チッタゴン【Chittagong】
バングラデシュ南東部、ベンガル湾岸の港湾都市。ジュート・茶の世界的輸出港。人口136.4万(1991)。旧称ポドゴリカ。
ちっち‐ぜみ【ちっち蝉】
小形のセミ科の昆虫。体長約2cm。黒色で、背面中央に2個の小暗黄斑(はん)がある。翅(はね)は透明。山地にすみ、チッチッと鳴く。本州・四国・九州に分布。
ちっちゃ・い【小っちゃい】(形)
《俗語》小さい。little〈用例〉〜子。
ちっ‐ちょく【陟】(名・サ変他)
→ちゅっちょく(黜陟)
ち‐つづき【血続き】
血筋の続くこと・間柄。血族。血縁。blood relationship
ちっ‐と(副)
《俗語。「ちと」の転》少し。ちょっと。
ちっと然うも御座るまい(ちっとそうもござるまい)
《江戸時代中期の流行語》なにそれほどでもあるまい。そんなことはない。
ちっと然うも御座るまい(ちっとそうもござるまい)
ちっとやそっと《多く下に打ち消しをともなって》わずかばかり。少しばかり。only a little〈用例〉〜のことでは驚かない。
ちっと‐も(副)
《下に打ち消しをともなって》
①少しも。全然。not at all〈用例〉〜変わらないね。
②しばらくの間も。〈用例〉〜じっとしていない。
チップ【chip】
①木材を細かく刻んだもの。パルプの原料となる。
②賭(か)け事で、賭け金の代わりに用いる札。
③薄く切って揚げたもの。〈用例〉ポテト〜。
④集積回路を形づくる半導体の小片。
チップ【tip】
[一](名)レストランやホテルなどでサービスを受けたとき、相手に渡す小銭。心づけ。祝儀(しゅうぎ)。茶代。
[二](名・サ変自)野球・テニスで、バットやラケットにボールがかすること。
ちっ‐ぷく【蟄伏】(名・サ変自)
①ヘビ・カエル・虫などが、冬の間、地中で動かずにいること。冬眠。
②おとなしく、ひきこもっていること。
チップスせんせいさようなら【チップス先生さようなら】
《原題Goodbye, Mr Chips》ヒルトンの小説。1934年刊。パブリック‐スクールの一教師の半生を通じ、イギリス精神を描く。
チップ‐テクノロジー【chip technology】
《chipは、集積回路をはりつけた小片の意》超大規模集積回路(VLSI)や大規模集積回路(LSI)の開発を中心とする工業技術。
ちっぷべつ【秩父別】
〈町〉北海道中西部、雨竜(うりゅう)川に沿う町。稲作中心。肉牛・乳牛の飼育も行われる。人口3601(1994)。
ちつ‐べい【秩米】
→ちつまい(秩米)
チッペンデール【Thomas Chippendale】
(1718-79)18世紀イギリスの代表的家具製作者。ロココ美術・中国風などを調和させたチッペンデール様式を生み出す。著書『家具図集』。
ちっぽけ(形動)
《俗語》いかにも小さいさま。〈用例〉〜な庭。
ちつ‐まい【秩米】
俸給としてもらう米。ちつべい。
ちつ‐ろく【秩禄】
①位や身分によって支給された給与。扶持(ふち)米。
②世襲の俸給。知行。
ちつろく‐しょぶん【秩禄処分】
明治9年(1876)明治政府が士族・華族の秩禄(家禄・賞典禄)を廃止した措置。金禄公債の交付を代償としてその経済的特権を廃し、一般士族層に深刻な打撃を与えた。
ち‐てい【地底】
大地の底。地中の深い所。bowels of the earth
ち‐てい【池亭】
池のほとりの、あずまや。
ち‐てい【池堤】
池のどて。池塘(ちとう)
ちていき【池亭記】
慶滋保胤(よししげのやすたね)著の随筆。漢文体。天元(てんげん)5年(982)成立。京都の荒れ地に池亭を構えた著者が、その心境や京のありさまをつづったもの。
ちてい‐ぎん【地丁銀】
中国、清(しん)代の税制。丁銀(人頭税)を地銀(土地税)に包括し、地銀に一本化して徴収した。康熙(こうき)帝の晩年に施行され、丁税を廃止した点で画期的とされる。
ち‐てき【知的】(形動)
①知識・知性にかかわるさま。intellectual〈用例〉〜水準。
②知識・知性に富んでいるさま。賢そうに見えるさま。理知的。intellectual〈用例〉〜な顔をした少女。
ちてき‐しょゆうけん【知的所有権】
→むたいざいさんけん(無体財産権)
ちてき‐ちょっかん【知的直観】
哲学で、対象の全体や本質を超感性的・直接的に把握する認識作用。intellectual intuition
ち‐てん【地点】
一定の所・場所・位置。spot〈用例〉折り返し〜。
ちてん‐うりょう【地点雨量】
ある地点にある時間内に降った雨量。水の深さで表す。point precipitation depth〈対義〉面積雨量。
ち‐でんりゅう【地電流】
地表近くを流れている自然の弱い電流。数キロメートルの距離のあるところで1ミリボルト程度の電圧。地磁気の変化や雷、物質分布などに起因する。地表面下の構造、とくに電気的性質の推定に利用。earth current
ち‐と(副)
①少し。ちっと。a little〈用例〉〜大きすぎる。
②しばらく。for a while〈用例〉〜お待ちなさい。
ち‐とう【池塘】
①池のつつみ。池堤。
②湿原に点在する小さな池。
池塘春草の夢(ちとう、しゅんそうのゆめ)
《朱熹(しゅき)の詩「偶成」の一節。池のつつみの春の草の上でみた夢、の意》青春のはかない夢のたとえ。
ち‐とう【池頭】
いけのほとり。
ちどう‐せつ【地動説】
地球が、宇宙の不動の中心ではなく、太陽のまわりを公転する一惑星にすぎないとする説。コペルニクスが提唱。heliocentric theory〈対義〉天動説。
チトー【Josip Broz Tito】
(1892-1980)ユーゴスラビアの政治家。第2次大戦中の対独抵抗運動を指導し、ドイツの占領からユーゴを解放。1953年人民共和国初代首相。63年終身大統領。独特な自主管理制を導入し、対外的には非同盟主義の立場をとった。
チトーグラード【Titograd】
→ポドゴリツァの旧称。
ち‐とく【知得】(名・サ変他)
知って自分のものとすること。comprehension〈比較〉体得。
ち‐とく【知徳・智徳】
制度・行為・生活・環境などに正しく対処するための知識と道徳。knowledge and virtue
チトクロム【Cytochrom(ドイツ)
生物の呼吸に重要な役割を果たしているヘムたんぱく質。電子伝達や水素伝達を行うものの総称。広く生物界に分布。シトクロム。cytochrome
チトクロム‐シー【cytochrome C】
好気性細胞に広く分布する電子伝達をになうたんぱく質の一種。ミトコンドリアの内膜などに存在し、酸化による燐(りん)酸化反応をつかさどる。
ち‐とせ【千歳・千年】
①せんねん。
②多くの年。長い年月。thousand years
ちとせ【千歳】
〈市〉北海道、石狩平野南部の市。千歳空港があり、北海道の空の玄関となっている。工業も活発。人口8万2680(1994)。
ちとせ【千歳】
〈村〉大分県南東部、大野川に沿う村。ハトムギ製品に力を入れるほか、園芸農業なども行われる。人口2878(1994)。
ちとせ‐あめ【千飴】
七五三の宮参りのとき、縁起物として売られる晒(さら)し飴。細長い棒状で紅白の色がつく。江戸中期に始まったといわれる。
ちとせ‐くうこう【千歳空港】
北海道、札幌(さっぽろ)市南東部にある民間・航空自衛隊共用の飛行場。北海道の空の玄関。
ちとせ‐らん【千蘭】
→サンセベリアの和名。
チトニア【Tithonia(ラテン)
キク科ニトベギク(チトニア)属の総称。園芸上は、メキシコヒマワリをさす。夏、一重咲きのダリアに似た紅花をつける。庭園用。メキシコ原産。ヒロハヒマワリ。
ち‐どめ【血止め】
①出血を止めること。styplic
②血止めの薬。
ちどめ‐ぐさ【血止草】
セリ科の多年草。地面をおおうように繁殖する。長い柄のある丸葉を互生。初夏、淡紫色の小花が咲く。ヒルに吸われたときの血止めに用いたのが名の由来。チドメ。
ちどめ‐ぐすり【血止め薬】
血止めのための薬。止血剤(しけつざい)。styptic
ちどり【鵆】17画
部首 鳥とり 和製漢字
区点 8293・JIS 727D・シフト E9FB

→ちどり[千鳥・鵆]
ち‐どり【千鳥・鵆】
①多くの鳥。無数の鳥。
②チドリ科の小形の鳥の総称。全長15cm内外。足指は3本で、後指を欠く。川原などに群棲(ぐんせい)。世界に約60種、日本にはシロチドリ・コチドリ・イカルチドリなど10種がいる。plover
③向き合った踊りの列で左右交互に入れかわり踊ること。
④紋所の名。波に千鳥など、チドリの飛ぶ姿を紋章化したもの。優雅風流の紋として人気。
ちどり‐あし【千鳥足】
《チドリの歩き方に似ているところから》酒に酔って、よろよろした足どり。tottering steps
ちどり‐がけ【千鳥掛(け)】
①かがり方の一つ。小さな針目で右から左へすくい、それを上下2段に繰り返して、糸を斜めに交差させながら左から右へと進む。ちどりかがり。catch stitch; cross stitch
②斜めに交差させること。crossing
ちどり‐が‐ふち【千鳥ケ淵】
東京都千代田区にある、皇居北西側の内堀。第2次大戦の無名戦士の墓苑がある。堀ばたの桜が見事。
ちどり‐ごうし【千鳥格子】
格子縞(じま)の一つ。地と模様が同形で、千鳥の飛んでいるさまをつないだように見えるもの。hound's-tooth
ちどり‐そう【千鳥草】
→テガタチドリの別名。
→ヒエンソウの別名。
ちどり‐ぬい【千鳥縫い】
千鳥掛けに縫う方法。ジグザグ縫い。
ちどり‐の‐き【千鳥の木】
カエデ科の落葉高木。山地にはえる。葉は長楕円(だえん)状皮針形で、葉縁に鋭い重鋸歯(きょし)がある。長さ2cmほどの翼のある果実をつけるのが名の由来。ヤマシバカエデ。
ちどりのきょく【千鳥の曲】
箏曲(そうきょく)の曲名。19世紀半ばに吉沢検校(よしざわけんぎょう)が作曲。雅楽的な味と、箏組歌的な歌と手事(てごと)の技巧的な美しさをもつ。
ち‐どん【痴鈍】(名・形動)
愚かでにぶいこと・さま。silly
ち‐どん【遅鈍】(名・形動)
頭の働きや動作がのろくて、にぶいこと・さま。不敏。dullness〈対義〉俊敏・敏活・敏速。〈用例〉〜な男。
ちな【知名】
〈町〉鹿児島県奄美(あまみ)諸島、沖永良部(おきのえらぶ)島の町。サトウキビ栽培が中心。大理石を採掘。人口7501(1994)。
ち‐なまぐさ・い【血腥い】(形)
①血のにおいがする。reek of blood〈用例〉〜手。
②血を流すような、むごたらしい状態である。bloody〈用例〉〜時代。〈派生〉ちなまぐさげ(形動)ちなまぐささ(名)
ちなみ【因み】
ゆかり。えん。relation
ちなみ‐に【因みに】(接続)
前のことに関連して、補足的に付け加えるときに使う語。ついでに言えば。by the way〈用例〉〜、土・日は休みです。
ちな・む【因む】(五自)
因縁がある。つながりを持つ。be connected with〈用例〉独立戦争に〜悲話。
ちにち‐か【知日家】
日本をよく理解している外国人。Japanophile〈比較〉親日家。
ちぬ【渟】
①和泉国(いずみのくに)の海岸地域の古称。茅渟の県(あがた)
→クロダイの別名。
ち‐ぬき【血抜き】
①料理で、肉・内臓などの臭みを抜くために、水や牛乳につけたり、流水にさらしたりすること。
②鶏をしめるとき、頸動脈(けいどうみゃく)を、また、魚では尾のつけ根を切って血を抜くこと。
ち‐ぬ・る【血塗る・釁る】(五自)
①昔、中国で、いけにえや敵の血を祭器に塗って神を祭る。
②戦争などで、血を流す。〈用例〉〜・られた歴史。
ち‐ねつ【地熱】
→じねつ(地熱)
ちねん【知念】
〈村〉沖縄県、沖縄島南部の村。久高(くだか)島を含む。野菜などの畑作がさかん。人口5694(1994)。
ちの【茅野】
〈市〉長野県中部、八ケ岳(やつがたけ)西麓(せいろく)の市。高冷地農業・寒天製造・精密工業がさかん。蓼科(たてしな)温泉郷・白樺(しらかば)湖など観光地も多い。人口5万1537(1994)。
ち‐の‐あせ【血の汗】(連語)
非常に苦しい努力をしたときに流れ出る汗のたとえ。sweat blood〈用例〉〜を流す。
ち‐の‐あめ【血の雨】(連語)
流れ出る、たくさんの血のたとえ。流血事件などにいう。bloodshed〈用例〉〜を降らす。
ち‐の‐いけ【血の池】
地獄にあるという、血をたたえた池。
ち‐のう【知能・智能】
新しい課題や場面・環境に適応する知的能力。頭の働き。intelligence〈用例〉〜程度の高い子。
ち‐のう【知嚢・嚢】
知恵袋。知恵者。
ちのう‐けんさ【知能検査】
個人の知能を科学的・客観的に測定するために考案された検査法。ビネー式をはじめ、ウェクスラー式など十数種類ある。intelligence test
ちのう‐しすう【知能指数】
知能検査結果の表現法の一つ。知能年齢を暦年齢で割り100倍したもの。たとえば、暦年齢が10歳で、知能年齢も10歳ならば知能指数は100となる。知能指数が100より大きい場合は、暦年齢よりも高い知能をもっていると考える。現在は、平均を100とした偏差値を使うことが多い。IQ。intelligence quotient
ちのう‐はん【知能犯】
暴力などによらず、知能によってなされる犯罪。詐欺・横領・背任・偽造など。また、その犯人。intellectual crime〈対義〉強力(ごうりき)犯。
ち‐の‐うみ【血の海】(連語)
流れ出て一面に広がった血のたとえ。sea of blood
チノー【(株)チノー】
電気機器。計測・制御機器メーカー。昭和11年(1936)設立。本社は東京都板橋区熊野(くまの)町。
ち‐の‐け【血の気】
①血の色。血色。color of blood〈用例〉〜のない顔。
②感情に走りやすいこと。血気。hot-blooded〈用例〉〜の多い若者。
ち‐の‐しお【地の塩】
新約聖書『マタイによる福音書』の「山上の説教」に含まれるイエスのことば。神の民の社会的責任を塩にたとえたもの。salt of the earth
ちの‐しょうしょう【茅野蕭々】
(1883-1946)歌人・詩人・独文学者。本名、儀太郎。長野県生まれ。東大卒。明星派の新鋭として注目された。著書『ゲョエテ研究』など。
ち‐の‐なみだ【血の涙】(連語)
この上もない悲しみから流す涙。血涙(けつるい)。bitter tears
ち‐の‐にちようび【血の日曜日】
(Krovavoe Voskresen'e(ロシア))1905年1月22日(ロシア暦9日)日曜日、ロシアの首都ペテルブルグで起きた流血事件。憲法制定会議召集などの請願のため、司祭ガポンに率いられ冬宮へ行進中の労働者とその家族に対し、官憲が発砲、多数の死傷者を出した。これを機に全国的に暴動が勃発(ぼっぱつ)。第1次ロシア革命の発端となった。
ちの‐まさこ【茅野雅子】
(1880-1946)歌人。本名まさ。大阪生まれ。日本女子大卒。明星派の才媛で、茅野蕭々(しょうしょう)の妻。歌集『金沙(きんさ)集』、共著『恋衣(こいごろも)』など。
ちのみ‐ご【乳飲(み)児・乳呑(み)児】
あかご。乳児。baby〈用例〉〜をかかえて暮らす。
チノミシリ
(cinomisirアイヌ)《我ら祀(まつ)る所、の意》祈りを捧(ささ)げる神聖な場所。村人は、所在を他者に語ってはならないとされている。北海道各地に地名として残されている。
ち‐の‐みち【血の道】
①血液の通る道である血管。血脈。
②産褥(さんじょく)期・月経時・更年期などの女性にみられる諸症状。頭痛・めまい・精神不安など。また、子宮関係の病気の俗称。
ち‐の‐めぐり【血の巡り】
①血が血管の中を回ること。circulation of the blood
②頭の働き。察し。かん。apprehension〈用例〉〜が悪い。
ち‐のり【血糊】
血がねばねばするのをのりにたとえた語。slimy blood
ち‐の‐り【地の利】
よい場所にいることから受ける利益。locational advantage〈用例〉〜と人の和。〜をしめる。
地の利は人の和に如かず(ちのりはひとのわにしかず)
《『孟子(もうし)』「公孫丑(こうそんちゅう)」にあることば》いかに土地の形勢が有利であっても、人の心の団結する力にはおよばない。
ち‐の‐わ【茅の輪】
(ちがや)またはわらで作った大きな輪。6月晦日(みそか)の「夏越(なご)しの祓(はら)え」で鳥居などにつけて、この輪をくぐり厄(やく)よけとする。すがぬき菅抜・菅貫。
ちば【千葉】
〈県〉関東地方南東部の県。県庁所在地は千葉市。北部の関東平野と中部・南部の房総半島とからなる。温暖多雨のため農業が発達し、近郊野菜や花卉(かき)の栽培が注目される。東京湾岸では重化学工業が発達。面積5150km2。人口571万7741(1994)。
ちば【千葉】
〈市〉千葉県中部、東京湾に臨む市。県庁所在地。政令指定都市。旧宿場町。第2次大戦後、工業・商業・港湾・住宅都市として発展する。京葉(けいよう)工業地域の中核をなす。人口83万8811(1994)。
ち‐はい【遅配】(名・サ変自他)
配給や配達がおくれること。delay in rationing〈比較〉欠配・満配。〈用例〉給料が〜になる。
ち‐はいしゃ【地背斜】
地殻上にできた幅の広い帯状の隆起地域。地向斜に隣接する隆起部また地向斜内の隆起部として、地向斜に対し砕屑(さいせつ)物を供給。geanticline〈対義〉地向斜。
チバガイギー【Ciba-Geigy AG】
スイスの薬品・化学工業会社。1970年設立。本社はバーゼル。
ちばぎんこう【(株)千葉銀行】
金融業。地方銀行。昭和18年(1943)設立。本店は千葉市中央区千葉港。
ちば‐けいざいだいがく【千葉経済大学】
私立大学。昭和62年(1987)創立。所在地は千葉市稲毛区轟(とどろき)町。
ちばけんりつ‐えいせいたんきだいがく【千葉県立衛生短期大学】
公立短期大学。昭和56年(1981)創立。所在地は千葉市美浜(みはま)区若葉。
ちばこうぎょうぎんこう【(株)千葉興業銀行】
金融業。地方銀行。昭和27年(1952)設立。本店は千葉市美浜(みはま)区幸町。
ちば‐こうぎょうだいがく【千葉工業大学】
私立大学。昭和17年(1942)創立の興亜工業大学を前身とし、同25年(1950)現制。本部は千葉県習志野(ならしの)市津田沼。
ちば‐じへい【千葉治平】
(1921-)小説家。本姓は堀川。秋田県生まれ。南満州工専卒。昭和41年(1966)『虜愁記』で第54回直木賞受賞。作品『馬市果てて』ほか。
ちば‐しゅうさく【千葉周作】
(1794-1855)幕末の剣士。陸前(りくぜん)の人。北辰(ほくしん)一刀流の祖。江戸神田お玉ケ池に道場を開き、門弟多数を育成。幕末三剣士の一人。
ちば‐しょうかだいがく【千葉商科大学】
私立大学。昭和3年(1928)創立の巣鴨(すがも)高等商業学校を前身とし、同25年(1950)現制。所在地は千葉県市川(いちかわ)市国府台(こうのだい)
ちば‐しょうぞう【千葉省三】
(1892-1975)児童文学者。栃木県生まれ。「村童もの」とよばれる牧歌的な郷土童話に特色がある。作品『虎(とら)ちゃんの日記』など。
ち‐ばし・る【血走る】(五自)
①血がほとばしる。become bloodshot
②物事に熱中するなどして、目が充血して赤くなる。be bloodshot
ちば‐だいがく【千葉大学】
国立大学。大正10年(1921)創立の東京高等工芸学校を前身とし、昭和24年(1949)より現制。本部は千葉市稲毛区弥生(やよい)町。
ち‐はつ【遅発】(名・サ変自)
列車などが、定刻よりおくれて出発すること。delayed departure
ち‐はつ【薙髪】(名・サ変自)
頭をまるめること。僧になること。剃髪(ていはつ)
ち‐ばな【茅花】
→チガヤの花。→つばな
ち‐ばなれ【乳離れ】(名・サ変自)
=ちちばなれ。
①乳児が成長して、ちち以外の食物を食べられるようになること・時期。離乳。weaning
②自主性のある一人前の人間に成長すること。〈用例〉〜のできない大学生。
ちはやあかさか【千早赤阪】
〈村〉大阪府南東部、金剛山地西麓(せいろく)の村。ナスなどの野菜やミカンの栽培がさかん。千早城跡・赤坂城跡がある。人口7636(1994)。
ちはや‐じょう【千早城】
楠木正成(くすのきまさしげ)が河内(かわち)の金剛山中腹に築いた城。赤坂城落城後、ここに移り、鎌倉(かまくら)幕府軍に抗戦。
ちはや‐ぶる【千早振る】
[一][枕ことば]《神威が盛んである。また、勢いの強い氏(うじ)ということから》「神・宇治」などにかかる。〈用例〉〜神の持たせる命をば誰(た)がためにかも長く欲(ほ)りせむ(万葉・11・2416)。
[二]落語の題名。知ったかぶりの男が、百人一首の在原業平(ありわらのなりひら)作「千早振る神代もきかず竜田(たつた)川からくれなゐに水くくるとは」の歌の意味をたずねられ、吉原(よしわら)の花魁(おいらん)と相撲取りの物語をでっちあげるはなし。
ち‐はらい【遅払い】
給料・代金の支払いがおくれること。
ち‐はん【池畔】
池のほとり。near the pond
ち‐ばん【地番】
土地を登記するために、一筆(いっぴつ)ごとの土地に付けた番号。house number〈用例〉〜の整理。
ち‐はんじ【知藩事】
明治初頭の地方長官。版籍奉還(はんせきほうかん)の結果、各旧藩主があらためて任命され、政府主導のもとに藩の行政にあたった。明治2年(1869)設置、同4年(1871)の廃藩置県(はいはんちけん)と同時に廃止。