- スバ【Suva】
- 太平洋中南部、フィジーの首都。同国の主島ビティレブー島南東岸の美しい港湾都市。人口7.0万(1986)。
- ず‐は(連語)
- 〈古語〉
- 《打ち消しの助動詞「ず」に係助詞「は」の付いたもの》
- ①…ないで。〈用例〉かくばかり恋ひつつあら〜高山の磐根(いはね)し枕(ま)きて死なましものを(万葉・2・86)。
- ②…ないならば。〈用例〉しから〜西国へ向かうて(平家・9・生ずきの沙汰)。〈参考〉②は、中世以降「ずんば」の形がみられるようになり、さらに「ずば」と転じた。
- ず‐ば(連語)
- 《「ずは」②の「は」が濁った語》…ないならば。ずんば。〈用例〉雉(きじ)も鳴か〜撃たれまい。
- スパーカー【sparker】
- 《商標名》音波探査機の一種で、音源に水中放電を利用するもの。海底の地質構造の調査に用いる。
- スパーク【spark】(名・サ変自)
- 放電のさいに生じる火花。閃光(せんこう)。
- スパーク【Charles Spaak】
- (1903-75)フランスの脚本家。ベルギー生まれ。作品『外人部隊』『どん底』など。
- スパーク【Muriel Spark】
- (1918-)イギリスの女流カトリック小説家。奔放な想像力、不気味な笑い、鋭い機知を示す。作品『死を忘れるな』『独身者』『ただ一つの問題』など。
- スパート【spurt】(名・サ変自)
- 陸上のトラック競技やボート・競泳などで、全力を出しきって走り、漕(こ)ぎ、泳ぐこと。〈用例〉ラスト〜。
- スパーリング【sparring】
- ボクシングの練習法の一つ。練習用の重いグローブとヘッドギアをつけて実戦に近い形で打ち合う。
- スバールバール‐しょとう【スバールバール諸島】
- (Svalbard)ノルウェー北方、北緯74〜81度にある群島。ノルウェー領。主島スピッツベルゲン島。
- スパイ【spy】(名・サ変他)
- 敵情などをこっそり探ること。密偵。間諜(かんちょう)。
- スパイ‐えいせい【スパイ衛星】
- 軍事偵察衛星の通称。光学カメラや各種の電子装置などを搭載し、写真偵察・電子偵察・海洋監視などを行う。reconnaissance satellite
- スパイク【spike】
- [一](名)
- ①陸上競技や野球で、靴底につけるすべり止めの金具。
- ②「→スパイクシューズ」の略。
- [二](名・サ変他)
- ①バレーボールで、ジャンプして相手側コートにボールを強打して打ちこむこと。また、その攻撃法。
- ②野球などで、プレー中にスパイクシューズの金具で相手を傷つけること。
- スパイク‐シューズ
- 《spiked shoesから》裏にすべり止めの金具・硬質ゴムなどをつけたスポーツ用の靴。サッカー・野球・ゴルフ・陸上競技などで用いる。靴と、すべり止めの形は競技によってさまざまである。
- スパイク‐タイヤ
- 《和製語》合金製の鋲(びょう)を打ち込んだ自動車用タイヤ。雪道・凍結路などの滑り止めとして多用されたが、路面損傷や粉塵(ふんじん)公害を生むため、平成3年(1991)に製造・販売中止となる。studded snow tire
- スパイ‐ざい【スパイ罪】
- 国家機密を不法に探知・収集し、または外国に通報することなどによって成立する犯罪の通称。crime of espionage
- スパイス【spice】
- 食品に芳香あるいは辛味、色をつけるために用いるもの。胡椒(こしょう)・辛子(からし)など。薬味。香辛料。
- スパイラル【spiral】
- ①らせん形曲線。
- ②らせん上昇。〈用例〉核兵器増強の〜時代。
- スパイラルバンド‐うん【スパイラルバンド雲】
- レーダーや気象衛星雲写真で見た、台風などの中心に巻きこむらせん形の帯状雲。spiral band
- スパイロメトリー【spirometry】
- 肺機能検査の一つ。肺の換気の状態を測定器を介して紙の上に曲線で描き、肺活量・予備呼気量・残気量・全肺気量などを測定する。
- スパゲティ【spaghetti(イタリア)】
- パスタの一つ。小麦粉をこね、機械で押し出して乾燥しためん。穴がなく、細い棒状。スパゲッティ。〈比較〉マカロニ。
- す‐ばこ【巣箱】
- 動物に営巣させる目的で人工的に作った箱。野鳥用として適当な場所に設置されるもの、ミツバチ群を収容する容器など。birdhouse; hive〈用例〉〜をかける。
- す‐ばしっこ・い(形)
- 動作がはやい。すばやい。すばしこい。quick〈用例〉〜子ども。〈派生〉すばしっこげ(形動)すばしっこさ(名)
- す‐ばしり
- ボラの幼魚。体長5〜10cmのころをいう。
- す‐ばす【酢▼蓮】
- ハスを薄く切ってからさっとゆで、甘酢に漬けたもの。花形・手まり形など飾り切りにすることもある。焼き物やすしのあしらいに使う。酢れんこん。
- すぱ‐すぱ(副)
- ①タバコをさかんに吸うさま。puffingly〈用例〉〜と吹かす。
- ②物を軽やかに続けて切るさま。chop one after another〈用例〉ダイコンを〜と切る。
- ③事をたやすげに処理するさま。smoothly〈用例〉仕事を〜と片付ける。
- ずば‐ずば(副)
- 思ったことを遠慮せず、はっきりと言うさま。straightforwardly〈用例〉思ったことを〜言う。
- す‐はだ【素肌・素▽膚】
- ①むきだしの肌。化粧をしない肌・顔。bare skin
- ②下着を着けていない状態。stark-nakedness〈用例〉〜の上にワイシャツを着る。
- スパッタリング【sputtering】
- 融点の高い金属や化合物を放電溶融し、物体面に薄膜として付着させる方法。溶射法。〈参照〉放電加工。
- スパッツ【spats】
- ①靴の上からつける短いゲートルの一種。足首や甲の保護と、ほこりよけ。
- ②タイツの一種。伸縮性のある布で作られ、多くは足裏にかけるひもがついている。
- すぱっ‐と(副)
- =ずぱっと。
- ①物をあざやかに切ったり、割ったりするさま。sharply〈用例〉スイカを〜2つに切る。
- ②ためらわずに、思い切りよく事をするさま。directly〈用例〉〜割り切る。
- ずばっ‐と(副)
- ①刃物などが物に突き刺さるさま。stab in
- ②遠慮しないで核心をついた指摘をするさま。frankly〈用例〉〜言い放つ。
- スパティフィラム【Spathiphyllum(ラテン)】
- サトイモ科ササウチワ(スパティフィラム)属の多年草。熱帯アメリカ・東南アジアに約30種が分布。大きなものでは高さ1m。常緑の葉と、白色の仏炎苞(ぶつえんほう)に包まれたクリーム色の肉穂花を鑑賞。
- スパナ【spanner】
- ボルトやナットをはさんで回す手工具。レンチ。
- す‐ばなし【素話・素▼咄・素▼噺】
- ①茶菓を出さずに話だけをすること。
- ②鳴り物の入らない落語。
- す‐ばなれ【巣離れ】(名・サ変自)
- 鳥の巣立ち。leave the nest
- スパニエル【spaniel】
- 《スペイン犬、の意》イギリス・アメリカ・ドイツなどが原産とされる小形の鳥猟犬。代表的な品種はコッカー・スプリンガー・クランバー・ウオーターなど。
- スパニッシュ【Spanish】
- ①《接頭的》スペインの。スペイン風の。〈用例〉〜オムレツ。
- ②スペイン人。
- ③スペイン語。
- ずば‐ぬ・ける【ずば抜ける】(下一自)
- ずぬける。outstand〈用例〉成績が〜・けてよい。
- す‐はま【州浜・▼洲浜】
- ①海中につき出た州のある浜。
- ②「→洲浜台」の略。
- ③半生菓子。水あめ・砂糖・大豆(だいず)粉を練って州浜形に固めたもの。
- すはま‐そう【▼洲浜草】
- キンポウゲ科の多年草。山地の木陰にはえる。葉は根生し、心臓形で3浅裂。早春に、花茎の先に白色、または紅色の花を単生。葉が州浜に似ていることからの名。ユキワリソウ。
- すはま‐だい【▼洲浜台】
- 海中につき出た州の形に似せて作った台に、蓬莱(ほうらい)山や木石・花鳥などの景物をあしらったもの。もとは、宴席の飾り物としたが、のちに正月や、婚礼の肴(さかな)を盛った。島台の古形。すはま。
- す‐ばや・い【素早い】(形)
- 動作や頭の働きがきわめてはやい。すばしこい。quick〈用例〉〜身のこなし。〜・く見抜く。〈派生〉すばやさ(名)
- す‐ばらし・い【素晴らしい】(形)
- ①大変すぐれている。驚くほど見事だ。りっぱだ。splendid〈用例〉〜業績を残す。〜ながめ。
- ②大変好ましい。great〈用例〉〜ニュース。〜新車。
- ③程度がはなはだしい。大変に。exceedingly〈用例〉今日は〜・くいい天気だ。〜・くきれいに見える。〈派生〉すばらしげ(形動)すばらしさ(名)
- スパランツァーニ【Lazzaro Spallanzani】
- (1729-99)イタリアの生物学者・僧侶(そうりょ)。生物学に実験的方法を導入、自然発生説を否定した。
- すぱり‐と(副)
- ①刀などで、気持ちよく一気に切るさま。cut with a bold stroke
- ②物事にとらわれず、一気に決断するさま。decisvely
- ずばり‐と(副)
- ①刀で、勢いよく切るさま。〈用例〉〜切り落とす。
- ②直接に急所をついて、するどく言うさま。frankly〈用例〉〜言ってのける。
- すばる【▼昴】
- 《集まって一つになる意の「統(すば)る」から》おうし座にある散開星団で、プレヤデスの和名。二十八宿の一つで、漢名は昴(ぼう)宿。すばるぼし。
- すばる【スバル】
- 文芸雑誌。明治42年(1909)創刊、大正2年(1913)廃刊。反自然主義・耽美(たんび)主義の中心となった。森鴎外(もりおうがい)や石川啄木(いしかわたくぼく)・木下杢太郎(きのしたもくたろう)らが活躍。
- スバルこうぎょう【スバル興業(株)】
- サービス業。道路整備・保全会社。ほかに映画興行など。昭和21年(1946)設立。本社は東京都千代田区有楽町。
- スパルタ【Sparta】
- ペロポネソス半島南部の古代ギリシアのポリス。紀元前8世紀ごろドーリア人により建設。厳格な軍事的教育によりギリシア第1の陸軍国に発展。前5世紀ペロポネソス戦争でアテネから覇権(はけん)を奪取。前371年テーベに敗北し衰退。ラケダイモン。
- スパルタ‐きょういく【スパルタ教育】
- 厳しい鍛練主義の教育。古代ギリシアのスパルタで戦士養成に行われたという勤倹・尚武の厳格な教育に由来する。Spartan training
- スパルタクス【Spartacus】
- (?-BC71)ローマ共和政末期のトラキア出身の剣奴(けんど)(グラディアトル)。紀元前73年南イタリアで反乱(スパルタクスの反乱)を起こしたが、前71年クラッススと戦い敗死。
- スパルタクス‐だん【スパルタクス団】
- (Spartakusbundドイツ)1916年、ドイツ社会民主党左派のリープクネヒト・ローザ=ルクセンブルクらを中心に形成された団体。反戦と革命を標榜(ひょうぼう)。18年末に左翼諸団体とともにドイツ共産党を結成。
- スハルト【Suharto】
- (1921-)インドネシアの軍人・政治家。1965年スカルノ政権打倒の軍事クーデターを指導。内閣幹部会議長を経て、68年第2代大統領に就任。
- スパン【span】
- ①梁(はり)・アーチなどの支柱間の距離。梁間(はりま)。
- ②飛行機の翼長。翼幅。
- ず‐はん【図版】
- 書籍・雑誌などで、文字以外に挿入(そうにゅう)されている図。figure; illustration
- スパングル【spangle】
- 装飾としてドレスなどの表面につける金属やプラスチック製の薄い円形などの小片。舞台衣装などにつける。スパンコール。
- スパン‐レーヨン【spun rayon】
- レーヨンステープルを紡績した糸。また、その織物。吸湿性・吸水性・染色性に富み安価。スフ。
- スピーカー【speaker】
- ①話をする人。話し手。〈比較〉スポークスマン。
- ②電気信号を音声振動に変える装置。
- ③《「→ラウドスピーカー」の略》拡声器。
- スピーチ【speech】
- 話。演説。〈用例〉テーブル〜。
- スピーディー【speedy】(形動)
- 速度の速いさま。〈用例〉〜な動き。
- スピード【speed】
- ①速度。速さ。〈用例〉フル〜。
- ②速いこと。〈用例〉〜ボール。〜写真。
- スピード‐アップ【speed-up】(名・サ変自)
- 速度を増すこと。〈対義〉スピードダウン。
- スピードウエー【speedway】
- ①モータースポーツで、高速走行が可能なようにカーブに傾斜をつけた周回トラック。
- ②アメリカで、高速道路のこと。
- スピード‐ガン【speed gun】
- 車やボールなどの速度を測定する装置。マイクロ波が反射する波長の変化によってスピードを測定する。
- スピード‐スケート
- スケート競技の一つ。氷上のトラック(標準は400m)を滑走し、タイムを競う。公式競技として500mから1万mまでの種目がある。speed skating
- スピード‐スプレーヤー【speed sprayer】
- 果樹園で使用する大型の農薬散布機。液をポンプで加圧し、ノズルで霧状にし、送風機で散布する。
- スピード‐ダウン(名・サ変自)
- 《和製語》速度を落とすこと。slowing down〈対義〉スピードアップ。
- スピードメーター【speedometer】
- 乗り物の走行速度を示す計器。速度計。
- スピカ【Spica】
- 《ラテン語で、女神の持つムギの穂の意》おとめ座のα(アルファ)星。実視光度1等。距離約350光年。観測好期は6月。和名、真珠星。
- す‐びき【素引き】(名・サ変他)
- 矢をつがえずに、弓のつるを試みに引いてみて、その張りぐあいなどをためすこと。
- 素引きの精兵(すびきのせいびょう)
- 素引きでは強弓の使い手のように見えるが、実戦には役に立たない者。
- す‐びき【巣引き】
- 飼っている鳥が巣をつくって、ひなを育てること。
- す‐びつ【▽炭▼櫃】
- ①床に切り込んだ小型の炉。中に灰を入れ炭火で暖をとる。いろり。
- ②→ひおけ。
- スピッツ【spitz】
- 家畜イヌの一品種。北方系犬種に属するが起源は不明。大正末期に日本に輸入。純白長毛・立ち耳・巻き尾の美しい愛玩(あいがん)犬。体高約40cm。日本スピッツ。
- スピッツベルゲン‐しょとう【スピッツベルゲン諸島】
- (Spitsbergen)北極海とノルウェー海との間に位置するスバールバール諸島の主要諸島。ノルウェー領。
- スピットボール【spitball】
- 野球で、投手がボールに唾液(だえき)をつけ不規則な変化を与える投球。ルール上は禁止。
- スピネット【spinet】
-
- 鍵盤(けんばん)つき撥弦(はつげん)楽器。チェンバロ(ハープシコード)の一種。現在は小型竪型(たてがた)ピアノをさす。
- スピネル【spinel】
- マグネシウムとアルミニウム酸化物の鉱物。組成MgAl2O4等軸晶系で、八面体または一二面体の結晶。硬度は8。色は赤・青・緑・黄・褐など。粒状石灰岩・蛇紋岩・カンラン岩などに含まれて産出。透明なものは宝石として加工される。尖晶(せんしょう)石。
- スピノザ【Baruch de Spinoza】
- (1632-77)オランダの哲学者。無神論者としてユダヤ教団より破門される。デカルト哲学の強い影響を受け、神を唯一の実体とする一元論と、神はすなわち自然であるとする汎神(はんしん)論に立ち、最高の幸福は神の知的愛にあずかることとした。主著『エチカ』。
- ず‐ひょう【図表】
- ①図と表。図だけをいうこともある。chart; diagram
- ②数量についての法則・関係を線・図などで表したもの。graph
- スピリ【Johanna Spyri】
- (1827-1901)スイスの女流児童文学者。アルプスの自然描写と宗教色の強さに特色。作品『ハイジ』など。
- スピリット【spirit】
- ①心。精神。〈用例〉フロンティア〜。
- ②気分。気質。意気。
- ③アルコール度の高い酒。ジン・ウオツカなど。スピリッツ。
- スピルオーバー【spillover】
- 《あふれてこぼれる、意》放送衛星の電波が外国など目的外の地域にまで広がること。混信・著作権などの問題のほか、思想上から他国の電波の侵入に抗議する国々もある。
- スピルバーグ【Steven Spielberg】
- (1947-)アメリカの映画監督。作品『激突!』『ジョーズ』『未知との遭遇』『E・T』など。
- スピルラ【spirula】
- トグロコウイカ科のイカ。甲は管状でらせん形に巻いている。体長約7cm。熱帯海域に分布。和名トグロコウイカ。
- スピレーン【Mickey Spillane】
- (1918-)アメリカの推理小説家。性と暴力の描写を重視するハードボイルド派。作品『裁くのは俺(おれ)だ』など。
- スピロノラクトン【spironolactone】
- ステロイド化合物。副腎(ふくじん)皮質ホルモンのアルドステロンに拮抗(きっこう)する。アルドステロン症治療薬。利尿作用もある。
- スピロヘータ【spirochaeta(ラテン)】
- 原虫と細菌の中間の単細胞微生物。梅毒スピロヘータ・回帰熱ポレリアなど病原性のものもあるが、多くは非病原性。spirochete
- スピン【spin】
- ①つむぐこと。
- ②飛行機のきりもみ降下。
- ③スケートで、片足先で立って、こまのように、体を旋回させること。旋回。
- ④テニスや卓球などで、ひねり球。
- ⑤素粒子のもつ基本的物理量の一つ。素粒子の自転による固有の角運動量。
- スピン‐オフ【spin-off】
- ①企業が研究開発部門などを分離独立させること。スピンアウト。
- ②自分で事業をはじめるために会社をやめること。
- スピンドル【spindle】
- ①工作機械で、工作物あるいは刃物を回転させるための軸。回転軸。
- ②紡績機の軸棒の一つ。紡錘(ぼうすい)スピンドル。
- スピンドル‐ゆ【スピンドル油】
- 織機のスピンドルの潤滑(じゅんかつ)に用いる低粘度の油。精製鉱油の一つ。小型電動機などの軸受け潤滑油にも利用。spindle oil
- スフ
- 《staple fiberの略》レーヨンからつくられたビスコースレーヨンスフの短繊維。広義には、化学繊維からつくられた紡績用の短い繊維をさす。アセテートスフ・ナイロンスフなど。
- ず‐ふ【図譜】
- 図にかいたものをまとめた本。図鑑。picture book
- ずぶ(接頭)
- はなはだ・ひどく、の意を表す。〈用例〉〜ぬれ。
- スファックス【Sfax】
- 北アフリカ、チュニジア中東部、ガベス湾北岸の港湾都市。古代からの商港。人口23.2万(1984)。
- スフィンクス【Sphinx】
- ①古代オリエントの神話上の怪物。ふつう身体は獅子(しし)で、頭は人。エジプトでは、太陽神ラーとしての王(ファラオ)を象徴。ギリシア神話では、女性化され翼をもつ。テーベ郊外で道行く人に謎(なぞ)をかけ、解けない者を食った。オイディプスに謎を解かれ、谷底に身を投じたという。
- ②得体の知れないもの。
- ③なぞの人物。
- スフィンゴミエリン【sphingomyelin】
- 燐(りん)脂質の一つ。とくに脳に多く、腎臓(じんぞう)その他の組織中にも存在。
- スプートニク【Sputnik(ロシア)】
- ソ連の初期の人工衛星の名称。1957年10月4日に第1号が打ち上げられ、世界初の人工衛星となった。
- スフーミ【Sukhumi】
- アジア北西部、グルジア共和国内のアブハージア共和国の首都。黒海に臨む港湾都市。気候温暖で保養地として有名。人口12万(1991)。
- スプーン【spoon】
- 食べ物をすくったり、混ぜたりするさじ。スープ用・デザート用・紅茶用・コーヒー用や調理の計量用などがある。
- スプーン‐レース【spoon race】
- 運動会などの種目の一つ。さじ形のしゃくしの上に球(もとは卵)を乗せ、落とさないようにして走る競走。
- スフォルツァ‐け【スフォルツァ家】
- 15世紀後半ミラノを支配した家系。1450年、傭兵(ようへい)隊長フランチェスコがビスコンティ家のあとをうけて支配。文芸を奨励、ミラノを文化の中心たらしめた。99年フランスに屈伏。Sforza family
- ずぶ‐ずぶ
- [一](副)
- ①水や泥の中に沈んでいくさま。getting stuck〈用例〉〜とひざまで沈む。
- ②やわらかいものに突き刺すさま。stabbing
- [二](形動)雨などにすっかりぬれるさま。〈用例〉〜にぬれる。
- すぶた【▼簀▼蓋】
- トチカガミ科の一年草。高さ約15cm。水田にはえる。葉は根生し、線形。夏から秋に、花柄を伸ばし、3弁で子房が長く伸びた小白花を水面に開く。
- す‐ぶた【酢豚】
- 角切りの豚肉を油で揚げ、野菜と合わせて甘酢あんで調味した中国料理。広東(カントン)式のクー咾肉(クーラオロー)と、上海(シャンハイ)式の糖醋肉(タンツーロー)がある。
- スブタイ【Sübütai・速不台】
- (1176-1248)モンゴル帝国の将軍。チンギス=ハンの西アジア遠征の先鋒(せんぽう)として南ロシアに侵入。のちバツの西征では副司令官として活躍。
- ず‐ぶと・い【図太い】(形)
- 小さい事には動じない。大胆だ。bold〈用例〉〜神経。〈派生〉ずぶとさ(名)
- ずぶ‐ぬれ【ずぶ▼濡れ】
- 体中が、びっしょりぬれること。びしょぬれ。be drenched to the skin
- ずぶ‐の(連体)
- まったくの。utter〈用例〉〜しろうと。
- スフバートル【Damdiny Sühbaatar】
- (1893-1923)モンゴルの革命家・政治家。チョイバルサンとともに人民革命党を組織、1921年ソ連の援助を受け革命政府を樹立。
- スフラーフェンハーヘ【's Gravenhage】
- →ハーグ
- スプライン‐じく【スプライン軸】
- 軸身に4〜20個の溝を等間隔に切って、キーと軸を一体にした形の軸。軸とともに回転する部品を軸に堅固に締結できる。溝付き軸。spline shaft
- す‐ぶり【素振り】(名・サ変他)
- ①剣・木刀などを大上段(頭の上)から中段(目先に構えたところ)まで上下に振ること。
- ②練習のために、ボールを用いずにバットやゴルフのクラブなどを振ること。practice swinging
- スプリット【split】
- ①重量挙げなどで、バーベルを引き上げる距離を短くするため、両足を前後に開いて体の位置を低くすること。また、その姿勢。
- ②ボウリングの第1投で倒れなかったピンが、間隔を離して残っていること。
- スプリト【Split】
- バルカン半島西部、クロアチアのアドリア海に臨む港湾都市。ダルマチア地方の中心。人口18.9万(1991)。
- ずぶり‐と(副)
- ①水や泥の中に物が沈み込むさま。getting stuck〈用例〉ぬかるみに片足が〜はまる。
- ②やわらかいものに突き刺すさま。stabbing〈用例〉刀を〜突き立てる。
- スプリング【spring】
- ①ばね。弾力。
- ②はねること。跳躍。
- ③春。
- ④「→スプリングコート」の略。
- スプリング‐キャンプ【spring camp】
- プロ野球で、公式戦が始まる前の春に各球団が行う合宿練習。
- スプリング‐コート
- 《和製語》春秋に着る薄手の合いコート。ある程度の防寒と防塵(ぼうじん)、おしゃれをかねる。トップコート。スプリング。
- スプリング‐ヒール
- 《和製語》靴のかかとの一種。2〜3cmの低いヒール。子どもの靴や、スポーティーな大人用の靴に用いる。
- スプリングフィールド【Springfield】
- アメリカ北東部、マサチューセッツ州南部の都市。製造業がさかん。同国最古のスプリングフィールド兵器工場がある。人口15.7万(1990)。
- スプリングフィールド【Springfield】
- アメリカ中北部、イリノイ州の州都。イリノイ炭田・農業地域の中心地。リンカーンの家・墓地などがある。人口10.5万(1990)。
- スプリングボード【springboard】
- ①体操競技の跳躍に使う跳び板。
- ②水泳の飛込台についている板。または、飛び板飛び込み。
- ③ある行動のきっかけとなるもの。
- スプリングボック【springbok】
- ウシ科のレイヨウの一種。肩高約80cm。雌雄とも角がある。体上面は赤褐色で、背中央から尻にかけて白い長毛がある。草原にすみ、驚くと高く跳ねる習性がある。南アフリカに分布。
- スプリンクラー【sprinkler】
- ①導水管の末端につける回転式の散水機。芝生・花壇の散水や畑地灌漑(かんがい)に用いる。
- ②火災の熱で栓が開いて自動的に散水するしくみの室内消火設備。
- スプリンター【sprinter】
- ①陸上競技や競泳の短距離選手。
- ②競馬で、1000〜1400mの短距離レースが得意な馬。
- スプリント【sprint】
- 短距離の競走や競泳、また、長距離でのゴール前の疾走などのように、全力で走ったり、泳いだりすること。また、その力。