- スフレ【soufflé(フランス)】
- 泡立てた卵白を利用して、大きくふくらませた菓子や料理。泡立てた卵白にチーズやジャガイモなどを加え、型に入れ、オーブンで一気に焼き上げる。
- スプレー【spray】
- 液体を霧状に噴射させる装置。噴霧器。香水吹き。
- スプレー‐カーネーション
- 《和製語》温室カーネーションのうち、小輪で房咲きのもの。
- スプレー‐ぎく【スプレー菊】
- キクの一品種。房咲きのキクの総称。一重咲き・デコラティブ(八重)・アネモネ咲き・スパイダー咲きがある。花期10〜11月。切り花・花壇(かだん)用。
- スプレッド【spread】
- 食品を細かく刻み、マヨネーズやクリームなどと混ぜて、ペースト状に練ったもの。パンなどに塗る。
- スプロール【sprawl】
- 不規則に広がり延びること。
- スプロール‐げんしょう【スプロール現象】
- 都市の急激な発展にともなって、近郊地域が市街・住宅地として飛び地状に開発され、無秩序にひろがること。sprawl〈比較〉ドーナツ現象。
- すべ【▽術】
- しかた。手段。方法。means〈用例〉なす〜もない。
- ずべ
- 《俗語》
- ①なまけもの。
- ②非行少女。〈用例〉〜公。
- スペア【spare】
- ①予備の品。
- ②ボウリングで、第1投目に倒せなかったピンを第2投目で全部倒すこと。
- スペア‐カラー【spare collar】
- 取りはずしのできる襟。服とは別仕立て。
- スペアミント【spearmint】
- シソ科の多年草。茎の高さ約60cm。葉は長皮針形で鋸歯(きょし)。全草、濃緑色。夏から秋に、淡紫色の花穂をつける。香味料として料理・チューインガムなどに用いる。ヨーロッパ原産。ミドリハッカ。
- スペアリブ【spareribs】
- 牛・豚の骨つきあばら肉。大きいままを焼いたり、あばら骨を1本ずつ切り離して煮たり揚げたりする。
- スペイン【Spain・西班牙】
- ヨーロッパ南西部、イベリア半島の大半を占める王国。首都マドリード。北東部はピレネー山脈、中央部にメセタとよばれる高原がある。南部は地中海性気候で、コルクガシ・オリーブ・オレンジ・ブドウ栽培がさかん。ビルバオは鉄鉱石産地。面積50.5万km2。人口3914.1万(1993)。イスパニア。
- スペイン‐かぜ【スペイン風邪】
- 1918〜19年にかけてスペインに発生し、全世界を襲ったインフルエンザ。1500万〜2500万人が死亡したといわれる。中世のペストの流行と並んで、人類が経験した災難として記録されている。Spanish influenza
- スペイン‐けいしょうせんそう【スペイン継承戦争】
- 1701〜14年、スペイン王位継承権をめぐるフランス・スペイン対イギリス・オランダ・オーストリアの戦争。ユトレヒト条約・ラシュタット条約で終結。フランスの継承権は認められたが、イギリスは海上覇権(はけん)を掌握し、経済的に優位に立つ結果となった。War of the Spanish Succession
- スペイン‐ご【スペイン語】
- インド‐ヨーロッパ語族イタリック語派(ロマンス語)の一つ。スペインのほか中南米諸国・フィリピンなどで用いられる。Spanish
- スペインこうきょうきょく【スペイン交響曲】
- 《原題Symphonie espagnole(フランス)》フランスの作曲家ラロがサラサーテにささげたバイオリン協奏曲。1875年初演。
- スペイン‐ないせん【スペイン内戦】
- 1936〜39年、スペイン人民戦線政府と、フランコを中心とする右翼勢力との内戦。ドイツ・イタリアの援助を受けたフランコ派は、ソ連や外国民主勢力の義勇軍による支援だけに頼った政府軍を圧倒。39年3月マドリード陥落。フランコ政権が確立。スペイン市民戦争。Spanish Civil War
- スペイン‐りょうり【スペイン料理】
- スペインに伝わる料理の総称。気候的条件、素材などはイタリア料理と似ているが、料理法は素朴。炊き込みご飯のパエリャ、肉と豆の煮込みのオリャポドリダなどが代表的。
- スペース【space】
- ①空間。〈用例〉広く〜をとる。
- ②余白。〈用例〉ホワイト〜。
- ③紙面。〈用例〉〜を埋める。
- ④行間。間隔。
- ⑤→宇宙。
- スペース‐コロニー【space colony】
- 人間が宇宙に移住して長期間生活するための巨大人工衛星。
- スペース‐シャトル【space shuttle】
- アメリカの宇宙往復用有人宇宙船。再使用可能。軌道上を回る本体(オービター)、オービターを推進する落下式の外部燃料タンク、補助推進装置(ブースター)からなる。オービターは三角翼があり、任務終了後は滑空して帰還する。ブースターは海上で回収して再使用。宇宙連絡船。
- スペース‐チェンバー【space chamber】
- 宇宙の環境条件(無重量状態・真空・宇宙線放射・太陽熱放射など)の一部を再現して、宇宙船などの開発試験を行う密閉容器。
- スペース‐トラック【space track】
- レーダーなどを利用した人工衛星の探知・追跡システム。
- スペース‐プレーン【space plane】
- 打ち上げ時にはロケットエンジンで、帰還時にはジェット機のように着陸できる形式の宇宙ロケット。宇宙への往復に何回でも使える。日本でも21世紀の実現をめざしている。宇宙往還機。
- スペース‐ラブ【space lab】
- スペースシャトルの本体(オービター)に搭載される多目的の実験室。
- スペード【spade】
- トランプのうち、黒色の剣を図案化したマークをつけた札。
- スベードベリ【Theodor Svedberg】
- (1884-1971)スウェーデンの化学者。金属コロイド・高度分散コロイドを研究。超遠心分離機を製作。1926年ノーベル化学賞受賞。
- ズベーボ【Italo Svevo】
- (1861-1928)イタリアの小説家。トリエステでジョイスと交わり、精神分析を援用した心理小説を自費出版。生前にはほとんど無名であった。作品『ゼーノの苦悶(くもん)』など。
- すべからく【▼須く・▽応く】(副)
- 〈文語的〉
- 《為(す)べくあること、の意。多く、下を「べし」で結ぶ》当然。ぜひとも。〈用例〉〜努むべし。
- スペキュレーション【speculation】
- ①投機。から相場。おもわく。
- ②思索。
- ③トランプで、スペードのエース。
- すべ‐くく・る【統べ▽括る】(五他)
- 個々のものを一つにまとめる。しめくくる。
- スペクタクル【spectacle】
- ①ありさま。光景。壮観。見せ物。
- ②大がかりな場面構成の映画。
- スペクタクル‐えいが【スペクタクル映画】
- 群衆シーンなど、規模の大きさと華やかさをねらった映画。spectacular film
- スペクトル【spectrum】
- ①分光器を通して光を波長で分解した成分、またはその全体。光はプリズムを通すと7色の色帯をなす。連続スペクトル・線スペクトル・帯スペクトルなどがある。
- ②多数の成分からなるものを分解して、その成分を性質や量の大小などに基づいて順に並べたもの。
- スペクトル‐がた【スペクトル型】
- 恒星の表面温度などの物理状態をスペクトルによって分類したもの。spectral class
- スペクトル‐けいれつ【スペクトル系列】
- 波長が一定の関係を満たす一群のスペクトル線。原子状態の遷移(せんい)によって得られる。ライマン系列・バルマー系列など。spectral series
- スペクトル‐ぶんせき【スペクトル分析】
- さまざまな分光計や分光器を使って、物質を分析する方法。分光分析。発光分析。spectrum analysis
- スペクトロヘリオグラフ【spectroheliograph】
- 分光器を用い、特定の波長の光で太陽を撮影する装置。分光写真太陽儀。
- スペシャリスト【specialist】
- →専門家。
- スペシャル【special】
- ①《接頭的》特別、特別な人・物の意。特製。〈用例〉〜ルーム。
- ②→専門。
- すべ‐すべ(副・形動・サ変自)
- つやがあって、触ると滑るようになめらかなさま。smooth〈対義〉ざらざら。〈用例〉〜した肌。
- すべた
- 《espada(スペイン)の転という。カルタの「剣」の意》
- ①めくりカルタで、得点にならない、つまらない札。
- ②《卑語》ぶきりょうな女。また、女をののしっていう語。
- スペックル‐かんしょうけい【スペックル干渉計】
- 天体からの光を短時間に区切り、それを干渉させることによって高い分解能を得る装置。恒星などの視直径の測定などに用いる。speckle interferometer
- すべっ‐こ・い【滑っこい】(形)
- するする滑るような感じである。smooth〈用例〉〜肌。〈派生〉すべっこさ(名)
- すべ‐て【▽総て・▽全て・▽凡て・▽都て】
- [一](名)全体。全部。みんな。all; every thing〈用例〉これで〜を失った。〜は神の意志のまま。〜の点で完璧(かんぺき)だ。
- [二](副)みな。ことごとく。all〈用例〉〜このようにやれ。あとは〜運しだいだ。
- 総ての道はローマに通ず(すべてのみちはローマにつうず)
- 《ラ=フォンテーヌの『寓話』の中のことば。ローマ帝国の最盛期、世界中の道はすべてローマに通じていると言われたということから》物事が一つところに向かっていること、手法は違っていても目的は同じであること、どのようなやり方によっても同一の目的地・目標に到達するということなどのたとえにいう。All roads lead to Rome.
- すべら・せる【滑らせる】(下一他)
- =滑らす。
- ①なめらかに進ませる。slide
- ②うっかりしゃべる。make a slip of the tongue〈用例〉口を〜。
- すべり【滑り・▼辷り】
- 滑ること。滑りぐあい。sliding〈用例〉〜の悪い板戸。〜をとめる。
- スペリー【Roger Wolcott Sperry】
- (1913-94)アメリカの脳生理学者。シカゴ大教授。大脳の左右の半球が互いに協調しあって高度な精神活動を営むことを実験により究明、大脳生理学の発展に貢献した。1981年ノーベル生理学医学賞受賞。
- スペリオル‐こ【スペリオル湖】
- (Lake Superior)カナダとアメリカの国境にある五大湖の一つ。世界最大の淡水湖で、面積8.2万km2。北西岸と南岸は世界有数の鉄鉱石産地。シュピリアー湖。
- すべり‐ぐるま【滑り車】
- 滑りをよくするため、引き戸・引き違い戸・雨戸などの底部に取り付ける車。戸車(とぐるま)。sash roller
- すべり‐こ・む【滑り込む】(五自)
- ①滑ってはいる。slide into
- ②やっと間に合う。arrive at barely in time〈用例〉開演間際に〜・んだ。
- すべり‐だい【滑り台】
- 子どもが高い所から滑り下りて遊ぶための設備。slide
- すべり‐だし【滑り出し】
- ①滑り始め。start sliding
- ②物事の出だし。始め。start〈用例〉好調な〜。
- すべり‐ていこうき【滑り抵抗器】
- 可変抵抗器の一種。可動部分の端子を滑るように移動させることにより、入力端子と出力端子の間の抵抗値を連続的に変えることができる。sliding resistor
- すべり‐どめ【滑り止め】
- ①すべらないようにするためのもの。また、その装置。〈用例〉階段に〜を付ける。safeguard; skid
- ②《俗語》志望校に不合格の場合に備えて、確実に合格できそうな別の学校も受験すること。また、その学校。safety measure
- すべり‐ひゆ【滑ひゆ】
- スベリヒユ科の一年草。田畑や道ばたにはえる。高さ約20cm。茎は紫赤色で地をはう。葉は長楕円(だえん)形。夏に、黄色の小花を開く。若い茎葉は食用。
- すべり‐まさつ【滑り摩擦】
- 物体が他の物体の表面を転がらずに滑る場合に受ける抵抗。sliding friction
- すべり‐め【滑り目】
- 棒針編みの編み目の一つ。右側の針から左側の針へ、あるいはその反対方向に、編まずに編み目を移動すること。slip stitch
- スベリン【suberin】
- 植物のコルク組織の細胞壁に堆積(たいせき)し、水分や空気の侵入を防ぐ物質。スベリン酸・フェロン酸などのオキシ酸の重合物。木栓(もくせん)質。
- スペリング【spelling】
- 欧米語のつづり。また、そのつづり方。スペル。
- すべる【▼辷】5画
- 部首 ⻖しんにゅう 和製漢字
- 区点 7772・JIS 6D68・シフト E788
- →すべる[滑る・辷る]
- *すべ・る【滑る・▼辷る】
- [一](五自)
- ①ものの表面をなめらかに進む。glide〈用例〉スケートで〜。
- ②つるつるして踏みつけた足が止まらない。slide〈用例〉坂道で〜・って、けがをする。
- ③落第する。試験に落ちる。fail〈用例〉試験に〜。
- ④地位や級が下がる。落ちる。fall〈用例〉大敗して首位を〜。
- ⑤うっかりしゃべる。make a slip of the tongue〈用例〉口が〜。
- 〈古語〉
- [二](四自)
- ①そっと退出する。〈用例〉女も、夜更(ふ)くるほどに〜・りつつ(徒然・191)。
- ②退位する。〈用例〉中の院はあかで位を〜・り給ひしより(増鏡・新島守)。
- 滑ったの転んだの(すべったのころんだの)
- つまらないことをいちいち取り上げて、騒ぎたてることにいう。make a fuss
- す・べる【統べる・▽総べる】(下一他)
- ①一つにまとめる。unify
- ②国をおさめる。支配する。govern〈用例〉国を〜。
- ずべ・る(五自)
- 《俗語》なまける。ずるける。be idle
- スペルト‐こむぎ【スペルト小麦】
- 野生種に近い普通系コムギ。紀元前2000年ごろから栽培された。現在はスペイン・南フランスでわずかに栽培。穂は折れやすく、穎(えい)はかたく粒を包む。粉は菓子用。
- スペンサー【Edmund Spenser】
- (1552ごろ-99)イギリスの詩人。ルネサンス新思潮の影響をうけ、イギリス詩の技法と主題の革新に画期的な成果をあげた。詩集『羊飼いの暦』、寓意(ぐうい)的叙事詩『妖精(ようせい)の女王』、オード『結婚祝歌』など。
- スペンサー【Herbert Spencer】
- (1820-1903)イギリスの社会理論家。ダーウィンの概念を援用し、社会進化論の立場にたつ総合的な社会学の体系を主張した。著書『総合哲学体系』全10巻(『社会学原理』を含む)など。
- スペンダー【Stephen Harold Spender】
- (1909-95)イギリスの詩人・批評家。1930年代詩人の一人。詩集『静かな中心』、評論『破滅的要素』『創造的要素』など。
- スホイ【Sukhoi(ロシア)】
- タデル=スホイを中心としたソ連航空機設計局が開発した航空機の総称。その技術陣はロシアに引き継がれた。
- スポイト【spuit(オランダ)】
- 先を細くしたガラス管またはプラスチック管の他端にゴム球を付けた器具。少量の溶液を採取したり、流し出すのに用いる。
- スポイル【spoil】(名・サ変他)
- きずつけること。損なうこと。台無しにすること。〈用例〉若者を〜する。
- スポイルズ‐システム【spoils system】
- 公職の任免を党派的な情実で決定する政治慣行。イギリスやアメリカで発達。猟官制。〈比較〉メリットシステム。
- ず‐ほう【図法】
- 図の作り方。とくに、地図の作り方。直射図法・投影図法など。drawing
- スポーク【spoke】
- 自転車・オートバイなどの輪を支える、車軸からのびた細長い金属棒。車輪の輻(や)。
- スポークスマン【spokesman】
- 代弁者。説明担当者。とくに、政府を代弁して意見や判断を発表する職務にある人。内閣官房長官や外務省情報文化局長など。
- スポーツ【sport】
- 運動競技。競技・レジャー・健康などを目的とする運動の総称。
- スポーツ‐いがく【スポーツ医学】
- スポーツによる心身の変化、身体発育、健康の維持・増進など、スポーツが身体におよぼす影響を研究する医学の分野。sports medicine
- スポーツウエア【sportswear】
- 運動をするときなどに着る衣服の総称。また、プレーユニホームをファッション化したスポーツルックをもいう。運動着。
- スポーツ‐カー【sports car】
- 高速性・高加速性や軽快な操縦性に重点をおいた乗用車。
- スポーツ‐がり【スポーツ刈り】
- 男性の髪型の一つ。前髪はやや長く四角い輪郭で、両側と後ろを刈り上げたスタイル。
- スポーツ‐こうろうしゃ【スポーツ功労者】
- 文部省が表彰する、国際的なスポーツ競技大会で活躍した人。世界選手権やオリンピック優勝者などが対象となる。
- スポーツ‐シャツ【sports shirt】
- スポーティーなシャツ。ネクタイをしないで着るオープンシャツ・ポロシャツ。
- スポーツ‐シューズ
- 《和製語》スポーツ用に作られた靴の総称。ジョギングシューズ・テニスシューズ・サッカーシューズなど。
- スポーツ‐しょくひん【スポーツ食品】
- スポーツによる疲労を回復するのに効果があるとされる食品。
- スポーツ‐しんこうほう【スポーツ振興法】
- 体育行政の基本法。国民の心身の発達と、国民生活への寄与のためのスポーツ振興を目的とする。昭和36年(1961)公布。
- スポーツ‐しんぞう【スポーツ心臓】
- 機能がすぐれているため肥大している心臓。マラソン・水泳など持続性を要するスポーツの選手に多くみられる。athlete's heart
- スポーツ‐センター【sports center】
- 総合的な体育施設。各種のスポーツができる設備を備え、文化的な行事などにも利用できる。
- スポーツ‐ドクター【sports doctor】
- スポーツで生じた障害や外傷・疾病を診断し治療する医師。トレーニングや健康管理の指導も行う。
- スポーツ‐ドリンク
- 《和製語》清涼飲料の一つ。浸透圧を体液に近くしてあるため、運動時の水分補給によいといわれる。スポーツ飲料。
- スポーツマン【sportsman】
- 運動選手。スポーツ愛好家。
- スポーツマンシップ【sportsmanship】
- スポーツマンとしてふさわしい態度や精神。フェアプレーと相手を尊重し、自己の最善をつくすこと。スポーツマン精神。
- スポーティー【sporty】(形動)
- 軽快で活動的なさま。〈用例〉〜な服装。
- スポケーン【Spokane】
- アメリカ西部、ワシントン州東部の商工業都市。北部ロッキー山脈を越える鉄道の要地。人口17.7万(1990)。
- す‐ぼし【素干し・素▽乾し】(名・サ変他)
- かげぼし。
- ず‐ぼし【図星】
- 《的の中心の黒点、の意》
- ①ねらったところ。急所。vital point〈用例〉〜を指される。
- ②想像していたとおりであること。ぴったりと当たること。的中。right point〈用例〉〜だ。
- すぽっ‐と(副)
- 物が勢いよくはまったり、抜けたりするときの音・さま。すぽんと。clearly; easily〈用例〉ふたが〜とれる。
- スポット‐アド【spot ad】
- 映画館などで幕間(まくあい)に映写される広告。スライド広告。
- スポット‐アナウンス
- 《spot announcementの略》番組の切れ目や途中に流す短いニュースや広告。スポット。
- スポット‐かかく【スポット価格】
- とくに原油取引において、長期契約に対して、1回ごとの契約で取り引きされる市場価格。その市場をスポット市場という。spot price
- スポット‐クイズ【spot quiz】
- 簡単なクイズ。
- スポット‐コマーシャル
- 《spot commercial messageの略》テレビやラジオで、番組と番組のあいだに流される短い広告。スポット。
- スポット‐とうしん【スポット投信】
- 経済・金融情勢、株式・債券市況などのタイミングを考慮して設定される、随時募集単位型の投資信託。
- スポット‐とりひき【スポット取引】
- 長期契約によらない、当用買いの原油取引。
- スポット‐ニュース【spot news】
- テレビやラジオで番組と番組の間に放送される短いニュース。スポット。
- スポットライト【spotlight】
- 舞台などで、とくに部分を照らし出す照明。また、その器具。
- スホベイ【sukhovei(ロシア)】
- 中央アジアの砂漠地帯から、カスピ海の北方・北西方にかけての地域に吹く乾燥した熱風。6〜8月に多く、年に40〜80回発生する。
- すぼ・む【▼窄む】(五自)
- =すぼまる。
- ①ふくらんでいたものがだんだん小さくなる。つぼむ。become narrower〈用例〉風船が〜。
- ②勢いが弱くなる。しぼむ。おとろえる。wither
- すぼ・める【▼窄める】(下一他)
- すぼむようにする。make narrower; shrug〈用例〉肩を〜。
- ずぼら(名・形動)
- 《俗語。品行の悪い坊主を「ずぼう」と逆読みしてののしった語の転か》だらしのないこと・人・さま。loose
- す‐ぼり【素掘(り)】
- 地面を深く掘るときに、周囲の土が崩れるのを防ぐ工事をせずに、そのまま掘り下げること。excavation without timbering
- す‐ほん【素本】
- ①訓点や注釈のない漢籍。無点本。
- ②書き入れなどのない本。
- ズボン
- 腰から下部につける、二またに分かれた衣服の総称。長さ・太さ・形などによって各種あるが、長ズボンと半ズボンに大別される。trousers
- スポンサー【sponsor】
- ①保証人。発起人。出資者。後援者。
- ②ラジオやテレビの商業放送番組を提供する広告主。日本では新聞・雑誌の広告主も含んでいう。
- スポンジ【sponge】
- ①海綿動物(岩や海草などにくっついた下等動物)の総称。
- ②海綿動物に属するモクヨクカイメンなどの繊維状の骨格。洗浄・化粧・医療などに使う。
- ③プラスチック製の多孔質海綿状のもの。洗浄用・化粧用に用いる。
- ④「→スポンジボール」の略。
- スポンジ‐ケーキ【sponge cake】
- 焼き上がりがスポンジのようにふくらんだ、カステラ風の洋菓子。よく泡立てた卵と小麦粉・砂糖などを混ぜ、強火の天火で焼く。
- スポンジ‐ゴム
- 《和製語》クッション材・パッキング用の多孔性ゴム。生ゴムに炭酸水素ナトリウムなどを配合し、加熱加硫時にガスを発生させてつくる。sponge rubber
- ズボン‐した【ズボン下】
- ズボンの下にはく、おもに男性用の下着。保温やズボンのすべりをよくするためのもの。ももひき・すててこなど。
- スポンジ‐ボール
- 《和製語》
- ①海綿状の合成樹脂やゴムで作られたボール。
- ②《内部にスポンジ(海綿)のような部分があるための呼び名》軟式野球用のボール。硬いゴム製で、表面に凹凸がある。大正7年(1918)ごろ考案された。スポンジ。soft ball
- スポンジ‐ラバー【sponge rubber】
- 卓球のラケットに張る、スポンジゴム。また、それを表面に用いたラケット。1959年に競技会での使用が禁止された。
- ズボン‐つり【ズボン▼吊り】
- ズボンやスカートがすべり落ちないように、肩からつるベルト。サスペンダー。suspender
- すぽん‐と(副)
- 物が勢いよくはまったり、一気に抜けるときの音・さま。すぽっと。pop〈用例〉〜はずれる。