- せんじん‐くん【戦陣訓】
- 昭和16年(1941)1月、陸相東条英機(とうじょうひでき)が全陸軍に布達した戦場での心得要綱。
- せんしん‐こく【先進国】
- 高度の経済的・文化的発展をとげた国。国民一人当たりの所得、工業水準などを目安とする。developed countries〈対義〉後進国。
- せんしんこくしゅのう‐かいぎ【先進国首脳会議】
- →サミット②
- ぜんしん‐ざ【前進座】
- 劇団。歌舞伎(かぶき)俳優の河原崎長十郎(かわらざきちょうじゅうろう)・中村翫右衛門(なかむらかんえもん)らが、歌舞伎界の封建性と独占的な興行資本に抵抗して昭和6年(1931)に結成。
- せんしん‐せい【鮮新世】
- 新生代第三紀を細分した場合の最後の時代。510万年前から170万年前まで。哺乳(ほにゅう)類の分化・大形化・特殊化が進んだ。Pliocene Epoch
- ぜんしん‐せい【漸新世】
- 新生代第三紀を細分した場合の3番目の時代。3800万年前から2400万年前まで。常磐(じょうばん)や北九州の炭田地方にこの時代の地層が分布する。Oligocene Epoch
- ぜんしんせい‐エリテマトーデス【全身性エリテマトーデス】
- 代表的膠原(こうげん)病の一つであるエリテマトーデスのうち、全身の臓器が冒される重症のものをいう。原因は不明とされ、顔面紅斑(こうはん)・関節痛・発熱などの症状がある。汎発(はんぱつ)性紅斑(こうはん)性狼瘡(ろうそう)。SLE。systemic lupus erythematodes
- ぜんしん‐ぜんれい【全身全霊】
- 身も心もすべて。all one's power〈用例〉〜をうちこむ。
- ぜんしん‐てき【漸進的】(形動)
- ゆっくり着実に進むさま。gradual〈対義〉急進的。〈用例〉〜な改革。
- せんしんどうさっき【洗心洞▼剳記】
- 江戸末期の儒(じゅ)書。大塩平八郎(おおしおへいはちろう)著。天保(てんぽう)4年(1833)成立。宋(そう)儒の語録の体裁で道学・理学の原理を論じ、陽明学を説いた。
- ぜんしん‐に【善信尼】
- (574?-?)尼僧。司馬達等(しばたつと)の娘。敏達(びだつ)天皇13年(584)出家。日本最初の尼とされる。百済(くだら)で修行後、大和桜井寺に住み多くの尼を導く。
- せんしん‐ばんく【千辛万苦】(名・サ変自)
- さまざまの難儀をすること。また、その苦労。hardships
- ぜんしん‐びよう【全身美容】
- 体全体の皮膚や筋肉を美しくすると同時に、均整のとれた体形づくりを目的とする美容法。beauty treatment
- ぜんしん‐ますい【全身麻酔】
- 外科手術などのとき、麻酔剤を中枢(ちゅうすう)神経に作用させて全身の痛覚を喪失させる方法。general anesthesia〈対義〉局所麻酔。
- ぜんじん‐みとう【前人未到】
- まだだれも、その域・境地・水準などに達していないこと。unprecedented〈用例〉〜の業績。
- ぜんじん‐みとう【前人未踏】
- これまでだれも、その地点に足跡を残していないこと。untrodden〈用例〉〜のジャングル。
- せん‐す【扇子】
- おうぎ。すえひろ。fan〈数え方〉1本・1対(つい)。
- センス【sense】
- ①微妙な感覚。勘(かん)。〈用例〉ユーモアの〜。
- ②分別。常識。〈用例〉コモン〜。
- せん‐ず【線図】
- ①直線や曲線で表した図の総称。diagram
- ②器物・機械・家屋などの形状を表す図面。正面・側面・平面図ほか、断面図などがある。sheer draft
- せん‐すい【泉水】
- ①庭につくった池。garden pond
- ②わき水。いずみ。fountain; spring
- せん‐すい【潜水】(名・サ変自)
- 水中にもぐること。ダイビング。diving; submerging
- せんすい‐えいほう【潜水泳法】
- 泳法の一種。水中にもぐったまま、平泳ぎなどの動作で進む。underwater swimming
- せんすい‐かん【潜水艦】
- おもに海中を潜航して、魚雷やミサイルによる攻撃を行う軍艦。近年は原子力潜水艦が主流。submarine
- せんすいかんはっしゃ‐だんどうミサイル【潜水艦発射弾道ミサイル】
- 海中の潜水艦から発射される長距離射程の弾道ミサイル。戦略核兵器の3本柱の一つ。SLBM。submarine-launched ballistic missile
- せんすい‐き【潜水器】
- 水中にもぐるときに使用する器具。水上から空気を送る兜(かぶと)式、圧搾(あっさく)空気を入れたタンクを背負うアクアラング式などがある。潜水具。diving apparatus〈参照〉スキューバダイビング。
- せんすい‐じま【仙酔島】
- 広島県南東部、福山市鞆の浦(とものうら)の前面にある島。面積0.9km2。島の美しさに仙人も酔うとの意から命名。
- せんすい‐てい【潜水艇】
- 潜水して、海洋・海底の調査を行う船。submarine
- せんずい‐びょうぶ【▽山水▼屏風】
- とくに密教で、灌頂(かんじょう)の儀式に用いる、山水(さんすい)を描いた屏風。
- せんすい‐ふく【潜水服】
- 潜水時に体の保温と外傷を防ぐために用いる服。体のぬれないドライスーツ(おもに冬期用)と、体のぬれるウエットスーツがある。diving suit
- ぜんすう‐ちょうさ【全数調査】
- 統計調査の方法の一つ。集団の状態をみるために、すべての調査対象にあたって調査すること。〈対義〉標本調査。
- せん‐すじ【千筋】
- 縞(しま)柄の一つ。縦糸2本を1組みとし、2組みへだてて縞1組みを配した細かい縦縞。
- せん‐すべ【▽為ん▽術】
- なすべき方法・手段。しかた。せんかた。〈用例〉〜なし。
- せん‐スペクトル【線スペクトル】
- 原子が放射または吸収する不連続なスペクトル。各単色光はエネルギー準位間の遷移による。放射の場合を輝線スペクトルという。line spectrum
- せん・する【宣する】(サ変他)
- 述べつげる。宣す。declare〈用例〉開会を〜。
- せん・する【▼僭する】(サ変他)
- 自分の身分・力量を超えて、上の人のまねをする。また、身分をわきまえず、目上の人をかろんずる。僭越(せんえつ)なふるまいをする。僭す。
- せん・する【選する】(サ変他)
- 多くのものの中から選ぶ。選び出す。選す。
- せん・する【▼撰する】(サ変他)
- =撰す。
- ①資料を取捨して書物を編纂(へんさん)する。詩歌・文章などを選ぶ。edit
- ②書物を書き著す。write a book
- せん・ずる【▼詮ずる】(サ変他)
- くわしく調べて考える。突き詰めて考える。詮ず。examine into details
- せんずる‐ところ【▼詮ずる所】(連語)
- あれこれ考えてみたところ。結局。要するに。after all〈用例〉〜、大勢に変わりはない。
- せんずる‐に【▼詮ずるに】(連語)
- 突き詰めて考えてみると。結局。after all
- ぜん‐せ【前世】
- 《仏教語》三世の一つ。現世に生まれる前の世。先の世。宿世(すくせ)。ぜんせい。previous life〈対義〉現世(げんせ)・来世(らいせ)。
- 前世の約束事(ぜんせのやくそくごと)
- 先の世の善因・悪因がもとになって、それに見合ったこの世における運命が決まっているということ。
- *せん‐せい【先生】
- ①学問や技術を教える人。また、自分が習っている人。師。teacher; master〈用例〉英会話の〜。〜につく。
- ②学芸等にすぐれている、その道の専門家。また、指導的立場にある人を言う敬称。〈用例〉弁護士の〜。〜の診断。〈参考〉教師・医師のほか、芸術家、芸道の師匠、政治家などにも使う。
- ③《代名詞的に用いて》親愛・からかいの意をこめたよび方。やっこさん。chap; fellow〈用例〉〜ご機嫌だね。
- 先生と言われる程の馬鹿でなし(せんせいといわれるほどのばかでなし)
- 《川柳》おべんちゃらを言ったりからかったりする相手に対して、自分はそう簡単にのせられはしない、ばかにはされない、という気持ちでいう語。また、先生と呼ばれて得意顔になっている人などを軽蔑(けいべつ)してもいう。
- せん‐せい【先制】(名・サ変他)
- 先手をとること。機先を制すること。forestall〈用例〉〜攻撃。
- せん‐せい【宣誓】(名・サ変他)
- ①誓いを述べること。pledge〈用例〉選手〜。
- ②裁判で、証人・当事者が供述の真実を誓うこと。oath
- せん‐せい【専制】
- 個人の独断で思うままに決定・処理すること。despotism
- せんせい【▼陝西】
- 〈省〉中国、西北地区東部の省。黄土高原から黄河(こうが)中流域、渭水(いすい)平野を占める。省都西安。米・小麦・綿花などの灌漑(かんがい)農業が盛んで、石炭・石油などの鉱産資源も豊か。人口3309.9万(1991)。シャンシー。
- せん‐ぜい【占▼筮】(名・サ変他)
- 筮竹を用いて卦(け)を立て、易の理に基づき吉凶を判断すること。
- せん‐ぜい【▼蝉▼蛻】
- [一](名)セミのぬけがら。
- [二](名・サ変自)超然として俗事から脱け出ること。
- ぜん‐せい【全盛】
- もっともさかんであること。栄華をきわめること。the height〈用例〉〜を極める。
- ぜん‐せい【善政】
- 国民に幸福をもたらす政治。good government〈対義〉悪政。〈用例〉〜をしく。
- ぜん‐せいおん【全清音】
- 中国音韻学における声母(頭子音)の発音の分類の一つ。音声学で無声音の無気音にあたる。
- ぜん‐せいき【前世紀】
- ①現在の世紀の一つ前の世紀。the last century
- ②歴史以前の時代。out of date〈用例〉〜の巨獣。
- 前世紀の遺物(ぜんせいきのいぶつ)
- 考え方などが、ひどく時代遅れのこと・人。
- せんせい‐くんしゅ【専制君主】
- 思いのままに国政を動かす君主。autocrat
- ぜんせい‐じだい【全盛時代】
- もっとも栄えた時期。全盛期。the golden age
- せんせい‐じゅつ【占星術】
- 惑星の運行と星座の位置によって吉凶を占い、個人や国家の運命を予知する術。古代バビロニアおよび中国に起源をもつ2系統に大別される。星占い。astrology; horoscope
- せんせい‐せいじ【専制政治】
- 政治権力が特定の個人や階級・集団などに集中された形で行われる、絶対的で恣意(しい)的な政治。大衆の政治参加を前提とする独裁とは区別される。デスポチズム。despotism
- ぜんせい‐せつ【前成説】
- 成体を構成する器官が、すでに卵・精子中に存在しているという説。preformation theory〈対義〉後成説。
- せん‐せいほう【千世▼鳳】
- (1915-)北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の小説家。土地改革後の農村の諸相を描く。大河小説『石渓の新春』など。
- せん‐せいりょく【潜勢力】
- 表面に現れないが、有力に働く勢力。potential power
- センセーショナル【sensational】(形動)
- ①すばらしく人気のあるさま。大評判であるさま。
- ②人の心をあおりたてるさま。〈用例〉〜な記事。
- センセーション【sensation】
- ①大評判。
- ②世間の注目を浴びるようなこと。〈用例〉〜を巻き起こす。
- せん‐せき【仙籍】
- 《「仙」は殿上、「籍」はふだの意》
- ①出仕する殿上人の名をしるした札。日給の簡(ふだ)。
- ②→蔵人(くろうど)の唐名。
- せん‐せき【船籍】
- 船舶の所属地を示す籍。船舶原簿に登録されている船舶の本籍。ship's registry
- せん‐せき【戦跡】
- 戦闘のあったあと。old battlefield
- せん‐せき【戦績】
- 戦闘・試合・対局などの成績・結果。results〈用例〉赫々(かっかく)たる〜。
- せん‐せき【▼煽石】
- 火成岩の熱のためコークス化した石炭。
- せんせき‐こう【船籍港】
- その船舶の船籍のある港。port of registry
- ぜん‐せつ【前節】
- 〈対義〉後節。
- ①文章・楽章などの、ある節の前の節。previous paragraph
- ②プロ野球・競輪などの開催日程で、ある節の前半。また、その節の前の節もさす。
- ぜん‐せつ【前説】
- ①前人の説。
- ②前に述べた説。
- ③本題に入る前の説明。
- せん‐せん【先占】(名・サ変他)
- ①民法上、魚や鳥など所有者のない物を、先んじて自分の所有とする意思をもって占有すること。
- ②国際法上、国家がどの国にも属していない土地を先んじて領土とすること。prior occupation
- せん‐せん【先先】
- 《接頭的》前の前、の意を表す。前々。〈用例〉〜月。
- せん‐せん【宣戦】(名・サ変自)
- 敵国に対して戦闘開始を告げること・ことば。declaration of war
- せん‐せん【戦線】
- ①部隊が向かい合って戦闘を交えている最前線。front
- ②社会・政治運動における闘争の形態・場面。front〈用例〉労働〜。
- せん‐せん【銭選】
- (1235ごろ-1301ごろ)中国、宋(そう)末元(げん)初の画家。字(あざな)は舜挙(しゅんきょ)、号は玉潭(ぎょくたん)など。元朝に仕えず、宋代を回顧する画風で人物・山水・花卉(かき)を描く。
- せん‐せん【▼阡▼阡】(形動トタル)
- 草木の生い茂るさま。
- せん‐せん【▼閃▼閃】(形動トタル)
- ①ひらめき動くさま。flashing
- ②きらめき輝くさま。glittering
- せん‐せん【▼濺▼濺】(形動トタル)
- 水の流れのはやいさま。
- せん‐せん【▼潺▼潺】(形動トタル)
- 浅い水がさらさらとよどみなく流れるさま。また、その音。murmur〈用例〉〜たる小川。
- せん‐ぜん【戦前】
- ①戦争の前。開戦以前。とくに第2次大戦以前。prewar〈対義〉戦後。
- ②試合の前。before the game
- ぜん‐せん【全線】
- ①ある交通機関のすべての路線。the whole line〈用例〉〜開通。
- ②すべての戦線。all war fronts
- ぜん‐せん【前線】
- ①前方の線。front line
- ②戦場。battlefield〈対義〉銃後。
- ③敵と向かいあっている所。第一線。the front
- ④寒・暖2つの気団が進行していく場合の境界面と地表とが交わる曲線。付近は一般に天気が悪い。寒冷前線・温暖前線・停滞前線など。front
- ぜん‐せん【善戦】(名・サ変自)
- 強敵に対してよく戦うこと。fight well〈比較〉悪戦。〈用例〉〜健闘。
- ぜん‐ぜん【前前】
- 《接頭的》前の前、の意を表す。先先。〈用例〉〜週。〜回。
- ぜんぜん【ぜん善】
- 中国、漢・魏(ぎ)時代にタリム盆地南東部を中心とした西域の一国。ミーラン・ニヤ・チャルクリクなどを支配。西域南道をホータンと二分、東西交易の要路を占め繁栄。5世紀に吐谷渾(とよくこん)に滅ぼされた。
- ぜん‐ぜん【全然】(副)
- ①《下に打ち消しをともなって》まるで。まったく。not at all〈用例〉〜勝ち目がない。
- ②《俗語》とても。非常に。very〈用例〉〜いい。
- せんせん‐きょうきょう【戦戦▼兢▼兢・戦戦恐恐】(形動トタル)
- おそれおののくさま。びくびく。trembling with fear〈用例〉いつ見つかるかと、〜としている。
- ぜんせんせい‐の‐あめ【前線性の雨】(連語)
- 前線に沿って気流が上昇するときに降る雨。
- ぜんせん‐どうめい【ゼンセン同盟】
- 繊維産業の各業種を網羅(もうら)した労働組合。昭和21年(1946)全国繊維産業労働組合として発足、同49年(1974)改称。
- せんぜん‐は【戦前派】
- 第2次大戦以前の思想・道徳・生活態度などによろうとする傾向・人々。アバンゲール。prewar generation〈対義〉戦後派・戦中派。
- せんせん‐ふこく【宣戦布告】(名・サ変自)
- 国家が他国に対し戦争開始の意思を宣言すること。開戦宣言。declaration of war
- ぜんせん‐らい【前線雷】
- 前線にともなう雷。多くは寒冷前線にともなうが、温暖前線や閉塞(へいそく)前線付近でも発生する。界雷。frontal thunderstorm
- せん‐そ【践▼祚】(名・サ変自)
- 天皇の崩御、あるいは譲位によって皇嗣(こうし)がただちに皇位を受けつぐこと。皇位継承。
- せん‐そ【▼蟾▼酥】
- 生薬(しょうやく)の一つ。ヒキガエルの耳腺(じせん)や皮脂腺からの分泌液を小麦粉で練り乾燥させる。強心・利尿作用がある。
- せん‐ぞ【先祖】
- ①家系の初代の人。
- ②家系の初代以後、現存以前の人々。祖先。ancestor〈用例〉〜代々。
- せん‐そう【船倉・船▼艙】
- 船舶の上甲板の下の貨物を置く場所。ふなぐら。hold
- せん‐そう【船装】(名・サ変自他)
- 船の、船体・船具をととのえること。艤装(ぎそう)。equipment of a ship
- *せん‐そう【戦争】(名・サ変自)
- ①2国または2グループに分かれた国々が武力を用いてたがいに敵対行為をとる状態。war〈比較〉戦闘。
- ②国内の武装勢力どうしが敵対行為をとる状態。civil war
- ③《比喩(ひゆ)的に》①を思わせるような競争・混乱など。〈用例〉受験〜。
- せん‐ぞう【潜像】
- 露光した感光材料の乳剤層の内部に形成される目に見えない像。現像するとハロゲン化銀が還元・除去されて、目に見える画像が現れる。latent image
- ぜん‐そう【前奏】
- ①音楽で、曲の初めの導入とされる伴奏の部分。
- ②《比喩(ひゆ)的に》事件などの、始まり。introduction; prologue
- ぜん‐ぞう【漸増】(名・サ変自他)
- だんだんにふえること。ふやすこと。逓増(ていぞう)。gradual increase〈対義〉漸減。
- せんそう‐あめい【▼蝉▼噪▼蛙鳴】
- 《セミやカエルのやかましい声》多くの者が、無意味なことをさわがしく言い立てているようす。蛙鳴蝉噪。
- せんそう‐えいが【戦争映画】
- 戦争を素材とした劇映画。
- せんそう‐が【戦争画】
- 戦闘そのもの、あるいは戦場の情景を描いた絵。
- ぜんそう‐きょく【前奏曲】
- 《preludeの訳語》本来は前奏として作曲された楽曲。形式・様式ともに多様で、概して短く即興的。プレリュード。
- ①15〜16世紀以来の単一楽曲のことで、コラール・モテット・舞曲などを導入するための曲。
- ②17〜18世紀の組曲の、冒頭、またはフーガと結合して導入的役割をもつもの。バッハの『平均律クラビア曲集』などに含まれる。
- ③19〜20世紀の短い音型や動機で構成される独立のピアノ小曲。ショパンの『24の前奏曲』など。
- ④《比喩(ひゆ)的に》物事の始まり・前ぶれ。〈用例〉春の〜。
- せんそうけんげん‐ほう【戦争権限法】
- (War Powers Act)アメリカで1973年に制定された法律。議会の宣戦布告か特別の承認がない限り、大統領は60日間しか軍隊を投入できないとする。
- せん‐そうさ【千宗左】
- (1619-72)茶人。表千家(おもてせんけ)の祖。号は江岑(こうしん)。千宗旦(そうたん)の第3子。不審庵(あん)に住み、紀州侯徳川頼宣(とくがわよりのぶ)に仕えた。
- せん‐そうしつ【千宗室】
- (1622-97)茶人。裏千家(うらせんけ)の祖。号は仙叟(せんそう)。千宗旦(そうたん)の第4子。京都の屋敷の後庭に宗旦が隠居(いんきょ)用としてつくった茶室を継承、裏千家となった。加賀(かが)前田侯に仕えた。
- せん‐そうしゅ【千宗守】
- (1593-1675)茶人。武者小路(むしゃのこうじ)千家の祖。千宗旦(そうたん)の次子。養家の塗師の家業を継ぐが、晩年は茶の湯に専念し高松の松平侯に出仕。のち官休庵と号す。
- せんそう‐しんけいしょう【戦争神経症】
- 激しい戦闘や軍隊生活がもたらす絶え間ない緊張や不安・恐怖・疲労など、極度のストレス状況によりひき起こされる神経症。ショック・不安・恐怖症などの症状がみられる。war neurosis
- せん‐そうたん【千宗▼旦】
- (1578-1658)江戸前期の茶道家。千家3代目。利休(りきゅう)(宗易)の孫。号は元叔・元伯・咄々(とつとつ)斎。14歳の時、祖父利休が自刃。紫野大徳寺で修行中であったが、家の再興とともに還俗(げんぞく)。晩年、屋敷の後庭に今日庵(こんにちあん)を営んだ。表・裏・武者小路(むしゃのこうじ)三千家の基礎を築いた。
- せんそうとへいわ【戦争と平和】
- 《原題Voina i Mir(ロシア)》レフ=トルストイの長編小説。1869年刊。12年のナポレオン戦争を舞台に、ロシアの社会と民衆を描き、歴史の意味を問う大作。
- ぜんそう‐なだれ【全層雪崩】
- 地面を滑り面として積雪の全体が斜面を落下する雪崩。春先に多く、大規模な雪崩になりやすい。
- せんそう‐の‐ほうき【戦争の放棄】
- 戦争の合法性を否認し、国家の交戦権を放棄すること。日本国憲法が第9条で採用している。renunciation of war
- せんそう‐はんざい【戦争犯罪】
- 戦争に関する国際条約や慣習法に違反する行為。第2次大戦後、平和に対する罪と人道に対する罪も加えられた。war crime
- せんそうはんざい‐にん【戦争犯罪人】
- 第2次大戦後、その戦争に対する責任と罪を問われた人。戦犯。war criminal
- せんそう‐ぶんがく【戦争文学】
- 戦争を題材とした文学。ふつう、近代・現代の作品をさす。レマルクの『西部戦線異状なし』、メーラーの『裸者と死者』、大岡昇平(おおおかしょうへい)の『レイテ戦記』など。war literature〈比較〉戦記。
- ぜんそう‐ほう【漸層法】
- 修辞法の一つ。似通った語句を積み重ね、たたみかけて文意を強める方法。climax
- せんそうろん【戦争論】
- 《原題Vom Kriege(ドイツ)》プロイセンの軍事理論家クラウゼビッツの著書。1832年刊。戦略論を哲学的水準にまで高めた戦争理論の古典。
- せんぞ‐がえり【先祖返り】
- ある生物系統の祖先がかつてもっていて失ったとみられていた形質が、ある個体に突然現れること。atavism; reversion〈参照〉隔世遺伝(かくせいいでん)。
- せん‐そく【▼尖足】
- 足先が下がり固定された状態になり、自動的にも他動的にも上がらないもの。小児麻痺(まひ)や末梢(まっしょう)神経麻痺などによって起こる。下垂足。drop foot
- せん‐そく【洗足】(名・サ変自)
- 足を洗うこと。また、それに用いる湯・水。washing feet
- せん‐そく【栓▼塞】
- 血管がふさがること。thrombosis〈用例〉動脈〜。
- せん‐そく【船側】
- ①船の左右の側面。舷(げん)側。side of a ship
- ②船のそば。side of a ship
- せん‐ぞく【専属】(名・サ変自)
- ある一つの会社・団体だけに属すること。belong exclusively〈用例〉〜歌手。
- ぜん‐そく【▼喘息】
- ゼーゼーという喘鳴(ぜんめい)をともなう呼吸困難の発作が特徴の病気。気道が過敏になっていて発作が誘発されやすい。多くの場合、アレルギー・感染・精神的原因などが重なり、病因は複雑。気管支喘息。bronchial asthma
- せんぞくがくえん‐だいがく【洗足学園大学】
- 私立大学。昭和42年(1967)創立。同37年(1962)創立の洗足学園短期大学併設。本部は神奈川県川崎市高津区久本。
- ぜんそくせい‐きかんしえん【▼喘息性気管支炎】
- 乳幼児にみられるぜんそくに似た気管支炎。感冒にかかると、気管支内腔(ないこう)が狭いため容易に喘鳴(ぜんめい)がきかれるもの。その存在について論議がある。asthmatic bronchitis
- ぜんそく‐もち【▼喘息持ち】
- ぜんそくを持病とする人。asthmatic
- ぜん‐そくりょく【全速力】
- 出せるかぎりの最高の速さ。フルスピード。full speed〈用例〉〜で走る。
- せんそご‐ちょうけん【践▼祚後朝見】
- 天皇が践祚の後に初めて三権、つまり政界・官界・司法界の代表と顔を会わせる儀式。即位後朝見。
- せんぞ‐しょうがつ【先祖正月】
- 正月16日に先祖の墓前で行う酒盛り行事。鹿児島県の奄美(あまみ)大島地方などで行われる。先祖祭り。
- ぜん‐そん【全損】
- 損害保険の対象物がすべて滅失した場合の損害。家屋の全焼、船舶の沈没など。total loss〈対義〉分損。