- だんじ‐て【断じて】(副)
- ①どうしても。必ず。absolutely〈用例〉〜勝つ。
- ②《下に打ち消しをともなって》決して。never〈用例〉〜許さない。
- ③決然として。decidedly
- 断じて行えば鬼神も之を避く(だんじておこなえばきしんもこれをさく)
- 《『史記』「李斯(りし)伝」にあることば》決然として行えば、どんな障害でも突破できる。Where there's a will, there's a way.
- たんし‐でんあつ【端子電圧】
- 電池や発電機および負荷などの正負の端子のあいだに実際に現れる電圧。terminal voltage
- たん‐しどう【▼譚嗣同】
- (1865-98)中国、清(しん)末の思想家。公羊(くよう)学を修め、新学を主唱。日清戦争の敗戦に発憤、康有為(こうゆうい)らの変法運動に同調、湖南で活躍。1898年の戊じゅつ(ぼじゅつ)の変法で中心的存在となったが、捕らえられて刑死。
- たん‐しゃ【単車】
- エンジン付きの二輪車。オートバイなど。motorcycle
- だん‐しゃく【男爵】
- 五等爵の第5位の爵位。baron
- だんしゃく‐いも【男爵▼薯】
- ジャガイモの一品種。明治後期に川田男爵がアメリカから導入して名がついた。早生(わせ)で、肉は白色で味がよい。全国的に栽培されている。
- たんしゃ‐しょうけい【単斜晶系】
- 長さの異なった3つの結晶軸をもち、2つが斜交し、残りがその2軸に直交する結晶系。monoclinic system
- たん‐シャリベツ【単舎利別】
- 《「舎利別」はsiroop(オランダ)の音写》白砂糖を蒸留水にとかした溶液。薬剤の甘味料。単舎。単シロップ。〈参照〉舎利別。
- だん‐しゅ【断酒】(名・サ変自)
- 自分の意志で酒を飲むのをやめること。禁酒。teetotalism; temperance
- だん‐しゅ【断種】(名・サ変自)
- 手術によって生殖能力をなくすこと。sterilization
- たん‐しゅう【反収・▽段収】
- 田畑1反(約990m2)あたりの収穫高。
- たん‐じゅう【胆汁】
- 肝臓から分泌され、十二指腸に排出される消化液。胆嚢(たんのう)に蓄えられ、濃縮される。胆液。bile
- だん‐しゅう【男囚】
- 男の囚人。male convict〈対義〉女囚。
- たんじゅう‐さん【胆汁酸】
- 胆汁の主成分の一つ。ヒトではコール酸など4種類あり、タウリン・グリシンと結合。脂肪・脂質などを乳化して腸壁からの吸収を容易にする。bile acid
- たんじゅう‐しきそ【胆汁色素】
- 胆汁の主成分の一つ。ヘモグロビンの分解産物。ビリルビンとビリベルジンがある。腸管内でステルコビリンとなり、大便を着色。黄疸(おうだん)のとき血中に増加。bile pigment
- たんじゅう‐しつ【胆汁質】
- ヒポクラテスの体液説による気質分類の一つ。短気で怒りっぽく、意志が強い気質。choleric temperament
- だんしゅうろう‐えんし【談▼洲楼▼燕枝】
- (1838-1900)落語家。本名、長島伝次郎。人情噺(にんじょうばなし)の名人として三遊亭円朝(さんゆうていえんちょう)と並び称された。
- たん‐しゅく【短縮】(名・サ変他)
- ちぢめること。shorten〈対義〉延長。〈用例〉〜授業。
- たん‐じゅん【単純】(名・形動)
- ①混じりけのないこと・さま。purity〈用例〉〜な色調。
- ②入り組んでいないこと・さま。簡単なこと・さま。simplicity〈対義〉複雑。〈用例〉〜な考え方。
- ③条件・制限のないこと・さま。unconditionality〈用例〉〜承認。
- ④思慮の足りないこと・さま。一面的で浅いこと・さま。simple-minded〈用例〉〜な人間。〈派生〉たんじゅんさ(名)
- たんじゅん‐か【単純化】(名・サ変他)
- 単純にすること。単純にしたもの。simplification
- たんじゅん‐きょりひれいせい【単純距離比例制】
- 運賃の決め方の一つ。距離に比例して運賃を増していくもの。〈対義〉遠距離逓減(ていげん)制・均一制。
- たんじゅん‐ご【単純語】
- 単語のうち、意味・語形等の構成要素が、それ以上に分けられないと考えられる語。「花」「山」「川」など。〈対義〉複合語。
- たんじゅん‐さいせいさん【単純再生産】
- 生産規模が拡大も縮小もせず、毎回同じ状態で繰り返される再生産。simple reproduction〈対義〉拡大再生産・縮小再生産。
- たんじゅん‐ししつ【単純脂質】
- 脂肪酸とアルコールとのエステル。中性脂肪(グリセリド)と、蝋(ろう)に分類される。simple lipid〈参照〉中性脂肪。
- たんじゅん‐せん【単純泉】
- 温度が常に25℃以上で、炭酸および溶存物質の総量が鉱水1kg中1gに満たない温泉。低温の温泉であることが多い。箱根湯本(ゆもと)温泉など。simple spring
- たんじゅん‐たんぱくしつ【単純▼蛋白質】
- 加水分解するとα(アルファ)‐アミノ酸だけを生じるたんぱく質。コラーゲン・ケラチン・卵アルブミンなど。simple protein〈対義〉複合たんぱく質。
- タンジュン‐プリオク【Tanjung Priok】
- インドネシアのジャワ島西部、ジャワ海に臨むジャカルタの外港。東南アジアの海上交通の中心地で同国最大の貿易港。
- たんじゅん‐へいきんかぶか【単純平均株価】
- その日の終わり値の株価合計を銘柄数で割って算出した平均株価。市場第一部は全上場銘柄を、第二部は300種を選択して算定。simple arithmetical stock price average〈参照〉ダウ式平均株価。
- たんじゅん‐りっぽうこうぞう【単純立方構造】
- 結晶構造の一つ。単位格子は立方体で、各頂点にのみ格子点がある。塩化セシウムなど。primitive cubic structure
- たんじゅん‐りん【単純林】
- ある一樹種だけからなる林。自然林はふつう混交林となり、単純林となることはきわめて少ない。pure forest
- たん‐しょ【短所】
- 劣っている点。欠点。fault〈対義〉長所。
- たん‐しょ【端緒】
- 《「たんちょ」は慣用読み》いとぐち。てがかり。clue〈用例〉〜をひらく。
- だん‐じょ【男女】
- 男と女。なんにょ。men and women
- 男女七歳にして席を同じゅうせず(だんじょ、しちさいにしてせきをおなじゅうせず)
- 《『礼記(らいき)』「内則(だいそく)」にあることば。「席」はむしろ、の意。中国古代には同じむしろに座ることは夫婦を意味した》男女は7歳になったら、交際を慎重にしなければならない。
- たん‐しょう【単勝】
- 《「単勝式」の略》競馬・競輪などで、1着だけを当てる方式。単。単式。win〈比較〉複勝・連勝。
- たん‐しょう【探勝】(名・サ変自)
- けしきのよい所をたずね歩くこと。sightseeing〈用例〉早春の大和路を〜する。
- たん‐しょう【短小】(名・形動)
- 短くて小さいこと・さま。littleness〈対義〉長大。
- たん‐しょう【嘆賞・嘆称・▼歎賞・▼歎称】(名・サ変他)
- 感心して褒めること。admiration〈用例〉学識に〜する。
- たん‐じょう【誕生】(名・サ変自)
- ①人が生まれること。出生。birth〈用例〉〜日。
- ②物事が始まったりできたりすること。origin〈用例〉新内閣の〜。
- だん‐しょう【男▼娼】
- 男色(だんしょく)の相手をすることを職業とする者。陰間(かげま)。male prostitute
- だん‐しょう【断章】
- ①詩文の断片。literary fragment
- ②《「断章取義」の略》人の詩文の一節だけを切り取って、都合よく使うこと。
- だん‐しょう【弾唱】(名・サ変自)
- 楽器をひきながらうたうこと。
- だん‐しょう【談笑】(名・サ変自)
- 笑いを交えて、うちとけて話し合うこと。chat〈用例〉〜の間(かん)に交渉する。
- だん‐じょう【弾正】
- ①「→弾正台」の略。
- ②律令(りつりょう)制における弾正台の役人の総称。
- たんじょう‐いわい【誕生祝(い)】
- 誕生日の祝い。毎年、誕生日に贈り物やパーティーなどを行って祝う習慣。古くは、正月ごとに年齢が増したので誕生日の観念はなく、初誕生だけを祝った。birthday celebration
- たんじょう‐せき【誕生石】
- 1月から12月まで生まれ月に割り当てられた宝石。生まれ月に当たる宝石を身につけると幸福をよぶとのいい伝えに基づく。国によって諸説ある。birthstone
- だんじょう‐だい【弾正台】
- ①律令(りつりょう)制下、京内外の風俗の粛正、官民の不正を糾弾する監察機関。
- ②明治初頭の警察機関。明治2年(1869)設置され、同4年、司法省に合併。
- たんしょう‐とう【探照灯】
- 遠距離の物体を照らすための大形照明器。光源には炭素アーク灯や白熱電球を用いる。照空灯。サーチライト。searchlight
- たんじょう‐び【誕生日】
- ①その人の生まれた日。
- ②その人が生まれた日と同じ月の同じ日。birthday
- たんじょう‐ぶつ【誕生仏】
- 仏像の形式の一つ。釈迦(しゃか)が摩耶夫人(まやぶにん)の右脇から生まれたとき、7歩進んで右手で天、左手で地をさし、「天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん)」と唱えたと伝えられる姿を表したもの。
- たんしよう‐るい【単子葉類】
- 種子植物類のうち、子葉が1枚の植物。イネ科・ユリ科などの草本類に多い。単子葉植物。monocots〈対義〉双子葉類。
- だんじょ‐きょうがく【男女共学】
- 男女の生徒・学生が同じ学校・クラスで教育を受けること。coeducation
- たん‐しょく【単色】
- ①1色であること。single hue
- ②光の7色の一つ一つの色。原色。primary color
- だん‐しょく【男色】
- 男の同性愛。なんしょく。衆道(しゅどう)。homosexual
- だん‐しょく【暖色】
- 暖かい感じを与える色。赤を中心に赤紫・だいだいなど。温色。warm color〈対義〉寒色。
- たんしょく‐こう【単色光】
- 単一の波長の光。ナトリウム灯の黄色い光、レーザーの光など。monochromatic light
- たんしょく‐やさい【淡色野菜】
- 野菜の食べられる部分100gについてカロチン600mg以下の野菜。淡い色の野菜が多い。ダイコン・白菜など。light-colored vegetables
- だんじょ‐ぐんとう【男女群島】
- 長崎県、五島(ごとう)列島の南西海上にある孤島群。定置網漁業・サンゴ採取などを行う。
- だんじょこようきかいきんとう‐ほう【男女雇用機会均等法】
- 雇用にかかわる男女の平等を定めた法律。勤労婦人福祉法を改正して昭和61年(1986)施行。平成9年(1997)改正し、募集・採用・配置・昇進および定年・退職・解雇などについて差別を禁止する。同11年(1999)施行。正称は、雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等女子労働者の福祉の増進に関する法律。
- だんじょ‐どうけん【男女同権】
- 法律上の権利、道徳上の待遇その他に、男女の差別がないこと。equal rights for both sexes
- だんじょ‐ほう【断叙法】
- 修辞法の一つ。接続語を省略し、文を羅列する表現。文にリズム感を与え、意味を強める方法。anacoluthia
- だん‐じり【▼檀▼尻・▽車▽楽・▽山▽車】
- 祭礼にくりだす曳(ひ)き物。屋台(やたい)を設け歌舞伎(かぶき)を演じたり、種々の題材にしたがって飾り、囃子(はやし)とともに行列する。関東では山車(だし)・屋台、関西では山(やま)という。
- たん‐しん【丹心】
- まごころ。赤心。sincerity
- たん‐しん【単身】
- ひとり。からだ一つ。single; alone〈用例〉〜敵地に赴く。
- たん‐しん【短身】
- 背の低いこと・人。short stature〈対義〉長身。
- たん‐しん【短信】
- ①手短な知らせ。簡単な手紙。short letter
- ②新聞・放送などの短いニュース。short news item
- たん‐しん【短針】
- 時計の短いほうの針。short hand〈対義〉長針。
- たん‐じん【丹▽参】
- シソ科の多年草。高さ40〜80cm。3〜7枚の小葉よりなる羽状複葉を対生。中国原産で、太い根を乾燥したものを健胃整腸・消腫(しょうしゅ)の漢方薬にする。
- たん‐じん【炭▼塵】
- 石炭の細かな粉。coal dust
- ダンシング【dancing】
- 踊ること。舞踊。ダンス。〈用例〉〜チーム。
- たん‐しんどう【単振動】
- ①時計の振り子のように、物体がある定点のまわりで行う往復運動。力の大きさは、物体の平衡点からの変位の大きさに比例し、つねに平衡点に向かう。
- ②一様な速さで円運動している点を、任意の直径上に投影したときみられる往復運動。半径を振幅、1往復の時間を周期という。調和振動。simple harmonic oscillation
- たんじん‐ばくはつ【炭▼塵爆発】
- 炭鉱の坑内に堆積(たいせき)・浮遊する100分の1ミリメートル程度以下の炭塵に、坑内火災やガス爆発で引火して起きる爆発。しばしば大被害を及ぼす。coal dust explosion
- たんしん‐ふにん【単身赴任】
- 自宅から離れた任地に勤務するため、家族と別れ、独りで赴任して生活すること。
- たん‐す【▼箪▼笥】
- 引き出しや戸棚のついた木製の収納家具の総称。衣類・小道具などを整理保管する。和箪笥・洋箪笥・茶箪笥など。chest of drawers〈数え方〉1本・1棹(さお)。
- ダンス【dance】
- 西洋風の舞踊。民族舞踊、民俗舞踊、ショーやレビューなどの娯楽的なもの、バレエやモダンダンスなどの芸術的なもの、また社交ダンスやスポーツ的なものなど多種がある。〈数え方〉1曲。
- たん‐すい【淡水】
- 塩分を含まない水。fresh water〈対義〉鹹水(かんすい)。
- だん‐すい【断水】(名・サ変自他)
- ①水道の水が一時出なくなること。一時止めること。suspension of water supply
- ②水の流れを止めること。stop of a flow
- たんすい‐かいめん【淡水海綿】
- 淡水産の海綿類の総称。形は変化に富む。共生する藻類のため緑色を呈するものが多い。世界各地の湖沼・河川などの岩や杭(くい)に着生。fresh-water sponge
- たんすいか‐ぶつ【炭水化物】
- 炭素・水素・酸素からなり、糖の性質をもつ有機物あるいは糖と構造や反応性の類似した有機物の総称。地球上にもっとも多い有機物で、動物の必要栄養素の一つ。砂糖・でんぷん・セルロースなど。含水炭素。carbohydrate
- たんすいかぶつ‐たいしゃ【炭水化物代謝】
- 炭水化物がブドウ糖や果糖などの単糖類に分解されたり、逆に単糖類から炭水化物が合成されていく過程。carbohydrate metabolism
- たんすい‐ぎょ【淡水魚】
- 湖沼・河川などの淡水域にすむ魚類。海水魚に比べて一般に小形で、浸透圧調節機能が発達する。コイ科・メダカ科など。日本に約180種が自然繁殖。fresh-water fish〈対義〉海水魚。
- たんすい‐ぎょぎょう【淡水漁業】
- 湖沼・河川などで行われている漁業。fresh-water fishery
- たんすい‐くらげ【淡水▽水▽母】
- 淡水に産するクラゲの総称。マミズクラゲがその代表。マミズクラゲはかさが半球形で、径約2cm。長江(ちょうこう)流域が原産とされるが、現在は日本各地をはじめ、世界の温帯水域に広く分布。fresh-water jellyfish
- たんすい‐こ【淡水湖】
- 塩分の薄い湖。1l中の塩分が0.5g以下の湖。大部分の湖はこれに属する。fresh-water lake〈対義〉塩湖。
- たんすい‐しゃ【炭水車】
- 石炭と水とを積んだ車。蒸気機関車の後部につく。テンダー。tender
- たんすい‐しんじゅ【淡水真珠】
- 淡水産ニマイガイを母貝としてできる真珠。湖・池で養殖され、光沢は鈍いが、大量生産が可能。
- たんすい‐そう【淡水藻】
- 淡水に生活する藻類の総称。緑藻類・ケイ藻類・ラン藻類などに多く、紅藻類・褐藻類には少ない。fresh-water algae
- たん‐すいろ【短水路】
- 水泳競技用のプールで、水路の長さが25mのもの。short course〈対義〉長水路。
- たん‐すう【単数】
- 〈対義〉複数。
- ①物の数が1つであること。single
- ②文法で、1人の人、または1つの事物を表す語や語形。singular
- ダンス‐パーティー
- 《和製語》おもにダンスを楽しむパーティー。舞踏会。
- ダンス‐ホール【dance hall】
- ①ダンスをするへや。
- ②料金を取ってダンスをさせる所。
- たん・ずる【嘆ずる・▼歎ずる】(サ変自他)
- =嘆じる・嘆ず。
- ①なげく。悲しむ。いきどおる。grieve〈用例〉社会の不正を〜。
- ②褒める。感心する。admire
- だん・ずる【断ずる】(サ変他)
- =断じる・断ず。
- ①決める。断定する。determine
- ②裁く。judge〈用例〉是非を〜。
- だん・ずる【弾ずる】(サ変他)
- =弾じる・弾ず。
- ①弦楽器をひき鳴らす。play〈用例〉琵琶(びわ)を〜。
- ②不正などをただす。
- だん・ずる【談ずる】(サ変自他)
- =談じる・談ず。
- ①話す。talk
- ②相談する。かけあう。negotiate〈用例〉責任者に〜・じて弁償してもらう。
- たん‐せい【丹青】
- ①赤と青。
- ②絵の具。
- ③絵。また、絵を描(か)くこと。〈用例〉〜の道。
- たん‐せい【丹精】(名・サ変自)
- まごころをこめてすること。苦心。exertion〈用例〉〜して育てる花。
- 丹精を込める(たんせいをこめる)
- 真心をこめて、一つの事を行う。一心に精を出す。put one's heart and soul into
- たん‐せい【単性】
- 生物が、雌雄のうち一方だけの生殖器官を備えること。unisexuality
- たん‐せい【嘆声・▼歎声】
- ①なげきの声。sigh〈用例〉〜を漏らす。
- ②感心して褒める声。sigh of admiration〈用例〉〜を発する。
- たん‐せい【端正】(名・形動)
- きちんとしていること・さま。行儀正しいこと・さま。decency〈用例〉着物を〜に着こなす。
- たん‐せい【端整】(名・形動)
- 容姿などがととのっていて美しいこと・さま。graceful; noble〈用例〉〜な顔だち。
- たん‐ぜい【担税】
- 租税を負担すること。〈用例〉〜力。
- だん‐せい【男性】
- 〈対義〉女性。
- ①男。男子。男の人。man
- ②男としての生まれつき。男の気質。manhood
- だん‐せい【弾性】
- 力を加えて変形した物体が、その力を取り除くともとの状態に戻る性質。elasticity〈対義〉剛性。
- だんせい‐エネルギー【弾性エネルギー】
- 弾性的に変形している物体が、たくわえているエネルギー。変形が復元するときに、外部に放出される。elastic energy
- たんせい‐か【単性花】
- 1つの花に雄蕊(ゆうずい)、または雌蕊(しずい)だけしかない花。それぞれ、雄花・雌花といい、両者が同一個体上にある雌雄同株(どうしゅ)と別の個体に生ずる雌雄異株がある。雌雄異花。unisexual flower〈対義〉両性花。
- たんせい‐かざん【単成火山】
- 1回の噴火活動によってできた火山。マール、単一の火山砕屑(さいせつ)丘、溶岩円頂丘など。monogenetic volcano
- だんせい‐げんかい【弾性限界】
- 物体に力を加えて変形させたとき、物体が弾性を保つ応力の限界。物体に加えた力がその限度を超えると、力を取り除いても歪(ひず)みが残り、もとに戻らなくなる。elastic limit
- だんせい‐し【弾性糸】
- 弾性力に富む糸。ゴムやゴム状弾性をもつ特殊な合成繊維を細い綿糸・化繊糸で被覆する。elastic yarn
- だん‐せいしき【段成式】
- (?-863)中国、晩唐の文人。字(あざな)は柯古(かこ)。臨しの人。博覧強記で知られる。随筆集『酉陽雑俎(ゆうようざっそ)』。
- だんせい‐しょうとつ【弾性衝突】
- 2つの物体が衝突するさいに、衝突の前後で運動エネルギーの和が変わらないような衝突。完全弾性衝突。elastic collision
- たんせい‐せいしょく【単性生殖】
- 雌雄交配なしで新しい個体が発生すること。一部の植物は卵細胞が単独に発育して種子となる。monogenesis; unisexual reproduction
- だんせい‐せんい【弾性線維】
- 弾力性に富んだ線維で、結合組織の成分の一つ。弾性線維が豊富なのは肺などの呼吸器、大動脈などの血管の壁、靭帯(じんたい)など。皮膚の真皮や皮下組織にも分布し、皮膚に弾力性をもたせる。elastic fiber
- だんせい‐てき【男性的】(形動)
- 〈対義〉女性的。
- ①男性にふさわしいさま。男らしいさま。manly
- ②男のようであるさま。manly〈用例〉〜な女性。
- だんせい‐は【弾性波】
- 弾性体中を伝わる波。地震波や音波はその例。一様な弾性体中には、体積変化をともなう縦波と、体積変化をともなわない横波がある。elastic wave
- だんせいはんぱつ‐せつ【弾性反発説】
- 地震成因論の一つ。地殻にたくわえられた歪(ひず)みが岩石の耐え得る強度を超えると断層ができてはね返り、歪みを開放すると考え、この反発を地震の原因とする。elastic rebound theory
- だんせい‐へんけい【弾性変形】
- ばねなどのように、外からの力によって変形し、その力が取り除かれるともとの形に戻るような変形。elastic deformation
- だんせい‐ホルモン【男性ホルモン】
- おもに、精巣の間質細胞から分泌され、男性化を起こすホルモンの総称。アンドロステロン・テストステロンなど。アンドロゲン。androgenic hormone
- だんせい‐りつ【弾性率】
- 弾性体の応力は発生した歪(ひず)みに比例するというフックの法則に現れる比例定数。ヤング率・剛性率・体積弾性率など。modulus of elasticity
- だんせい‐りょく【弾性力】
- 弾性的に変形している物体が、もとの状態に戻ろうとする力。バネの力など。elastic force
- ダンセーニ【Lord Dunsany】
- (1878-1957)アイルランドの劇作家。幻想と現実が交錯する一幕物を書く。戯曲『光の門』など。
- たん‐せき【▼旦夕】
- ①朝晩。morning and evening
- ②常々。始終。day and night
- ③時機の迫ること。危急。on the brink of〈用例〉命(めい)〜に迫る。
- たん‐せき【たん石】
- 《中国の量目の単位で、「たん」は2石(こく)。「石」は1石》わずかな量。わずかなこと。
- たん石の貯え(たんせきのたくわえ)
- 《『漢書』「揚雄伝」にあることば》
- ①わずかな穀物のたくわえ。
- ②少しばかりの貯蓄。
- たん石の禄(たんせきのろく)
- 《『史記』「淮陰侯(わいいんこう)伝」にあることば》わずかな給与・扶持(ふち)。
- たんせき‐しょう【胆石症】
- 胆嚢(たんのう)や胆管内に結石を生ずる病気。発熱・黄疸(おうだん)・痛みなどの症状がある。結石にはコレステロール系・ビリルビン系などがある。cholelithiasis