- せん‐あいせん【先相先】
- 囲碁で、3戦するうち下手(したて)が2局先番で打つ対戦形式。最初に先番、次に後番、最後に再び先番で打つ。
- せんあえん‐こう【▼閃亜鉛鉱】
- 亜鉛の硫化鉱物で、重要な鉱石鉱物。等軸晶系。通常は四面体結晶。塊状や粒状を呈する。透明、または黄・赤・黒色などの樹脂状光沢がある。熱水鉱床などで産出する。sphalerite
- ぜん‐あく【善悪】
- よいことと悪いこと。善人と悪人。ぜんなく。ぜんまく。good and evil〈用例〉是非〜。
- 善悪の生を引く(ぜんあくのしょうをひく)
- 善悪の行為によって、来世における善悪の生を受ける。
- 善悪の報は影の形に随うが如し(ぜんあくのほうはかげのかたちにしたがうがごとし)
- 《『旧唐書(くとうじょ)』「張子衡伝」にあることば》行為の善悪には、必ず禍福の報いがついて回るものだ。
- ぜん‐あつ【全圧】
- 2種以上の気体が混合しているときの混合気体全体の圧力。成分気体のもつ分圧の和が全圧になる。total pressure
- せん‐い【船医】
- 船に乗り組んでつとめる医者。ship doctor
- せん‐い【戦意】
- 戦おうとする意気ごみ。士気。fighting spirit〈用例〉〜喪失。
- せん‐い【遷移】(名・サ変自)
- ①ある状態から別の状態に移ること。転移。transition
- ②植物群落が環境に適合していく生態的な変形。植物のまったくない場所から始まる一次遷移、伐採や山火事などの跡から始まる二次遷移などがある。succession〈参照〉群落遷移。
- せん‐い【繊維】
- ①動植物の組織の一部で、細長い物質。その長さに対して幅が肉眼で測れないほど細い。
- ②動植物からとれる、細くしなやかで、凝集性のある物質。織物や紙などの原材料とする。天然繊維のほかに、人造繊維(化学繊維・合成繊維)がある。fiber〈参考〉医学では「線維」とも。
- ぜん‐い【善意】
- ①善良な心。good will
- ②好意。good will〈対義〉悪意。
- ③よい意味。good will〈対義〉悪意。〈用例〉〜に解釈する。
- ④法律上で、ある事実に関して何も知らないこと。good faith〈用例〉〜の第三者。
- せんい‐かべ【繊維壁】
- 合成繊維・真綿(まわた)くず・糸くずなどの繊維を、ふのりなどで練って塗った壁仕上げ。fibered wall
- せん‐いき【戦域】
- 戦闘の区域。theater of operations〈用例〉〜拡大。
- ぜん‐いき【全域】
- ①地域の全体。all the area〈比較〉全土。〈用例〉領土の〜。
- ②分野の全体。whole field〈用例〉文学の〜。
- せんい‐げんそ【遷移元素】
- 原子の電子配置で分類した元素のグループ。原子番号21から29、39から47、57から79、89以上の元素。単体はすべて金属で、有色の化合物が多いなどの共通した性質をもつ。遷移金属。transition element〈比較〉典型元素。
- せんい‐こうぎょう【繊維工業】
- 繊維・布・衣料などを製造する産業の総称。textile industry
- せんい‐さんぎょう【繊維産業】
- 糸・織物などを作る産業。textile industry
- ぜん‐いしき【前意識】
- フロイトの精神分析用語。意識の外にあるが、容易に意識となりうる、思い出そうとすれば思い出せるもの。preconsciousness
- せんい‐しょくぶつ【繊維植物】
- 樹皮・木部(もくぶ)・葉身などから繊維をとり、衣料・紙・綱などの原料とすることができる植物。綿・麻(ともに衣料用)・楮(こうぞ)(和紙用)・マニラ麻(綱用)など。fibrous plant
- せん‐いつ【専一】(名・形動)
- 1つのことだけに力を入れて、他をかえりみないこと・さま。せんいち。exclusively〈用例〉ご自愛〜のほど。
- ぜん‐いつ【全一】(名・形動)
- まとまりがあって完全なこと・さま。一体。
- せんい‐にじせいひん【繊維二次製品】
- すぐに使える最終生産物としての繊維製品。糸・織物・編み物を一次製品とし、これらを形にした消費財。end use textile product
- せん‐いん【船員】
- 船舶に乗り組み、業務にあたる者。船員法で労働条件などを定める。船乗り。sailor
- ぜん‐いん【全員】
- ある集団に属する、すべての人。総員。all the members
- ぜんいん‐いいんかい【全員委員会】
- 議会内の委員会で、全議員がメンバーとなるもの。イギリスで発達。日本の帝国議会には存在したが、現在は廃止。commitee of the whole house
- ぜんいん‐ぜんか【善因善果】
- 《仏教語》よい行為にはかならずよい報いがあるということ。〈対義〉悪因悪果。
- せんいん‐ほう【船員法】
- 船員の労働条件、船長の職務権限、船内での規律などを定めた法律。昭和22年(1947)公布。
- せんいん‐ほけん【船員保険】
- 社会保険の一つ。船員やその被扶養者の病気・負傷・出産・死亡・失業などに対する総合的な保険。seamen's insurance
- ぜん‐う【▽単▼于】
- 匈奴(きょうど)国家の君主の称号。匈奴国家の崩壊後、それに代わった鮮卑(せんぴ)・てい・羌(きょう)などでも用いられた。5世紀以降はカガン(可汗)号にとって代わられた。
- せん‐うき【鮮▼于き】
- (1922-86)韓国の小説家。作品『火花』『黙示』など。
- せんウラン‐こう【▼閃ウラン鉱】
- ウランの酸化鉱物の一つ。鉛・トリウム・ラジウムなども含む。ウランの代表的な鉱石。等軸晶系。八面体や立方体の結晶。塊状・ぶどう状・粒状などを呈する。脂肪状または瀝青(れきせい)状光沢があり灰黒・緑黒・褐黒色など。世界各地で産出する。uraninite
- せん‐うん【戦雲】
- 戦争が起こりそうな気配。また、戦争。war cloud〈比較〉戦機。〈用例〉〜がたれこめる。
- せん‐えい【先鋭・▼尖鋭】(名・形動)
- ①とがって、するどいこと・さま。pointedness
- ②思想・意見・行動などがはげしすぎること・さま。急進的。radicalness〈用例〉〜分子。
- せん‐えい【船影】
- 船のかげ・すがた。sign of ship
- せん‐えい【鮮鋭】(名・形動)
- 微妙なところまであざやかに表現すること・さま。sharp〈用例〉〜な写真レンズ。
- ぜん‐えい【前衛】
- ①前方の護衛・部隊。advance guard〈対義〉後衛。
- ②階級闘争や新芸術運動の第一線に立つ人。men in active service
- ③バレーボール・テニスなどで、前方に位置する競技者。その位置。forward player〈対義〉後衛。
- ④→アバンギャルド。
- ぜんえい‐えいが【前衛映画】
- 表現上、もっとも先端的な課題と取り組み、未知の世界を開拓しようとする映画。avant-garde film
- ぜんえい‐オープン【全英オープン】
- ①全英オープンテニス選手権の略称。1877年創始され、1968年からオープン化。世界4大選手権の一つ。開催地の名からウィンブルドン選手権大会という。Wimbledon Open Championship
- ②イギリスで開催されるゴルフのオープントーナメント。1860年創始された、世界4大競技会の一つ。全英オープンゴルフ。The Open
- せんえい‐か【先鋭化】(名・サ変自)
- 急進的になること。radicalize〈用例〉思想が〜する。
- ぜんえい‐かどう【前衛華道】
- 伝統を否定した革新運動によるいけばな。床の間からの解放を旗印に昭和20年代よりはじまり、美術界の超現実主義や抽象芸術の考えを取り入れ、金属や石などの異質素材も用いる。
- ぜんえい‐しょどう【前衛書道】
- 第2次大戦後、日本の書道界に芽ばえた新しい芸術運動。文字という束縛から離れ、非具象的・抽象的に表現し、造形美や筆触の美を強調する造形芸術に進展。
- ぜんえい‐てき【前衛的】(形動)
- ①思想・芸術で、急進的であるさま。radical〈用例〉〜な芸術。
- ②階級闘争の前衛にふさわしいさま。
- せん‐えき【戦役】
- たたかい。戦争。war〈用例〉日清〜。
- せん‐えき【▼腺疫】
- 腺疫菌によるウマの急性伝染病。離乳後2〜3か月の子ウマに多く、晩秋から冬に多発。発熱、鼻粘膜の炎症などの症状を呈す。strangles
- せん‐えつ【▼僭越】(名・形動)
- 身分をこえて、さし出ること・さま。思い上がり。出しゃばり。audacity〈用例〉〜な行為。〈派生〉せんえつさ(名)
- せんえつ‐ながら【▼僭越▼乍(ら)】(連語)
- 《あいさつ語》出しゃばりのようですが。with your permission〈比較〉失礼ながら。〈用例〉〜祝辞を述べさせていただきます。
- せん‐えん【遷延】(名・サ変自)
- のびのびになって、はかどらないこと。長びくこと。〈用例〉成立の〜。
- ぜん‐えん【全縁】
- 植物の葉のふちが、ぎざぎざでなく、なめらかなこと。ハコベやスベリヒユなど。全辺(ぜんぺん)。
- ぜん‐えん【前▼燕】
- 中国、五胡(ごこ)十六国の一国。337年、鮮卑(せんぴ)族の慕容こう(ぼようこう)が建国。華北に勢力を伸長したが、370年前秦(ぜんしん)により滅亡。
- せんえんせい‐おうだん【遷延性黄▼疸】
- 生後3週間を経ても生理的な黄疸が消えないこと。母乳栄養児に多くみられる。persistent jaundice
- せん‐おう【専横】(名・形動)
- わがままなこと・さま。かって気まま。横暴。despotism〈用例〉〜をきわめる。〈派生〉せんおうさ(名)
- ぜん‐おう【全欧】
- ヨーロッパ全体。全欧州。whole Europe
- ぜんおう‐あんぜんほしょうかいぎ【全欧安全保障会議】
- (European Conference for Security and Cooperation)東西ヨーロッパ諸国およびアメリカ・カナダが参加した、東西間の緊張緩和と交流促進のための会議。1975年、ヘルシンキに35か国の首脳が集まって開催された。
- ぜん‐おん【全音】
- 音程の単位の一つ。十二平均律では音程の最小単位は半音(短2度)で、その半音2個の単位を全音(長2度)という。whole tone
- ぜん‐おんかい【全音階】
- 音楽で、1オクターブの中に、5つの全音と2つの半音とを含む音階。diatonic scale〈対義〉半音階。
- せん‐おんそく【遷音速】
- 物体または気体の流れがマッハ数0.8〜1.2の速度。物理学では、全体の流れは亜音速で、物体の近くなど局部的に超音速の部分が存在する場合をいう。transonic speed
- せん‐か【泉下】
- 死んでから行く所。あの世。めいど。黄泉(よみ)。
- せん‐か【専科】
- ①専門に研究する学科。special subject
- ②本科を終えて専門科目を研究する課程。専攻科。special course〈対義〉本科。
- せん‐か【戦火】
- ①戦争による火災。兵火。war fire〈用例〉〜による被害。
- ②戦争。war〈用例〉〜を交える。
- せん‐か【戦果】
- 戦闘であげた成果。war results〈用例〉〜をあげる。
- せん‐か【戦渦】
- 戦争によって起こる混乱。disasters of war〈用例〉〜に巻き込まれる。
- せん‐か【戦禍】
- 戦争で受ける災害。戦災。war damage〈用例〉〜をこうむる。
- せん‐か【選果】(名・サ変自)
- 果実をえらび分けること。
- せん‐か【選科】
- 規定の学科中、一部を選択して修める課程。elective course
- せん‐か【選歌】(名・サ変自)
- 歌をえらぶこと。また、その歌。selected poem
- せん‐が【線画】
- 線だけでかく絵。デッサン。line drawing
- ぜん‐か【全科】
- 全部の学科・科目。all courses
- ぜん‐か【前科】
- 以前に、罪を犯して刑罰を受けていること。previous conviction
- せん‐かい【仙界】
- 俗界を離れた清らかな所。仙境。
- せん‐かい【浅海】
- 浅い海。地理学では海岸から200mの等深線にいたるまでの海。shallow sea〈対義〉深海。
- せん‐かい【旋回】(名・サ変自)
- ①ぐるぐる回ること。revolution
- ②飛行機などが、回ってその進路を変えること。circling
- せん‐がい【船外】
- 船のそと。outboard〈対義〉船内。
- せん‐がい【選外】
- 入選しないこと。be rejected〈用例〉〜佳作。
- せんがい【仙がい】
- (1750-1837)江戸後期の画僧。名は義梵(ぎぼん)。美濃(みの)の人。白隠(はくいん)とともに近世禅画の双璧(そうへき)。布袋(ほてい)や観音、山水などを題材に、禅味に富んだ俳画的な墨絵を描いた。
- ぜん‐かい【全会】
- 集まったすべての人。会員全体。whole assembly〈用例〉〜一致で可決。
- ぜん‐かい【全快】(名・サ変自)
- 病気がすっかり治ること。全治。complete recovery
- ぜん‐かい【全開】(名・サ変自他)
- 弁や栓(せん)などが全部あくこと。あけること。full open〈対義〉半開。
- ぜん‐かい【全階】
- 1つの建物の、すべての階。また、1つの階全部。all the floors
- ぜん‐かい【全壊・全▼潰】(名・サ変自)
- 全部つぶれること。完全にこわれること。complete destruction〈対義〉半壊。〈用例〉〜家屋。
- ぜん‐かい【前回】
- この前の回。last time
- ぜんかいいっち‐せい【全会一致制】
- 会議に出席している全員の意見の一致を、採択の条件とする制度。common consent system
- せんがい‐き【船外機】
- 小型ボートなどに用いる、取りはずし式の機関。駆動装置・かじ・燃料タンクなど一式。outboard equipment
- せんがいきょう【▽山海経】
- 中国の地理書。古い部分は漢初以前の成立と考えられる。現存18巻。名山・物産、山に住む鬼神・鳥獣などを記した「五蔵山経」、遠国とその住民・神話・伝説などを載せる「海外経」「海内経」「大荒経」からなる。
- せん‐がき【線▽描き】
- 物の形を線で表す日本画の技法。〈対義〉没骨(もっこつ)。
- せん‐かく【先覚】
- ①学識のある先輩。先進。senior
- ②世人に先だって道をさとり、世をみちびく人。precursor
- ③昔の大学者。great scholar in old times
- せん‐がく【先学】
- 学問上の先輩。academic predecessor〈対義〉後学。
- せん‐がく【浅学】
- 《けんそんしていう語》学識が浅いこと。shallow knowledge
- せんがく【仙覚】
- (1203-72ごろ)鎌倉(かまくら)中期の天台宗の僧・万葉学者。常陸(ひたち)の人。『万葉集』を多くの伝本により校訂、また全巻に付訓、さらに詳細な注釈をほどこし、万葉研究を飛躍的に前進させた。著書『万葉集註釈』。
- ぜん‐かく【全角】
- 印刷用語で、正方形の和文活字1字分の大きさ。em〈用例〉〜分あけて組む。
- ぜん‐がく【全学】
- 大学全体。all-campus〈用例〉〜教授会。
- ぜん‐がく【全額】
- 全体の金額。総額。sum total〈対義〉半額。〈用例〉〜払い込み。
- ぜん‐がく【前額】
- ひたい。forehead〈用例〉〜部。
- ぜん‐がく【禅学】
- 禅宗の教義を研究する学問と修行。
- せんがく‐じ【泉岳寺】
- 東京都港区高輪(たかなわ)にある曹洞(そうとう)宗の寺。慶長(けいちょう)17年(1612)門庵宗関(もんあんそうかん)が徳川家康(とくがわいえやす)の帰依を得て外桜田に建立。のち現在地に移転。浅野長矩(あさのながのり)と赤穂(あこう)義士の墓所。
- せんかく‐しょとう【▼尖閣諸島】
- 沖縄県、八重山列島の北約160kmにある島々。魚釣(うおつり)島・久場(くば)島・大正島などの小島からなる。石垣(いしがき)市所属。
- せん‐がくしん【銭学森】
- (1912-)中国の物理学者。専門は航空力学。江蘇(こうそ)省生まれ。カリフォルニア工大卒。革命後中国に帰り、科学院力学研究所長としてロケット開発を指導。チエン=シュエセン。
- せんがく‐ひさい【浅学非才・浅学▼菲才】
- 《けんそんしていう語》学がなく才能にとぼしいこと・人。
- ぜん‐がく‐れん【全学連】
- 《全日本学生自治会総連合の略称》昭和23年(1948)結成。レッドパージ反対闘争・60年安保闘争などを主導。60年安保闘争以降分裂し、1960年代後半の全共闘運動につながる流れとなった。
- せんかく‐わん【▼尖閣湾】
- 新潟県、佐渡(さど)島北西部にある景勝地。海岸は、流紋岩からなる海食崖(がい)。海上からの眺めに人気がある。
- せんか‐し【泉貨紙・仙花紙】
- ①コウゾを原料とする厚い手すき和紙。戦国時代に伊予(いよ)で泉貨和尚(おしょう)が創製。
- ②くず紙をすき返して作る再生紙。
- ぜんか‐しき【漸化式】
- 数列の項の間になりたつ関係式。recurrence formula
- せん‐かた【▽為ん方・▼詮方】
- 《「詮方」は当て字》なすべき手段・方法。処置。せんすべ。
- せんかた‐な・い【▽為ん方無い・▼詮方無い】(形)
- 《「詮方」は当て字》しかたない。する方法・手段がない。無益だ。〈用例〉いまさら言っても〜ことだ。〈派生〉せんかたなげ(形動)せんかたなさ(名)
- せんか‐てんのう【宣化天皇】
- 記紀で第28代天皇。名は武小広国押盾(たけおひろくにおしたて)。継体(けいたい)天皇の皇子。
- ぜんかむか‐の‐ほうそく【全か無かの法則】
- 生体のもつ反応で、ある強さの刺激以下では反応がなく、その強さに達すると最大の反応が起こり、それ以上になると反応に強弱の差がないという法則。心臓・骨格筋線維・神経線維の興奮などにあてはまる。all or none law; all or nothing principle
- ぜんか‐もの【前科者】
- 前科のある者。ex-convict(米); old lag(英)
- せん‐かん【専管】(名・サ変他)
- 一手(いって)に管理すること。
- せん‐かん【戦艦】
- 軍艦の艦種の一つ。攻撃力・防御力・排水量が大きく、艦隊の主力とされたが、第2次大戦以降その座を空母にゆずった。現在は、海上発射巡航ミサイル(SLCM)などを搭載したものが、新戦力としてわずかに残っている。battleship
- せん‐かん【潜▼函】
- 水中または軟弱地盤での土木建築の基礎工事で、浸水を防ぎながら、圧縮空気を送って中で作業するための箱形のもの。ケーソン。caisson
- せん‐かん【▼潺▼湲】(形動トタル)
- ①水の清く流れる音・さま。
- ②涙がしきりに流れるさま。
- せん‐がん【千貫】
- ①重さや貨幣の単位である1貫の1000倍。
- ②たいそう重いこと、また、非常に高価なこと。
- 千貫の形に編み笠一蓋(せんがんのかたにあみがさいっかい)
- 《形は担保の意》損害の大きいのに対し利益が小さく、引き合わないことのたとえ。
- せん‐がん【洗眼】(名・サ変自)
- 水・薬液で目を洗うこと。eye-washing
- せん‐がん【洗顔】(名・サ変自)
- 顔を洗うこと。washing one's face
- ぜん‐かん【全巻】
- ①1組みになっている書物やフィルムのすべて。complete set
- ②1冊の本全体。whole volume
- ぜん‐かん【全館】
- ①すべての館。all the buildings
- ②1つの建物全部。whole building〈用例〉〜冷房。
- ぜん‐かん【前官】
- ①前についていた官職。
- ②その官職の前任者。
- ぜん‐かん【善感】(名・サ変自)
- 種痘(しゅとう)などが、免疫を得た状態を示すこと。〈対義〉不善感。
- ぜん‐かん【前漢】
- 中国、秦(しん)滅亡後の統一王朝。項羽(こうう)を倒して紀元前202年漢王劉邦(りゅうほう)(高祖)が建国。中央集権体制を確立。後8年王莽(おうもう)が王位を奪い、滅亡。西漢。
- せんかん‐こうほう【潜▼函工法】
- 構造物の基礎を地中に築造するための工法。底のない箱形または筒形の函体(ケーソン)に圧縮空気を送ってわき水を抑えながら、底部を掘削して自重で地中に沈めていく。ケーソン工法。caisson method
- せんかん‐すいいき【専管水域】
- 《「漁業専管水域」の略》漁業資源保存・開発などのため、外国漁船の漁獲を規制する水域。現状では、沿岸から200海里の海域から領海を除いた範囲。fishery zone
- ぜんがん‐びょうへん【前▼癌病変】
- 広義には将来そこから癌が高頻度に発生するような組織の病変ないし状態。狭義には癌化の中間段階にある細胞が増殖し構成する組織。前癌状態。precancerous lesion; preneoplastic lesion
- せんカンブリア‐じだい【先カンブリア時代】
- 地質時代の大区分のうち、地球誕生から、古生代が始まる5億7500万年前まで約40億年の時代。楯(たて)状地を形成。数回の造山運動があった。細菌や藻類の化石が産出する。先カンブリア紀。Pre-Cambrian time
- ぜんかん‐れいぐう【前官礼遇】
- 退官後も、退官時と同じ待遇を受けること。とくに、国務大臣・枢密院議長・宮内大臣・内大臣などが、退官後も在官当時と同じ礼遇を与えられた制度。