- せ‐と【瀬戸】
- ①せまい海峡。strait
- ②勝敗の分かれるところ。せとぎわ。critical moment
- ③「→瀬戸物」の略。
- せと【瀬戸】
- 〈市〉愛知県北部、名古屋市の北東に位置する市。「瀬戸物」で知られる窯業(ようぎょう)都市で、陶器製造は千余年の歴史がある。人口12万6391(1994)。
- せと【瀬戸】
- 〈町〉岡山県南部の町。酒造米の産地。モモ・ブドウの栽培もさかんで、加工工場もある。人口1万4264(1994)。
- せと【瀬戸】
- 〈町〉愛媛県南西部、佐田岬(さだみさき)半島の町。農業・漁業の町で、牧牛がさかん。人口3109(1994)。
- セト【Seth】
- エジプト神話でオシリスの弟。砂漠の神、のち暗黒の神。兄を殺しナイル川に流す。
- せどう‐か【▽旋頭歌】
- 和歌の歌体の一つ。五・七・七、五・七・七の6句からなる。民謡的性格が強い。上代歌謡・『万葉集』に多く、平安時代以後は衰えた。
- せとう‐しょうじ【瀬▼藤象▽二】
- (1891-1977)電気工学者。和歌山県生まれ。東大卒。理化学研究所においてアルマイトや電子顕微鏡を研究。昭和48年(1973)文化勲章受章。
- せどう‐じんしん【世道人心】
- 生きていく上の道徳と、人々の心。
- せとうち【瀬戸内】
- 〈町〉鹿児島県、奄美(あまみ)大島南部と付近の島を含む町。畜産がさかん。大島紬(おおしまつむぎ)の産地。人口1万2059(1994)。
- せとうち‐こうぎょうちいき【瀬戸内工業地域】
- 瀬戸内海沿岸に連なる臨海工業地域。古くから繊維・造船工業が発達。石油化学・製鉄・車両工業もこれに加わって重化学工業の比重が増している。
- せとうちしき‐きこう【瀬戸内式気候】
- 瀬戸内海沿岸地方で特徴的にみられる気候。温暖少雨で晴天日数が多く、なかには1年で5割をこえるところもある。
- せとうち‐じゃくちょう【瀬戸内寂聴】
- (1922-)小説家。本名は晴美(はるみ)。徳島県生まれ。東京女子大卒。女性の愛と性や伝記などを描く。作品『夏の終り』『かの子撩乱(りょうらん)』『比叡(ひえい)』など。
- せとうち‐ちほう【瀬戸内地方】
- 本州・四国などの瀬戸内海沿岸地方の呼称。温暖で雨量の少ない瀬戸内式気候で、農業・工業が発達。
- せと‐おおはし【瀬戸大橋】
- 本四(ほんし)架橋の3ルートの一つ、児島(こじま)〜坂出(さかいで)ルート(9.4km)にかかる道路・鉄道併用の吊(つ)り橋。岡山県倉敷(くらしき)市鷲羽(わしゅう)山から、備讃(びさん)瀬戸に浮かぶ5つの島を、6つの橋で香川県坂出(さかいで)市まで結ぶ。最長の南備讃大橋は1648m。昭和63年(1988)完成。
- せと‐ぎわ【瀬戸際】
- 《瀬戸と外洋とのさかいめ、の意》勝負・成否などがきまる重大な分かれめ。危機。critical moment〈用例〉和戦の〜。
- せとぐち‐とうきち【瀬戸口▼藤吉】
- (1868-1941)海軍軍楽隊指揮者・作曲家。鹿児島県生まれ。海軍軍楽隊に入隊し、明治36年(1903)同隊楽長に就任。作品『軍艦行進曲』『愛国行進曲』など。
- セトクレアセア【Setcreasea(ラテン)】
- ツユクサ科の多年草。全体が紫色を帯び軟毛に被(おお)われている。茎は地表をはい、上部は斜上し、約50cmになる。7〜9月、茎の先端に桃色の花を毎日2、3個咲かせる。メキシコ原産で園芸種として植えられる。
- せとだ【瀬戸田】
- 〈町〉広島県南部、生口(いくち)島の大半と高根(こうね)島からなる町。古来、瀬戸内海航行の要地。柑橘(かんきつ)類栽培がさかん。西の日光とよばれる耕三(こうさん)寺がある。人口1万0635(1994)。
- せと‐だい【瀬戸▼鯛】
- イサキ科の海水魚。全長30cm。沿岸の岩礁にすむ。体高は高く、側扁(そくへん)する。前頭部の傾斜は急で、吻(ふん)がややとがる。体は灰褐色で、体側に5条の濃灰褐色の横帯がある。南日本から東シナ海に分布。
- せと‐ないかい【瀬戸内海】
- 西日本にある内海。本州・四国・九州に囲まれ、鳴門(なると)海峡・紀伊(きい)水道、豊予(ほうよ)海峡・豊後(ぶんご)水道、関門(かんもん)海峡によって外海と通じる。島数約2000。古来海上交通・製塩などで繁栄。風光明媚(めいび)な多島海で、大半が瀬戸内海国立公園地域。
- せとないかい‐こくりつこうえん【瀬戸内海国立公園】
- 瀬戸内海の島々と沿岸の景勝地からなる海の国立公園。昭和9年(1934)指定。のち追加指定で拡大。
- せと‐びき【瀬戸引(き)】
- 鉄製の器物の表面にほうろうをぬったもの。ほうろう鉄器。
- せと‐もの【瀬戸物】
- ①→瀬戸焼の通称。
- ②日常使用する陶磁器の総称。porcelain
- せと‐やき【瀬戸焼】
- 愛知県瀬戸市を中心に焼かれる日本の代表的な陶磁器。平安中期に始まり、鎌倉(かまくら)時代に宋(そう)代陶磁器の影響をうけ、古瀬戸(こせと)という陶器を作り、室町時代には天目茶碗(てんもくぢゃわん)などを焼いて発展。一時衰えたが、文化(ぶんか)元年(1804)ごろ染め付け磁器を焼成して再び活況を呈した。せともの。
- せ‐なか【背中】
- ①背の中央。背骨のあるあたり。back〈用例〉〜に荷物を負う。馬の〜に乗る。
- ②物の後ろの部分。背後(はいご)。背面。back〈用例〉たんすの〜。太陽を〜にして立つ。
- せなか‐あわせ【背中合(わ)せ】
- ①互いに背中と背中とを合わせること。back to back〈用例〉〜に座る。
- ②互いに背と腹のように深い関係があること。〈用例〉生と死は〜。
- ③仲が悪いこと。on bad terms
- せなみ‐おんせん【瀬波温泉】
- 新潟県北部、村上市の海岸にある温泉。石油の掘削(くっさく)にともなって噴出。付近は海水浴場。
- セナンクール【Étienne Pivert de Sénancour】
- (1770-1846)フランスの小説家。憂愁の魂を描く自伝的小説『オーベルマン』で有名。
- セニ【Antonio Segni】
- (1891-1972)イタリアの政治家。1943年キリスト教民主党の再建に加わり、農相・首相を経て62〜64年大統領。
- せ‐に【▽狭に】(連語)
- 〈古語〉
- 《形容詞「狭(せ)し」の語幹に助詞「に」の付いたもの》いっぱいになるほどに。狭いほどに。〈用例〉高松のこの峰も〜笠立てて(万葉・10・2233)。
- ぜに【銭】
- 《「せん」の転》
- ①貨幣の俗称。お金。money
- ②円形で金属製の貨幣。coin
- ③紋所の名。銭の形を紋章化したもの。無字紋と有字(うじ)紋があり、無字紋には裏銭・三文銭・六連銭(真田(さなだ)銭)など、有字紋には寛永通宝(かんえいつうほう)・永楽(えいらく)通宝など。
- 銭になる(ぜにになる)
- 金銭が手に入る。職業として世間で通用する。もうかる。
- 銭を買う(ぜにをかう)
- 金貨・銀貨を銭に両替する。
- 銭を突く(ぜにをつく)
- 銭を数えながら出す。銭を支払う。
- ぜに‐あおい【銭▼葵】
- アオイ科の二年草。高さ約1m。庭園で栽培される。茎は直立し、葉は円形で浅裂。初夏に、淡紫色の五弁花をつける。ユーラシア大陸に分布。
- ぜに‐うら【銭▽占】
- 数個の硬貨を投げ、その表裏の数で、八卦(はっけ)説に準じて吉凶を占うもの。表は陽、裏は陰を表す。
- ぜに‐がた【銭形】
- ①ぜにの形。
- ②神前に供える、ぜにの形に切った紙。
- ぜにがたへいじとりものひかえ【銭形平次捕物控】
- 野村胡堂(のむらこどう)の時代小説シリーズ。昭和6〜32年(1931〜57)発表。神田明神下の平次が、つぎつぎと難事件を解決していく。
- ぜに‐かね【銭金】
- ①ぜにとかね。金銭。貨幣。money
- ②もうけ。損得。profit〈用例〉〜の問題ではない。
- ぜにかね‐ずく【銭金▽尽く】
- なんでも金銭で解決しようとすること。金銭ずく。all for money
- ぜに‐がめ【銭▼亀】
- カメ科のイシガメの子ガメの俗称。甲が丸く、銭(貨幣)に似ているのでこの名がある。近年は、クサガメの子もゼニガメと称して市販される。
- ぜに‐ごけ【銭▼苔・▽地▽銭】
- ゼニゴケ科のコケ。日陰の湿地にはえる。葉状体は二またずつに分岐して伸び、表は濃緑色、裏は緑白色。表面に六角形の区画をもつ。胞子または無性芽で繁殖。
- ぜに‐ざ【銭座】
- 江戸時代、銭貨を鋳造・発行した機関。寛永(かんえい)13年(1636)幕府が江戸と近江(おうみ)に設置、のち各地に民間請負の銭座を設置。
- ぜに‐さし【銭差(し)・銭▼緡】
- 穴あき銭の穴にさし通してくくる、細いなわ・ひも。さし。
- ぜに‐だいこ【銭太鼓】
- 日本各地にある民俗楽器の一つ。竹筒に銅銭などを入れて打ち鳴らす、太鼓を打つばちの両端に古銭をつける、曲げ物の輪にタンバリンのように銭をつけて鳴らす、などの種類がある。
- ぜに‐たなご【銭たなご】
- コイ科の淡水魚。全長約9cm。背側は緑褐色、腹側は黄色がかった銀白色。水草の茂る湖沼や河川にすむ。秋に産卵管を伸ばしてドブガイ・カラスガイなどの鰓(えら)に産卵。観賞用。関東以北の本州に分布。
- ぜにや‐ごへえ【銭屋五▽兵▽衛】
- (1773-1852)江戸後期の豪商。加賀(かが)の人。北前船(きたまえぶね)による海運業に成功し、巨利を獲得。晩年、河北潟(かほくがた)干拓に失敗し、獄死。
- セニョーラ【señora(スペイン)】
- 既婚の女性。また、その名の前に付ける語。Mrs.
- セニョール【señor(スペイン)】
- 成人の男性。また、その名の前に付ける語。Mr.
- セニョボス【Charles Seignobos】
- (1854-1942)フランスの歴史家。ソルボンヌ大教授。史実と史料を駆使し、歴史学に新しい方法論を確立。著書『現代ヨーロッパ政治史』『史学研究序説』など。
- セニョリータ【señorita(スペイン)】
- 未婚の女性。また、その名の前に付ける語。Miss
- ぜ‐にん【是認】(名・サ変他)
- よい、また、そのとおりだと認めること。ゆるすこと。approval〈比較〉肯定。〈対義〉否認。〈用例〉行動を〜する。
- せ‐ぬい【背縫い】(名・サ変自)
- 衣服の後ろ身頃(みごろ)の中央・背中心を縫い合わせること。また、その縫い目。center seam on the back of a coat
- せ‐ぬき【背抜き】
- 上着類の裏布の仕立て方の一つ。前身頃(みごろ)には裏が付いているが、後ろ身頃は肩の部分だけで背中の部分を省いてあるもの。主として夏物・合い物に用いる。not lined at the back
- セネカ【Lūcius Annaeus Seneca】
- (BC4ごろ-AD65)ローマのストア学派の哲学者・宮廷人。皇帝ネロの訓育係。のちネロに自殺を強制された。雄弁家で、修辞的技巧的文体にすぐれるが、思想は統一を欠く。著書『対話集』『幸福論』など。
- セネガ【senega】
- ヒメハギ科の多年草。高さ約30cm。葉は長楕円(だえん)形。夏に、白色の十字花を穂状につける。根(セネガ根)を薬用(去痰(きょたん)・利尿)にするために栽培。北アメリカ原産。
- セネガル【Senegal】
- (Republic of Senegal)アフリカ西端、大西洋に臨む共和国。首都ダカール。1960年フランスからマリ共和国とともにマリ連邦として独立、同年分離。砂漠・ステップ・サバナ気候で、落花生が特産。面積19.7万km2。人口789.9万(1993)。正称セネガル共和国。
- セネガル‐がわ【セネガル川】
- (Le Sénégal)アフリカ西部の川。ギニア高地からマリを経てセネガルとモーリタニアを西に流れ、大西洋に注ぐ。長さ1700km。流域は落花生の産地。
- ゼネ‐コン
- 《general contractorから》大手の総合建設会社。
- セネシオ【Senecio(ラテン)】
- キク科キオン属の植物のうち観賞用のものの総称。世界に2000種以上が分布する。鉢植えにするものと、多肉植物扱いするものとの2種類がある。
- セネット【Mack Sennett】
- (1880-1960)アメリカの映画監督・製作者。「キーストン喜劇」とよばれるスラプスティック喜劇の創始者。作品『成功争い』など。
- ゼネラリスト【generalist】
- あらゆる分野にわたる知識・能力をもち、物事を広い視野から判断できる人。
- ゼネラル【general】
- ①将軍。総督。司令官。
- ②《接頭的》全体に通じること。一般の、総体の、の意。〈用例〉〜ストライキ。
- ゼネラルエレクトリック【General Electric Co.】
- アメリカの総合電機メーカー。ほかに航空宇宙産業など。1892年設立。本社はコネチカット州フェアフィールド。GE。
- ゼネラル‐スタッフ【general staff】
- ①企業内で、経営者の活動を補佐する人たち。企画室・社長室などに所属する。
- ②軍隊で、指揮官を補佐する一般幕僚。
- ゼネラル‐ストライキ【general strike】
- 総罷業(ひぎょう)。全産業の労働者が全国一斉にストライキを行うこと。特定産業・特定地域での全面ストライキをいう場合もある。ゼネスト。
- ゼネラルせきゆ【ゼネラル石油(株)】
- 石油・石炭製品。石油精製・販売会社。昭和22年(1947)設立。合併し東燃ゼネラル石油。
- ゼネラルダイナミックス【General Dynamics Corporation】
- アメリカの大手防衛関連メーカー。軍用機・潜水艦・ミサイル・戦車などを生産。1952年設立。
- ゼネラルデレクトリシテ【Cie. Générale d'Electricité】
- フランスの総合電機メーカー。1898年設立。本社はパリ。
- ゼネラルフーヅ【General Foods Corporation】
- アメリカの代表的総合食品会社。1895年設立。インスタント食品で有名。
- ゼネラル‐モーゲージ【general mortgage】
- 一般担保付き社債。特別の法律で規定された企業の総財産を担保とする社債。電力・放送・航空債や、公団などの政府保証債に多い。
- ゼネラルモーターズ【General Motors Corp.】
- アメリカの自動車会社。1916年設立。本社はデトロイト。GM。
- セノイ‐ぞく【セノイ族】
- マレー半島やスマトラの山林に住む先住民族の一つ。皮膚は淡褐色で黒髪。主として採集・狩猟に従事。一部は簡単な農耕を行う。サカイ族。Senoi
- せ‐の‐うみ【▽石▽花海】
- 静岡県駿河(するが)湾南部の海域。バンク(浅堆(せんたい))があり、アジ・サバなどの好漁場。
- ゼノカレンシー【xenocurrency】
- 《「ゼノ」はギリシア語で、自国外の、の意》ユーロダラーやユーロマネーなど、本国以外でも流通する貨幣に対する呼称。本国外流通通貨。
- せ‐の‐きみ【背の君・▽兄の君・▽夫の君】
- ①女性が夫や恋人を親しんで、また、敬っていった語。あなた。
- ②他人の夫をいう敬語。御主人。
- せ‐のび【背伸び】(名・サ変自)
- ①つま立ちをし、首を伸ばして背たけを高くすること。stand on tiptoe〈用例〉〜しても届かない。
- ②実力以上のことをしようとすること。try to do something beyond one's ability〈用例〉〜してつきあう。
- ゼノン【〈エレアの〉Zēnōn ho Eleatēs】
- (BC490ごろ-BC430ごろ)古代ギリシアのエレア学派の哲学者。「ゼノンの逆説」(アキレウスは亀(かめ)を追い抜けない、など)で知られ、弁証法の祖とされる。
- ゼノン【〈キプロスの〉Zēnōn ho Kypros】
- (BC335ごろ-BC263ごろ)古代ギリシアの哲学者。ストア学派の創始者。アテネで諸説を学び学園を創設、「自然と一致した生」を説く。
- せ‐ば(連語)
- 〈古語〉
- 《過去の助動詞「き」の未然形に接続助詞「ば」の付いたもの》かりに…としたら。〈用例〉世の中にたえてさくらのなかり〜春の心はのどけからまし(古今・春上)。
- セバストポリ【Sevastopol'】
- ヨーロッパ南東部、ウクライナ南部、クリム半島西岸の黒海に臨む港湾都市。軍港で造船業が盛ん。観光・保養地。人口34.5万(1986)。
- せ‐はば【背幅】
- 背中の幅。洋裁では、左右の腕の付け根の幅。breadth of the back
- せばま・る【狭まる】(五自)
- せまくなる。become narrower〈用例〉道が〜。
- せば・める【狭める】(下一他)
- せまくする。narrow〈用例〉車間距離を〜。
- セパレーツ【separates】
- 異なった材質・色・柄などの服で上下を組み合わせた洋服。他のものとも自由に組み合わせできる。
- セパレート‐コース【separate course】
- 陸上競技のレースで、各競技者の走路が区別されているコース。主として短距離競走に用いられる。コースの幅は1.25m。〈比較〉オープンコース。
- せ‐ばんごう【背番号】
- スポーツ競技で、選手を見分けやすくするため、ユニホームの背部につける番号。uniform number
- せ‐ひ【施肥】(名・サ変自)
- 植物に肥料をやること。fertilization
- ぜ‐ひ【是非】
- [一](名)是と非。よしあし。肯定と否定。right or wrong〈用例〉〜にかかわらず。〜を問う。
- [二](副)強く要望する気持ちを表す。かならず。きっと。by all means〈用例〉〜引き受けてくれたまえ。〜読みたいと思う。
- 是非に及ばず(ぜひにおよばず)
- しかたない。やむをえない。unavoidable
- 是非も知らず(ぜひもしらず)
- 我を忘れて。夢中になって。
- 是非も無い(ぜひもない)
- しかたない。やむを得ない。unavoidable
- セピア【sepia】
- 暗い茶色。イカの墨(すみ)から作る絵の具の色で、古代から知られている。
- ぜひ‐ぜひ【是非是非】(副)
- 《「ぜひ」を強めた語》かならず。きっと。by all means〈用例〉〜見に来てください。
- ぜひ‐とも【是非共】(副)
- かならず。きっと。by all means〈用例〉〜ご出席ください。
- ぜひ‐な・し【是非無し】(形ク)
- 〈古語〉
- ①よしあしを考えない。何もかまわず。ひたすら。〈用例〉〜・く御坪のうちへやぶりいり(平家・5・勧進帳)。
- ②やむをえない。しかたがない。〈用例〉いづれも〜・く里の月日を重ねぬ(日本永代蔵)。
- ぜひ‐に【是非に】(副)
- ぜひとも。ぜひ。by all means
- セビニェ【Marie de Rabutin-Chantal,Marquise de Sévigné】
- (1626-96)フランスの女流作家。侯爵夫人。嫁(とつ)いだ娘にあてた「書簡」で有名。
- セビヨ【Paul Sébillot】
- (1846-1918)フランスの画家・民俗学者。35歳ころからブルターニュ地方の民話の採集を始め、『漁民のフォークロア』など多くの著書がある。
- せ‐ひょう【世評】
- 世間の評判。うわさ。public opinion〈用例〉〜が高い。〜を気にする。
- せ‐びょうし【背表紙】
- 本の表紙の背の部分。本の表紙のうち、用紙をとじ合わせたほうの部分。spine
- せ‐びらき【背開き】
- 魚を背側から切り開く方法。頭は割らないで片身につけておくもの(片そで開き)と、頭を落として胴だけを開くものとがある。背割り。
- セビリア【Sevilla】
- スペイン南西部、グアダルキビル川左岸の港湾都市。ぶどう酒・オレンジの積み出し港。サラセン文化の遺跡が多い。新大陸発見後はスペイン植民地貿易の中心地であった。人口65.9万(1991)。
- セビリアのりはつし【セビリアの理髪師】
- 《原題Il barbiere di Siviglia(イタリア)》ロッシーニ作曲のオペラ。ボーマルシェ原作、ステルビーニ台本。2幕。1816年初演。オペラ‐ブッファ(喜歌劇)の代表作の一つ。
- せび・る(五他)
- 無理にたのむ。せがむ。ねだる。tease〈用例〉小遣いを〜。
- せ‐びれ【背▼鰭】
- 魚類や鯨類などの背の正中線上にあるひれ。遊泳時の体の横揺れを防ぐと考えられる。dorsal fin
- せ‐びろ【背広】
- 現在の一般男子の通常服。上衣・チョッキ・ズボンの三つぞろいが原則。チョッキは略されることが多い。上衣は折り襟付きで前ボタン止め。シングルとダブルの2種類がある。business suit(米); lounge suit(英)