- たび【度】
- [一](名)
- ①その時。折。time〈用例〉この〜。
- ②その時はいつも。そのたびごと。〈用例〉聞く〜に。
- ③回数。度数。〈用例〉〜を重ねる。
- [二](助数)度数・回数を数える語。〈用例〉戦うこと三〜。
- たび【旅】
- 家を離れて、泊まりがけで遠くの場所へ行くこと。その道中。旅行。trip; travel; tour; journey〈用例〉〜に出る。
- 旅の恥は掻き捨て(たびのはじはかきすて)
- 旅先では、知っている人がいないから、なにをしてもかまわないということ。Once over the border, one may do anything.〈比較〉立つ鳥、跡を濁さず。
- 旅は憂いもの辛いもの(たびはういものつらいもの)
- 旅行では、知った人や頼る人もなく、心配やつらいことが多い。
- 旅は心、世は情け(たびはこころ、よはなさけ)
- 旅では道連れどうしが助けあい、世わたりでは、情けをもって仲よくするのがよい。In traveling, companionship; in life, kindness.〈類似〉旅は道連れ世は情け。
- 旅は情け人は心(たびはなさけひとはこころ)
- 旅では、人の情けが何よりもうれしく、人では、心のもち方が何より大切である。
- 旅は道連れ世は情け(たびはみちづれよはなさけ)
- 旅は同行者があってこそ楽しく、世間には人情があってこそ、うまく成り立っていく。A merry companion is a waggon in the way.
- たび【足袋・▽単皮】
- 親指の分かれた、足を包む布製の履物(はきもの)。和装のとき防寒や儀礼のため用いる。表地は木綿・繻子(しゅす)・綾絹(あやぎぬ)など。〈用例〉〜をはく。〈数え方〉1足。
- だび【▼荼▼毘】
- 《仏教語。jhāpeta(パーリ)の音写で、焼身・焚焼(ふんしょう)の意》死体を火葬にすること。〈用例〉〜に付す。
- ダビ【Eugène Dabit】
- (1898-1936)フランス、ポピュリスムの代表的小説家。貧民の実態を同情をもって描いた。作品『北ホテル』など。
- たび‐あきない【旅商い】
- 旅をしながら商売をすること・人。行商。peddler
- たび‐あきんど【旅▽商▽人】
- 旅あきないをする人。旅商人(しょうにん)。peddler
- たび‐あるき【旅歩き】
- 旅をしてあるくこと。旅行。旅。traveling
- タビー【tabby】
- ①→ひらおり(平織り)。
- ②ペルシアネコの一種。体側に輪状または渦巻き状の幅広い黒帯模様があり、背すじには3本の鮮明な縦縞(じま)がある。欧米ではふつうに飼育されるが、日本ではまれ。
- タピエス【Antonio Tàpies】
- (1923-)スペインの画家。石膏(せっこう)や砂を用い、彩色した重厚なマチエールにより、悲劇的表情をもつ抽象作品をつくる。作品『大きな絵画』など。
- タピオカ【tapioka】
- キャッサバの地下茎からとるでんぷん。
- たび‐かさな・る【度重なる】(五自)
- 同じことが何度も起こる。be repeated〈用例〉〜不祥事。
- たび‐かせぎ【旅稼ぎ】
- よその土地へ行って働くこと。出稼ぎ。itinerant work
- たび‐がらす【旅▼烏】
- ①旅から旅へ渡り歩く人。wanderer
- ②他郷からの移住者。stranger
- たび‐げいにん【旅芸人】
- 諸国を渡り歩いて生計をたてる芸人。古代から神仏の霊験を説いたり、祈祷(きとう)などを行う目的のものが多く、近世には、歌舞伎(かぶき)役者の中から旅回り専門の者もでてきた。itinerant entertainer
- たび‐こうぎょう【旅興行】
- 地方を回って、芝居・相撲・サーカスなどをすること。show on tour
- たび‐ごころ【旅心】
- ①旅行中の気持ち。旅情。traveler's sentiment
- ②旅に出たいと思う気持ち。desire to travel
- たび‐ごろも【旅衣】
- 旅行中に着る着物。旅装束。traveling outfit
- たび‐さき【旅先】
- 旅行中の場所。旅をして一時とどまっている所。one's staying place on a journey〈用例〉〜から出したたより。
- たび‐じ【旅路】
- ①旅をする道すじ。journey course
- ②旅の途中。on a journey
- ③旅。旅行。journey〈用例〉〜につく。
- ④長い間にわたる、いろいろな経験。various experiences over a long period〈用例〉心の〜。
- たび‐じたく【旅支度・旅仕度】
- ①旅に出る用意。preparations for a journey
- ②旅行中の身なり。旅ごしらえ。traveling outfit
- たび‐しばい【旅芝居】
- 地方を上演して歩く芝居。traveling performance
- たび‐しょ【旅所】
- 祭りのとき、みこしを本宮から移しかえて、しばらくとどめておく所。お旅所。
- たび‐しょうぞく【旅装束】
- 旅をするときの身なり。たびごろも。traveling outfit
- たび・する【旅する】(サ変自)
- 旅行する。travel; go on a journey
- たび‐だち【旅立ち】
- 旅立つこと。旅行に出発すること。departure
- たび‐だ・つ【旅立つ】(五自)
- 旅に出る。go on a journey
- たび‐たび【度度】(副)
- 何回も繰り返すさま。しばしば。幾度も。often〈用例〉〜お邪魔してすみません。
- タヒチ‐とう【タヒチ島】
- (Tahiti Island)南太平洋中央部、フランス領ポリネシアのソシエテ諸島中最大の火山島。面積1042km2。観光地、フランスの軍事基地。ゴーガンの絵画でも有名。
- たび‐づかれ【旅疲れ】
- 旅をしたことで疲れること。travel-worn
- ダビット【Gerard David】
- (1460ごろ-1523)オランダの画家。宗教画・肖像画を制作。作品『天使にかこまれた聖母子』など。
- ダビッド【Jacques Louis David】
- (1748-1825)フランスの画家。新古典主義の創始者。ナポレオンの御用画家となり、勢威をふるう。作品『サビニの女たち』『ナポレオン一世の戴冠(たいかん)式』など。
- ダビデ【David】
- 古代イスラエル王国第2代の王(在位(BC1000ごろ-BC970ごろ))。ソロモンの父。エルサレムに都を定め、近隣を併合して王国の最盛期を築いた。
- ダビデ‐の‐ほし【ダビデの星】
- イスラエル国旗の呼称。
- たび‐どり【旅鳥】
- 日本より北の地域で繁殖し、日本より南の地域で越冬するため、渡りの途中で日本に立ち寄る鳥。春・秋によく見られる。シギ類・チドリ類・ムギマキなど。migratory bird
- たび‐な・れる【旅慣れる】(下一自)
- 旅行をするのに慣れている。be used to travel
- たび‐にっき【旅日記】
- 旅行中の日記。紀行。travel note
- たび‐にん【旅人】
- 《「たびびと」は別語》旅から旅へ渡り歩くやくざ。
- たび‐ね【旅寝】(名・サ変自)
- 旅先で寝ること。旅の宿り。たびまくら。
- たび‐の‐そら【旅の空】
- ①旅先でながめる空。
- ②旅行先。旅の道中。away from home
- ③旅先の心細い気持ち・境遇。loneliness and helplessness in a strange land
- たび‐はだし【足袋▼跣】
- 履物を履かず、足袋のまま屋外を歩くこと。
- た‐ひばり【田▽雲▼雀】
- ヒバリに似たセキレイ科の小鳥。翼長約9cm。河原や水田などにすみ、尾を上下に振りながらえさを探し歩く。シベリア東部で繁殖し、日本各地には冬鳥として渡来。water pipit
- たび‐びと【旅人】
- 《「たびにん」は別語》旅行している人。旅客。traveler
- たびびと‐の‐き【旅人の木】
- バショウ科の常緑高木。熱帯地方で庭木、街路樹として栽培。高さ10〜20m。葉はバショウに似て大きく扇形に展開し、基部が肥大して水がたまるのでこの名がある。マダガスカル原産。オウギバショウ。traveller's tree
- たび‐まわり【旅回り】
- 旅をしてあちらこちらを回ること。traveling〈用例〉〜の芸人。
- たび‐もの【旅物】
- ①遠方から送ってきた魚・野菜類。
- ②生け花で、その土地のものでない花。
- たび‐やくしゃ【旅役者】
- 地方を興行して歩く役者。itinerant entertainer
- たび‐やつれ【旅▼窶れ】(名・サ変自)
- 旅行の疲れのために、やつれること。travel-worn
- た‐びょう【多病】(名・形動)
- 病気がちなこと・さま。delicate health〈用例〉才子〜。
- たびら【田平】
- 〈町〉長崎県、北松浦半島北西端の町。白菜栽培・畜産・漁業がさかん。瀬戸山天主堂がある。人口8142(1994)。
- た‐びらこ【田平子】
- 水田の畔(あぜ)にはえるキク科の二年草。高さ10〜25cm。葉は羽状に切れこんで根生。春に黄色の頭花を花茎につける。春の七草のホトケノザのこと。カワラケナ。コオニタビラコ。
- ダビング【dubbing】(名・サ変他)
- ①録音・録画ずみのテープに新しい音やせりふを加えて再構成し、録音・録画を完成すること。
- ②一度録音・録画したものを別のテープに再録すること。
- たひんしゅ‐しょうりょうせいさん【多品種少量生産】
- 同じ生産施設を使って類似性の低い多種の製品を少量ずつ生産すること。注文生産方式などがその例。〈対義〉少品種大量生産。
- た‐ふ【多夫】
- 1人の女が2人以上の夫を持つこと。polyandry〈用例〉一妻〜制。
- タフ【tough】(形動)
- 粘り強いさま。頑丈。不死身。〈用例〉〜な男。
- たぶ【▼椨】12画
- 部首 木きへん 和製漢字
- 区点 6013・JIS 5C2D・シフト 9EAB
- ①タブノキ。クスノキ科の常緑高木。いぬぐす。
- ②地名や姓氏に用いられる。「たふ」「とう」などとも。
- タブ【tab】
- 《引っ張ったり、つるしたりする小さな垂れ・つり輪、の意》
- ①服飾で、レーンコートなどの袖口(そでぐち)やヨークに見られる、締め具や飾りとしてつけられた帯状の垂れ。
- ②帽子の耳おおい。
- ③靴ひもの先の金具。
- た・ぶ【▽賜ぶ・▽給ぶ】
- 〈古語〉
- [一](四他)「与ふ」「授く」の尊敬語。くださる。お与えになる。〈用例〉「娘をわれに〜・べ」と、伏し拝み(竹取)。
- [二](補動四)《動詞の連用形に付いて》尊敬の意を表す。お…になる。…なさる。…てくださる。〈用例〉みふねよりおふせ〜なり(土佐)。
- タブー【taboo】
- 《ポリネシア語で、特別なもの、の意》
- ①宗教的禁止。超自然的な制裁を避けるため、おかしてはならない神聖な、または、触れてはならない不浄(ふじょう)なもの・場所・ことば・行為。禁忌(きんき)。〈用例〉〜を冒す。
- ②《転じて》してはならない言動。〈用例〉受験生の前で、「落ちる」ということばは〜だ。
- タフ‐ガイ【tough guy】
- 腕っぷしの強い男。たくましいやつ。
- タブ‐カラー【tab collar】
- 《「タブ」は、垂れの意》襟型の一つ。ワイシャツなどに見られる。左右の襟先の裏側からホックなどのついた小さいつまみ状の持ち出しのついた襟。
- た‐ぶさ【▼髻】
- 髪の毛を上でたばねたもの。もとどり。
- た‐ふさぎ【▼犢▽鼻▼褌】
- 古く股の部分をおおった、短い下着。下ばかま。ふんどし。とくびこん。とうさぎ。
- たぶせ【田布施】
- 〈町〉山口県、柳井(やない)市西隣の町。ナガイモ・イチゴ・モモ・ゴボウなどを産する。人口1万6656(1994)。
- タフタ【taffeta】
- 絹織物の一種。縦糸・横糸とも練り糸を用い、縦糸の密度を横糸の2倍以上で平織りにした薄地の横畝(よこうね)のある織物。婦人服・リボン用。薄琥珀(うすこはく)。
- だぶ‐だぶ(副・形動・サ変自)
- ①中に入れた液体が揺れ動くさま。slosh〈用例〉腹が〜する。
- ②衣服などが大きすぎて、からだに合わないさま。loose〈用例〉ズボンが〜になる。
- ③太りすぎているさま。fatty〈用例〉〜の下腹。
- だぶ‐つ・く(五自)
- ①洋服などが大きすぎてぴったり合わない。be baggy
- ②物や金銭があり余る。be in excess〈用例〉資金が〜。
- ③液体がいっぱい入ってゆれ動く。tumble
- タフト【Robert Alphonso Taft】
- (1889-1953)アメリカの政治家。27代大統領ウィリアム=ハワード=タフトの子。孤立主義を代表した共和党上院議員。1947年タフト‐ハートレー法を提案。
- タフト【William Howard Taft】
- (1857-1930)アメリカの政治家。第27代大統領(在任(1909-13))。共和党員。トラスト規制など進歩的政策を行い、対外的にはドル外交を推進。
- タフト‐ハートレー‐ほう【タフト-ハートレー法】
- (Taft-Hartley Act)第2次大戦後の大ストライキを機に1947年アメリカで制定された、労働組合を制限する法律。
- ダフニスとクロエ
- ①《原題Daphnis kai Chloē(ギリシア)》3世紀ごろのギリシアの作家ロンゴスの牧歌小説。羊飼いの少年ダフニスと恋人クロエの牧歌的恋愛を描く。
- ②《原題Daphnis et Chloé(フランス)》3場のバレエ作品。①をもとにラベルが作曲、振り付けフォーキンで1912年パリで初演。
- ダフネ【Daphnē(ギリシア)】
- ギリシア神話のニンフ。アポロンの愛を拒んで父のラドンに助けを求め、月桂樹(げっけいじゅ)に変身した。以後、月桂樹がアポロン神の樹となった。Daphne
- タフネス【toughness】
- タフであること。粘り強く疲れを知らないこと。
- たぶ‐の‐き【▼椨】
- クスノキ科の常緑高木。暖地の海岸近くに多い。高さ約15m。葉は長楕円(だえん)形。春に黄緑色の小花を密生。果実は黒紫色に熟する。イヌグス。タブ。
- だふ‐や【だふ屋】
- 《俗語。「だふ」は「札」の倒語》乗車券・入場券などをいち早く買い占めて、高く売りつける者。
- たぶらか・す【▼誑かす】(五他)
- だます。あざむく。まよわす。cheat〈用例〉人を〜。
- タブラ‐バヤ【tablā-baya】
-
- 北インドの1対の打楽器。乾いた高音をだすタブラを右手で、湿った低音をだすバヤを左手で打つ。指先やてのひらなどでさまざまな音をだす。
- タブラ‐ラサ【tabula rāsa(ラテン)】
- 《なにも書いてない石板、の意》外界からの影響を何も受けていない心の状態。デカルトの生得観念説を否定するロックの用語。
- タブリーズ【Tabrīz】
- イラン北西部、アゼルバイジャン地方の中心的商業都市。中世のイル‐ハン国の首都で遺跡が多い。ペルシアじゅうたんの産地。人口97.1万(1986)。
- ダブリュー【W・w】
- ①アルファベットの第23文字。ダブル。
- ②《大文字で》西・西経 (west) を表す記号。
- ③《大文字で》タングステン(Wolfram(ドイツ))の元素記号。
- ④《大文字で》胴まわり (waist) の記号。ウエスト。ダブル。
- ⑤《大文字で》電力の単位ワット(watt)の記号。
- ダブリュー‐アイ‐ピー‐オー【WIPO】
- 《World Intellectual Property Organizationの略》→世界知的所有権機関。
- ダブリュー‐イー‐ユー【WEU】
- 《Western European Unionの略》→西欧同盟。
- ダブリュー‐エイチ‐オー【WHO】
- 《World Health Organizationの略》世界保健機関。「各国の国民の健康は世界平和と安全の基礎である」との信条により、保健衛生向上のために1948年国際連合の専門機関として発足。本部はジュネーブ。
- ダブリュー‐エフ‐ティー‐ユー【WFTU】
- 《World Federation of Trade Unionsの略》→世界労働組合連盟。
- ダブリュー‐エフ‐ピー【WFP】
- 《World Food Programの略》→世界食糧計画。
- ダブリュー‐シー【WC】
- 《water closetの略》便所。手洗い。
- ダブリュー‐シー‐エル【WCL】
- 《World Confederation of Laborの略》→国際労働組合連合。
- ダブリュー‐シー‐シー【WCC】
- 《World Council of Churchesの略》世界教会協議会。
- ダブリュー‐シー‐ピー【WCP】
- 《World Council of Peaceの略》→世界平和評議会。
- ダブリュー‐ティー‐オー【WTO】
- 《World Trade Organizationの略》→世界貿易機関。
- ダブリュー‐ピー‐アイ【WPI】
- 《wholesale price indexの略》→卸売物価指数。
- ダブリュー‐ビー‐エー【WBA】
- 《World Boxing Associationの略》世界ボクシング協会。全米ボクシング協会(NBA)を母体として1962年に設立された、世界最初のプロボクシング統轄機構。
- ダブリュー‐ビー‐シー【WBC】
- 《World Boxing Councilの略》世界ボクシング評議会。中南米諸国を中心に1963年にWBAの諮問機関として発足、66年に分離独立し、独自の世界チャンピオンを認定するプロボクシングの統轄団体となった。
- ダブリン【Dublin】
- アイルランドの首都。アイリッシュ海に臨む港湾都市。古くはバイキングの根拠地。世界的なウイスキーの生産地。人口47.8万(1991)。
- ダブル【double】
- [一](名)〈対義〉シングル。
- ①二重。2倍。
- ②「→ダブルブレスト」の略。
- ③「→ダブル幅」の略。
- ④ウイスキーなどの量の単位の一つ。約60ml。
- [二](接頭)かさなる、の意。〈用例〉〜プレー。
- ダブ・る(五自)
- 《俗語。「ダブル(double)」の動詞化》
- ①重なる。二重になる。
- ②落第する。
- ③テニスなどで、サーブを2度とも失敗する。
- ダブル‐カフス
- 《和製語》折り返して二重にした袖口(そでぐち)(カフス)。ふつう、カフスボタンでとめる。男子のワイシャツなどに多く見られる。French cuffs〈対義〉シングルカフス。
- ダブル‐シンク【double sink】
- 二つの水槽(すいそう)をもつ流し台の様式。
- ダブルス【doubles】
- テニス・卓球・バドミントンなどで、2人1組みとなって対戦する試合。複。ダブル。〈対義〉シングルス。
- ダブル‐スクール
- 《和製語》正規の学校教育のほかに校外の学習機関に通学すること。主として大学・短大生が外国語の習得、会計士・税理士・プログラマーなどの資格取得を目的に専門学校へ通学することをいう。
- ダブル‐スチール【double steal】
- 野球で、2人の走者が同時に盗塁をすること。重盗。
- ダブル‐ドリブル【double dribble】
- バスケットボールやハンドボールなどの反則の一つ。両手で同時にドリブルしたり、ドリブルからいったんボールを保持したのちに、再びドリブルすること。
- ダブル‐バインド【double bind】
- アメリカの文化人類学者グレゴリー=ベートソンの用語。互いに矛盾するメッセージを同時に与えられた者が、ジレンマに陥っている状態。二重拘束。
- ダブル‐はば【ダブル幅】
- 洋服地の幅の一種。シングル幅の2倍の幅で、ふつう約145cm前後。〈対義〉シングル幅。
- ダブル‐パンチ
- 《和製語》
- ①二重の打撃。〈用例〉地震と火事の〜を受ける。
- ②ボクシングで、一方の手で続けて2度打つパンチ。
- ダブル‐フェースド【double-faced】
- 裏表、両面を表として使用可能の織物や衣服。リバーシブル。ツーフェースド。
- ダブル‐ブッキング【double booking】
- 航空機や劇場などの座席の切符を、誤って二重に売ること。また、ホテルの部屋などの予約を二重に受けること。
- ダブル‐プレー【double play】
- 野球で、2人の走者、あるいは1人の走者および打者を、連続したプレーによって合わせてアウトにすること。重殺。併殺。ゲッツー。
- ダブル‐ブレスト
- 《double-breastedから》洋服の前身頃(みごろ)の打ち合わせ方の一つ。重ね合わせを深くして、ボタンを2列とりつけたもの。両前。ダブル。〈対義〉シングルブレスト。
- ダブルヘッダー【doubleheader】
- 野球で、1つのチームが1日に2試合を行うこと。
- ダブル‐ベッド【double bed】
- 2人用の寝台。JIS(ジス)規格では、幅130cm、150cm、長さ195cm、200cm、205cm。〈比較〉シングルベッド。
- ダブル‐ボギー【double bogey】
- ゴルフで、そのホールの基準打数(パー)よりも2打多い打数でボールをホールに入れること。
- タブレット【tablet】
- ①→錠剤。
- ②単線鉄道の列車通行票。通票。
- タブロイド【tabloid】
- ふつうの新聞紙1ページを2つに折った大きさ。また、その判の新聞・雑誌。〈用例〉〜判。
- タブロー【tableau(フランス)】
- 絵画作品。習作的なものと区別し、画家の構想が完全に具現された作品。元来は、移動できる板絵・カンバス絵など額縁形式のものをいう。