しょ‐さ【所作】
《仏教語で、なされたと、なされるべき義務の意から》
①ふるまい。しわざ。behavior
②身のこなし。身ぶり。carriage
③踊り。舞。dancing
④「→所作事」の略。
しょ‐さい【所載】
新聞・雑誌などにのせてあること。be carried〈用例〉新年号〜の論文。
しょ‐さい【書斎】
住宅内で読書や書きものなどをする空間または部屋。応接室を兼ねることもある。study; den
しょ‐さい【書債】
手紙の返事や、執筆すべき依頼の書画のたまっているもの。〈用例〉〜を果たす。
しょ‐ざい【所在】
①ありか。あり場所。one's whereabouts〈用例〉〜地。
②ここかしこ。いたるところ。everywhere
③すること。仕事。work
所在が無い(しょざいがない)
→しょざいない(所在無い)
じょ‐さい【如才】
いいかげんにすること。手抜かり。omission〈用例〉〜のない人。
じょ‐さい【助祭】
カトリックで、司祭に次ぐ者。deacon
じょ‐さい【定斎】
→じょうさい(定斎)
しょざい‐な・い【所在無い】(形)
することがなくて、退屈である。所在が無い。have nothing to do〈派生〉しょざいなげ(形動)しょざいなさ(名)
じょさい‐な・い【如才無い】(形)
抜け目がない。気が利く。愛想がいい。如才が無い。affable〈派生〉じょさいなげ(形動)じょさいなさ(名)
しょさい‐は【書斎派】
理論をいうだけで、実行にはたずさわらない人。theorist
しょさ‐ごと【所作事】
歌舞伎(かぶき)で演じられる舞踊(ぶよう)または舞踊劇。振事(ふりごと)・景事(けいごと)とも。現在は長唄(ながうた)を伴奏とする舞踊だけをいい、清元(きよもと)・常磐津(ときわず)を使う場合は「浄瑠璃(じょうるり)所作事」という。
しょ‐さつ【書冊】
書物。本。book
しょ‐さつ【書札】
書き付け。手紙。書状。
しょさつ‐れい【書札礼】
書状を中心に定められた文書作成上の儀礼。弘安(こうあん)8年(1285)弘安礼節が制定され、以後公家(くげ)の書札礼の基準となる。
しょ‐さん【所産】
うみ出したもの。つくり出されたもの。product〈用例〉努力の〜。
しょ‐ざん【初産】
はじめての出産。ういざん。はつざん。the first childbirth
しょ‐ざん【諸山】
①多くの山。many mountains
②多くの寺。many temples
じょ‐さん【助産】
出産を助け、産婦や新生児の保健指導を行うこと。midwifery
じょ‐ざん【除算】
割り算。除法。じょさん。division
じょさん‐ぷ【助産婦】
分娩(ぶんべん)の介助、妊産婦や新生児保育に関する保健指導などを行う女子。助産婦国家試験に合格し、厚生大臣の免許を受ける。産婆(さんば)。midwife
しょさんべつ【初山別】
〈村〉北海道北部、天塩(てしお)山地西麓(せいろく)の村。稲作・テンサイ栽培・牧牛・漁業が行われる。人口1966(1994)。
しょ‐し【処士】
民間にいて、官に仕えない人。在野の人。処子。
しょ‐し【処子】
①おとめ。処女。virgin
→処士
しょ‐し【初志】
最初に立てたこころざし。初一念。one's original intention〈用例〉〜貫徹。
しょ‐し【所司】
鎌倉(かまくら)・室町幕府の侍所(さむらいどころ)の職名。鎌倉幕府では長官を別当、次官を所司、室町幕府では長官を所司または頭人(とうにん)といった。
しょ‐し【所思】
思うところ。思い。所懐。one's thought
しょ‐し【書肆】
本屋。書店。bookstore(米); bookshop(英)
しょ‐し【書誌】
①ある書物の材料・体裁・成立事情などの記述。bibliography
②特定の人・題目に関する文献の目録。ビブリオグラフィー。bibliography〈用例〉鴎外(おうがい)〜。
しょ‐し【庶子】
①嫡出でない子。child by a concubine〈比較〉実子。〈対義〉嫡子。
②旧民法で、父が認知した私生児。
しょ‐し【諸子】
[一](名)中国で、春秋・戦国時代、一家の学説を立てた人々。その学派・著書。
[二](代)同輩以下の人々をいう敬語。諸君。
しょ‐し【諸氏】(代)
多くの人々をいう敬語。諸君。みなさん。
しょ‐し【諸姉】(代)
多くの女性をいう敬語。〈対義〉諸兄。
しょ‐じ【所持】(名・サ変他)
身につけて持っていること。possession〈用例〉〜品。
しょ‐じ【諸事・庶事】
いろいろの事柄。various matters〈用例〉〜万端整える。
じょ‐し【女子】
〈対義〉男子。
①おんな。女性。婦人。woman
②むすめ。女の子。girl
女子と小人は養い難し(じょしとしょうじんはやしないがたし)
《『論語』「陽貨」にあることば》女性と小人物は扱いにくい。
じょ‐し【女史】
①婦人の氏名の下に添える語。多く社会的地位・名声のある女性に対して用いる。
②昔中国で、皇后などのいる奥御殿に仕えて、記録の仕事をした女官。
③昔、文書に関する仕事をした女官。
じょ‐し【助士】
おもに交通機関で、正式の担当者を補助する人。assistant〈用例〉機関〜。
じょ‐し【助詞】
品詞の一つ。活用のない付属語で、いろいろな語に付いて、語と語との関係を示したり、種々の意味を付け加えたりするもの。文中での役目の違いにより、一般に格助詞・接続助詞・副助詞・終助詞(文語文法では係り助詞・間投助詞を加える)などに分ける。particle
じょ‐し【序詞】
①はしがき。まえがき。序言。preface
②修辞法の一つ。和歌・仮名文で、ある語句をひきだすための修飾の語句。枕詞(まくらことば)より長いものをいう。じょことば。
じょ‐し【序詩】
序として添えた詩。プロローグ。prologue
じょ‐じ【女児】
女の子。girl〈対義〉男児。
じょ‐じ【助字】
漢文で、前置詞の役をし、また語句の終わりに付いて意味を助け補う字。於(お)・于(う)・与(よ)・矣(い)・焉(えん)・哉(や)・之(し)・乎(こ)など。助辞。
じょ‐じ【助辞】
①国文法で、助詞・助動詞。
②漢文で、→助字
じょ‐じ【序次】
ついで。順序。次第。order
じょ‐じ【叙事】
事実をありのままに述べること。description〈対義〉叙情。〈用例〉〜文。
じょし‐えいようだいがく【女子栄養大学】
私立女子大学。昭和36年(1961)創立。同25年(1950)創立の女子栄養短期大学併設。本部は埼玉県坂戸市千代田。
しょし‐がく【書誌学】
本を研究対象とする学問。本の歴史・形態・材料から内容まで本に関するあらゆる研究を含む。ビブリオグラフィー。bibliography
じょし‐がくせい【女子学生】
女子の大学生。girl student〈比較〉女学生。
しょ‐しき【書式】
書類の、決まった書き方。form
しょ‐しき【諸式・諸色】
①いろいろの品物。various goods
②物価。prices〈用例〉〜があがる。
じょ‐しけん【茹志鵑】
(1925-)中国の女流小説家。上海(シャンハイ)生まれ。革命に生きる女性を描く。『百合(ゆり)の花』が代表作。短編集『高い白楊樹(はくようじゅ)』など。
じょしさべつてっぱい‐じょうやく【女子差別撤廃条約】
(Convention on the Elimination of the All Forms of Discrimination against Women)1979年の第34回国連総会で採択された、あらゆる形での女性差別の撤廃を規定する条約。
じょじ‐し【叙事詩】
民族の建国や歴史、英雄や戦士の事跡を、固有の形式で物語った韻文。劇詩・叙情詩とともに詩の3大部門の一つ。ホメロスの『イリアス』『オデュッセイア』、ミルトンの『失楽園』、中世の『ニーベルンゲンの歌』など。epic
じょじしてき‐えんげき【叙事詩的演劇】
アリストテレス以来の感情同化に基づく戯曲的演劇に対し、物語性や舞台への批判的態度などの叙事的客観性をめざす演劇理念。ブレヒトが唱道し、現代演劇の一主流となる。異化効果を観客に与え、社会的行動を認識させる。叙事的演劇。epic theatre
じょし‐じゅうどう【女子柔道】
柔道で、女子の競技。女子の柔道の試合が行われるようになったのは、昭和53年(1978)の女子全日本選手権大会が最初。1980年からは世界選手権大会が開催され、92年の第25回バルセロナオリンピックから正式種目に採用される。
じょししんず【女史箴図】
中国、晋(しん)の張華の『女史箴』(宮廷婦人のための箴言(しんげん))を絵画化したもの。顧がい之(こがいし)の署名のある図巻が名高い。
じょし‐せんもんがっこう【女子専門学校】
旧制の専門学校の一つ。高等女学校を修了した者を入学させた。修業年限は3年以上。新制で大学となった。女専。
しょし‐だい【所司代】
①室町時代、侍所(さむらいどころ)の所司の家臣が、所司の事務を代行したときの称。
②江戸時代、京都の警察・司法・政務に当たった幕府の職名。京都所司代。
しょ‐しちにち【初七日】
→しょなのか(初七日)
じょ‐しつ【除湿】(名・サ変自)
湿気を取り除くこと。dehumidify〈用例〉〜器。
じょし‐ていしんたい【女子挺身隊】
第2次大戦下、軍需工場に強制的に動員された一般家庭の子女たちの労働組織。昭和18年(1943)から14〜25歳、翌年には12歳までの未婚の女子を対象に実施。
じょじてき‐えんげき【叙事的演劇】
→じょじしてきえんげき(叙事詩的演劇)
しょし‐はっと【諸士法度】
江戸幕府が旗本・御家人を対象に定めた法令。寛永(かんえい)9年(1632)3代将軍家光(いえみつ)が発布。軍事・生活各方面にわたる23か条の規律を指示。旗本法度。
じょし‐びじゅつだいがく【女子美術大学】
私立女子大学。明治33年(1900)創立の私立女子美術学校を前身とし、昭和24年(1949)より現制。所在地は神奈川県相模原(さがみはら)市麻溝台。
しょし‐ひゃっか【諸子百家】
中国の春秋(しゅんじゅう)戦国時代の諸学者・諸学派の総称。儒家・道家・陰陽(おんみょう)家・法家・名家・墨家・縦横(じゅうおう)家・農家・雑(ざつ)家の9流に小説家・兵家などを加える。
しょじひん‐けんさ【所持品検査】
警察官が職務質問するとき、相手の持ち物を検査すること。examination of personal effects
じょし‐プロレス【女子プロレス】
女子選手によって行われるプロレスリング。男子によるものと試合形式は同じだが、前座に歌謡ショー的プログラムが入る興行が多い。female professional wrestling
じょじ‐ぶん【叙事文】
事実をありのままに述べた文章。歴史・記録・報告など。narrative
じょ‐しま【徐志摩】
(1897-1931)中国の詩人。浙江(せっこう)省生まれ。新しい格律の詩を提唱、詩界に新生面を開く。新月社を組織。詩集『志摩の詩』など。
じょし‐マラソン【女子マラソン】
女子のマラソン競走。1979年に初めて国際陸連公認の大会が開かれ、1984年のロサンゼルスオリンピックから正式種目として採用。women's marathon race
しょ‐しゃ【書写】(名・サ変他)
①書きうつすこと。copying〈比較〉摺写(しゅうしゃ)・謄写。
②小・中学校の国語の一科目。字を正確に美しく書くことを習う。習字。
しょ‐しゃ【諸車】
いろいろの車。全部の車。vehicles〈用例〉〜通行止。
じょ‐しゃく【叙爵】(名・サ変他)
①爵位を授けられること。conferment of a peerage
②律令(りつりょう)制の官制で、従(じゅ)五位下に叙せられること。
しょ‐しゅ【諸種】
いろいろな種類。各種。various kinds
じょ‐しゅ【助手】
①仕事・研究の補助をする人。assistant
②大学で、教授・助教授・講師の下で、教授の指揮のもとにその研究を助け、学生を指導する職。また、その人。assistant
しょ‐しゅう【初秋】
①秋の初め。はつあき。early autumn
②陰暦7月の異称。
しょ‐しゅう【所収】
おさめられていること。carried〈用例〉新著〜の一編。
しょ‐じゅう【所従】
下人(げにん)とならぶ中世の隷属民。武事に従う郎党(ろうどう)に対し、主人に隷属し、雑役や農業労働に従った者。人格は認められず、相続・譲与などの対象とされた。
じょ‐しゅう【女囚】
女の囚人。female prisoner〈対義〉男囚。
じょしゅう【徐州】
中国、江蘇(こうそ)省北西部の鉱工業都市。古くから交通・軍事上の要地。人口91.9万(1991)。シュイチョウ。
じょしゅう‐かいせん【徐州会戦】
日中戦争下、中国江蘇(こうそ)省徐州付近での日本軍と蒋介石(しょうかいせき)の率いる中国軍との戦闘。昭和13年(1938)日本軍は華北と華中の両戦線を結ぶため徐州占領を企てた。結果的には、日本軍は徐州を陥落したが、中国軍の主力は壊滅できず、戦線は武漢・広東(カントン)へ拡大。
しょしゅうじいん‐はっと【諸宗寺院法度】
江戸幕府の宗教統制法の一つ。寛文(かんぶん)5年(1665)仏教の各宗派・寺院に対し、本末関係・宗派の法式・僧侶(そうりょ)の守るべきことなどを規定。
しょ‐しゅつ【初出】(名・サ変自)
最初に出ること・現れること。the first appearance
しょ‐しゅつ【所出】
①出どころ。出所。source
②生まれ。one's birthplace
しょ‐しゅつ【庶出】
本妻以外の女性から生まれること。また、その子。illegitimate〈対義〉嫡出。
じょ‐じゅつ【叙述】(名・サ変他)
順序だてて述べること。また、述べたもの。description〈比較〉記述・陳述(ちんじゅっ)
しょ‐しゅん【初春】
①春の初め。はつはる。early spring
②陰暦正月の異称。
しょ‐じゅん【初旬】
月の初めの10日間。上旬。the first ten days of a month
しょ‐しょ【処処・所所】(名・副)
ところどころ。あちらこちら。here and there
しょ‐しょ【諸所・諸処】
多くのところ。ほうぼう。various places
しょ‐しょ【処暑】
二十四節気(せっき)の一つ。8月23日または24日。暑さのやむ時期。
しょ‐じょ【処女】
①性交したことのない女性。きむすめ。virgin〈対義〉童貞。
②はじめて物事を行うこと。maiden〈用例〉〜演説。〜航海。
③人がまだ手をつけていないこと。virgin〈用例〉〜峰(ほう)
しょ‐しょう【所掌】(名・サ変他)
国や地方公共団体などが法令によって事務を執り行うこと。
しょ‐しょう【所証】
《仏教語》→悟り
しょ‐しょう【書証】
裁判で文書の内容を証拠として用いること。
しょ‐じょう【書状】
手紙・書簡。letter
しょ‐じょう【諸嬢】(代)
未婚の女性たちをいう敬語。
じょ‐しょう【女将】
料理屋・旅館などの女主人。おかみ。マダム。landlady
じょ‐しょう【序章】
序に当たる章。初めの章。introduction〈対義〉終章。
じょ‐しょう【叙唱】
オペラやオラトリオで、語るように歌うこと。レチタティーボ。recitative
じょ‐じょう【如上】
上述したこと。前に述べたこと。上記。前述。
じょ‐じょう【叙情・抒情】
自分の感情を述べ表すこと。description of feeling〈対義〉叙事。
じょじょう‐し【叙情詩】
詩人の感情や情緒を主観的にうたいあげた韻文。叙事詩・劇詩と並ぶ詩の3大部門の一つ。lyric
じょじょうしょうきょくしゅう【抒情小曲集】
室生犀星(むろうさいせい)の第2詩集。大正7年(1918)刊。少年時の哀歓や故郷への思慕を自由な文語でうたいあげる。
じょ‐じょうふ【女丈夫】
男まさりの女。女傑。じょじょうぶ。brave woman〈対義〉偉(い)丈夫。
じょじょうみんようしゅう【抒情民謡集】
《原題Lyrical Ballads》ワーズワースとコールリッジ共著の詩集。1798年刊。イギリス、ロマン主義の記念碑的詩集。
じょ‐しょく【女色】
①女の顔かたち。色香(いろか)。woman's beauty
②いろごと。女性との情事。love affair〈用例〉〜におぼれる。
じょしょく‐だん【助色団】
発色団のみをもつ化合物に導入すると色の深みが増して濃くなり、同時に繊維に対する染着性がよくなる水酸基・アミノ基などの原子団。auxochrome
しょじょ‐さく【処女作】
その人のはじめての作品。maiden work
しょじょ‐せいしょく【処女生殖】
→たんいせいしょく(単為生殖)
しょじょ‐ち【処女地】
まだ人が足を踏み入れたことのない土地。未開拓の土地。virgin soil
じょじょ‐に【徐徐に】(副)
ゆっくり変化していくさま。しだいに。gradually〈用例〉〜山が姿を現す。〜スピードをあげる。
しょしょ‐ほうぼう【処処方方・所所方方】
多くの方面。至る所。everywhere
しょじょ‐まく【処女膜】
処女の膣口(ちっこう)の後部にある半月形の粘膜のひだ。これを境に外側を外陰部、内側を内性器という。hymen
しょじょ‐りん【処女林】
自然のままの森林。原生林。virgin forest
じょし‐ろうどう【女子労働】
→ふじんろうどう(婦人労働)
しょ‐しん【初心】
《仏教語で、悟りへの道を初めて志す(初発心(しょほっしん))の意から》
①最初に心に決めたこと。one's original intention〈用例〉〜にかえる。
②習い始め。初学。〈用例〉〜者。
③世なれないこと。うぶ。greenness
初心忘る可からず(しょしんわするべからず)
習い始めたときの気持ちを忘れてはならない。志したときの意気込みや謙虚さを常に失わないようにしなくてはならない。Don't forget your first resolution.
しょ‐しん【初診】
最初の診察。the first medical examination〈用例〉〜料。
しょ‐しん【初審】
法律で、第1回の審判。第一審。始審。the first trial
しょ‐しん【所信】
自分の信じるところ。信念。one's beliefs〈用例〉〜を表明する。〜を披瀝(ひれき)する。
しょ‐しん【書信】
手紙による音信・たより。letter
じょ‐しん【女神】
女性の神。めがみ。goddess
じょしん【女真】
10世紀末中国東北地方の東北部に出現したツングース族の一派。12世紀に完顔(ワンヤン)部の阿骨打(アグダ)が金(きん)を建国。元(げん)に滅ぼされたのち明(みん)代には女直(じょちょく)として登場。17世紀にその一派のヌルハチが後金国、のちの清(しん)朝を建国し中国を統一。
しょしん‐しゃ【初心者】
物事を習い始めたばかりの人。ビギナー。biginner
しょしんしゃ‐マーク【初心者マーク】
自動車運転免許取得1年以内を示す、若葉形のマーク。運転者の安全と事故防止のため車体につけることを義務づけられている。若葉マーク。
じょしん‐もじ【女真文字】
女真族による金(きん)王朝が、1119年契丹(きったん)文字、とくにその大字を模してつくった文字。まだ完全には解読されていない。
じょ‐すう【序数】
順序を示す自然数。ordinal number〈比較〉基数。
じょ‐すう【除数】
除法(割り算)で、割るほうの数。a÷b。divisor〈対義〉被除数。
じょ‐すうし【助数詞】
接尾語の一種。事物を数えるとき数字のあとに付けることば。「2枚・3人・4本・5円」の「枚」「人」「本」「円」など。数えるものによって、いろいろなことばが使われる。
じょすう‐し【序数詞】
→じゅんじょすうし(順序数詞)
じょ‐すうし【徐崇嗣】
(?-?)中国、宋(そう)初の画家。祖父(または父)徐熙(じょき)の「徐氏体」画風を発展させ、没骨(もっこつ)花鳥画を完成。
ジョスカン‐デ‐プレ【Josquin Desprès(des Près)】
(1440ごろ-1521)フランドル楽派の、盛期ルネサンス最高の作曲家。通模倣とよばれる模倣対位法様式を確立。ミサ曲『フェララの公爵エルコレ』など。
ショスタコービチ【Dmitry Dmitriyevich Shostakovich】
(1906-75)ソ連の作曲家。理知的で構成力のある、簡潔・平明な作風で広範囲に活動。オラトリオ『森の歌』、交響曲・協奏曲・室内楽曲など。
しょ‐ずみ【初炭】
茶事における三炭(さんたん)の一つ。客の着座後、最初に行う炭手前(すみてまえ)
しょ‐ずり【初刷(り)】
①書籍で、同一の版によるはじめての印刷。また、その書籍。第1刷り。the first printing
②その年最初の印刷。また、その印刷物。とくに1月1日付の新聞をいう。はつずり。the first prints of the year
しょ・する【処する】(サ変自他)
=処す。
①(自)身を置く。ふるまう。behave〈用例〉難局に〜。
②(他)
(ア)はからう。処理する。deal with〈用例〉事を〜。
(イ)定め行う。settle
(ウ)刑に当てる。sentence〈用例〉厳罰に〜。
しょ・する【書する】(サ変他)
書く。書す。write
しょ・する【署する】(サ変他)
自分の氏名を書く。署名する。署す。sign
じょ・する【序する】(サ変他)
=序す。
①序文を書く。write a preface
②順序をきめる。put in order
じょ・する【叙する】(サ変他)
=叙す。
①詩・文などに述べ表す。describe
②爵位・勲等を授ける。confer〈用例〉勲三等に〜。
じょ・する【除する】(サ変他)
=除す。
①とりのぞく。exclude
②割り算をする。割る。divide
じょ・する【恕する】(サ変他)
思いやりの心で罪やあやまちなどを許す。恕す。forgive