- すい‐ほ【酔歩】
- ①酒に酔った足どり。千鳥足。reeling gait〈用例〉〜蹣跚(まんさん)。
- ②→ランダムウオーク
- すい‐ほう【水泡】
- ①水のあわ。bubble
- ②はかないこと、無駄になることのたとえ。nothing
- 水泡に帰す(すいほうにきす)
- せっかくの努力も無駄になる。be in vain
- すい‐ほう【水▼疱】
- やけどなどで表皮内や表皮下にリンパ液や血漿(けっしょう)などがたまり、皮膚の表面に半球状の隆起を生じたもの。水ぶくれ。bulla
- すい‐ほう【▼燧▼烽】
- 警報・合図としてあげる煙・火。のろし。
- すい‐ぼう【水防】
- 水害をふせぐこと。defense against flood〈比較〉防水。
- すい‐ぼう【衰亡】(名・サ変自)
- おとろえほろびること。衰滅。decline〈対義〉興隆。
- すいほう‐しょう【水▼疱症】
- 皮膚に漿液(しょうえき)がたまった水疱の発疹(はっしん)を主とする皮膚症の総称。ウイルスの感染以外に種々の刺激によって起こる。bullosis
- ずいほう‐しょう【▼瑞宝章】
- 公共のために功労のある者に与えられる勲章。勲一等から八等まで。
- すいほう‐ダム【水豊ダム】
- 北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)北西部、鴨緑江(おうりょっこう)下流のダム。1937〜44年(昭和12〜19)に日本が建設。最大出力は70万キロワットで北朝鮮第1。スープンダム。
- すいぼう‐だん【水防団】
- 水防法に基づき、市町村などが水害の防止を担当させるために設置した団体。
- すいぼく‐が【水墨画】
- 墨の濃淡などによって描く東洋独特の絵画形式。中国の唐代に始まり、宋(そう)・元代に頂点に達した。日本には鎌倉(かまくら)時代に伝来し、室町時代に盛行。墨絵(すみえ)。
- すい‐ぼつ【水没】(名・サ変自)
- 水が増えたり、水に浸食されたりして、水面に出ていたものが水中に沈むこと。submergence〈用例〉ダムの底に〜した村。
- すい‐ま【睡魔】
- 《仏教語で、修行の妨げになる眠気を、悪魔にたとえた語から》抵抗できないほどの強い眠気。sandman〈用例〉〜に襲われる。
- スイマー【swimmer】
- 泳ぐ人。泳者。スウィマー。
- ずい‐まく【髄膜】
- 脳および脊髄(せきずい)を包む三重の膜。脳・脊髄の位置を固定し、保護する。外側から、硬膜・クモ膜・軟膜に分けられるが、クモ膜と軟膜を合わせて広義の軟膜といわれることが多い。meninx
- ずいまく‐えん【髄膜炎】
- 髄膜に起こる炎症。感染によるものが多く、原因菌により、種々のタイプに分かれる。主症状は、発熱・頭痛・項部強直・嘔吐(おうと)など。脳脊髄膜炎。脳膜炎。meningitis
- すい‐まつ【水▼沫】
- ①水しぶき。splash
- ②水のあわ。bubble
- すいみつ‐とう【水▼蜜桃】
- 果実が大きく多汁で、果肉が柔らかく甘味が多いモモの総称。モモの品種の一つであったが、現在の品種では特定できない。スイミツ。
- すい‐みゃく【水脈】
- ①航路。みお。sea route
- ②一定の幅をもって集中的に流れている地下水の川。water vein
- すい‐みん【睡眠】(名・サ変自)
- ①眠ること。眠り。動物が生命を営むための基本的リズム現象の一つで、覚醒(かくせい)状態と交代して生ずる。脳波でみた睡眠には徐波睡眠(ノンレム睡眠)と逆説睡眠(レム睡眠)がある。sleep
- ②活動しないことのたとえ。inactive
- ③《仏教語》広く精神活動の鈍ったようす。煩悩の一つとされる。
- スイミング【swimming】
- 水泳。スウィミング。
- スイミング‐クラブ【swimming club】
- 企業や組織などが、自由に会員を集め水泳指導を行う団体。競技の低年齢化にともないジュニア選手層の強化を目的に各地につくられた。
- すいみんじむこきゅう‐しょうこうぐん【睡眠時無呼吸症候群】
- 睡眠中に、口と鼻の気流が同時に10秒間以上停止するような発作が、1晩に数十回も起こる病的症状。働き盛りの人が睡眠中に突然死する原因の一つとされる。sleep apnea syndrome
- すいみん‐やく【睡眠薬】
- 中枢神経系の機能を抑制し睡眠を起こさせる薬物。ブロバリン・ハイミナールなど。sleeping medicine
- ずい‐むし【髄虫・▼螟虫】
- ①植物体の髄に食い入る昆虫の幼虫の総称。
- ②イネの大害虫であるニカメイガとサンカメイガの幼虫。メイチュウ。
- すい‐めい【水明】
- 清らかな水が日光に照り映えて輝いて見えること。clear water〈用例〉山紫〜。
- すい‐めい【吹鳴】(名・サ変他)
- ふき鳴らすこと。
- すい‐めつ【衰滅】(名・サ変自)
- おとろえほろびること。衰微。衰亡。decline〈対義〉興隆。
- すい‐めん【水面】
- 水の表面。水のおもて。水上。surface of the water
- すいめん‐は【水面波】
- 水面を伝わる波。波長が水の深さよりずっと大きければ伝わる速さは深さの平方根に比例。水波。surface wave of water
- すい‐もの【吸(い)物】
- 日本料理の汁物の一種。鰹節(かつおぶし)・昆布などの煮だし汁を、塩・しょうゆで味つけし、具を入れた透明な汁。すまし汁。〈数え方〉1膳(ぜん)・1椀(わん)。
- すいもの‐わん【吸(い)物▼椀】
- 吸い物に用いる椀。浅く広口のものが多い。
- すいもん【水門】
- 水をせき止めたり流量を調節したりするための構造物。海岸での潮の逆流防止、航行、ダムでの洪水調節、水力発電所での流量調節・点検などに利用。floodgate
- すいもん‐がく【水文学】
- 地球上の水の起源・分布・特性など、資源としての水を多角的に調査研究する学問。hydrology
- すい‐やく【水薬】
- 薬剤を水に溶かしこんだ薬。みずぐすり。liquid medicine〈数え方〉1瓶・1本。
- すい‐よ【酔余】
- 酒に酔ったあげく。drunken〈用例〉〜の失言。
- すい‐ようえき【水溶液】
- 物質を水に溶解させた液。水分子は大きな極性をもつため、いろいろな物質を溶かす。食塩水など。aqueous solution
- すいよう‐えき【水様液】
- ①水のように無色透明な液。
- ②眼球内の無色透明な液。
- すいよう‐し【水溶紙】
- 水に溶ける紙。木材パルプにCMC(カルボキシ‐メチル‐セルロース)を混ぜて紙をすき、アルカリ性の化学処理を施す。食品の包装やラベルのほか、工業用にも用いられる。
- すいよう‐せい【水溶性】
- 物質が水に溶解する性質。イオン結合性の物質や有極性物質がもつ。water soluble
- すいようせい‐ビタミン【水溶性ビタミン】
- 水に溶けるビタミン。ビタミンB・ビタミンCなど。watersoluble vitamin
- すいよう‐び【水曜日】
- 週の4番目の日。火曜日の次の日。水曜。Wednesday
- すい‐よく【水浴】
- ①水をあびること。みずあび。bath; bathing
- ②物体を一定温度で均一に熱するための容器。金属製のなべと同心円の輪からなるふたでできており、水を満たして使用。湯浴。ウオーターバス。water bath
- すい‐よ・せる【吸(い)寄せる】(下一他)
- ①吸って、または吸うようにして、引き寄せる。吸いつける。draw in〈用例〉甘い匂いが虫を〜。
- ②気持ち・注意などをひきつける。attract〈用例〉視線が〜・せられる。
- すい‐らい【水雷】
- 多量の爆薬をつめた強固な容器を水中で爆発させ、艦船を破壊する兵器。目標に向かって自走する魚雷(魚形水雷)と、水中で目標を待機する機雷(機械水雷)とがある。torpedo; mine
- すいらい‐てい【水雷艇】
- 水雷発射装置を備えた、小型で高速の艦艇。torpedo boat
- すい‐らん【水▼蘭】
- キク科の多年草。本州中部以西の湿地にはえる。高さ50〜100cm。長さ30cm、幅1.5cmの細長い葉を互生する。秋、枝分かれした茎の先に1個ずつ直径3cmほどの黄色の頭花をつける。
- すい‐らん【▼翠▼嵐】
- みどり色に埋もれた山のけはい。
- すい‐らん【▼翠▼巒】
- みどりの連山。青山(せいざん)の姿。
- す‐いり【▼鬆入り】
- ダイコン・ゴボウなどの根の中心部に空洞ができる現象。一種の過熟状態。pithiness
- すい‐り【水利】
- ①水上運送の利便。water transportation〈用例〉〜の便。
- ②飲用・耕作などに使う、水の利便。water supply
- すい‐り【推理】(名・サ変他)
- 筋道をたてて、おしはかること。既知の事柄をもとにして判断すること。推論。reasoning〈比較〉推測。
- すいり‐がく【水理学】
- 河川・水路・運河などの水流・圧力・波動などを研究する学問。hydraulics
- すいり‐かんこう【水利慣行】
- 水利用の秩序を保つために慣習として設けられる約束。用水をめぐる地域間対立の妥協として成立した。water-use adjustment
- すい‐りきがく【水力学】
- 水やその他の液体の力学的性質を研究する学問。工学上の応用を目的とする。hydraulics
- すい‐りく【水陸】
- 水と陸。水上と陸上。land and water
- すいり‐くみあい【水利組合】
- 旧水利組合法に基づき、水利土木に関する事業を行った公共団体。水利組合と水害予防組合があった。現在、前者は土地改良法による土地改良区と改称、また後者には水害予防組合法が適用されている。water utilization association
- すいりくりょうよう‐き【水陸両用機】
- 水上でも陸上でも発着できる飛行機。水上機に車輪がついている。amphibian
- すいり‐けん【水利権】
- 財産権の一つ。河川・湖沼の水や水面を独占的に継続使用する権利。水道・発電用水利権、通航・灌漑(かんがい)用水利権など。用水権。water rights
- すいり‐しょうせつ【推理小説】
- 犯人や犯罪についての謎(なぞ)などを、推理し解明する経過のおもしろさを主とする小説。「探偵小説」と同義で、第2次大戦後生まれた名称。ミステリー。mystery
- すいりちえき‐ぜい【水利地益税】
- 目的税の一つ。水利に関する事業、都市計画法に基づいて行う事業、林道に関する事業などの実施費用にあてるため、その事業によりとくに利益を受ける土地・家屋に対して課する地方税。
- すい‐りゅう【水流】
- 水が流れること。また、その流れ。stream
- すいりゅう‐ポンプ【水流ポンプ】
- 細孔から水を勢いよく噴出させて周囲を低圧にし、気体や液体をまき込んで運び去る一種の真空ポンプ。water-jet pump
- すい‐りょう【水量】
- 水の多少の程度。水の分量。みずかさ。the quantity of water
- すい‐りょう【推量】(名・サ変他)
- ①根拠があって、こうだろうとおしはかること。察し。推察。guess
- ②文法で、話し手の不確実な判断を予想的に表す言い方。口語では「う」「よう」「らしい」、文語では「む(ん)」「むず(んず)」「けむ(けん)」「らむ(らん)」「めり」「らし」「まし」「べし」などの助動詞を添えて表す。また、打ち消しの推量には、口語では「まい」、文語では「まじ」「じ」などを添える。
- すいりょう‐けい【水量計】
- 管中を流れる水の容積を測る計器。量水器。water meter
- すい‐りょく【水力】
- 水のもつエネルギー。川の流れの運動エネルギーや落差のある水の位置エネルギー。waterpower; hydraulic power〈対義〉火力。
- すい‐りょく【推力】
- 物体をおし進める力。船舶のスクリューや航空機のプロペラのほかジェットエンジンやロケットエンジンなどによって得る推進力。driving force; thrust
- すいりょく‐きかい【水力機械】
- 水から機械的エネルギーを得る、また逆に、水に機械的エネルギーを与える機械の総称。水車・ポンプ・水圧機など。hydraulic machinery
- すいりょく‐さいたん【水力採炭】
- 30〜50気圧の高圧にした水をノズルから炭壁に噴射し、石炭を破砕する採炭法。hydraulic coal mining
- すいりょく‐タービン【水力タービン】
- 落下する水の力を利用した原動機。水を羽根車に衝突させて、その衝撃力を有用な機械的エネルギーにかえる。回転機械。水車。water turbine
- すいりょく‐はつでん【水力発電】
- 河川の流れを利用して水車を回し、その力で発電機を運転して電力を得る発電方式。ダム式・水路式・ダム水路式・揚水式などがある。hydroelectric generation〈対義〉火力発電。
- すい‐れい【水冷】
- シリンダーなどを水でひやすこと。water-cooling〈対義〉空冷。〈用例〉〜式エンジン。
- すいれい‐きかん【水冷機関】
- 水を循環させてシリンダーを冷やす方式の内燃機関。water-cooled engine
- すい‐れん【水練】
- ①泳ぎ。その練習。〈用例〉畳の上の〜。
- ②泳ぎがうまいこと・人。
- すい‐れん【垂▼簾】
- 《臣下に会うさい、御座のすだれをおろしたことから》幼少の天子にかわって太皇太后・皇太后などが政事をとること。〈用例〉〜の政。
- すい‐れん【睡▼蓮】
- スイレン科の水生多年草。池沼にはえ、7〜8月に、ハスに似た花を開く。耐寒性種の根茎は長く、熱帯性種の根茎は球茎。昼咲きと夜咲きがある。観賞用にも栽培。water lily
- すい‐ろ【水路】
- ①水を送る道。送水路。放水路。waterway
- ②海・湖・河川・運河など船舶の航行できる水面。国内水路と国際水路がある。航路。waterway
- ③水泳競技で、泳者に与えられたプールの区分。コース。lanes in a swimming pool
- すいろ‐きょう【水路橋】
- 水道や灌漑(かんがい)用水などの水路を、河川や道路などを横断させるときにかける橋。aqueduct
- すいろしき‐はつでん【水路式発電】
- 水力発電の一つ。河川上流で取水し、人工的水路で発電所まで運び、そこから急傾斜の水圧管を通して発電機を回す方式。conduit type power generation
- すいろ‐しょし【水路書誌】
- 航海に必要な情報を記載した水路誌・航海表・灯台表・潮汐(ちょうせき)表などの総称。ただし海図を除く。日本では、海図も含め、すべて海上保安庁水路部で編集・発行。pilot
- すいろ‐つうほう【水路通報】
- 航海保安に関する緊急事項の通報。
- すいろ‐ぶ【水路部】
- 海上保安庁に属する一部局。水路測量・海洋学的調査を行い、海図・水路書誌・天測暦・潮汐(ちょうせき)表などを作成。
- すい‐ろん【水論】
- 江戸時代、かんがい用水をめぐる村落間の紛争。水争い。みずろん。
- すい‐ろん【推論】(名・サ変他)
- ある事柄を他にも及ぼして論じること。また、考えること。推理。reasoning; inference〈用例〉それは〜にすぎない。
- すい‐わ【水和】
- 静電気力や水素結合などによって、溶質の分子・イオン・コロイド粒子が、水分子と結合または強い相互作用下にある現象。水化。hydration
- すいわ‐ねつ【水和熱】
- 1モルの物質が水和するとき、発生または吸収する熱量。heat of hydration
- すいわ‐ぶつ【水和物】
- 水と他の分子とが結びついてできた形をしている化合物。また、結晶水をもつ物質。hydrate
- スイング【swing】
- [一](名・サ変他)バット・体・腕などをふること。ふり動かすこと。
- [二](名)聞いているうちに体がゆれてくるようなジャズのリズム。ジャズの別称ともなった。ベニー=グッドマンの全盛時代(1935〜45年)を「スイング時代」という。
- スイング‐アウト【swing out】
- 野球で、空振りの三振。また、それによるアウト。
- スイング‐アカウント【swing account】
- 国際収支決済方式の一つ。オープン勘定の一種で、より弾力的なもの。貸借尻(じり)内であれば現金決済を行わなくともよい。
- スイング‐せんりゃく【スイング戦略】
- 有事に他の地域から紛争地域へ必要な兵力を振り向けるアメリカの戦略。swing strategy
- スイングル‐シンガーズ【Swingle Singers】
- アメリカ生まれの歌手スイングルが1962年にパリで結成したボーカル‐グループ。73年解散。
- スウ【枢】8画
- 部首 木きへん 常用
- 区点 3185・JIS 3F75・シフト 9095
- [音] スウ・シュ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①くるる。とぼそ。
- ②からくり。しかけ。
- ③かなめ。大切な点。「中枢」「枢軸・枢密・枢要」
- スウ【▼樞】15画→枢の旧字
- 木きへん
- 区点 6068・JIS 5C64・シフト 9EE2
- スウ【▼芻】10画
- 部首 艸くさ
- 区点 7177・JIS 676D・シフト E48D
- [音] スウ・ス・シュウ
※旧字・異体字あり
- ①くさをかる。くさかり。かりくさ。
- ②まぐさ。かいば。家畜のえさ。「反芻」
- ③まぐさかう。かいばをあたえる。家畜をやしなう。
- スウ【▼蒭】13画→▼芻の異体字
- ⻌くさかんむり
- 区点 7258・JIS 685A・シフト E4D8
- スウ【崇】11画
- 部首 山やま 常用
- 区点 3182・JIS 3F72・シフト 9092
- [音] スウ・シュウ・ス
→ 字形参照
- ①たかい。けだかい。「崇高」
- ②うやまう。たっとぶ。あがめる。「尊崇」「崇敬・崇拝・崇仏」
- スウ【▼陬】11画
- 部首 忄こざとへん
- 区点 8005・JIS 7025・シフト E8A3
- [音] スウ・シュウ・ソウ
- すみ。かたすみ。かたいなか。「僻陬(へきすう)」
- スウ【▼菘】11画
- 部首 ⻌くさかんむり
- 区点 7237・JIS 6845・シフト E4C3
- [音] スウ・シュウ
- トウナ。アブラナ科の一、二年草。しろな。
- スウ【▼嵩】13画
- 部首 山やま 人名用
- 区点 3183・JIS 3F73・シフト 9093
- [音] スウ・シュウ
→ 字形参照
- ①たかい。山がたかい。
- ②中国の山の名。五岳の一つで、河南省登封県の北にある。嵩山。
- ③かさ。容積。分量。
- ④かさむ。かさばる。
- スウ【▼鄒】13画
- 部首 忄おおざと
- 区点 7832・JIS 6E40・シフト E7BE
- [音] スウ・シュウ・シュ
- 中国の戦国時代の国の一つ。孟子(もうし)の生地。現在の山東省鄒県。
- スウ【数】13画
- 部首 攵ぼくにょう 教育小2
- 区点 3184・JIS 3F74・シフト 9094
- [音] スウ・ス・シュ・サク・ソク
- [訓] かず・かぞえる
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①かず。ものの多少。「奇数・多数・人数(にんずう・にんず)・無数」「数学・数字・数量」〈用例〉(名)〜は問題でない。
- ②算術。中国古代では、六芸(りくげい)の一つ。「理数」
- ③いくつかの。2、3ないし5、6の。「数個・数日(すうじつ)」
- ④なりゆき。まわりあわせ。「数奇(すうき・すき・さっき)」〈用例〉(名)自然の〜。
- ⑤はかりごと。「権謀術数」
- ⑥せめる。→ス・サク[数]
- スウ【▼數】15画→数の旧字
- 攵ぼくにょう
- 区点 5843・JIS 5A4B・シフト 9DC9
- 数が知れる(すうがしれる)
- 《打ち消しの表現をともなうことが多い》程度がわかる。推量することができる。
- スウ【▼趨】17画
- 部首 走そうにょう
- 区点 3186・JIS 3F76・シフト 9096
- [音] スウ・シュ・ショク・ソク
- ①はしる。小走りにいく。
- ②おもむく。むかっていく。はせむかう。「帰趨・拝趨」「趨向・趨勢」
→ショク[趨]
- スウ【▼雛】18画
- 部首 隹ふるとり 人名用
- 区点 3187・JIS 3F77・シフト 9097
- [音] スウ・ス・ジュ
→ 字形参照
- ひな。ひよこ。こども。「鳳雛(ほうすう)」
- *す・う【吸う】(五他)
- ①気体や液体を口・鼻から体内に引き入れる。吸い込む。breathe in〈対義〉吐く。〈用例〉汁を〜。新鮮な空気を〜。
- ②水気をしみこます。吸収する。absorb〈用例〉湿気を〜。
- ③引きつける。引き寄せる。attract〈用例〉体が宙に〜・われていく。
- ④口づけをする。
- スー【sou(フランス)】
- フランスの貨幣の単位。5サンチームに当たる。1フランの20分の1。現在は使われていない。
- スーアンコー【四暗刻(中)】
- (sìanke)麻雀(マージャン)の手役「役満」の一つ。手牌(はい)の中に暗刻が4組できた上がり。暗槓(アンカン)が含まれてもよい。
- スウィージー【Paul Marlor Sweezy】
- (1910-)アメリカのマルクス経済学者。『マンスリー‐レビュー』編集者。独占と恐慌の研究で知られる。著書『資本主義発展の理論』など。
- スウィフト【SWIFT】
- 《Society for Worldwide Interbank Financial Telecommunicationの略》国際銀行間通信協会。各国の主要銀行相互間の支払い・送金業務などのためのデータ通信を行うことを目的とする非営利法人。ヨーロッパと北米の主要銀行が加盟。1973年にベルギーで発足。
- スウィフト【Jonathan Swift】
- (1667-1745)イギリスの小説家・ジャーナリスト。痛烈な人間罵倒(ばとう)が特色。作品『桶(おけ)物語』『ガリバー旅行記』『奴婢(ぬひ)訓』など。
- スウィンバーン【Algernon Charles Swinburne】
- (1837-1909)イギリスの詩人。卓抜な韻律による流麗な作品を書いた。詩劇『キャリドンのアタランタ』、『詩と歌謡』など。
- スウェーデン【Sweden・瑞典】
- (Kingdom of Sweden)北ヨーロッパ、スカンジナビア半島東半を占める立憲君主国。首都ストックホルム。西部にスカンジナビア山脈が走り、東部はボスニア湾に臨む。針葉樹林が多く、パルプ生産がさかん。キルナは鉄鉱石の主産地。鉄鋼・造船業も発達。面積45.0万km2。人口872.7万(1993)。正称スウェーデン王国。
- スウェーデン‐かぶ【スウェーデン▼蕪】
- アブラナ科の二年草。葉や茎はキャベツに似て、根は肥大してカブ状。近年、スウェーデンから飼料用として導入されたものが煮物用に利用されている。耐寒性があり、北海道・東北で栽培。ルタバガ。Swedish turnip; rutabaga
- スウェーデン‐ししゅう【スウェーデン刺▼繍】
- ①スウェーデン独特の刺繍。ダーニングステッチやクロスステッチなどを使う。Swedish embroidery
- ②布地の縦目だけをすくい、模様を表す刺繍。日本独自の呼称。
- スウェーデン‐たいそう【スウェーデン体操】
- スウェーデン人リングが創始した体操。解剖学・生理学を基礎とした合理的なもの。Swedish gymnastics
- スウェーデンボルグ【Emanuel Swedenborg】
- (1688-1772)スウェーデンの神秘思想家。著書『天界の神秘』など。スウェーデンボリ。
- スウェーデン‐リレー【Swedish relay】
- リレー競走の一つ。4人の走者がそれぞれ100m・200m・300m・400mを走るリレー。
- すう‐えん【▼陬遠】
- 《「陬」は、隅(すみ)の意》都会から遠く離れたところ。田舎。僻地(へきち)。〈用例〉〜の地。
- すう‐えん【▼鄒▼衍】
- (?-?)中国、戦国時代の思想家。陰陽(いんよう)家の一人。陰陽五行説の変化循環を基本に、五行相勝の原理による歴史を主張。
- スウェンソン【Jón Stefán Svensson】
- (1857-1944)アイスランドの児童文学者。生涯の大半を外国で過ごす。少年時代の思い出を題材にドイツ語で書く。作品『ノンニ』など。