- ターミナル【terminal】
- 《末端、の意》
- ①鉄道・バス路線など、多くの交通路線が集まっている終着駅。また、始発駅。
- ②→ターミナルビル②。
- ③電気回路の端子(たんし)。電極。
- ④コンピューターの端末装置。
- ターミナル‐ケア【terminal care】
- 現代医学では手の施しようがなく、死を待つしかない患者を対象とする看護。その人の残された日々を有意義に過ごさせることを目的とする。終末医療。
- ターミナル‐デパート
- 《和製語》ターミナル駅にある百貨店。
- ターミナル‐ビル
- 《terminal buildingから》
- ①交通機関の発着所付近に建てられた買い物・宿泊・飲食などのための多目的ビル。
- ②空港で、管制塔・税関・航空会社の受付窓口などの施設を設けた建物。ターミナル。
- ターム【term】
- ①専門用語。術語。テクニカルターム。
- ②期限。期間。
- ターム‐ローン【term loan】
- 企業金融の形式の一つ。返済期間1〜10年の中期・長期貸し付け。おもに中小企業の設備投資資金に利用される。
- ターメリック【turmeric】
- ウコンの根茎を煮沸し、干したもの。黄色染料・香料・健胃薬用。
- ターラ【tāla(梵)】
- インド音楽の理論用語の一つ。リズム周期あるいはリズムの基になる拍節的周期。3から128までの周期があり、いろいろの拍子を生じる。拍節法。〈参照〉ラーガ。
- ターラント‐わん【ターラント湾】
- (Golfo di Táranto)イタリア南東部、カラブリア半島とサンタマリア‐ディ‐レウカ岬との間にある、イオニア海に面した湾。奥行き、幅とも120km。
- ダーリ【Vladimir Ivanovich Dal】
- (1801-72)ロシアの民俗学者・小説家。著書『ロシア民話集』『現代大ロシア語詳解辞典』など。
- ダーリン【darling】
- 《最愛の人、の意。夫婦・恋人などの間で用いる》あなた。おまえ。
- ダーリング‐がわ【ダーリング川】
- (Darling)オーストラリア南東部、中央低地東部の川。マレー川の支流で、半乾燥地域を流れ、季節で流量の変化が著しい。長さ2740km。
- ダーリングトニア【Daringtonia(ラテン)】
- サラセニア科の多年生食虫植物。短い根茎の先から長い筒状の捕虫葉を数枚出す。葉の先端の帽子状の部分に多数の蜜腺(みつせん)があり、昆虫を誘う。北米のカリフォルニア原産。ランチュウソウ。
- ダーリントン【Darlington】
- イギリス、イングランド北部の重工業都市。鉄鋼業と機関車・車両製造業が活発。1825年ストックトンとの間に同国最初の鉄道が開通。人口9.9万(1991)。
- タール【tahr】
- ウシ科タール属の動物の総称。ヤギとヒツジの中間の野生種で3種ある。その一種、ヒマラヤタールは肩高90〜100cm。雌雄ともに角があり、首・胸・肩に長毛がある。ヒマラヤ地方の急峻(きゅうしゅん)な森林に生息。ヒマラヤヤギ。
- タール【tar】
- 有機物を熱分解したときに生じる、黒色あるいは褐色の粘性のある油状の瀝青(れきせい)物質の総称。狭義には石炭からのコールタールをいう。ほかに木タール・オイルガスタールなど。
- タール‐さばく【タール砂漠】
- (Thar Desert)インド北西部からパキスタンにかけて広がる砂漠。グレートインディアン砂漠。
- タール‐サンド【tar sand】
- タール状または重質の原油を含む砂や砂岩。熱水処理などで原油を抽出する。ベネズエラ・カナダ・アメリカに多く埋蔵される。油砂。オイルサンド。
- タール‐しきそ【タール色素】
- コールタールを原料とする色素。広く染料として利用されているが、人体に有毒なものもある。防腐剤にも使われる。tar dye
- ダールマン【Friedrich Christoph Dahlmann】
- (1785-1860)ドイツの歴史家・政治家。ゲッティンゲン大・ボン大教授。ハノーバー王の非立憲行為を非難した「ゲッティンゲン7教授事件」の一人。1848年の「三月革命」でも活躍。
- ターン【turn】(名・サ変自)
- ①回転すること。
- ②進路をかえること。〈用例〉右へ〜する。
- ③水泳で、折り返すこと。
- ターンキーほうしき‐ゆしゅつ【ターンキー方式輸出】
- プラント輸出の契約方式の一つ。かぎ(key)を回し(turn)さえすればすべての設備が稼働し、生産が始まるという完成状態で引き渡すもの。発展途上国向けの輸出のほとんどがこの方式。turnkey export
- ターンテーブル【turntable】
- ①レコードプレーヤーの、レコードをのせて回す円い盤。
- ②駐車場で、車の向きを変えるための回転装置。
- ダーンバード【Dhanbad】
- インド東部、ダモダル川中流の鉱工業都市。付近の炭鉱とダモダル川ダムの電力とによって急速に発展中。人口15.1万(1991)。
- ターンパイク【turnpike】
- →有料道路、とくに有料高速道路。
- タイ【大】3画
- 部首 大だい 教育小1
- 区点 3471・JIS 4267・シフト 91E5
- [音] ダイ・タイ・タ・ダ
- [訓] おお・おおきい・おおいに
→ 字形参照
- ①おおきい。立派な。〈対義〉小(しょう)。「大過・大海・大国・大作・大樹・大声・大戦・大著・大敵・大任・大杯・大望(たいもう)」
- ②おおいに。さかんに。非常に。「大雨・大笑・大酔・大破・大敗・大病」
- ③おおよそ。おおまか。「大意・大概・大略」
- ④3つのうちの1番め。〈対義〉中(ちゅう)・少(しょう)・小。「大尉・大佐・大将」
→ダイ[大]
- タイ【太】4画
- 部首 大だい 教育小2
- 区点 3432・JIS 4240・シフト 91BE
- [音] タイ・タ・ダ
- [訓] ふとい・ふとる
→ 字形参照
- ①はじめ。1番め。おおもと。「太子・太初・太祖・太陽」
- ②長上への尊称。「太君・太后」
- ③はなはだ。おおいに。おおきい。「太虚・太古・太鼓・太白・太平」
- ④ふとい。
- (ア)まわりが大きい。
- (イ)大胆。
- ⑤ふとる。こえる。
→タ[太]
- タイ【▼歹】4画
- 部首 歹がつ
- 区点 6138・JIS 5D46・シフト 9F65
- [音] ガツ・タイ
- わるい。よくない。
→ガツ[歹]
- タイ【代】5画
- 部首 人・𠆢にんべん 教育小3
- 区点 3469・JIS 4265・シフト 91E3
- [音] ダイ・タイ
- [訓] かわる・かえる・よ・しろ
→ 字形参照
- かわる。いれかわる。「交代」「新陳代謝」
→ダイ[代]
- タイ【台】5画
- 部首 口くち 教育小2
- 区点 3470・JIS 4266・シフト 91E4
- [音] ダイ・タイ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①貴人の行為を示すのに添えて用いる。「台覧・台臨」
- ②《もとは臺》うてな。高くした場所。「舞台」
- ③台湾のこと。
- ④《もとは擡》もたげる。あげる。もちあげる。「台頭」
→ダイ[台]
- タイ【▼臺】14画→台の旧字
- 至いたる
- 区点 7142・JIS 674A・シフト E469
- タイ【体】7画
- 部首 人・𠆢にんべん 教育小2
- 区点 3446・JIS 424E・シフト 91CC
- [音] タイ・テイ・ホン
- [訓] からだ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①からだ。「遺体・死体」「体育」〈用例〉(名)〜をかわす。
- ②かたち。すがた。「字体・政体・文体」「体形・体積・体面」〈用例〉(名)〜をなさない。
- ③はたらきのもとになる存在。本質。〈対義〉用(よう)・相(そう)。「実体・主体・本体」「体言(たいげん)」〈用例〉(名)名は〜を表す。
- ④神仏の像や死体を数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)数〜の仏像。
- ⑤数学で、代数系の一つ。一般に、環であって、零以外の元が乗法により群をなすもの。
〈参考〉体は、「ホン」で、もとは、體(たい)とは別字。
→テイ・ホン[体]
- タイ【▼體】23画→体の旧字
- 骨ほねへん
- 区点 8183・JIS 7173・シフト E993
- タイ【▼躰】12画→体の異体字
- 身みへん
- 区点 7728・JIS 6D3C・シフト E75B
- タイ【▼軆】20画→体の異体字
- 身みへん
- 区点 7729・JIS 6D3D・シフト E75C
- 体も無い(たいもない)
- たわいない。たいしたこともない。くだらない。trifling
- 体を預ける(たいをあずける)
- 相撲で、からだを相手のからだにより掛ける。
- 体を躱す(たいをかわす)
- からだの向きをかえて、避ける。また、抵抗しないで、たくみに切り抜ける。体を交わす。dodge
- 体を成す(たいをなす)
- まとまりのあるものになる。形がととのう。take shape
- 体を引く(たいをひく)
- うしろへさがる。身をひく。
- タイ【対】7画
- 部首 寸すんづくり 教育小3
- 区点 3448・JIS 4250・シフト 91CE
- [音] タイ・ツイ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①むかう。むかいあう。はりあう。「反対」「対応・対抗・対策・対戦」〈用例〉(名)日本〜アメリカ。5〜3。(接頭)〜インド接近をはかる。
- ②こたえる。返事をする。「応対」
- ③あいて。そろい。「対称・対象(たいしょう)」〈用例〉(名)月は日の〜。
- ④対馬国(つしまのくに)のこと。「対州」
→ツイ[対]
- タイ【▼對】14画→対の旧字
- 寸すんづくり
- 区点 5384・JIS 5574・シフト 9B94
- タイ【▼豸】7画
- 部首 豸むじなへん
- 区点 7624・JIS 6C38・シフト E6B6
- [音] チ・タイ
- 「解豸(かいたい・かいち)」は、神獣の名。シカに似て、1本のつのをもち、人間の曲直を知るといわれる。
→チ[豸]
- タイ【▼岱】8画
- 部首 山やま
- 区点 3450・JIS 4252・シフト 91D0
- [音] タイ
- 中国の山の名。泰山のこと。五岳の一つで、山東省にある名山。
- タイ【▼隶】8画
- 部首 隶れいづくり
- 区点 8016・JIS 7030・シフト E8AE
- [音] タイ・ダイ
- ①およぶ。おいつく。
- ②部首の一つ。れいづくり。
- タイ【待】9画
- 部首 彳ぎょうにんべん 教育小3
- 区点 3452・JIS 4254・シフト 91D2
- [音] タイ
- [訓] まつ
→ 字形参照
- ①まつ。まちうける。「期待」「待機・待命」
- ②もてなす。あしらう。「歓待・招待・接待・優待」「待遇」
- タイ【▼苔】8画
- 部首 ⻌くさかんむり
- 区点 3461・JIS 425D・シフト 91DB
- [音] タイ
- こけ。コケ植物類・地衣類・藻類・小さな顕花植物・シダ植物類など、小形の植物の総称。湿地・古木・岩石などにはえる。「蘚苔(せんたい)植物」
- タイ【▽追】9画
- 部首 ⻍しんにゅう 教育小3
- 区点 3641・JIS 4449・シフト 92C7
- [音] ツイ・タイ
- [訓] おう
→ 字形参照
- ①みがく。玉をみがく。
- ②竜頭(りゅうず)。鐘をかけるひも。
→ツイ[追]
- タイ【退】9画
- 部首 ⻍しんにゅう 教育小5
- 区点 3464・JIS 4260・シフト 91DE
- [音] タイ・テ
- [訓] しりぞく・しりぞける
→ 字形参照
- ①しりぞく。のく。しりぞける。のける。〈対義〉進(しん)。「撃退・後退(こうたい)」「退却・退避」
- ②やめる。職務・地位からはなれる。〈対義〉入(にゅう)・登(とう)。「引退・早退・脱退」「退学・退職」
- ③おとろえる。すくなくなる。「減退・衰退」
- ④ゆずる。遠慮する。「辞退」
- ⑤《もとは頽》くずれる。「退勢・退廃」
- ⑥《もとは褪》あせる。色がさめる。「退紅(たいこう・とんこう)・退色(たいしょく)」
- タイ【怠】9画
- 部首 心こころ 常用
- 区点 3453・JIS 4255・シフト 91D3
- [音] タイ
- [訓] おこたる・なまける
→ 字形参照
- ①おこたる。なまける。油断する。あきる。〈対義〉勤(きん)。「過怠・勤怠」「怠業・怠惰・怠慢」
- ②おこたり。わび。つみ。過失。「怠状」
- タイ【胎】9画
- 部首 月にくづき 常用
- 区点 3459・JIS 425B・シフト 91D9
- [音] タイ
→ 字形参照
- ①はら。母のおなか。おなかの子。「懐胎・受胎・母胎」「胎教・胎児・胎生」
- ②はらむ。きざし。「胚胎(はいたい)」
- タイ【▼殆】9画
- 部首 歹がつへん
- 区点 4356・JIS 4B58・シフト 9677
- [音] タイ
- ①あやうい。危険。「危殆」
- ②ほとんど。おおかた。もうすこしで。
- タイ【耐】9画
- 部首 而しこうして 常用
- 区点 3449・JIS 4251・シフト 91CF
- [音] タイ・ダイ・ナイ・ドウ・ノウ
- [訓] たえる
→ 字形参照
- たえる。こらえる。もちこたえる。「忍耐」「耐寒・耐久・耐震・耐水・耐乏」〈用例〉(接頭)〜アルカリ性。
→ドウ[耐]
- タイ【帯】10画
- 部首 巾はば 教育小4
- 区点 3451・JIS 4253・シフト 91D1
- [音] タイ
- [訓] おびる・おび
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①おび。まきつけるもの。「着帯・包帯」〈用例〉《接尾的》健康〜。
- ②あたり。おびのような地域。「一帯(いったい)・温帯・地帯(ちたい)」〈用例〉(接尾)ツンドラ〜。火山〜。
- ③おびる。もつ。「携帯・連帯」「帯電・帯同」〈用例〉(接頭)〜分数。
- タイ【▼帶】11画→帯の旧字
- 巾はば
- 区点 5472・JIS 5668・シフト 9BE6
- タイ【泰】10画
- 部首 灬したみず 常用
- 区点 3457・JIS 4259・シフト 91D7
- [音] タイ
→ 字形参照
- ①やすい。おおらか。やすらか。「安泰」「泰然・泰平」
- ②おおきい。立派な。「泰山(たいざん)・泰斗」
- ③はなはだ。おおいに。「泰西」
- ④おごる。おごりたかぶる。
- ⑤タイ(Thai)の音訳。タイ王国のこと。
- タイ【▼堆】11画
- 部首 土つちへん
- 区点 3447・JIS 424F・シフト 91CD
- [音] タイ・ツイ
- ①うずたかい。うずたかくつむ。うずたかいところ。「堆石・堆積・堆肥」
- ②地学で、大洋中の海底にある円錐(えんすい)台状の海山のこと。頂上の水深が数十〜数百メートル程度。
- タイ【逮】11画
- 部首 ⻍しんにゅう 常用
- 区点 3465・JIS 4261・シフト 91DF
- [音] タイ・テイ
→ 字形参照
- ①およぶ。おいつく。「逮捕」
- ②「逮夜(たいや)」は、
- (ア)夜になる。
- (イ)仏教で、命日の前夜。
→テイ[逮]
- タイ【▼紿】11画
- 部首 糸いとへん
- 区点 6909・JIS 6529・シフト E348
- [音] タイ
- あざむく。いつわる。うそをいう。
- タイ【袋】11画
- 部首 衣ころも 常用
- 区点 3462・JIS 425E・シフト 91DC
- [音] タイ・テイ
- [訓] ふくろ
→ 字形参照
- ①ふくろ。「風袋」
- ②ふくろにはいったものを数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)セメント5〜。
- タイ【隊】12画
- 部首 忄こざとへん 教育小4
- 区点 3466・JIS 4262・シフト 91E0
- [音] タイ・ツイ
→ 字形参照
- ①組織・編制された将校・下士官・兵士の集団。「軍隊・入隊・兵隊・連隊」〈用例〉(名)〜の生活。
- ②あつまり。くみ。集団。「楽隊(がくたい)・編隊」「隊商」〈用例〉(名)〜を組む。(接尾)合唱〜。探検〜。
→ツイ[隊]
- タイ【▼敦】12画
- 部首 攵ぼくにょう 人名用
- 区点 3856・JIS 4658・シフト 93D6
- [音] トン・ダン・タイ
→ 字形参照
- ①ひとり宿るさま。
- ②治める。
- ③たつ。切る。
- ④えらぶ。→トン・ダン[敦]
- タイ【替】12画
- 部首 曰ひらび 常用
- 区点 3456・JIS 4258・シフト 91D6
- [音] タイ・テイ
- [訓] かえる・かわる
→ 字形参照
- ①かえる。かわる。かわり。「交替・代替」
- ②すたれる。うつりかわる。「隆替」
- タイ【▼玳】9画
- 部首 王たまへん
- 区点 6462・JIS 605E・シフト E0DC
- [音] タイ
- 「玳瑁(たいまい)」は、ウミガメ科の爬虫(はちゅう)類。甲羅は、鼈甲(べっこう)細工の材料になる。
- タイ【▼詒】12画
- 部首 言ごんべん
- 区点 7540・JIS 6B48・シフト E667
- [音] タイ・イ
- あざむく。いつわる。うそをいう。
→イ[詒]
- タイ【貸】12画
- 部首 貝かい 教育小5
- 区点 3463・JIS 425F・シフト 91DD
- [音] タイ・トク
- [訓] かす
→ 字形参照
- かす。かえしてもらう約束で、金品をわたす。〈対義〉借(しゃく)。「賃貸料」「貸費・貸与」
→トク[貸]
- タイ【滞】13画
- 部首 氺さんずい 常用
- 区点 3458・JIS 425A・シフト 91D8
- [音] タイ・テイ
- [訓] とどこおる
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- とどこおる。とどまる。「延滞・遅滞・沈滞・停滞」「滞貨・滞在・滞納」
- タイ【▼滯】14画→滞の旧字
- 氺さんずい
- 区点 6292・JIS 5E7C・シフト 9FFA
- タイ【▼碓】13画
- 部首 石いしへん
- 区点 1716・JIS 3130・シフト 894F
- [音] タイ
- うす。からうす。きねで穀物をつく道具。
- タイ【態】14画
- 部首 心こころ 教育小5
- 区点 3454・JIS 4256・シフト 91D4
- [音] タイ
→ 字形参照
- ①さま。すがた。ありさま。ようす。「形態・状態・生態・容態(ようたい・ようだい)」「態勢・態度」
- ②わざと。わざわざ。
- ③ボイス(voice)。動詞の表す動作・作用が、主体・客体のいずれにおよぶかを表す文法形式。「受動態・能動態」
- タイ【▼腿】13画
- 部首 月にくづき
- 区点 3460・JIS 425C・シフト 91DA
- [音] タイ
- もも。足の上腿(腰からひざまで)と下腿(ひざから足首まで)との総称。
- タイ【▼颱】14画
- 部首 風かぜ
- 区点 8106・JIS 7126・シフト E945
- [音] タイ
- 台風。南太平洋上に発生し、夏から秋にかけて、アジア大陸や日本などをおそう、暴風雨をともなった強大な熱帯低気圧。「颱風」
- タイ【▼褪】15画
- 部首 覀ころもへん
- 区点 7484・JIS 6A74・シフト E5F2
- [音] タイ・トン
- ①ぬぐ。衣服をぬぐ。
- ②あせる。色がさめる。「褪紅色(たいこうしょく・とんこうしょく)・褪色」
- タイ【▼駘】15画
- 部首 馬うまへん
- 区点 8145・JIS 714D・シフト E96C
- [音] タイ
- ①にぶいうま。にぶいもの。
- ②にぶい。のろい。おろか。
- ③はずれる。馬のくつわがおちる。
- ④ひろい。のびやか。「駘蕩(たいとう)」
- タイ【▼頽】16画
- 部首 頁おおがい
- 区点 8088・JIS 7078・シフト E8F6
- [音] タイ
- くずれる。おとろえる。「衰頽・廃頽」「頽勢・頽唐・頽廃・頽齢」
- タイ【▼黛】16画
- 部首 黒くろ 人名用
- 区点 3467・JIS 4263・シフト 91E1
- [音] タイ
→ 字形参照
- ①まゆずみ。まゆがき。まゆをひくための墨。「青黛・粉黛」
- ②まゆずみいろ。青黒色。
- タイ【▼擡】17画
- 部首 氵てへん
- 区点 5812・JIS 5A2C・シフト 9DAA
- [音] タイ・ダイ
※旧字・異体字あり
- もたげる。あげる。もちあげる。「擡頭」
- タイ【▼抬】8画→▼擡の異体字
- 氵てへん
- 区点 5813・JIS 5A2D・シフト 9DAB
- タイ【▼薹】17画
- 部首 ⻌くさかんむり
- 区点 7323・JIS 6937・シフト E556
- [音] タイ・ダイ
- ①アブラナ。アブラナ科の一年草。なたね。
- ②とう。菜・フキ・ケシなどの花軸。
- タイ【▼戴】17画
- 部首 戈ほこづくり
- 区点 3455・JIS 4257・シフト 91D5
- [音] タイ
- いただく。上にのせる。長としてつかえる。おしいただく。「推戴・奉戴」「戴冠式」
- タイ【▼鐓】20画
- 部首 金かねへん
- 区点 7930・JIS 6F3E・シフト E85D
- [音] タイ
- ①つち。大きなつち。ものをたたくのに用いる道具。
- ②いしづき。やり・ほこなどの柄の下端にかぶせる金具。
- タイ【▼靆】24画
- 部首 雨あめ
- 区点 8044・JIS 704C・シフト E8CA
- [音] タイ
- 「靉靆(あいたい)」は、雲のたなびくさま。雲のさかんなさま。
- たい【▼鯛】
- ①タイ科の海水魚の総称。体は扁平(へんぺい)で体高が高い。温帯から熱帯の沿岸や大陸棚の底層にすむ。動物食性。代表種マダイのほかキダイ・クロダイなど。美味なものが多い。祝賀によく用いられる。タイ科以外の魚でもタイと名のつくものは多い。オヒラ。porgy〈数え方〉1尾(び)・1匹・1枚・1台・1折り(7尾以上)。
- ②→マダイの通称。
- ③よいもののたとえ。supreme thing〈用例〉くさっても〜。
- 鯛の尾より鰯の頭(たいのおよりいわしのかしら)
- 大きくりっぱな団体の中で人の下にいるよりは、小さな組織にあって、その長となるほうがよい。Better be the head of a dog than the tail of a lion.
- た‐い【他意】
- ①別の考え。other intention〈用例〉〜はない。
- ②ふたごころ。duplicity〈用例〉〜を抱く。
- タイ【tie】
- ①→ネクタイ。
- ②競技で、同点のこと。引き分け。〈用例〉対戦成績を〜にする。
- ③音楽で、切らずに続けて演奏するということを示すために、2個の同じ高さの音符間にかけた弧線。〈比較〉スラー。
- タイ【Thai・泰】
- (Kingdom of Thailand)東南アジア、インドシナ半島中央部の立憲君主国。首都バンコク。13世紀以来の独立国。北西部に山地が広がり、中央部を貫流するメナム川流域に平野が広がる。米・ゴム・パイナップルや錫(すず)の生産が多い。面積51.3万km2。人口5780.0万(1993)。正称タイ王国。
- *たい【▽度い】(助動形型)
- 《動詞および助動詞「せる・させる・れる・られる」の連用形に付く》
- ①話し手、また相手や第三者の希望の意を表す。want; would like to〈用例〉私は行き〜。この本を読み〜なら貸してあげるよ。
- ②相手に対する要望、あるいは丁寧に要求する意を表す。please〈用例〉参集され〜。〈参考〉音便形は「行きとうございます」のように「とう」となる。
- ダイ【▼乃】2画
- 部首 丿の 人名用
- 区点 3921・JIS 4735・シフト 9454
- [音] ダイ・ナイ
→ 字形参照
- ①なんじ。おまえ。「乃公」
- ②すなわち。そこで。なんと。
- ③の。…の…。
- ダイ【大】3画
- 部首 大だい 教育小1
- 区点 3471・JIS 4267・シフト 91E5
- [音] ダイ・タイ・タ・ダ
- [訓] おお・おおきい・おおいに
→ 字形参照
- ①おおきい。おおい。立派な。〈対義〉小(しょう)。「巨大・広大・多大・莫大(ばくだい)・雄大」「大地(だいち)・大仏・大名(だいみょう・たいめい)〈用例〉(名)〜の男。〜の月。(形動)その功〜なるものがある。声を〜にして叫ぶ。(接頭)〜都市。〜学者。〜人物。
- ②おおきさ。…ぐらいのおおきさ。〈用例〉(接尾)小石〜。
- ③おおいに。非常に。〈用例〉(接頭)〜賛成。〜暴落。
- ④おおよそ。おおまか。〈対義〉細(さい)。「大同小異」〈用例〉(形動)〜なり小なり似たようなものだ。
- ⑤2つ、また、3つのうちの1番め。〈対義〉中(ちゅう)・少(しょう)。「大納言(だいなごん)・大弐(だいに)」
- ⑥大学のこと。「私大・女子大・短大」
- ⑦同じ名前の親子のうち、親のほう。〈用例〉《接頭的》〜デュマ。
- ⑧仏教で、万物のもと。元素。「四大」
→タイ[大]
- 大なり小なり(だいなりしょうなり)
- 大きい小さいのちがいはあっても。多かれ少なかれ。大なれ小なれ。more or less
- 大の字になる(だいのじになる)
- 《「大」の字の形になることから》両手両足をのばして、あおむけに寝る。lie sprawled out
- 大は小を兼ねる(だいはしょうをかねる)
- 《董仲舒(とうちゅうじょ)の『春秋繁露』「度制」にあることば》大きいものだと、小さいものの代わりにもなる。The greater serves for the lesser.
- 大を生かして小を殺せ(だいをいかしてしょうをころせ)
- とるべき手だてがほかにないときには、大きくたいせつなものを救うために、小さく軽いものを犠牲にすることがあってもしかたがない。大の虫を生かして小の虫を殺す。
- ダイ【内】4画
- 部首 入いる 教育小2
- 区点 3866・JIS 4662・シフト 93E0
- [音] ナイ・ダイ・ドウ・ノウ
- [訓] うち
→ 字形参照
- ①うち。なか。〈対義〉外(がい)。「宇内・海内・境内(けいだい・きょうない)」
- ②皇居。宮中。「参内」「内裏・内裏雛(びな)」
→ナイ[内]
- ダイ【代】5画
- 部首 人・𠆢にんべん 教育小3
- 区点 3469・JIS 4265・シフト 91E3
- [音] ダイ・タイ
- [訓] かわる・かえる・よ・しろ
→ 字形参照
- ①家や位をうけもっている間。生きている間。「初代・歴代」〈用例〉(名)親の〜から子の〜へ。
- ②よ。時世。「近代・現代・古代」
- ③年の範囲。時期の範囲。〈用例〉(接尾)20〜の若者。1960年〜。古生〜。
- ④かわる。かわり。「名代(みょうだい)」「代案・代印・代筆・代表・代理」
- ⑤しろ。あたい。しはらう金。「足代(あしだい)・地代(ちだい・じだい)」「代価・代償」〈用例〉(名)本の〜。(接尾)洋服〜。洗濯〜。
→タイ[代]
- ダイ【台】5画
- 部首 口くち 教育小2
- 区点 3470・JIS 4266・シフト 91E4
- [音] ダイ・タイ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①ものをのせるもの。また、人がのるもの。「縁台・鏡台・寝台・土台」「台座・台紙」〈用例〉(名)〜に乗る。(接尾)手術〜。
- ②もとになるもの。「台帳・台本」
- ③小高い平地。「高台(たかだい)」「台地(だいち)」〈用例〉(接尾)音羽〜。
- ④うてな。高い建物。役所。「灯台・楼台」〈用例〉(接尾)気象〜。天文〜。
- ⑤相手への敬称。「貴台・尊台・老台」
- ⑥数学で、平面・立体の図形から、平行な2平面できりとってえられる図形。「円錐(えんすい)台・角錐(かくすい)台」「台形」
- ⑦車・機械などを数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)3〜の自動車。
- ⑧印刷・製本で、16ページ分などの1まとまり。〈用例〉(助数)5〜分刷りあがった。
- ⑨数量の範囲。〈用例〉(助数)2万円〜。
〈参考〉台は、もとは、臺とは別字。
→タイ[台]
- ダイ【▼臺】14画→台の旧字
- 至いたる
- 区点 7142・JIS 674A・シフト E469
- ダイ【弟】7画
- 部首 弓ゆみ 教育小2
- 区点 3679・JIS 446F・シフト 92ED
- [音] テイ・ダイ・デ
- [訓] おとうと
→ 字形参照
- おとうと。〈対義〉兄(きょう)。「兄弟(きょうだい・けいてい)」→テイ・デ[弟]
- ダイ【▼迺】10画
- 部首 ⻖しんにゅう
- 区点 7782・JIS 6D72・シフト E792
- [音] ダイ・ナイ
※旧字・異体字あり
- ①すなわち。つまり。そこで。なんと。
- ②なんじ。おまえ。
- ③の。…の…。
- ダイ【▼廼】9画→▼迺の異体字
- 廴えんにょう
- 区点 3922・JIS 4736・シフト 9455
- ダイ【第】11画
- 部首 竹たけかんむり 教育小3
- 区点 3472・JIS 4268・シフト 91E6
- [音] ダイ・テイ
→ 字形参照
- ①試験。しなさだめ。「及第・落第」
- ②ついで。順序。順番。「次第(しだい)」〈用例〉(接頭)〜一。〜三者。
- ③やしき。屋敷の名に付けて用いる。〈用例〉《接尾的》聚落(じゅらく)〜。
- ④ただ。ただ…せよ。
- ダイ【▼醍】16画
- 部首 酉ひよみのとり
- 区点 3473・JIS 4269・シフト 91E7
- [音] ダイ・テイ
- 「醍醐(だいご)」は、滋味のある乳製品。「醍醐味」
- ダイ【▼餒】16画
- 部首 食しょくへん
- 区点 8115・JIS 712F・シフト E94E
- [音] ダイ
- ①うえる。食物がなくて腹がすく。
- ②あざる。魚や肉がくさる。
- ダイ【題】18画
- 部首 頁おおがい 教育小3
- 区点 3474・JIS 426A・シフト 91E8
- [音] ダイ・テイ
→ 字形参照
- ①ひたい。かしら。
- ②しるす。詩文をつくる。
- ③みだし。内容をしめすなまえ。「外題(げだい)・表題」「題名・題目」〈用例〉(名)〜をつける。
- ④とい。解答を要求する問い。研究事項。「課題・宿題・問題」〈用例〉(助数)数学は5〜出た。
- ダイアゴナル【diagonal】
- ①→対角線。
- ②綾(あや)織りの斜めの畝が明瞭(めいりょう)にみえる織り柄。
- ③綾織りの、厚手の紡毛織物。ダイアゴナルクロス。
- だいアジア‐しゅぎ【大アジア主義】
- 日本を中心にアジア諸民族が団結し、欧米列強に対抗することを主張した思想。初期の自由民権論にみられ、のちにアジア侵略の理論的根拠となる。
- たい‐あたり【体当(た)り】(名・サ変自)
- ①自分のからだを相手にぶつけること。dash oneself against〈用例〉〜をくらわす。
- ②全力で物事に取り組むこと。face squarely〈用例〉〜の演技。
- たい‐あつ【耐圧】
- 圧力にたえること。pressure-resistant〈用例〉〜力。
- タイ‐アップ【tie-up】(名・サ変自)
- 協力すること。提携。〈用例〉新聞社と〜する。
- タイアップ‐ばんぐみ【タイアップ番組】
- 企業と組んだ放送番組。クイズなどの賞品に企業が提供する商品を用いたりする。tie-up program
- ダイアナ【Diana】
- ①ローマ神話で、月の女神。ゼウスの子、アポロの妹。貞操と狩猟(しゅりょう)の守護神。ギリシア神話のアルテミスにあたる。ディアナ。
- ②女の狩猟家。
- たい‐あみ【▼鯛網】
- 鯛漁に用いる巻き網。また、その漁。
- ダイアローグ【dialogue】
- ①対話。
- ②演劇・映画での俳優のせりふのやりとり。〈対義〉モノローグ。
- たい‐あん【大安】
- [一](名・形動)きわめて平安なこと・さま。
- [二](名)《「大安日(にち)」の略》六曜の一つ。何事にも吉とされる日。現在では多く結婚式の日取りなどに好まれる。大安吉日。だいあん。
- たい‐あん【対案】
- ある提案に対する別の案。counterproposal
- たい‐あん【待▼庵】
- 京都山崎の妙喜庵(みょうきあん)にある名茶室。豊臣秀吉(とよとみひでよし)の命で千利休(せんのりきゅう)が造ったもの。昭和26年(1951)国宝建造物に指定。
- だい‐あん【代案】
- 代わりの案。alternative plan〈用例〉〜を出す。
- だいあん【大安】
- 〈町〉三重県北部、鈴鹿(すずか)山脈東麓(とうろく)の町。稲作・酪農・茶栽培・漬物生産などを行う。人口1万4805(1994)。
- たいあん‐きちにち【大安吉日】
- 何をするのにもよい日。よい日がら。大安。たいあんきちじつ。
- ダイアンサス【Dianthus(ラテン)】
- ナデシコ科ナデシコ属の総称。高さ15〜90cm。観賞用の多年草だが、一年草としても栽培。ヨーロッパ・アフリカ北部・アメリカ・アジアに分布、約100種が知られていて、花の色は多彩。日本にはナデシコ・ハマナデシコなど数種が分布。
- だい‐アンティルしょとう【大アンティル諸島】
- (Greater Antilles)西インド諸島のうち北部のバハマ諸島を除くアンティル諸島の西半分の島群。キューバ・ジャマイカ・ヒスパニオラ島のハイチとドミニカなどの独立国およびアメリカ領プエルトリコからなる。