- セブ【Cebu】
- フィリピン中南部、セブ島中東岸の港湾都市で、サトウキビ・コプラ・鉄鉱石の積み出し港。人口61万(1990)。
- ゼファー【zephyr】
- 薄く織られた夏向き布地の総称。綿織物は糸染めの平織りの織物。梳毛(そもう)織物では強撚糸(きょうねんし)の杢糸(もくいと)の平織り・綾(あや)織物。
- セファロスポリン‐シー【cephalosporin C】
- 抗生物質の一つ。ペニシリンよりも広範囲に有効で、グラム陽性菌・陰性菌、スピロヘータに作用し、ペニシリン耐性菌にも有効。
- ゼフィランサス【Zephyranthes】
- ヒガンバナ科の球根植物の総称。園芸種としてタマスダレやサフランモドキなどがある。ゼフィランテス。
- ゼフィルス【zephyrs】
- シジミチョウ科ミドリシジミ類の総称。幼虫はブナ科などの植物を食草とする。群飛するものが多い。
- ゼフィレッリ【Franco Zeffirelli】
- (1923-)イタリアの演出家・映画監督。映画『じゃじゃ馬ならし』『ロミオとジュリエット』など。
- セフェリス【Giorgos Seferis】
- (1900-71)ギリシアの詩人・外交官。古代の理想への郷愁の念をうたう。1963年ノーベル文学賞受賞。詩集『分岐点』『つぐみ』など。
- せ‐ぶせ【背伏せ】
- 和裁で、単(ひとえ)長着の背縫い始末の一方法。3.5cm前後の幅で、身丈(みたけ)と同じ長さの布(背伏せ布)を、背縫いのとき一緒に縫い、その布で縫い代をかぶせてくけるか、包んで玉縁のようにくけること。
- セブ‐とう【セブ島】
- (Cebu)フィリピン中南部、ビサヤ諸島の中央にある島。中心都市セブ。面積4400km2。フィリピンでもっとも人口密度が高い。
- せ‐ぶみ【瀬踏み】(名・サ変自)
- ①川などの深さをはかること。
- ②前もってためして、ようすをみること。try in advance〈用例〉相手の出方を〜する。
- ゼブラ‐ゾーン
- 《和製語》→横断歩道の別称。zebra crossing
- せふり【▼脊振】
- 〈村〉佐賀県北東部、脊振山地の村。高原野菜・茶・柿(かき)などの栽培、杉中心の林業がある。人口2110(1994)。
- せふり‐さんち【▼脊振山地・背振山地】
- 九州北部、福岡・佐賀県境を東西に走る山地。最高峰は脊振山1055m。筑紫(つくし)山地に属する。
- セブンイレブンジャパン【(株)セブン-イレブン・ジャパン】
- 商業。コンビニエンスストア。昭和48年(1973)設立。本社は東京都港区芝公園。
- セベリーニ【Gino Severini】
- (1883-1966)イタリアの画家。未来派に参加、キュビスムの影響を受け、のち抽象的作風に移る。作品『旅の回想』など。
- セポイ‐の‐はんらん【セポイの反乱】
- 1857〜59年に起きた近代インド最大の反英反乱。インド人の信仰・習慣を無視したことからセポイ(東インド会社のインド人傭兵(ようへい))がデリー近郊で蜂起(ほうき)。農民・市民も参加、デリーを占拠したが、59年7月鎮圧された。Sepoy Mutiny
- せ‐まい【施米】(名・サ変自)
- 貧民などに飯米をほどこすこと。また、その飯米。
- *せま・い【狭い】(形)
- 〈対義〉広い。
- ①その中で活動することに対して、面積・幅が小さい。narrow; small〈用例〉〜部屋。道が〜。
- ②範囲が制限されている。limited〈用例〉視野が〜。〜社会だから、うわさはすぐひろまる。
- ③心・考え方に、ゆとりがない。narrow-minded〈用例〉度量が〜。〈派生〉せまが・る(五自)せまさ(名)
- セマウル‐うんどう【セマウル運動】
- 《「セマウル」はsae-maul(朝)で、新しい村の意》韓国(かんこく)の新しい村づくり運動。1969年ベトナム帰還兵たちの動きから始まり、70年以降政府の支援で農村改革運動として展開、都市へも波及した。
- せま‐えり【狭襟】
- 着物の襟の一種。襟幅を背中から襟先まで同寸法で仕立てたもので、男物や子ども物の長着などに用いる。棒襟。
- せまき‐もん【狭き門】
- [一]
- ①《新約聖書『マタイによる福音書』から》天国に行き着くまでの道の困難なことのたとえ。the strait gate to Heaven
- ②はいりにくい、むずかしいことのたとえ。難関。difficulty〈用例〉入試の〜。
- [二]《原題La Porte étroite(フランス)》ジッドの小説。1909年発表。神に身をささげ、現世の愛を捨てるアリサの悲劇を描く。
- 狭き門より入れ(せまきもんよりいれ)
- 《新約聖書『マタイによる福音書』にあることば》天国へ至る門は狭いが、その狭い門を入れ、の意。神の救いを得るためには、苦難の道を耐えて歩め。Enter ye in at the strait gate.
- せま‐くるし・い【狭苦しい】(形)
- 狭くて不自由だ。narrow and close〈用例〉〜部屋。〈派生〉せまくるしげ(形動)せまくるしさ(名)
- せま・る【迫る・▼逼る】(五自他)
- ①(自)
- (ア)間隔がせまくなる。become narrower〈用例〉両岸が〜。
- (イ)時間・事柄・場所などが近づく。approach〈用例〉死期が〜。危険が〜。背後に〜。
- (ウ)あるようす・状態に近づく。draw near〈用例〉真に〜。
- (エ)余裕がなくなる。いきづまる。〈用例〉貧に〜・られる。
- (オ)息がつまるような感じだ。choking〈用例〉胸が〜・ってものが言えない。
- ②(他)しいる。強く求める。urge〈用例〉約束の実行を〜。交際を〜。
- せまる‐はこがめ【背丸箱▼亀】
- カメ科のハコガメの一種。甲長15cm内外。背甲は黒褐色で、各鱗(うろこ)の中央に褐色斑(はん)がある。背甲はよく隆起する。背甲と腹甲とが靭帯(じんたい)で結合し、腹甲の前半部と後半部とがちょうつがいのように連結しているので、甲を完全に閉じることができる。森林の下ばえ中にすむ。八重山列島の石垣・西表(いりおもて)両島に分布。天然記念物。〈参照〉箱亀。
- セマン‐ぞく【セマン族】
- マレーシア北部とタイ南端に住む狩猟採集民。人種的にはネグリート、言語的にはアウストラロアジア語族に属す。吹き矢を使用することで有名。Semang
- せみ【▼蝉】
- ①セミ科の昆虫の総称。体長1〜8cm。雄は発音板を振動させ、腹腔(ふくこう)で共鳴させて鳴く。幼虫期は数年から十数年。成虫は初夏から初秋に出現。樹液を吸う。不完全変態。世界に約1600種、日本に32種が分布。cicada
- ②高所に物を引き上げるさいに使う小さい滑車。
- せみ‐えび【▼蝉▽海▽老】
- セミエビ科の大形の海産エビ。体長約35cm。殻は厚くて堅く、紅褐色で、粒状の突起と粗毛がある。背面から見て全体が長方形で、頭胸部は正方形に近く、第2触角は変形して板状。房総以南に分布。
- せみ‐おんせん【瀬見温泉】
- 山形県北部最上(もがみ)町、小国(おぐに)川に沿う温泉。源義経(みなもとのよしつね)が平泉(ひらいずみ)に落ちのびるさい、弁慶(べんけい)が発見したと伝えられる。
- せみ‐くじら【背▽美鯨】
- セミクジラ科のヒゲクジラ。全長約15m。頭部が大きい。背びれはなく、全身黒色だが腹に白斑(はくはん)がある。南北両半球の温暖海域に分布。right whale
- セミケミカル‐パルプ【semichemicalpulp】
- 広葉樹のチップなどを化学的処理で軟化させ、リファイナー(精製機)などで機械的にほぐして製造したパルプ。
- セミコロン【semicolon】
- 欧文のくぎり符号の一つ。「;」。
- せみ‐しぐれ【▼蝉時雨】
- しきりに鳴きたてる多くのセミの声を時雨の音にたとえた語。
- セミ‐タイト
- 《semi-tight skirtの略》ウエストからヒップまで身体にそい、裾(すそ)でやや広がったスカート。タイトスカートより少し余裕がある。
- せみ‐たけ【▼蝉▼茸】
- 子嚢(しのう)菌類バッカクキン目のキノコ。冬虫夏草の一つ。地中にあるセミのさなぎの頭部から発生。紡錘形の頭部と円柱形の茎からなる。
- セミダブル‐ベッド
- 《和製語》シングルベッドとダブルベッドの中間のサイズの寝台。幅120cmが平均的。
- セミドキュメンタリー【semidocumentary】
- 映画・テレビ・小説などで、ドキュメンタリーの手法で作られた作品。事実に虚構を交じえて描き、作品効果をあげる。
- ゼミナール【Seminar(ドイツ)】
- 教授の指導下に大学生がグループで研究・討論すること。演習。セミナー。ゼミ。
- セミナリヨ【seminário(ポルトガル)】
- キリシタン用語で、神学校。イエズス会宣教師バリニャーニが天正(てんしょう)8年(1580)有馬(ありま)に、翌年安土(あづち)に伝道師・日本人聖職者養成のため設立。迫害を受けて転々とし、慶長(けいちょう)19年(1614)まで存続。
- せみね【瀬峰】
- 〈町〉宮城県北部、仙台平野北部の町。水稲単作地。人口5956(1994)。
- セミパラチンスク【Semipalatinsk】
- 中央アジア、カザフスタン北東部の都市。東カザフスタンの交通の要地で食品工業がさかん。人口34.5万(1991)。
- セミ‐ばん【セミ判】
- 写真フィルムのブローニー判の半分の大きさ。4.5×6cm。semi-brownie size
- セミファイナル【semifinal】
- ①準決勝戦。
- ②ボクシングで、メーンエベントの直前に行われる試合。
- セミ‐プロ
- 《semiprofessionalの略》半職業選手。準専門家。
- せみ‐ほうぼう【▼蝉▼魴ぼう】
- ホウボウに似るが胸びれが翼状にさらに拡大したセミホウボウ科の海水魚。全長約35cm。赤黄色で、頭の後方に長いとげがある。東京湾以南に分布。
- せみまる【▼蝉丸】
- ①(?-?)平安初期の伝説的歌人。盲目で琵琶(びわ)をよくしたと伝えられる。『小倉百人一首』中の作品が有名。
- ②謡曲の曲名。四番目物。世阿弥(ぜあみ)作とされる。蝉丸説話に基づき、盲目の皇子蝉丸と、狂乱して髪が逆立った皇女逆髪(さかがみ)の姉弟の再会と2人の悲運を描く。
- セミョーノフ【Grigory Mikhaylovich Semyonov】
- (1890-1946)ロシアの軍人。十月革命後、日本軍の支援で、1918年ザバイカル反革命政権を樹立したが、20年満州(現中国東北部)へ亡命。第2次大戦後、ソ連軍に処刑された。
- セミョーノフ【Nikolay Nikolayevich Semyonov】
- (1896-1986)ソ連の化学者。爆発反応・連鎖反応の機構を研究。ヒンシェルウッドとともに、1956年ノーベル化学賞受賞。
- セミ‐ロング
- 《和製語》肩ぐらいまでの長さの髪。shoulder length hair
- セム【Shem】
- 旧約聖書『創世記』中の人物。ノアの長男。洪水後、泥酔(でいすい)した父をやさしく介護する話は有名。セム族の祖とされる。
- せ‐むい【施無▼畏】
- 《仏教語》
- ①仏・菩薩(ぼさつ)が衆生(しゅじょう)のさまざまな恐怖心をとりはらって救済すること。無畏を施(ほどこ)すこと。
- ②→観世音(かんぜおん)菩薩の別称。
- ゼム‐クリップ【Gem clip】
- 《商標名》針金を長楕円(だえん)形に曲げたもので、書類を傷めず手軽にまとめる文房具。
- セムけい‐しょぞく【セム系諸族】
- セム語族に属する言語(ヘブライ語・アラビア語・アラム語・エチオピア語など)を使用する諸民族。中東を中心に分布。Semite
- セム‐ごぞく【セム語族】
- アラビア半島・北アフリカに居住するセム族系の民族の用いる言語の総称。アッカド語・アラム語・ヘブライ語・アラビア語・エチオピア語などからなり、共通祖語から分化したと認められる。Semitic languages
- せ‐むし【▼傴▼僂】
- 《卑語》背骨が曲がって、前かがみになる病気。また、その病気の人。くる病。humpback
- せむしのこうま【せむしの小馬】
- 《原題Konyok gorbunok(ロシア)》ロシアの詩人エルショフの童話詩。1834年発表。民話を素材に民衆の願望と風刺をこめた。農民の子イワンが、せむしの小馬の助けで幸福と王女を手にする。
- セム‐ハム‐ごぞく【セム-ハム語族】
- ヘブライ語・アラビア語・エチオピア語などが属するセム語族と、古代エジプト語・ベルベル語などが属するハム語族との総称。アフロ‐アジア語族。ハム‐セム語族。Hamito-Semitic languages
- ゼムリャフランツァヨシファ‐ぐんとう【ゼムリャフランツァヨシファ群島】
- (Zemlya Frantsa Iosifa)ロシア北西部、北極海とバレンツ海の間にある群島。大氷河におおわれている。フランツヨゼフランド。
- せめ【攻め】
- 〈対義〉守り。
- ①攻めること。攻撃。attack〈用例〉〜に移る。
- ②攻撃のしかた。攻め方。means of attack〈用例〉〜に失敗する。
- せめ【責め】
- ①肉体的・精神的な苦痛。とがめ。blame〈用例〉水火の〜。世間の〜。
- ②責任。responsibility〈用例〉〜を果たす。
- 責め一人に帰す(せめいちにんにきす)
- 責任は、結局最高の主権者にある。
- 責めを負う(せめをおう)
- 責任を取る。hold oneself responsible; take the blame for
- 責めを塞ぐ(せめをふたぐ)
- 一応の責任を負う。なんとか責任を果たす。
- せめ‐あぐ・む【攻(め)▼倦む】(五自)
- 攻めきれないで、もてあます。〈用例〉意外な抵抗に〜。
- せめ‐い・る【攻(め)入る】(五自)
- 攻めていって敵地に侵入する。攻め込む。invade
- せめ‐うま【責め馬】
- 馬を乗りならすこと。乗りならした馬。
- せめ‐おと・す【攻め落(と)す・攻落(と)す】(五他)
- 攻めて敵の城を取る。assault
- せめ‐おと・す【責め落(と)す・責落(と)す】(五他)
- ①責めて承知させる。くどきおとす。induce to do
- ②責めて白状させる。torture into confession
- せめ‐かか・る【攻め掛(か)る・攻掛(か)る】(五自)
- 攻めていく。攻め寄せる。attack
- せめぎ‐あい【▼鬩ぎ合い】
- 相対して、互いに争うこと。葛藤(かっとう)。conflict〈用例〉両巨頭の〜。
- せめ‐く【責め苦】
- 責めさいなまれる苦しみ。せっかん。torture〈用例〉地獄の〜。
- せめ‐くち【攻め口】
- 攻め方。means of attack
- せめ‐こ・む【攻(め)込む】(五自)
- 攻め入る。invade
- せめ‐さいな・む【責(め)▼苛む】(五他)
- いじめ苦しめる。むごく責める。torture〈用例〉罪の意識に〜・まれる。
- せめ‐だいこ【攻め太鼓】
- 昔の戦いで、攻撃の合図に鳴らした太鼓。
- セメダイン【Cemedyne】
- 《商標名》合成接着剤の一つ。
- せめ‐た・てる【攻(め)立てる】(下一他)
- 続けて激しく攻める。しきりに攻撃する。attack incessantly
- せめ‐た・てる【責(め)立てる】(下一他)
- 過ち・責任を、続けて何度も強く非難する。責めつける。blame severely
- せめ‐つ・ける【責(め)付ける】(下一他)
- きびしく責める。blame severely
- せめ‐て【攻め手】
- ①攻める人。攻撃するほうのがわ。offense
- ②攻める方法。means of attack〈用例〉それはいい〜だ。
- せめ‐て(副)
- ①最小限の願望を表す。少なくとも。at least; at most〈用例〉〜自分の部屋ぐらい自分で掃除しろ。
- ②《「せめての」「せめてもの」の形で》不十分ではあるが、なんとか心の慰めとなることを表す。せいぜいの。only〈用例〉〜もの救い。
- ③{古語}
- (ア)しいて。むりに。〈用例〉〜聞かせ奉らむの心あれば(源氏・横笛)。
- (イ)しきりに。続けて。〈用例〉人やあるとも思(おぼ)したらで、〜弾(ひ)きたまふを(大鏡・道長下)。
- (ウ)きわめて。痛切に。〈用例〉〜おそろしきもの、夜鳴る神(枕・せめておそろしきもの)。
- せめての事(せめてのこと)
- やむを得なければ、これだけでも。at least
- せめ‐どうぐ【攻め道具】
- 攻撃用の道具。offensive weapon
- せめ‐どうぐ【責め道具】
- 拷問(ごうもん)する道具。instruments of torture
- せめ‐ぬ・く【攻(め)抜く】(五他)
- ①最後まで攻める。attack persistently
- ②攻めて破る。〈用例〉城を〜。
- せめ‐のぼ・る【攻(め)上る】(五自)
- 都へ攻めて行く。march on a capital
- せめ‐ほろぼ・す【攻(め)滅ぼす】(五他)
- 攻めて滅ぼす。打ち滅ぼす。conquer
- せめ‐よ・せる【攻(め)寄せる】(下一自)
- 攻めて近くまでおし寄せる。close in〈用例〉敵が〜。
- せ・める【攻める】(下一他)
- ①おし寄せて敵を討つ。攻撃する。しかける。attack〈対義〉守る・防ぐ。〈用例〉城を〜。
- ②スポーツやゲームなどで、相手を攻撃する。attack〈対義〉守る。〈用例〉さあ、こちらが〜番だ。
- せ・める【責める】(下一他)
- ①落ち度があると言ってとがめる。なじる。blame〈用例〉過失を〜。自らを〜。
- ②せきたてる。せがむ。urge; press〈用例〉早くしてくれと〜・められる。
- ③苦しめる。なやます。torture〈用例〉〜・めさいなむ。
- ④馬を乗りならす。
- セメン‐シナ【semen cinae】
- キク科の多年草。茎は木質化し、半低木状。高さ約50cm。秋に黄灰色の小花をつける。薬用に中央アジアのトルキスタン地方などで栽培され、つぼみから駆虫薬サントニンを得る。シナヨモギ。
- セメンタイト【cementite】
- 化学式Fe3C 鉄と炭素を高温に熱すると生じる鉄の炭化物。セメンタイトを含む鉄を鋼といい、含有量によりかたさが決まる。
- セメント【cement】
- 無機質の接着剤。石灰石や石膏(せっこう)を焼いてつくる土木建築用のポルトランドセメントなど。セメン。洋灰。水泥(すいでい)。
- セメント‐こうぎょう【セメント工業】
- 石灰岩・粘土・石膏(せっこう)などを原料としてセメントを製造する産業。cement industry
- セメント‐しつ【セメント質】
- 歯根の象牙(ぞうげ)質の表層を包む薄く硬い組織。歯の硬い組織中もっとも硬度が低い。cement