そう‐あい【相愛】
《仏教語で、やさしいことばをかけることの意から》互いに愛し合っていること。mutual love〈用例〉相思〜。
そうあい‐だいがく【相愛大学】
私立大学。昭和33年(1958)相愛女子大学として創立、同57年(1982)より現名。同25年(1950)創立の相愛女子短期大学併設。所在地は大阪市住之江(すみのえ)区南港中。
ぞう‐あく【増悪】(名・サ変自)
《「ぞうお」は別語》医学で、病状がますます悪くなること。ingravescence
そう‐あげ【総揚(げ)】(名・サ変他)
芸者などを全員よんで遊ぶこと。
ぞう‐あざらし【象豹】
アザラシ科の動物。雄は体長5〜6.5m、体重3〜3.6t。雌は雄より小さい。成雄は長くのびた鼻袋がある。北米西岸にすむキタゾウアザラシと、南氷洋の島々にすむミナミゾウアザラシの2種。elephant seal
そう‐あたり【総当(た)り】(名・サ変自)
①各チーム・選手らが他の全部と試合すること。round robin〈用例〉〜制。
②くじびきで、からくじのないこと。
そうあみ【相弥】
(?-1525)室町時代、足利義政(あしかがよしまさ)に仕えた同朋(どうぼう)衆。名は真相(しんそう)、号は鑑岳。芸(げい)阿弥の子。阿弥流の画家。華道・香道、また装飾法にも秀でた。
そうあみ‐りゅう【相弥流】
華道流派の一つ。相阿弥真相(しんそう)を祖とし、花の心と礼を重んずる。また、香道の一派もいう。
そう‐あん【草案】
下書き。その文案。草稿。draft
そう‐あん【創案】(名・サ変他)
はじめて考え出すこと。新しい工夫。original idea〈用例〉彼の〜になる機械。
そう‐あん【草庵】
草ぶきの小さな家。くさのいおり。
そう‐あん【僧庵】
僧の住むいおり。
そう‐い【相異】
くらべてみて互いに異なること。同じでないこと。difference〈用例〉見方の〜。
そう‐い【相違】(名・サ変自)
あれとこれとが違うこと。差異。difference〈用例〉案に〜する。
そう‐い【創痍・痍】
①きず。切りきず。wound〈用例〉満身〜。
②受けた損害。loss
そう‐い【創意】
新しい思いつき・くふう。originality〈比較〉創見。〈用例〉〜工夫。
そう‐い【僧衣】
僧の着る衣服。ころも。法衣(ほうえ)。そうえ。priest's robe
そう‐い【僧位】
朝廷が有徳の僧や学識のすぐれた僧に授けた位階。法印(ほういん)・法眼(ほうげん)・法橋(ほっきょう)など。僧階。〈比較〉僧官。
そう‐い【総意】
全体の意見・意思。collective opinion〈用例〉住民の〜。
ぞう‐い【贈位】(名・サ変自)
生前の功労によって、死者に位階をおくること。また、その位階。〈比較〉贈官。
そう‐いう【然ういう】(連体)
そんな。そのような。そんなふうな。such〈用例〉〜わけで欠席します。
ソヴィエト【sovet(ロシア)
→ソビエト
そうい‐がく【層位学】
地質学の一分野。地層の分布や産状および層相、また化石の有無や形成順序などを総合的に研究し、地層の新旧を基準として、地層の区分や対比を行う。層序学。stratigraphy
そうい‐くふう【創意工夫】(名・サ変他)
新しい独自の着想を得ようと、あれこれ考えをめぐらすこと。ingenuity〈用例〉〜を重ねる。
そう‐いっそう【層一層】(副)
《「いっそう」を強めていう語》いよいよ。ますます。more and more
そうい‐てん【相違点】
違っているところ。difference
そうい‐な・い【相違無い】(形)
ちがいない。確実である。sure; certain〈用例〉彼の仕業に〜。
そう‐いれば【総入(れ)歯】
自分の歯が1本もなくて、全部が入れ歯であること。また、上下それぞれが一続きになった入れ歯。総義歯。full denture
そう‐いん【僧院】
①てら。寺院。
②修道院。monastery
そう‐いん【総員】
すべての人員。全員。all the members
そういん【宗因】
→にしやまそういん(西山宗因)
ぞう‐いん【増員】(名・サ変自他)
人員・定員をふやすこと。また、ふえること。increase of the staff〈対義〉減員。
そううつ‐しつ【鬱質】
クレッチマーによる気質分類の一つ。気分が高揚している躁状態と、沈鬱で抑制的な鬱状態が交互に現れる。循環気質。cyclothymia
そううつ‐びょう【鬱病】
内因性の精神病の一つ。躁状態と鬱状態が交互に現れる。あるいは一方(ふつうは鬱状態)が周期的に現れる。manic-depressive psychosis
そう‐うら【総裏】
衣服の裏の仕立て方の一つ。身頃(みごろ)全体や袖(そで)全体に裏布を付ける方法で、主として冬物に用いられる。lining
そう‐うん【層雲】
[一]十種雲形の一つ。平らに広がり、地表にもっとも近い所にできる灰色の雲。霧と混同されやすい。stratus
[二]俳句雑誌。明治44年(1911)荻原井泉水(おぎわらせいせんすい)編集により創刊。新傾向俳句、のち自由律俳句運動の拠点となった。
そううん【宋雲】
(?-?)中国、北魏(ほくぎ)の僧。518年北インドを訪れ、中国に経典170部をもち帰った。その旅行記は『洛陽(らくよう)伽藍(がらん)記』に収められ、西域に関する重要史料。
そううん‐きょう【層雲峡】
北海道中部、石狩川上流の峡谷。高さ200mの柱状節理(ちゅうじょうせつり)の絶壁がみごとで、温泉もある。
そううんじどの‐にじゅういっかじょう【早雲寺殿二十一箇条】
戦国家法の一つ。北条早雲(ほうじょうそううん)の制定といわれる。武士の奉公および日常生活における心得を詳細に規定。
ぞう‐えい【造営】(名・サ変他)
御殿・社寺などを建築すること。build
ぞうえい‐ざい【造影剤】
生体のX線撮影のとき、X線の透過度に差をつけ、臓器や病変部を鮮明にするために用いる薬剤。バリウム製剤など。contrast medium
ぞうえい‐さつえい【造影撮影】
X線撮影法の一種。体内に造影剤を入れて必要な部分を詳細に撮影すること。消化器・呼吸器・循環器・泌尿器など、各部疾患の検査に適用。contrast medium roentgenography
ぞう‐えき【増益】(名・サ変自他)
①利益がふえること。increase in profit〈対義〉減益。〈用例〉〜を期する。
②まし加わること。まし加えること。
ソウェト【Soweto】
南アフリカ共和国のヨハネスバーグの南西に位置し、南アフリカ政府のアパルトヘイトに基づいて指定された黒人居住区。1976年に起きた暴動は、国際的なアパルトヘイト批判のきっかけとなった。人口86.4万(1988)。
そう‐えん【荘園】
→しょうえん(荘園)
そう‐えん【桑園】
→くわばたけ。mulberry farm
そう‐えん【蒼鉛】
→ビスマス
ぞう‐えん【造園】(名・サ変自)
①庭園・公園を造ること。gardening
②戸外の生活空間を人間のやすらぎの場や運動の場などにするための景観構成の技術。landscape gardening
ぞう‐えん【増援】(名・サ変他)
人数を増して応援・加勢すること。reinforcement
そう‐えんふん【双円墳】
円墳を2つ連結した形の古墳。古代朝鮮の新羅(しらぎ)では顕著だが、日本ではめずらしい。大阪府の金山(かなやま)古墳など。
ぞう‐お【憎悪】(名・サ変他)
《「ぞうあく」は別語》にくむこと。にくしみ。hatered〈用例〉激しい〜の念。
そう‐おう【相応】(名・形動・サ変自)
《仏教語で、広く結びつくことの意から》つり合うこと・さま。ふさわしいこと・さま。相当。suitability〈対義〉不相応。〈用例〉身分〜。
そう‐おく【草屋】
①くさぶきの家。わらや。そまつな家。
②自分の家をけんそんしていう語。
そう‐おん【宋音】
→とうおん(唐音①)
そう‐おん【相恩】
代々受けた恩義。〈用例〉重代〜の主君。
そう‐おん【騒音・噪音】
①好ましくない音の総称。非常に大きい音、不快な音、工場・交通・建設作業などの都市公害としての騒音など。noise〈用例〉〜の巷(ちまた)
②《「噪音」で》高さ・調子が明瞭でない音。振動が短時間であるために判別不明瞭となる。非楽音。〈対義〉楽音。
そうおんきせい‐ほう【騒音規制法】
工場や建設工事現場および自動車から発生する騒音の許容限度を定める法律。昭和43年(1968)公布。
そう‐か【宗家】
→そうけ(宗家)
そう‐か【挿花】
①花や木を、神仏や人にささげたり部屋を飾ったりながめ楽しむために、器に挿し入れたもの。いけばな。さしばな。フラワーアレンジメント。flower arrangement
②花を髪などに挿すこと。stick flowers
そう‐か【喪家】
①喪(も)に服している家。
②家をうしなうこと。宿なし。
喪家の狗(そうかのいぬ)
《喪中(もちゅう)の家の犬。一説に、家や飼い主を喪(うしな)った犬。ともに十分に世話をしてもらえないことから》やせて元気のない犬。
そう‐か【痩果】
果実の一種。1個の種子を含み、果肉はほとんどない。果皮は薄くて硬いため、熟しても裂けない。一見、全体が種子のように見える。タンポポ、キツネノボタンなど。achene
そうか【草加】
〈市〉埼玉県南東部、東京都に隣接する市。旧宿場町。住宅団地・工業団地の建設などにより都市化が進む。草加せんべいが名産。人口21万0162(1994)。
そう‐が【牙】
①つめときば。claws and tusks
②たちの悪いやりくち。魔手。evil design〈用例〉〜にかかる。
③手足となって働く臣。right hand man
そう‐が【早歌】
鎌倉(かまくら)時代に生まれたリズミカルな中世歌謡。室町中期に流行し、後期に衰微。謡曲に影響を与えた。そうか。宴曲。
そう‐が【草画】
略筆の水墨画。
そう‐が【挿画】
さしえ。イラスト。illustration
そう‐が【装画】
書物などの装丁の絵。
ぞう‐か【造化】
①宇宙・万物を創造する神。造物主。the Creator
②宇宙。天地。自然。the Universe〈用例〉〜の妙。
ぞう‐か【造花】
自然の花に似せて人工的に紙や布などで作られた花。つくりばな。artificial flower〈対義〉生花。
ぞう‐か【増加】(名・サ変自他)
数量が増えること。増やすこと。increase〈対義〉減少。〈用例〉人口の〜率。都市では犯罪が〜している。
ぞう‐か【増価】(名・サ変自他)
①(自)土地その他のものの値打ちが高くなること。
②(他)値段を高くすること。
ぞう‐か【雑歌】
和歌集の部立(ぶだて)の一つ。春・夏・秋・冬・恋以外のもの。また、以上のほか、賀・離別・羇旅(きりょ)・物名・哀傷などにも入らないもの。それを集めた部類。〈参考〉『万葉集』では他の和歌集と異なり、相聞(そうもん)・挽歌(ばんか)に属さない歌のすべてをいう。
そう‐かい【壮快】(名・形動)
いさましくて気持ちのよいこと・さま。exciting〈用例〉〜な行進曲。
そう‐かい【爽快】(名・形動)
さわやかで気持ちのよいこと・さま。refreshing〈用例〉〜な気分。〈派生〉そうかいさ(名)
そう‐かい【桑海】
《「桑田(そうでん)変じて滄海(そうかい)と成る」の略》世の中のはげしい変わり方のたとえ。滄桑(そうそう)の変。桑海の変。
そう‐かい【掃海】(名・サ変他)
敵がしかけた海中の機雷その他の障害物を探知し除去すること。
そう‐かい【滄海・蒼海】
→青海原
滄海の一粟(そうかいのいちぞく)
《蘇軾(そしょく)「前赤壁賦」にある語。大海に浮かんでいる1粒のアワ、の意》広大なものの中のきわめて小さなもののたとえ。
滄海変じて桑田と成る(そうかいへんじてそうでんとなる)
《青海原が桑畑に変わる、の意》世の中のうつりかわりの激しいようすをいう。桑田変じて滄海と成る。
そう‐かい【総会】
団体の全構成員が参加する会合。その団体の最高意思決定機関。社員総会・株主総会など。general meeting
そう‐がい【窓外】
窓の外。outside the window〈用例〉〜の景色。
そう‐がい【霜害】
春や秋に、急激な気温の低下によって受ける農作物の被害。霜がおりなくても、細胞に凍結死が起こるものも含む。frost injury
ぞうかい‐ちく【増改築】
増築と改築のこと。既存の住まいの改善を目的に建物の面積を増やすことや、間取りなどを変えること。extension and rebuild
そうかい‐てい【掃海艇】
掃海を行う小型の軍用艦艇。船体が非磁性で、機雷を処理する装置・器具を装備する専用艇。mine sweeper
そうかい‐や【総会屋】
株主総会の議事の進行を助けたり、または逆に妨害することによって会社から利益を得る者。昭和56年(1981)の商法改正で規制された。
そうか‐がっかい【創価学会】
日蓮正宗(にちれんしょうしゅう)の信者組織。昭和5年(1930)牧口常三郎(まきぐちつねさぶろう)が創価教育学会として設立。同21年(1946)改称、戸田城聖(とだじょうせい)の指導の下に急激に発展した。
そう‐がかり【総掛(か)り】
①全員協同して事に当たること。all together〈用例〉社員〜で取り組む。
②総攻撃。all-out attack
③要した費用の総計。the total cost
ぞうか‐かんすう【増加関数】
独立変数が増加するとき、その関数値も増加する関数。増大関数。increasing function
そう‐かく【総画】
1つの漢字の画数の合計。総画数。
そう‐かく【騒客】
風流人。文人墨客。騒人。
そう‐がく【宋学】
中国、宋(そう)代におこった儒学。従来の訓詁(くんこ)学に対し、道教・仏教の哲理をとり入れ、哲学的・思弁的な思考を重んじた。理を説き、自律的・合理主義的な思想体系に立脚する。周敦頤(しゅうとんい)に始まり、張載(ちょうさい)・程こう・程頤(ていい)らにより発展し、朱子(しゅし)によって大成した。性理学。理学。道学。
そう‐がく【奏楽】(名・サ変自他)
音楽を奏すること。また、その楽曲。musical performance
そう‐がく【総額】
すべての額。全額。the total amount
ぞう‐がく【増額】(名・サ変自他)
金額・数量などをふやすこと。increase〈対義〉減額。〈用例〉預金を〜する。
そうかく‐さくいん【総画索引】
漢和辞典などで、漢字を総画順に配列した索引。〈比較〉音訓索引・部首索引。
そうか‐せい【走化性】
走性の一つ。生物が化学物質の濃度差がきっかけになって運動する性質。大腸菌はアミノ酸や単糖類に、ハエはアンモニアに正の走化性を示す。化学走性。chemotaxis
そうか‐だいがく【創価大学】
私立大学。昭和46年(1971)池田大作が創立。所在地は東京都八王子市丹木(たんぎ)町。
そうか‐ちゅうしゅつほう【層化抽出法】
標本調査で、集団内部を特性によっていくつかの層に分け、各層から標本をぬき出すこと。
そう‐かつ【総括・綜括】(名・サ変他)
全体をまとめること。すべくくること。generalization〈比較〉一括。
そう‐かつ【総轄】(名・サ変他)
全体を取り締まり、支配すること。general control〈用例〉事務を〜する。
そうかつ‐あんぜんえいせいかんりしゃ【総括安全衛生管理者】
衛生管理者を監督する任務を負う者。通常、工場長などがなる。屋外労働業務では規模100人以上、製造業では300人以上、非工業的業種では1000人以上の事業場に必ず選任される。
そうかつ‐しつもん【総括質問】
国会で、委員会の審議案件全般についてなされる質問。general interpellation
そうかつ‐しゅさいしゃ【総括主宰者】
特定の公職選挙立候補者のための選挙運動を、全体的に指揮し推進する者。通常は選挙事務長。連座制の適用をうける。campaign manager
そう‐がな【草仮名】
万葉仮名を草書にくずしたもの。
そう‐がな【総仮名】
漢字を交ぜずに、仮名ばかりで書くこと。
ぞうか‐の‐さんしん【造化の三神】
日本神話の根元神。天地が開かれたとき高天(たかま)の原に現れて万物を経営したとされる3神。天御中主神(あまのみなかぬしのかみ)・高皇産霊神(たかみむすびのかみ)・神皇産霊神(かみむすびのかみ)をいう。
そうか‐へいきん【相加平均】
個の数の総和をその個数で割った値。相加平均は相乗平均より小さくはない。算術平均。arithmetical mean
ぞう‐がめ【象亀】
現存するリクガメ科の最大のカメ。甲長約1.2m、体重約200kg。植物食性。食用に乱獲され、絶滅寸前。ガラパゴス諸島とアルダブラ・セーシェル諸島に各一種が生息。elephant tortoise
そう‐がら【総柄】
服地などの全体に模様がついていること・もの。総模様。
そうか‐れん【葱花輦】
天皇乗用の輿(こし)の一つ。屋根の中央にねぎの花(ねぎ坊主)状の金色の玉を据えたもので、肩の上にかつぎ上げて行進する。神事・行幸などのさいに使われた。
そう‐がわ【総皮・総革】
全部が皮で作ってあること。full leather
そう‐かん【壮観】(名・形動)
雄大で、みごとなながめ。また、そのさま。grand sight〈用例〉山頂からの〜。
そう‐かん【送還】(名・サ変他)
送りかえすこと。還送。send back〈用例〉捕虜を〜する。
そう‐かん【相姦】(名・サ変自)
男女が社会通念に反する肉体関係を結ぶこと。adultery
そう‐かん【相関】(名・サ変自)
①互いにかかわり合うこと。2つのものが互いに切っても切れない関係にあること。correlation〈比較〉相対。
②2つの変量の間の結びつき。相互関係。correlation
そう‐かん【相観】
植物群落の見かけのこと。群落を形成する植物の種類・密度・高さ・季節変化などで決定される。physiognomy
そう‐かん【創刊】(名・サ変他)
新聞・雑誌をはじめて刊行すること。foundation〈比較〉廃刊。〈用例〉〜号。
そう‐かん【僧官】
僧の官名。僧正(そうじょう)・僧都(そうず)・律師(りっし)など。〈比較〉僧位。
そう‐かん【総監】
全体の事務・人員を取り締まり、監督すること。また、その官職。inspector general〈用例〉警視〜。
そうかん【宗鑑】
(?-?)室町後期の連歌師・俳諧(はいかい)作者。姓は山崎か。出自・経歴とも諸説ある。出家して摂津(せっつ)山崎に住んだとも。俳諧撰集(せんしゅう)『犬筑波集(いぬつくばしゅう)』を編み、俳諧の祖といわれる。
そう‐がん【双眼】
左右2つの目。両眼。both eyes〈対義〉隻眼(せきがん)
ぞう‐かん【増刊】(名・サ変他)
雑誌などを定期以外に刊行すること。また、その刊行物。extra issue〈用例〉〜号。
ぞう‐かん【増感】
写真感光材料の感光度を増加させること。より長波長の光に感光するようにする分光増感と全体的に感光度を増加させる化学増感とがある。sensitization
ぞう‐かん【贈官】(名・サ変自)
生前功労のあった人に、死後、官職をおくること。その官職。〈比較〉贈位。
ぞう‐がん【象眼・象嵌】(名・サ変他)
①工芸装飾の技法。金属・陶磁・木材などの材質の表面に他の材質(同種もある)をはめ、文様や銘をあらわすこと。inlay
②印刷で、鉛版の修正箇所を切り取り、別の活字を入れて訂正すること。inlay
そうかん‐かんけい【相関関係】
一方が変われば他も変わる関係。correlation
そうがん‐きょう【双眼鏡】
倍率の等しい2個の望遠鏡を、光軸を平行にして一体化した地上用望遠鏡。立体感にすぐれる。binocular
そうかん‐けいすう【相関係数】
対応する2つの変量の間の結びつきの度合いを数量的に示す指標。coefficient of correlation
ぞうがん‐こうぶつ【造岩鉱物】
岩石を構成する主要な鉱物。珪酸(けいさん)塩のほか、酸化物や炭酸塩などがある。石英・長石・雲母(うんも)・角閃(かくせん)石・輝石など。rock forming mineral
そうかんじょう‐もとちょう【総勘定元帳】
複式簿記で、すべての勘定を収めた帳簿。この帳簿に基づいて損益・財政状態が計算・表示される。general ledger
そうかん‐ぶんせき【相関分析】
2つの変量間の結びつきを見いだし、一方から他方の値を予測する統計学的分析。analysis of correlation