ソウ【卅】4画
部首 十じゅう
区点 5033・JIS 5241・シフト 99BF
[音] ソウ

みそ。さんじゅう。三十。
ソウ【双】4画
部首 又また 常用
区点 3348・JIS 4150・シフト 916F
[音] ソウ
[訓] ふた
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①ふたつ。ふたつそろっていること。対(つい)。〈対義〉隻(せき)。「双眼・双肩・双手・双生児・双方」〈用例〉(名)〜のかいな。
②対のものを数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)屏風(びょうぶ)1〜。
③ならぶ。ならび。「無双」
④たぐい。
ソウ【雙】18画→双の旧字
ふるとり
区点 5054・JIS 5256・シフト 99D4
ソウ【匝】5画
部首 匚はこがまえ
区点 3357・JIS 4159・シフト 9178
[音] ソウ

めぐる。めぐらす。めぐり。ひとまわり。
ソウ【爪】4画
部首 爪つめ
区点 3662・JIS 445E・シフト 92DC
[音] ソウ

つめ。手足のつめ。つめ形のもの。「爪牙(そうが)」〈参考〉𭕄や犭は、爪が漢字の冠となるときの形。
ソウ【匆】5画
部首 勹つつみがまえ
区点 5018・JIS 5232・シフト 99B0
[音] ソウ

にわか。あわただしい。いそがしい。いそぐ。
ソウ【争】6画
部首 亅はねぼう 教育小4
区点 3372・JIS 4168・シフト 9188
[音] ソウ
[訓] あらそ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①あらそう。あらそい。「競争・戦争・闘争・紛争・論争」「争議・争奪・争論」
②いさめる。つよくいさめる。「争臣」
③いかでか。どうして。
ソウ【爭】8画→争の旧字
𭕄つめかんむり
区点 6407・JIS 6027・シフト E0A5
ソウ【壮】6画
部首 士さむらい 常用
区点 3352・JIS 4154・シフト 9173
[音] ソウ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①さかん。さかり。さかんな年。年ざかり。「少壮」「壮者・壮年」〈用例〉(形動ナリ)〜にして一家をなす。〜なる年齢。
②いさましい。立派な。「悲壮・雄壮」「壮快・壮観・壮烈」〈用例〉(形動ナリ)〜なる決意。その決意や〜。
ソウ【壯】7画→壮の旧字
さむらい
区点 5267・JIS 5463・シフト 9AE1
壮とする(そうとする)
元気があって、勇ましいと認める。admire one's courage〈用例〉その意気を〜。
ソウ【扱】6画
部首 氵てへん 常用
区点 1623・JIS 3037・シフト 88B5
[音] ソウ・キュウ
[訓] あつか
→ 字形参照

①おさめる。とる。とりこむ。
②あつかう。あつかい。
③こく。しごく。
④こぐ。根のついたままひきぬく。
ソウ【早】6画
部首 日 教育小1
区点 3365・JIS 4161・シフト 9181
[音] ソウ・サッ
[訓] はや・はやまる・はやめる
→ 字形参照

①はやい。時期がはやい。〈比較〉速(そく)。〈対義〉晩(ばん)。「尚早」「早急(さっきゅう・そうきゅう)・早熟・早春・早退・早朝」
②はやまる。「早計」
③はや。すでに。とっくに。
④さ。わかい意を示す。
→サッ[早]
ソウ【艸】6画
部首 艸くさ
区点 7171・JIS 6767・シフト E487
[音] ソウ

くさ。草類の総称。〈参考〉漢字の冠となるときは⻌。
ソウ【妝】7画
部首 女おんな
区点 5303・JIS 5523・シフト 9B42
[音] ソウ・ショウ

よそおう。かざる。身支度をする。よそおい。
ソウ【宋】7画
部首 宀うかんむり
区点 3355・JIS 4157・シフト 9176
[音] ソウ

①中国の国名。周王朝の一国。?〜紀元前286年。
②中国の王朝名。
(ア)南北朝時代の南朝の一つ。420〜479年。劉裕(りゅうゆう)が建てた。都は建康(現在の南京(ナンキン)市)。劉宋。
(イ)五代十国を統一した王朝。960〜1279年。趙匡胤(ちょうきょういん)(太祖)が建てた。1127年の靖康(せいこう)の変以前を北宋(都は開封(かいほう))、以後を南宋(都は杭州(こうしゅう))という。
ソウ【找】7画
部首 氵てへん
区点 5718・JIS 5932・シフト 9D51
[音] ソウ・カ

①たす。おぎなう。不足をおぎなう。
②たずねる。さがす。人をさがしもとめる。
→カ[找]
ソウ【抓】7画
部首 氵てへん
区点 5720・JIS 5934・シフト 9D53
[音] ソウ

①つまむ。指先ではさむ。
②つねる。つめる。つめや指先で皮膚をひねる。
ソウ【走】7画
部首 走そうにょう 教育小2
区点 3386・JIS 4176・シフト 9196
[音] ソウ
[訓] はし
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

はしる。かける。はしらす。「滑走・競走・逃走」「走者・走路」
ソウ【赱】6画→走の異体字
そうにょう
区点 7665・JIS 6C61・シフト E6DF
ソウ【剏】9画
部首 刀かたな
区点 4976・JIS 516C・シフト 998C
[音] ソウ・ショウ

はじめる。はじめてつくる。はじめ。
ソウ【宗】8画
部首 宀うかんむり 教育小6
区点 2901・JIS 3D21・シフト 8F40
[音] シュウ・ソウ
→ 字形参照

①先祖。一族。「祖宗」「宗家(そうか・そうけ)・宗廟(そうびょう)
②むね。おおもと。本源。「大宗(たいそう)
→シュウ[宗]
ソウ【帚】8画
部首 巾はば
区点 5468・JIS 5664・シフト 9BE2
[音] ソウ・シュウ
 ※旧字・異体字あり

①ほうき。ははき。塵(ちり)などをはく道具。
②はく。はらう。掃除をする。
ソウ【菷】11画の異体字
くさかんむり
区点 7240・JIS 6848・シフト E4C6
ソウ【炒】8画
部首 火ひへん
区点 6354・JIS 5F56・シフト E075
[音] ソウ・ショウ

①いる。火であぶる。
②いためる。油でいりつける。
ソウ【哈】9画
部首 口くちへん
区点 5093・JIS 527D・シフト 99FB
[音] ゴウ・ソウ

すする。口をつけてすすり飲む。
→ゴウ[哈]
ソウ【奏】9画
部首 大だい 教育小6
区点 3353・JIS 4155・シフト 9174
[音] ソウ
[訓] かなでる
→ 字形参照

①もうす。天子にもうしあげる。また、その文書。「上奏」「奏上・奏請」
②すすめる。さしあげる。
③なしとげる。あらわれる。「奏功・奏効」
④かなでる。楽器をならす。「演奏・弾奏・伴奏」「奏楽(そうがく)
ソウ【草】9画
部首 ⻌くさかんむり 教育小1
区点 3380・JIS 4170・シフト 9190
[音] ソウ・ゾウ
[訓] くさ
→ 字形参照

①くさ。〈対義〉木(もく)。「雑草・除草・牧草・薬草」「草本」〈用例〉《接尾的》福寿〜。桜〜。
②あわただしい。「草草」
③くさぶき。粗末な。「草屋」
④はじめる。はじめ。「草創」
⑤したがき。「起草」「草案・草稿」
⑥漢字の書体の一つ。くずした書き方。〈対義〉楷(かい)・行(ぎょう)。「章草」「草書」
ソウ【荘】9画
部首 ⻌くさかんむり 常用
区点 3381・JIS 4171・シフト 9191
[音] ソウ・ショウ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①さかん。草がさかんにしげるさま。
②おごそか。いかめしい。「荘厳(そうごん・しょうごん)・荘重(そうちょう)
③しもやしき。別宅。いなかの家。「山荘・別荘」
④別荘・旅館・アパートなどの名に添えて用いる。〈用例〉(接尾)若葉〜。
⑤方々に通じる道路。広い交通路。
⑥荘子のこと。荘周(そうしゅう)。中国の戦国時代の思想家。「老荘」
→ショウ[荘]
ソウ【莊】10画→荘の旧字
くさかんむり
区点 7223・JIS 6837・シフト E4B5
ソウ【送】9画
部首 ⻍しんにゅう 教育小3
区点 3387・JIS 4177・シフト 9197
[音] ソウ
[訓] おく
→ 字形参照

おくる。つかわす。おくり。〈対義〉迎(げい)・受(じゅ)。「運送・回送・転送・放送・輸送・郵送」「送還・送迎・送信・送電・送付・送別・送料」
ソウ【怱】9画
部首 心こころ
区点 5568・JIS 5764・シフト 9C84
[音] ソウ

にわか。あわただしい。いそがしい。いそぐ。「怱怱・怱卒・怱忙」
ソウ【炸】9画
部首 火ひへん
区点 6358・JIS 5F5A・シフト E079
[音] サク・サ・ソウ

あげる。食物を油であげる。
→サク[炸]
ソウ【相】9画
部首 目 教育小3
区点 3374・JIS 416A・シフト 918A
[音] ソウ・ショウ
[訓] あい
→ 字形参照

①みる。
(ア)よくみる。
(イ)うらなう。
②すがた。かたち。ありさま。〈対義〉体(たい)。「家相(かそう)・骨相・実相・真相・人相(にんそう)・能相」「相好(そうごう)」〈用例〉(名)英雄の〜がある。同じ〜にある物質。
③たすける。補佐する。
④アスペクト(aspect)。動きや作用の全過程の、どの部分であるかを示す文法的な形式。
⑤あいともに。たがいに。「相応・相互・相似・相談」
⑥相模国(さがみのくに)のこと。「相州」
→ショウ[相]
ソウ【倉】10画
部首 人・𠘨ひとがしら 教育小4
区点 3350・JIS 4152・シフト 9171
[音] ソウ
[訓] くら
→ 字形参照

①くら。ものをたくわえ、いれておく建物。〈比較〉庫(こ)・蔵(ぞう)。「営倉・穀倉・正倉(しょうそう)・船倉」「倉庫」
②にわか。あわてる。「倉皇・倉卒」
ソウ【叟】9画
部首 又また
区点 5055・JIS 5257・シフト 99D5
[音] ソウ

おきな。老人。翁(おう)。「三番叟(さんばそう)
ソウ【奘】10画
部首 大だい
区点 5289・JIS 5479・シフト 9AF7
[音] ソウ・ゾウ・ジョウ
 ※旧字・異体字あり

さかん。さかり。また、おおきい。壮大。
ソウ【弉】10画の異体字
にじゅうあし
区点 5518・JIS 5732・シフト 9C51
ソウ【挿】10画
部首 氵てへん 常用
区点 3362・JIS 415E・シフト 917D
[音] ソウ
[訓] さ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

さす。さしはさむ。「挿花・挿画(そうが)・挿図(そうず)・挿入・挿話」
ソウ【插】12画→挿の旧字
てへん
区点 5771・JIS 5967・シフト 9D87
ソウ【捜】10画
部首 氵てへん 常用
区点 3360・JIS 415C・シフト 917B
[音] ソウ・シュウ
[訓] さが
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

さがす。さがしもとめる。さぐる。〈比較〉探(たん)。「捜査・捜索」
ソウ【搜】12画→捜の旧字
てへん
区点 5751・JIS 5953・シフト 9D72
ソウ【桑】10画
部首 木 常用
区点 2312・JIS 372C・シフト 8C4B
[音] ソウ
[訓] くわ
→ 字形参照

①クワ。クワ科の落葉樹。「扶桑」「桑園・桑田」
②僧。寺。「桑門」
③「桑港」は、アメリカのサンフランシスコ(桑方西斯哥)のこと。
ソウ【笊】10画
部首 竹たけかんむり
区点 6785・JIS 6375・シフト E295
[音] ソウ

①ざる。いかき。竹で編んだかご。
②す。鳥のすみか。
ソウ【蚤】10画
部首 虫むし
区点 3934・JIS 4742・シフト 9461
[音] ソウ

①ノミ。ノミ目に属する昆虫。
②はやい。
ソウ【偬】11画
部首 人・𠆢にんべん
区点 4888・JIS 5078・シフト 98F6
[音] ソウ

あわただしい。いそがしい。「倥偬(こうそう)
ソウ【娵】11画
部首 女おんなへん
区点 5323・JIS 5537・シフト 9B56
[音] シュ・ソウ

うつくしい女。美人。
→シュ[娵]
ソウ【崢】11画
部首 山やまへん
区点 5436・JIS 5644・シフト 9BC2
[音] ソウ

たかい。けわしい。たかい山。
ソウ【捷】11画
部首 氵てへん 人名用
区点 3025・JIS 3E39・シフト 8FB7
[音] ショウ・ソウ
→ 字形参照

はさむ。さしはさむ。
→ショウ[捷]
ソウ【掃】11画
部首 氵てへん 常用
区点 3361・JIS 415D・シフト 917C
[音] ソウ
[訓] は
→ 字形参照

はく。はらう。きれいにする。「一掃(いっそう)・清掃」
ソウ【掫】11画
部首 氵てへん
区点 5756・JIS 5958・シフト 9D77
[音] ソウ・シュウ

うつ。拍子木をうって夜まわりする。
ソウ【曹】11画
部首 曰ひらび 常用
区点 3366・JIS 4162・シフト 9182
[音] ソウ・ゾウ
→ 字形参照

①つかさ。役人。「軍曹・侍曹・法曹・陸曹」
②へや。つぼね。「曹司(ぞうし)
③ともがら。なかま。
ソウ【梍】11画
部首 木きへん
区点 5984・JIS 5B74・シフト 9E94
[音] ソウ・ゾウ

①サイカチ。マメ科の落葉高木。
②どんぐり。つるばみ。クヌギの実。
ソウ【淙】11画
部首 氺さんずい
区点 6242・JIS 5E4A・シフト 9FC8
[音] ソウ

水の流れるさま。また、水の流れる音。「淙淙」
ソウ【巣】11画
部首 犭つめかんむり 教育小4
区点 3367・JIS 4163・シフト 9183
[音] ソウ
[訓] す
→ 字形参照

す。すくう。すをつくる。「帰巣性・賊巣・病巣・卵巣」「巣居・巣窟(そうくつ)
ソウ【爽】11画
部首 爻こう 人名用
区点 3354・JIS 4156・シフト 9175
[音] ソウ
→ 字形参照

①さわやか。すがすがしい。「颯爽(さっそう)」「爽快」
②あきらか。あかるい。「昧爽(まいそう)
③たがう。違反する。
ソウ【窓】11画
部首 穴あなかんむり 教育小6
区点 3375・JIS 416B・シフト 918B
[音] ソウ
[訓] まど
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①まど。あかりとり。けむりだし。「車窓」「窓外」
②たてもの。「学窓・深窓・同窓」
ソウ【窗】12画→窓の異体字
あなかんむり
区点 6757・JIS 6359・シフト E278
ソウ【創】12画
部首 㔾りっとう 教育小6
区点 3347・JIS 414F・シフト 916E
[音] ソウ
→ 字形参照

①はじめる。はじめてつくる。はじめ。〈対義〉模(も)。「独創」「創意・創業・創作・創立」
②きず。きりきず。「銃創・刀創」「創傷」
ソウ【喪】12画
部首 口くち 常用
区点 3351・JIS 4153・シフト 9172
[音] ソウ
[訓] も
→ 字形参照

①うしなう。なくす。「阻喪」「喪家(そうか)・喪失・喪神」
②も。ものいみ。〈対義〉祭(さい)。「大喪(たいそう)」「喪祭」
③ほろびる。ほろぼす。
ソウ【葬】12画
部首 ⻌くさかんむり 常用
区点 3382・JIS 4172・シフト 9192
[音] ソウ
[訓] ほうむ
→ 字形参照

ほうむる。とむらい。死者をおくる儀式。〈対義〉祭(さい)。「火葬・会葬・国葬・水葬・大葬(たいそう)・土葬・埋葬」「葬式・葬礼」〈用例〉《接尾的》合同〜。
ソウ【惣】12画
部首 心こころ 人名用
区点 3358・JIS 415A・シフト 9179
[音] ソウ
→ 字形参照

①いそがしい。
②すべて。一般に。〈比較〉総(そう)
③はじめ。長男。「惣領」
④室町時代に、公領・荘園(しょうえん)内にできた農民の自治組織。
ソウ【曾】12画
部首 曰ひらび
区点 3329・JIS 413D・シフト 915C
[音] ソウ・ゾウ・ソ
 ※旧字・異体字あり

①直系の3親等。「曾祖父・曾孫」
②かつて。過去に。「曾遊」
③すなわち。
ソウ【曽】11画の異体字
ひらび
区点 3330・JIS 413E・シフト 915D
ソウ【棗】12画
部首 木
区点 6007・JIS 5C27・シフト 9EA5
[音] ソウ

①ナツメ。クロウメモドキ科の落葉樹。
②なつめ。抹茶をいれる器。
ソウ【湊】12画
部首 氺さんずい
区点 4411・JIS 4C2B・シフト 96A9
[音] ソウ

①みなと。船があつまってとまるところ。
②あつまる。ものごとが1か所にあつまる。「輻湊(ふくそう)
ソウ【装】12画
部首 衣ころも 教育小6
区点 3385・JIS 4175・シフト 9195
[音] ソウ・ショウ
[訓] よそお
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①よそおう。よそう。かざる。身支度をする。よそおい。「仮装・盛装・服装・洋装」「装飾」〈用例〉(名)〜を改める。
②書物を綴(と)じて表紙をつけること。「革装(かわそう)・和装」「装丁(そうてい)」〈用例〉《接尾的》クロス〜。
→ショウ[装]
ソウ【裝】13画→装の旧字
ころも
区点 7470・JIS 6A66・シフト E5E4
ソウ【僧】13画
部首 人・𠆢にんべん 常用
区点 3346・JIS 414E・シフト 916D
[音] ソウ
→ 字形参照

《梵語(ぼんご)saṃghaの音訳「僧伽(そうぎゃ)」の略。和合、和合衆の意》受戒して仏の道にはいった出家の教団。転じて個人単位の出家。坊さん。〈対義〉俗(ぞく)・俗人(ぞくじん)・尼(に)・尼僧。「高僧・老僧」「僧衣・僧堂」〈用例〉(名)〜の身で。《接尾的》破戒〜。
ソウ【剿】13画
部首 㔾りっとう
区点 4986・JIS 5176・シフト 9996
[音] ショウ・ソウ

とる。かすめとる。抜き取る。
→ショウ[剿]
ソウ【勦】13画
部首 力ちから
区点 5011・JIS 522B・シフト 99A9
[音] ソウ

①つかれる。つかれさせる。
②ころす。ほろぼす。「勦滅」
③とる。かすめとる。
④たつ。きる。
⑤すばやい。
ソウ【嫂】12画
部首 女おんなへん
区点 5331・JIS 553F・シフト 9B5E
[音] ソウ

あによめ。兄の妻。
ソウ【葱】12画
部首 ⻌くさかんむり
区点 3912・JIS 472C・シフト 944B
[音] ソウ

ネギ。ユリ科の多年草。ねぶか。ひともじ。
ソウ【蒼】13画
部首 ⻌くさかんむり 人名用
区点 3383・JIS 4173・シフト 9193
[音] ソウ
→ 字形参照

①あお。あおい。あおくさ色。「蒼茫(そうぼう)
②あわただしいさま。「蒼惶(そうこう)
③しげる。草木があおあおと茂る。
ソウ【想】13画
部首 心こころ 教育小3
区点 3359・JIS 415B・シフト 917A
[音] ソウ・ソ
→ 字形参照

①おもう。おもい。かんがえ。「回想・感想・観想・幻想・空想・構想・思想・理想・連想」「想起・想像」〈用例〉(名)論文の〜をねる。
②仏教で、認識対象を心におもいうかべること。五蘊(ごうん)の一つ。
→ソ[想]
ソウ【愴】13画
部首 ⺗りっしんべん
区点 5640・JIS 5848・シフト 9CC6
[音] ソウ

いたむ。かなしむ。「悽愴(せいそう)・悲愴」
ソウ【掻】13画
部首 氵てへん
[音] ソウ
 ※旧字・異体字あり

①かく。ひっかく。つめをたてて、こする。「掻爬(そうは)・掻痒(そうよう)
②さわぐ。さわがしい。
ソウ【掻】11画の異体字
てへん
区点 3363・JIS 415F・シフト 917E
ソウ【搶】13画
部首 氵てへん
区点 5779・JIS 596F・シフト 9D8F
[音] ソウ・ショウ

①つく。つきあたる。
②とる。かすめる。うばう。うばいとる。
③あつまる。
ソウ【歃】13画
部首 欠あくび
区点 6129・JIS 5D3D・シフト 9F5C
[音] ソウ

すする。口にすいこむ。
ソウ【滄】13画
部首 氺さんずい
区点 6275・JIS 5E6B・シフト 9FE9
[音] ソウ

①ひややか。さむい。
②あお。あおい。
③うみ。おおうなばら。「滄海・滄桑の変・滄溟(そうめい)
ソウ【嗽】14画
部首 口くちへん
区点 5154・JIS 5356・シフト 9A75
[音] ソク・ソウ

①せき。しわぶき。せく。せきをする。「咳嗽(がいそう)
②すすぐ。口をすすぐ。うがいをする。「含嗽」
→ソク[嗽]
ソウ【嗾】14画
部首 口くちへん
区点 5153・JIS 5355・シフト 9A74
[音] ソウ

そそのかす。けしかける。扇動する。「使嗾」
ソウ【層】14画
部首 尸しかばねかんむり 教育小6
区点 3356・JIS 4158・シフト 9177
[音] ソウ
→ 字形参照

①かさなる。かさなり。「下層(かそう)・上層・断層・地層」「層雲・層楼」
②たてものの階。「階層・高層」
③地層のこと。「炭層」〈用例〉《接尾的》古生〜。沖積〜。
④社会集団。なかま。範囲。「下層・上層」「層化抽出法」〈用例〉(名)〜が厚い。《接尾的》中堅〜。読者〜。
⑤かさなりを数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)3〜の楼。
ソウ【遭】14画
部首 ⻍しんにゅう 常用
区点 3388・JIS 4178・シフト 9198
[音] ソウ
[訓] あ
→ 字形参照

あう。ばったりであう。「遭遇・遭難」
ソウ【愡】12画
部首 ⺗りっしんべん
区点 5627・JIS 583B・シフト 9CB9
[音] ソウ

「こう愡(こうそう)」は、思いどおりにならないさま。
ソウ【槍】14画
部首 木きへん
区点 3368・JIS 4164・シフト 9184
[音] ソウ

やり。細長い刃に長い柄をつけ、相手をつきさす武器。「刀槍」「槍術」
ソウ【漕】14画
部首 氺さんずい
区点 3370・JIS 4166・シフト 9186
[音] ソウ

①こぐ。櫓(ろ)や櫂(かい)で船をすすめる。「漕艇」
②はこぶ。船で荷をはこぶ。「回漕」
ソウ【漱】14画
部首 氺さんずい 人名用
区点 6291・JIS 5E7B・シフト 9FF9
[音] ソウ
→ 字形参照

①すすぐ。口をすすぐ。うがいをする。うがい。「漱石枕流(ちんりゅう)
②あらう。すすぎきよめる。
ソウ【箏】14画
部首 竹たけかんむり
区点 6823・JIS 6437・シフト E2B5
[音] ソウ
 ※旧字・異体字あり

こと。弦楽器の一つ。13弦(古くは5または12弦)のもの。「箏曲」
ソウ【筝】12画の異体字
たけかんむり
区点 6824・JIS 6438・シフト E2B6
ソウ【箒】14画
部首 竹たけかんむり
区点 6822・JIS 6436・シフト E2B4
[音] ソウ・シュウ

ほうき。ははき。塵(ちり)などをはく道具。「箕箒(きそう)
ソウ【粽】14画
部首 米こめへん
区点 6880・JIS 6470・シフト E2EE
[音] ソウ

ちまき。もち米を茅(ち)(チガヤ)やササなどの葉でまいて、むした食べ物。
ソウ【綜】14画
部首 糸いとへん 人名用
区点 3378・JIS 416E・シフト 918E
[音] ソウ
→ 字形参照

①すべる。一つにまとめる。「綜合」
②おさ。へ。織機の付属具。たて糸をひきのばして、かけておくもの。
ソウ【総】14画
部首 糸いとへん 教育小5
区点 3377・JIS 416D・シフト 918D
[音] ソウ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①《もと綜も》すべる。一つにまとめる。「総合・総理」
②すべて。全部。「総意・総会・総額・総括・総計」〈用例〉《接頭的》〜選挙。
③ふさ。たばねた糸の先の、ふさふさとたれているもの。
④上総国(かずさのくに)・下総国(しもうさのくに)のこと。「房総」
ソウ【總】17画→総の旧字
いとへん
区点 6933・JIS 6541・シフト E360
ソウ【聡】14画
部首 耳みみへん 人名用
区点 3379・JIS 416F・シフト 918F
[音] ソウ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

かしこい。さとい。「聡明」
ソウ【聰】17画の旧字
みみへん
区点 7066・JIS 6662・シフト E3E0
ソウ【臧】14画
部首 臣しん
区点 7141・JIS 6749・シフト E468
[音] ソウ・ゾウ

よい。よし。善。
ソウ【噌】14画
部首 口くちへん
区点 3325・JIS 4139・シフト 9158
[音] ソウ

①かまびすしい。やかましい。さわがしい。
②「味噌(みそ)」は、大豆を原料とする調味料。
ソウ【槽】15画
部首 木きへん 常用
区点 3369・JIS 4165・シフト 9185
[音] ソウ
→ 字形参照

①かいばおけ。牛馬にえさを与えるおけ。
②おけ。また、おけの形のもの。「歯槽・浄化槽・水槽・浴槽」
ソウ【樔】15画
部首 木きへん
区点 6070・JIS 5C66・シフト 9EE4
[音] ソウ

①す。木の上のすみか。
②すくう。巣をつくる。
③すくいあみ。魚をすくう網。また、魚をすくいとる。
ソウ【瘡】15画
部首 罒やまいだれ
区点 6576・JIS 616C・シフト E18C
[音] ソウ・ショウ

①きず。きりきず。「瘡痍(そうい)
②かさ。できもの。「凍瘡・痘瘡・疱瘡(ほうそう)
ソウ【痩】12画
部首 罒やまいだれ
区点 3373・JIS 4169・シフト 9189
[音] ソウ・シュウ

やせる。ほそる。からだの肉がおちる。また、土に農作物などをそだてる力がない。〈対義〉肥(ひ)。「痩躯(そうく)・痩身」
ソウ【箱】15画
部首 竹たけかんむり 教育小3
区点 4002・JIS 4822・シフト 94A0
[音] ソウ・ショウ
[訓] はこ
→ 字形参照

はこ。ものをいれておくはこ。「箱筥(そうきょ)
ソウ【諍】15画
部首 言ごんべん
区点 7558・JIS 6B5A・シフト E679
[音] ソウ・ショウ

①いさめる。つよくいさめる。「諍臣」
②うったえる。うったえ。
③あらそう。いさかう。いいあらそう。いさかい。
ソウ【踪】15画
部首 辵あしへん
区点 7709・JIS 6D29・シフト E748
[音] ソウ・ショウ

あと。あしあと。また、あとかた。事跡。「失踪」「踪跡」
ソウ【噪】16画
部首 口くちへん
区点 5168・JIS 5364・シフト 9A84
[音] ソウ

さわぐ。さわがしい。かしましい。「喧噪(けんそう)・蝉噪蛙鳴(せんそうあめい)」「噪音」
ソウ【懆】16画
部首 ⺗りっしんべん
区点 5674・JIS 586A・シフト 9CE8
[音] ソウ

①うれえる。不安で心がやすまらない。
②むさぼる。
ソウ【操】16画
部首 氵てへん 教育小6
区点 3364・JIS 4160・シフト 9180
[音] ソウ
[訓] みさお・あやつ
→ 字形参照

①あやつる。つかう。つかいこなす。「体操」「操業・操作(そうさ)・操縦」
②とる。手にしっかり持つ。
③志をまもる。みさお。おこない。「志操・節操・貞操」「操行(そうこう)
④おもむき。「情操」
ソウ【澡】16画
部首 氺さんずい
区点 6322・JIS 5F36・シフト E055
[音] ソウ

あらう。すすぐ。きよめる。「澡沐(そうもく)
ソウ【艘】15画
部首 舟ふねへん
区点 7159・JIS 675B・シフト E47A
[音] ソウ

①ふね。
②ふねを数えるのに用いる語。〈比較〉隻(せき)。〈用例〉(助数)1〜の小舟。
ソウ【艙】16画
部首 舟ふねへん
区点 7158・JIS 675A・シフト E479
[音] ソウ

ふなぐら。船倉。船の中で、荷物をつむ場所。「船艙」「艙口」
ソウ【輳】16画
部首 車くるまへん
区点 7752・JIS 6D54・シフト E773
[音] ソウ

あつまる。車輪の輻(や)が轂(こしき)にあつまる。転じて、ものごとが1か所にあつまる。「輻輳(ふくそう)
ソウ【錚】16画
部首 金かねへん
区点 7903・JIS 6F23・シフト E842
[音] ソウ

①どら。かね。たたきがね。
②「錚錚(そうそう)」は、金属のひびきのさえたさま。転じて、多くのなかで、特にすぐれたさま。
ソウ【燥】17画
部首 火ひへん 常用
区点 3371・JIS 4167・シフト 9187
[音] ソウ
→ 字形参照

①かわく。かわかす。「乾燥・高燥・枯燥」
②いらいらする。「焦燥」
ソウ【甑】16画
部首 瓦かわら
区点 2589・JIS 3979・シフト 8D99
[音] ソウ・ショウ

こしき。せいろう。米などをむす道具。
ソウ【簇】17画
部首 竹たけかんむり
区点 6840・JIS 6448・シフト E2C6
[音] ソウ・ゾク・ソク

むらがる。あつまる。よりあつまる。「簇出」
→ゾク[簇]
ソウ【糟】17画
部首 米こめへん
区点 3376・JIS 416C・シフト 918C
[音] ソウ

①かす。さけかす。「糟糠(そうこう)・糟粕(そうはく)
②もろみ。にごりざけ。どぶろく。
ソウ【艚】17画
部首 舟ふねへん
区点 7161・JIS 675D・シフト E47C
[音] ソウ

ふね。こぶね。小さい舟。
ソウ【蹌】17画
部首 辵あしへん
区点 7703・JIS 6D23・シフト E742
[音] ソウ・ショウ

①うごく。はしる。
②よろめく。ふらつく。よろよろする。「蹌踉(そうろう)
ソウ【霜】17画
部首 雨あめかんむり 常用
区点 3390・JIS 417A・シフト 919A
[音] ソウ
[訓] しも
→ 字形参照

①しも。空気中や地中の水分が、地表で白くこおったもの。「秋霜・晩霜」「霜害・霜雪」
②しものように白い。「霜髪」
③としつき。「星霜」
ソウ【叢】18画
部首 又また
区点 3349・JIS 4151・シフト 9170
[音] ソウ

①くさむら。しげみ。やぶ。「叢林」
②むらがる。あつまる。「叢生」
③あつめたもの。「叢書」
ソウ【贈】18画
部首 貝かいへん 常用
区点 3403・JIS 4223・シフト 91A1
[音] ゾウ・ソウ
[訓] おく
→ 字形参照

おくる。さしあげる。〈対義〉答(とう)。「寄贈(きそう・きぞう)」「贈呈(そうてい・ぞうてい)・贈答(そうとう・ぞうとう)
→ゾウ[贈]
ソウ【鎗】18画
部首 金かねへん
区点 3389・JIS 4179・シフト 9199
[音] ソウ・ショウ

①やり。細長い刃に長い柄をつけ、相手をつきさす武器。
②なべ。かなえ。3本足のなべ。
ソウ【騒】18画
部首 馬うまへん 常用
区点 3391・JIS 417B・シフト 919B
[音] ソウ
[訓] さわ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①さわぐ。さわがしい。「騒音・騒然・騒動」
②詩歌。風流。「風騒」「騒客」
③うれい。うれえる。「離騒」
ソウ【騷】20画→騒の旧字
うまへん
区点 8159・JIS 715B・シフト E97A
ソウ【藪】18画
部首 ⻌くさかんむり
区点 7314・JIS 692E・シフト E54D
[音] ソウ
 ※旧字・異体字あり

①さわ。水があり草木がはえ、鳥獣のあつまるところ。
②やぶ。
(ア)くさむら。しげみ。
(イ)たけやぶ。たけばやし。
③ものごとのあつまるところ。「淵藪(えんそう)
ソウ【薮】16画の異体字
くさかんむり
区点 4489・JIS 4C79・シフト 96F7
ソウ【藻】19画
部首 ⻌くさかんむり 常用
区点 3384・JIS 4174・シフト 9194
[音] ソウ
[訓] も
→ 字形参照

①も。みずも。「海藻・褐藻・珪藻(けいそう)・紅藻・緑藻」「藻類」
②立派な作品。「才藻・詞藻・文藻」
ソウ【繰】19画
部首 糸いとへん 常用
区点 2311・JIS 372B・シフト 8C4A
[音] ソウ
[訓] く
→ 字形参照

くる。
①たぐる。繭から糸をたぐりだす。
②つむぐ。綿くり車で、ワタの種をとりさる。
③順々にひきだす。順にかぞえる、また、めくる。
ソウ【孀】20画
部首 女おんなへん
区点 5350・JIS 5552・シフト 9B71
[音] ソウ

やもめ。夫と死別した女性。
ソウ【譟】20画
部首 言ごんべん
区点 7601・JIS 6C21・シフト E69F
[音] ソウ

さわぐ。さわがしい。やかましい。
ソウ【躁】20画
部首 辵あしへん
区点 7715・JIS 6D2F・シフト E74E
[音] ソウ

さわぐ。さわがしい。やかましい。「狂躁」「躁鬱(そううつ)病」
ソウ【囃】21画
部首 口くちへん
区点 5182・JIS 5372・シフト 9A92
[音] ソウ

はやす。はやし。歌や舞をたすけるためのかけ声や音楽。
ソウ【竈】21画
部首 穴あなかんむり
区点 6762・JIS 635E・シフト E27D
[音] ソウ
 ※旧字・異体字あり

かまど。かま。へっつい。土や煉瓦(れんが)などでつくった、ものをにたきするしかけ。「竈突」
ソウ【竃】17画の異体字
あなかんむり
区点 1986・JIS 3376・シフト 8A96
ソウ【籔】21画
部首 竹たけかんむり
区点 6856・JIS 6458・シフト E2D6
[音] ソウ・ス

ざる。こめあげざる。といだ米の水をきるためのざる。
ソウ【鐺】21画
部首 金かねへん
区点 7938・JIS 6F46・シフト E865
[音] トウ・ソウ

なべ。かなえ。あしがなえ。
→トウ[鐺]
ソウ【鰺】22画
部首 魚うおへん
区点 8245・JIS 724D・シフト E9CB
[音] ソウ
 ※旧字・異体字あり

アジ。スズキ目に属する魚。
ソウ【鯵】19画の異体字
うおへん
区点 1619・JIS 3033・シフト 88B1
ソウ【髞】23画
部首 高たかい
区点 8184・JIS 7174・シフト E994
[音] ソウ

「ろう髞」は、
①いそぐ。
②高いさま。
ソウ【鑿】28画
部首 金かね
区点 7956・JIS 6F58・シフト E877
[音] サク・ソウ

あな。孔。
→サク[鑿]
そ‐う【左右】
①左と右。さゆう。right and left
②ありさま。容体。起居。state
③知らせ。たより。report〈用例〉吉〜。
④指示。命令。order
⑤とやかく言い立てること。be particular about
そ・う【沿う】(五自)
①長く続いているものからはなれないで進む。そのものからはなれない状態が続く。follow〈用例〉川に〜・って歩く。
②ある方針・基準に従う。follow〈用例〉決議に〜・って行動する。
そ・う【添う・副う】
[一](五自)
①そばにいる。つき従う。go with; accompany〈用例〉影の形に〜ように。
②夫婦になる。marry〈用例〉連れ〜。
③加わる。accompany〈用例〉身に〜悩み。
④かなうようにする。meet; suit〈用例〉意向に〜よう努める。申し訳ありませんが、ご希望には〜・いかねます。
〈古語〉
[二](下二他)
①なぞらえる。〈用例〉たな霧(ぎ)らひ雪も降らぬか梅の花咲かぬが代に〜・へてだに見む(万葉・8・1642)。
→そえる(添える)
そう【然う】
[一](副)
①そのように。そんなに。so〈用例〉〜する。〜思う。
②《下に打ち消しの語をともなって》それほど。たいして。not much〈用例〉〜遠くない昔のこと。
[二](感)
①相手の言ったことに対する同意・肯定を表す語。そうだ。そのとおり。so〈用例〉うん、〜。
②相手の言ったことに対する驚き・疑問の気持ちを表す語。そうですか。Is that so?〈用例〉えっ、〜。
③突然思い出したり、思いついたときに発する語。そういえば。yes〈用例〉〜、あれはきのうのことだ。
然うは烏賊の金玉(そうはいかのきんたま)
《「いかない」を「イカ」にかけていう》そううまくいかせてなるものか。〈類似〉然うは問屋が卸さない。
然うは問屋が卸さない(そうはとんやがおろさない)
《相手や第三者の思いどおりには応じられない場合などにいう》そう簡単には、思いどおりにならない。Things seldom go as one wishes.
そう
《助動詞「そうだ」の語幹》外から見た状態、また、物事が始まろうとしているさまを表す。look; seem; likely〈用例〉降り〜。落ち〜。偉〜。貧し〜。健康〜。行きた〜。
ゾウ【造】10画
部首 ⻍しんにゅう 教育小5
区点 3404・JIS 4224・シフト 91A2
[音] ゾウ・ソウ
[訓] つく
→ 字形参照

①つくる。こしらえる。建物・酒・醤油(しょうゆ)などをつくる。「改造・建造・醸造・製造・木造」「造成・造幣・造本」
②なる。できあがる。
③いたる。いたりつく。きわめる。「造詣(ぞうけい)
④にわか。短時間。「造次顛沛(てんぱい)
⑤みやつこ。
(ア)上代の姓(かばね)の一つ。
(イ)国守。
ゾウ【族】11画
部首 方ほうへん 教育小3
区点 3418・JIS 4232・シフト 91B0
[音] ゾク・ゾウ・ソウ
→ 字形参照

《「ゾク」の転》一門。やから。
→ゾク[族]
ゾウ【象】12画
部首 豕いのこ 教育小4
区点 3061・JIS 3E5D・シフト 8FDB
[音] ショウ・ゾウ
→ 字形参照

①ゾウ目に属する哺乳(ほにゅう)類。現生種では最大の陸上動物。鼻は上唇とともに円筒状に長い。上顎(じょうがく)の門歯は牙(きば)となる。熱帯にすみ、植物食性。「巨象」「象牙(ぞうげ)」〈数え方〉1頭。
②かたち。かた。模様。かたどる。「有象(うぞう)無象」「象眼」
→ショウ[象]
ゾウ【像】14画
部首 人・𠆢にんべん 教育小5
区点 3392・JIS 417C・シフト 919C
[音] ゾウ・ショウ
→ 字形参照

①かたどる。かたち。かたどったもの。似せすがた。「画像(がぞう)・胸像・現像・肖像・彫像・仏像」〈用例〉(名)孔子の〜をまつる。〈数え方〉1体・1台。
②物理で、光学系による光の反射・屈折などにより、つくりだされる物体のすがた。「映像・虚像・現像・実像」〈用例〉(名)〜をむすぶ。
ゾウ【増】14画
部首 土つちへん 教育小5
区点 3393・JIS 417D・シフト 919D
[音] ゾウ・ソウ
[訓] ま・ふえる・ふやす
→ 字形参照

①ます。ふえる。ふやす。〈対義〉減(げん)。「激増・漸増」「増員・増加・増減・増産・増大(ぞうだい)」〈用例〉(名)累計所得は1割〜。
②「増長(ぞうちょう)」は、
(ア)しだいにふえる。
(イ)つけあがる。いばる。
(ウ)仏教で、四天王の南方天の名。増長主(す)。増長天。
ゾウ【慥】14画
部首 ⺗りっしんべん
区点 5652・JIS 5854・シフト 9CD2
[音] ゾウ・ソウ

①あわただしい。せわしい。
②たしか。たしかに。
ゾウ【憎】14画
部首 ⺗りっしんべん 常用
区点 3394・JIS 417E・シフト 919E
[音] ゾウ
[訓] にく・にく・にくらしい・にくしみ
→ 字形参照

①にくむ。にくしみ。〈対義〉愛(あい)。「愛憎」「憎悪(ぞうお)
②にくい。にくらしい。
ゾウ【雑】14画
部首 隹ふるとり 教育小5
区点 2708・JIS 3B28・シフト 8E47
[音] ザツ・ゾウ・ソウ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①まじる。いろいろまじる。まじえる。「雑木(ぞうき・ざつぼく)・雑言(ぞうげん・ぞうごん)・雑炊・雑煮(ぞうに)
②歌集で、四季・恋など、どの部立てにもはいらないものをあつめた部類。〈用例〉(名)〜の歌。
→ザツ[雑]
ゾウ【雜】18画→雑の旧字
ふるとり
区点 8024・JIS 7038・シフト E8B6
ゾウ【襍】17画→雑の異体字
ころもへん
区点 8023・JIS 7037・シフト E8B5
ゾウ【蔵】15画
部首 ⻌くさかんむり 教育小6
区点 3402・JIS 4222・シフト 91A0
[音] ゾウ・ソウ
[訓] くら
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①くら。ものをたくわえて、いれておく建物。「経蔵(きょうぞう)・土蔵・宝蔵」
②おさめる。しまっておく。うちにもつ。「旧蔵・所蔵・退蔵・内蔵・腹蔵」「蔵書」〈用例〉(名)正倉院の〜。
③かくす。かくれる。
④大蔵(おおくら)省のこと。「蔵相(ぞうしょう)
⑤仏教の経典の総称で、大蔵経(だいぞうきょう)のこと。一切経。「三蔵・大蔵」「蔵経」
⑥仏教で、一切をつつみこむもの。「虚空蔵(こくうぞう)・地蔵(じぞう)
ゾウ【藏】17画→蔵の旧字
くさかんむり
区点 7322・JIS 6936・シフト E555
ゾウ【贈】18画
部首 貝かいへん 常用
区点 3403・JIS 4223・シフト 91A1
[音] ゾウ・ソウ
[訓] おく
→ 字形参照

①おくる。さしあげる。〈対義〉答(とう)。「寄贈(きぞう・きそう)」「贈呈(ぞうてい・そうてい)
②死後に官位などをおくる。「追贈」「贈位」〈用例〉(名)〜正三位。
→ソウ[贈]
ゾウ【臓】19画
部首 月にくづき 教育小6
区点 3401・JIS 4221・シフト 919F
[音] ゾウ・ソウ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

はらわた。胸や腹の中にある、いろいろな器官。「肝臓・五臓・心臓・肺臓」「臓器・臓物(ぞうもつ)
ゾウ【臟】21画→臓の旧字
にくづき
区点 7139・JIS 6747・シフト E466
ゾウ【贓】21画
部首 貝かいへん
区点 7659・JIS 6C5B・シフト E6D9
[音] ゾウ・ソウ
 ※旧字・異体字あり

①不正な手段で得たものを、自分のものにする。また、そのもの。「贓品・贓物(ぞうぶつ)
②賄賂(わいろ)をうけとる。
③かくす。盗んだものをかくす。
ゾウ【賍】13画の異体字
かいへん
区点 7660・JIS 6C5C・シフト E6DA