- ち‐い【地位】
- ①いどころ。場所。位置。site; position
- ②身分。くらい。rank; status
- ち‐い【地異】
- 地上の異変。地震・山崩れなど。〈用例〉天変〜。
- チー【吃(中)】
- (chī)麻雀(マージャン)で、自分のすぐ上手(かみて)の対戦者の捨て牌(はい)をもらって順子(シュンツ)をつくること。また、そのときに発する声。
- ち‐いお【千▽五▽百】
- 〈古語〉
- せんごひゃく。また、数の多いこと。〈用例〉吾(あれ)一日(ひとひ)に〜の産屋(うぶや)立てむ(古事記・上)。
- ちいお‐あき【千▽五▽百秋】
- 〈古語〉
- 長い年月。千歳(ちとせ)。〈用例〉葦原(あしはら)の〜の瑞穂(みづほ)の国の(古事記・上)。
- ち‐いき【地域】
- くぎられたある範囲の場所・土地。area〈用例〉〜を代表する。〜対抗。
- ち‐いき【値域】
- 関数y=f (x) において、xが定義域内のすべての値をとりながら変化するとき、yのとる値の範囲。yの変域。range
- ちいき‐いりょう【地域医療】
- 医療行政上の概念。それぞれの地域の特性にあわせて包括的に行われる医療。community medicine
- ちいき‐かいはつ【地域開発】
- 経済機能の拡大や福祉の増大のため、特定地域を総合的に開発すること。鉄道・道路の敷設、学校・公民館の建設などによる。regional development
- ちいき‐しゃかい【地域社会】
- 一定の地域に住む人々が形づくり、他と区別される生産様式・文化・意識などがみられる社会。community
- ちいき‐だいひょうせい【地域代表制】
- 地域を単位として議会の代表者を選出する制度。regional representation〈比較〉職能代表制。
- ちいき‐てあて【地域手当】
- 勤務地域の事情に対応して支給される付加的な手当。国や全国に事業所をもつ大企業などが採用している。area allowance
- ちいき‐ふくし【地域福祉】
- 社会福祉の対象となる人々を、居住地域内の住民とのつながりを保ちながら援助しようとする考え方・活動。community welfare
- ちいき‐れいだんぼう【地域冷暖房】
- 熱供給プラントから地域内のビルや住宅へ冷温水・蒸気・冷風などを送って冷暖房を行うシステム。集中化による熱コストの低減、排煙による大気汚染の防止などを目的とする。zone air conditioning
- ち‐いく【知育・▼智育】
- 知能を啓発し、知識を向上させる教育。intellectual training〈対義〉体育。
- チーク【teak】
- クマツヅラ科の落葉高木。高さ約30m。インドからマレー諸島にかけて分布。材は伐採直後は黄色で、のち暗褐色。材質がよいので、広く造林されている。虫害に強く軽くて堅いので船舶や高級家具・工芸品に使われる。
- チーク‐ダンス
- 《和製語》男女が互いのほおをすりよせて踊るダンス。
- *ちいさ・い【小さい】(形)
- 〈対義〉大きい。
- ①面積・容積などが小である。大きくない。small〈用例〉〜家。
- ②規模や力がわずかである。small〈用例〉〜会社。
- ③数量が少ない。small; little〈用例〉2は3より〜。
- ④おさない。young; little〈用例〉〜子。
- ⑤音量が小である。low〈用例〉〜音。
- ⑥心や気持ちがせまい。narrow-minded〈用例〉人物が〜。
- ⑦わずかだ。取るに足りない。slight〈用例〉被害は〜。〜ことにこだわるな。〈派生〉ちいさげ(形動)ちいささ(名)ちいさめ(名・形動)
- 小さくなる(ちいさくなる)
- かしこまってちぢこまる。遠慮しながら、そこにいる。make oneself small
- ちいさ‐な【小さな】(連体)
- 小さいさま。small〈対義〉大きな。
- ちいさな‐せいふ【小さな政府】
- 政府の役割や財政規模を合理化・縮小して減税を行い、民間の活力を高めるような政策をとる政府。small government
- ちいさ‐め【小さめ】(名・形動)
- 少し小さいこと・さま。〈対義〉大きめ。
- ちいさ‐やか【小さやか】(形動ナリ)
- 〈古語〉
- いかにも小さいさま。〈用例〉すずろに〜なる厨子(づし)仏を(宇治拾遺・101)。
- チーズ【cheese】
- ウシなどの乳を乳酸菌などで凝固・発酵させた乳製品。たんぱく質と脂肪に富んだ高栄養食品。水分を除去した新鮮物またはその熟成品をナチュラルチーズ、これを混和融解・成型したものをプロセスチーズという。乾酪。
- →表(おもなチーズの熟成方法と種類)
- チーゼル【teasel】
- マツムシソウ科の二年草。果実は長さ約10cm。先の曲がったとげが密生して、たわしのようなので、毛織物の起毛に使用。生け花の材料。ヨーロッパ原産。ラシャカキグサ。
- チーター【cheetah】
- 陸上でもっとも速く走る、ネコ科の動物。体長約1.4m、尾長約70cm。淡黄褐色の地に黒斑(こくはん)が密に散在。半砂漠から草原にすみ、時速100km以上で疾走してレイヨウなどを捕食。インドから南アフリカに分布。インドでは、ならしてカモシカ狩りに使う。
- ちい‐たい【地衣帯】
- 高山帯で、高山植物もまったく成育せず地衣類だけがわずかに見られる地帯。分布は広く世界各地におよぶが、日本の高山には真の地衣帯はない。lichen zone
- チートイツ【七対子(中)】
- (qīduìzi)麻雀(マージャン)で対子(トイツ)ばかり7組そろえた組み合わせの上がり。緑一色(リューイーソー)とともにアメリカで生まれた代表的な手役。seven twins
- チープ‐シック【cheap chic】
- お金をかけないで、安いものをシックに着こなすこと。1975年アメリカで発行された刊行物の名に由来する語。サープラスシック。
- チーフ‐メート【chief mate】
- 船舶の一等航海士。船長を補佐する。ファーストメート。
- ちい‐ほぜん【地位保全】
- 裁判で、係争中の権利関係を仮処分決定により暫定的に定めること。
- チーホノフ【Nikolay Semyonovich Tikhonov】
- (1896-1979)ソ連の詩人。作品『キーロフはわれらとともに』『グルジアの春』など。
- チーム【team】
- 同じ仕事・競技などを行う一団・一組み。ティーム。
- チーム‐カラー【team colour】
- そのチーム特有の性格。characteristics of a team
- チーム‐スピリット【Team Spirit】
- 韓国軍と在韓米軍の合同軍事演習の呼称。1976年に第1回が実施された。
- チーム‐ティーチング【team teaching】
- 複数の教師が1つの教室で協力して指導する授業方法。数学・外国語など、児童・生徒の習熟度や興味・関心の違いが生じやすい教科で効果的とされる。日本では平成5年(1993)から小中学校に導入された。複数担任制度。
- チーム‐プレー【team play】
- 団体競技で、チームが勝つために個人の成績よりも全員の協力を優先したプレー。〈用例〉〜に徹する。
- チームメート【teammate】
- 同じチームに所属する仲間。
- チームワーク【teamwork】
- ①チームを組んでする共同動作。共同作業。
- ②チーム内の連帯。
- ちい‐るい【地衣類】
- 樹上・岩上・地上などに繁殖する、菌類と藻(そう)類の共生体。約2万種が知られる。分類学上菌類の一部として取り扱われることもある。ウメノキゴケ・サルオガセなどの類。地衣。lichens
- ち‐いん【知音】
- 《昔、中国で、琴(きん)の名人伯牙(はくが)が、自分の音楽をよくわかってくれた友人鍾子期(しょうしき)が死んだのちは、二度と琴を弾かなかった故事から》
- ①親友。知己(ちき)。
- ②知人。しるべ。
- ち‐うし【乳牛】
- 乳を取る目的で飼育されるウシ。ちちうし。にゅうぎゅう。milk cow
- ち‐うみ【血▼膿】
- 血の混じったうみ。bloody pus
- ちぇ(感)
- 期待はずれや残念なときに発する語。ちぇっ。
- ち‐え【知恵・▼智▼慧】
- ①物事を正しく判断して処理する頭の働き。wisdom〈用例〉〜を集めて相談する。子どもの〜にすぎない。
- ②《仏教語。prajāの訳語。「智慧」で》六波羅蜜(ろくはらみつ)の一つ。真理を洞察し、正邪(せいじゃ)を分別する心の作用。
- ③《sophia(ギリシア)・wisdomの訳語》人生の真実を悟り、人格を形成して得られる実践的な英知。
- 知恵出でて大偽有り(ちえいでてたいぎあり)
- 《『老子』にあることば》人間が素朴だった昔はともかく平和であったが、なまじ知恵がついてからは、うそをついたりだまし合ったりで、世の中が乱れるようになった。
- 知恵が回る(ちえがまわる)
- 頭が働いて、いい知恵が出る。頭脳の回転が速い。smart
- 知恵の持ち腐れ(ちえのもちぐされ)
- 知恵をもちながら、それを活用しないこと。知恵の持ち腐り。
- 知恵は小出しにせよ(ちえはこだしにせよ)
- 《調子に乗って知恵をありったけ出すのをいましめることば》知恵を一度に出しきると、苦境に立ったときに困るから、状況に応じて少しずつ出すようにしろ。
- 知恵を借りる(ちえをかりる)
- 他人の助言を求める。考えを聞く。ask for
- 知恵を絞る(ちえをしぼる)
- あれこれ考えをめぐらす。ありったけの知恵を出す。rack one's brains
- 知恵を付ける(ちえをつける)
- ①教える。give a suggestion
- ②入れ知恵をする。そそのかす。plant an idea in someone's mind
- チェースマンハッタン【The Chase Manhattan Corp.】
- アメリカのチェースマンハッタン銀行の持株会社。1969年設立。本社はニューヨーク。
- チェースマンハッタンぎんこう【チェースマンハッタン銀行】
- (Chase Manhattan Bank)アメリカ三大商業銀行の一つ。1955年設立。
- チェーホフ【Anton Pavlovich Chekhov】
- (1860-1904)ロシアの小説家・劇作家。短編小説の名手で近代劇の確立者。世紀末の絶望の時代を描き、虚無的な憂愁の底に人間と未来への信頼を見いだした。小説『退屈な話』『可愛(かわい)い女』『犬をつれた奥さん』、戯曲『かもめ』『ワーニャ伯父さん』『三人姉妹』『桜の園』など。
- チェーン【chain】
- ①鎖。
- ②自転車やオートバイなどの動力を伝達するための循環鎖。
- ③積雪路などで自動車のタイヤに用いるすべり止めの鎖。
- ④つながり。ネットワーク。
- ⑤同一資本の経営による商店・ホテル・劇場・スーパーマーケットなど。
- ⑥ヤード‐ポンド法における長さの単位。1チェーンは66フィート、約20m。
- チェーン【Ernst Boris Chain】
- (1906-79)イギリスの生化学者。ドイツ生まれ。ユダヤ人のためナチスに追われ、イギリスに亡命した。ペニシリンの研究により1945年、フレミング・フローリーとともに、ノーベル生理学医学賞受賞。
- チェーン‐ステッチ【chain stitch】
- 刺繍(ししゅう)の刺し方の一種。ループステッチの一つ。輪奈(わな)をつないだ鎖状の線を描き、線や面刺(めんざ)しに用いる。鎖縫い。
- チェーン‐ストア【chain store】
- 中央管理のもとに結合した小売店の集団組織。流通面の効率化が促進される。チェーン店。連鎖店。
- チェーン‐ストークスがた‐こきゅう【チェーン-ストークス型呼吸】
- 呼吸と無呼吸の時期を周期的に繰り返す病的な呼吸。呼吸中枢の機能低下が原因で、脳出血・心不全・尿毒症などでよく見られる。Cheyne-Stokes respiration
- チェーン‐ソー【chain saw】
- 鋸(のこぎり)の一種。環状のチェーンに外向きの歯をつけ、動力で回転させて伐木作業を行う。動力鋸。自動鋸。鎖鋸。
- チェーン‐ブロック【chain block】
- 鎖歯車・滑車などを組み合わせて、鎖の先端につるした荷を巻き上げる機械。
- チェカ【Cheka(ロシア)】
- 《Cherezvychainaya komissiya po bor'be s kontrrevolyutsiei, sabotazhem i spekulyatsieiの略》反革命怠業投機取締全ロシア非常委員会の通称。1917年設置。22年GPU(ゲーペーウー)に改組。
- ち‐えき【地役】
- 他人の土地を、自分の土地の便益のために利用すること。他人の土地の通行や引水など。
- ちえき‐けん【地役権】
- 契約により、他人の土地を自分の所有する土地の便益のために利用する権利。easement〈比較〉地上権。
- チェケッティ【Enrico Cecchetti】
- (1850-1928)イタリアの舞踊家・舞踊教師。その教程は「チェケッティメソード」として有名。チェッケッチ。
- チェコ【Čzech】
- (The Czech Republic)中央ヨーロッパの共和国。首都プラハ。ドイツ・オーストリア・ポーランド・スロバキアと接する。工業がさかんで山岳地帯を中心に観光資源も豊富。1918年スロバキアと合併、チェコスロバキアとして独立。第2次大戦後は社会主義の連邦国家が維持されていたが、93年スロバキアと平和的に分離、独立する。面積7.9万km2。人口1032.4万(1993)。正称チェコ共和国。
- チェコ‐じけん【チェコ事件】
- 1968年チェコスロバキアの「プラハの春」とよばれた自由化を求める動きに対して、ソ連を主力とするワルシャワ条約機構軍が軍事介入した事件。改革派ドプチェク第一書記は解任され、自由化の成果も失われた。
- ちえこしょう【▼智恵子抄】
- 高村光太郎(たかむらこうたろう)の詩集。昭和16年(1941)刊。恋愛から結婚、そして死まで、智恵子夫人への愛情を主題とした詩と短歌・散文を収録。
- チェコスロバキア【Čzechoslovakia】
- チェコ人とスロバキア人の統一国家。1918年に独立、第2次大戦後はチェコスロバキア社会主義共和国となる。93年に平和的に分離、チェコ共和国とスロバキア共和国に分かれる。
- チェコスロバキア‐きょうさんとう【チェコスロバキア共産党】
- 第2次大戦後のチェコスロバキア社会主義共和国を支配した政党。1921年結成。46年の選挙で政権を握り、以後一党独裁を続けた。89年民主化要求の高まりによって政権を放棄、事実上消滅。
- チェサピーク‐わん【チェサピーク湾】
- (Chesapeake Bay)アメリカ東部、大西洋岸の湾。典型的な溺(おぼ)れ谷で、複雑な入り江が多い。カキ養殖で有名。
- チェザルピーノ【Andrea Cesalpino】
- (1519?-1603)イタリアの哲学者・医学者・植物学者。植物解剖学にすぐれ、植物分類の基準として花と実を重視。
- チェザロッティ【Melchiorre Cesarotti】
- (1730-1808)イタリアの文学者。『オシアンの歌』のイタリア語訳を発表し、前期ロマン主義文学の勃興を導いた。著書『言語哲学論考』など。
- チェス【chess】
- 市松模様の盤上で、2人でそれぞれキング・クィーン・ルック・ビショップ・ナイト・ポーンの計16の駒(こま)を駆使し、相手のキングを追いつめるゲーム。西洋将棋。
- チェスケー‐ブジェヨビツェ【České Budějovice】
- チェコ南西部、ブルタバ川沿岸の都市。機械・木材・食品工業がさかん。人口9.9万(1990)。
- チェスター【Chester】
- イギリス、イングランド北西部、ティー川に沿う城壁に囲まれた古都。人口11.6万(1991)。
- チェスタートン【Gilbert Keith Chesterton】
- (1874-1936)イギリスの評論家・小説家・詩人。生き方の規範をカトリック教に求めた。ブラウン神父が主人公の推理小説で知られる。『ブラウン神父の無知』、評論『ディケンズ』など。
- チェスターフィールド【chesterfield】
- 男子用オーバーコートの一種。比翼仕立てのシングルでウエストを絞り、多くベルベットの上襟がつく。ダブルの婦人用もある。
- ちぇすと(感)
- 《鹿児島方言からか》敵陣にきり込むとき、また詩吟・演説などの最中、聴衆がさけぶかけ声。
- チェダー‐チーズ【Cheddar cheese】
- イギリス原産の硬質チーズ。熟成期間3〜6か月、温和な酸味がある。
- チェチェン‐きょうわこく【チェチェン共和国】
- (Chechenskaya Respublika)ロシア共和国内の共和国の一つ。首都グロズヌイ。ロシア南西部、北カフカス南東部に位置する。北部に油田があり、石油関連工業が盛ん。面積1.5万km2。人口110万(1994)。
- チェッカー【checker】
- ①盤上遊戯の一種。縦横8列合計64目の市松模様の盤と、円盤状の駒(こま)(チップ)各12個を使い、相手の駒を全部取ったほうが勝ちとなる。
- ②市松模様。チェック。ドラフツ。
- チェッカー‐フラッグ【checkered flag】
- FIAが定めた、白と黒とのチェック模様のモータースポーツ信号旗。「完走、競技終了、減速して1周後ピットに入れ」という合図の旗。
- チェッキ【Emilio Cecchi】
- (1884-1966)イタリアの文芸批評家。美術論や英米文学研究にも業績を残した。批評『肖像と貌(かお)』『一九世紀英文学史』、『イタリア文学史』編纂(へんさん)など。
- チェック【check】
- [一](名)
- ①小切手。〈用例〉トラベラーズ〜。
- ②格子縞(こうしじま)。洋服地の格子柄。一般には単純な格子柄をチェック、多彩な色の大柄な格子をプレードという。
- ③手荷物あずかり証。チッキ。
- ④チェスで、王手。
- [二](名・サ変他)てらしあわせること。検査すること。また、その印。
- チェック【Thomas Cech】
- (1947-)アメリカの化学者。リボ核酸(RNA)の触媒機能を発見。アルトマンとともに、1989年ノーベル化学賞受賞。
- チェック‐アウト【check out】(名・サ変自)
- ホテルなどで、宿泊料を精算して部屋を引き払うこと。〈対義〉チェックイン。〈用例〉〜タイム。
- チェック‐アンド‐バランス【checks and balances】
- 《抑制と均衡、の意》立法・司法・行政の三権を分散して互いに抑制させ、全体の均衡をはかること。
- チェック‐イン【check in】(名・サ変自)
- ①ホテルなどで、宿泊の手続きをすること。〈対義〉チェックアウト。
- ②空港などで、搭乗の手続きをすること。
- チェック‐オフ【check off】
- 使用者が賃金から組合費を天引きし、まとめて労働組合に引き渡す制度。
- チェック‐プライス【check price】
- 輸出商品の価格に設定される、それ以下では輸出を認めない最低限度額。ダンピングを防止し、貿易の健全な発展をはかるためのもの。
- チェックポイント【checkpoint】
- 自動車のラリーなどで、競技車の走行を点検・確認するコース途中の地点。
- チェックメイト【checkmate】
- 《王は途方にくれた、の意のペルシア語から》チェスで、キングが詰んでしまうこと。王手をかけることは、単に「チェック」という。
- チェックライター【checkwriter】
- 小切手などの金額の数字を記入するための特殊印刷器具。
- ちえ‐ねつ【知恵熱】
- 《知恵づきのころに起こることから》生後半年ごろから1年ぐらいまでの乳幼児に起こる突然の発熱。ちえぼとり。歯牙(しが)熱。teething fever
- ちえ‐の‐わ【知恵の輪】
- ①玩具(がんぐ)の一つ。いろいろな形の輪をつなぎ合わせたり、はずしたりして遊ぶ。江戸時代の九連環(きゅうれんかん)という9つの輪を組み合わせたものが始まり。
- ②文殊菩薩(もんじゅぼさつ)を祭る寺院にみられる丸い石輪。
- ちえ‐ば【知恵歯】
- おとなの歯で、いちばんあとに生える奥歯。人によっては生えないこともある。第三大臼歯(きゅうし)。親知らず。知歯(ちし)。wisdow tooth
- チェビシェフ【Pafnutiy L'vovich Chebïshev】
- (1821-94)ロシアの数学者。ペテルブルグ大教授。確率論についてのチェビシェフの定理や多項式などを発見、またペテルブルグ学派を形成して数学研究に貢献した。
- チェフ【Svatopluk Čech】
- (1846-1908)チェコスロバキアの詩人・小説家。汎(はん)スラブ派の代表。叙事詩『奴隷の歌』やSF的風刺小説など。
- ちえ‐ぶくろ【知恵袋】
- ①ありったけの知恵。fountain of wisdom〈用例〉〜の底がつきる。
- ②仲間のうちの、知恵のある人。one's personal adviser
- チェボクサリ【Cheboksary】
- ロシア西部、ボルガ川中流右岸の河港都市。チュバシ自治共和国の首都。人口44.2万(1992)。
- ちえ‐まけ【知恵負け】(名・サ変自)
- 知恵がありすぎて、かえって失敗すること。
- チェラプンジ【Cherrapunji】
- インド北東部、メガラヤ州南部の町。付近は世界最多雨地域の一つで年平均雨量は1万mmを超える。人口0.6万(1981)。
- チェリー【cherry】
- さくらんぼう。→オウトウ。
- チェリー【Don Cherry】
- (1936-)アメリカのジャズトランペット奏者。フリージャズの旗手の一人。
- チェリーニ【Benvenuto Cellini】
- (1500-71)イタリアの彫刻家・工芸家。ルネサンス末期、宮廷作家として活躍。波瀾(はらん)万丈の生涯の自叙伝を残す。彫刻『ペルセウス』『コシモ公』など。チェルリーニ。
- チェリー‐ビーンズ【cherry beans】
- コーヒーの果実。熟すと濃赤色になるのでつけられた名前。外皮を除くとコーヒー豆になる。
- チェリー‐ピンク
- 《和製語》紫がかった濃い桃色。フランス語でさくらんぼうを意味するセリーズ(cerise)からきた色名。cherry
- チェリオ【cheerio】(感)
- ①ごきげんよう。しっかりやれ。
- ②《乾杯(かんぱい)のときにいう》おめでとう。ばんざい。
- チェリビダッケ【Sergiu Celibidache】
- (1912-96)ドイツの指揮者。ルーマニア生まれ。完全主義的でダイナミズムの激しい音楽づくりが特徴。
- チェリモヤ【cherimoya】
- バンレイシ科の小高木。ペルー、エクアドルの高地にはえる。径10cm程の果実はクリーム状で芳香をもち、味がよい。
- チェリャビンスク【Chelyabinsk】
- ロシア中部、ウラル山脈東斜面の工業都市。ウラル工業地域の鉄鋼・冶金(やきん)・機械工業の中心地で、鉄道・航空交通の要地。人口114.3万(1992)。
- チェリュスキン‐みさき【チェリュスキン岬】
- (Chelyuskin Mys)ロシア、中央シベリアの北極海に突出したタイミル半島北端の岬。ユーラシア大陸の最北端。