- そう‐き【早期】
- 早い時期。はやめ。early stage〈用例〉〜診断。
- そう‐き【想起】(名・サ変他)
- 過去のことを思い起こすこと。回想。recollection〈用例〉二・二六事件を〜する。
- そう‐き【総記】
- ①全体をまとめた記事。summary
- ②図書の十進分類法での最初の類。特定の分野でなく全体にわたる部門で記号は0(ゼロ)。百科事典・一般雑誌・叢書(そうしょ)・新聞など多くの主題を含む分野。general description
- そう‐ぎ【争議】
- ①互いに意見を主張して議論すること。dispute
- ②「→労働争議」「→小作争議」の略。
- そう‐ぎ【葬儀】
- 死者をほうむる儀式。葬式。funeral
- そうぎ【宗▼祇】
- (1421-1502)室町後期の連歌師・古典学者。姓は飯尾(いいお)氏という。号は自然斎・種玉庵など。近江(おうみ)か紀伊(きい)の人。和歌は飛鳥井雅親(あすかいまさちか)、連歌は宗砌(そうぜい)・心敬らに、古典を一条兼良(かねら)に学ぶ。東常縁(とうのつねより)から古今伝授をうけた。連歌最高の名誉職宗匠(そうしょう)に任ぜられ、兼載らと『新撰菟玖波集(しんせんつくばしゅう)』を撰進(せんしん)。文芸・古典を全国的に広めた。句集『老葉(わくらば)』『下草』など。
- ぞう‐き【造機】
- 機械・機関の設計と製造。machinery design and production
- ぞう‐き【雑木】
- ①良材とならない木。たきぎ・炭などにする木。miscellaneous woods
- ②種々まじってはえている立ち木。miscellaneous woods
- ぞう‐き【臓器】
- 内臓の諸器官。内臓。internal organs
- ぞうき‐いしょく【臓器移植】
- ある臓器に決定的障害があるとき、それに代わる他人の正常な臓器を移植すること。腎(じん)移植など。organ transplantation
- ぞうきいしょく‐ネットワーク【臓器移植ネットワーク】
- ドナー(臓器提供者)によって提供される臓器にもっとも適合するレシピエント(移植手術希望患者)を選び出すための全国的連絡網。全国5か所のブロックセンターを千葉県の国立佐倉病院が統括する。
- そうき‐けいかいき【早期警戒機】
- 超低空で侵入してくる航空機の早期発見のため、レーダーを搭載して警戒任務を行う航空機。AEW。airborne early warning
- そうぎ‐けん【争議権】
- 憲法第28条で保障された労働基本権の一つ。労働者が団結して争議行為をする権利。right to strike
- そうぎ‐こうい【争議行為】
- 労働者と使用者の双方が自分の主張を貫徹するために行う、業務の正常な運営を阻害する行為。ストライキやロックアウトなど。acts of dispute
- そうき‐じる【そうき汁】
- 沖縄料理の汁物。大ぶりに切った豚の骨つきバラ肉(そうき)と大根・昆布を煮たもの。調味料は塩・しょうゆ。
- そうき‐せい【早期星】
- 表面温度が高く、青白く光る若い星。早期型星。early-type star
- そうき‐せい【走気性】
- 走性の一つ。生物が酸素に敏感に反応する性質。酸素がある所に向かうか遠ざかるかする。好気性の細菌やミドリムシは正の走気性を示す。酸素走性。aerotaxis
- そうき‐とう【送気筒】
- 空気を送る筒。airpipe
- ぞうき‐ばやし【雑木林】
- 良材とならない木、また種々の木からなる林。copse
- ぞうき‐バンク【臓器バンク】
- 体の一部(臓器)を自分自身または他人のために役立てるシステム。アイ‐バンク、死体腎(じん)提供の登録をする腎バンクなど。organ bank
- そう‐きへい【▼槍騎兵】
- 長槍(ながやり)を持った騎兵。lancer
- そう‐ぎゃ【僧▼伽】
- 《仏教語。saṃgha(梵)の音写。和合、の意》仏教教団を構成する修行僧の集団。三宝の一つ。僧祇(そうぎ)。僧。サンガ。
- そうぎ‐や【葬儀屋】
- 葬儀に必要な器物をあつかい、葬儀一切をとりしきる職業。葬儀社。under taker(米); mortician(英)
- そう‐きゅう【早急】(名・形動)
- 非常に急ぐこと・さま。さっきゅう。urgency〈用例〉〜に手配する。
- そう‐きゅう【送球】(名・サ変自)
- ①球技で、たまを送ること。throw
- ②→ハンドボール。handball
- ぞう‐きゅう【増給】(名・サ変自他)
- 給料をふやすこと。また、ふえること。raise of salary〈対義〉減給。
- そう‐きゅうきん【双球菌】
- 球菌の中で、菌体2個が対になっているもの。肺炎双球菌・りん菌など。diplococcus
- そう‐きょ【壮挙】
- 勇ましいくわだて。grand scheme〈比較〉盛挙。〈用例〉北極圏横断の〜。
- そう‐きょ【巣居】
- 鳥の巣のように木の上にすみかを作って住むこと。
- そう‐ぎょ【草魚】
- 平野部の河川や湖沼にすむコイ科の魚。全長1〜2m。アシやマコモの茎や葉を好んで食べる。食用。アジア大陸東部原産で、日本その他へも移殖されている。クサクイ。ソーヒー。
- そう‐きょう【▼躁狂】
- ①くるおしくさわぐこと。frenzy
- ②精神病の一つ。注意が散漫で、おしゃべりで、いばった態度を示す。mania
- そう‐きょう【▼曾▼鞏】
- (1019-83)中国、北宋(ほくそう)の文人。字(あざな)は子固。南豊の人。欧陽修の門下。古文に長じ、唐宋八大家の一人。詩文集『元豊類藁(るいこう)』。
- そう‐ぎょう【早暁】
- 夜明け。明けがた。払暁。dawn
- そう‐ぎょう【創業】(名・サ変自)
- 事業を新しくはじめること。foundation〈対義〉守成。〈用例〉明治2年〜の店。
- 創業は易く守成は難し(そうぎょうはやすくしゅせいはかたし)
- 《唐の太宗が「創業と守成のどちらが難しいか」と臣下に問うたのに対し房玄齢が創業、魏徴(ぎちょう)が守成と答えた故事から》事業を始めるのはたやすいが、それを長く維持していくのは難しい。It is easy to start an enterprise but difficult to maintain it.
- そう‐ぎょう【操業】(名・サ変自)
- 作業すること。operation〈用例〉〜短縮。
- ぞう‐きょう【増強】(名・サ変他)
- ふやして強くすること。reinforce〈用例〉兵力の〜。
- そう‐きょういく【早教育】
- 学齢に達する以前から行われる教育やその方式。早期教育。early education
- そうぎょうしゃ‐りとく【創業者利得】
- 《創業者が収得することから》株式会社の設立時・増資時の株式払い込み額と売り出し価格や時価との差額。founder's profits
- そうぎょう‐しゅせい【創業守成】
- 新しく事業を始めることと、そのあとをしっかりと守り固めること。
- そうぎょう‐たんしゅく【操業短縮】
- 過剰生産を回避するため、労働時間や労働日数を削減したり、設備の一部を休止したりすること。操短。reduction of operation
- そうぎょう‐ど【操業度】
- 企業がもっている生産能力の利用の度合い。生産可能な量に対する実際の生産高。操業率。operating ratio
- そう‐きょく【▼箏曲】
- 日本伝統音楽の一つ。箏をともなう声楽曲が主だが、箏だけの独奏曲・二重奏曲などの器楽作品もある。安土(あづち)桃山時代に九州の僧賢順が筑紫(つくし)流箏曲を大成、箏曲のおこりとなった。江戸時代に八橋検校(やつはしけんぎょう)が八橋流をおこし、今日の生田・山田二大流派の源となった。八橋流・生田流・山田流の各箏曲を「俗箏」という。
- そう‐ぎょく【▼宋玉】
- (BC290ごろ-BC222ごろ)中国、戦国末期の楚(そ)の詩人。屈原(くつげん)の弟子。『楚辞(そじ)』中の一編、師の追放を悲しんだ「九弁」が代表作。
- そう‐きょくし【双極子】
- 大きさの等しい正負の電荷や磁荷が、短い距離を隔てて対置しているもの。それぞれ電気双極子・磁気双極子という。dipole
- そうきょく‐せん【双曲線】
- 平面上で、2定点への距離の差が一定な点の軌跡。2定点を焦点という。hyperbola
- そうきょくせん‐こうほう【双曲線航法】
- 船舶や航空機の航法。2点からの距離の差が一定である点の軌跡が、その2点を焦点とする双曲線になることを利用。2つの地上局から発信された超長波の電波によって、自分の位置を知り航行する。hyperbolic navigation
- そうきょく‐めん【双曲面】
- 方程式x2/a2+y2/b2-z2/c2=1をみたす曲面。hyperboloid
- そう‐ぎり【総▼桐】
- 全体が桐材でできているもの。〈用例〉〜のたんす。
- そうき‐るい【総▼鰭類】
- 古生代のデボン紀中期に現れた硬骨魚類の一群。魚類と両生類との中間の性質を備え、2つの背びれと1つの尻(しり)びれをもつ。現生種としてシーラカンスがある。
- そう‐きん【送金】(名・サ変自)
- 金銭を送ること。また、その金銭。remittance
- ぞう‐きん【雑▼巾】
- よごれをふきとる布。duster
- ぞうきん‐がけ【雑▼巾掛(け)】
- 雑巾で板の間・廊下などをふくこと。wiping with a damp cloth
- そうきん‐かわせ【送金為替】
- 為替決済方式の一つ。隔地者間の決済で、債務者が銀行を経由して債権者へ送金すること。並(なみ)為替。remittance bill〈対義〉逆為替。
- そうきん‐こぎって【送金小切手】
- 隔地者間の現金決済に代用される小切手。債務者が取引銀行に送金額と手数料を払って債権者の取引銀行を支払人とする小切手の交付を受け、これを債権者に送る。remittance check
- そうきん‐るい【藻菌類】
- 真菌植物門の一綱。下等な菌類で、体制や生態が藻類に似ていることから、この名がある。単細胞から糸状のものまであり、一般に菌糸は隔壁をもたず多核体。胞子の運動によって分類し、約265属1400種が知られる。ワタカビ・ミズカビ・ケカビ・クモノスカビなど。algal fungi
- そう‐く【走▼狗】
- ①狩りなどに追い使われる犬。hound〈用例〉狡兎(こうと)死して〜煮らる。
- ②他人の手先となって働く人を軽蔑(けいべつ)したいい方。cat's-paw
- そう‐く【▼痩▼躯】
- やせたからだ。痩身。lean figure〈用例〉長身〜。
- そう‐ぐ【装具】
- ①身につける道具。equipment〈用例〉登山の〜。
- ②化粧道具。toiletry set
- ③武装のときの道具。equipment
- そう‐ぐう【遭遇】(名・サ変自)
- 不意に出会うこと。come across〈用例〉敵と〜する。
- そう‐ぐう【曹▼禺】
- (1910-)中国の劇作家。本名は万家宝。天津生まれ。中国近代劇の創始者。戯曲『雷雨』『日の出』など。
- そうぐう‐せん【遭遇戦】
- ばったり出あった両軍の戦い。encounter〈対義〉会戦。
- ぞう‐くじ【雑▽公事】
- 荘園(しょうえん)における年貢以外の雑税。荘園領主が徴収した、糸・布・むしろなどの自家消費物資をいう。
- そう‐くずれ【総崩れ】
- 軍隊や戦力などの全体がくずれること。また、すっかり負けること。完敗。壊滅。rout〈用例〉敵軍は〜になる。
- そう‐くつ【巣▼窟】
- 悪者などのすみか。ねじろ。かくれが。den; retreat
- そう‐ぐるみ【総▽包み】
- 全員が一体になること。all in a body
- そう‐け【宗家】
- 伝統的芸能の世界で、流派の開祖、最高責任者である家元の別称。または、家元を統括する家。そうか。
- ぞう‐げ【象▼牙】
- ゾウの牙(きば)。上顎(じょうがく)にある1対の門歯が発達、伸びたもの。硬くて淡黄白色で、年輪状のすじがある。各種の細工物に利用された。アイボリー。ivory
- 象牙の塔(ぞうげのとう)
- 《la tour d'ivoire(フランス)。サント=ブーブが詩人ビニーの態度を評した語》芸術至上主義に立ち、もっぱら芸術を楽しむ境地。また、現実とは関係しない別天地。多く、大学の研究室などをいう。ivory tower
- そう‐けい【早計】
- はやまった考え・行動。rash〈用例〉その結論は〜だ。
- そう‐けい【総計】(名・サ変他)
- 全部の数を合わせること。また、その数。the total〈比較〉累計(るいけい)。〈対義〉小計。
- そう‐げい【送迎】(名・サ変他)
- 送ることと迎えること。おくりむかえ。welcome and send-off〈用例〉車で〜する。
- ぞう‐けい【造形・造型】(名・サ変他)
- 形のあるものにつくり上げること。また、その形。modeling〈比較〉形象。
- ぞう‐けい【造▼詣】
- 学問・技芸などに深く達すること。それについてのすぐれた見識。学識。たしなみ。蘊蓄(うんちく)。knowledge; scholarship〈用例〉音楽に関して〜が深い。
- ぞう‐げい【雑芸】
- 平安後期から鎌倉(かまくら)時代にかけて盛行した新興の歌謡の総称。由来の古い貴族的な神楽歌(かぐらうた)などに対し、民間から起こった新しい今様(いまよう)などの類。
- ぞうけい‐げいじゅつ【造形芸術】
- 物的な材料により、主として視覚を伝達の媒介としながら、空間的形象を展開する芸術。絵画・彫刻・建築・工芸など、一般に美術といわれるものをさす。plastic art
- そうけい‐せん【早慶戦】
- 早稲田(わせだ)・慶応両大学のスポーツ対抗戦。ラグビー・ボート・水泳など多くの種目がある。
- ぞうけい‐びじゅつ【造形美術】
- 絵画・彫刻・建築・工芸などの総称。空間芸術。plastic art
- そう‐けいれい【▼宋慶齢】
- (1890-1981)中華民国の政治家。孫文(そんぶん)の妻。宋子文(しぶん)・宋美齢(びれい)の姉。アメリカ留学。国民党左派として中央執行委員・婦人部長を歴任。解放後、国家副主席。
- ぞうげ‐しつ【象▼牙質】
- 歯の主体となる淡黄色の硬い組織。内部に歯髄腔(こう)があり、外側は、歯冠ではエナメル質、歯根ではセメント質でおおわれる。dentin
- そうけ‐だ・つ【総毛立つ】(五自)
- ぞっとして全身の毛が逆だつ。身の毛がよだつ。そうげだつ。shudder〈用例〉悲惨な光景に〜。
- ぞうげ‐ちょうこく【象▼牙彫刻】
- 象牙あるいはそれに類似の素材に彫刻したもの。
- そう‐けつ【▼蒼▼頡・倉▼頡】
- 中国の伝説上の人物。黄(こう)帝の史官で、鳥獣の足跡を見て漢字を作ったといわれる。そうきつ。
- ぞう‐けつ【造血】(名・サ変自)
- 体内で血をつくりだすこと。hematopoiesis
- ぞう‐けつ【増結】(名・サ変他)
- 一定編成の列車にさらに車両をつなぐこと。adding cars
- ぞうけつ‐きかん【造血器官】
- 血液の血球を生産する器官。骨髄・脾臓(ひぞう)・リンパ節などがあり、とくに骨髄は胎生期から生涯にわたる恒久造血組織。hematopoietic organ
- ぞうけつ‐ざい【造血剤】
- 血液とくに血球の生成を促進させる薬剤。貧血・白血球減少のさいに投与。硫酸鉄・葉酸・ビタミンB12など。hematopoietics
- そう‐けっさん【総決算】
- ①収入・支出の全部の決算。settlement of accounts
- ②物事の始末をつけること。settlement〈用例〉これまでの生活の〜をする。
- そうげつ‐りゅう【草月流】
- 華道流派の一つ。関東を本拠に活動する現代華の代表的流派。勅使河原蒼風(てしがわらそうふう)が昭和2(1927)に創始。
- ぞうげ‐やし【象▼牙▼椰子】
- ヤシ科の常緑小高木。種子の内果皮(核)または胚乳(はいにゅう)(仁)を、ボタンや傘の柄など工芸材料に利用するヤシの総称。ペルー原産のアメリカゾウゲヤシ、カロリン諸島原産のタイヘイヨウゾウゲヤシなどがある。
- そう‐けん【双肩】
- ①両方のかた。one's shoulders
- ②責任や任務をになっている身。one's shoulders
- 双肩に掛かる(そうけんにかかる)
- 期待や責任・任務などを、一身に負う。fall on one's shoulders
- そう‐けん【壮健】(名・形動)
- 元気なこと・さま。たっしゃ。healthiness〈用例〉〜に暮らす。
- そう‐けん【送検】(名・サ変他)
- 起訴手続きのために犯罪者・容疑者の身柄や調書を司法警察から検察庁へ送ること。
- そう‐けん【創建】(名・サ変他)
- はじめて建てること。foundation〈用例〉鎌倉(かまくら)時代〜の寺。
- そう‐けん【創見】
- 新しい見解・考え。新味のある独自の考え。original view〈比較〉創意。〈用例〉〜に富む。
- そう‐けん【想見】(名・サ変他)
- 想像してみること。頭の中で考えてみること。imagination
- そう‐けん【総見】(名・サ変他)
- 芝居・相撲などを一団体がそろって見物すること。
- そう‐げん【草原】
- 草でおおわれた大地。陸生草原・水生(湿地)草原・高層湿原などに分けられる。森林が形成できない環境をもつ地域に発達。くさはら。原っぱ。grassland
- ぞう‐げん【造言】
- つくりごと。うそ。falsehood; lie
- ぞう‐げん【増減】(名・サ変自他)
- ふえることと、へること。ふやすことと、へらすこと。increase and decrease〈用例〉編み目を〜する。
- そうけん‐か【双懸果】
- 果実の形態の一つ。熟した果実が2個に分かれ、果軸の先に垂れ下がるもの。セリ・ヤブジラミなどにみられる。cremocarp
- そうげん‐が【▼宋元画】
- 中国の宋(そう)代(960〜1279年)と元(げん)代(1279〜1368年)の絵画。とくに禅僧による水墨画は、鎌倉(かまくら)後期から室町時代の日本絵画に大きく影響した。
- そうげんぎきょくし【▼宋元戯曲史】
- 中国演劇についての芸能史論。王国維(おうこくい)著。1912年刊。とくに宋・元代の散楽(さんがく)・傀儡戯(かいらいぎ)の項は日本演劇史との関連で重要。
- ぞうげん‐ひご【造言飛語・造言▼蜚語】
- 根拠のないうわさ。デマ。
- そう‐こ【倉庫】
- 物品を保管するための設備・建造物。商品を一定期間保管する貯蔵倉庫と、商品の移動・組み合わせの場所としての流通倉庫がある。warehouse〈数え方〉1棟・1戸前(とまえ)。
- そう‐こ【操▼觚】
- 《「操」は手にとる、「觚」は昔中国で文字をしるした四角な木札》文を書くこと。
- そう‐ご【壮語】(名・サ変自)
- 意気さかんなことば。えらそうないいぐさ。壮言。boastness〈用例〉大言〜。
- そう‐ご【相互】
- ①お互い。mutual
- ②かわるがわる。交互。alternate
- ぞう‐ご【造語】(名・サ変自)
- ①新しくことばをつくること。また、その語。coinage〈比較〉新語。
- ②既成の語を組み合わせて複合語・派生語をつくること。coinage
- そうご‐いぞん【相互依存】
- ①互いに寄り掛かりあうこと。
- ②国々が安全保障・経済など多方面にわたって依存しあっていること。interdependence
- そうご‐インダクタンス【相互インダクタンス】
- 2つの近接したコイルの電磁的結合の大きさを示す係数。一方のコイルの電流の変化速度で他方のコイルに生じた起電力を割った値。単位はヘンリー。記号H。mutual inductance
- そう‐こう【壮行】
- 人の旅立ちを盛大に祝い、励ますこと。send off〈用例〉〜会。
- そう‐こう【走向】
- 傾いた地層や断層がのびている方向。地層面または断層面と水平面との交線の方向で示す。走向と傾斜はクリノメーターで測ることが多い。strike
- そう‐こう【走行】
- ①車が走ること。running〈用例〉〜距離。
- ②録音機のテープが回ること。〈用例〉早口〜。
- そう‐こう【奏功】(名・サ変自)
- ①仕事に成功すること。success
- ②てがらを立てること。achievement
- そう‐こう【奏効】(名・サ変自)
- 効き目が現れること。efficacy
- そう‐こう【送稿】(名・サ変自他)
- 原稿を送ること。send a manuscript
- そう‐こう【装甲】
- ①武装すること。armor
- ②船体・車体に鋼鉄板を張ること。armor〈用例〉〜車。
- そう‐こう【操行】
- 行い。身持ち。品行。行状。conduct〈用例〉〜が悪い。
- そう‐こう【▼糟▼糠】
- 《酒かすとぬか、の意》
- ①そまつな食事。
- ②貧乏ぐらし。
- 糟糠の妻(そうこうのつま)
- 貧乏なときから苦労をともにしてきた妻。one's devoted wife
- 糟糠の妻は堂より下さず(そうこうのつまはどうよりくださず)
- 《『後漢書』「宋弘(そうこう)伝」にあることば》自分が立身出世しても糟糠の妻を家からおい出すようなことをしてはいけない。
- そう‐こう【霜降】
- 二十四節気(せっき)の一つ。10月23日ごろ。晩秋の晴天がつづき霜の降りる時期。
- そう‐こう【倉皇・▼蒼▼惶】(形動トタル)
- あわただしいさま。あわてるさま。
- そう‐こう【▽然う▼斯う】(副・サ変自)
- あれやこれや。とやかく。in the meantime〈用例〉〜しているうちに。
- そう‐ごう【相好】
- ①《仏教語》仏の身体的特徴である三十二相八十種好を略したことば。
- ②顔かたち。features; looks
- 相好を崩す(そうごうをくずす)
- 大いに喜んで、笑い顔になる。beam with joy
- そう‐ごう【僧綱】
- 全国の僧尼(そうに)を統轄する僧の官職。古くは僧正(そうじょう)・僧都(そうず)・律師(りっし)の3つの僧官。推古(すいこ)32年(624)百済(くだら)の僧観勒(かんろく)の僧正任官が最初。のち法印(ほういん)・法眼(ほうげん)・法橋(ほっきょう)の3つの僧位を加えた総称。
- そう‐ごう【総合・▼綜合】(名・サ変他)
- ①個々別々のものを1つにまとめること。総括。generalization〈対義〉分析。〈用例〉それぞれの意見を〜して新しい着想を生み出す。
- ②ヘーゲル哲学で、矛盾対立する定立と反定立とを止揚すること。正反合の合に対応。ジンテーゼ。synthesis
- ぞう‐ごう【贈号】(名・サ変自)
- 死後に称号をおくること。また、その称号。おくり名。
- そうごう‐かいはつ【総合開発】
- ある地域について、政策上の整合性を保ちながら、総合的、計画的に開発すること。integrated development
- そうごう‐かぜい【総合課税】
- 納税義務者に対し、各種の所得を総合して課税する方式。taxation on aggregate income
- そうごう‐げいじゅつ【総合芸術】
- 音楽・詩・絵画・演劇などの、諸芸術を総合統一した芸術。ワーグナーの楽劇など。composite art
- そう‐こうげき【総攻撃】(名・サ変他)
- 全軍がそろって、いっせいに攻めること。そうがかり。all-out attack
- そうごうけってい‐きゅう【総合決定給】
- 賃金の基本給算定方式の一つ。職務に対する評価と、経歴・年齢など個人の属性に対する評価とを総合して基準とする。
- そうごうけんきゅうかいはつ‐きこう【総合研究開発機構】
- 政府・地方公共団体・民間の協力によって総合的な政策研究・調査を行う機関。昭和49年(1974)設立。政府シンクタンク。
- そうごうけんきゅう‐だいがくいんだいがく【総合研究大学院大学】
- 国立大学院大学。昭和63年(1988)創立。所在地は神奈川県三浦郡葉山町。
- そうごうけんこうしんだん‐システム【総合健康診断システム】
- システム工学の考え方を導入した健康診断の方法。短時間で多項目の検診が可能。自動化健診システム。MHTS。multiphasic health testing system
- そうごう‐こうざ【総合口座】
- 普通預金と定期預金を1冊の通帳にまとめ、これに自動融資(当座貸し越し)をセットにした預金口座。
- そうごう‐ざっし【総合雑誌】
- 政治・経済・社会・文芸・科学など、文化一般に関する評論・創作・随筆などを総合的に掲載する雑誌。
- そうこう‐しゃ【装甲車】
- 軽装甲をほどこした軍用車両。機関銃や小口径砲を装備し、指揮連絡・偵察・兵員輸送などに用いる。armored vehicle
- そうごう‐しゅうし【総合収支】
- 国際収支の項目の一つ。経常収支と資本収支を総合したもの。一国の国際収支のバランスを判断する基準となる。total balance〈比較〉基礎収支。
- そうごう‐しゅぎ【総合主義】
- 1886年から数年間、ゴーガンを中心とする画家たちによって主張された画法。新印象主義の点描画法(分割主義)に反対し、形態の単純化と色面による画面構成によって象徴的表現をめざした。Synthetism
- そうごう‐しょうしゃ【総合商社】
- 国の内外で多様な商品の仕入れ・販売活動を行う大規模な商事会社。商業のほか金融・開発など多角的に活動するものが多い。general trading company〈対義〉専門商社。
- そうごう‐しょく【総合職】
- 企業の雇用管理制度で、昇進に限度はないが転勤などを伴う職種。〈対義〉一般職。
- そうこう‐せい【走光性】
- 走性の一つ。生物が光の刺激に反応して運動をする性質。藻類の遊走子や鞭毛(べんもう)藻類・ミドリムシなどには正の、カタツムリ・ワラジムシなどには負の走光性がみられる。光走性。phototaxis
- そうごう‐だいがく【総合大学】
- いくつかの学部や研究・教育組織などで構成された大学。university〈対義〉単科大学。
- そうこう‐ちゅう【層孔虫】
- オルドビス紀からジュラ紀に栄えた海生刺胞動物。石灰質の薄い殻がパイ状に重なった化石。日本ではジュラ紀の鳥ノ巣石灰岩にこの化石が豊富にみつかる。
- そうごう‐つうちょう【総合通帳】
- 銀行の総合口座にあたる郵便局の通帳。通常貯金と定額貯金を組み合わせ、定額貯金を担保として自動的に貸し付けも行う。