スチーブンズ【Wallace Stevens】
→スティーブンズ
スチーブンソン【Robert Louis Stevenson】
→スティーブンソン
スチーム【steam】
①蒸気。
②蒸気を通す暖房装置。
スチーム‐アイロン【steam iron】
蒸気アイロン。アイロン本体から蒸気を噴き出させるので、霧吹きをしないで、布地に適当な湿り気を与えることができる。
スチール【steal】(名・サ変他)
野球で、盗塁。〈用例〉ホーム〜。
スチール【steel】
はがね。鋼鉄。
スチール【still】
映画などの動画写真に対して静止した写真。また、宣伝などで使う、映画の中の特定場面の写真。〈用例〉〜写真。
スチール‐インゴット【steel ingot】
→こうかい(鋼塊)
スチール‐かぐ【スチール家具】
鋼製の家具の総称。じょうぶで精度がよく、おもに事務用として使われる。steel furniture
スチール‐ギター【steel guitar】
→ハワイアンギター
スチール‐ビデオ‐カメラ
《和製語》→でんしスチールカメラ(電子スチールカメラ)
スチムソン【Henry Lewis Stimson】
(1867-1950)アメリカの政治家。1931年満州(まんしゅう)事変にさいし、国務長官として日本の中国侵略不承認を主唱。第2次大戦中は陸軍長官として対日強硬策を推進。原爆政策にも関与。
スチュアート【James Denham Steuart】
(1712-80)イギリスの経済学者。重商主義理論を集大成し、商品流通の視点から経済学を体系化。著書『経済学原理』など。
スチュアート【James Stewart】
(1908-)アメリカの映画俳優。主演作『スミス都へ行く』『翼よ!あれが巴里(パリ)の灯だ』など。
スチュアート‐ちょう【スチュアート朝】
イギリスの王朝。1371年以降スコットランド、1603年からイングランドをも支配。1649〜60年清教徒革命による共和制で中絶。1714年アン女王の死で断絶。the House of Stuart
スチュアート‐とう【スチュアート島】
(Stewart Island)ニュージーランド、南島の南方、フォーボー海峡でへだてられた火山島。同国第3の島。避暑・観光地。
スチューデント‐パワー【student power】
社会・政治運動における学生の勢力。大学改革から体制変革へとその運動を展開した。1960年代後半に欧米で定着したことば。
スチュワーデス【stewardess】
旅客機内で乗客のサービスにあたる女子乗務員。1930年アメリカで誕生。日本では昭和26年(1951)から。1980年代には、性別にとらわれないキャビン‐アテンダントなどの呼称に移行している。〈対義〉スチュワード。
スチュワード【steward】
旅客機や客船内で乗客のサービスにあたる男子乗務員。〈対義〉スチュワーデス。
スチルブ【stilb】
輝度を表す単位。1cm2当たり1カンデラの光度をもつ光源の輝度。記号sb
スチレル【Mauritz Stiller】
→スティレル
スチレン【styrene】
化学式C6H5CH=CH2 引火性で特異臭をもつ無色の液体。重合によりポリスチレン(スチレン樹脂)となる。スチロール。
スチレン‐じゅし【スチレン樹脂】
スチレンを重合したポリマーを基本成分とする樹脂。無色透明の熱可塑(かそ)性樹脂。高周波絶縁性・耐水性などに優れ、日用品・建材などに広く利用。スチロール樹脂。ポリスチレン。styrene resin
スチレン‐ブタジエン‐ゴム
スチレンとブタジエンの共重合ゴム。合成ゴムのなかでも需要が多く、また安価。タイヤ・靴などに使用。SBR。styrene-butadiene rubber
スチロール【styrol】
→スチレン
スチロール‐じゅし【スチロール樹脂】
→スチレンじゅし(スチレン樹脂)
すっ【素っ】(接頭)
「素(す)」を強めた言い方。〈用例〉〜ぱだか。〜からかん。〜てんてん。
す・つ【捨つ】(下二他)
〈古語〉
→すてる(捨てる)
ずつ【宛】(副助)
《おもに数量を表す名詞に付く》
①決まった数量の繰り返しを表す語。〈用例〉1日に1錠〜服用する。
②決まった数量の配当を表す語。〈用例〉10枚〜配る。
ず‐つう【頭痛】
①頭が痛むこと。頭の痛み。種々の原因で、頭蓋骨(とうがいこつ)内に生じる。部位・程度・性質・合併症の有無など多種多様。臨床的には、血管性頭痛・筋(きん)緊張性頭痛・精神的頭痛・牽引(けんいん)性頭痛に大別される。headache〈用例〉〜もち。
②なやみ。心配。worry
頭痛の種(ずつうのたね)
悩みや心配事の原因。source of worry
ずつう‐はちまき【頭痛鉢巻(き)】
困難な事態に対して非常に苦しんでいるさま。また、それを乗り越えようと努力するさま。worry much about
スツール【stool】
背もたれ・ひじかけのない1人用腰かけ。短時間の休憩、作業に用いる。
すっからかん(形動)
《俗語》何も残っていないさま。〈比較〉すってんてん。〈用例〉財布は〜だ。
すっかり(副)
①残すところなくみんな。全部。entirely; all〈用例〉〜食べ終わる。
②完全にその状態になり切ってしまうさま。まったく。quite; completely〈用例〉〜秋らしくなった。〜酔っぱらってしまう。
ず‐つき【頭突き】
相撲やプロレスなどの格闘技で、自分の頭部から相手に突進して加撃し、体勢をくずしたり、ダメージを与えること。butting
ズッキーニ【zucchino(イタリア)
カボチャの一品種。ペポカボチャに属し、耐寒性が強く、極早生で、開花後4日の若い果実を食用とする。観賞用にもなる。ツルナシカボチャ。
すっきり(副・サ変自)
①わずらわしいことがなくなって、快いさま。さっぱり。feel refreshed〈用例〉胸が〜する。
②余分なものがなく、あかぬけしているさま。clear〈用例〉〜した文章。
ズック【doek(オランダ)
①厚地で丈夫な綿や麻の平織り布。帆布・テント・袋・衣類などに用いる。duck〈用例〉〜のかばん。
②①でつくったゴム底の布靴。ズック靴。canvas shoes
すっく‐と(副)
勢いよく立ち上がるさま。まっすぐに立っているさま。upright〈用例〉〜立ち上がる。
すっくり(副)
自然にまっすぐ高くそびえ立っているさま。straightly
スックル【Sukkur】
パキスタン中南部、インダス川中流の商業都市。農産物の集散地。灌漑(かんがい)用の大ダムがある。人口19.1万(1981)。サッカル。
す‐づけ【酢漬(け)】
野菜類や魚介類を塩蔵し、香辛料とともに酢に漬けたもの。らっきょう甘酢漬け・こはだ粟(あわ)漬けなど。pickle in vinegar
ずっ‐こ・ける(下一自)
《俗語》
①倒れる。ころぶ。ずりおちる。fall down〈用例〉いすから〜。
②ふつうの状態からずれた行いをする。はめをはずす。whoop it up; be on the spree〈用例〉〜・けたことを言う。
すっ‐こ・む(五自)
《俗語》ひっこむ。
ずっしり(副)
物が重いさま。重量感のあるさま。ずしり。heavily〈用例〉〜重い荷物。〜とした手ごたえ。
すっ‐すっ(副)
物事が順調に自然に進行するさま。smoothly〈用例〉〜と片づく。
スッタニパータ【Suttanipāta(パーリ)
《雑多な経の集まり、の意で、「経集」と訳す》最古の原始仏教経典の一つ。パーリ語の詩と散文からなり、釈迦(しゃか)の教えが平明に説かれている。
すった‐もんだ【擦った揉んだ】(名・副・サ変自)
《俗語》もめるさま。いざこざ。ごたごた。〈用例〉〜のあげく。
すっつ【寿都】
〈町〉北海道南西部、日本海に臨む町。漁港ではスケトウダラ・ホタテガイなどの水揚げが多い。人口4534(1994)。
すってん‐ころり(副)
つまずいたり、すべったりして、勢いよく転ぶさま。すってんころりん。fall plump〈用例〉凍った道で〜と転ぶ。
すってんてん(形動)
《俗語》金品が全部なくなったさま。無一文。無一物。〈比較〉すっからかん。〈用例〉競馬で〜になる。
すっ‐と(副)
①軽く速やかに動いたり、事が滞りなく行われるさま。quickly〈用例〉〜席を立つ。
②細長いものがまっすぐ伸びるさま。straight〈用例〉〜伸びたムギの穂。
③心身がさわやかになるさま。feel refreshed〈用例〉胸が〜する。
ずっ‐と(副)
①比較して非常に差があるさま。ぬきんでているさま。はるかに。much〈用例〉〜大きい。
②時間的・空間的に大きく離れているさま。far〈用例〉〜以前。〜遠く。
③ある状態が引き続いているさま。始めから終わりまで。all the time〈用例〉〜待つ。道中〜立ち通しだった。
④ためらわずに、そのまま進んでいくさま。without hesitation〈用例〉〜奥へ通る。
すっ‐と・ぶ【素っ飛ぶ】(五自)
勢いよく飛ぶ。勢いよく飛び出る。dash out〈用例〉土俵から〜。
すっ‐とぼ・ける【素っ惚ける】(下一自)
《俗語》知っているのに、知らないふりをする。とぼける。feign ignorance
すっ‐とんきょう【素っ頓狂】(形動)
《俗語》突然、その場の雰囲気に合わない、調子はずれの言動をするさま。ひどくとんきょうなさま。〈用例〉〜な声を出す。
すっ‐ぱ【素っ破・透っ波】
①戦国時代、武士に仕えた忍びの者。間者。
②盗賊。すり。ぺてん師。
*すっぱ・い【酸っぱい】(形)
梅干しやレモンのような味がする。酸い。sour〈用例〉このリンゴはまだ〜。〈派生〉すっぱが・る(五自)すっぱさ(名)
口が酸っぱくなる程言う(くちがすっぱくなるほどいう)
他人に注意するなどのために、同じ事を、嫌になるほど繰り返し言う。tell over and over again
すっ‐ぱだか【素っ裸】
①衣服をまったく着けていないこと。まるはだか。すはだか。stark-naked
②財産などの身の回りのものをまったく失って、身一つになること。penniless〈用例〉〜で出直す。
すっぱ‐と(副)
あざやかに物を切るさま。すぱっと。cut with a bold stroke
ずっぱ‐と(副)
勢いよく、物を切るさま。ずぱっと。cut with a bold stroke
すっぱ‐ぬ・く【素っ破抜く】(五他)
他人の秘密などをあばく。disclose〈用例〉スキャンダルを〜。
すっぱり(副)
①みごとに断ち切るさま。〈用例〉〜と切り倒す。
②物事を思い切りよく断つさま。きれいさっぱり。decidedly〈用例〉〜と思い切る。
ずっぷり(副)
①水などの中に全体を浸す、または、つかるさま。〈用例〉ふろに〜とつかる。
②ひどくぬれるさま。be drenched〈用例〉大雨に〜ぬれる。
スッペ【Franz von Suppé】
(1819-95)オーストリアの作曲家。明るく軽妙なオペレッタなどを多数作曲。『軽騎兵』『詩人と農夫』の序曲が有名。喜歌劇『ボッカッチョ』『美しいガラテア』など。
すっ‐ぽか・す(五他)
《俗語》約束などを果たさずにほうっておく。〈用例〉デートを〜。
すっぽ‐ぬ・ける【すっぽ抜ける】(下一自)
《俗語》
①すっぽりと抜ける。〈用例〉くつが〜。
②すっかり忘れてしまう。
③抜け出す。〈用例〉会社から〜・けて映画を見に行く。
④野球で、投球がうまく指にひっかからずに、ボールが大きくねらいをはずれる。〈用例〉カーブが〜。
すっぽり(副)
①全体をおおって包むさま。entirely〈用例〉ふとんを〜かぶる。
②物が、たやすく抜けたり、はまったりするさま。clearly; easily〈用例〉人形の首が〜と抜ける。たんすが〜納まる。
すっぽん【鼈】
①中央は堅いが、周辺は柔らかい背甲のカメ。甲長約30cm。背甲は緑褐色で腹甲は黄白色。動作はすばやく、夜行性。あごの力が強い。食用で晩秋から冬にかけてが旬(しゅん)。血は強壮剤用。本州・四国・九州に分布。ドロガメ。ドンガメ。soft-shelled turtle
②歌舞伎(かぶき)で、花道の七三にあり、役者が奈落からせり上がる切りあな。
鼈が時を作る(すっぽんがときをつくる)
この世にあるはずがないことのたとえ。
すっぽん‐じる【鼈汁】
スッポンをさばき、水で煮てだし汁をとったものに酒・みりん・塩などを加え、しょうが汁とさらしねぎを添えた吸い物。
すっぽん‐たけ【茸】
担子菌類スッポンタケ科のキノコ。林や庭に発生する。茎は白く海綿質で高さ約15cm。初めは全体が袋に収まっているが、袋を破りキノコが伸びだすときの形が卵からかえるスッポンに似ている。無毒。
すっぽんぽん(名・形動)
《俗語》まるはだかであること・さま。
す‐で【素手】
手に何も持っていないこと。からて。手ぶら。徒手。bare hand
ず‐て(連語)
〈古語〉
《打ち消しの助動詞「ず」に接続助詞「て」の付いたもの》…ないで。〈用例〉玉島を見〜やわれは(万葉・5・862)。
ステアリング
《steering gearから》自動車の方向変換装置。
ステアリング‐ホイール【steering wheel】
①舟の舵輪(だりん)
②自動車のハンドル。
ステアリン‐さん【ステアリン酸】
化学式C17H35COOH 脂肪酸の一種。白色の葉状結晶。天然油脂中にグリセリドとして存在。せっけん・界面活性剤・ろうそくなどの製造原料。stearic acid
スティーグリッツ【Alfred Stieglitz】
(1864-1946)アメリカの写真家。近代写真の先駆者。作品『冬‐5番街』など。
スティーブンズ【Wallace Stevens】
(1879-1955)アメリカの詩人。隠喩(いんゆ)を駆使した音楽的詩句により現実を美的価値に変容させる。詩集『ハーモニアム』、詩論集『必要な天使』など。
スティーブンソン【George Stephenson】
(1781-1848)イギリスの技術者。蒸気機関車の実用化に貢献。イギリス機械学会の初代会長。
スティーブンソン【Robert Stephenson】
(1803-59)イギリスの技術者。ジョージ=スティーブンソンの息子で、父の鉄道建設に協力。橋梁(きょうりょう)技術にすぐれ、ブリタニア橋・ビクトリア橋などを建設。
スティーブンソン【Robert Louis Stevenson】
(1850-94)イギリスの小説家・詩人。正確・精妙な文章で異国情緒豊かな怪奇小説や冒険物語などを書いた。作品『宝島』『ジキル博士とハイド氏』など。
スティール【André Stil】
(1921-)フランスの小説家。社会主義リアリズムの左翼作家。作品『最初の衝突』『アンドレ』など。
スティール【Richard Steele】
(1672-1729)イギリスのエッセイスト・劇作家・政治家。親友アディソンと新聞を編集刊行、名エッセーを数多く書いた。喜劇『やさしい夫』など。
スティグラー【George Joseph Stigler】
(1911-91)アメリカの経済学者。シカゴ大教授。市場機能と産業構造の研究・分析を行い、公共規制措置の原因と効果を解明。1982年ノーベル経済学賞受賞。
すて‐いし【捨(て)石】
①石垣・堤防などの工事で、地盤補強のために投入する石。riprap
②日本庭園で、おもむきを添えるために置く石。
③囲碁で、他の手段を成功させるため、わざと相手に取らせる石。〈比較〉捨て駒(ごま)
④すぐに効果はないが、あとの利益を考えて行う投資や予備的行為。sacrifice〈用例〉〜になる覚悟でのぞむ。
スティック【stick】
①棒状のもの。〈用例〉〜タイプ。
②ホッケーなどで、ボールやパックを扱うための杖(つえ)
③スキーの杖。ストック。
④西洋料理の材料の切り方の一つ。細長い棒状に切ること。セロリやキュウリ・ニンジンなどに応用。
ステイヤー【stayer】
競馬で、長距離レースを得意とする馬。一般に距離は2400m以上。
スティレル【Mauritz Stiller】
(1883-1928)スウェーデンの代表的映画監督。作品『吹雪の夜』『帝国ホテル』など。
すて‐いん【捨(て)印】
証書などで、訂正を予期して念のため別に欄外に押す印。extra impression of a seal
スティンガー【Stinger】
アメリカの、一人で操作可能な携帯用対空ミサイル。赤外線ホーミング式で敵味方識別装置をそなえる。射高は2.7〜5km。
すて‐うり【捨(て)売り】(名・サ変他)
損失になることもかまわず、安い価格で売ること。投げ売り。sacrifice; dumping
ステーキ【steak】
①獣肉や魚肉の厚い切り身。一般にはそれを焼いた料理。
②「→ビーフステーキ」の略。
ステークス【stakes】
①競馬で、馬主どうしが賞金とするため互いに出し合う賭(か)け金のこと。
②競馬で、出馬登録料などを付加賞とする特別レース。
ステージ【stage】
①舞台。演壇。また、そこで行われること。〈用例〉〜に立つ。
②段階。程度。
③映画の撮影スタジオ。
ステージ‐ショー【stage show】
舞台を用いて客に見せる歌や踊りなどの興行。また、ホテル・クラブ・キャバレーなど、劇場ではない場所で企画される番組。実演。
ステージ‐ソサエティー【Stage Society】
イギリスの上演団体。1899年ロンドンに創立。自由劇場運動で劇界に新風を吹きこんだ。1939年解散。
ステージ‐ダンス
《和製語》舞台で踊って見せるダンス。dance for stage〈比較〉ソーシャルダンス。
ステージ‐ママ
《和製語》タレントとして活躍するわが子に常につきそい、周囲に対し強力な発言力をもつ母親。
ステーション【station】
①駅。停車場。
②ある仕事をするための定められた場所。〈用例〉サービス〜。
ステーション‐ワゴン【station wagon】
室内後部に荷物を積むためのスペースを広く設けた乗用車。ワゴン。ワゴン車。
ステータス【status】
社会的地位。身分。
ステータス‐クオ【status quo】
《現状、の意》国際政治上、現在の一定の勢力関係を維持しようとする政策。
ステータス‐シンボル【status symbol】
それを持っている人の地位や経済力を象徴的に示すもの。
ズデーテン【Sudeten】
チェコ北西部、ドイツと接する地方。スデーティ。
ズデーテン‐さんみゃく【ズデーテン山脈】
(Sudeten)チェコとポーランド・ドイツとの国境地帯を占める山脈・山塊の総称。最高峰スニェシュカ山は標高1602m。
ズデーテン‐もんだい【ズデーテン問題】
チェコスロバキアのズデーテン地方に対するナチス‐ドイツの侵略事件。1938年、チェコはミュンヘン協定によりナチスに割譲。
ステート‐アマ
《和製語》国家が生活費や訓練費用を大幅に援助し養成するアマチュアスポーツ選手。社会主義諸国がこの方法で好成績をあげていることが多い。state-amateur〈比較〉企業アマ。
ステートメント【statement】
ある問題や事件について政府当局が一定の見解・方針・措置(そち)などを公式に発表すること。また、そのもの。声明。声明書。陳述。
ステープル‐ファイバー【staple fiber】
→スフ
ステーン【Jan Steen】
(1626ごろ-79)オランダの画家。庶民の風俗・習慣を鋭くとらえ、ユーモアをまじえて表現。作品『村の祭』『飲食店の庭』など。
すて‐お・く【捨(て)置く】(五他)
そのままにしておく。leave alone〈用例〉とがめずに〜。
すて‐おぶね【捨(て)小舟】
①乗り捨てられた小さい舟。
②頼るもののない身の上・境遇。
すて‐がな【捨(て)仮名】
①漢文で、送り仮名。
②印刷で、促音「っ」、拗音(ようおん)「ゃ」などの小さい字。
すて‐がね【捨(て)金】
①むだに使う金銭。役に立たない金銭。wasted money
②利益や返済をあてにしない貸し金。
すて‐がね【捨(て)鐘】
江戸時代、時刻の鐘を鳴らすとき、注意をひくため、数に入れないでまず3つ突き鳴らした鐘。
す‐てき【素敵】(形動)
《当て字》とくにすぐれているさま。すばらしいさま。splendid〈用例〉〜な人。
すてき‐めっぽう【素敵滅法】(副)
「すてき」を強めた語。
すて‐ご【捨(て)子・棄(て)子】
親が幼児を道ばたなどに捨てること。その捨てられた幼児。abandoned child
ステゴサウルス【stegosaurus】
中生代のジュラ紀に栄え滅んだ恐竜の一群。四脚歩行性で植物食性。頭は小さく腰の脊髄(せきずい)は大脳より大きい。背に骨板やとげが並ぶ。北アメリカ産の代表種は、体長7m内外で、背の正中線にそって三角板が並ぶ。剣竜。
ステゴドン【stegodon】
新生代の鮮新世から洪積世(510万年前〜1万5000年前)にかけて東アジアとアフリカにいた大形のゾウの一群。日本ではトウヨウゾウ・アカシゾウなどの化石を発掘。トウヨウゾウは日本だけでなく、中国南部・東南アジアにも分布。
すて‐ごま【捨(て)駒】
将棋で、自分の駒をただで相手に取らせること。また、その駒。意識的に駒を捨て、あとの戦いを有利に進めるための技。〈比較〉捨て石。
すて‐さ・る【捨(て)去る】(五他)
思いきりよく捨てる。捨てて二度とかえりみない。throw away; abandon
ステシコロス【Stēsichoros】
紀元前6世紀前半に活躍したギリシアの叙情詩人。ヘレネの物語、オレステス物語など伝説を主題とした。
すて‐ぜりふ【捨(て)詞】
①歌舞伎(かぶき)の舞台で、役者がとっさに言う、脚本にないことば。ad lib
②強がって立ち去るときに言い放って、返事を求めないことば。parting shot〈用例〉〜をはく。
ステッカー【sticker】
裏に粘着剤がついていて、好きな場所にはることができる紙片・ビラなど。広告・宣伝に使われる。
ステッキ【stick】
①歩行を助けるためなどに携行する洋風の杖(つえ)
②印刷で、拾い出した活字を入れる金属製の箱。
ステッキ‐ガール
《和製語》ステッキのように男性の散歩に同伴し、報酬をもらう女性。昭和初期に東京の銀座辺りで流行した。
ステッセル【Anatoly Mikhaylovitch Stessel】
(1848-1915)帝政ロシアの将軍。日露戦争時の旅順(りょじゅん)要塞(ようさい)司令官で、明治38年(1905)降伏・開城。戦後その責任を問われ、軍法会議により死刑宣告を受けたが、のちに禁錮(きんこ)刑に減刑のうえ特赦された。
ステッチ【stitch】
縫い物・刺繍(ししゅう)・編み物などの針目。とくに、刺繍の刺し方や刺し目のことをいう。
ステップ【step】
①ダンスの足どり。足の運び方。
②階段。
③電車・バスなどの、乗降口の踏み段。
④仕事の手順の一段一段。
⑤3段跳びで、2つめの跳躍。〈用例〉ホップ‐〜‐アンド‐ジャンプ。
ステップ【steppe】
砂漠の周辺にみられる草原。半乾燥気候で、雨が少ないため、イネ科やキク科の草本がおもに生育する。
ステップ‐きこう【ステップ気候】
砂漠の周辺にみられる気候。年降水量250〜500mmで、降水も一時的であるため、ステップとよばれる草原が広がる。東ヨーロッパのウクライナ、中央アジアのカザフスタン、アメリカのグレートプレーンズなどにみられる。草原気候。steppe climate
ステップ‐モーター【stepping motor】
電気パルス1回ごとに一定角度だけ回転する電動機。数値制御用電動機に使用。パルスモーター。