せん‐べい【餠】
代表的な干菓子。小麦粉・砂糖・卵で作る本来のせんべい、米粉・しょうゆを材料とする塩せんべいに分けられる。おせん。〈比較〉あられ。〈参考〉関西では、かわらせんべい・かきもちを含んでいう。
せん‐ぺい【尖兵・先兵】
①前進中の部隊の前方を警戒する兵・小部隊。vanguard
②《転じて》先んじて新しい事にあたる人・組織など。vanguard〈用例〉ニューメディアの〜。
ぜんべい‐オープン【全米オープン】
①全米オープンテニス選手権。1881年創始され1968年からオープン化。世界4大選手権の一つ。Open Tournament
②全米オープンゴルフ。アメリカで開催されるゴルフのオープントーナメント。1895年創始され世界4大競技会の一つ。U.S. National Open Championship
ぜんべい‐じどうしゃろうどうくみあい【全米自動車労働組合】
(United Automobile Workers) 自動車をはじめ航空機・農業機械産業の労働者で組織されるアメリカの労働組合。1935年結成。本部はデトロイト。UAW。
ぜんべい‐てっこうろうどうくみあい【全米鉄鋼労働組合】
(United Steelworkers of America)アメリカの鉄鋼産業の産業別労働組合。USWA。
ぜんべい‐としょしょう【全米図書賞】
(National Book Awards)アメリカの文学賞。全米出版協会によって、毎年すぐれた小説・ノンフィクション・詩などの作品に贈られた。1979年廃止。
せんべい‐ぶとん【餠布団・蒲団】
わたが少なくて、薄くて固い、そまつな布団。
せん‐ペスト【腺ペスト】
ペスト菌による悪性の感染症のうち、もっとも多い型。リンパ節に出血性炎症を起こし、高熱・嘔吐(おうと)・激痛などをともなう。菌はノミの刺咬(しこう)傷から侵入する。bubonic plague
せん‐べつ【選別】(名・サ変他)
えらびわけること。よりわけ。classification
せん‐べつ【餞別】
旅行や移転をする人に、別れをおしんで金品をおくること。また、その贈り物。はなむけ。farewell gift〈用例〉〜を贈る。
せん‐べん【先鞭】
《人より先に馬に鞭(むち)を打つ、の意から》他に先んじて着手すること。先手。the initiative
先鞭をつける(せんべんをつける)
《『晋書(しんじょ)』「劉こん伝」のことばから》ある事を、人より先に始める。get a start on
ぜん‐ぺん【全編・全篇】
一つの詩文・劇・映画などの全体。the whole of the work〈用例〉〜を通じて流れる詩情。
ぜん‐ぺん【前編・前篇】
書物の前半の編。the first part〈対義〉後編。
せんぺん‐いちりつ【千編一律・千篇一律】(名・形動)
多くのものがみな同じ調子で変化のないこと・さま。一本調子。単調。monotony
せんぺん‐ばんか【千変万化】(名・サ変自)
さまざまに変化すること。たびたび変わること。innumerable changes
せん‐ぼう【羨望】(名・サ変他)
うらやむこと。envy〈用例〉〜のまと。
せん‐ぼう【瞻望】(名・サ変他)
遠くを見渡すこと。あおぎ見ること。
せん‐ぼう【懺法】
《仏教語》
①おかした罪・過ちをざんげし、それを滅するための法会(ほうえ)
②ざんげの作法を記した書。
せん‐ぼう【蘚帽】
セン類のさく(胞子嚢(ほうしのう))の頭をおおう付属物。calyptra
せん‐ぽう【先方】
①さきの方。むこう。〈用例〉〜に見える丘。
②相手のほう・人。the other party〈対義〉当方。〈用例〉〜の意向。
せん‐ぽう【先鋒】
先頭に立って進むもの・部隊。さきて。the van〈対義〉殿軍(でんぐん)
せん‐ぽう【旋法】
《modesの訳語》音楽で、もとになる音列の音組織は同じでも、主音の位置によってオクターブ(完全8度の音程)の区切り方の異なるもの。代表例は中世ヨーロッパの教会旋法。
せん‐ぽう【戦法】
戦闘や競技などの方法。strategy
ぜん‐ぼう【全貌】
全体の姿・ようす。全容。the whole aspect〈用例〉事件の〜。
ぜん‐ぼう【禅房】
①禅宗の寺。禅寺。禅刹(ぜんさつ)
②座禅をする室。禅堂。
ぜん‐ぽう【前方】
①前のほう。前面。the front〈対義〉後方。
②前が四角であること。〈用例〉〜後円墳。
ぜん‐ほうい【全方位】
すべての方角。to be omnidirectional
ぜんほうい‐がいこう【全方位外交】
体制の違いなどを問わず、世界のどの国とも友好関係を結ぼうとする外交。omnidirectional diplomacy
せんぼう‐きょう【潜望鏡】
潜水艦に装備され、潜行中海面上に出して外部の状況を見る望遠鏡。ペリスコープ。periscope
ぜんぽうこうえん‐ふん【前方後円墳】
日本独特の古墳の一形式。円形に方形または台形をつけた平面形を呈する。3世紀から7世紀初頭まで築造。蒲生君平(がもうくんぺい)『山陵志(さんりょうし)』以来の呼称。車塚。瓠塚(ひさごづか)
せん‐ぼうちょう【線膨張】
物体が熱せられて、膨張するときの、長さの変化。linear expansion〈比較〉体膨張。
せんぼうちょう‐りつ【線膨張率】
線膨張において、物質の温度を1度上げたときの長さの増加の割合。coefficient of linear expansion
せん‐ぼく【占卜】
うらない。卜占。
せんぼく【仙北】
〈町〉秋田県南部、大曲(おおまがり)市東隣の町。水稲単作地帯の純農村。人口8419(1994)。
ぜん‐ほくく【全北区】
動物の地理分布上の一区。サハラ砂漠以北のアフリカ大陸、東南アジアを除くユーラシア大陸、北米大陸を含む。これらの大陸は昔、陸続きであったため共通種が多い。Holarctic Region
ぜんほく‐しょくぶつくけいかい【全北植物区系界】
植物区系界の一つ。熱帯を除くアジア・ヨーロッパ・北アフリカ・北米を含む。新旧大陸の差は少なく共通種が多い。Holarctic floral kingdom
ぜんぼく‐るい【全蹼類】
鳥類ペリカン目の鳥。4本の足指がみずかきで完全につながっているのが特徴。すべての種が魚類を常食とし、大形の海鳥または水鳥である。ペリカン・ウ・カツオドリなどが属する。
せん‐ぼつ【戦没・戦歿】(名・サ変自)
戦場で死ぬこと。戦死や戦病死。death in battle〈用例〉〜者。
ぜん‐ぽん【善本】
①内容や校訂がすぐれている本。
②書誌学で、保存がよく、本文の系統の正しい本。
③《仏教語》よいむくいを受ける根本。
せんぼん‐しめじ【千本占地】
①担子(たんし)菌類キシメジ科のキノコ。→シャカシメジの別名。
→シメジの別名。
せんぼん‐まつばら【千本松原】
静岡県沼津市、狩野(かの)川河口西方の景勝地。大防風・防潮林帯がある。
せんぼん‐やり【千本槍】
キク科の多年草。山地にはえる。春型の葉は卵形で、夏型は大形の羽状。春に、花茎の先に白い小頭花をつける。
ぜん‐ま【汚】
《仏教語》煩悩(ぼんのう)などで本来の清浄な心をけがすこと。また、その煩悩。
せん‐まい【洗米】
あらった米。かしよね。とくに、神に供える洗った米。washed rice
せん‐まい【饌米】
神に供える米。供米(くまい)
ぜんまい【条・条】
金属の帯状薄板を渦巻き状に巻いた動力用のばね。巻き締めたとき蓄えられる反発力を利用する。power spring〈用例〉〜を巻く。〈参照〉ばね。
ぜんまい【薇】
ゼンマイ科の多年生シダ。山野にはえる。早春に、胞子葉が伸び、ついで栄養葉が出る。栄養葉は2回羽状に分裂。若葉は渦巻き状で、干して食用とする。osmund
せんまい‐がん【千枚岩】
変成岩の一つ。薄く片状にはげやすい堆積(たいせき)岩。絹に似た光沢があり、灰緑・灰褐色。白雲母(うんも)・緑泥石・石英などを含む。phyllite
ぜんまい‐しのぶ【信夫】
→リョウメンシダの別名。
せんまい‐づけ【千枚漬(け)】
京都名産の漬物。聖護院(しょうごいん)かぶらを薄く切り、食塩で下漬けした後、砂糖・こんぶ・唐がらしなどと漬け込む。
せんまい‐どおし【千枚通し】
重ねた紙を刺しとおして穴をあけるための錐(きり)。bodkin
ぜんまい‐ばかり【秤】
→ばねばかり(発条秤)
せんまい‐ばり【千枚張(り)】
①たくさん張り重ねたこと・もの。
②《面(つら)の皮が千枚張り、の意》ひどくあつかましいこと。
せん‐まけ【先負】
→せんぶ(先負)
せんまや【千厩】
〈町〉岩手県南部、丘陵地帯の町。馬の産地で知られ、酪農がさかん。人口1万4376(1994)。
せん‐まん【千万】
①1万の1000倍。ten million
②数えきれない大きな数。countless number
千万人と雖も吾往かん(せんまんにんといえどもわれゆかん)
《『孟子(もうし)』「公孫丑(こうそんちゅう)」にあることば》省みて正しいと思ったら、千万人もの反対があっても恐れずに我が道を進もう。正しいことを貫く心意気を示すことば。
せんまん‐げん【千万言】
数えきれぬほどの多くのことば。millions of words
せんまん‐むりょう【千万無量】(名・形動)
非常に多いこと・さま。はかり知れないこと・さま。〈用例〉〜の思い。
ぜん‐み【禅味】
禅の特色。禅の味わい。世俗にとらわれない風趣。
せん‐みつ【千三つ】
①《1000のうち3つぐらいしか話がまとまらない、の意》土地・家屋の売買などの仲介を業とする人。千三つ屋。
②《1000のうち3つぐらいしか本当のことを言わない、の意》うそつき。ほらふき。
せん‐みょう【宣命】
天皇の命令を伝える文書の一つ。詔勅(しょうちょく)が漢文体で書かれているのに対して、国文体で書かれた。
宣命を含める(せんみょうをふくめる)
事情を説いて納得させる。因果を含める。
せんみょう‐がき【宣命書(き)】
宣命・祝詞(のりと)に用いられる文章の表記方法。文章中の助動詞・助詞や用言の語尾などを、万葉仮名で他より小さく右寄せ、または2行にして書くもの。
せんみょう‐れき【宣明暦】
平安前期から江戸前期まで使用された太陰暦。中国、唐(とう)の徐昂(じょこう)が822年作成した暦で、日本では貞観(じょうがん)3年(861)以来、貞享(じょうきょう)2年(1685)に貞享暦に改められるまで使用。
せん‐みん【選民】
《神に選ばれた民族、の意》『旧約聖書』で、イスラエル民族の呼称。the Elect
せん‐みん【賤民】
支配される階級の中でもとくに低い身分として、歴史上の制度で区別された人々。古代の陵戸(りょうこ)・官戸(かんこ)・家人(けにん)・奴婢(ぬひ)、中世の所従(しょじゅう)・下人(げにん)、江戸時代の穢多(えた)・非人(ひにん)
せんみん‐しそう【選民思想】
①自らを特別に神から選ばれた民とする思想。イスラエル民族の中から起こり、キリスト教に引きつがれた。elitism
②自分はすぐれた人間だという考え。elitism
ぜんみん‐ろうきょう【全民労協】
《「全日本民間労働組合協議会」の略》昭和57年(1982)労働戦線統一の動きの中で結成された労働組合の全国協議体。同62年(1987)連合の発足により目的をはたして解散。
ぜんみん‐ろうれん【全民労連】
《「全日本民間労働組合連合会」の略》→れんごう(連合)[二]
せん‐む【専務】
①主として、その事務に当たること。special duty〈用例〉〜車掌。
②「→専務取締役」の略。
ぜんむい【善無畏】
(637-735)真言宗八祖の第5祖。中インド、マガダ国の王族。716年中国に渡り、『大日経』などを漢訳、中国密教の基礎を築いた。
せんむ‐とりしまりやく【専務取締役】
社長を補佐し、会社の日常の業務全般にわたる責任者として勤める役・人。専務。senior managing director〈比較〉常務取締役。
せんむ‐は【戦無派】
戦争体験のない世代。昭和21年(1946)以降に生まれ、第2次大戦後の経済成長期に思春期を過ごした世代。
せん‐めい【宣明】(名・サ変他)
ことばで述べて明らかにすること。declaration
せん‐めい【鮮明】(名・形動)
①色や形があざやかで、はっきりしていること・さま。vividness〈用例〉〜な色彩。〜な記憶。
②立場や態度がはっきりしていること・さま。〈用例〉旗幟(きし)を〜にする。〈派生〉せんめいさ(名)
せん‐めい【闡明】(名・サ変他)
それまではっきりしなかった意義・真理などを、明らかにすること。
せん‐めい【簽名】(名・サ変自)
→署名
ぜん‐めい【喘鳴】
上気道に痰(たん)などがひっかかって、呼吸するときにのどがぜいぜいと鳴ること。また、その音。
せん‐めつ【殲滅】(名・サ変他)
みなごろしにすること。全滅。掃滅。annihilation〈用例〉敵を〜する。
ぜん‐めつ【全滅】(名・サ変自他)
残らずほろびること。ほろぼすこと。annihilation〈用例〉味方が〜する。敵を〜する。
ゼンメルワイス【Ignaz Philipp Semmelweis】
(1818-65)ハンガリーの産婦人科医。産褥(さんじょく)熱の原因が伝染によるものであることをつきとめ、消毒による予防法を明らかにした。
せん‐めん【洗面】(名・サ変自)
顔をあらうこと。wash one's face
せん‐めん【扇面】
①扇子の地紙。
②書画用の、おうぎ形の料紙。
③おうぎ。扇子。
ぜん‐めん【全面】
すべての面・方面・部門。全体。全般。the whole〈比較〉多面。〈対義〉一面。
ぜん‐めん【前面】
①前の方面。表のほう。front〈対義〉背面。
②気象で、前線面。寒気と暖気の接触面。front surface
せんめん‐き【洗面器】
洗顔用で広口の浅い器。washbowl
せんめん‐けしょうだい【洗面化粧台】
システム化された洗面所設備。洗面器・収納棚・照明器具などを一体化してデザインしたもの。washstand
ぜんめん‐こうわ【全面講和】
交戦国すべての合意によって講和条約を結ぶこと。overall peace treaty〈対義〉単独講和。
せんめん‐じょ【洗面所】
洗面・化粧・手洗い・ひげそりなどを行う場所。住宅では浴室に隣接して設けられることが多い。washroom
ぜんめん‐スト【全面スト】
全組合員が参加するストライキ。all-out strike〈対義〉部分スト。
ぜんめん‐せんそう【全面戦争】
戦争の手段について制限せず、戦略核兵器をも使用する戦争。general war; all-out war〈比較〉限定戦争。
ぜんめん‐てき【全面的】(形動)
全体にわたるさま。overall〈対義〉部分的。〈用例〉〜に賛成する。
せん‐もう【旋毛】
うずまき状になった毛。つむじ。hair whorl
せん‐もう【腺毛】
植物の葉や茎の表面にみられる毛状の付属物。粘液や水を分泌。gland seta
せん‐もう【繊毛】
①細かく短い毛。fine and short hair
②ゾウリムシなどの繊毛虫や繊毛上皮細胞の表面から突出する運動性の細長い細胞器官。長さは5〜30マイクロメートル。cilium
せん‐もう【譫妄】
意識障害の一つ。幻覚・うわごと、何らかの動作の繰り返しや興奮を伴い、自己の世界に没入する。せんぼう。delirium
ぜん‐もう【全盲】
両眼ともまったく見えないこと。blind
せんもう‐ちゅう【旋毛虫】
線虫に属する寄生虫の一つ。体長は雄約1.5mm、雌3〜4mm。成虫は哺乳(ほにゅう)類の小腸にすむが、子虫は同じ宿主の筋肉中にひそむ。ブタの生肉を摂取することにより人に感染し、子虫が心筋などに寄生すると危険。tricihna
せんもう‐ちゅう【繊毛虫】
原生動物門の一亜門。繊毛や剛毛がある。食胞や収縮胞など細胞器官が発達。淡水・海水中にすむが、寄生性のものもある。ゾウリムシ・ラッパムシなど。滴虫。ciliate
せんもじ‐エー【線文字A】
クレタ島で発掘された粘土板などに記されている文字。使用時期はクレタ文明の盛期と重なる。文書の数が少なく未解読。linear A
せんもじ‐ビー【線文字B】
紀元前16〜前12世紀にかけてミュケナイ文化圏で使用された文字。粘土板に刻まれた音節文字で、1952年にベントリスによって解読され、古いギリシア語と判明した。ミュケナイ文字。linear B
*せん‐もん【専門】
《「専問」は誤り》
①1つの事柄・学科にもっぱら従事すること。また、その事柄・職業・学問。specialty(米); speciality(英)〈比較〉専攻。〈用例〉英文学を〜とする。靴を〜に扱う店。
②それ以外の趣味や興味がないこと。一本やり。〈用例〉ばくち〜。食い気〜。
せん‐もん【泉門】
新生児の頭蓋(とうがい)に見られる膜状の部分。骨化が未完成なため、骨間にできたすきまを結合組織の膜がふさいだもの。ひよめき。fontanel
せん‐もん【羨門】
→えんもん(羨門)
ぜん‐もん【前門】
正門。表門。front gate〈対義〉後門。
前門の虎後門の狼(ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ)
《明(みん)の趙弼(ちょうひつ)『評史』の「前門に虎を拒(ふせ)げば、後門に狼を進む」から》一難をのがれて、すぐまた、別の災難にあうたとえ。between the devil and the deep sea〈類似〉一難去ってまた一難。
ぜん‐もん【禅門】
①禅宗。
②在家のままで仏門にはいった男子。〈対義〉禅尼(ぜんに)
せんもん‐い【専門医】
①特定の科や疾患について広い知識と練磨された技術をもつと認定された臨床医。各学会で認定が行われている。認定医。medical specialist
②特定の疾患を専門とする医師。medical specialist
せんもん‐か【専門家】
ある特定の学問や領域を研究し、精通している人。スペシャリスト。エキスパート。specialist; expert
せんもんか‐システム【専門家システム】
→エキスパートシステム
せんもん‐がっこう【専門学校】
①旧制の高等教育機関の一種。工業・医学・薬学などがあり、修業年限3年以上、旧制中学校卒業者が対象。vocational college
→専修学校の別称。
せんもん‐きょういく【専門教育】
特定の専門職業人養成のための教育。professional education
せんもん‐しょうしゃ【専門商社】
特定の商品を取り扱う商社。specialized trading firm〈対義〉総合商社。
せんもんしょく‐せいど【専門職制度】
企業内で専門的知識・技術・経験のある人に管理職に相当する身分や地位を与える制度。
せんもん‐てき【専門的】(形動)
①1つの事に集中するさま。specializing; exclusive
②専門別であるさま。professional
せんもん‐てん【専門店】
比較的高価な品物を中心に、特定の分野の商品を販売する小売店。specialty store
ぜん‐もんどう【禅問答】
①禅の修行法の一つ。修行者が疑問をたずね、師の僧が答えるもの。
②《転じて》何を言っているのか、分かりにくい問答。
せん‐や【先夜】
先日の夜。先晩。the other night
せん‐や【戦野】
戦場となっている野。戦場。battlefield
ぜん‐や【前夜】
①昨日の夜。昨夜。last night
②ある特定の日の前の夜。〈用例〉革命〜。
せんやいちやものがたり【千夜一夜物語】
→アラビアンナイト
せん‐やく【先約】
①かねての約束。〈用例〉〜を果たす。
②何かの申し出のあったさい、その時以前にとりきめてある約束。前約。previous engagement〈用例〉〜があって行けません。
せん‐やく【仙薬】
①飲むと仙人になるという薬。不老不死の薬。仙丹。
②効きめのすぐれた薬。
せん‐やく【煎薬】
煮だして飲む薬。せんじ薬。decoction
ぜん‐やく【全訳】(名・サ変他)
原文を省かずに全部翻訳すること。また、その訳文。complete translation〈対義〉抄訳。
ぜん‐やく【前約】
前からの約束。先約。previous engagement〈用例〉〜にそむく。
ぜんや‐さい【前夜祭】
ある行事の前夜にする行事。イブ。eve〈比較〉宵祭り。
ぜん‐ゆ【全癒】(名・サ変自)
病気がすっかりなおること。全快。全治。complete recovery
せん‐ゆう【占有】(名・サ変他)
①自分のものにすること。possession
②民法で、自己の利益とする意思をもって物を所持すること。刑法では単なる所持をさす。possession
せん‐ゆう【専有】(名・サ変他)
特定の個人で所有すること。exclusive possession〈対義〉共有。〈用例〉〜面積。
せん‐ゆう【戦友】
軍隊・戦場で、起居をともにする、また、した仲間。war comrade
ぜん‐ゆう【善友】
よい友。ためになる友。good friend〈対義〉悪友。
せんゆう‐けん【占有権】
占有という事実から発生する物権。法的に保護された占有者の地位。right of possession
せんゆう‐こうらく【先憂後楽】
《前漢の戴徳(たいとく)『大戴礼(だたいれい)』「曾子(そうし)立事」のことばから》国士は、世人にさきだって憂い、世人に後れて楽しむ、ということ。自己一身のことは後まわしにして、まず天下国家のことを考えるということ。