ストロー【straw】
①麦わら。
②冷たい飲み物を飲むときに使う細い管。現在では、紙製やビニール製。
③細く切ったもの。パイユ。
ストロー‐きゅう【ストロー級】
プロボクシングWBCの体重別階級の一つ。47.6kg以下の最軽量のクラス。1986年10月に新設。straw weight
ストローク【stroke】
①テニスやゴルフなどで、ボールを打つことや、そのための動作。また、ゴルフでの打数の単位。
②水泳で、泳ぐときの腕の1かき。また、その動作。
③ボートで、オールの1漕(こ)ぎ。また、船尾に一番近い漕ぎ手。整調。
④タイプライターで、打つ打数。
ストローク‐プレー【stroke play】
ゴルフの試合方法の一つ。ラウンドのストローク数(総打数)で勝負を競う。ふつうは総打数からハンディを差し引いた数で順位を決める。〈比較〉マッチプレー。
ストロー‐ハット【straw hat】
麦わらで作った夏の日除(よ)けに適する帽子。麦わら帽子。かんかん帽。
ストロハイム【Erich von Stroheim】
→シュトロハイム
ストロビランセス【Strobilanthes(ラテン)
キツネノゴマ科の多年草。高さ約1m。長さ約20cmの長楕円(だえん)形の葉を対生。葉には銀白色の斑紋(はんもん)があり、裏は紫色。ミャンマー原産。観葉植物。ウラムラサキ。
ストロファンチン【strophanthin】
キョウチクトウ科の植物ストロファンツスから得た配糖体。速効性の強心剤。静脈から注射する。
ストロフルス【strophulus(ラテン)
幼児、とくに滲出(しんしゅつ)性体質児に多い皮膚疾患。全身に丘疹(きゅうしん)性の紅斑(こうはん)ができ、小さい水疱(すいほう)をみる場合もある。かゆみが激しい。
ストロベリー【strawberry】
→イチゴ①。
②鮮やかな赤紫色。いちご色。
ストロボ
《stroboscopic lampの略》光量が不足している写真撮影時に使用する閃光(せんこう)装置。キセノン放電管の気体放電を利用する。太陽光に近い色の光を発し、短時間で充電できる。
ストロボ‐しゃしん【ストロボ写真】
周期的に発光を繰り返す装置のストロボで撮影した連続写真。動きの速い被写体の瞬間的な状態の撮影などに利用。
ストロボスコープ【stroboscope】
点滅する光源で回転や振動を調べる装置。ネオンやキセノンの放電管を光源とし、回転や振動の周期を測定し、また運動のようすを観測するのに使用。
ストロマ【stroma】
葉緑体中のラメラ構造のあいだにある無色の基質の部分。水・たんぱく質・酵素などを含み、光合成の暗反応を行う場となる。
ストロマトライト【stromatolite】
おもに泥岩をおおう藻類が泥や砂をとりこみ、それがつくる層状(葉理状)構造。先カンブリア時代の石灰岩中に多い。
ストロンチウム【strontium】
アルカリ土類金属の一つ。元素記号Sr原子番号38。原子量87.6。銀白色の金属で、炎色反応は赤。合金に利用。
ストロンチウム‐きゅうじゅう【ストロンチウム90】
質量数が90のストロンチウムの人工放射性同位体。半減期28.8年。β(ベータ)線源として工業的に重要だが、体内に入ると骨に蓄積され有害。strontium 90
ストロンボリしき‐ふんか【ストロンボリ式噴火】
短い周期で火山弾や溶岩を放出する噴火活動。流動性の大きい玄武岩質のマグマの活動にともなうことが多い。Strombolian eruption
ストロンボリ‐とう【ストロンボリ島】
(Isola Stromboli)イタリア南方、ティレニア海上リパリ諸島北東端の火山島。最高峰ストロンボリ山(926m)がたえず噴煙を上げている。
すとん‐と(副)
やや軽めの物が勢いよく落ちるときに出る音・さま。with a plump〈用例〉〜腰を下ろす。
ずどん‐と(副)
①銃・大砲などを発射するときに出る強く重たい音。bang; boom
②重いものが倒れたりぶつかったりするときの鈍い音。with a thud〈用例〉〜衝突する。
ストンプ【stomp】
ジャズで、陽気に生き生きと踊れる曲調。『キングポーターストンプ』など、曲名にも使われた。1920〜30年代の流行語。
すな【砂・沙】
(れき)と泥の中間の大きさで、粒径16分の1mmから2mmの岩片や鉱物片。一般に石英や白雲母(うんも)など風化されにくい鉱物粒が多い。いさご。すなご。まさご。sand
砂にする(すなにする)
①無駄にする。また、無用にする。
②だまし取る。ごまかして取る。
砂を噛ます(すなをかます)
相撲で、相手を投げ倒して土俵にはわせる。
砂を噛む様(すなをかむよう)
物のあじわいがないたとえ。無味乾燥で、おもしろくない。味気ない思いである。tasteless〈類似〉蝋(ろう)を噛む様。
すな‐あそび【砂遊び】
砂場や砂浜で、砂を使って遊ぶこと。また、その遊び。playing with sand
すな‐あらし【砂嵐】
砂漠などに吹く、激しく砂を巻き上げる強風。sandstorm
スナイドル【Snider】
スナイダー式後装銃。オランダ系アメリカ人スナイダーが19世紀の中ごろに発明したライフル銃。幕末から明治初年に、日本に輸入された。Snider rifle
すな‐え【砂絵】
①砂を手に握って、少しずつこぼして地面に描いた絵。江戸時代に始まった大道芸。sand picture
②接着剤を塗った画紙に、色つきの砂状のものをこぼして描く絵。sand picture
す‐なお【素直】(形動)
①性格や態度がひねくれていず、人に逆らわないさま。飾らず、ありのままであるさま。obedient; gentle〈用例〉〜な性格。〜に人の言うことをきく。
②癖がなく、ゆがんでいないさま。〈用例〉〜な文字を書く。〈派生〉すなおさ(名)
すな‐がに【砂蟹】
スナガニ科のカニ。砂浜に穴を掘って群棲(ぐんせい)する。甲長約2.5cm、甲幅約3cm。甲はほぼ四角形で、砂色か、うす赤色。はさみは左右で大きさが違う。長い柄の先端に目があり、すばしこい。東北以南に分布。
すな‐かぶり【砂被り】
相撲で、土俵のすぐ近くの見物席。
すな‐かべ【砂壁】
色砂で仕上げた壁。つのまた・ふのりなどの糊(のり)で色砂を塗り付ける。sand coated wall
すながわ【砂川】
〈市〉北海道石狩平野北部、石狩川沿いの市。以前は炭鉱の町であったが、現在は化学肥料・合板などを中心とする工業都市。人口2万1983(1994)。
すながわ‐じけん【砂川事件】
昭和30〜32年(1955〜57)、東京都北多摩郡砂川町(現立川市砂川町)にある米軍基地の拡張に反対する労働者や学生が基地内に侵入した事件。駐留米軍は憲法上存在を認められないとして一審は被告に無罪を言い渡したが、最高裁によって破棄。東京地裁に差し戻され、昭和38年(1963)有罪確定。
すな‐ぎも【砂肝】
鳥類の→砂嚢(さのう)の俗称。
すな‐けむり【砂煙】
砂が舞い上がって、煙のように見えるもの。cloud of dust〈用例〉〜をあげる。
すな‐ご【砂子】
→すな。sand
②金銀の箔(はく)を粉にして、蒔絵(まきえ)・色紙などに吹き付けたもの。gold or silver dust〈用例〉金〜の屏風(びょうぶ)
すな‐さいばい【砂栽培】
培養液を砂に加えて野菜などを栽培する方法。砂耕法。sand culture
すな‐じ【砂地】
砂の多い土地、または砂だけの土地。砂丘地帯に多い。sandy soil
すな‐ずり【砂摩り・砂摺り】
①魚の腹の下の部分の肉。脂肪分が多い。
②細かい砂やガラスの粉などの研摩材で、レンズやガラスなどを磨くこと。sand polishing
③砂を混ぜた漆喰(しっくい)で壁などを塗ること。また、その壁。sand finish
すな‐せっちん【砂雪隠】
茶の湯で内露地(うちろじ)に設けられている便所。自然石と砂で作られ、露地景観に趣を添えるもの。現在では、実用にはしない。飾り雪隠。石雪隠。
スナック【snack】
①ポテトチップスのようなちょっとした腹ごしらえになる食品。スナック菓子。
②「→スナックバー」の略。
スナック‐えんどう【スナック豌豆】
→スナップえんどう(スナップ豌豆)
スナック‐バー【snack bar】
軽い食事と飲み物を提供する店。日本では、昼は喫茶店形式で、夜は酒を出すバー形式となる店が多い。スナック。
スナック‐めん【スナック麺】
容器に入れた即席麺。熱湯を注ぎ、数分たてば食べられるようになる。カップ麺。snack noodle
スナッチ【snatch】
重量挙げの競技種目の一つ。バーベルを一動作で一気に頭上まで引き上げて、挙げた重量を競う。また、その方法。〈比較〉ジャーク。
スナップ【snap】
①凸型の上の押さえと凹型の下の受けからなる留め具。ホック。
②野球などの球技で、ボールを投げるときの手首の利かせかた。また、その力。
③アメリカンフットボールで、攻撃側センターがスクリメージの最初に、ボールを後方のプレーヤーに股間(こかん)を通して素早く送るプレー。
スナップ‐えんどう【スナップ豌豆】
エンドウマメの一品種。豆が肥大しても、さやはやわらかい。炒(いた)めもの、サラダなどでさやごと味わうことができる。スナックエンドウ。
スナップショット【snapshot】
《速写、の意》早撮(ど)り写真。スナップ。
スナップドラゴン【snapdragon】
→キンギョソウ
すな‐どけい【砂時計】
砂の落下する量で時をはかる計器。ふつう、中央がくびれたガラス器の一方に砂を入れて、もう一方に落下させる。砂漏(さろう)。sandglass
すな‐どり【漁り】
[一](名・サ変)魚や貝などをとること。
[二](名)漁を職業とする人。漁夫。漁師。
すなどり‐ねこ【漁猫】
ネコ科の動物。魚を好んで捕食する。体長約80cm。尾は短い。灰褐色の地に黒斑(こくはん)がある。水辺の森林や、やぶ地にすむ。ネコ類としては珍しく、頭を水中に突っ込んで魚を口で捕らえる。性質が荒く、ヤギなども襲う。東南アジアに分布。フィッシングキャット。fishing cat
すな‐ど・る【漁る】(五他)
魚や貝などをとる。漁をする。catch fish
すなのおんな【砂の女】
安部公房(あべこうぼう)の小説。昭和37年(1962)刊。砂丘の穴の中の家で生活する男女の、砂との格闘を通して、人間の意味を追求する。
すな‐の‐もの【砂の物】
生け花の一様式。砂鉢に花を立て、水のかわりに砂を張るもの。のちに立花(りっか)様式に含まれ、草(そう)の花型とされる。株(かぶ)立て。
すな‐ば【砂場】
①砂を入れた子どもの遊び場。ふつう、公園や校庭などの一画に設けられる。sandbox
②砂地。砂原。sandy place
③砂を採取する場所。sand pit
すな‐ばしり【砂走り】
ツバメチドリ科の鳥。全長23cm。体は黄褐色。前頭部は褐色、後頭部は灰色で、眼を横ぎる黒い線と眉(まゆ)のような白線がある。後指がなく、地上を速く走り、昆虫などを食べる。アフリカ北部・小アジア・インドの砂漠や荒野に分布。
すな‐ばち【砂鉢】
銅製の広口花器。「砂の物」の花器として用いられる。
すな‐はま【砂浜】
砂におおわれた海岸。sands
すな‐はら【砂原】
砂ばかりの広い平地。sandy plain; desert
すな‐ばらい【砂払い】
《食べると体内の砂が出るという言い伝えから》→コンニャクの異名。
すなびき‐そう【砂引草】
ムラサキ科の多年草。高さ約30cm。海岸の砂地にはえる。葉はへら形で厚い。夏に、芳香がある白色五弁花を開く。根茎が砂のなかを長く伸びるのでこの名がある。
すな‐ぶくろ【砂袋・砂嚢】
→さのう(砂嚢)
すな‐ぶろ【砂風呂】
温泉熱などを利用して、蒸した砂に体を埋めて温まる設備。砂湯。sand bath
すな‐ぼこり【砂埃】
砂がほこりのように舞い立つこと。砂塵(さじん)。cloud of dust
すなみ【巣南】
〈町〉岐阜県南西部、大垣(おおがき)市北東隣の町。柿(かき)・ナシなどの果樹栽培が中心。人口1万0559(1994)。
すな‐むぐり【砂潜り】
→カマツカ③の異名。
すな‐めり【砂滑】
ネズミイルカ科のハクジラ。クジラ類中の最小種。全長約1.5m。体は青灰色で、頭が丸く背びれはない。単独か小群で沿岸にすむ。インド洋、東・南シナ海、太平洋に分布。black finless borpoise
すな‐やつめ【砂八目】
ヤツメウナギ科の淡水魚。全長14〜18cm。河川にすむ。体は黒褐色、尾は淡色。ほぼ日本全土、朝鮮半島などに分布。
すな‐やま【砂山】
砂の山。砂丘(さきゅう)。sand hill; dune
*すなわち【即ち・則ち・乃ち】
[一](接続)
①まさしく。とりもなおさず。言いかえると。namely; that is to say〈用例〉外相〜外務大臣。
②そのときは必ず。〈用例〉怯(ひる)めば〜負けだ。戦えば〜勝つ。
③《多く、「乃ち」で》そこで。then
〈古語〉
[二](名)《「即ち」「則ち」で》
①即刻。その時。〈用例〉ほととぎす鳴きし〜君が家に(万葉・8・1505)。
②当時。そのころ。〈用例〉〜は、人みなあぢきなき事をのべて(方丈記)。
〈古語〉
[三](副)《「即ち」「則ち」で》すぐ。ただちに。〈用例〉くちばみに螯(さ)されたる人、かの草を揉(も)みてつけぬれば、〜癒(い)ゆとなん(徒然・96)。
ず‐に(連語)
《打ち消しの助動詞「ず」に助詞「に」が付いたもの》打ち消しの意の連用修飾を表す。…ないで。without...ing〈用例〉怒ら〜聞いて。
スニーカー【sneakers】
《足音がしないところから、忍び歩く人の意》ゴム底でおもに編み上げ式・布製の運動靴。現在では素材・種類も多く、幅広い年齢層に用いられる。
すぬい
海草。酢の物・サラダなどに用いる。奄美(あまみ)では「すのり」。おきなわもずく。
ず‐ぬ・ける【図抜ける・頭抜ける】(下一自)
とびぬける。なみはずれる。ずばぬける。outstand〈用例〉成績は〜・けてよい。
すね【脛・臑】
ひざから足首までの部分。はぎ。shank
脛が流れる(すねがながれる)
脛が弱っていて、踏みこたえる力がない。足もとがふらついて定まらない。
脛から火を取る(すねからひをとる)
火をつける道具もないほど、貧乏になる。
脛に傷持つ(すねにきずもつ)
やましいことがある。have a guilty conscience
脛を齧る(すねをかじる)
独立できず、親の世話になっている。live on one's parents
すね‐あて【脛当て・臑当て】
小具足(ぐそく)の一種。鎧直垂(よろいひたたれ)の下、膝(ひざ)から足くびまでを保護するための鉄・革製の武具。
スネークウッド【snakewood】
①クワ科の高木。材は硬く蛇紋(じゃもん)が見られる。ステッキ材。南アメリカ原産。
②キョウチクトウ科の常緑低木。葉は皮針形、花は淡紅色。インドではヘビのかみ傷の治療に用いる。インド・マレーシアに分布。
スネーク‐がわ【スネーク川】
(Snake River)アメリカ西部、ロッキー山脈中のイエローストーン公園からアイダホ州・ワシントン州を経てコロンビア川に注ぐ川。長さ1670km。中流・下流部は世界最大級の峡谷を形成。
スネーフリート【Hendrikus Sneevliet】
→マーリン
すね‐かじり【齧り】
親から学資や生活費をもらっていること・人。すねっかじり。live on one's parents
すね‐はぎ【脛】
《「すね」と「はぎ」は同意》すね。むこうずね。足。shin; shank
臑脛の延びた奴(すねはぎののびたやつ)
背丈ばかり高くて、何の役にも立たない者を悪くいう語。
すね‐もの【拗ね者】
すねる人。つむじまがり。〈用例〉世の〜。
スネル【George Davis Snell】
(1903-96)アメリカの遺伝免疫学者。マウスの細胞表面の免疫反応の研究から、組織移植に関与する遺伝子の特質を明らかにする。ベナセラフ・ドーセとともに、1980年ノーベル生理学医学賞受賞。
す・ねる【拗ねる】(下一自)
①わざと素直には従わない。へそを曲げる。get sulky〈用例〉子どもが〜・ねている。
②不平・不満を率直に言わず、何かにつけて我意をはる。sulk〈用例〉世を〜・ねて隠遁(いんとん)する。
スネル‐の‐ほうそく【スネルの法則】
異なる2つの媒質の境界面で光が屈折するさいの、入射角と屈折角の正弦の比は一定であるという法則。屈折の法則。Snell's law
ず‐のう【図嚢】
地図などを入れて腰にさげるかばん。
ず‐のう【頭脳】
①脳。脳髄。あたま。brain
②能力。判断力。brain
③中心になる人。長。head〈用例〉わが社の〜。
ずのう‐しゅうだん【頭脳集団】
→シンクタンク
ずのう‐とし【頭脳都市】
→インテリジェント‐シティー
ずのう‐りゅうしゅつ【頭脳流出】
すぐれた頭脳の持ち主が、活躍の場を求めて国外へ出ていくこと。brain drain
ずのう‐ろうどう【頭脳労働】
物事を識別したり判断したりする頭脳の力が必要とされる仕事。brainwork〈対義〉肉体労働。
スノー【snow】
雪。
スノー【Charles Percy Snow】
(1905-80)イギリスの小説家・物理学者。著書に、現代英国社会の記録ともいうべき連作『よそ者と兄弟たち』11巻など。
スノー【Edgar Parks Snow】
(1905-72)アメリカのジャーナリスト。中国通として知られ、1936年外国人で初めて中国共産党解放区に入り、すぐれたレポートを書いた。著書『中国の赤い星』など。
スノーケル【snorkel】
→シュノーケル
スノー‐タイヤ【snow tire】
雪や氷ですべらないよう、深いみぞを彫った特殊なタイヤ。
スノードロップ【snowdrop】
ヒガンバナ科の秋植え球根草。代表的なのはニバリスで、根出葉は広線形。2〜3月に、先端が緑色の3枚の内弁と、白色の3枚の外弁からなる花を1個下垂して開く。ヨーロッパ原産。マツユキソウ。ユキノハナ。ガランサス。
スノーフレーク【snowflake】
ヒガンバナ科の多年草。高さ約40cm。葉は広線形。春、スズランに似た白色の小花を下垂。観賞用。ヨーロッパ中部・南部原産。
スノー‐ボート【snow boat】
雪の上を人や荷物を乗せて運ぶ舟形のそり。
スノーモビル【snowmobile】
小型雪上車。スキーとキャタピラーの部分に分かれ、時速40kmぐらいで走る。雪国の郵便配達や、医療・狩猟・レジャーなどに利用される。
す‐の‐き【酢木】
ツツジ科の落葉低木。酸性地の林内にはえる。高さ約1m。多数に分かれた枝に約2cmの葉を互生する。葉には酸味がある。5〜6月、前年の枝に2、3個の緑白色の花を下垂する。果実は黒色に熟す。
す‐の‐こ【簀の子】
①竹や板などを透かして張ったものの総称。浴室の洗い場や台所の流し・濡(ぬ)れ縁などに使われる。drainboard
②劇場で、舞台上部の吊(つ)り物を支える天井。fly loft
スノッブ【snob】
①上流気取りの俗物。
②教養などを鼻にかける人。
スノッリ‐ストゥルルソン【Snorri Sturluson】
(1178-1241)アイスランドの歴史家・詩人・政治家。北欧神話や詩の解説書『散文のエッダ』、ノルウェー王朝史『ヘイムスクリングラ』の著者として知られる。ノルウェー国王の命に反し、暗殺された。
スノビズム【snobbism】
教養のある人をまね、気取って上品ぶること。俗物根性。
すのまた【俣】
〈町〉岐阜県南西部、長良(ながら)川に沿う輪中(わじゅう)地帯の町。旧宿場町。豊臣秀吉(とよとみひでよし)が築いた城跡がある。人口4891(1994)。
す‐の‐もの【酢の物】
酢を用いて魚貝・野菜・海藻などをあえたもの。二杯酢・三杯酢・甘酢・黄身酢・ごま酢などを用いる。酢あえ。