- せいあく‐せつ【性悪説】
- 荀子(じゅんし)の性説。人間の本性は悪であるゆえに、これを礼によって整え、社会秩序を維持すべきことを説く。〈対義〉性善説。
- せい‐あつ【制圧】(名・サ変他)
- 相手の力・勢力をおさえつけること。suppression〈用例〉西部を〜する。
- せい‐あつ【征圧】(名・サ変他)
- 征服して押さえつけること。control
- せい‐あつ【静圧】
- 流れている流体の、流れに平行な面を押し合う圧力。static pressure
- せいあつ‐じくうけ【静圧軸受(け)】
- 回転軸と軸受けのすきまに一定圧力の潤滑油が供給される形の軸受け。精密軸受けとして使われる。hydrostatic bearing
- せい‐あん【成案】
- でき上がった考え・文案。definite plan〈対義〉試案。〈用例〉〜を得る。
- せいあん【西安】
- 中国、陝西(せんせい)省の省都。渭水(いすい)中流域の盆地に広がる。古代から北西地区の政治・経済・文化の中心地で、前漢から唐まで諸王朝の首都としてさかえた。今日では機械・車両・電子工業などの近代工業が発展。シルクロードの起点。人口278.9万(1991)。旧称長安・西京。シーアン。
- せいあん‐じけん【西安事件】
- 1936年、中国の西安で張学良(ちょうがくりょう)の東北軍と楊虎城(ようこじょう)の西北軍が、共産軍攻撃の継続を督励にきた蒋介石(しょうかいせき)を逮捕監禁した事件。張は内戦停止を要求、蒋も共産党の説得によりこれに応じ、一致抗日を認め、第2次国共合作の契機となった。
- せいあん‐ぞうけいだいがく【成安造形大学】
- 私立大学。平成4年(1992)創立。所在地は滋賀県大津市仰木町。
- せいあん‐ひりん【西安碑林】
- 中国、陝西(せんせい)省西安の文廟(ぶんびょう)(孔子廟)にある、碑石(ひせき)・墨拓類を収集保存してあるところ。
- せい‐い【征▼夷】
- 辺境の未開民族を討つこと。とくに、蝦夷(えぞ)を征伐すること。
- せい‐い【征衣】
- ①たびごろも。旅装。
- ②戦いのときに着る衣服。軍服。
- せい‐い【勢威】
- 権勢と威力。威勢。authority and prestige
- せい‐い【誠意】
- 私欲を捨て、まじめに物事にあたる気持ち。まごころ。sincerity〈用例〉〜をみせる。
- せい‐いき【西域】
- 中国人が、中国の西方諸国をさした呼称。狭義にはタリム盆地(東トルキスタン)をさし、東西交通の要地であった。さいいき。
- せい‐いき【声域】
- 声を出しうる、高低の範囲。range of voice〈用例〉〜の広い歌手。
- せい‐いき【聖域】
- 神聖な場所。sanctuary〈用例〉〜をけがす。
- せい‐いく【生育】(名・サ変自他)
- ①生まれ育つこと。育てること。
- ②植物が成長すること。植物を育てること。growth〈用例〉作物の〜がよい。
- せい‐いく【成育】(名・サ変自)
- 人間・動植物などが成長すること。growth
- せいい‐たいしょうぐん【征▼夷大将軍】
- ①平安初期、蝦夷(えぞ)征討につかわされた軍の指揮官の官職名。
- ②源頼朝(みなもとのよりとも)以後、鎌倉(かまくら)・室町・江戸幕府の長として武士を統轄(とうかつ)し、政治・軍事の権をにぎった者の職名。
- せい‐いつ【斉一】(名・形動)
- みな一様であること・さま。そろっていること・さま。uniform
- せい‐いっぱい【精一杯】(名・副)
- 力のかぎり。できるだけ。with all one's might〈用例〉〜努力する。
- せい‐いん【正員】
- 正式な資格のある人。regular member〈対義〉客員。〈用例〉使節団の〜。
- せい‐いん【成員】
- 団体を組織・構成する人員。メンバー。member
- せい‐いん【成因】
- 物事が成立する原因。origin
- せい‐う【晴雨】
- 晴天と雨天。rain or shine〈用例〉〜にかかわらず決行。
- せいう‐けい【晴雨計】
- 気象観測用の気圧計。気圧の高低は、天気のよしあしと関係が深い。barometer
- せいうち【▽海▽象】
- 《アシカの意のsivuch(ロシア)からか》セイウチ科の海獣。北氷洋に群居し、雄は体長約4m、体重約1.6t。雌は雄の3分の2ほどの大きさ。四足はひれ状で、巨大なきばがあり、それで砂を掘りおこし貝などの軟体動物を食べる。幼獣には褐色の粗毛があるが、成獣では灰色の皮膚が裸出している。walrus
- せい‐うん【青雲】
- ①青い空。
- ②高い地位。高官。
- 青雲の志(せいうんのこころざし)
- 立身出世の望み。功名心。great ambition
- せい‐うん【星雲】
- 輪郭のぼんやりした雲状天体の総称。銀河系内にあるガス状星雲と銀河系外にある恒星などの大集団(銀河)とに分けられる。nebula
- せい‐うん【盛運】
- さかんな運命。さかえる運命。prosperity〈対義〉衰運。
- せいうん‐せつ【星雲説】
- 太陽系の成因説の一つ。原始の星雲が冷却しながら収縮・回転し、その力で太陽や地球が生まれたという考え。1755年にカントが考え、その後、ラプラスが修正した。nebular hypothesis
- せいうん‐せん【星雲線】
- きわめて低密度で高温のガスが出す輝線スペクトル。惑星状星雲で初めてみつかったことからの名。禁制線。nebular line
- せいうん‐だん【星雲団】
- 銀河系外星雲が約50個以上の規模の集団。数百個・数千個の集団もある。cluster of galaxies
- せい‐えい【清栄】
- ①清く栄えること。
- ②手紙で、相手の健康や繁栄を祝う語。〈用例〉御一同益々(ますます)御〜の段。
- せい‐えい【精鋭】
- [一](名)えりぬきの人・兵士。the best pick〈用例〉〜をよりすぐる。
- [二](名・形動)力や勢いなどがすぐれてするどいこと・さま。〈用例〉〜な軍隊。
- せい‐えい【精衛】
- 古代中国の、想像上の鳥。西山(せいざん)の木石をくわえ、東海(とうかい)を埋めようとしたが、徒労に終わったという。
- 精衛海を填む(せいえい、うみをうずむ)
- 《『山海経(せんがいきょう)』「北山経」にあることば》できもしないことを企て、無駄骨を折るたとえ。
- せいえい‐じゅ【精英樹】
- 林業で、ある種の樹木群のなかで、成長がよく病虫害に強いなど、とくにすぐれた性質をもったもの。優良な品種をつくるために重要。
- せい‐えき【精液】
- ①純粋な液。
- ②雄性(ゆうせい)生殖器官から分泌される精子を含んだ液。精水。淫水(いんすい)。ザーメン。semen
- せい‐えん【正塩】
- 酸の水素イオンH+と塩基の水酸化物イオンOH-が完全に中和反応してできる塩。塩化ナトリウムNaClや硫酸カリウムK2SO4など。normal salt
- せい‐えん【声援】(名・サ変他)
- 声をかけて、励ますこと。応援すること。cheer〈用例〉〜を送る。
- せい‐えん【▼凄▼艶・▼凄▼婉】(名・形動)
- 女性の、ぞっとするほど美しくなまめかしいこと・さま。alluring beauty〈用例〉〜な美しさ。
- せい‐えん【清宴】
- 高尚なおもむきのある宴。風流な宴会。
- せい‐えん【盛宴】
- 盛大な宴会・酒宴。grand banquet
- せい‐えん【製塩】
- 食塩を製造すること。海水を濃縮させる方法として、塩田法・直煮法・イオン交換樹脂膜を使う法・真空濃縮法などがある。salt manufacture
- ぜいえん【説▼苑】
- 中国の逸話集。前漢末の劉向(りゅうきょう)の撰(せん)。20巻。前賢先哲の逸話を「君道」から「反質」まで20編に分類収録。古人の言行を示して時局を批判する。
- せいえん‐ぎょう【製塩業】
- 食塩を製造する産業。古くは塩田で、現在ではイオン交換樹脂膜などを使って製造される。salt industry
- せい‐おう【西欧】
- ヨーロッパの西部地域の総称。ドイツ・イタリア・フランス・スペイン・スイス・オランダ・ベルギー・イギリスなど。西ヨーロッパ。Western Europe〈対義〉東欧。
- せい‐おう【成王】
- ①紀元前11世紀ごろの中国、周王朝第2代の王。殷(いん)を滅ぼした武王の子。東方を征し洛陽に都を営んで繁栄の源を築いた。
- ②(?-BC626)中国、春秋時代の楚(そ)の国王(在位(BC671-BC626))。北方の宋(そう)・斉(せい)を攻め、一時は泰山以南を勢力下におくほどになったが、末年には太子の商臣にそむかれ自殺。
- せいおう‐どうめい【西欧同盟】
- (Western European Union)加盟国である西ヨーロッパ諸国の防衛政策の調整や軍事協力などを目的とする軍事機構。1955年発足。北大西洋条約機構(NATO(ナトー))と緊密な協力関係にある。マーストリヒト条約ではヨーロッパ連合(EU)の軍事部門と位置づけ、将来は西欧同盟の下にヨーロッパ合同軍を持つことを想定している。本部はブリュッセル。WEU。
- せいおうぼ【西王母】
- 中国の伝説上の仙女(せんにょ)。災害と刑罰をつかさどると考えられた。漢の武帝(ぶてい)が長命を願っていることを知り、3000年に1度実がなるという仙桃を捧げたと伝えられる。
- せい‐おん【正音】
- ①正しい音声。right sound
- ②平安時代、呉音に対する漢音のこと。
- せい‐おん【清音】
- 濁点・半濁点を用いない仮名で表す音。「が」に対する「か」、「ば・ぱ」に対する「は」など。〈対義〉濁音・半濁音。
- せい‐おん【静穏】(名・形動)
- 静かで、おだやかなこと・さま。peacefulness〈用例〉〜な毎日。
- せいおん‐けん【静穏権】
- 騒音のない静かな生活を営む権利。
- せい‐か【世家】
- ①中国で、諸侯など代々世禄(せいろく)を受ける家柄。
- ②世家の記録。『史記』の三十世家はとくに有名。
- せい‐か【正価】
- かけねなしの値段。また、割引していない値段。net price
- せい‐か【正貨】
- 本位貨幣。その素材価値と額面価値が一致する金貨または銀貨。一般には金・銀地金(じがね)や金為替も含む。specie
- せい‐か【正課】
- 正規の課目。必修の学課。regular curriculum
- せい‐か【生花】
- ①華道の一様式。古くは活(い)け花といったもので、江戸中期の町人文化の一つの様式として発生。しょうか。floral arrangement〈数え方〉1対(つい)。
- ②自然の生きた花。natural flower〈対義〉造花。
- せい‐か【生家】
- 自分の生まれた家。実家。the house where one was born; parents' house
- せい‐か【成果】
- なしとげた結果。できばえ。result〈用例〉〜があがる。
- せい‐か【声価】
- 人や物事に対するよい評判。きこえ。fame〈用例〉〜を獲得する。
- せい‐か【青果】
- 野菜とくだもの。fruits and vegetables〈用例〉〜市場。
- せい‐か【斉家】
- 家を治め整えること。〈比較〉修身。
- せい‐か【盛夏】
- 夏の暑いさかり。まなつ。midsummer
- せい‐か【聖化】
- キリスト教の用語。罪ある人間が、神の愛によって聖なる生き方へ変化させられること。きよめ。sanctification
- せい‐か【聖火】
- ①神にささげる神聖な火。sacred fire
- ②オリンピック期間中、聖火台で燃え続ける祭典の火。1928年のアムステルダム大会以後、競技場で燃やされるようになった。the Olympic Torch
- せい‐か【聖歌】
- ①神をたたえる歌。
- ②賛美歌。hymn
- せい‐か【精華】
- ①すぐれて、うるわしいこと。glory
- ②そのものの真価を表す、いちばんすぐれたところ。flower; essence
- せい‐か【製菓】
- 菓子を作ること。confectionery
- せい‐か【製靴】
- くつを作ること。shoemaking
- せい‐か【請暇】
- 休みを願い出ること。また、その休暇。ask for a vacation
- せいか【西夏】
- チベット系のタングート族が中国西北部寧夏(ねいか)地方に建てた国。唐末、黄巣(こうそう)の乱の討伐に功があった拓跋(たくばつ)氏が李(り)姓を与えられ、1038年、李元昊(りげんこう)が皇帝を称し、国号を大夏(たいか)、国都を興慶府に定めた。宋(そう)・遼(りょう)・金(きん)とは服属・抗争を繰り返したが、1227年チンギス=ハンに攻められ滅亡。中国や西方の文化を摂取。仏教が栄え、西夏文字を創案、漢籍・仏典が翻訳された。
- せいか【精華】
- 〈町〉京都府南部、木津(きづ)川に沿う町。近郊農業がさかんで、スイカ・イチゴの産地。住宅地としても発展。人口1万9824(1994)。
- せい‐が【清華】
- 摂関家に次ぐ公家(くげ)の家柄。大臣と大将を兼ね、太政(だいじょう)大臣になれる。久我(こが)・転法輪三条・西園寺(さいおんじ)・徳大寺・今出川(菊亭)・花山院(かざんいん)・大炊御門(おおいみかど)の7家。のち広幡(ひろはた)・醍醐(だいご)家を加え9家。華族。
- せい‐が【清雅】(名・形動)
- きよらかで、上品なこと・さま。graceful
- せい‐が【精雅】(名・形動)
- 描写などが、くわしくて上品なこと・さま。
- せい‐が【聖画】
- キリスト教の事跡・伝説・人物などを描いた宗教画の一種。キリスト教絵画。religious painting
- せい‐かい【正解】(名・サ変他)
- 正しく解答・解釈すること。また、その解答・解釈。correct answer〈比較〉誤解・曲解。
- せい‐かい【精解】(名・サ変他)
- くわしく解釈すること。詳解。detailed interpretation〈対義〉略解(りゃくげ)。
- せい‐かい【政界】
- 政治の世界。政治家の社会。political world
- せい‐かい【盛会】
- 盛大な会。successful meeting
- せいかい【青海】
- 〈省〉中国西部の省。省都は西寧。標高2500〜3000mの高原にあり、南は黄河(こうが)・長江(ちょうこう)の水源地帯。人口439.4万(1991)。チンハイ。
- せい‐かいいん【正会員】
- 正式の資格を持つ会員。full member〈比較〉正員。
- せいかい‐けん【制海権】
- おもに海軍力によって一定範囲の海域を制圧し、軍事・通商・航海などを支配できる状態。海上権。command of the sea〈比較〉制空権。
- せいかい‐せいど【姓階制度】
- 生まれながらにして所属する身分がきまっている制度。インドのカースト制度など。身分制度。
- せいがいは【青海波】
- [一]
- ①雅楽(ががく)の曲名。左方(唐楽)で盤渉調(ばんしきちょう)。2人で舞い、舞人の衣装に青海波[二]の模様がある。
- ②清元節(きよもとぶし)の曲名。2世清元梅吉作曲。
- ③都山(とざん)流尺八の曲名。中尾都山作曲。
- [二]雅楽『青海波』に用いる、衣服の波形の染め模様。また、それに似た波を図案化した模様。浅葱(あさぎ)に藍(あい)で波形を並べたもの。
- せい‐かがく【生化学】
- 生命現象を化学的な側面から解明する学問。生物化学。biochemistry
- せい‐かく【正格】
- ①正しい規則。正しいとりきめ。
- ②文法で、「→正格活用」の略。
- ③詩などをつくるとき、型に正しく合っていること。
- せい‐かく【正確】(名・形動)
- 正しく、たしかなこと・さま。correctness〈用例〉〜な知識。〜を期す。〈派生〉せいかくさ(名)
- せい‐かく【精確】(名・形動)
- くわしく、たしかなこと・さま。accurate〈用例〉〜な報道。〜な解釈。
- せい‐かく【精核】
- 雄性配偶子の核。動物では精子の頭部にある核をさす。被子植物では雄原核(生殖核)が2分してできた2個の核をいう。sperm nucleus
- *せい‐かく【性格】
- ①その人の生まれつき持っている性質。気質。personality〈用例〉外見より〜が問題だ。〜がいい。
- ②物事が持つ傾向・性質。character〈用例〉問題の〜が違う。
- ③倫理学で、個人の意欲・行為・態度をつらぬいている特質。品性。character
- ④心理学で、その人の精神生活のすべての面に現れる、全体としての素質。その人に特有な感情・意志・行動の状態・傾向。人格。personality
- せい‐かく【政客】
- 政治にたずさわる人。政治家。politician
- せい‐かく【製革】
- 生皮をなめし革にすること。tanning
- せい‐がく【声楽】
- 人間の声による音楽。独唱・重唱・斉唱・合唱に分けられる。vocal music〈対義〉器楽。
- ぜい‐がく【税額】
- 税金の高。amount of a tax
- せいがくいん‐だいがく【聖学院大学】
- 私立大学。昭和62年(1987)創立。所在地は埼玉県上尾市戸崎。
- せいがく‐か【声楽家】
- 歌曲を歌う音楽家。vocalist
- せいかく‐がく【性格学】
- 心理学の研究領域の一つ。性格またはパーソナリティーの類型・特性発達・変化・測定などを研究する学問。人格心理学。性格心理学。パーソナリティー研究。characterology
- せいかく‐かつよう【正格活用】
- 動詞の活用のうち、口語で五段・上一段・下一段、文語で四段・上二段・下二段・上一段・下一段の各活用のこと。
- せいがく‐きょく【声楽曲】
- 声楽のために作った曲。vocal music piece〈対義〉器楽曲。
- せいかく‐げき【性格劇】
- 特別な性格を持った人物を主役とし、その性格ゆえに起こるできごとを中心に展開する劇。character drama
- ぜいがく‐こうじょ【税額控除】
- 通常の算定方法で得られる所得税額から一定額を差し引いて徴収する制度。または、その金額。配当控除・外国税額控除など。tax credit
- せいかく‐はいゆう【性格俳優】
- 人物の性格をたくみに表現する演技を得意とする俳優。character actor
- せいかく‐びょうしゃ【性格描写】
- 小説・戯曲で、人物の個性を描き分けること。characterization
- せいかさんぎょう【西華産業(株)】
- 商業。機械専門商社。昭和22年(1947)設立。東京本社は東京都千代田区丸の内。
- せいか‐じゅんび【正貨準備】
- 中央銀行が銀行券の兌換(だかん)や国際決済などに備えて保有する正貨。金・ドル・SDR、その他の通貨からなる。specie reserve〈比較〉保証準備。
- せい‐かぞく【聖家族】
- キリスト教で、幼児のイエス・母マリア・父ヨセフの3人の家族。神聖家族。Holy Family
- せいか‐たい【聖歌隊】
- キリスト教会で聖歌を歌う合唱団。カトリック教会の公用語ではスコラ‐カントルムという。choir
- せいが‐だい【青▼瓦台】
- 《屋根に青い瓦(かわら)を用いているところから》韓国(かんこく)の大統領官邸。
- せいカタリナ‐じょしだいがく【聖カタリナ女子大学】
- 私立女子大学。昭和62年(1987)創立。所在地は愛媛県北条(ほうじょう)市北条。
- せいか‐たんでん【▼臍下丹田】
- 臍(へそ)の下の下腹のところ。漢方で、力をここにこめると健康と気力を得るという。
- せい‐かつ【正割】
- 三角関数の一つ。余弦の逆数。セカント。secant
- *せい‐かつ【生活】(名・サ変自)
- ①生きて活動すること。生物が生きていく日常の営み。life
- ②くらしをたてること。また、その暮らし。living〈比較〉生存。〈用例〉〜の糧を得る。月給だけで〜する。
- せいかつ‐か【生活科】
- 小学校低学年の教科の一つ。体験や活動を通じて自然や社会、自分とのかかわりなどを考えさせる。従来の社会科と理科を廃止して、平成2年度から実施。life environment studies
- せいかつかいりょう‐ふきゅういん【生活改良普及員】
- 農業改良普及事業の一環として、農家の生活技術指導にあたる都道府県職員。昭和23年(1948)制定の農業改良助長法により設置。
- せいかつ‐がっこう【生活学校】
- 「(財)あしたの日本を創(つく)る協会」が提唱する趣旨にそって、生活や環境の問題を互いに学びながら、住みよい地域づくりをめざす運動。生活学級。
- せいかつ‐かん【生活感】
- その人の実生活を感じさせるようす。着実に、たくましく暮らしているようす。〈用例〉〜みなぎる詩。
- せいかつ‐かん【生活環】
- 生殖細胞から始まり次の世代の生殖細胞ができるまでの生物の生活史を表現したもの。ライフサイクル。lifecycle
- せいかつ‐かんきょう【生活環境】
- 日常生活を営む場をとりまく事物。one's living environment
- せいかつかんれん‐しゃかいしほん【生活関連社会資本】
- 社会資本である公共諸施設のうち、学校その他の教育施設や公衆衛生施設など。狭義の社会資本。public assets
- せいかつ‐きゅう【生活給】
- 労働の質や量にかかわらず、年齢や扶養家族の別による最低生活費を基礎に算出される賃金。生活賃金。living wage
- せいかつ‐く【生活苦】
- くらしの苦しさ。hardships of life
- せいかつ‐くうかん【生活空間】
- 人をとりまき、その人に影響を与える主観的・心理的な環境。人がその中で生活している私的な世界。life space
- せいかつ‐けい【生活形】
- 生物の形態や機能などから、生物の生活様式を類型化したもの。life form
- せいかつ‐けん【生活圏】
- 人間が生活している範囲。一定地域の居住者たちの行政区画と関係のない、日常的な生活行動のための領域。買い物・通勤・通学・出荷などの範囲。sphere of daily existence
- せい‐かっこう【背▼恰好・背格好】
- 背の高さやからだの形。からだつき。せかっこう。stature; physique
- せいかつ‐し【生活史】
- 動植物の個体が、発生してから次の世代の個体を生じ、死ぬまでの生活過程。生物群により生活史は決まっている。life history
- せいかつ‐しどう【生活指導】
- 児童・生徒に自分の日常生活の現実を認識させ、より価値あるものに高めていくことを目的とする指導。学校生活の中で学習指導とともに行われる。近年、病院・養護施設・老人ホームなどでも行われるようになってきた。counseling
- せいかつしゅうかん‐びょう【生活習慣病】
- 良くない生活習慣の改善を促すため、成人病の呼称が改められたもの。〈参照〉成人病
- せいかつ‐すいじゅん【生活水準】
- ある国・地域・階層の標準的な生活の程度。所得水準と消費水準が指標となる。standard of living
- せいかつ‐せっけい【生活設計】
- 生活の計画を立てること。design of life
- せいかつつづりかた‐うんどう【生活▼綴(り)方運動】
- 作文(綴り方)を通して児童に現実を認識させ、自主的思考をうながす教育運動。昭和初年に全国の小学校でさかんになり、戦時下の弾圧を経て戦後復活した。
- せいかつ‐とうそう【生活闘争】
- 労働組合が社会生活の領域で展開する運動。社会保障制度の拡充要求などを中心とする。
- せいかつ‐なん【生活難】
- 物価上昇や収入の減少などのため、生活が困難になること。hard living
- せいかつ‐のうりょく【生活能力】
- くらしていける力・働き。生活力。earning power〈用例〉〜がある。
- せいかつ‐は【生活派】
- 現実の生活や生き方を重くみる芸術の一派。
- せいかつ‐はんのう【生活反応】
- 生体が、生きているときにだけ示す反応。瞳孔(どうこう)反射などきわめて病状の重い患者の生死を確認するために利用する。または、死体の損傷などが生存中のものかどうかの判定にも有効。vital reaction
- せいかつ‐ひ【生活費】
- くらしていくのに必要な費用。生計費。living expenses
- せいかつ‐ふじょ【生活扶助】
- 生活保護制度のうち、最低生活費を保障するために行われる給付。livelihood assistance
- せいかつ‐ほご【生活保護】
- 生活に困窮する国民に対し、国が最低限の保障を行うこと。昭和25年(1950)に制定された生活保護法に基づく。生保。Iivelihood protection
- せいかつほご‐きじゅん【生活保護基準】
- 生活保護法に基づく、生活困窮者に対する生活保障の基準。
- せいかつほご‐ほう【生活保護法】
- 国が生活に困っている国民に対して必要な保護を行い、最低生活を保障し、その自立を助長するための法律。昭和25年(1950)公布。
- せいかつ‐ようしき【生活様式】
- 時代や土地の違いによる、生活の型。mode of living
- せいかつ‐りょうほう【生活療法】
- 精神科治療法の一種。日常生活の全体を治療の場とし、生活指導・レクリエーション療法・作業療法からなる。living therapy