- タス【TASS】
- 《Telegrafnoe Agentstvo Sovetskogo Soyuza(ロシア)の略》ソ連の国営通信社。1918年「ロスタ」として設立、25年改組。ソ連崩壊によってロシア国営となり、92年イタル‐タスに改称。
- た・す【足す】(五他)
- ①不足を埋めるために、増し加える。おぎなう。make up for〈用例〉塩を〜。言い〜。
- ②さらに加える。add〈対義〉引く。〈用例〉2に3を〜。
- ③《「達す」とも》用事・仕事を済ます。終える。finish〈用例〉用を〜。
- たず【田▼鶴・▼鶴】
- ツルの歌語。〈用例〉桜田(さくらだ)へ〜鳴き渡る年魚市潟(あゆちかた)潮(しほ)干(ひ)にけらし〜鳴き渡る(万葉・3・271)。
- ダス【Petter Dass】
- (1647-1707)ノルウェーの詩人・牧師。北極圏の美しい風土と住民の生活をうたう。詩集『ノルウェーの谷の調べ』など。
- *だ・す【出す】(五他)
- ①内から外に移す。移動させる。put out〈対義〉入れる。〈用例〉煙を外に〜。
- ②内に隠れていたもの、抑えておくべきものを外に表す。show〈用例〉不満を口に〜。芽を〜。実力を〜。
- ③人をある場所へ行かせる。send〈用例〉使いを〜。
- ④本・新聞・雑誌などを発行する。また、自分の意見・考えなどをそれらに載せ、公にする。publish〈用例〉新作物を〜。声明を〜。
- ⑤飲食物・金銭・命令などを与える。提供する。offer; serve〈用例〉茶を〜。賞品を〜。課題を〜。
- ⑥代表を送る。選出する。〈用例〉代議員を評議会に〜。
- ⑦書類などを送る。提出する。submit〈用例〉手紙を〜。申請書を〜。証拠を〜。
- ⑧雰囲気・感じなどを際立たせる。〈用例〉気分を〜。
- ⑨乗り物を発進させる。start〈用例〉臨時列車を〜。
- ⑩新たに開く。〈用例〉店を〜。
- ⑪生じさせる。発生させる。generate〈用例〉火事を〜。スピードを〜。
- ⑫生み出す。産出する。produce〈用例〉良質の石炭を〜。
- ⑬《動詞の連用形に付いて》
- (ア)…しはじめる。start...ing〈用例〉泣き〜。
- (イ)その動作によって外に現れるようにする。〈用例〉照らし〜。染め〜。
- (ウ)「出る」の意味を強調する。〈用例〉突き〜。
- 出す事は舌を出すも嫌い(だすことはしたをだすもきらい)
- たいへんけちなこと、極端に出し惜しみをすることのたとえ。stingy
- た‐すう【多数】
- 数が多いこと。majority〈対義〉少数。〈用例〉〜派。
- だ‐すう【打数】
- ①球などを打った回数。
- ②野球などで、打席数から、四死球・犠打や打撃妨害・走塁妨害による出塁の回数を引いた数字。打撃数。アットバット。at bat
- たすう‐けつ【多数決】
- 比較して数の多いほうの意見に従って決めること。decision by a majority〈用例〉〜による票決。
- たすうけつ‐げんり【多数決原理】
- 集団の意思を統合する方法の一つ。集団の意思決定が全員一致で得られないとき、多数派の意思を集団の意思とし、少数派はそれに従う方法。principle of majority rule
- たすうだいひょう‐せい【多数代表制】
- 国民の多数派の意思がよく反映されるように工夫された選挙制度。小選挙区単記投票制など。majority representation〈対義〉少数代表制。
- たすか・る【助かる】(五自)
- ①危険・死を逃れる。escape〈用例〉命が〜。
- ②労力・費用・苦痛が省かれて、楽になる。be relieved〈用例〉手伝ってもらうと〜。
- た‐すき【▼襷】22画
- 部首 覀ころもへん 和製漢字
- 区点 7507・JIS 6B27・シフト E646
- ①活動しやすいように、和服の袖(そで)をからげてとめるひも。肩から背中に斜め十文字にかける。
- ②一方の肩にかけ、他方の腰へ斜めにたらす、環状の布。
- ③線などが斜めに交差した形・模様。
- た‐ずき【▽方▽便・▽活▽計】
- 暮らしの手段。たつき。
- たすき‐がけ【▼襷掛け】
- ①動きやすいように和服の袖(そで)にたすきをかけること。また、その姿でかいがいしく立ち働くこと。tucking up the sleeves
- ②ひもや縄、また模様などが斜め十文字に交差していること。
- たずき‐な・し【▽方▽便無し】(形ク)
- 〈古語〉
- 方法がない。たよるものがない。よるべがない。〈用例〉わづかに築地(ついひぢ)を築(つ)けりといへども、門(かど)を建(た)つる〜(方丈記)。
- タスク‐フォース【task force】
- ①→機動部隊。
- ②経営組織の機動性を高め、開発・合理化・工場建設など、特定の目的を達成するために編成される臨時の組織。
- たすけ【助け】
- ①助けること。また、その人。help; aid〈用例〉〜を求める。
- ②助ける物。補助。〈用例〉生活の〜にする。辞書の〜を借りる。
- たすけ‐あ・う【助け合う】(五自)
- 互いに助ける。互いに協力する。help each other
- たすけ‐ぶね【助け船】
- ①水上での遭難の救助にあたる船。lifeboat
- ②→助勢。助力者。help〈用例〉〜を出す。
- *たす・ける【助ける】(下一他)
- ①《「輔ける」「扶ける」「佐ける」「左ける」「相ける」「賛ける」とも》力を添えて、物事がうまくいくように補ってやる。手伝う。help; aid〈用例〉社長を〜・けて会社を守り立てる。
- ②《「救ける」とも》人や動物などを、肉体的・精神的苦痛や危機からのがれさせる。救う。save; relieve〈用例〉負傷者を〜。
- ③経済的・物質的に援助する。ささえる。support〈用例〉家計を〜。
- ④ある作用を助長する。うながす。promote〈用例〉ジアスターゼは消化を〜。
- たずさ・う【携う】
- 〈古語〉
- ①(四自)連れ立つ。たずさわる。〈用例〉吾妹子(わぎもこ)と〜・ひ行きて副(たぐ)ひてをらむ(万葉・4・728)。
- ②(下二他)→たずさえる(携える)
- たずさ・える【携える】(下一他)
- ①手に持つ。さげる。carry
- ②互いに手をとる。連れ立つ。go with〈用例〉手に手を〜・えて。
- ③従えて行く。take〈用例〉従者を〜。
- たずさわ・る【携わる】
- [一](五自)従事する。participate in〈用例〉教育関係の仕事に〜。
- 〈古語〉
- [二](四自)いっしょに連れ立つ。互いに手をとる。〈用例〉夕星(ゆふづつ)の夕(ゆふへ)になればいざ寝よと手を〜・り(万葉・5・904)。
- ダスター【duster】
- ①ぞうきん・はたきの類。
- ②「→ダスターコート」の略。
- ダスター‐コート
- 《和製語》ちりよけの薄手のコート。自動車が実用化されたとき、衣類を砂ぼこりから守るために着られたのが始まり。ダスター。duster; dust-coat
- ダスト‐シュート【dust chute】
- ビルやアパートなどで、各階からごみを集積場に集めるための設備。投下筒。
- たずね‐あぐ・む【尋ね▼倦む】(五自)
- どうしても目的地に行きつけず、いやけがさす。
- たずね‐あ・てる【尋ね当てる】(下一他)
- あちこちたずね回ってさがし出す。苦心してさがし出す。find out〈用例〉やっと〜。
- たずね‐あわ・せる【尋ね合(わ)せる】(下一他)
- 問い合わせる。inquire
- たずね‐びと【尋ね人】
- 自分が捜している人。また、捜されている人。missing person
- たずね‐もの【尋ね物】
- さがし求めている品物。missing article
- *たず・ねる【訪ねる】(下一他)
- ある人・場所を目ざして行く。おとずれる。訪問する。visit〈用例〉史跡を〜。友人の家を〜。
- *たず・ねる【尋ねる・▼訊ねる】(下一他)
- ①所在のわからないものをさがし求める。look for〈用例〉行方を〜。
- ②わからないことを人に聞く。質問する。ask〈用例〉道を〜。名前を〜。
- ③事の理非を明らかにする。inquire〈用例〉理(ことわり)を〜。
- タスマニア‐おおかみ【タスマニア▼狼】
- オオカミに似るが、体に縞(しま)のあるフクロネズミ目フクロネコ科の動物食性哺乳(ほにゅう)類。体長約1m、尾長約50cm。体は淡褐色で、肩から腰にかけて16〜19条の黒色の縞がある。雌は育児嚢(のう)をもち、その中で3か月間子を育てる。1800年代にはタスマニア島でふつうに見られたが、1961年以後消息不明。フクロオオカミ。Tasmanian wolf
- タスマニア‐じん【タスマニア人】
- オーストラリア、タスマニア島原住民のタスマニア‐アボリジニ。白人の入植により1876年に種族は消滅。旧石器時代同様の石器を使用した採集・狩猟に従事。Tasmanian
- タスマニア‐デビル【Tasmanian devil】
- タスマニア島にすむフクロネズミ目フクロネコ科の哺乳(ほにゅう)類。体長約60cm。黒褐色で、胸に三日月状の白斑(はくはん)がある。外観はアナグマに似て動物食性。フクログマ。
- タスマニア‐とう【タスマニア島】
- (Tasmania)オーストラリアの南東にある島。面積6.8万km2。付属島を含み同国最小の州。州都ホバート。1642年、オランダの探検家タスマンが発見。
- タスマン【Abel Janszoon Tasman】
- (1603-59)オランダの探検家。東インド会社に勤務し、彼の名にちなむタスマニアやニュージーランドなど多くの島々を発見した。
- タスマン‐かい【タスマン海】
- (Tasman Sea)太平洋南部、オーストラリア南東岸とニュージーランド間の海域。オランダの探検家タスマンにちなむ名称。
- だ・する【堕する】(サ変自)
- 悪いほうに変わる。堕落する。堕す。degenerate
- た‐せい【他姓】
- 他人の姓。another surname
- 他姓を冒す(たせいをおかす)
- 他姓を名乗る。bear another surname
- た‐ぜい【多勢】
- 多くの人。大ぜい。a great many of people〈対義〉無勢(ぶぜい)・小勢(こぜい)。
- 多勢に無勢(たぜいにぶぜい)
- 小人数では、大人数に対抗できない。とても勝てない。be outnumbered
- だ‐せい【惰性】
- ①今までの習慣。習慣のままに、だらだらと物事を続けること。force of habit〈用例〉〜でタバコが止められない。
- ②物理で、慣性。inertia
- だせい‐せっき【打製石器】
- 打撃によって形成されたままの、研摩が施されていない石器の総称。
- だせい‐てき【惰性的】(形動)
- 今までの状態を続けているだけで、発展や自覚のないさま。habitual〈用例〉〜な生活にきりをつける。
- だ‐せき【打席】
- 野球で、バッターボックス。または、打者がバッターボックスに立つこと。batter's box
- だせき‐すう【打席数】
- 野球で、打席に入り打者になった回数。times at bat〈比較〉打数。
- た‐せん【他薦】(名・サ変他)
- 他人が推薦すること。recommendation〈対義〉自薦。
- た‐せん【多占】
- 市場の独占形態の一つ。寡占よりやや競争的だが、新規企業の参入は困難な状態。polypoly
- だ‐せん【打線】
- 野球で、打者の顔触れ。batting lineup〈用例〉強力〜。
- た‐そ【▼誰そ】(連語)
- 〈古語〉
- 《代名詞「た」に係助詞「そ」の付いたもの》だれだ。〈用例〉〜彼(かれ)とわれをな問ひそ九月(ながつき)の露に濡(ぬ)れつつ君待つ我を(万葉・10・2240)。
- たぞえ‐てつじ【田添鉄▽二】
- (1875-1908)社会主義者。熊本県生まれ。シカゴ大留学後、日露非戦運動に参加。第2回日本社会党大会で議会主義を主張し、幸徳秋水(こうとくしゅうすい)の直接行動論と対立。
- たそ‐がれ【▽黄▼昏】
- 《見分けにくくて、「誰(た)そ彼(あれはだれか)」とたずねる、の意》
- ①夕ぐれ。暮れ方。たそがれ時。dusk
- ②人生の盛りを過ぎたころのたとえ。
- たそがれ‐どき【▽黄▼昏時】
- 夕方。くれがた。dusk〈比較〉かわたれどき。
- たそがれ‐は【▽黄▼昏派】
- (Crepuscolariイタリア)20世紀初頭のイタリアにおける詩の一流派。修辞的表現を排して平易な語法で内省的に愛と死と憂愁とを詠(うた)った。コラッツィーニ・ゴッツァーノなどが代表的存在。
- たそが・れる【▽黄▼昏れる】(下一自)
- 《「たそがれ」の動詞化》
- ①夕方になる。get dark
- ②《比喩(ひゆ)的に》人生の盛りを過ぎる。
- だ‐そく【蛇足】
- 《ヘビの絵を早くかく競争のとき、初めにかき上げたものが足をかき添えたために失敗したという故事から》よけいなもの。無用のもの。むだ。useless thing
- たそく‐るい【多足類】
- 陸生で足の多い節足動物の総称。ヤスデ類・ムカデ類など。myriapod
- たそや‐あんどん【▼誰▼哉行▽灯】
- ①江戸時代、吉原(よしわら)の遊女屋の店先に街灯として設けられた木製の屋根形の灯籠(とうろう)。たそあんどん。たそやあんどう。
- ②芝居の舞台装置として作った木製の灯籠(とうろう)。たそがれあんどう。
- た‐そん【他損】
- 他人の行為によって、損害を受けたりけがをしたりすること。damage caused by another person〈対義〉自損。〈用例〉〜事故。
- た‐た【多多】(副)
- 数の多いさま。あまた。many〈用例〉不安材料が〜ある。
- 多多益益弁ず(たたますますべんず)
- 《『漢書』「韓信(かんしん)伝」にあることば》
- ①多ければ多いほど、りっぱにやりとげる。
- ②多ければ多いほどよい。The more, the better.
- ③力量がすぐれて、ゆとりのあるたとえ。
- ただ【▼只】
- ①代金や報酬のないこと。無料。ロハ。free〈用例〉〜乗り。〜働き。
- ②とくに言うほどの事もないこと。〈用例〉〜では済まない。
- ③《「徒」とも》ふつう。並。平凡。ordinary〈用例〉〜の人。〜でさえ忙しいのに。
- 只の鼠でない(ただのねずみでない)
- ふつうの人間ではない。ゆだんのならない人だ。くわせものだ。
- 只より高いものは無い(ただよりたかいものはない)
- ただで物をもらうと、お返しに金がかかったり、無理なたのまれごとも聞かなければならなくなったりして、かえって高くつく。Nothing costs so much as what is given us.
- ただ【▽直】
- 〈古語〉
- [一](副)
- ①まっすぐに。〈用例〉之乎路(しをぢ)から〜越え来れば(万葉・17・4025)。
- ②すぐに。ただちに。〈用例〉〜今日も君には逢(あ)はめど(万葉・12・2923)。
- ③直接。じかに。〈用例〉〜いふ言葉も、口をしうこそなりもてゆくなれ(徒然・22)。
- ④まさしく。あたかも。〈用例〉おごれる人も久しからず、〜春の夜の夢のごとし(平家・1・祇園精舎)。
- [二](形動ナリ)まっすぐなさま。また、直接であるさま。〈用例〉よしゑやし〜ならずともぬえ鳥のうら嘆(な)け居りと告げむ子もかも(万葉・10・2031)。
- ただ【▽徒】
- [一](副)意味もなく。無駄に。purposelessly〈用例〉〜遊んできただけだ。
- 〈古語〉
- [二](形動ナリ)
- ①平凡だ。ふつうだ。〈用例〉后(きさき)の〜におはしける時とや(伊勢・6)。
- ②むだである。むなしい。〈用例〉〜に病み死ぬるよりも(竹取)。
- ただ【▽唯】
- [一](副)
- ①数量の少なさや、事柄の単一さを表す。わずか。単に。たった。only〈用例〉〜一つの欠点。
- ②もっぱら。ひたすら。nothing but〈用例〉〜一心に励む。
- [二](接続)《「但」とも》前文で述べた内容に、例外や問題点などの補足をつけ加えるときに用いる語。もっとも。ただし。though〈用例〉これはとても質がいいよ、〜ちょっと高くつくがね。
- だ‐だ【駄駄】
- 甘えて、わがままを言うこと。むずかること。be unreasonable〈用例〉〜をこねる。
- タタール‐かいきょう【タタール海峡】
- (Tatarskiy Proliv)ロシア極東、サハリン(樺太(からふと))とシベリア東岸との間の海峡。最狭部の幅7.3km。1808年、間宮林蔵(まみやりんぞう)が発見。間宮海峡。韃靼(だったん)海峡。
- タタールスタン‐きょうわこく【タタールスタン共和国】
- (Tatarskaya Respublika)ロシア共和国内の共和国の一つ。首都カザン。ロシア中西部、ボルガ川とカマ川の合流点周辺に位置する。ボルガ‐ウラル油田の一部を占め、石油・化学・機械工業が発達。面積6.8万km2。人口369.6万(1992)。
- た‐たい【多胎】
- 2人以上の胎児を同時にみごもること。multiple pregnancy
- た‐だい【多大】(名・形動)
- 非常に多いこと・さま。a great deal〈用例〉〜な収穫。
- だ‐たい【だ体】
- 終わりを「だ」で止める文体。〈比較〉ですます体・である体。
- だ‐たい【堕胎】(名・サ変自)
- 胎児を自然の出産に先立って人工的に母体外に取り出すこと。優生保護法に基づく人工妊娠中絶や、子宮外妊娠の手術などもこれに入る。abortion
- だ‐だいこ【▽大太鼓】
- 雅楽・舞楽の伴奏用締(しめ)太鼓。火炎の彫刻で飾った木枠でつるすので火炎太鼓ともいう。胴の両側に直径約2mの革を張ってあり、2本の桴(ばち)で打つ。
- だたい‐ざい【堕胎罪】
- 自然の分娩(ぶんべん)期に先立って胎児を母体外に排出、または母体内で殺害する罪。優生保護法指定医が行う人工妊娠中絶の場合はのぞかれる。illegal abortion
- ダダイスト【dadaïste(フランス)】
- ダダイスムの芸術家たち。ダダ。
- ダダイスム【dadaïsme(フランス)】
- 既成の価値体系を否定し、いっさいの秩序破壊をめざす芸術運動。第1次大戦中に欧米に生まれ、戦後広がった。ダダ。ダダイズム。Dadaism
- ただ‐いま【▼只今・▽唯今】
- [一](名・副)
- ①現在。今。now〈用例〉〜正午です。
- ②今すぐ。ただちに。right now〈用例〉〜参ります。
- ③たった今。ほんの少し前。just a minute ago〈用例〉〜出かけました。
- [二](感)《「ただいま帰りました」の下略》帰ってきたときのあいさつ語。
- ただ‐いも【▽唯芋】
- 《方言》西日本で、→サトイモ。
- たたい‐もんだい【多体問題】
- 互いに作用をおよぼしあう多数個の質点の運動を論じる問題。many-body problem
- たた・える【▽称える・▼讃える】(下一他)
- ほめる。称賛する。praise〈用例〉健闘を〜。
- たた・える【▼湛える】(下一他)
- みたす。いっぱいにする。fill〈用例〉水を〜。笑みを〜。
- ただおか【▽忠▼岡】
- 〈町〉大阪府、岸和田市北隣の町。泉州紡織工業地帯に属し、繊維関係の工場が多い。人口1万6582(1994)。
- たたかい【戦い】
- ①たたかうこと。→戦闘。fight; battle〈用例〉〜を挑む。
- ②→戦争。war〈用例〉源平の〜。
- たたかい【闘い】
- ①たたかうこと。→闘争。strife〈用例〉労使の〜。病気との〜。
- ②→試合。→勝負。struggle; contest
- *たたか・う【戦う】(五自)
- 武力をもって互いに攻撃し合う。戦争をする。make war; fight〈用例〉敵と〜。
- *たたか・う【闘う】(五自)
- ①利害の対立するものどうしが、相手を負かそうと争う。闘争する。strive; fight〈用例〉賃上げのために〜。
- ②スポーツ・勝負事で優劣を争う。試合をする。have a match〈用例〉強豪チームと〜。
- ③困難な状況を乗り越えようとする。overcome〈用例〉貧しさと〜。
- ④誘いなどをはらいのけようとする。shake off〈用例〉欲望と〜。
- たたかわ・す【戦わす・闘わす】(五他)
- 互いに相手を負かそうと争う。たたかわせる。fight〈用例〉議論を〜。
- たたき【▼叩き・▼敲き】
- ①たたくこと。to beat; to hit
- ②調理法の一種。包丁の刃で魚や肉を、包丁の腹で野菜をたたく。また、その料理。アジのたたきなます、たたきごぼうなど。
- ③《「敲き」で》罪人のからだを、むち・つえで打った刑。whipping〈用例〉百〜。
- たたき【▽三▽和▽土】
- 玄関・台所・風呂場(ふろば)などの、セメント・土などで固めた土間。
- たたき‐あげ【▼叩き上げ】
- 下積みで鍛えられて、りっぱな技量や地位を得ること。また、その人。work one's way up
- たたき‐あ・げる【▼叩き上げる】(下一自)
- ①たたいて作り上げる。
- ②下積み生活や苦労を重ねて、立派な地位や一人前の腕前を自分のものにする。work one's way up
- たたき‐うり【▼叩き売り】
- 大道商人がバナナ・衣類・雑貨などを台に載せ、棒で台を叩きながら威勢よく売りさばくこと。叩くほどに値引きが進む。大安売り。投げ売り。sacrifice sale
- たたき‐う・る【▼叩き売る】(五他)
- 必要に迫られて、安くてもかまわずに売る。sell at a loss〈用例〉家屋敷を〜。
- たたき‐おこ・す【▼叩き起(こ)す】(五他)
- ①戸などをたたいて眠っている人を起こす。wake up
- ②眠っている人を無理に起こす。rouse out of bed
- たたき‐かえ・す【▼叩き返す】(五他)
- ①たたかれた仕返しに、相手をたたく。ぶちかえす。beat in revenge
- ②たたきつけるようにして返す。強い拒絶の意思を示して返す。
- たたき‐ごぼう【▼叩き▽牛▼蒡】
- ゆでたゴボウを包丁の腹でたたいたもの。また、これをごま酢につけたり、煮つけにした料理。
- たたき‐こ・む【▼叩き込む】(五他)
- ①ある物の中にたたいて入れる。drive into〈用例〉くぎを〜。
- ②手荒く投げこむ。throw into〈用例〉牢屋(ろうや)に〜。川に〜。
- ③強くたたいて打ちこむ。hit into〈用例〉ホームランを〜。
- ④忘れないようにしっかり教えこむ。しっかり覚えさせる。drive into〈用例〉技を〜。頭に〜。
- たたき‐だい【▼叩き台】
- 意見を出し合うための、もとにする案。springboard for discussion〈用例〉企画案の〜にする。
- たたき‐だ・す【▼叩き出す】(五他)
- ①たたき始める。begin to strike
- ②たたいて出す。〈用例〉埃(ほこり)を〜。
- ③金属板をたたいて模様を浮き出させる。
- ④乱暴に追い出す。kick out〈用例〉裏口から〜・される。
- ⑤野球で、打撃で得点を入れる。
- たたき‐つ・ける【▼叩き付ける】(下一他)
- ①激しくたたく。強く打ちつける。strike〈用例〉〜ような雨。
- ②激しい勢いで手渡す。投げつける。throw〈用例〉辞表を〜。
- たたき‐なお・す【▼叩き直す】(五他)
- たたいて曲がっているものを直す。また、性行や心をきたえて正しくする。correct by discipline〈用例〉根性を〜。
- たたき‐のめ・す【▼叩きのめす】(五他)
- ①激しくたたいて、起き上がれないようにする。knock down
- ②とことんやっつけて、気力を失わせる。knock down
- *たた・く【▼叩く・▼敲く】(五他)
- ①繰り返して手などで音がするほどに打つ。strike; hit〈用例〉戸を〜。肩を〜。
- ②《「殴く」とも》なぐる。slap; beat〈用例〉顔を平手で〜。
- ③非難、攻撃する。attack〈用例〉新聞で〜。マスコミに〜・かれる。
- ④値切る。beat down the price〈用例〉値段を〜。
- ⑤人の意見を聞く。尋ねる。ask〈用例〉意見を〜。
- ⑥《多く「…口をたたく」の形で》述べたてる。boast〈用例〉大口を〜。
- ⑦肉などの食品を包丁の背で打って、細かく軟らかくする。pound〈用例〉〜・き納豆。
- 叩けば埃が出る(たたけばほこりがでる)
- せんさくすれば、弱点や汚点、醜いところなどが見つかる。
- 叩けよ然らば開かれん(たたけよさらばひらかれん)
- 《新約聖書『マタイによる福音書』第七章から》なにごとも、積極的にこころみれば、おのずから道は開かれることだろう。Knock, and it shall be opened unto you.
- ただけんせつ【多田建設(株)】
- 建設業。建築・不動産会社。昭和22年(1947)設立。平成9年(1997)倒産、会社更生法を申請。
- ただ‐ごと【▼只事・▽徒事】
- ふつうの、平凡なできごと。ordinary things〈対義〉変事。〈用例〉〜ではない物音。
- ただこと‐うた【▽徒言歌】
- 和歌の六義(りくぎ)の一つ。比喩(ひゆ)などを借りずに平明に詠んだ歌。
- タタ‐ざいばつ【タタ財閥】
- インドの代表的財閥。紡績工場を興したタタが1907年タタ鉄鋼を創立。化学・電力などに支配的地位を占め、インド独立後は銀行・航空にも進出。ターター財閥。Tātā
- ただ‐さえ【▽唯さえ】(副)
- そうでなくても。ただでさえ。