- センター【center】
- ①中央。中心。
- ②球技で、中央の位置。そこをしめる者。とくに、野球で、中堅手、また、その守備領域。
- ③中心地。1か所にいろいろの設備のある所。中心施設。〈用例〉交通情報〜。
- センター‐ピラー【center pillar】
- 乗用車の車体の中ほどにある柱。
- センター‐ベンツ【center vent】
- ジャケットやコートなど、洋服の背側の裾(すそ)の中央にあき(スリット)があること。〈比較〉サイドベンツ。
- センター‐ポール【center pole】
- 競技場・広場などの中央にある、旗をあげるための柱。
- センター‐ライン【center line】
- ①道路の中央に引かれた線。
- ②おもに球技で、競技場やコートを中央で2つに分ける白線。
- せん‐たい【先体・▼尖体】
- 動物の精子頭部先端にみられる構造。精子が卵へ接着するのに重要なはたらきをする。acrosome
- せん‐たい【船体】
- ①船の形体。body of a ship
- ②船の積載物・エンジン・付属物などを取り除いた、主要な部分。hull
- せん‐たい【船隊】
- ①水軍。艦隊。naval forces
- ②船の1隊。fleet
- せん‐たい【戦隊】
- 艦隊の一部。軍艦2隻以上から成る。squadron
- せん‐たい【▼蝉退】
- 生薬(しょうやく)の一つ。アブラゼミ・クマゼミ・ミンミンゼミなどの抜け殻(がら)。たんぱく質・キチン質・アミノ酸を含む。解熱・消炎・鎮痙(ちんけい)に用いる。蝉蛻(せんぜい)。蝉殻(せんかく)。
- せん‐だい【先代】
- ①前の時代。前代。previous generation
- ②芸能人などで、前の代。〈用例〉〜市川団十郎(いちかわだんじゅうろう)。
- ③前の代の主人。the predecessor〈対義〉当主。
- せん‐だい【船台】
- 船体を建造・修理するための台。
- せんだい【川内】
- 〈市〉鹿児島県、薩摩(さつま)半島北西部の市。旧城下町。稲作中心。製紙工業がさかん。人口7万2202(1994)。
- せんだい【仙台】
- 〈市〉宮城県中部の市。県庁所在地。政令指定都市。東北地方の政治・経済・文化・交通の中心。伊達(だて)氏の城下町で、青葉城跡がある。第三次産業のほか工業も発達。七夕(たなばた)祭りは有名。人口92万8138(1994)。
- ぜん‐たい【全体】
- [一](名)
- ①すべて。ひとまとまりのもの全部。the whole〈対義〉部分。〈用例〉〜会議。地球〜の問題。
- ②からだ全部。全身。the whole body
- [二](副)
- ①もともと。元来。from the first〈用例〉かれは〜引っ込み思案だ。
- ②《疑問や驚きを表す語をともなって》いったい。そもそも。on earth〈用例〉いったい〜何事だ。
- ぜん‐だい【前代】
- ①現在より前の時代。former generation
- ②当主の前の代。先代。
- ぜんたい‐えんげき【全体演劇】
- フランスの演出家バローが1959年以来提唱した演劇理念。古代からの伝統を摂取し、舞台要素のすべてを統合して、演劇の根源性と全体性を回復させようとする試み。
- せんだい‐がわ【千代川】
- 鳥取県東部を北流する川。長さ52km。那岐(なぎ)山付近に発して、鳥取市で日本海に注ぐ。小発電所が多い。
- せんだい‐がわ【川内川】
- 鹿児島県北部を西流する川。長さ137km。宮崎県の西部に発し、川内市で東シナ海に注ぐ。
- せんたい‐ぎそう【船体▼艤装】
- 船体が完成してから、推進機関・電気関係を除いて、竣工(しゅんこう)までに行う一切の装備工事。船装。equipment
- せんたい‐きょうど【船体強度】
- 船体をつくっている甲板(かんぱん)・外板・梁(はり)・肋骨(ろっこつ)・隔壁などの強度。航行中の船体が受ける種々の外力に耐える強さが必要。hull strength
- せんだいくじほんぎ【先代▽旧事本紀】
- 『→旧事本紀』の別称。
- ぜんたい‐しゅうごう【全体集合】
- 考察の対象とする要素全体の集合。部分集合・補集合などはその中に含まれる。universal set
- ぜんたい‐しゅぎ【全体主義】
- ①部分に対して、全体の優先を主張する態度。
- ②個人の自由や権利よりも国家や民族の利益を優先し、諸個人を全体の目標に総動員する思想および体制。ファシズムやナチズムなど。totalitarianism〈比較〉個人主義・民主主義。
- せん‐たいしょう【線対称】
- 2つの図形F・F′が、ある直線lを折り目として折りかえしたとき、まったく重なり合うならば、F・F′はlについて線対称であるという。axial symmetry
- ぜんたい‐しょうせつ【全体小説】
- 人間社会を全体として描きだそうとする一種の総合小説。バルザックの『人間喜劇』、トルストイの『戦争と平和』など。
- せんだい‐だいがく【仙台大学】
- 私立大学。昭和42年(1967)創立。所在地は宮城県柴田(しばた)郡柴田町。
- せんだい‐たなばたまつり【仙台七夕祭(り)】
- 宮城県仙台市で8月6〜8日に行われる七夕行事。盆始めの祭事が観光行事化し、大規模になったもの。東北の代表的な祭りの一つ。
- ぜんたい‐てき【全体的】(形動)
- 〈対義〉部分的。
- ①全体に関するさま。whole
- ②全部にわたるさま。general〈用例〉今度の仕事は〜にみて困難だ。
- せんだい‐はぎ【千代▼萩】
- マメ科の多年草。高さ約1m。海辺にはえ、観賞用にも栽培される。5月ごろ黄色の蝶(ちょう)形の花を開く。
- せんだい‐はん【仙台藩】
- 江戸時代、陸奥(むつ)の南半を占めた大藩。藩祖伊達政宗(だてまさむね)以来、62万石を領有。外様(とざま)大名の雄。
- せんだい‐ひら【仙台平】
- 平織り、または平織りと斜文織りとのまざりで密に織った絹織物。男子正式礼装の袴(はかま)地として用いる。
- せんたい‐ぶつ【千体仏】
- 光背・壁面の同じ面に多数の仏座像を碁盤縞(ごばんじま)状に並列し1000体の仏を表現したもの。堂内に安置する場合もある。敦煌(とんこう)の石窟(せっくつ)千仏洞(どう)、法隆寺の玉虫厨子(ずし)押出し仏、三十三間堂の千体仏など。
- せんだい‐へいや【仙台平野】
- 宮城県中部の沖積平野。東北地方第1の平野。狭義には松島丘陵以南をさす。穀倉地帯。海岸沿いに大規模な工業化が進む。
- せんだい‐みそ【仙台味▼噌】
- 仙台周辺で作られる辛みそ。長期に熟成するため赤褐色になる。塩がなじんでうま味が強い。
- ぜんだい‐みもん【前代未聞】
- これまで聞いたことがないほど、まれなこと。空前。unprecedented〈用例〉〜の不祥事。
- せんだい‐むしくい【仙台虫▼喰】
- ウグイスに似たヒタキ科の小鳥。翼長約6cm。背面は緑色、腹面は白い。おもに低山の森林にすみ、森林害虫を捕食。夏鳥として日本に渡来し、全土で繁殖、東南アジアで越冬。
- せんだい‐わん【仙台湾】
- 宮城県、牡鹿(おしか)半島以南の湾入。南限は福島県北端の松川浦。一部を除き砂浜海岸。沿岸は工業化が顕著。
- せん‐たく【洗濯】(名・サ変他)
- 衣服や寝具などを洗い清めること。水と洗剤を用いる湿式洗濯と溶剤を用いる乾式洗濯(ドライクリーニング)に大別される。せんだく。washing; laundry〈用例〉〜機。
- せん‐たく【選択・▼撰択】(名・サ変他)
- ①よいと思ったものを取り、わるいものを捨てること。choice〈用例〉〜に苦しむ。取捨〜する。
- ②生物学で、淘汰(とうた)のこと。selection
- ぜん‐だく【然諾】(名・サ変他)
- 引き受けること。承知。承諾。
- 然諾を重んず(ぜんだくをおもんず)
- 一度承知したことは、あくまでつらぬく。
- せんたく‐いた【洗濯板】
- 洗濯のとき使用する板。板の上に衣類をひろげてブラシなどでこすったり、刻み目のある面の上でこすり合わせるなどして汚れを除く。washboard
- ぜん‐だくおん【全濁音】
- 中国音韻学における声母(頭子音)の発音の分類の一つ。有声音の破裂音・破擦音・摩擦音を含む。
- せんたく‐かもく【選択科目】
- えらんで履修できる科目。必修でない科目。elective subject(米); optional subject(英)
- せんたく‐きゅうしゅう【選択吸収】
- ①植物が培地中の養分を一様に吸収しないで、イオンの種類によって吸収する量を増減する現象。selective absorption
- ②ある波長の電磁波が、ほかの波長のものより強く吸収される現象。selective absorption
- せんたく‐し【選択肢】
- 答えとして出した、いくつかの項目のなかから、正しい答えをえらぶ場合、それらの項目のそれぞれ。choices
- せんたく‐ソーダ【洗濯ソーダ】
- 結晶水をもった炭酸ナトリウム、結晶ソーダの俗称。すぐ水に溶けて弱アルカリ性を呈し、洗濯に用いられる。
- せんたく‐ていねんせい【選択定年制】
- 従業員が定年退職の時期を選べるように年齢の幅を設けたり、定年の一定期間前に退職する者を退職金増額などの形で優遇する制度。早期退職を促進する意味がある。selective retirement system
- せんたく‐とうかせい【選択透過性】
- 物質によって生体膜の通りやすさがそれぞれ異なること。selective permeability
- せんたく‐ばさみ【洗濯挟み】
- 洗濯物をはさんで止めるもの。clothespin
- せんだ‐これや【千田▽是▼也】
- (1904-94)演出家・俳優。神奈川県生まれ。ブレヒトの紹介・上演など戦後の新劇運動の指導者。俳優座を創立。
- センダスト【Sendust】
- 《商標名》高透磁率の合金。アルミニウム4〜8%、珪素(けいそ)6〜11%、残部が鉄の組成をもつ。仙台の東北大学で開発され、粉末状(ダスト)になりやすいのでこの名がある。圧粉磁心・磁気ヘッド材などに使用。
- せん‐だつ【先達】
- =せんだち。
- ①修行・学問などで、その道の先輩。superior
- ②修験(しゅげん)道で、峰入りのときなどに指導に当たる修験者。
- ③先導者。案内者。ガイド。guide
- せん‐だって【先達て】(名・副)
- さきごろ。このあいだ。the other day〈用例〉〜はありがとうございました。
- ぜん‐だて【▼膳立て】
- ①食ぜんに食器や食物を並べること。食事の準備。setting the table
- ②いつでも取りかかれるように用意をととのえること。おぜんだて。preparation〈用例〉お〜をする。
- ぜん‐だま【善玉】
- 《江戸時代、草双紙(くさぞうし)などの絵で、人の顔の丸に「善」の字を入れて善人を表したことから》善人。また、たちのよいこと。good man〈対義〉悪玉。
- せんだら【▼旃▼陀羅・▼栴▼荼羅】
- 《caṇḍāla(梵)の音写》古代インドのカースト(四種姓)以外の最下級の身分。狩猟・畜殺などに従事した。
- センタリング【centering】
- サッカーなどで、攻撃側がタッチラインの近くから相手ゴール前の味方にパスを送ること。受け手は得点をねらってシュートする。
- せん‐たん【仙丹】
- 飲むと不老不死の仙人になるという薬。仙薬。elixir
- せん‐たん【先端・▼尖端】
- ①物の、いちばん先。
- ②とがった先。tip
- ③時代や流行の先頭。先駆。ultramodernity〈用例〉流行の〜を行く。
- せん‐たん【戦端】
- 戦いのいとぐち。opening of hostilities〈用例〉〜を開く。
- せん‐たん【選炭】(名・サ変自)
- 採掘した原炭から岩石などの不純物(ぼた)を取り除き、粒度を調製し商品化すること。また、その作業。coal dressing
- せん‐だん【専断・▼擅断】(名・形動・サ変他)
- 自分だけの意見で勝手に決定、処理すること・さま。独断。arbitrary decision
- せん‐だん【▼栴▼檀・▼楝】
- ①センダン科の落葉高木。暖地にはえるが、栽培もする。葉は羽状複葉。初夏に、淡紫色の五弁花を多数つける。果実は楕円(だえん)形で黄熟。樹皮は虫くだし、果実は鎮痛(ちんつう)・整腸に用いられる。オウチ。
- ②ビャクダンの異名。
- 栴檀は双葉より芳し(せんだんはふたばよりかんばし)
- 《栴檀②は、発芽したころから芳香を放つことから》すぐれた人物は、幼いときから他と違ってすぐれている。Genius displays itself even in childhood.
- せん‐だん【船団】
- 統一行動をとる船の集まり。fleet〈用例〉輸送〜。
- せん‐だん【▼剪断・▼翦断】(名・サ変他)
- ①はさみきること。cut
- ②力の加わる方向と変位する面が平行であるようなずれ。shear
- ぜん‐だん【全段】
- すべての段。また、すべての段落。whole page〈用例〉〜抜きの新聞広告。
- ぜん‐だん【前段】
- 前の段。前のひとくぎり。ある部分の前の部分。previous part〈対義〉後段。
- せんだん‐おうりょく【▼剪断応力】
- ずれに抗して、物体の中にずれと反対向きに生じる応力。shear stress
- せんだん‐かこう【▼剪断加工】
- 材料に剪断応力を生じさせて、必要な形・寸法に切断すること。ポンチとダイスの1対の工具で板金の打ち抜き・穴あけなどを行う。shearing
- せんたんぎじゅつ‐さんぎょう【先端技術産業】
- エレクトロニクス・バイオテクノロジー・航空宇宙など、高度な技術水準と研究開発力が必要な産業。先端産業。high-technology industries
- せんだん‐ぐさ【▼栴▼檀草】
- キク科の一年草。高さ約1m。湿った草地にはえる。葉は1、2回羽状に裂け、裂片は卵形で、センダンに似る。夏秋に頭花をつける。約2cmの痩果(そうか)の先に芒(のぎ)があり、衣服などによくつく。
- せんたん‐てき【先端的】(形動)
- 流行・時代・技術などの先頭に立つさま。leading
- せんたんひだい‐しょう【先端肥大症】
- 下あご・唇・鼻や手足の末端が肥大する病気。脳下垂体からの成長ホルモンの分泌過剰によりおこる。成長期にかかると巨人症を伴う。末端肥大症。acromegaly
- せんだん‐まき【千段巻(き)】
- 弓の両端付近の籐(とう)を巻いた部分。または、槍(やり)の柄の先端部分を麻糸で巻き、上から漆(うるし)を塗った部分。それぞれの弱い部分を補強する。
- ぜんだんめん‐くっさく【全断面掘削】
- 導坑を用いないでトンネルの全断面を同時に掘削していく方式。地質の良好な場合に能率がよい。full face cutting
- せん‐ち【戦地】
- 戦争の行われている土地。the front
- センチ(形動)
- 《「センチメンタル」の略》→感傷的。〈用例〉〜になる。
- センチ【centi】
- [一](接頭)国際単位で100分の1を表す。メートル法の各単位につけて用いる。記号c。
- [二](名)「→センチメートル」の略。
- ぜん‐ち【全治】(名・サ変自)
- 病気やけがが、すっかり治ること。全快。ぜんじ。complete recovery〈用例〉〜10日間。
- ぜん‐ち【全知・全▼智】
- あらゆることに通じている知恵。omniscience
- ゼンチク【(株)ゼンチク】
- 商業。食肉専門商社。とくに輸入肉。昭和23年(1948)設立。本社は東京都港区港南。現社名はスターゼン。
- ぜんちく‐やごろう【善竹▼弥五郎】
- (1883-1965)狂言師。大蔵流。京都生まれ。上方(かみがた)の味わいをもつ写実的芸風。重要無形文化財保持者。
- センチグラム【▼甅】14画
- 部首 瓦かわら 和製漢字
- 区点 6513・JIS 612D・シフト E14C
- 《centigramme(フランス)にあてる》メートル法の重さで、1グラムの100分の1。0.01g。
- せんち‐こうこう【先知後行】
- 《朱子(しゅし)の説》広く知識を窮めてから行動に移るべきである、とする考え。〈比較〉知行合一。
- せんち‐こがね【▽雪▽隠黄金▽虫】
- センチコガネ科のコウチュウ。体長14〜20mm。動物の糞(ふん)に集まり、その下に深い穴を掘る。日本産は5種。
- ぜんち‐し【前置詞】
- 西欧語の品詞の一つ。おもに名詞・代名詞の前にあって、それらと他の語との関係を示す。日本語の格助詞に当たる。preposition
- ぜん‐ちしき【善知識・善▼智識】
- 《仏教語》
- ①正しい教えを説いて、人を仏教に導き入れる人の称。高徳の僧など。
- ②人を仏道に導く機縁や機会となるもの。
- ぜんち‐ぜんのう【全知全能】
- あらゆることによく通じ、よく行えること。その能力。almighty〈用例〉〜の神。
- ぜんち‐たいばん【前置胎盤】
- 胎盤の一部、または全部が子宮下部に付着して産道をふさいでいる状態。性器出血がみられ、とくに妊娠末期に多量となる。placenta previa
- センチメートル【centimètre(フランス)・糎】
- メートル法の長さで1メートルの100分の1。センチ。センチメーター。記号cm。centimeter
- センチメートル‐は【センチメートル波】
- マイクロ波のうち、周波数3〜30(ギガヘルツ)(波長1〜10cm)の電磁波。レーダーや衛星放送などに利用。SHF。centimetric wave
- センチメンタリスト【sentimentalist】
- 感じやすい人。悲しみにひたりやすい人。感傷家。
- センチメンタリズム【sentimentalism】
- →感傷主義。
- センチメンタル【sentimental】(形動)
- 感じやすく、涙もろいさま。感傷的。多感。センチ。
- せん‐ちゃ【▼煎茶】
- 緑茶の代表的なもの。茶葉を蒸気で蒸して作る。日本茶のほとんどをしめる。
- せん‐ちゃく【先着】(名・サ変自)
- 先に到着すること。first arrival〈用例〉〜順。
- せんちゃくほんがんねんぶつしゅう【選▽択本願念仏集】
- 法然(ほうねん)の著。建久(けんきゅう)9年(1198)ごろ成立。浄土宗の根本聖典で、念仏が極楽浄土への往生(おうじょう)の道であると説く。選択集。せんじゃくしゅう。
- せん‐ちゅう【▼箋注・▼箋▼註】
- 《「箋」は、注などを書いて貼っておく小さな紙片》→注釈。→注解。
- せんちゅう‐るい【線虫類】
- 袋形動物の線虫綱に属する動物の総称。体は円筒状や糸状で、長さ数ミリメートルから30cm。体節構造をもたない。寄生性のものが多い。動物にはカイチュウ・フィラリアなど、植物にはネコブセンチュウなどが寄生。roundworm
- ぜん‐ちゅう【▼蠕虫】
- ミミズ・ゴカイなどのように、体が細長く蠕動して行動する動物。worm
- せんちゅう‐は【戦中派】
- 大正末期から昭和初期に生まれ、青年期を第2次大戦中に過ごした世代。戦前派・戦後派に対する造語。war generation〈対義〉戦前派・戦後派。
- ぜん‐ちょ【前著】
- 前に書きあらわした本。previously published book〈用例〉〜の誤りを正す。
- せん‐ちょう【▼尖頂】
- とがった頂上。とがった山頂。pointed mountaintop
- せん‐ちょう【船長】
- ①その船舶の最高責任者として航行を指揮し、乗組員を監督する者。キャプテン。captain
- ②船体の長さ。length of hull〈対義〉船幅(せんぷく)。
- せんちょう【千丁】
- 〈町〉熊本県、八代(やつしろ)市北隣の町。イグサの栽培と加工がさかん。人口7220(1994)。
- ぜん‐ちょう【全長】
- 全体の長さ。full length
- ぜん‐ちょう【前兆・前徴】
- 事が起ころうとするきざし。omen〈用例〉地震の〜。
- ぜん‐ちょう【前▼趙】
- 中国、五胡(ごこ)十六国の1国。304年匈奴(きょうど)の劉淵(りゅうえん)が建国。316年西晋(せいしん)を滅ぼし、華北の主要部分を制圧。平陽から長安に遷都。329年、家臣の石勒(せきろく)に攻められて滅亡。
- せんちょう‐がん【▼閃長岩】
- アルカリ長石を主成分とし、斜長石を含む深成岩。角閃石・黒雲母などの有色鉱物を含む。完晶質で粗粒。syenite
- センチリットル【▼竰】14画
- 部首 立たつへん 和製漢字
- 区点 6782・JIS 6372・シフト E292
- 《centilitre(フランス)にあてる》メートル法の容積で、1リットルの100分の1。0.01l。
- せん‐つう【▼疝痛】
- 発作的、またはある間隔をおいて波状的に繰り返される刺すような激しい腹痛。胆石症・腎臓(じんぞう)結石などの場合に典型的に起こる。colic
- ぜん‐つう【全通】(名・サ変自)
- 全線が開通すること。opening of the whole line
- せんつう‐ざん【船通山】
- 鳥取・島根県境にある山。標高1142m。『古事記』『出雲(いずも)国風土記』記載の伝説が多い。
- ぜんつう‐じ【善通寺】
- 香川県善通寺市善通寺町にある真言宗善通寺派の大本山。空海(くうかい)が出生地に建立し父の法名をつけた寺で、高野山・東寺と並ぶ真言宗の3大聖地。四国八十八箇所第75番の札所。
- ぜんつうじ【善通寺】
- 〈市〉香川県、讃岐(さぬき)平野西部の市。空海(くうかい)が建立した善通寺の門前町。明治から第2次大戦までは軍都として有名。人口3万6336(1994)。
- せん‐て【先手】
- 〈対義〉後手(ごて)。
- ①他人より先に行うこと。the initiative〈用例〉〜を承る。
- ②機先を制すること。forestalling
- ③碁・将棋で、先に打ち(指し)始めること・人。先番。
- 先手を打つ(せんてをうつ)
- 機先を制する。先手を取る。forestall
- 先手を取る(せんてをとる)
- ①碁・将棋などで、相手より先に打ち(指し)始める。
- ②相手の機先を制する。forestall
- せん‐てい【先帝】
- 先代の帝王。the late Emperor
- せん‐てい【▼剪定】(名・サ変他)
- 枝を切りつめること。樹形をととのえること。樹冠に日光がよく当たり、開花・結実を一様にすること、薬剤散布をしやすくすること、病虫害の防除などが目的。整枝。pruning
- せん‐てい【船底】
- 船体の底の部分。ship's bottom
- せん‐てい【▼筌▼蹄】
- 《「筌」は魚をとる道具、「蹄」は獣をとるわなの意》
- ①物をとらえるために使う道具。目的を達する方法・手段。
- ②手引き。案内。
- せん‐てい【選定】(名・サ変他)
- えらんできめること。selection〈用例〉教科書の〜。
- せん‐てい【▼撰定】(名・サ変他)
- 書物や文章をつくりさだめること。
- ぜん‐てい【全逓】
- 《全逓信労働組合の略称》昭和21年(1946)に結成された郵政事業関連職員の労働組合。
- ぜん‐てい【前庭】
- ①建物の正面の庭。front yard
- ②内耳(ないじ)の一部を構成し、身体の平衡をつかさどる器官。内部に耳石(じせき)をもち、加速度や重力などを感知。vestibule
- ③胃の出口の前部。antrum
- ぜん‐てい【前提】
- ①話を進めるための仮のとりきめ。あることが起こるために必要な条件。まえおき。prior condition〈用例〉結婚を〜に交際する。
- ②論理学で、推理するときに、結論の基礎となる既知または仮定の判断・命題。premise〈用例〉〜条件。
- ぜんていきのう‐けんさ【前庭機能検査】
- 内耳(ないじ)をはじめ小脳や脳幹までを含む前庭系の機能を検査する方法。一般にはめまいや平衡障害の検査。vestibular function test
- せんてい‐こう【選帝侯】
- 《Kurfürst(ドイツ)の訳語》中世ドイツで、神聖ローマ皇帝を選挙し、帝国の重要事項を決定する特権をもつ諸侯。1356年の金印(きんいん)勅書により七選帝侯制が確立。選挙侯。
- せんてい‐どき【▼尖底土器】
- 底が円錐(えんすい)形にとがった土器。ユーラシア北部の先史時代に広くみられ、日本では古い時期の縄文土器や製塩土器にある。
- ぜん‐てき【全的】(形動)
- 全部そうであるさま。全部であるさま。全面的。overall〈用例〉〜に賛成する。
- せん‐てつ【先哲】
- 昔のすぐれた思想家。前哲。ancient sage
- せん‐てつ【銑鉄】
- 炭素を3〜4.5%含む鉄。靭(じん)性・可鍛(かたん)性は低いが、鋳造性が良い。鉄鉱石を高炉で還元して生産する。製鋼原料と鋳物(いもの)用。ずく鉄。ずく。pig iron
- ぜん‐てつ【前▼轍】
- ①前を行く車のわだち。
- ②前の人の犯したあやまち。ruts of a preceding cart
- 前轍を踏む(ぜんてつをふむ)
- 前人と同じ失敗をする。前車の轍を踏む。repeat the same error
- センテッド‐ティー【scented tea】
- 紅茶に、花や果物などのフレーバー(香り)をつけたもの。オレンジティー・アップルティーなど。フレーバーティー。