼虫時代を通じて王乳(ローヤルゼリー)で育てられ、体も大きい。1群中に1匹いて、1度交尾すれば、生涯産卵し続ける。queen bee
- ジョーカー【joker】
- 《冗談を言う人、の意》トランプのゲームで、最強になったり、どの札の代用にもなったりする番外のカード。ふつう、道化師の絵がかかれている。
- しょ‐おく【書屋】
- ①書斎。勉強部屋。study
- ②書店。bookstore(米); bookshop(英)
- ジョージ【〈1世〉George I】
- (1660-1727)イギリス王(在位(1714-27))。ドイツのハノーバー家から入って王位を継承。英語を解せず、国情にうとく国政をすべてウォルポールに一任。このため責任内閣制の発達を助長した。
- ジョージ【〈3世〉George III】
- (1738-1820)イギリス王(在位(1760-1820))。王権回復のため親政を試み、ホイッグ党勢力の抑止に尽力。小ピットを首相としてトーリー党に政権を委任したが、北米の植民地政策に失敗、その独立を招き不評をかった。晩年は精神異常で廃人となった。
- ジョージ【〈5世〉George V】
- (1865-1936)イギリス王(在位(1910-36))。重厚な人格で立憲君主として国民の敬愛を受けた。第1次大戦中ドイツ系の家名を嫌ってウィンザーと改称。
- ジョージ【〈6世〉George VI】
- (1895-1952)イギリス王(在位(1936-52))。第2次大戦中ロンドンにとどまって国難に善処し、国民の敬愛をかちえた。エリザベス2世の父。
- ジョージア【Georgia】
- アメリカ南東部、大西洋に臨む州。独立当時の13州の一つ。州都アトランタ。コットンベルトの一部。人口675.1万(1992)。
- ジョージタウン【Georgetown】
- アメリカ北東部、デラウェア州南部の町。製材業がさかん。人口0.4万(1990)。
- ジョージタウン【Georgetown】
- 南アメリカ北部、ガイアナの首都。デメララ川河口にある、同国唯一の貿易港。人口15.0万(1986)。
- ジョージワシントン‐きょう【ジョージワシントン橋】
- (George Washington Bridge)アメリカ、ニューヨーク市のハドソン川にかかる二重床式吊(つ)り橋。長さ1.1km。1931年完成。
- ジョーゼット【georgette】
- 《「ジョーゼットクレープ」の略》光沢の乏しいちぢみ状の透けるように薄い平織りの織物。本来は絹織物。夏の婦人服地用。
- ショーソン【Ernest Chausson】
- (1855-99)フランスの作曲家。繊細な叙情と流麗な旋律で親しまれる。バイオリンと管弦楽のための『詩曲』など。
- ショーツ【shorts】
- 《短いパンツの意》
- ①股下(またした)が短く、腰部にぴったり合った婦人用下着。パンティー。
- ②おもに運動・レジャー用の短めの半ズボン。
- ショート【short】
- [一](名)
- ①短いこと。〈対義〉ロング。
- ②ゴルフなどで、ボールが目的の所に届かないこと。
- ③「→ショートストップ」の略。
- [二](名・サ変自)《「ショートサーキット」の略》正常の回路でない2点間に小さい抵抗で電流が通じること。短絡。
- ショート‐カット【short cut】
- 女性の髪型の一つ。短くカットしたスタイル。
- ショートケーキ【shortcake】
- スポンジケーキに生クリームや生の果物をはさんだり、のせたりした菓子。
- ショート‐ショート【short-short】
- 《short-short storyに由来》超短編小説。コントの系列に属するが、ミステリーやSFに多い形式。掌編(しょうへん)小説。
- ショート‐スキー【short ski】
- スキー板の短いもの。だいたい110〜160cmのものをいい、初心者・練習・ツアー用に適する。
- ショート‐ステイ
- 《和製語》寝たきり老人を家族が介護できない事情が生じたとき、一時的に福祉施設が引き取って介護すること。原則として期間は7日以内。temporary care
- ショートストップ【shortstop】
- 野球で、二塁と三塁の間を定位置として守備を行う選手。遊撃手。ショート。
- ショート‐トラック【short track】
- スピードスケート競技を行うための室内のトラックで、一周の距離が111.12mと短いリンク。または、それを使用する競技。
- ショートニング【shortening】
- 各種油脂を練り合わせ、ガスや乳化剤を加え、バター状にした油脂。製菓によく用いられる。
- ショート‐パス【short pass】
- アメリカンフットボール・サッカー・ホッケーなどの球技で、比較的短い距離での球の受け渡し。
- ショート‐パンツ【short pants】
- 丈の短いパンツ。スポーツルックの流行で多様なものが登場し、ショーツともいう。ボクサーショーツまたはトランクス・テニスショーツ・ウォーキングショーツなどがある。
- ショート‐パント【short punt】
- ラグビーで、接近した相手の頭のすぐ上を越える程度の小さいパントキック。
- ショート‐ヘア【short hair】
- 襟足から2〜3cm、またはそれ以上に短い髪の総称。短髪。
- ショート‐ポイント‐カラー【short point collar】
- ワイシャツの襟型の一つ。標準型(レギュラーポイント)の襟にくらべ襟先が短く、やや開いたもののこと。開いた襟元にネクタイの結び目を大きくもってくる。
- ショート‐ホール【short hole】
- ゴルフで、基準打数が3打のホール。一般的には229m以下のホール。〈比較〉ロングホール。
- ショートホーン‐しゅ【ショートホーン種】
- イングランド北東部原産のウシの一品種。体重は雄約1300kg、雌約600kg。肉用種で、肉質はよい。Shorthorn
- ショー‐ビジネス【show business】
- ①芸能・娯楽産業。
- ②ショーの興行。
- ショービニズム【chauvinism】
- 《ナポレオンを狂信的に崇拝した兵士ショーバンから》盲目的で狂信的な愛国主義。また、他の国家・民族集団に対する敵対的な態度や心情に基づく排外的政策。〈比較〉ジンゴイズム。
- ショーペンハウアー【Arthur Schopenhauer】
- (1788-1860)ドイツの哲学者。世界は表象であり、「盲目的な生存の意志」の客体化であるという立場から、人生が苦で、悲劇であるという厭世(えんせい)哲学を説いた。著書『意志と表象としての世界』など。ショーペンハウエル。
- ショー‐ボート【Show Boat】
- アメリカのミュージカル。原作エドナ=ファーバー。ハマースタイン2世台本、ジェローム=カーン作曲。1927年初演。ミシシッピ川に生きる3代の物語。3度映画化。
- ショーボンドけんせつ【ショーボンド建設(株)】
- 建設業。橋梁(きょうりょう)補修工事会社。昭和33年(1958)設立。本社は東京都千代田区神田錦(にしき)町。
- ショーマン【showman】
- 芸人のこと。タレントのなかでも、とくに演出感覚のすぐれた人。また、興行師。
- ショーマンシップ【showmanship】
- 興行上の手腕・演出の才能。芸人・タレントの持ち味、人々を楽しませようとする芸人としてのサービス精神など。
- ショール【shawl】
- 婦人用肩掛けの総称。日本ではとくに和装用肩掛けをさし、細長い洋装用のストールと区別する。〈数え方〉1本。
- ショールーム【showroom】
- 展示室。陳列室。
- ショール‐カラー【shawl collar】
- 襟型の一種。ショールのような形で、前の折り返し部分にきざみが入らず丸みがある。へちま襟。
- ショーロー【Ar-thur Leonard Schawlow】
- (1921-99)アメリカの物理学者。レーザー分光学への貢献により、ブルームバーゲンとともに1981年ノーベル物理学賞受賞。
- ショーロホフ【Mikhail Aleksandrovich Sholokhov】
- (1905-84)ソ連の小説家。一貫して革命期・社会主義建設期のドン=コサックの運命を正統的リアリズムで描く。1965年ノーベル文学賞受賞。作品『静かなドン』『開かれた処女地』『人間の運命』など。
- ショーワ【(株)ショーワ】
- 輸送用機器。油圧機器製造会社。とくに二輪車・四輪車用油圧緩衝器。昭和13年(1938)設立。本社は埼玉県行田市藤原(ふじわら)町。旧称は昭和製作所。
- ショーン【Ted Shawn】
- (1891-1972)アメリカの舞踊家。妻セント=デニスとデニショーン舞踊団を組織。モダンダンスの中心となる。
- ジョーンズ【Daniel Jones】
- (1881-1967)イギリスの音声学者。ロンドン大教授。国際音声学協会会長。ジョーンズ式発音表記は、日本の英語辞典に広くとり入れられ普及する。著書『英語発音辞典』など。
- ジョーンズ【James Jones】
- (1921-77)アメリカの小説家。ベストセラー小説『地上(ここ)より永遠(とわ)に』で知られる。
- ジョーンズ【Jasper Johns】
- (1930-)アメリカの画家。国旗・的・数字など日常の記号を、そのまま抽象画として表現、ポップアートの先駆をなした。ビール缶などの彫刻も制作。
- ジョーンズ【Quincy Jones】
- (1933-)アメリカの作曲家・楽団リーダー。映画音楽の作曲・コンサートなど多角的に活躍。
- ジョーンズ【Richard Jones】
- (1790-1855)イギリスの経済学者。リカードの地代論を批判、歴史主義的・実証主義的方法を強調・発展させる。著書『富の分配と租税の源泉』など。
- ジョーンズ【Tom Jones】
- (1942-)イギリスの歌手。ロック・ブルース・ゴスペルソングなどの唱法を消化した歌唱で人気を集めた。
- しょ‐か【初夏】
- ①夏の初め。はつなつ。early summer
- ②陰暦4月の異称。
- しょ‐か【書架】
- 書物を並べて置く棚。本棚。bookshelf〈数え方〉1個・1本。
- しょ‐か【書家】
- ①文字をじょうずに書く人。能書家。calligrapher
- ②書道の専門家。calligrapher
- しょ‐か【諸家】
- ①多くの家。various families
- ②一派をなしている、多くの学者・識者。various schools of thought
- しょ‐が【書画】
- 書と絵。paintings and calligraphic works〈用例〉〜骨董(こっとう)。
- じょ‐か【序歌】
- ①序詞を添えた和歌。
- ②序文の代わりの歌。
- じょか【女か】
- 中国神話の女神。伏羲(ふっき)の妹で妻とされる。人面蛇身。大洪水を治め、人類を創造したという。
- しょ‐かい【初会】
- ①はじめて会うこと。とくに、遊女がはじめてその客の相手をすること。
- ②最初の会合。the first meeting
- しょ‐かい【初回】
- 最初の回。第1回。the first time
- しょ‐かい【所懐】
- 思うところ。思い。感想。所思。one's impressions〈用例〉〜を述べる。
- じょ‐かい【叙階】
- カトリック教会の七秘跡の一つ。聖職につく者にその任務にふさわしい権能と恵みを授ける秘跡。ordination
- じょ‐がい【除外】(名・サ変他)
- ある範囲・規定からはずすこと。exclusion〈用例〉その問題は〜して考える。
- じょがい‐れい【除外例】
- ①例外。exception
- ②特例。exception
- しょ‐がかり【諸掛(か)り】
- ①いろいろな費用。sundry expenses
- ②原価以外にかかる諸費用。sundry expenses
- しょ‐がく【初学】
- はじめて学ぶこと・人。novice〈用例〉〜者。
- じょがくざっし【女学雑誌】
- キリスト教的理想主義の婦人教養雑誌。北村透谷(きたむらとうこく)・島崎藤村(しまざきとうそん)らを育て、明治浪漫(ろうまん)主義の母体となった。明治18年(1885)創刊。同37年(1904)廃刊。
- じょ‐がくせい【女学生】
- 女子の生徒。また、女学校の生徒。schoolgirl〈比較〉女子学生。
- しょ‐かつ【所轄】(名・サ変他)
- 役所などが統括し、管理すること。その範囲・受け持ち。jurisdiction〈用例〉〜署。
- じょ‐がっこう【女学校】
- ①女子教育のための学校。girls' school
- ②旧制の、高等女学校。
- しょかつ‐さい【諸▼葛菜】
- アブラナ科の一年草。江戸時代に中国より渡来。根は白色直根。根出葉はダイコンに似る。春に、藤色(ふじいろ)の十字花をつける。
- しょかつ‐りょう【諸▼葛▼亮】
- (181-234)中国、三国時代の蜀(しょく)の丞相(じょうしょう)。字(あざな)は孔明(こうめい)。劉備(りゅうび)に三顧の礼をもって迎えられ、天下三分の計をたて劉備を蜀の帝とした。劉備の死後も子の劉禅(りゅうぜん)を助け、雲南(うんなん)を攻略平定。五丈原で魏(ぎ)軍と対陣中、病死。
- しょ‐かん【初刊】
- 最初に刊行すること。また、その本。the first publication
- しょ‐かん【所感】
- 心に感じたこと。感想。one's impressions〈比較〉所思。〈用例〉年頭〜。
- しょ‐かん【所管】(名・サ変他)
- 管理すること。また、その範囲。jurisdiction
- しょ‐かん【書簡・書▼翰】
- 手紙。書状。letter
- じょ‐かん【女官】
- 宮中に仕える女性の官人。にょかん。にょうかん。
- しょがん‐じょうじゅ【所願成就】
- 願いがかなえられること。accomplishment of one's wish
- しょ‐かんせん【初感染】
- はじめてその病菌におかされること。おもに、肺結核についていう。はつかんせん。the first infection
- しょかん‐せん【書簡▼箋】
- 手紙を書く用紙。びんせん。letter paper
- しょかんたい‐しょうせつ【書簡体小説】
- 全編が手紙の形式でできている小説。ゲーテの『若きウェルテルの悩み』、ラクロの『危険な関係』などが代表的作品。epistolary novel
- しょかん‐ちょう【所管庁】
- 特定の事務・土地を管理する官庁。competent authorities
- じょ‐かんとく【助監督】
- おもに映画で、監督の助手をつとめる人。また、その役職。assistant director
- しょかん‐ぶん【書簡文】
- 手紙を書くときに使う文章・文体。手紙文。epistolary style
- しょかんべつてうりやぎしり‐こくていこうえん【暑寒別▽天売焼▼尻国定公園】
- 北海道北西部、天売島を中心とする天売焼尻地区と、暑寒別火山群で知られる暑寒別地区からなる国定公園。天売島は、ウミガラス(オロロンチョウ)の日本唯一の繁殖地で、平成2年(1990)国の天然記念物に指定。
- しょ‐き【初期】
- 一定期間の初めの時期。始まって間もない時期。early stage〈対義〉末期。
- しょ‐き【所期】(名・サ変他)
- 期待すること。expectation〈比較〉予期。〈用例〉〜の目的を果たす。
- しょ‐き【書記】
- ①書きしるすこと。しるしたもの。記録。recording
- ②文書・庶務・会計などの事務に当たる役・人。clerk
- ③会議などの記録係。右筆(ゆうひつ)。scribe
- ④書記局の一員。
- しょ‐き【暑気】
- 夏の暑さ。heat〈対義〉寒気。〈用例〉〜払い。
- じょ‐き【徐▼熙】
- (?-?)中国、五代の南唐(10世紀)の画家。淡彩をほどこした水墨花鳥画を得意とし、没骨(もっこつ)の創始者。「野逸」と評され、その画法は「徐氏体」とよばれる。
- しょき‐あたり【暑気▽中り】
- 暑さのため病気になること。suffer from the heat
- しょき‐かん【書記官】
- ①外交官の一つ。大使・公使・参事官の下で外交事務を補助する。secretary
- ②「→裁判所書記官」の略。
- ③旧制で、内閣・各省・議会両院や地方官庁などで、長官を補助して文書の作成などの事務にあたった高等官。
- しょき‐きょく【書記局】
- 《Sekretariat(ロシア)の訳語》共産党・左翼組織や労働組合などで中央執行委員会に直属し、実務を遂行する機関。〈比較〉政治局。
- しょき‐じょうけん【初期条件】
- ①物体の変化を見るときのはじめの状態。
- ②微分方程式の解(かい)に含まれる任意定数を決定する条件。initial condition
- じょき‐じょき(副)
- はさみで髪・布などを切る音・さま。〈用例〉髪を〜と切る。
- しょきち‐もんだい【初期値問題】
- ある時刻における状態を知って、その後の状態の変化を調べる問題。微分方程式を解く問題となることが多い。initial value problem
- しょき‐ちょう【書記長】
- 書記局の長。chief secretary
- しょき‐ばらい【暑気払い】
- 夏の暑さに負けないように対策を講じること。あつさよけ。avoiding the summer heat
- しょき‐びどう【初期微動】
- 地震の初期の小さな揺れ。P波(縦波)によると考えられる。preliminary tremor〈比較〉主要動。
- しょきびどう‐けいぞくじかん【初期微動継続時間】
- 地震が始まってから主要動になるまでの時間。この時間から震源距離がわかる。preliminary tremor time
- しょ‐きゅう【初級】
- 物事のはじめの級。最低の等級。the beginner's class〈対義〉上級。〈用例〉〜英会話。
- じょ‐きゅう【女給】
- 《卑語》明治時代、洋食店・酒場・喫茶店で客の給仕や接待をした女性。カフェーが社交場となった大正初期ごろから、今日でいうホステスとしての意味に変わった。
- じょ‐きょ【除去】(名・サ変他)
- とりのぞくこと。removal〈用例〉原因を〜する。
- しょきょう【書経】
- 中国の経書。五経の一つ。尭舜(ぎょうしゅん)時代から春秋時代に至る、聖王・賢主の詔勅(しょうちょく)・誓詞(せいし)・政治理念などを記したもの。各時代の吏官が記録したものを孔子(こうし)が編したといわれ、いわゆる『今文(きんぶん)尚書(しょうしょ)』33篇、『古文尚書』25篇がある。尚書。
- しょ‐ぎょう【所行・所業】
- しわざ。行い。deed〈用例〉悪魔の〜。
- しょ‐ぎょう【諸行】
- 《仏教語》
- ①因縁和合によって生じたこの世の一切の現象。
- ②悟りに至るためのすべての善行。
- ③浄土教で、念仏に対してそれ以外のすべての修行。
- じょ‐きょうじゅ【助教授】
- 教授の下位にあって、授業・研究などをする大学などの教員。assistant professor(米); lecturer(英)
- しょぎょう‐むじょう【諸行無常】
- 《仏教語》仏教の基本的な教理。三法印の一つ。因縁和合によって生じたこの世の一切のものは、常に生滅変化するということ。
- じょ‐きょうゆ【助教諭】
- 小・中学校などの教員で普通免許状をもたないもの。もと、代用教員。
- じょ‐きょく【序曲】
- ①オペラ・オラトリオ・組曲など大規模な楽曲の開始部におかれる導入的器楽曲。近代には演奏会用の独立した序曲もあらわれる。overture
- ②事の始め。introduction〈用例〉これはまだ事件の〜だよ。
- ジョギング【jogging】
- 陸上競技の練習法の一つ。話をしながら楽に走れる程度の速度のランニング。近年は一般人の健康マラソンを意味する。
- ショク【色】6画
- 部首 色いろ 教育小2
- 区点 3107・JIS 3F27・シフト 9046
- [音] ショク・シキ
- [訓] いろ
→ 字形参照
- ①いろ。いろどり。いろどる。「顔色・脚色・原色・染色・着色・白色・無色」〈用例〉《接尾的》天然〜。保護〜。
- ②かおかたち。「才色・容色」
- ③ありさま。ようす。「喜色・特色」〈用例〉《接尾的》国際〜。地方〜。
- ④男女間の欲情。「好色・女色」
→シキ[色]
- ショク【▼拭】9画
- 部首 氵てへん
- 区点 3101・JIS 3F21・シフト 9040
- [音] ショク・シキ
- ぬぐう。ふく。ふきとる。「払拭(ふっしょく・ふっしき)」
- ショク【▼昵】9画
- 部首 日ひへん
- 区点 5867・JIS 5A63・シフト 9DE1
- [音] ジツ・デイ・ショク
- ①のり。にかわ。
- ②ねばつく。ねばりつく。→ジツ・デイ[昵]
- ショク【食】9画
- 部首 食しょく 教育小2
- 区点 3109・JIS 3F29・シフト 9048
- [音] ショク・ジキ・シ
- [訓] くう・くらう・たべる
→ 字形参照
- ①くう。くらう。たべる。はむ。おす。「飲食・会食・草食・大食(たいしょく)・肉食(にくしょく・にくじき)」「食事・食堂(しょくどう・じきどう)・食品・食物(しょくもつ・じきもつ)・食用」〈用例〉(名)〜がすすむ。
- ②たべもの。くいもの。うけ。「美食・夕食」「食通」〈用例〉《接尾的》栄養〜。美容〜。
- ③《もとは蝕》
- (ア)むしばむ。かける。そこなう。「侵食・浸食・腐食」
- (イ)ある天体が、別の天体またはその影によって、一部または全部がかくされる現象。「月食(げっしょく)・日食(にっしょく)」
→ジキ[食]
- 食が進む(しょくがすすむ)
- 食欲が出て、おいしく、たくさん食べられる。have a good appetite
- 食が細る(しょくがほそる)
- 食欲がなくなり、食事が進まなくなる。あまり食べられなくなる。
- 食を願わば器物(しょくをねがわばうつわもの)
- 食べ物をもらおうとすれば、まず、食器を用意することが必要である。ものには順序があることのたとえ。
- ショク【▼埴】11画
- 部首 土つちへん
- 区点 3093・JIS 3E7D・シフト 8FFB
- [音] ショク
- はに。ねばつち。へな。粘土。「埴土(しょくど)」
- ショク【▼喞】12画
- 部首 口くちへん
- 区点 5136・JIS 5344・シフト 9A63
- [音] ショク・ソク
- ①なく。虫や鳥などがあつまってなく。
- ②かこつ。愚痴をこぼす。
- ③そそぐ。水をつぐ。
- ④「喞筒(そくとう)」は、ポンプ。
- ショク【▼寔】12画
- 部首 宀うかんむり
- 区点 5370・JIS 5566・シフト 9B86
- [音] ショク
- まことに。本当に。実際に。
- ショク【▼廁】12画
- 部首 广まだれ
- 区点 5490・JIS 567A・シフト 9BF8
- [音] シ・ショク
※旧字・異体字あり
- ①そばだてる。
- ②かたわら。
→シ[廁]
- ショク【▼厠】11画→▼廁の異体字
- 厂がんだれ
- 区点 5046・JIS 524E・シフト 99CC
- ショク【植】12画
- 部首 木きへん 教育小3
- 区点 3102・JIS 3F22・シフト 9041
- [音] ショク・ジキ・チ
- [訓] うえる・うわる
→ 字形参照
- ①うえる。木や活字をうえる。「移植・誤植」「植林・植字」
- ②草木の総称。「植物」
- ③たてる。たつ。そばだつ。
- ④そだつ。ふえる。
→チ[植]
- ショク【殖】12画
- 部首 歹がつへん 常用
- 区点 3103・JIS 3F23・シフト 9042
- [音] ショク
- [訓] ふえる・ふやす
→ 字形参照
- ①ふえる。ふやす。「生殖・増殖・繁殖・利殖」「殖財・殖産」
- ②たくわえる。ふやして多くもつ。「学殖」
- ③うえる。うえそだてる。
- ショク【▼嗇】13画
- 部首 口くち
- 区点 5207・JIS 5427・シフト 9AA5
- [音] ショク
- ①おしむ。ものおしみをする。やぶさか。けち。「吝嗇(りんしょく・けち)」
- ②とりいれる。収穫する。
- ショク【▼蜀】13画
- 部首 虫むし
- 区点 7370・JIS 6966・シフト E586
- [音] ショク
- ①あおむし。いもむし。チョウやガなどの幼虫。
- ②中国の、現在の四川省地方。ふるくから肥沃(ひよく)の地として知られる。〈用例〉(固名)〜の桟道。
- ③中国三国時代の国の一つ。蜀漢。221〜263年。劉備(りゅうび)が成都を都とした。魏(ぎ)・呉とともに天下を3分。
- ショク【触】13画
- 部首 角つのへん 常用
- 区点 3108・JIS 3F28・シフト 9047
- [音] ショク・ソク
- [訓] ふれる・さわる
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①ふれる。さわる。「感触・接触」「触覚(しょっかく)・触手・触発」
- ②あたる。つきあたる。「抵触」
- ③ふれ。布告。
→ソク[触]
- ショク【▼觸】20画→触の旧字
- 角つのへん
- 区点 7529・JIS 6B3D・シフト E65C
- ショク【▼軾】13画
- 部首 車くるまへん
- 区点 7740・JIS 6D48・シフト E767
- [音] ショク・シキ
- しきみ。車の前部にある横木。
- ショク【飾】13画
- 部首 食しょくへん 常用
- 区点 3094・JIS 3E7E・シフト 8FFC
- [音] ショク・シキ
- [訓] かざる
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①かざる。かざり。「修飾・装飾・服飾・文飾」
- ②頭のかざり。髪の毛。「落飾」
- ショク【▼餝】16画→飾の異体字
- 食しょくへん
- 区点 8119・JIS 7133・シフト E952
- ショク【嘱】15画
- 部首 口くちへん 常用
- 区点 3092・JIS 3E7C・シフト 8FFA
- [音] ショク
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①たのむ。ゆだねる。たのみ。「委嘱」「嘱託・嘱望」〈用例〉(名)切なる〜を受ける。
- ②よせる。つける。
- ショク【▼囑】24画→嘱の旧字
- 口くちへん
- 区点 5186・JIS 5376・シフト 9A96
- ショク【▼禝】15画
- 部首 示しめすへん
- 区点 6721・JIS 6335・シフト E254
- [音] ショク
- 中国人名。尭(ぎょう)(伝説上の帝王)の臣で、周(紀元前1050ごろ〜前256年)の祖といわれる人。
- ショク【▼稷】15画
- 部首 禾のぎへん
- 区点 6745・JIS 634D・シフト E26C
- [音] ショク
- ①キビ。イネ科の一年草。
- ②たかきび。モロコシ。イネ科の一年草。コーリャン。
- ③五穀の神。「社稷」
- ショク【▼蝕】14画
- 部首 虫むし
- 区点 3110・JIS 3F2A・シフト 9049
- [音] ショク
- むしばむ。かける。そこなう。「月蝕・侵蝕・日蝕・腐蝕」「蝕害」
- ショク【▼薔】16画
- 部首 ⻌くさかんむり
- 区点 7312・JIS 692C・シフト E54B
- [音] ショク・ショウ・ソウ
- みずたで。カワタデ。タデ科の一年草。
→ショウ[薔]
- ショク【▼燭】17画
- 部首 火ひへん
- 区点 3104・JIS 3F24・シフト 9043
- [音] ショク・ソク
- ①光度の単位。昭和23年(1948)以前につかわれた。現在は、カンデラ。〈比較〉ワット。〈用例〉60〜。
- ②ともしび。あかり。ひ。「華燭・手燭(てしょく)」「燭台」
- ショク【▼謖】17画
- 部首 言ごんべん
- 区点 7576・JIS 6B6C・シフト E68C
- [音] ショク・シュク
- たつ。おきあがる。
- ショク【▼趨】17画
- 部首 走そうにょう
- 区点 3186・JIS 3F76・シフト 9096
- [音] スウ・シュ・ショク・ソク
- ①すみやか。はやい。
- ②うながす。いそぐ。
→スウ[趨]
- ショク【▼穡】18画
- 部首 禾のぎへん
- 区点 6749・JIS 6351・シフト E270
- [音] ショク
- とりいれる。とりいれ。穀物の収穫。「稼穡」
- ショク【織】18画
- 部首 糸いとへん 教育小5
- 区点 3105・JIS 3F25・シフト 9044
- [音] ショク・シキ
- [訓] おる
→ 字形参照
- おる。機をおる。布をおる。はた。ぬの。「染織・紡織」「織機(しょっき)・織女」
→シキ[織]
- ショク【職】18画
- 部首 耳みみへん 教育小5
- 区点 3106・JIS 3F26・シフト 9045
- [音] ショク・シキ
→ 字形参照
- ①しごと。「就職・内職」「職業・職場」〈用例〉(名)不景気で〜がない。
- ②つかさ。やくめ。つとめ。「在職・退職・天職」「職権(しょっけん)・職責」〈用例〉(名)〜を免じられる。
- ③つかさどる。
- ④もとより。もっぱら。
- ⑤手先などでする、仕事の能力。また、それのある人。「鳶職(とびしょく)」「職人(しょくにん)」〈用例〉(名)手に〜がない。
→シキ[職]
- ショク【▼贖】22画
- 部首 貝かいへん
- 区点 7662・JIS 6C5E・シフト E6DC
- [音] ショク
- あがなう。
- ①買いもとめる。物と物とをとりかえる。
- ②かわりの物でうめあわせる。金品で罪をつぐなう。「贖罪」
- ショク【▼矚】26画
- 部首 目めへん
- 区点 6665・JIS 6261・シフト E1DF
- [音] ショク・ソク
- みる。ながめる。目をつける。注目する。
- しょ‐く【初句】
- ①和歌・俳句で、第1句。
- ②漢詩で、起句。
- し‐よく【私欲・私▼慾】
- 自分だけの利益をはかる心。self-interest〈用例〉私利〜。
- ジョク【辱】10画
- 部首 辰しんのたつ 常用
- 区点 3111・JIS 3F2B・シフト 904A
- [音] ジョク・ニク
- [訓] はずかしめる
→ 字形参照
- ①はずかしめる。「侮辱」
- ②はじ。はずかしめ。〈対義〉栄(えい)。「栄辱・屈辱・雪辱・恥辱」
- ③かたじけない。かたじけなくする。「辱知」
- ジョク【▼溽】13画
- 部首 氺さんずい
- 区点 6273・JIS 5E69・シフト 9FE7
- [音] ジョク
- ①むしあつい。湿気がおおくてあつい。
- ②こい。味がこい。こってりした。
- ジョク【▼蓐】13画
- 部首 ⻌くさかんむり
- 区点 7276・JIS 686C・シフト E4EA
- [音] ジョク
- ①しとね。しきもの。布団。
- ②こも。むしろ。
- ジョク【▼褥】15画
- 部首 覀ころもへん
- 区点 7483・JIS 6A73・シフト E5F1
- [音] ジョク
- しとね。しきもの。布団。「産褥熱」「褥席」
- ジョク【▼縟】16画
- 部首 糸いとへん
- 区点 6953・JIS 6555・シフト E374
- [音] ジョク
- ①しげし。おおい。模様や彫刻などがこみいっている。
- ②わずらわしい。くどい。「縟礼」
- ③しとね。しきもの。布団。
- ④かざり。