- せいもう‐たい【生毛体】
- 鞭毛(べんもう)や繊毛(せんもう)のつけねにある、球形か棒状の小体。鞭毛を回転させる部分。基底小体。毛基体。blepharoplast
- せい‐もく【井目・聖目・星目】
- ①囲碁で、碁盤の目の上にしるした9つの黒点。また、その位置。
- ②囲碁で、棋力に大差のある下手(したて)が井目にあらかじめ黒石を置くこと。九子(きゅうし)の置き碁。
- 井目を置く(せいもくをおく)
- 囲碁の対局で、下手(したて)の者が井目に九子を置くこと。また、実力にたいへんな違いがあることに言う。〈比較〉一目置く。
- ぜい‐もく【税目】
- 租税の種目。国税では所得税・法人税・相続税・酒税など、地方税では住民税・固定資産税などの区別を言う。tax items
- せいもく‐ふうりんつき【井目風鈴付(き)】
- ①囲碁で、井目九子に加えて、四隅の三々にも石を置く一三子の置碁(おきご)。風鈴。
- ②《転じて》極めて棋力が低い者。
- せい‐もっこう【青木香】
- 生薬(しょうやく)の一つ。ウマノスズクサの根。解毒薬となる。
- せい‐もん【正門】
- 正面の門。表門。main gate
- せい‐もん【声門】
- 左右1対(つい)の声帯のあいだにできる狭い空気の通路。平常呼吸する時は三角形に開いているが、発声時には狭くなる。glottis
- せい‐もん【声紋】
- 音声を周波数分析器などにより図表化したもの。人によって違うため犯罪の捜査などに用いられる。voiceprint〈比較〉指紋。
- せい‐もん【誓文】
- 誓いの文書。誓約文。誓紙。written oath〈用例〉〜を立てる。
- せいもん‐おん【声門音】
- 声門をせばめたり、閉じたりしてつくる音。喉頭(こうとう)音。glottal
- せいもん‐けいれん【声門▼痙▼攣】
- 声門が痙攣して呼吸困難になる状態。低カルシウム血症・アルカローシスなどでおこる。喉頭(こうとう)痙攣。laryngospasm
- せいもん‐ばらい【誓文払(い)】
- 京都の商人や花街の人が、陰暦の10月20日に祇園(ぎおん)の冠者殿(かんじゃでん)の社に参詣(さんけい)して、商売上ついた嘘(うそ)の罪をはらう風習。
- せい‐や【征野】
- 〈文語的〉
- 戦場。戦野。battle field
- せい‐や【星夜】
- 星の明るい夜。ほしづきよ。starlight night
- せい‐や【清夜】
- さわやかな夜。clear night
- せい‐や【晴夜】
- 晴れわたった夜。clear night
- せい‐や【聖夜】
- クリスマスの前夜。クリスマスイブ。Christmas Eve; Holy Night
- せい‐や【静夜】
- 静かな夜。quiet night
- せい‐やく【成約】(名・サ変自)
- 契約が成り立つこと。conclusion of contract
- せい‐やく【制約】(名・サ変他)
- ①条件にしばられること。そくばく。limitation〈用例〉時間に〜される。〜を受ける。
- ②哲学で、物事の成立に欠くことのできない条件・規定。conditions
- せい‐やく【誓約】(名・サ変他)
- かたく約束すること。また、その約束。vow
- せい‐やく【製薬】
- くすりをつくること。つくったくすり。製剤。pharmacy
- せい‐ゆ【声▼喩】
- 声・音を、ことばにしてまねること。まねた語。「ドシン」「バタン」「カンカン」「ザワザワ」など。擬音語。
- せい‐ゆ【聖油】
- カトリックで、洗礼などの儀式に使う神聖な香油。holy oil
- せい‐ゆ【精油】
- [一](名)植物の花・葉・材・種子・果実などから得られる、芳香・揮発性のある油。水には溶けないが、アルコール・エーテルに溶ける。essential oil
- [二](名・サ変自)石油を精製すること。refine oil; refined oil〈対義〉原油。
- せい‐ゆ【製油】(名・サ変他)
- 原油を精製・加工処理し、ガソリンなどの石油製品を製造すること。また、動植物体から食用油などの油を製造すること。oil manufacture
- せい‐ゆう【西遊】(名・サ変自)
- 西方、とくに西洋へ旅行すること。さいゆう。
- せい‐ゆう【声優】
- ラジオドラマ・アニメーション・外国映画の吹きかえに出演する俳優。radio actor; radio actress
- せい‐ゆう【清遊】(名・サ変自)
- ①風流な遊びをすること。pleasure excursion
- ②旅行・遊びの美称。多く手紙文で、相手の旅行・遊びにいう敬語。〈用例〉軽井沢に御〜の由。
- せいゆう【(株)西友】
- 商業。スーパーマーケット。昭和21年(1946)設立。本社は東京都豊島(としま)区東池袋。
- ぜい‐ゆう【▼贅▼疣】
- 《「贅」はこぶ、「疣」はいぼ》むだなもの。無用の長物。
- せいゆう‐ほんとう【政友本党】
- 大正13年(1924)立憲政友会から分裂した政党。総裁床次竹二郎(とこなみたけじろう)。昭和2年(1927)憲政会と合同して立憲民政党を結党。
- せいゆ‐じょ【製油所】
- 原油を精製して各種石油を生産する施設。oil refinery
- せい‐よう【西洋】
- 日本から欧米諸国をさしていう語。the West〈対義〉東洋。
- せい‐よう【静養】(名・サ変自)
- 心身を静かにして病気・疲れなどをいやすこと。rest〈比較〉休養。
- せい‐よう【整容】
- 〈文語的〉
- 姿・形を整えること。姿勢を正しくすること。straighten oneself
- せいよう‐あぶらな【西洋油菜】
- アブラナ科の二年草。北ヨーロッパ原産。明治以後に導入。菜種油を採るため、現在栽培されているアブラナはほとんどが本種。rape
- せいよう‐おんがく【西洋音楽】
- ヨーロッパに発達した音楽。歌劇・管弦楽・室内楽など。洋楽。
- せいよう‐カボチャ【西洋▽南▼瓜】
- カボチャの一品種。文久(ぶんきゅう)3年(1863)に渡来。葉は浅裂し淡緑色。果実は大形で平滑。果肉はやや粉質。クリカボチャ・デリシャス・ウツギなどが代表的。pumpkin
- せいようきぶん【西洋紀聞】
- 江戸中期の世界地誌。3巻。新井白石(あらいはくせき)著。正徳(しょうとく)5年(1715)ごろ成立。屋久島(やくしま)へ潜入したイタリア人宣教師シドッチの尋問内容に白石が論評を加えたもので、世界地理・天文・キリスト教教義・歴史などを広く記述。
- せいよう‐ぐり【西洋▼栗】
- ブナ科の落葉高木。果実は日本グリよりも小形で、甘味は強くない。マロングラッセに適する。南ヨーロッパ・北アフリカ原産。sweet chestnut
- せいよう‐ごぼう【西洋▽牛▼蒡】
- サルシフィー・キクゴボウなど、根を食用とするキク科の植物の別称。
- せいよう‐し【西洋紙】
- 木材パルプを原料とした機械製造の紙。明治時代以後、製造技術が輸入された。新聞用紙・印刷用紙・筆記用紙・図画用紙・包装用紙・薄葉紙・雑種紙などに分けられる。洋紙。
- せいよう‐しば【西洋芝】
- 欧米から導入されたシバの総称。北欧原産の牧草の仲間が多い。夏に弱いが、美しい芝生を作る。
- せいよう‐しょうろ【西洋松露】
- 子嚢(しのう)菌類セイヨウショウロ科の地下生のキノコ。径2〜12cm、塊状。西洋料理に用いられる。フランス・北イタリアなどに分布。トリュッフ。truffle
- せいよう‐じん【西洋人】
- 日本人からみて、欧米諸国の人。westerner; European
- せいよう‐すぐり【西洋酸▽塊】
- ユキノシタ科の落葉小低木。ヨーロッパでは16世紀から栽培、日本には明治初年に渡来し、北海道で栽培。果実は大形で、芳香があり甘い。生食・ジャム用。マルスグリ。グーズベリー。gooseberry
- せいよう‐すもも【西洋酸桃】
- バラ科の落葉中高木。春、葉と同時に緑白色の五弁小花をつける。果実は青黒色で小さな斑点(はんてん)がある。果肉は黄色で硬く、芳香がある。生食・乾果用。シュガープルーンが代表的。prune
- せいよう‐たんぽぽ【西洋▼蒲▽公▽英】
- キク科の多年草。葉は羽状深裂。頭花は大きく、総苞(そうほう)の外側がそり返る。ヨーロッパ原産の帰化植物。dandelion
- せいよう‐なし【西洋▼梨】
- バラ科の落葉果樹。明治初年に導入。果実は凹凸(おうとつ)が多く、不整形。収穫後、追熟して生食または加工。おもな品種はバートレットなど。ヨーロッパ原産。洋梨。pear
- せいよう‐のこぎりそう【西洋▼鋸草】
- キク科の多年草。高さ60〜100cm。葉は2回羽状に深く切れこみ、互生。夏、枝分かれした茎の先に白色または淡紅色の小さな頭花を多数つける。花壇・切り花用に栽培。ヨーロッパ原産。
- せいよう‐はこやなぎ【西洋箱柳】
- ヤナギ科の落葉高木。高さ20m以上。枝が直立し、竹ぼうきを立てたような特異な形になる。雌雄異株(いしゅ)。葉は広三角形で互生。街路樹・庭木とし、材は器具・建築に用いる。日本では、本種のことをふつうポプラという。ヨーロッパ原産。Lombardy poplar
- せいよう‐はしばみ【西洋▼榛】
- カバノキ科の落葉低木。ドングリに似た果実は9月に成熟し、自然に落下。種子の仁は白色で、一般にいって食用。ヨーロッパ原産。ヘーゼルナッツ。hazelnut
- せいよう‐ひるがお【西洋昼顔】
- ヒルガオ科のつる性多年草。野生化しているものも多い。花はヒルガオより小形、白色で甘い香りがする。観賞用として栽培。ヨーロッパ原産。
- せいよう‐ふう【西洋風】(名・形動)
- 西洋に似せていること・さま。洋風。西洋式。Western-style〈用例〉〜の建築。
- せいよう‐ふうちょうそう【西洋風▼蝶草】
- →クレオメの別名。
- せいようフードシステムズ【(株)西洋フードシステムズ】
- 商業。外食産業。昭和22年(1947)設立。本社は東京都豊島(としま)区東池袋。
- せいよう‐ま【西洋間】
- 西洋風の部屋。床は板張り、または、じゅうたんなどを敷くことが多い。洋間。洋室。Western-style room
- せいよう‐まつむしそう【西洋松虫草】
- マツムシソウ科の二年草。高さ約60cm。夏、球状の頭状花をつける。花色は藤(ふじ)・桃・白。南ヨーロッパ原産。クロバナマツムシソウ。
- せいよう‐やさい【西洋野菜】
- 欧米から導入された野菜類の総称。アーティチョーク・チコリ・エンダイブ・ラディッシュなど。
- せいよう‐りょうり【西洋料理】
- ヨーロッパ・アメリカ諸国の料理。また、日本人の嗜好(しこう)に合うようにアレンジした洋風料理。Western cooking
- せい‐よく【制欲・制▼慾】(名・サ変自)
- 欲望をおさえ、こらえること。desire abstinence
- せい‐よく【性欲・性▼慾】
- 性的行動をかりたてる本能的欲望。食欲とともに生物の2大本能欲。発情ホルモンによって刺激され、大脳辺縁系の性的行動中枢が興奮して起こると考えられる。肉体的欲望。肉欲。sexual appetite
- せい‐らい【生来】(名・副)
- =しょうらい。
- ①《「性来」とも》生まれつき。by nature〈用例〉〜の怠け者。
- ②生まれて以来。from one's birth〈用例〉〜、金とは無縁だ。
- せい‐らん【青▼嵐】
- ①青葉を吹き渡る風。薫風。あおあらし。
- ②青葉のころ、緑でむせかえる感じの山の空気。山気。
- せい‐らん【青▼鸞】
- クジャクに似たキジ科の鳥。翼長約50cm。全体に地味な灰褐色であるが、翼には目のような斑紋(はんもん)が並ぶ。尾羽の中央2枚は長い。東南アジアの森林にすむ。argus pheasant
- せい‐らん【清覧】
- 手紙で、相手が見ることをいう敬語。〈用例〉御〜ください。
- せい‐り【生理】
- ①生物の生存活動における諸現象。physiology
- ②月経。menses
- せい‐り【整理】(名・サ変他)
- ①乱れたものをととのえて正しくすること。かたづけること。put in order〈用例〉交通〜。部屋を〜する。
- ②不要なものを除くこと。disposal〈用例〉売れ残りの商品を〜する。人員〜。
- ぜい‐り【税吏】
- 税務を扱う役人。税務署などの役人。tax collector
- せいり‐がく【生理学】
- 生きている細胞や個体に特有な現象を研究対象とする学問。とくに、もっとも基本的な生命現象を対象とする。人体生理学・動物生理学・植物生理学・細胞生理学など。physiology
- せい‐りきがく【静力学】
- 物体に作用する力の釣り合いの条件を研究する力学。statics〈対義〉動力学。
- せいり‐きゅうか【生理休暇】
- 労働基準法に基づいて、女子労働者が月経期間中に要求できる休暇。menstrual leave
- ぜいり‐し【税理士】
- 税理士法に基づいて税務代理・税務書類作成・税務相談などを職業とする人。tax accountant
- せいり‐たい【生理帯】
- 月経による出血が、外部にもれないように、腰部に着装するもの。sanitary band
- せいりたいぜん【性理大全】
- 宋(そう)学諸家の説を集録した書。明(みん)の永楽帝(えいらくてい)の勅命で、1415年胡広(ここう)らが編纂(へんさん)。70巻。理気・鬼神・性理など13に分類。
- せいり‐だんす【整理▼箪▼笥】
- 引き出し式で高さの低い洋箪笥の一種。シャツ・下着・小物などの整理収納に用いられる。chest of drawers
- せい‐りつ【成立】(名・サ変自)
- 物事が成り立つこと。取り決めや話がまとまること。conclusion〈用例〉交渉〜。商談が〜する。
- ぜい‐りつ【税率】
- 税額を算定するため、課税標準に適用する一定の比率。比例税率と累進(るいしん)税率がある。課税率。tax rate
- せいり‐てき【生理的】(形動)
- ①身体の組織・機能に関するさま。肉体的。physiological〈用例〉〜要求。
- ②理屈ではなく、感覚的・本能的に感じられるさま。instinctive〈用例〉〜にきらう。
- せいりてきえんるい‐ようえき【生理的塩類溶液】
- 動物の体液に似た塩類濃度をもつ溶液。リンゲル液やロック液など。physiological saline
- せいりてき‐しょくえんすい【生理的食塩水】
- 血液と等張の食塩水。恒温動物用は0.9%食塩水。摘出した器官や組織を生かしておくための媒液として、あるいは出血時などの水分補給に使用。physiological sodium chloride solution
- せいりてき‐しんせいじおうだん【生理的新生児黄▼疸】
- 新生児の9割以上にみられる黄疸。生後2〜3日で発生、4〜5日目をすぎて消退に向かう。多くは治療不要。physiological neonatal jaundice
- せいりてき‐そうざん【生理的早産】
- 高等哺乳(ほにゅう)動物が成体なみに発達した状態で生まれてくるのに対して、人間の新生児が未熟な状態で生まれてくることを早産にたとえたもの。スイスの生物学者アドルフ=ポルトマンのことば。physiological premature birth
- せいり‐び【生理日】
- 月経に当たる日。menstrual periods
- せい‐りゃく【政略】
- 政治上の策略・かけひき。political tactics
- せいりゃく‐けっこん【政略結婚】
- 政治上の利益のために、当事者の意思と関係なく子女を結婚させること。また、そういう結婚。marriage of convenience
- せい‐りゅう【星流】
- 太陽付近の恒星に認められる系統的な星の流れ。star stream
- せい‐りゅう【清流】
- ①きよらかな流れ・川。clear stream
- ②よい家柄。名門。
- ③清廉潔白な人たち。
- せい‐りゅう【整流】(名・サ変他)
- ①水・空気などの液体の流れをととのえること。straighten
- ②交流を直流に変えること。rectification
- せいりゅう‐かいろ【整流回路】
- 交流を直流に変換する回路。半導体ダイオードなど、一方向に電流を流す素子が用いられる。rectification circuit
- せいりゅう‐かん【整流管】
- 整流回路において一方向に電流を流すための真空管。通常二極管で、電流が陽極から陰極に向かってだけ流れることを利用する。rectifier tube
- せいりゅう‐き【整流器】
- 交流を直流に変換する装置。シリコンダイオードのような半導体整流器・水銀整流器など。rectifier
- せいりゅう‐し【整流子】
- 直流の電動機・発電機で、回転子の一部分。ブラシに接触し電流の向きを変える。commutator
- せいりゅう‐とう【青竜刀】
- 中国の、柄(え)に青い竜のかざりのある、刃の形がなぎなた状の刀。
- せい‐りょ【征旅】
- ①戦いながら進むこと。
- ②征伐の軍勢。遠征軍。
- せい‐りょう【声量】
- 声の力・強さ・深さなどの量。volume of voice〈比較〉音量。〈用例〉豊かな〜。
- せい‐りょう【青▽竜】
- ①四神(しじん)の一つ。青は五行説で東方にあたるため、東方の守護神とされる。〈対義〉白虎(びゃっこ)・朱雀(すざく)・玄武(げんぶ)。
- ②中国の天文学で、二十八宿のうち、東方七宿とされる角(かく)・亢(こう)・てい・房(ぼう)・心(しん)・尾(び)・箕(き)の総称。しょうりゅう。
- せい‐りょう【清涼】(名・形動)
- さわやかで、涼しいこと・さま。すがすがしいこと・さま。cool and refreshing〈用例〉〜な山の気。
- せい‐りょう【西涼】
- 中国、五胡(ごこ)十六国の一国。400年漢人李こう(りこう)が甘粛(かんしゅく)省西北部に建国。都は敦煌(とんこう)、のち酒泉。421年北涼によって滅亡。
- せいりょう‐いんりょう【清涼飲料】
- 一般に炭酸ガスを含む清涼爽快(そうかい)味のある飲料の総称。法的にはアルコール分1%未満の飲料。ラムネ・サイダーなど。清涼飲料水。soft drinks
- せいりょうき【清良記】
- 江戸前期の軍記物。30巻。著者・成立年不詳。伊予国(いよのくに)宇和島(うわじま)の土豪土居清良(どいせいりょう)の生涯を編年体で記述。第7巻の「農事答申書」は日本最古の農書。
- せいりょう‐ざい【清涼剤】
- ①気分をさわやかにする薬。refrigerant
- ②《比喩(ひゆ)的に》すがすがしい気分にさせる行為など。refreshment〈用例〉一服の〜。
- せいりょう‐でん【清涼殿】
- 平安京内裏(だいり)の宮殿の一つ。古くは天皇の日常の居所。四方拝などの公事(くじ)も行った。近世には儀式にのみ使用。
- せい‐りょく【勢力】
- ①他をおさえたり、自分が思うとおりに行動したりする力。勢い。威勢。威力。power〈用例〉隠然たる〜を持つ。
- ②あることのために使える人員や器財。〈用例〉現有〜。
- ③→エネルギー。energy〈用例〉台風の〜が衰える。
- せい‐りょく【精力】
- ①心身の活動力。仕事をなしとげていく力。vitality〈用例〉〜を傾ける。
- ②馬力。エネルギー。energy
- せいりょく‐きんこう【勢力均衡】
- 互いの勢力がつりあっている状態。とくに多数の主権国家間の力のつりあい、また、それを通じて安定を維持しようとする考えや政策。バランスオブパワー。balance of power
- せいりょく‐けん【勢力圏】
- 勢力のおよぶ範囲。sphere of influence
- せいりょく‐ぜつりん【精力絶倫】
- 精力が並外れて強いこと。疲れを知らないこと。untiring energy
- せいりょく‐てき【精力的】(形動)
- 元気があって力強いさま。飽きず疲れず働きつづけるさま。energetic〈用例〉〜な仕事ぶり。
- せいり‐らっか【生理落果】
- 冷害などのため果実がいっせいに落ちる現象。
- せいりん‐し【制輪子】
- 鉄道車両などの制動装置の一部。これを車輪に押しつけ、その摩擦でブレーキをかける。ブレーキシュー。brake shoe
- せい‐るい【生類】
- 生き物。生物。しょうるい。living things
- せい‐るい【声涙】
- 声となみだ。voice and tears
- 声涙倶に下る(せいるいともにくだる)
- 深く感じて泣きながら語るさまにいう。speak with tears
- せいルカ‐かんごだいがく【聖▽路加看護大学】
- 私立女子大学。昭和2年(1927)創立の聖路加女子専門学校を前身とし、同39年(1964)より現制。所在地は東京都中央区明石(あかし)町。
- せい‐れい【政令】
- 内閣が制定する命令。効力は法律に劣り、省令や府令にまさる。法律の委任がなければ罰則を設けたり、義務を課することはできない。government ordinance
- せい‐れい【聖霊】
- キリスト教で、三位一体のうち第3の位格(ペルソナ)。人に神の意志を伝え、精神的活動へと導く霊。Holy Spirit
- せい‐れい【精霊】
- ①万物のもとをなすふしぎな気。精気。spirit
- ②山川・草木・無生物などにやどると信じられるたましい。spirit
- ③《仏教語》死者の霊魂。しょうりょう。
- せい‐れい【精励】(名・サ変自)
- 仕事につとめ、はげむこと。diligence〈用例〉〜恪勤(かっきん)。
- せいれいクリストファー‐かんごだいがく【聖隷クリストファー看護大学】
- 私立大学。平成3年(1991)創立。所在地は静岡県浜松市三方原町。
- せいれいこうりん‐び【聖霊降臨日】
- キリスト教の三大祝祭日の一つ。イエス=キリストの復活から50日目に聖霊が降臨し、教会が生まれたことを記念する日。復活祭後7週目の日曜日に行う。五旬節(ごじゅんせつ)。ペンテコステ。聖霊降臨祭。Pentecost
- せいれいしてい‐とし【政令指定都市】
- 地方自治法の規定により政令で指定された人口50万人以上の市。大都市行政の特殊性から都道府県に準じる行政単位としてあつかわれ、府県の業務の一部をひきうける。平成6年(1994)現在、大阪・名古屋・京都・横浜・神戸(こうべ)・北九州・札幌(さっぽろ)・川崎・福岡・広島・仙台・千葉の12都市。指定都市。特別市。
- せいれい‐すうはい【精霊崇拝】
- 原始宗教の一形態。アニミズムのうち、精霊すなわち動植物や自然物の霊魂を認める信仰。spiritism
- せいれい‐せつ【性霊説】
- 中国、清(しん)代の袁枚(えんばい)が唱えた詩説。詩人の性情や霊感を重視し、沈徳潜(しんとくせん)の「格調説」、王士禎(おうしてい)の「神韻説」とともに清の三詩説といわれる。
- せい‐れき【西暦】
- イエス=キリストが誕生したとされる年(実際は生後4年目?)を元年として数える暦。西紀。西洋紀元。キリスト紀元。AD。Christian Era〈対義〉和暦。
- せい‐れつ【▼凄烈】(名・形動)
- すさまじく、はげしいこと・さま。fierce〈用例〉〜な戦い。〈派生〉せいれつさ(名)
- せい‐れつ【清▼冽・清▼洌】(名・形動)
- 水が澄んで冷たいこと・さま。cool and clear〈用例〉〜な流れ。〈派生〉せいれつさ(名)
- せい‐れつ【整列】(名・サ変自)
- きちんと列をつくること。line up
- せい‐れん【清廉】(名・形動)
- 心がきよらかで私欲がないこと・さま。integrity〈用例〉〜な人がら。
- せい‐れん【精練】(名・サ変他)
- ①染色の前に、動植物の繊維のよごれを取り除くこと。scour
- ②よくねりきたえること。
- せい‐れん【精錬】(名・サ変他)
- ①よくねりきたえること。
- ②製錬された金属を、さらに純度の高い金属にすること。蒸留や電気分解などの方法による。refine
- せい‐れん【製錬】(名・サ変他)
- 鉱石から不純物を除いて金属を取り出し、鋳造(ちゅうぞう)・圧延・鍛造(たんぞう)などの加工用の地金をつくること。また、その工程。湿式製錬と乾式製錬とがある。smelt
- セイレン【Seirēn(ギリシア)】
- ギリシア神話の怪物。乙女の顔と鳥の姿をもつ。美しい歌声で船人を魅惑し、引き寄せては殺害する。オデュッセウスは身体を帆柱に縛ってその歌声を聞いたという。英語サイレンの語源。Siren
- せいれん‐けっぱく【清廉潔白】(名・形動)
- 心・行いが清く正しく、身に少しもやましいところがないこと・さま。〈用例〉〜の人。