ちゅう‐や【中夜】
①夜中。夜半。
②夜を初・中・後と3分したものの初夜と後夜との間の時間。現在の午後10時ごろから午前2時ごろまで。〈対義〉初夜・後夜(ごや)
→冬至の別称。
ちゅう‐や【昼夜】
[一](名)昼と夜。day and night
[二](副)日夜。常に。day and night
昼夜を舎かず(ちゅうやをおかず)
《『論語』「子罕(しかん)」にある語》昼夜の区別なく。たえまなく。昼夜を分かたず。always
昼夜を分かたず(ちゅうやをわかたず)
→昼夜を舎(お)かず」と同意。
ちゅうや‐おび【昼夜帯】
《白と黒の布地を用いたことから》女帯の一種。表と裏の布地を違えて仕立てた趣味性の高いもの。腹合わせ帯。鯨(くじら)帯。
ちゅうや‐ぎんこう【昼夜銀行】
営業時間を昼間だけでなく、夜間にも延長している銀行。double shift bank
ちゅう‐やく【中薬】
中国に古くから伝わる伝統医学で用いられる生薬(しょうやく)。民間薬は、草薬といわれ、区別される。
ちゅうや‐けんこう【昼夜兼行】
昼も夜も休まずに急いで行くこと。また、物事を行うこと。working day and night〈用例〉〜で働く。
ちゅうや‐ふう【昼夜風】
昼と夜の風向きが反対になる風。山風と谷風、海風と陸風など。day and night wind
ちゅう‐ゆ【注油】(名・サ変自)
機械・器具に油をさすこと。oiling
ちゅう‐ゆう【忠勇】(名・形動)
忠義で勇気のあること・さま。loyalty and bravery〈用例〉〜義烈。
ちゅうゆうき【中右記】
平安後期の中御門(なかみかど)右大臣藤原宗忠(ふじわらのむねただ)の日記。寛治(かんじ)元〜保延(ほうえん)4年(1087〜1138)の記録。院政時代の政治史や有職(ゆうそく)故実研究の根本史料。ちゅううき。
ちゅう‐よう【中庸】
[一](名・形動)〈対義〉極端。
①かたよらないこと・さま。mean〈用例〉〜をえた行動。
②十人なみなこと・さま。才能などのふつうなこと・さま。average; ordinary
[二](名)アリストテレスの倫理学の中心概念。過剰と過少との両極端のいずれにも偏しない正しい中間のことで、そこに徳があるとする。たとえば、節制の徳は、放埒(ほうらつ)と無感覚の中間にあるなどで、この中間を定めるには、理性による知見と統制が必要と説く。mean
[三](名)儒教経典。もと『礼記(らいき)』の一編で、朱子により四書の一つとされた。子思(しし)の著という。誠の道による天人合一を説く。
中庸を得る(ちゅうようをえる)
どちらにもかたよらない状態をたもつ。過不足がなく、調和がとれている。moderate
ちゅう‐よう【中葉】
なかごろ。中期。the middle〈用例〉18世紀〜。
ちゅうようとっき‐えん【虫様突起炎】
→虫垂炎の旧称。
ちゅう‐らん【虫卵】
①昆虫のたまご。
②寄生虫のたまご。
ちゅう‐りく【戮】(名・サ変他)
罪のある者を殺すこと。
ちゅう‐りつ【中立】
①かたよらないこと。中正。neutral〈用例〉〜を保つ。
②国際法上、他国間の戦争に関与しないこと。局外中立。neutrality
ちゅうりつ‐こく【中立国】
①交戦中の国または陣営のどちらにも味方しない国。局外中立国。neutral state
→永世中立国
ちゅうりつ‐しゅぎ【中立主義】
いかなる軍事同盟にも加盟しないことで国の安全が保障されるとする国際政治上の立場。neutralism
ちゅうりつ‐ちたい【中立地帯】
陣地の構築や兵員の駐留を禁止された地帯。また、戦時に交戦国の軍隊の中間に設置する、双方の兵力を入れないことを協定した一定の地域。neutral zone
ちゅうりつ‐てき【中立的】(形動)
どちらにもつかないさま。neutral〈用例〉〜な考え方。
チューリップ【tulip】
ユリ科の球根草。高さ15〜80cm。小アジア原産。品種が多く、観賞用に栽培される。花色は多彩。花弁は6枚だが、雄蕊(ゆうずい)の変化した八重咲きもある。主産地は、世界的にはオランダ、日本では新潟・富山。鬱金香(うっこんこう)
チューリップ‐の‐き【チューリップの木】
→ユリノキの別名。
ちゅうりつ‐ほう【中立法】
国際紛争に巻きこまれるのを回避するためのアメリカの法律。1935年制定。交戦国への武器輸出と借款(しゃっかん)供与を禁止。36、37、39年に追加改正。41年武器貸与法成立により実質的に廃棄。Neutrality Acts
ちゅうりつ‐ろうれん【中立労連】
《「中立労働組合連絡会議」の略》昭和31年(1956)に結成された、民間の大手組合を中心とする全国組織。労働戦線の統一をめざしたが、同62年(1987)全日本民間労働組合連合会(連合)の発足にともない解散。
チューリヒ【Zürich(ドイツ)
スイス北東部、チューリヒ湖北岸の同国最大の商工業都市。金融の国際的中心地。ドイツ系住民が多い。人口34.3万(1992)。
チューリヒ‐こ【チューリヒ湖】
(Zürich See(ドイツ))スイス北東部の氷河湖。面積89km2。最大水深143m。
ちゅう‐りゃく【中略】(名・サ変他)
中間を省くこと。omission〈対義〉前略・後略・上略・下略(げりゃく)
ちゅう‐りゅう【中流】
〈対義〉上流・下流。
①川の上流と下流の中ほど。middle reaches
②両岸の中ほどの流れ。
③社会における中等の地位・生活。the middle class〈用例〉山の手の〜家庭。
中流に舟を失えば一壺も千金(ちゅうりゅうにふねをうしなえばいっこもせんきん)
《楚(そ)の隠者、かつ冠子の著といわれる『かつ冠子』「学問」にあることば。つぼは安価であるが、難船したときは浮き袋となり人命を救うことができる意から》時と場合によっては、つまらないものでも大きな価値をもつことがあるというたとえ。
中流の砥柱(ちゅうりゅうのしちゅう)
《『日知録』にあることば。「砥柱」は黄河の中にある石で、砥石(といし)のようになめらかで、激流の中で不動のまま立っている》乱世にあって、毅然として節を守ることのたとえ。
ちゅう‐りゅう【駐留】(名・サ変自)
軍隊が一時ある地域に滞在すること。stationing
ちゅうりゅう‐いしき【中流意識】
自分の生活水準を中流と思うこと。欧米に比べ、日本の勤労者にはこの意識が強いとされる。the middle class identification
ちゅうりゅう‐ぐん【駐留軍】
①ある国に一定期間とどまる外国軍隊。stationary forces
②日米安全保障条約に基づき日本国内に駐留するアメリカ軍。在日米軍。
ちゅう‐りょう【忠良】(形動)
忠義で善良なさま。〈用例〉〜なる臣民。
ちゅう‐りん【駐輪】(名・サ変自)
自転車を止めておくこと。park one's bicycle
チューリンガー‐ワルト【Thüringer Wald】
ドイツ中部、チューリンゲン盆地の南を北西から南東に連なる山脈。最高峰ベールベルク山は982m。観光保養地が多い。チューリンゲンバルト。
チューリング‐きかい【チューリング機械】
イギリスの数学者アラン=チューリングが、1936年に提案した思考上の計算機械。入出力用テープを無制限に与え、テープを自由に動かして、すでに記録した符号の読み出しと書き直しをさせるもの。現在のコンピューターの原型といえる。Turing machine
チューリンゲン【Thüringen】
ドイツ中部の地方名。中心部は肥沃(ひよく)なチューリンゲン盆地で小麦・テンサイなどの栽培がさかん。16世紀の宗教改革の中心地。
チューリンゲン‐バルト【Thüringer Wald】
→チューリンガーワルト
ちゅうりん‐じょう【駐輪場】
自転車や原付自転車などの置き場所。駅や公園、商店街などの近くに設けられることが多い。parking lot for bicycles and motorbikes
ちゅう‐る【中流】
①律令(りつりょう)制で、中程度の重さの流罪(るざい)。信濃(しなの)・伊予(いよ)などへ流した。〈比較〉近流(こんる)・遠流(おんる)
②《仏教語》彼岸と此岸(しがん)のあいだに横たわる煩悩の流れ。
チュール【tulle】
微細な六角形の網目機械編みネット地。素材は絹や綿であったが、現在はおもにナイロンで作る。婦人の礼装用ベールや帽子の装飾用。
ちゅうるい【忠類】
〈村〉北海道、日高(ひだか)山脈南東の村。豆類・テンサイ・ジャガイモを栽培、酪農も行う。人口2001(1994)。
ちゅう‐れい【忠霊】
忠義のために死んだ人の魂。the loyal dead〈用例〉〜塔。
ちゅう‐れつ【忠烈】(名・形動)
非常に忠義なこと・さま。
ちゅうれんじ‐ばち【娘子蜂】
ハバチの一種。体長約8mm。体表は黒く腹部は橙黄(とうこう)色。バラの茎に産卵し、幼虫はバラの葉を食害する。日本各地に分布。rose argid sawfly
ちゅうれん‐ぽうとう【九連宝灯】
麻雀(マージャン)の手役で「役満」の一つ。同じ種類の数牌(シューパイ)の1と9をそれぞれ3枚、2から8までを各1枚そろえ、門前(メンゼン)で聴牌(テンパイ)した9面待ちでの上がり。チューレンポートン。
ちゅう‐ろう【中老】
①年齢の50歳ごろ。また、その人。
②鎌倉(かまくら)幕府・室町幕府の→引付衆(ひきつけしゅう)のこと。
③豊臣秀吉(とよとみひでよし)の設けた職制の一つ。五大老と五奉行(ぶぎょう)の間にあった重職。
④江戸時代、家老の次席。
⑤奥女中の老女の次席。
ちゅう‐ろう【中臈】
①宮中に仕えた女官で、内侍(ないし)でないもの。
②江戸幕府で、大奥に仕えた中位の奥女中。年寄の次に位する。
ちゅう‐ろう【柱廊】
柱の列に屋根をかけ、吹き放しにした廊下。壁や戸がない。colonnade
ちゅう‐ろう‐い【中労委】
→中央労働委員会の略称。
ちゅう‐ろく【中肋】
葉の中央の葉脈。中脈。主脈。costa
ちゅうろん【中論】
インド中観(ちゅうがん)派の基本仏典。『十二門論』『百論』と並ぶ三論の一つ。一般に、竜樹の著した『根本中頌(ちゅうじゅ)』に青目(しょうもく)が注釈を加えた本の鳩摩羅什(くまらじゅう)による漢訳4巻をいう。空の立場から中道を説く。
ちゅう‐わ【中和】(名・サ変自)
①かたよらず、温和なこと。gentleness
②違った性質のものが融合して、それぞれの特性を失うこと。counteraction; blend
③当量の酸と塩基が反応すること。neutralization〈用例〉酸とアルカリが〜する。
ちゅうわ‐てきてい【中和滴定】
中和反応を利用した滴定。酸・塩基の濃度の定量法。指示薬・pH(ピーエイチ)メーターなどを利用して等量点を決定する。neutralization titration
ちゅうわ‐てん【中和点】
中和滴定の当量点。溶液中の酸と塩基とがちょうど同じグラム当量になったときに相当する。point of neutralization
ちゅうわ‐ねつ【中和熱】
酸と塩基が中和するとき発生する熱量。heat of neutralization
ちゅうわ‐はんのう【中和反応】
①酸と塩基が反応すること。反応の結果、塩と水が生成する。neutralization reaction
②抗体によって毒素やウイルスの作用を封じること。neutralization reaction
チューン‐アップ【tune-up】(名・サ変自他)
①調整や改造によって自動車のエンジンの力を上げること。また、車全体の性能を上げること。チューンナップ。
②楽器を調律すること。
③調整すること。
チュオン‐チン【Truong Chinh】
(1907-88)ベトナムの政治家。本名ダン=スアン=ク。1975年の南北統一交渉で北の代表団長を務め、81年国家評議会議長に就任。
チュコート‐はんとう【チュコート半島】
(Chukotskiy Poluostrov)ロシア北東端、ベーリング海峡をへだててアラスカに対する半島。デジネフ岬はアジア大陸の最東端。ツンドラ地帯で山地が多い。
チュコフスキー【Korney Ivanovich Chukovsky】
(1882-1969)ロシア・ソ連の詩人・評論家。評論『ネクラーソフの手法』など。
チュチェ‐しそう【チュチェ思想】
《「チュチェ」は「主体」の朝鮮語音》北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の国家指導原理。マルクス主義の主体的側面を強調したもの。
チュチュ【tutu(フランス)
バレエの女性舞踊手用の代表的スカート。純白の薄い生地にひだを何枚も重ねたもの。丈は長短2種類ある。
チュツ【朮】5画
部首 木
区点 5918・JIS 5B32・シフト 9E51
[音] ジュツ・シュツ・チュツ

オケラ。キク科の多年草。うけら。
→ジュツ[朮]
チュツ【黜】17画
部首 黒くろ
区点 8357・JIS 7359・シフト EA78
[音] チュツ

しりぞける。地位をさげる。やめさせる。「黜陟(ちゅっちょく)
チュッチェフ【Fyodor Ivanovich Tyutchev】
(1803-73)ロシアの詩人。1820年代の思想詩派の代表。死後、象徴派詩人に評価された。作品『春雷』『昼と夜』など。
ちゅっ‐ちょく【陟】(名・サ変他)
《「黜」はしりぞける、「陟」はのぼすの意》功績のない者の官位を下げ、功績のある者の官位を上げること。ちっちょく。〈用例〉任免〜。
チュド‐こ【チュド湖】
(Chudskoye Ozero)ロシアとエストニアの国境にある湖。面積3600km2。南側のプスコフ湖とつながる。北岸からはナルバ川が流出。
チュニジア【Tunisia】
(Republic of Tunisia)北アフリカ北部、地中海に臨む共和国。首都チュニス。住民はアラブ系。トルコ領、フランス領を経て1956年フランスから独立。南部はサハラ砂漠、北部は地中海性気候で、オリーブ・ブドウを栽培。燐(りん)鉱石の世界的産地でもある。面積16.4万km2。人口853万(1993)。正称チュニジア共和国。
チュニジアのよる【チュニジアの夜】
《原題A Night in Tunisia》トランペット奏者ガレスピーとピアノ奏者パパレリの共作曲。モダンジャズの名曲。
チュニス【Tunis】
北アフリカ、チュニジアの首都。地中海に臨む貿易港で、燐鉱(りんこう)・果実類を輸出。古代カルタゴの遺跡がある。人口62.0万(1989)。
チュニック【tunic】
《円筒服・密着服などの意》
①比較的体に密着した七分丈のコート風上着。
②カトリック副助祭の祭服。
③軍服の上着。
チュフライ【Grigory Chukhray】
(1921-)ソ連の映画監督。「雪どけ」映画の先駆。作品『誓いの休暇』『晴れた空』など。
チュメニ【Tyumen】
ロシア、西シベリア南西部、イルティシュ川支流トゥーラ川の河港都市。チュメニ油田に近く、化学・機械工業がさかん。人口49.6万(1992)。
チュメニ‐ゆでん【チュメニ油田】
(Tyumenskaya Neftenosnaya Oblast)ロシア中央部、オビ川中流域に広がる同国最大の油田。第3バクー油田。
チュル【Týr】
北欧神話の戦いと正義の神。もともとは天空の至高神をさした。片腕であったといわれる。英語のTuesday(火曜日)も同系語。
チュルゴー【Anne Robert Jacques Turgot】
(1727-81)フランスの重農主義経済学者・政治家。ルイ16世の財務総監として、穀物取引の自由化、ギルド組織の廃止などを断行したが、不評を買い失脚。主著『富の形成と分配に関する省察』。
チュレーニー‐とう【チュレーニー島】
(Tyuleniy)→かいひょうとう(海豹島)
チュワンチョウ【泉州】
(Quánzhōu)→せんしゅう(泉州)
チュンチョン【春川】
(Ch'unch'ǒn)→しゅんせん(春川)
チュンチョン‐ナムド【忠清南道】
(Ch'ungch'ǒng Namdo)→ちゅうせいなんどう(忠清南道)
チュンチョン‐プクド【忠清北道】
(Ch'ungch'ǒng Pukdo)→ちゅうせいほくどう(忠清北道)
チョ【佇】7画
部首 人・𠆢にんべん
区点 4842・JIS 504A・シフト 98C8
[音] チョ
 ※旧字・異体字あり

①たたずむ。たちどまる。「佇立」
②まつ。ねがいまつ。
チョ【竚】10画の異体字
たつへん
区点 6776・JIS 636C・シフト E28C
チョ【杼】8画
部首 木きへん
区点 5933・JIS 5B41・シフト 9E60
[音] チョ・ショ・ジョ

ひ。機織りの付属具の一つ。よこ糸が巻きつけてあり、これでたて糸の中をくぐらせる。→ショジョ[杼]
チョ【苧】8画
部首 ⻌くさかんむり
区点 3587・JIS 4377・シフト 9297
[音] チョ

①カラムシ。イラクサ科の多年草。まお。
②お。まお。カラムシや麻の茎の皮の繊維をよってつくった糸。
チョ【莇】10画
部首 ⻌くさかんむり
区点 7222・JIS 6836・シフト E4B4
[音] チョ

クコ。ナス科の落葉小低木。
チョ【著】11画
部首 ⻌くさかんむり 教育小6
区点 3588・JIS 4378・シフト 9298
[音] チョ・チャク・ジャク
[訓] あらわ・いちじるしい
→ 字形参照

①あらわす。本をかく。〈比較〉編(へん)。「著作・著述・著書」
②かいた本。「旧著・共著・新著・大著(たいちょ)・名著」〈用例〉(名)A氏の〜。
③いちじるしい。めだつ。あらわれる。「顕著」「著名」
④つく。つける。
⑤きる。衣服をきる。
〈参考〉もと、着(ちゃく)の正字。今は、著と着とは区別して用いている。
チョ【猪】11画
部首 𤴔けものへん 人名用
区点 3586・JIS 4376・シフト 9296
[音] チョ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

イノシシ。ウシ目に属する哺乳(ほにゅう)類。い。いのこ。しし。「猪突」
チョ【豬】16画の異体字
いのこへん
区点 7623・JIS 6C37・シフト E6B5
チョ【紵】11画
部首 糸いとへん
区点 6910・JIS 652A・シフト E349
[音] チョ

イチビ。アオイ科の一年草。その茎の外皮の繊維で、縄や布地をつくる。
チョ【貯】12画
部首 貝かいへん 教育小4
区点 3589・JIS 4379・シフト 9299
[音] チョ
→ 字形参照

ためる。たくわえる。たくわえ。「貯金・貯蔵・貯炭・貯蓄」
チョ【楮】13画
部首 木きへん
区点 6026・JIS 5C3A・シフト 9EB8
[音] チョ

①コウゾ。クワ科の落葉低木。かみのき。
②かみ。また、紙にかいた文書や絵。「寸楮」
③紙のかね。紙幣。札(さつ)
チョ【緒】14画
部首 糸いとへん 常用
区点 2979・JIS 3D6F・シフト 8F8F
[音] ショ・チョ
[訓] お
→ 字形参照

①いとぐち。はじめ。とりかかり。「端緒(たんちょ・たんしょ)」「緒言・緒戦・緒論」
②こころ。「情緒(じょうちょ・じょうしょ)・心緒」
→ショ[緒]
緒に就く(ちょにつく)
ものごとを始める。予定されている事業が始まる。しょに就く。start
チョ【樗】15画
部首 木きへん
区点 3584・JIS 4374・シフト 9294
[音] チョ

①ゴンズイ。ミツバウツギ科の落葉小高木。
②センダン。センダン科の落葉高木。おうち。
チョ【箸】14画
部首 竹たけかんむり
区点 4004・JIS 4824・シフト 94A2
[音] チョ・チャク

①はし。食べ物などをはさむ2本1対の細い棒。「象箸(ぞうちょ)玉杯」
②いちじるしい。
③すごろくなどのさい。
→チャク[箸]
チョ【墸】15画
部首 土つちへん
区点 5255・JIS 5457・シフト 9AD5
[音] チョ

まま。土のまま。地くずれの土地。がけ。土手。
チョ【儲】17画
部首 人・𠆢にんべん
区点 4457・JIS 4C59・シフト 96D7
[音] チョ

①もうけ。そえ。ひかえ。主になるもののかわり。「皇儲」「儲位・儲君」
②ためる。たくわえる。たくわえ。
③もうける。利益を得る。また、子を得る。
チョ【瀦】18画
部首 氺さんずい
区点 3585・JIS 4375・シフト 9295
[音] チョ
 ※旧字・異体字あり

みずたまり。ためいけ。水がたまる。
チョ【潴】15画の異体字
さんずい
区点 6344・JIS 5F4C・シフト E06B
チョ【躇】19画
部首 辵あしへん
区点 7716・JIS 6D30・シフト E74F
[音] チョ・チャク

①ふむ。
②ためらう。ぐずぐずする。「躊躇(ちゅうちょ)
→チャク[躇]
ち‐よ【千代・千世】
1000年。非常に長い年月。ちとせ。〈用例〉〜万代(よろずよ)
千代に八千代に(ちよにやちよに)
《1000年の上にさらに幾千年を加える、意から》永久に。forever
千代の春(ちよのはる)
1000年までも末長く栄えよと祝う初春。
千代を籠む(ちよをこむ)
1000年ののちも栄えるめでたいしるしをもっている。
ちよ【千代】
→かがのちよじょ(加賀の千代女)
ちょ‐い【儲位】
皇太子の位。太子・世子の位。
チョイス【choice】
選ぶこと。選択。
ちょい‐ちょい(副)
《俗語》ときどき。おりおり。ちょくちょく。〈用例〉〜店に顔を出す。
ちょい‐と
《俗語》
[一](副)ちょっと。少し。〈用例〉〜感心した。
[二](感)呼びかける語。
チョイバルサン【Choybalsan】
モンゴル東部の中心都市。畜産加工業の中心地。人口2.9万(1979)。
チョイバルサン【Choybalsan】
(1895-1952)モンゴルの政治家。1919年スフバートルと合流して人民革命党を結成、武装闘争を指導。24年革命軍総司令官となり人民共和国成立に貢献。38年以降首相として独裁権力をふるった。
ちょい‐やく【ちょい役】
映画・演劇などで、ほんのちょっとしか出番のない役。端役。small part