タツ【達】12画
部首 ⻍しんにゅう 教育小4
区点 3503・JIS 4323・シフト 9242
[音] タツ・ダチ・タチ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①とどける。「送達・速達・配達」
②つたえる。しらせる。「上意下達(かたつ)・進達・伝達」
③とどく。いたる。およぶ。「熟達・上達」「達成」
④さとる。立派な識見をもつ。「練達」「達観・達見・達人(たつじん)
⑤とおる。通じる。「四通八達(はったつ)
タツ【逹】12画→達の異体字
しんにゅう
区点 7793・JIS 6D7D・シフト E79D
タツ【撻】16画
部首 氵てへん
区点 5805・JIS 5A25・シフト 9DA3
[音] タツ

むちうつ。しばく。むちで強くうつ。「鞭撻(べんたつ)
タツ【燵】17画
部首 火ひへん 和製漢字
区点 6393・JIS 5F7D・シフト E09D
[音] タツ

「火燵(こたつ)・炬燵(こたつ)」は、暖房具の一つ。
タツ【闥】21画
部首 門もんがまえ
区点 7982・JIS 6F72・シフト E892
[音] タツ

①門。また、門内。にわ。
②宮中の小門。また、宮中。
たつ【辰】
①十二支の第5。
②昔の時刻の名。今の午前8時、およびその前後の2時間。
③方角で、東南東。
たつ【竜】
伝説上の動物で、大ヘビや大トカゲの体に、翼や角、猛獣・猛禽(もうきん)の頭などを組み合わせた怪物。口から火を吐く。一般に西洋の竜は悪の象徴、東洋の竜は吉兆。竜(りゅう)。ドラゴン。dragon
*た・つ【立つ・起つ】(五自)
①まっすぐ縦の状態になる。stand up〈対義〉座る。〈用例〉椅子(いす)から〜。
②霧状のもの・気体などが下から空中へ舞い上がる。立ちのぼる。rise〈用例〉湯気が〜。
③波・風などが起こる。生じる。rise〈用例〉風波が〜。
④ある位置・立場にいる。身を置く。be placed〈用例〉人の上に〜。苦境に〜。優位に〜。
⑤損なわれずに保たれる。〈用例〉義理が〜。面目が〜。男が〜。
⑥とがったものが突き刺さった状態になる。stick〈用例〉とげが〜。矢が〜。
⑦《「発つ」とも》場所を離れる。出発する。leave〈用例〉郷里を〜。京都へ向けて〜。
⑧はっきり現れる。よく見える。〈用例〉目に〜人。
⑨神経・感情がたかぶる。get excited〈用例〉気が〜。腹が〜。
⑩評判になる。広まる。be in rumor〈用例〉うわさが〜。
⑪計画・将来のことなどが決まる。be settled〈用例〉計画が〜。
⑫ある事のために行動に出る。決起する。rouse〈用例〉一致団結して〜。
⑬《「閉つ」とも》戸・障子などがしまる。close〈用例〉戸が〜・っている。
⑭筋が通る。hold up〈用例〉理屈が〜。
⑮能力が発揮される。よくできる。be good at〈用例〉筆が〜。弁が〜。
⑯開かれる。be held〈用例〉市(いち)が〜。
⑰新しい季節が来る。〈用例〉春〜日。
⑱ある事を職業としてりっぱに生きる。〈用例〉文筆の道で世に〜。
⑲割り算で、商の値が出る。〈用例〉6を2で割れば、3が〜。
⑳《動詞の連用形に付いて》さかんに…する。〈用例〉湯がわき〜。
立って居る者は親でも使え(たっているものはおやでもつかえ)
急な用事のあるときは、そばに立っている者にたのんだほうがはやい。
立って半畳、寝て一畳(たってはんじょう、ねていちじょう)
→起きて半畳、寝て一畳」と同意。
立つより返事(たつよりへんじ)
人から呼びかけられたら、まず何よりも返事をさきにして、それから立ちあがるなどせよ。
立てば歩めの親心(たてばあゆめのおやごころ)
子の成長を願う親の心をいう。
立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花(たてばしゃくやく、すわればぼたん、あるくすがたはゆりのはな)
美人の姿を形容することば。
*た・つ【建つ】(五自)
建物・碑(ひ)などができ上がる。be built〈用例〉家が〜。記念碑が〜。
た・つ【断つ】(五他)
①物をいくつかに切り離す。cut off〈用例〉紙を〜。
②やめる。縁を切る。break off〈用例〉交際を〜。
③続けていたものをやめる。abstain〈用例〉茶を〜。
④さえぎる。intercept〈用例〉退路を〜。
た・つ【絶つ】(五他)
①つながりをなくす。cut off〈用例〉望みを〜。連絡を〜。
②終わらす。なくする。extinguish〈用例〉あとを〜。命を〜。
た・つ【裁つ】(五他)
布や紙を目的に合うように切る。cut〈用例〉生地を〜。
た・つ【経つ】(五自)
時が過ぎる。pass〈用例〉5分〜。
ダツ【妲】8画
部首 女おんなへん
区点 5307・JIS 5527・シフト 9B46
[音] ダツ

「妲己(だっき)」は、中国の殷(いん)の紂王(ちゅうおう)のきさき。淫乱(いんらん)・残忍で亡国の悪女とされる。
ダツ【怛】8画
部首 ⺗りっしんべん
区点 5569・JIS 5765・シフト 9C85
[音] ダツ・タツ

①いたむ。かなしむ。
②おどろく。おどろかす。
ダツ【脱】11画
部首 月にくづき 常用
区点 3506・JIS 4326・シフト 9245
[音] ダツ・タツ
[訓] ぬ・ぬげる
→ 字形参照

①ぬぐ。ぬげる。ぬがす。〈対義〉着(ちゃく)。「脱衣・脱皮・脱帽」
②ぬける。ぬく。ぬかす。もらす。「脱穀・脱字・脱色(だっしょく)・脱毛・脱落」
③にげる。にがす。「脱獄・脱出・脱走」
④自由になる。「解脱(げだつ)」「脱俗」
⑤はなれる。はずれる。「逸脱・虚脱」「脱線」
⑥手からはなす。「脱稿」
⑦もし。かりに。万一。
ダツ【奪】14画
部首 大だいかんむり 常用
区点 3505・JIS 4325・シフト 9244
[音] ダツ
[訓] うば
→ 字形参照

うばう。とる。無理にとる。とりあげる。〈対義〉与(よ)。「強奪(ごうだつ)・争奪・略奪」「奪回・奪還・奪取」
ダツ【獺】19画
部首 𤴔けものへん
区点 6460・JIS 605C・シフト E0DA
[音] ダツ・タツ

カワウソ。イタチ科の哺乳(ほにゅう)類。かわおそ。「獺祭」
ダツ【韃】22画
部首 革つくりがわ
区点 8071・JIS 7067・シフト E8E5
[音] ダツ・タツ

①むちうつ。しばく。むちで強くうつ。
②「韃靼(だったん)」は、中国の蒙古(もうこ)系の民族の名。タタール(Tatar)の音訳。
だ‐つ【駄津】
上下両あごが嘴(くちばし)状に伸びたダツ科の海水魚。体は細長く、全長約1m。背は青緑色、体側と腹側は銀白色。鋭い歯をもつ。食用。日本沿岸各地・朝鮮半島沿岸などに分布。
だ・つ(接尾)
《名詞に付いて動詞をつくる。五段型》…のようになる、…の状態になる、…がかる、の意を表す。〈用例〉殺気〜。
だつアミノ‐はんのう【脱アミノ反応】
アミノ酸からアミノ基がとれてアンモニアと有機酸とが生じる反応。deamination
たつ‐い【達意】
伝えようとすることが、よく通じること。intelligibility〈用例〉〜の文。
だつ‐い【脱衣】(名・サ変自)
着物をぬぐこと。take off one's clothes〈対義〉着衣。〈用例〉〜場。
だつ‐えい【脱営】(名・サ変自)
兵営を抜け出すこと。
だっ‐か【脱化】(名・サ変自)
①昆虫などが、からを抜けて形を変えること。
②新しい形式に変わること。
ダッカ【Dacca】
バングラデシュの首都。ガンジス川支流ブリ‐ガンガ川沿いの都市。東ベンガル地方の中心地。モスクなど古い建造物が多く、ジュート工業がさかん。人口339.7万(1991)。
だっ‐かい【脱会】(名・サ変自)
会・結社を抜けること。withdrawal from membership〈対義〉入会。
だっ‐かい【奪回】(名・サ変他)
うばい返すこと。recapture〈用例〉首位〜。
たつ‐がしら【竜頭】
①竜(りゅう)の頭の形のもの。りゅうず。
②かぶとの前立ての一つ。
→たつのくち(竜の口)
だつカルボキシル‐はんのう【脱カルボキシル反応】
有機酸のカルボキシル基から二酸化炭素を遊離させる反応。脱炭酸反応。decarboxylation
たっ‐かん【達観】(名・サ変他)
①なりゆきなどの全体を広く見渡すこと。take a long view〈用例〉形勢を〜する。
②真理をさとること。take a philosophical view〈用例〉人生を〜する。
だっ‐かん【奪還】(名・サ変他)
うばい返すこと。取り返すこと。recapture〈用例〉領土を〜する。
だつかんさ‐りょうほう【脱感作療法】
アレルギー疾患に対する免疫療法の一つ。アレルギーを誘導する物質(アレルゲン)を少量ずつ体内に入れながら過敏性を減らしていく。desensitization therapy
た‐つき【便・計】
→たずき(方便)
だっ‐き【妲己・妃】
①(?-?)中国、殷(いん)の紂王(ちゅうおう)の愛妃。残虐で亡国の悪女とされる。
②《転じて》→毒婦
だっ‐きゃく【脱却】(名・サ変自他)
①ぬぎ捨てること。捨て去ること。get rid of〈用例〉旧態を〜する。
②抜け出すこと。escape〈用例〉危機を〜する。
たっ‐きゅう【卓球】
球技の一つ。木製の台の中央にネットを張り、ラケットでセルロイド製のボールを打ち合い勝敗を競う。男女のシングルス・ダブルスと混合ダブルスの5種目がある。テーブルテニス。ピンポン。table tennis; ping-pong
だっ‐きゅう【脱臼】(名・サ変自)
骨の関節がはずれること。先天性脱臼・外傷性脱臼・病的脱臼などや、肩関節に多い習慣性脱臼がある。luxation
たっきゅう‐びん【宅急便】
《商標名》→たくはいびん(宅配便)
たっ‐きょ【謫居】
流刑(るけい)の身であること。
ダッキング【ducking】
ボクシングの防御技術の一つ。頭などへの相手の攻撃を、上体を前かがみに上下させながら、くぐり抜けるようにかわす。
タック【tuck】
ドレスの装飾、また、布幅や丈をつめるためにつくる、縫いひだやつまみ。
タッグ【tag】
①「→タッグマッチ」の略。
②糸などで付けられた下げ札。値札。
ダック【DAC】
《Development Assistance Committeeの略》→開発援助委員会
ダック【duck】
→アヒル
ダッグアウト【dugout】
→ダグアウト
たつくし【竜串】
高知県南西部、土佐清水(とさしみず)市にある隆起海食台地。第三紀の砂岩・泥岩の互層が漣痕(れんこん)を形づくる。
タックス【tax】
→税金
タックス‐フリー【tax free】
免税。非課税。デューティーフリー。
ダックスフント【Dachshund(ドイツ)
イヌの品種の一つ。体高20〜25cm。ドイツ原産で、脚が短く胴が長いのが特徴。体重約10kg。アナグマ狩りの猟犬に使われた。愛玩(あいがん)犬・番犬用。
タックス‐ヘイブン【tax haven】
海外から進出して現地に設立される会社に対して、税金が課されないか、きわめて低いなどの税制上の優遇措置を与えている国。カリブ海のバハマやケイマン諸島が有名。税金避難地。税金逃避地。
タッグ‐マッチ【tag match】
プロレスで、レスラーがチームを組んで戦う試合形式。リング内では必ず1対1で戦い、選手交代は手でタッチして行う。タグマッチ。
た‐づくり【手作り・調布】
手織りの布。昔、租税として朝廷に納めた。
た‐づくり【田作り】
①田を作ること。また、その人。耕作者。
②カタクチイワシの幼魚を乾燥したもの。ごまめ。
③②を煎(い)り、しょうゆ・みりん・砂糖を煮つめてからめたもの。正月のおせち料理の一つ。ごまめ。
タックル【tackle】(名・サ変自)
①ラグビーやアメリカンフットボールで、ボールを持った相手に組みついて、その行動を妨げること。
②サッカーで、相手のキープするボールを、すべりこむなどして奪い取ること。
③レスリングで、相手の下半身にとびついて倒す技。
たっ‐け(連語)
《助動詞「た」に終助詞「け」の付いたもの。連用形に付く》動作・ありさまを思い出したときに使う語。軽い疑問、またはなつかしさを示す。〈用例〉約束は何時と言っ〜。
だっ‐け(連語)
《助動詞「だ」に終助詞「け」の付いたもの。種々の語に付く》事実・ありさまを思い出したときに使う語。なつかしさや不確かな記憶を示す。〈用例〉あのときは雨〜。
たっ‐けい【磔刑】
①はりつけの刑。crucifixion
②罪人のからだをひきさいて殺す刑。
たっ‐けん【卓見】
すぐれた意見・見識。たくけん。excellent view
たっ‐けん【達見】
物事を広く見渡して得た、すぐれた意見。penetrating view
たっこ【田子】
〈町〉青森県南端、馬淵(まべち)川流域の町。稲作・ニンニク栽培・肉牛飼育などがさかん。人口8396(1994)。
だっ‐こ【抱っこ】(名・サ変他)
《幼児語》抱くこと。また、抱かれること。
たっ‐こう【卓効】
すぐれたききめ。〈用例〉〜がある。
たつごう【龍郷】
〈町〉鹿児島県奄美(あまみ)大島東部の町。大島紬(おおしまつむぎ)「竜郷柄(がら)」の発祥地。パルプ材などを産する。人口6085(1994)。
だっ‐こう【脱肛】(名・サ変自)
肛門(こうもん)管または直腸の粘膜が肛門の外に脱出する状態。ひどくなるともとへ納まりにくくなり、ただれや循環障害をひきおこす。anal prolapse
だっ‐こう【脱稿】(名・サ変他)
原稿を書き終わること。completion of the manuscript〈対義〉起稿。
だつこうぎょうか‐しゃかい【脱工業化社会】
技術革新、都市化現象、知識・情報産業などが急速に進んだ社会。1950年代以降、重化学工業中心から転換した先進工業国の状況をさす。情報化社会。ポスト‐インダストリアル‐ソサエティー。post industrial society
だつ‐コード【脱コード】
記号論で、既成のコードから逸脱すること。
だっ‐こく【脱穀】(名・サ変自)
穀類などの実を茎葉から分離する作業。threshing
だつ‐ごく【脱獄】(名・サ変自)
囚人が刑務所から逃げ出すこと。脱牢(だつろう)。prison breaking〈比較〉出獄。〈用例〉〜囚。
だっこ‐ちゃん
黒人の子どもをかたどったビニール製の人形。腕などに抱きつくように作ってあり、目は角度によってウインクしているように見える。アメリカでの商標名はウインキー。昭和35年(1960)に大流行。Winkie
タッサー【tussah】
①ポプリンの一種。横糸はとくに太めで横畝が大きく現れた厚地織物。綿が主で、布に張りがある。夏の婦人服地。
②インド産の柞蚕(さくさん)糸で織った黄褐色の絹織物。
だっ‐さい【獺祭】
《「獺祭魚(ぎょ)」の略。カワウソが捕った魚を岸に並べる習性が、祭るように見えるのになぞらえて》詩文をつくるとき、数多くの参考書を並べ広げること。また、詩文中に故事・金言を多用すること。
だっさい‐き【獺祭忌】
《正岡子規(まさおかしき)がその居を獺祭書屋と号したことから》正岡子規の忌日。9月19日。
だつ‐サラ【脱サラ】
《「脱サラリーマン」の略》俸給に縛られる生活から脱出し、独立すること・人。
たっ‐し【達し・達示】
①官公庁から国民に通達すること。また、その文書。ふれ。official notice〈用例〉そのすじのお〜により。
②明治19年(1886)以前に、行政官庁が、その官庁内または管轄下の官庁へ下した命令。現在の訓令にあたる。
だっ‐し【脱脂】(名・サ変自)
脂肪を取り去ること。removal of fat
だつ‐じ【脱字】
文から抜け落ちた字。抜け字。omitted letter
たっ‐しき【達識】
広い学識に基づいた見解。達見。
だっし‐にゅう【脱脂乳】
牛乳から脂肪分を分離した残りの部分。バター製造の副産物として得られ、乳酸飲料などの原料となる。skim milk〈対義〉全乳。
だっし‐ふんにゅう【脱脂粉乳】
脱脂乳を乾燥した粉末。保存性にすぐれ、製菓用などに広く利用される。スキムミルク。skim milk
だっし‐めん【脱脂綿】
脱脂・漂白・消毒した、きわめて吸湿性のある綿。おもに医療用・衛生用。精製綿。消毒綿。absorbent cotton
たっ‐しゃ【達者】
[一](名)
①物事に通じた人。達人。expert
②《仏教語》悟った人。
[二](形動)
①ある分野に熟達しているさま。〈用例〉語学が〜な人。
②身体各部の働きがすぐれているさま。また、からだの丈夫なさま。healthy〈用例〉足が〜な人。〜で暮らす。
③《俗語》抜け目のないさま。smart〈用例〉〜なやつ。
達者趣を嫌わず(たっしゃ、おもむきをきらわず)
達人は、何事にも趣を感じる。
だっ‐しゅ【奪取】(名・サ変他)
うばい取ること。capture
ダッシュ【dash】
[一](名・サ変自)短距離競走などで、全力疾走すること。〈用例〉スタート〜。
[二](名)
①句と句との間の接続記号。「−」。
②ローマ字などの右肩につける記号。「′」。
だっ‐しゅう【脱臭】(名・サ変自)
くさみを抜くこと。deodorization
だっしゅう‐ざい【脱臭剤】
臭気を化学的に分解または中和して取り去る作用をもつ薬剤。活性炭・クロロフィルなど。消臭剤。deodorizer
だっ‐しゅつ【脱出】(名・サ変自)
抜け出ること。逃げ出すこと。escape〈用例〉国外に〜する。
だっしゅつ‐そくど【脱出速度】
物体が引力に抗して、天体の引力圏外へ脱出するのに必要な最小限の速さ。escape velocity
ダッシュボード【dashboard】
自動車・飛行機の計器盤。インストルメントパネル。
だっ‐しょく【脱色】(名・サ変自)
着色している物質から色を除くこと。また、その操作。decolorization
だっしょく‐ざい【脱色剤】
繊維や溶液の不純物による着色を消すのに用いる薬剤。繊維には、さらし粉や次亜塩素酸ナトリウムなどの漂白剤が、溶液には活性炭などの吸着剤が使われる。decolorant
タッシリ‐ナジェール【Tassili-n-Ajjer】
北アフリカ、サハラ砂漠の中央部を占める地域。先史時代の壁画が多く残るタッシリ遺跡がある。
たっ・しる【達しる】(上一自他)
→たっする(達する)
たつ‐じん【達人】
①学問・技芸に通じた人。expert
②人生を達観した人。さとりをひらいた人。philosopher
達人は大観す(たつじんはたいかんす)
《賈誼(かぎ)「ふく鳥賦」にあることば》達人は、物事の全体をよく見きわめ、判断をあやまることがない。
ダッシン【Jules Dassin】
(1911-)アメリカの映画監督。作品『裸の町』『日曜はダメよ』『トプカピ』など。
だっ‐すい【脱水】(名・サ変自)
①物質中に含有されている水分を除去すること。また、その操作。desiccation
②有機化合物中の分子内または分子間から水素と酸素が水の形で脱離する反応。脱水反応。dehydration
だっすい‐き【脱水機】
遠心力を利用して水分を離脱させる機械。家庭では洗濯機に組み込まれている。dryer
だっすい‐しょうじょう【脱水症状】
体内の水分が過度に失われている状態。体内の水分と同時に電解質も欠乏する。水分が多く失われる高張性脱水と、電解質が多く失われる低張性脱水に分けられる。嘔吐(おうと)や下痢が頻繁なときや摂水不良などでみられる。dehydration
だっすいそ‐こうそ【脱水素酵素】
→デヒドロゲナーゼ
だっすいそ‐はんのう【脱水素反応】
水素を含む有機化合物から、水素が脱離する反応。酸化反応の一つ。dehydrogenation
たっ・する【達する】(サ変自他)
=達しる・達す。
①(自)
(ア)目的地・目標、またはある水準に行く着く。届く。reach〈用例〉目的地に〜。目標額に〜。
(イ)技芸などに深く通じる。深い境地にまで至る。master; attain〈用例〉名人の域に〜。奥義に〜。
(ウ)評判・知らせなどが伝わる。届く。reach〈用例〉校長先生の耳に〜。
②(他)
(ア)とおす。なしとげる。つらぬく。accomplish〈用例〉目的を〜。
(イ)広く知らせる。達しをする。notify〈用例〉何事にも質素倹約すべき旨を〜。
だっ・する【脱する】(サ変自他)
①(自)
(ア)のがれ出る。抜け出る。get out of〈用例〉束縛から〜。
(イ)それまで属していた集団などから離れる。withdraw〈用例〉会から〜。
(ウ)もれる。ぬける。〈用例〉ホースが蛇口から〜。
②(他)
(ア)抜け出す。のがれる。escape〈用例〉束縛を〜。
(イ)会や集団をぬける。withdraw〈用例〉会を〜。
(ウ)とり除く。とり去る。〈用例〉水分を〜。
(エ)身につけているものを体から放す。ぬぐ。take off〈用例〉靴を〜。
(オ)原稿を書き終える。finish writing〈用例〉稿を〜。
たつ‐せ【立つ瀬】
おかれた地位・境遇など。立ち場。position〈用例〉そんなことをされると私の〜がなくなります。
たっ‐せい【達成】(名・サ変他)
なしとげること。achievement〈用例〉目標〜。
だつ‐ぜい【脱税】(名・サ変自)
納税義務のある人が虚偽の申告によって税を逃れたり還付を受けたりすること。tax evasion
タッセル【tassel】
糸などを組んだ紐(ひも)の端を束ねて、その先を房状にした飾り。衣服・家具・インテリア・袋物などの装飾に用いる。
だっ‐せん【脱線】(名・サ変自)
①列車などの車輪が線路からはずれること。derailment
②話が横道にそれること。また、常識的な行いからはずれること。digression〈用例〉教授の講義は〜してばかりいる。
タッソ【Torquato Tasso】
(1544-95)イタリア、バロック期最大の詩人。エステ家の宮廷に仕えたが、狂気により地下牢に閉じこめられ、脱走、放浪するなど、波瀾(はらん)に富む生活を送った。牧歌劇『アミンタ』、叙事詩『エルサレム解放』など。
だっ‐そ【脱疽】
血行障害・感染などによってからだの組織の一部分が死ぬこと。壊疽(えそ)。gangrene
だっ‐そう【脱走】(名・サ変自)
抜け出して逃げること。escape〈用例〉〜兵。
だつ‐ぞく【脱俗】(名・サ変自)
世間並みの習わしを離れること。俗事から超越すること。unworldliness
たった(副)
《「ただ」の転》ただ。わずか。only〈用例〉〜これっぽち。
たつた【立田】
〈村〉愛知県西端、木曽(きそ)川に沿う輪中(わじゅう)村。れんこんの栽培で知られる農村。人口8195(1994)。
たつた‐あげ【竜田揚(げ)】
みりん・しょうゆなどで下味(したあじ)をつけた魚や肉にかたくり粉をまぶし、油で揚げた料理。赤い色をしていることから、紅葉(もみじ)の名所竜田川にちなんだ名。
だっ‐たい【脱退】(名・サ変自)
団体・会などから、抜け出ること。secession〈対義〉加盟・加入。
だっ‐たい【奪胎】(名・サ変他)
→かんこつだったい(換骨奪胎)
たった‐いま【たった今】(副)
ほんの少し前。今しがた。just now〈用例〉〜出て行ったばかり。
たつた‐がわ【竜田川】
奈良県北西部、生駒(いこま)山地東側を南流する川。長さ15km。大和(やまと)川の支流。紅葉の名所。
たつた‐そう【竜田草】
メギ科の多年草。高さ約10cm。葉は根茎より叢生(そうせい)し、長柄をもち心臓形。早春、6〜8弁の淡紫色の花を1個つける。中国東北地方から朝鮮半島原産。
たつた‐たいしゃ【竜田大社】
奈良県生駒(いこま)郡三郷(さんごう)町立野(たつの)にある旧官幣大社。祭神は天御柱命(あまのみはしらのみこと)と国(くにの)御柱命。五穀豊穣の神、風の神として尊崇される。
タツタでんせん【タツタ電線(株)】
非鉄金属。電線製造会社。昭和20年(1945)設立。本社は大阪府東大阪市岩田町。
たつた‐ひめ【竜田姫・立田姫】
①竜田彦(たつたひこ)とともに風を司(つかさど)る神。式内社の竜田比古竜田比売(たつたひこたつたひめ)神社の祭神。
②《竜田山は奈良の西にあり、西は四季でいうと秋に当たることから》奈良県生駒(いこま)郡の竜田山を女神に神格化して、秋を司る神。〈対義〉佐保(さお)姫。
だったん【靼】
蒙古(もうこ)系のタタール族に対する中国人による呼称。のちには北方の遊牧民族の総称となった。明(みん)代には元(げん)の遺民に対する称。