- しん‐ぱ【新派】
- ①新しい流派。new school
- ②《「新派劇」の略》日本演劇の一形態。明治中期に政治宣伝劇として発生し、歌舞伎(かぶき)とは別途に、のち新劇とも一線を画して大衆現代劇として発展した。
- じん‐ば【人馬】
- 人と馬。man and horse〈用例〉〜一体となる。
- *しん‐ぱい【心配】(名・形動・サ変自他)
- ①気にかけて思いわずらうこと・さま。気がかり。anxiety〈用例〉〜ご無用。天気が〜だ。〜の種(たね)。
- ②気を遣って世話すること・さま。配慮。care〈用例〉きょうの宿の〜をする。仕事を〜してもらう。
- 心配を掛ける(しんぱいをかける)
- 自分のことで、人に心配させて、迷惑をおよぼす。人に、心を痛めさせる。人に、気遣いをさせる。trouble
- しん‐ぱい【親拝】(名・サ変自)
- 天皇がみずから参拝すること。
- じん‐ぱい【▼塵肺】
- 特定の粉塵を長期間・多量に吸入することによって起こる肺疾患。職業病の一つ。肺に線維性増殖が認められ、呼吸機能が低下する。よろけ。pneumoconiosis
- しんぱい‐いしょく【心肺移植】
- 心臓と肺を同時に移植すること。肺高血圧症などで肺と心臓に疾患があり、移植手術以外に方法がないときに行われる。cardio-pulmonary transplantation
- しんぱい‐きのう【心肺機能】
- 肺を中心とする呼吸系機能と、心臓を中心とする循環系機能のこと。cardio-pulmonary functioning
- しん‐はいく【新俳句】
- 明治30年(1897)ごろ、正岡子規(まさおかしき)を中心とする俳句革新運動から生まれてきた俳句。従来の月並みな低俗趣味を廃して客観写生を力説し、その芸術性を明らかにして文学的地位を確保した。
- しんぱい‐けいすう【心肺係数】
- 胸部X線写真の上で、心臓の陰影の大きさを表す数値。また、心肺の作業能力を示す係数。心指数。cardio-thoracic ratio
- しんぱい‐しょう【心配性】
- くよくよと考え悩む性質。worrywart
- しんば‐えいじ【▼榛葉英治】
- (1912-)小説家。静岡県生まれ。早大卒。昭和33年(1958)『赤い雪』で第39回直木賞受賞。作品『渦』『蔵王(ざおう)』など。
- じん‐ばおり【陣羽織】
- 陣中で武将が鎧(よろい)のうえに着た羽織。安土(あづち)桃山時代ごろから着用。絹やビロード製。江戸時代には武士の野外での儀礼服ともなった。具足(ぐそく)羽織。
- しん‐ぱく【心拍・心▼搏】
- 心臓の鼓動。heartbeat〈用例〉〜数。
- しん‐ぱく【▼槙▼柏】
- ヒノキ科の常緑針葉低木。高山の砂礫(されき)地にはえる。葉は針葉と鱗(りん)状葉の2種類。春に開花し、翌年、球状の果実が黒熟する。盆栽にする。ミヤマビャクシン。
- シンパサイザー【sympathizer】
- 同情者。共鳴者。とくに、社会主義・共産主義運動を周辺で援助する人をさす。シンパ。
- シンパシー【sympathy】
- 同情。あわれみ。同調。共鳴。
- しんばし【新橋】
- 東京都、港区北東端の地区。汐留(しおどめ)には日本最初の鉄道起点(旧新橋駅)がある。花街で知られた繁華街だが、現在はビジネス街としても発展。
- しんばし‐えんぶじょう【新橋演舞場】
- 東京銀座にある劇場。大正14年(1925)開場。商業演劇の公演・舞踊会場として使用。
- しんばし‐ゆうきち【新橋遊吉】
- (1933-)小説家。本名は馬庭胖。大阪生まれ。初芝(はつしば)高卒。昭和41年(1966)『八百長』で第54回直木賞受賞。作品『競馬放浪記』など。
- しん‐ばつ【神罰】
- 神から受ける罰。天罰。〈用例〉〜が下る。
- しん‐ぱつ【進発】(名・サ変自)
- 軍隊が出発すること。march off
- しんぱつ‐じしん【深発地震】
- 数十キロメートル以上の深さのところで起こる地震。深発地震の起こる地区はごく限られ、ほとんど環太平洋地震帯に属する。deep earthquake
- しんはなつみ【新花摘】
- 与謝蕪村(よさぶそん)の句文集。1巻。寛政(かんせい)9年(1797)刊。62歳夏の句日記。発句135句と俳論・俳文からなる。
- しんぱ‐ひげき【新派悲劇】
- ①新派で演じる悲劇。『婦系図(おんなけいず)』『不如帰(ほととぎす)』など。
- ②安っぽい人情で、人の涙をさそうような物事のたとえ。
- しん‐バビロニア【新バビロニア】
- カルデア人によるバビロニアの王国。アッシリアを滅ぼしたナボポラッサルが紀元前625年に建国。2代目ネブカドネザルはエジプトを征し、エルサレムを攻略、住民を首都バビロンに移住させ(バビロン捕囚(ほしゅう))、最盛期を現出したが、前538年ペルシアにより滅亡。占星術・暦法・医学にすぐれ、カルデアの科学としてギリシアに伝わった。カルデア王国。Neo-Babylonian Empire
- ジンバブエ【Zimbabwe】
- (Republic of Zimbabwe) アフリカ南東部の内陸にある共和国。旧称南ローデシア。首都ハラーレ。1980年に黒人国家として成立。国土の半分以上は高原で乾燥地。クロム鉱・鉄鉱石・リチウム鉱などの鉱物資源が豊富。南アフリカ共和国からの干渉に苦しむ。面積39.1万km2。人口1068.7万(1993)。正称ジンバブエ共和国。
- シンハラ‐じん【シンハラ人】
- スリランカの大多数を占める民族。紀元前6世紀、北部インドから渡来したアーリア系民族が祖先。タミル人と対立。シンハラ語を使用。大多数は仏教徒。Simhala
- ジンバリスト【Efrem Zimbalist】
- (1889-1985)アメリカのバイオリン奏者。ロシア生まれ。甘美な叙情的演奏で知られる。カーティス音楽院院長。
- しんばり‐ぼう【心張(り)棒】
- 戸じまり用のつっかい棒。bar〈用例〉〜を支(か)う。
- シンバル【cymbals】
-
- 体鳴楽器の一つ。中央がへこんだ金属製円盤2枚1組みの打楽器。2枚を打ち合わせたり、1枚を桴(ばち)などで打つ奏法がある。
- しん‐ばん【新盤】
- 新しく売り出されたレコード。新譜。ニューディスク。new disk
- しん‐ぱん【侵犯】(名・サ変他)
- 他の領土・権利などをおかすこと。invasion〈用例〉領空〜。
- しん‐ぱん【新版】
- ①新しく出された本。new book
- ②もとの一部分を直して出した本。new edition〈対義〉旧版。
- しん‐ぱん【審判】(名・サ変他)
- ①事件などを審理し、判断・判決を下すこと。家庭裁判所が行う家事審判・少年審判、行政機関が行う特許審判・海難審判など。さばき。adjudgement
- ②競技で、勝敗・順位・反則などを判定すること。また、その人。審判員。referee
- しん‐ぱん【親藩】
- 徳川将軍家の一族で大名になったもの。尾張(おわり)・紀伊(きい)・水戸(みと)の三家と、越前(えちぜん)松平(まつだいら)氏らの家門からなる。〈対義〉譜代(ふだい)・外様(とざま)。
- しんぱんうたざいもん【新版歌祭文】
- 人形浄瑠璃(じょうるり)・歌舞伎(かぶき)世話物(せわもの)。近松半二(ちかまつはんじ)作。安永(あんえい)9年(1780)初演。お染久松の情死を語る歌祭文(巷間(こうかん)芸能の一種)を劇化。上の巻「野崎村」がしばしば上演される。
- しんぱん‐の‐ひ【審判の日】
- 《キリスト教用語》聖書でこの世の終末の日。神またはメシアが万民を裁く最後の審判の日。とくに『新約聖書』では、キリストが王として再臨しこの務めを行う。the Day of Judgement
- しん‐び【審美】
- 美の本質を見きわめること。aesthetic appreciation
- しん‐ぴ【心皮】
- 種子植物類の雌蕊(しずい)を構成する特殊な変形した葉。サクラは1枚、アブラナは2枚、ユリは3枚の心皮からなる。carpel
- しん‐ぴ【神秘】(名・形動)
- 人知でははかり知れない不思議なこと・さま。ふつうの理論や認識を超えた事柄。mystery〈用例〉宇宙の〜。〈派生〉しんぴさ(名)
- しん‐ぴ【真皮】
- 皮膚の表皮のすぐ下の部分。おもに結合組織とよばれる組織構造からなる。血管やリンパ管が通り、毛髪や汗腺(かんせん)・脂腺などが根をおろしている。corium
- しん‐ぴ【真否】
- ほんとうか、うそか。真偽。true or false〈用例〉〜を問う。
- しん‐ぴ【親披】
- 《あて名の人自身で開封してください、の意》手紙の脇付(わきづけ)に用いる語。親展。直披(じきひ)。Confidential
- じん‐ぴ【▼靭皮】
- 植物の外皮の下にある、軟らかい内皮。あまかわ。bast
- しんび‐がん【審美眼】
- 美醜を見分ける能力。aesthetic sense〈用例〉〜のすぐれた人。
- シンビジウム【Cymbidium(ラテン)】
- ラン科シュンラン属の総称。園芸的には洋ランをさす。多くの交配種があり、高さや花径により大形・小形の2系統に区別。花色は豊富。開花期は四季にわたる。
- しん‐ひしつ【新皮質】
- 大脳皮質のうち、もっとも新しく分化したもの。高等動物ほど発達し、ヒトでは大脳半球の大部分を占める。感覚神経からの情報を処理し、運動を指令したり、学習・思考・創造・情操などの精神活動を行う。neocortex
- しんぴ‐しゅぎ【神秘主義】
- 直観または瞑想(めいそう)による神や絶対者との合一や宇宙との交感など特異な神秘体験のなかで、直接に神や宇宙の本体を認識し、究極の真理をとらえようとする立場。mysticism
- じんぴ‐しょくぶつ【▼靭皮植物】
- 靭皮繊維のよく発達している有用植物。糸や布、和紙などの原料となる。コウゾ・ミツマタ・アサ・アマなど。
- しんぴ‐せい【神秘性】
- 人知ではわからない性質。mysteriousness
- じんぴ‐せんい【▼靭皮繊維】
- 茎で形成層から外側に発達する繊維組織。おもに師部繊維をさすが、皮層繊維を含むこともある。bast fiber
- しん‐ぴつ【真筆】
- その人が書いた筆跡。じきひつ。真跡。autograph〈対義〉偽筆。
- しんび‐てき【審美的】(形動)
- ①美か美でないかを問題にするさま。aesthetic
- ②すべてを、美をもととして見る態度。美的。aesthetic
- しんぴ‐てき【神秘的】(形動)
- 人知では律しきれない不思議なさま。mysterious〈用例〉モナリザの〜なほほえみ。
- しん‐ぴょう【信▼憑】(名・サ変自)
- 信じてよりどころとすること。確かさが信頼できること。reliance
- しんぴょう‐せい【信▼憑性】
- 信用してよい程度。信頼性。reliability〈用例〉この記事は〜に乏しい。
- しん‐ぴん【神品】
- 非常にすぐれた品・作品。絶品。inspired work
- しん‐ぴん【新品】
- 新しい品物。new article〈対義〉中古・古物。〈用例〉〜同様。
- じん‐ぴん【人品】
- ①人柄。人格。personality〈用例〉〜いやしからぬ人物。
- ②ふうさい。ようす。personal appearance
- しん‐ぶ【深部】
- 深い部分。奥の部分。depth〈用例〉人体の〜。
- しん‐ぷ【神父】
- カトリック教会で、信者が司祭をよぶ敬称。father
- しん‐ぷ【神符】
- 神社などが出す護符。お札。お守り。
- しん‐ぷ【新婦】
- 結婚したばかりの婦人。はなよめ。bride〈対義〉新郎。
- しん‐ぷ【新譜】
- ①新しい曲譜。newly-made music
- ②新発売のレコード。新盤。new disk〈用例〉〜の売れ行きがよい。
- ジン‐フィズ【gin fizz】
- カクテルの一つ。ジンにレモン果汁と砂糖を加え、炭酸水で割ったもの。一般に甘口。
- しん‐ぷう【新風】
- 新しい傾向・作風。new phase〈対義〉古風・旧習。〈用例〉学界に〜を送る。
- じん‐ぷう【陣風】
- 寒冷前線などにともない急に激しく吹き出す風。にわか雨をともなうことがある。早手。疾風。gust; gale
- じんぷうれん‐の‐らん【神風連の乱】
- 明治初期、熊本の士族が起こした反乱。明治9年(1876)新政府の開明政策などに反対して、廃刀令を機に太田黒伴雄(おおたぐろともお)らの神風連(敬神党)が鎮台(ちんだい)を襲ったが、鎮圧された。
- シンフェイン‐とう【シンフェイン党】
- 1905年に結成されたアイルランドの政党。民族独立を主張して反英路線をとり、1919年の国民議会樹立から22年のアイルランド自由国成立にかけての独立運動を指導した。Sinn Fein
- シンフェロポリ【Simferopol】
- ヨーロッパ東部、ウクライナ南部の工業都市。クリム半島最大の都市。人口35.3万(1991)。
- シンフォニー【symphony】
- →交響曲。シンホニー。
- シンフォニック‐ジャズ【symphonic jazz】
- 1930年代までの交響楽的編成のジャズ。代表的演奏者はポール=ホワイトマン。
- しん‐ふがい【申不害】
- (?-BC337)中国、戦国時代の法家。鄭(てい)の低い身分の出身。韓(かん)の昭侯の宰相となり、刑名を主とした法術策による統治をすすめ、富国強兵につとめた。主著『申子』。
- しん‐ぷく【心腹】
- ①むねとはら。chest and stomach
- ②心。heart
- 心腹に落ちる(しんぷくにおちる)
- 納得する。合点がゆく。腑(ふ)に落ちる。
- 心腹の友(しんぷくのとも)
- 無二の親友。one's best friend
- 心腹の疾(しんぷくのやまい)
- 《『左伝』「哀公十一年」にあることば》平らげにくい敵のたとえ。
- 心腹を輸写す(しんぷくをゆしゃす)
- 《『漢書』「趙(ちょう)広漢伝」にあることば》心中に思うすべてを話す。真心を示す。
- しん‐ぷく【心服】(名・サ変自)
- 心から服従すること。admiration and devotion〈用例〉〜する師。
- しん‐ぷく【臣服】(名・サ変自)
- 臣下として服従すること。vassalage
- しん‐ぷく【信服】(名・サ変自)
- 信じて服従すること。be convinced
- しん‐ぷく【振幅】
- 振動する物体の、静止の位置から振動の極点までの距離。amplitude〈用例〉振り子の〜。
- しん‐ぷく【震幅】
- 地震計に感じた、震動のはば・大きさ。地震の振幅。seismic amplitude
- しんぷく‐へんちょう【振幅変調】
- 信号波の変化に応じて搬送波の振幅を変化させる変調方式。中・短波ラジオ放送、テレビの映像放送などに利用。AM。amplitude modulation〈比較〉周波数変調。
- しんふじん‐きょうかい【新婦人協会】
- 大正時代の婦人団体。大正9年(1920)平塚らいてう・市川房枝(いちかわふさえ)らが結成。婦人の政治的活動の自主を主張し、母性主義の立場による婦人解放をめざした。同11年(1922)解散。
- しん‐ふぜん【心不全】
- 心臓に異常があり、体内に送る血液量が不足したために起こる循環不全の状態。急性では、速効性強心剤を使用して敏速な対処が必要となる。cardiac insufficiency
- じん‐ふぜん【▼腎不全】
- 腎臓の生理機能がなんらかの原因で失われたときに起こる生体の異常に対する総称。体内に老廃物がたまり、水・電解質の調整ができなくなる。重症では尿毒症へすすむ。renal failure
- シンプソン【James Young Simpson】
- (1811-70)イギリスの産婦人科医。産科領域に、エーテル吸入麻酔法を、さらにクロロホルム麻酔法を導入した。
- シンプソン‐の‐こうしき【シンプソンの公式】
- 積分範囲の区間を小区間にわけ、各小区間で関数を2次関数で近似して定積分の近似値を求める公式。イギリスの数学者、トーマス=シンプソンが提示。Simpson's rule
- しん‐ぶつ【神仏】
- ①神と仏。仏神。
- ②神道と仏教。
- じん‐ぶつ【人物】
- ①人。person
- ②人がら。人品。personality〈用例〉〜は保証する。
- ③有能で役に立つ人。人材。able man〈用例〉かなりの〜。
- ④人の姿。human figure〈用例〉〜画。
- じんぶつ‐げったん【人物月▼旦】
- 人物批評。月旦評(げったんひょう)。
- しんぶつ‐こんこう【神仏混▼淆】
- →神仏習合の別称。
- しんぶつ‐しゅうごう【神仏習合】
- 日本に興った神道と外来思想の仏教が融合混和したもの。仏・菩薩(ぼさつ)が衆生(しゅじょう)をすくうため、神の姿で現れると説く本地垂迹(ほんじすいじゃく)説など。神仏混淆(こんこう)。
- しんふつ‐せんそう【▽清▽仏戦争】
- 1884〜85年、ベトナムの植民地化を推進するフランスと清朝との戦争。イギリスの調停で天津(てんしん)条約が結ばれ講和。フランスのベトナム保護権を承認。
- しんぶつ‐ぶんり【神仏分離】
- 明治政府の宗教政策の一つ。明治元年(1868)祭政一致をはかって神仏習合を禁じ、神道と仏教の分離を推進。
- しんぶぶん‐しゅうごう【真部分集合】
- 部分集合のうち、全体に等しくない集合。proper subset
- しん‐ぶよう【新舞踊】
- 歌舞伎(かぶき)舞踊などの古典舞踊に対して明治以後に新しく興った日本舞踊。坪内逍遥(つぼうちしょうよう)が理論化し、運動は成長。第2次大戦後も創作舞踊として再興された。
- しん‐プラトンしゅぎ【新プラトン主義】
- プロティノスを祖とする、3〜6世紀のギリシア最後の哲学学派の思想。プラトンの思想を基本に、神秘主義的な傾向の強い神学的・形而上(けいじじょう)学的な思想を体系化。Neoplatonism
- シンプル【simple】(形動)
- 飾りのないさま。単純。簡単。〈用例〉〜なドレス。
- シンプル‐ライフ【simple life】
- 簡素であることを尊ぶ暮らし。簡易生活。
- じん‐ぶれ【陣触れ】
- ①出陣の指令。
- ②陣中での命令。
- しん‐ブロック【心ブロック】
- 心臓の刺激伝達障害。不整脈の一種。房室ブロック・脚ブロックなど。突然、脈が止まり意識を失って急死する場合もある。heart block
- シンプロン‐とうげ【シンプロン峠】
- (Simplon Pass)スイス南部、アルプス山中の峠。標高2005m。ローヌ河谷と北イタリアを結ぶ要衝。1906年、鉄道トンネル(長さ19.8km)が開通。サンプロン峠。
- シンプロン‐トンネル【Simplon Tunnel】
- スイス・イタリア国境のシンプロン峠を貫く鉄道トンネル。長さ19.8km。1906年開通。サンプロントンネル。
- *しん‐ぶん【新聞】
- 定期刊行物の一つ。社会的関心の高い内外の出来事や人々の意見などを、すばやく多数の人に伝達することを目的とする一般紙のほか、特定読者対象の業界・経済・スポーツ紙などがあり、日刊を中心に週刊・旬刊などの形をとる。newspaper〈数え方〉1部・1枚・1束(たば)。
- じん‐ぶん【人文】
- =じんもん。
- ①人間と文物。
- ②人類の文化・文明。culture〈用例〉〜の発達をうながす発明。
- ③人間社会の秩序。humanity
- じん‐ぷん【人▼糞】
- 人間の大便。くそ。human feces
- しんぶんか‐うんどう【新文化運動】
- 1919年の五・四運動前後の中国知識人による啓蒙(けいもう)運動。陳独秀(ちんどくしゅう)・魯迅(ろじん)・胡適(こてき)・郭沫若(かくまつじゃく)らが活躍。白話運動などを提唱し近代思想の普及につとめた。五・四文化革命。
- じんぶん‐かがく【人文科学】
- ①人類の文化に関する学問。文化科学。cultural sciences
- ②哲学や倫理学など、人間の精神活動やその結果を対象とする学問。humane sciences〈対義〉自然科学・社会科学。
- しんぶん‐きしゃ【新聞記者】
- 新聞の取材・編集に従事する人。journalist
- じんぶん‐げんしょう【人文現象】
- 人間と文物とにおける現象。人口・村落・都市・経済・産業・交通など。phenomena on humanity
- しんぶん‐ご【新聞碁】
- 新聞社が主催し掲載する囲碁の対局。毎日の本因坊戦、朝日の名人戦、読売の棋聖戦、サンケイの十段戦、北海道・中日・西日本の3社連合の天元戦など。
- しんぶん‐さいばん【新聞裁判】
- 裁判所で審理中の事件について、新聞がセンセーショナルな記事によって判決前に世論を形成してしまうこと。裁判の公正と言論の自由とのかね合いが問題となる。
- しんぶんし‐じょうれい【新聞紙条例】
- 明治の新聞取締法。明治8年(1875)活発化した政府批判を抑えるために制定。同42年(1909)新聞紙法に継承。
- しんぶんし‐ほう【新聞紙法】
- 日刊新聞と定期刊行雑誌を対象とした言論取り締まりのための法律。明治42年(1909)公布。昭和20年(1945)失効。同24年(1949)廃止。
- しんぶん‐しゃ【新聞社】
- 新聞の発行を事業の中心とする企業。ほかに各種の文化事業や雑誌・書籍の出版も手がけることが多い。newspaper publishing company
- じんぶん‐しゅぎ【人文主義】
- ルネサンス期、中世の教会的世界観から人間性を解放し、ギリシア・ラテンの古典研究を通じて教養の新生を図ろうとする近代的思想運動。14世紀イタリアの都市に興り、北方へ伝播(でんぱ)。人本主義。ヒューマニズム。humanism
- しんぶん‐しょうせつ【新聞小説】
- 新聞に連載される小説。日本特有のもので、明治8年(1875)『東京絵入新聞』が採用したのが初め。
- しんぶん‐じれい【新聞辞令】
- 官庁や大企業の幹部の人事異動について正式の辞令が出る前に、新聞などが予想し報道すること。また、それがはずれた場合にいう。
- しん‐ぶんすう【真分数】
- 分子が分母より小さい分数。proper fraction〈比較〉仮分数。
- しんぶん‐だね【新聞種】
- 新聞、とくに社会面の記事の材料になるような事件や話題。news source
- じんぶん‐ちりがく【人文地理学】
- 地理学の一分野。人間社会における人口・集落・経済・交通・文化などの諸現象について、地域的な分布・構造、環境との関係などを研究する部門。じんもんちりがく。human geography〈対義〉自然地理学。
- しんぶんりんり‐こうりょう【新聞倫理綱領】
- 日本全国の有力な日刊新聞が自主的に制定した倫理基準。報道や論評上の制約を規定する。昭和21年(1946)制定。