チョウ【丁】2画
部首 一いち 教育小3
区点 3590・JIS 437A・シフト 929A
[音] チョウ・テイ
→ 字形参照

①2でわりきれる数。偶数。〈対義〉半(はん)。「丁半」
②本の葉(よう)の1枚。裏表2ページ分。「落丁・乱丁」「丁数」
③和とじの本の枚数を数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)数〜あとに。
④うちあう音。「丁丁発止」
⑤町を区分した単位。また、町。「横丁」「丁目」
⑥あたる。あう。
⑦豆腐などを数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)3〜の焼き豆腐。
⑧回数や度数を数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)もう一〜こい。
⑨《もと挺も》ピストル・蝋燭(ろうそく)・櫓(ろ)・鋏(はさみ)・駕籠(かご)などを数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)拳銃(けんじゅう)5〜。
⑩よぼろ。公役に徴発されること。また、徴発される男子。
→テイ[丁]
丁か半か(ちょうかはんか)
丁半賭博(とばく)の掛け声。偶数か奇数か。
チョウ【弔】4画
部首 弓ゆみ 常用
区点 3604・JIS 4424・シフト 92A2
[音] チョウ・テキ
[訓] とむら
→ 字形参照

とむらう。くやみをいう。〈対義〉慶(けい)。「慶弔」「弔慰金・弔辞・弔電」〈参考〉日本では、俗字の吊(ちょう)を「つる」「つるす」意の専用字として用いる。
→テキ[弔]
チョウ【庁】5画
部首 广まだれ 教育小6
区点 3603・JIS 4423・シフト 92A1
[音] チョウ・テイ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

役所。政務をとるところ。「官庁・県庁・退庁」「庁舎」〈用例〉(名)閻魔(えんま)の〜。《接尾的》水産〜。警察〜。国税〜。
チョウ【廳】25画→庁の旧字
广まだれ
区点 5512・JIS 572C・シフト 9C4B
チョウ【廰】20画→庁の異体字
广まだれ
区点 5513・JIS 572D・シフト 9C4C
チョウ【兆】6画
部首 儿にんにょう 教育小4
区点 3591・JIS 437B・シフト 929B
[音] チョウ
[訓] きざ・きざ
→ 字形参照

①きざし。まえぶれ。しるし。〈比較〉徴(ちょう)。「吉兆(きっちょう)・前兆」〈用例〉(名)不景気の〜。
②数の単位。1億の1万倍。
③おおい。たくさん。「億兆」「兆民」
チョウ【吊】6画
部首 口くち
区点 3663・JIS 445F・シフト 92DD
[音] チョウ

①つる。つるす。
②つるすこと。つり。
〈参考〉もと、弔(ちょう)の俗字。
チョウ【町】7画
部首 田たへん 教育小1
区点 3614・JIS 442E・シフト 92AC
[音] チョウ・テイ
[訓] まち
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①まち。都市の小区画。〈用例〉《接尾的》東京都千代田区四番〜。
②まち。地方公共団体の一つ。〈対義〉市(し)・村(そん)。「町長」〈用例〉(名)市〜村。
③商人。「町家(ちょうか)・町人(ちょうにん)
④尺貫法の長さの単位。60間。約109m。
⑤尺貫法の面積の単位。10反。約99.2a。「町歩(ちょうぶ)
チョウ【甼】7画→町の異体字

区点 6522・JIS 6136・シフト E155
チョウ【疔】7画
部首 罒やまいだれ
区点 6543・JIS 614B・シフト E16A
[音] チョウ

かさ。できもの。顔・頭などにできる、はれもの。「面疔」
チョウ【佻】8画
部首 人・𠆢にんべん
区点 4847・JIS 504F・シフト 98CD
[音] チョウ

かるい。うすい。軽薄。「軽佻浮薄」
チョウ【帖】8画
部首 巾はばへん
区点 3601・JIS 4421・シフト 929F
[音] チョウ・ジョウ

ノート。計算簿。〈用例〉《接尾的》雑記〜。日記〜。
→ジョウ[帖]
チョウ【長】8画
部首 長ながい 教育小2
区点 3625・JIS 4439・シフト 92B7
[音] チョウ
[訓] なが
→ 字形参照

①ながい。ながさ。たけ。〈対義〉短(たん)。「延長・身長・全長・波長」「長期・長命」
②とこしえに。永遠に。
③年齢がおおい。めうえ。〈対義〉幼(よう)。「年長」「長兄・長男(ちょうなん)・長老」
④そだつ。おおきくなる。「消長・助長・成長」
⑤すぐれている。〈対義〉短(たん)。「長所」〈用例〉(名)一日(いちじつ)の〜。
⑥おさ。かしら。「駅長・家長(かちょう)」〈用例〉(名)一家の〜。
⑦長門国(ながとのくに)のこと。「薩長(さっちょう)」「長州」
チョウ【迢】9画
部首 ⻖しんにゅう
区点 7775・JIS 6D6B・シフト E78B
[音] チョウ

①とおい。はるか。はるかにとおい。
②たかい。
チョウ【挑】9画
部首 氵てへん 常用
区点 3609・JIS 4429・シフト 92A7
[音] チョウ・トウ
[訓] いど
→ 字形参照

①いどむ。しかける。「挑戦・挑発」
②かかげる。あげる。
→トウ[挑]
チョウ【昶】9画
部首 日
区点 5868・JIS 5A64・シフト 9DE2
[音] チョウ

①ながい。日がながい。
②のびる。のびのびする。
③あきらか。
チョウ【重】9画
部首 里さと 教育小3
区点 2937・JIS 3D45・シフト 8F64
[音] ジュウ・チョウ
[訓] え・おも・かさねる・かさなる
→ 字形参照

①かさねる。かさなる。「重畳・重複(ちょうふく・じゅうふく)
②かさなりを数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)九〜。
③おもんずる。とうとぶ。〈対義〉軽(けい)。「貴重・自重・尊重・珍重」
④おもおもしい。「慎重・荘重」
→ジュウ[重]
チョウ【冢】10画
部首 冖わかんむり
区点 4947・JIS 514F・シフト 996E
[音] チョウ

①つか。はか。土を高くもってある墓。
②あとつぎ。長子。
チョウ【凋】10画
部首 冫にすい
区点 3592・JIS 437C・シフト 929C
[音] チョウ

しぼむ。しなびる。しおたれる。おとろえる。「凋落」
チョウ【挺】10画
部首 氵てへん
区点 3682・JIS 4472・シフト 92F0
[音] テイ・チョウ

ピストル・蝋燭(ろうそく)・櫓(ろ)・鋏(はさみ)・駕籠(かご)などを数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)三味(しゃみ)線2〜。
→テイ[挺]
チョウ【晁】10画
部首 日
区点 5874・JIS 5A6A・シフト 9DE8
[音] チョウ

あさ。あした。夜明け。
チョウ【鬯】10画
部首 鬯においざけ
区点 8214・JIS 722E・シフト E9AC
[音] チョウ

①においざけ。黒キビとサフランでつくった酒。
②のびる。のびのびする。
③部首の一つ。においざけ。
チョウ【帳】11画
部首 巾はばへん 教育小3
区点 3602・JIS 4422・シフト 92A0
[音] チョウ
→ 字形参照

①《もと帖も》ノート。計算簿。「帳場(ちょうば)・帳簿・帳面」〈用例〉《接尾的》雑記〜。写真〜。日記〜。
②とばり。たれ幕。「開帳・几帳(きちょう)
③はり。幕・蚊帳(かや)などを数えるのに用いる語。
チョウ【張】11画
部首 弓ゆみへん 教育小5
区点 3605・JIS 4425・シフト 92A3
[音] チョウ
[訓] は
→ 字形参照

①はる。ひきはる。ひろげる。〈対義〉弛(し)。「拡張・緊張」「張力(ちょうりょく)
②もうける。ひらく。「張本」
③ふくらむ。おおきくなる。「膨張」
④いいはる。「誇張・主張」
⑤はり。幕・蚊帳(かや)・弓・琴などを数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)弓5〜。
チョウ【彫】11画
部首 彡さんづくり 常用
区点 3606・JIS 4426・シフト 92A4
[音] チョウ
[訓] ほ
→ 字形参照

ほる。える。きざむ。ほりもの。「木彫」「彫金・彫刻」
チョウ【悵】11画
部首 ⺗りっしんべん
区点 5616・JIS 5830・シフト 9CAE
[音] チョウ

うらむ。なげく。いたむ。「悵然・悵悵」
チョウ【渉】11画
部首 氺さんずい 常用
区点 3036・JIS 3E44・シフト 8FC2
[音] ショウ・チョウ
→ 字形参照

血のながれるさま。
→ショウ[渉]
チョウ【眺】11画
部首 目めへん 常用
区点 3615・JIS 442F・シフト 92AD
[音] チョウ
[訓] ながめる
→ 字形参照

ながめる。ながめ。みわたした景色。「眺望」
チョウ【窕】11画
部首 穴あなかんむり
区点 6758・JIS 635A・シフト E279
[音] チョウ・ヨウ

①ふかい。おくふかい。
②しずか。
③おくゆかしい。しとやか。
④うつくしい。たおやか。しずか。「窈窕(ようちょう)
⑤よい心。よい色。
⑥ほそい。
⑦ものさびしい。
⑧はるか。
⑨いどむ。そそのかす。
→ヨウ[窕]
チョウ【笘】11画
部首 竹たけかんむり
区点 6788・JIS 6378・シフト E298
[音] セン・チョウ

竹簡。書写用の竹片。
→セン[笘]
チョウ【釣】11画
部首 金かねへん 常用
区点 3664・JIS 4460・シフト 92DE
[音] チョウ
[訓] つ
→ 字形参照

①つる。魚をつる。つり。「釣果・釣魚・釣艇」
②つるすこと。つり。
③つり銭。つり。
チョウ【頂】11画
部首 頁おおがい 教育小6
区点 3626・JIS 443A・シフト 92B8
[音] チョウ・テイ
[訓] いただ・いただき
→ 字形参照

①あたま。「頂門」
②いただき。てっぺん。「山頂・絶頂・登頂(とうちょう・とちょう)」「頂上・頂点」
③いただく。
チョウ【鳥】11画
部首 鳥とり 教育小2
区点 3627・JIS 443B・シフト 92B9
[音] チョウ
[訓] とり
→ 字形参照

とり。前肢は翼となり、体は羽毛でおおわれ、口は嘴(くちばし)となっている脊椎(せきつい)動物。「益鳥・候鳥・白鳥」「鳥獣」〈用例〉《接尾的》保護〜。
チョウ【喋】12画
部首 口くちへん
区点 3593・JIS 437D・シフト 929D
[音] チョウ・トウ

しゃべる。べらべらとさかんにはなす。「喋喋」
→トウ[喋]
チョウ【塚】12画
部首 土つちへん 常用
区点 3645・JIS 444D・シフト 92CB
[音] チョウ
[訓] つか
→ 字形参照

つか。はか。土を高くもってある墓。
チョウ【萇】11画
部首 ⻌くさかんむり
区点 7241・JIS 6849・シフト E4C7
[音] チョウ

「萇楚(ちょうそ)」は、いららぐさ。サルナシ。マタタビ科のつる性の落葉低木。
チョウ【朝】12画
部首 月つき 教育小2
区点 3611・JIS 442B・シフト 92A9
[音] チョウ
[訓] あさ
→ 字形参照

①あさ。あした。夜明け。〈対義〉夕(せき)・晩(ばん)。「今朝(こんちょう・けさ)・明朝(みょうちょう・あす)」「朝刊・朝食・朝令暮改」
②くに。「異朝・本朝・来朝」〈用例〉(名)わが〜。
③政治。天子が政治をするところ。同一の血統者の統治がつづく期間。〈対義〉野(や)。「王朝・清朝(しんちょう)」「朝臣・朝廷・朝敵」〈用例〉《接尾的》平安〜。
④天子1代がおさめる期間。〈用例〉《接尾的》推古〜。
チョウ【脹】12画
部首 月にくづき 常用
区点 3617・JIS 4431・シフト 92AF
[音] チョウ
→ 字形参照

①ふくれる。はる。はれる。「脹満」
②ふくらむ。おおきくなる。「膨脹」
チョウ【渫】12画
部首 氺さんずい
区点 6256・JIS 5E58・シフト 9FD6
[音] セツ・チョウ

「渫渫(ちょうちょう)」は、波の連なるさま。
→セツ[渫]
チョウ【貂】12画
部首 豸むじなへん
区点 7626・JIS 6C3A・シフト E6B8
[音] チョウ

テン。イタチ科の哺乳(ほにゅう)類。
チョウ【貼】12画
部首 貝かいへん
区点 3729・JIS 453D・シフト 935C
[音] チョウ・テン

①はる。はりつける。「貼付(ちょうふ・てんぷ)
②つく。つける。ねばりつく。
③散薬の紙包みを数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)内服薬5〜。
チョウ【超】12画
部首 走そうにょう 常用
区点 3622・JIS 4436・シフト 92B4
[音] チョウ
[訓] こえる・こ
→ 字形参照

①こえる。こす。かけはなれる。「超越・超過・超人(ちょうじん)・超然」〈用例〉《接尾的》出〜。入〜。1万円〜。
②ぬきんでる。とびぬけた。〈用例〉《接頭的》〜大作。〜特急。〜満員。
チョウ【腸】13画
部首 月にくづき 教育小4
区点 3618・JIS 4432・シフト 92B0
[音] チョウ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①はらわた。胃から先の、消化器官。「胃腸・小腸・大腸(だいちょう)・脱腸・盲腸」「腸満」〈用例〉(名)〜のぐあいがよくない。
②こころ。心中。「断腸」
チョウ【膓】15画→腸の異体字
にくづき
区点 7122・JIS 6736・シフト E455
チョウ【楪】13画
部首 木きへん
区点 6036・JIS 5C44・シフト 9EC2
[音] ヨウ・チョウ・チャ

すのこ。ゆか。
→ヨウ[楪]
チョウ【牒】13画
部首 片かたへん
区点 3613・JIS 442D・シフト 92AB
[音] チョウ・ジョウ

ふだ。文字をかく札。かきもの。文書。公文書。「通牒・符牒」
チョウ【稠】13画
部首 禾のぎへん
区点 6739・JIS 6347・シフト E266
[音] チュウ・チョウ

①ととのう。
②「稠ごう」は、動揺するさま。
→チュウ[稠]
チョウ【誂】13画
部首 言ごんべん
区点 7548・JIS 6B50・シフト E66F
[音] チョウ

①いどむ。しかける。
②あつらえる。注文する。あつらえ。
チョウ【跳】13画
部首 辵あしへん 常用
区点 3623・JIS 4437・シフト 92B5
[音] チョウ
[訓] はねる・と
→ 字形参照

①とぶ。はねる。おどる。おどりあがる。〈比較〉飛(ひ)。「跳馬・跳躍・跳梁(ちょうりょう)
②はね。はねたどろ。
チョウ【徴】14画
部首 彳ぎょうにんべん 常用
区点 3607・JIS 4427・シフト 92A5
[音] チョウ・チ・セイ
→ 字形参照

①めす。よびだす。とりたてる。「追徴」「徴収・徴集・徴税・徴募」
②きざし。まえぶれ。しるし。〈比較〉兆(ちょう)。「象徴(しょうちょう)・特徴・変徴」「徴候・徴証」〈用例〉(名)台風接近の〜。
③あらわれる。明らかにする。→セイ[徴]
チョウ【蓚】13画
部首 ⻌くさかんむり
区点 7275・JIS 686B・シフト E4E9
[音] チョウ

ギシギシ。タデ科の多年草。しぶくさ。
チョウ【蔦】14画
部首 ⻌くさかんむり 人名用
区点 3653・JIS 4455・シフト 92D3
[音] チョウ
→ 字形参照

ツタ。ブドウ科のつる性植物。
チョウ【暢】14画
部首 日 人名用
区点 3610・JIS 442A・シフト 92A8
[音] チョウ
→ 字形参照

①のびる。のべる。のばす。のびのびする。「暢達」
②すらすらゆく。とおる。「流暢」
チョウ【漲】14画
部首 氺さんずい
区点 6293・JIS 5E7D・シフト 9FFB
[音] チョウ

みなぎる。水がみちあふれる。「漲溢(ちょういつ)
チョウ【肇】14画
部首 聿ふでづくり 人名用
区点 4005・JIS 4825・シフト 94A3
[音] チョウ
→ 字形参照

はじめる。はじめ。「肇国」
チョウ【蜩】14画
部首 虫むしへん
区点 7383・JIS 6973・シフト E593
[音] チョウ

①セミ。カメムシ目に属する昆虫の総称。
②ヒグラシ。セミ科の昆虫。かなかなぜみ。
チョウ【趙】14画
部首 走そうにょう
区点 7668・JIS 6C64・シフト E6E2
[音] チョウ

中国の春秋戦国時代の国の一つ。紀元前403〜前222年。戦国七雄の一国。現在の山西省北部から河北省南東部にあった。
チョウ【輒】14画
部首 車くるまへん
区点 7744・JIS 6D4C・シフト E76B
[音] チョウ
 ※旧字・異体字あり

①わきぎ。乗っているとき、よりかかれるように、車の箱の両がわの板が前にそりでているもの。
②すなわち。
(ア)…のたびごとに。いつでも。
(イ)たやすく。容易に。
チョウ【輙】15画の異体字
くるまへん
区点 7745・JIS 6D4D・シフト E76C
チョウ【銚】14画
部首 金かねへん
区点 3624・JIS 4438・シフト 92B6
[音] チョウ

①すき。大きなすき。土をほりおこす農具。
②「銚子(ちょうし)」は、
(ア)酒をつぐための柄の長い容器。
(イ)徳利。とっくり。
チョウ【嘲】15画
部首 口くちへん
区点 5162・JIS 535E・シフト 9A7D
[音] チョウ・トウ

①あざける。ばかにしてわらう。あざけり。「自嘲」「嘲笑・嘲罵(ちょうば)・嘲弄(ちょうろう)
②たわむれる。からかう。
チョウ【樢】15画
部首 木きへん
区点 6088・JIS 5C78・シフト 9EF6
[音] チョウ

ツタ。ブドウ科のつる性植物。
チョウ【潮】15画
部首 氺さんずい 教育小6
区点 3612・JIS 442C・シフト 92AA
[音] チョウ
[訓] しお
→ 字形参照

①海のしお。うしお。「干潮・満潮」「潮流」
②時勢などのようす。状勢。「思潮・風潮」
チョウ【澄】15画
部首 氺さんずい 常用
区点 3201・JIS 4021・シフト 909F
[音] チョウ
[訓] す・すます
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①すむ。すきとおる。「清澄・明澄」
②すます。
(ア)きよめる。
(イ)気どって、おちつきはらった風をする。
チョウ【澂】15画→澄の異体字
さんずい
区点 6313・JIS 5F2D・シフト E04C
チョウ【蝶】15画
部首 虫むしへん 人名用
区点 3619・JIS 4433・シフト 92B1
[音] チョウ
→ 字形参照

①チョウ目に属する昆虫。ちょうちょう。ガとともにチョウ目を構成する。ガとは、触角などの形態で区別する。世界に約1万種、日本には約250種いる。日本のチョウは、セセリチョウ上科とアゲハチョウ上科とにわかれる。セセリチョウ上科のチョウは、原始的な一群で、セセリチョウ科1科がふくまれる。アゲハチョウ上科には、アゲハチョウ科・シロチョウ科・シジミチョウ科・ウラギンシジミ科・テングチョウ科・マダラチョウ科・タテハチョウ科・ジャノメチョウ科の8科がふくまれる。「胡蝶(こちょう)・白蝶」
②紋所の名。チョウを紋章化したもの。
蝶よ花よ(ちょうよはなよ)
子ども、とくに女児を大事にして、かわいがるさま。bring up like a princess
チョウ【調】15画
部首 言ごんべん 教育小3
区点 3620・JIS 4434・シフト 92B2
[音] チョウ
[訓] しらべる・ととの・ととのえる
→ 字形参照

①しらべる。といただす。さがす。「調査・調書」
②しらべ。音楽の調子。
③ととのう。ととのえる。とりあわせる。「協調」「調合・調製・調節・調和」
④いきおい。おもむき。ぐあい。「格調・好調・順調・単調・低調」「調子」〈用例〉《接尾的》古今〜。翻訳〜。復古〜。
⑤音楽で、楽曲がもとづく音階と主音の関係のしかた。また、主音の音名。「調号」
⑥みつぎ。律令(りつりょう)制の物納課税の一つ。その土地の産物などをおさめさせた。〈比較〉租(そ)・庸(よう)
チョウ【髫】15画
部首 髟かみかんむり
区点 8190・JIS 717A・シフト E99A
[音] チョウ

うない。たれがみ。くびのあたりまでたれているこどもの髪。
チョウ【褶】16画
部首 覀ころもへん
区点 7489・JIS 6A79・シフト E5F7
[音] チョウ・シュウ

①かさねる。あわせる。衣服をかさねてきる。
②あわせ。裏のついている衣服。
→シュウ[褶]
チョウ【諜】16画
部首 言ごんべん
区点 3621・JIS 4435・シフト 92B3
[音] チョウ

①うかがう。敵情をさぐる。まわしもの。スパイ。「間諜(かんちょう)」「諜者(ちょうじゃ)・諜報」
②しめす。
③しゃべる。
チョウ【雕】16画
部首 隹ふるとり
区点 8026・JIS 703A・シフト E8B8
[音] チョウ

①ワシ。タカ目に属する鳥のうち、大形のもの。
②ほる。きざむ。ほりもの。
チョウ【聴】17画
部首 耳みみへん 常用
区点 3616・JIS 4430・シフト 92AE
[音] チョウ・テイ
[訓] き
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①きく。よくきく。くわしくきく。〈比較〉聞(ぶん)。「傾聴・傍聴」「聴取・聴診器」
②ゆるす。ききいれる。「聴許」
③うかがう。
④おさめる。
⑤したがう。
⑥まかせる。
チョウ【聽】22画→聴の旧字
みみへん
区点 7069・JIS 6665・シフト E3E3
チョウ【鵈】17画
部首 鳥とり
区点 8294・JIS 727E・シフト E9FC
[音] チョウ

①ひえどり。ヒヨドリ。スズメ目に属する鳥。
②ニワトリ。キジ科の飼い鳥。
チョウ【懲】18画
部首 心こころ 常用
区点 3608・JIS 4428・シフト 92A6
[音] チョウ
[訓] こりる・こらす・こらしめる
→ 字形参照

こりる。こらす。こらしめる。「勧善懲悪」「懲役(ちょうえき)・懲戒・懲罰」
チョウ【寵】19画
部首 宀うかんむり
区点 3594・JIS 437E・シフト 929E
[音] チョウ

①かわいがる。気にいる。お気にいり。「恩寵」「寵愛・寵臣」〈用例〉(名)国王の〜にあまえる。
②めぐむ。めぐみ。
チョウ【鯛】19画
部首 魚うおへん 人名用
区点 3468・JIS 4264・シフト 91E2
[音] チョウ
→ 字形参照

タイ。スズキ目に属する海水魚。
チョウ【鰈】20画
部首 魚うおへん
区点 8255・JIS 7257・シフト E9D5
[音] チョウ・トウ

カレイ。カレイ目に属する海水魚。
チョウ【齠】20画
部首 齒
区点 8383・JIS 7373・シフト EA93
[音] チョウ

①みそっぱ。永久歯にかわる前の歯。乳歯。
②歯がぬけかわる。また、そのころのこども。
チョウ【糶】25画
部首 米こめ
区点 6892・JIS 647C・シフト E2FA
[音] チョウ

①うりよね。米穀をうりにだすこと。
②せり。せりうり。競売。また、行商。
ちょう【蝨】
淡水魚の寄生虫。甲殻類の一種。体長5mm前後。体は扁平(へんぺい)、円盤状で透明。1対の吸盤で淡水魚の体表につき、口部の刺針を差し込んで吸血。海水魚に寄生するのはウミチョウ。ウオジラミ。fish louse
ちょう(連語)
〈古語〉
《「という」の転》…という。中古の和歌に多く用いられた。〈用例〉夢〜ものは頼みそめてき(古今・恋2)。
ち‐よう【治要】
国をおさめるのにたいせつな事柄。
ちょう‐あい【丁合(い)】
製本で、折丁(おりちょう)をページ順に集め、まとめる作業。
ちょう‐あい【帳合(い)】
①現金と帳面とを照らし合わせること。check
②記入して計算すること。keep accounts
ちょう‐あい【寵愛】(名・サ変他)
とくにかわいがること。いつくしむこと。favor〈用例〉祖母の〜を受ける。
寵愛昂じて尼にする(ちょうあいこうじてあまにする)
度を過ごした寵愛は、かえって当人のためにならない。
ちょう‐あく【懲悪】
悪をこらしめること。chastisement for evildoing〈用例〉勧善〜。
ちょうあん【長安】
中国陝西(せんせい)省西安市の古名。前漢・前趙(ぜんちょう)・西魏(せいぎ)・北周・隋(ずい)・唐などの各王朝の首都。隋唐時代にとくに栄え、人口100万を擁する世界的な大都市であった。日本の平城京・平安京はこれを範とした。
ちょう‐い【弔意】
死者をいたみ悲しむ気持ち。condolence〈用例〉〜を表す。
ちょう‐い【弔慰】(名・サ変他)
死者をとむらい、遺族をなぐさめること。condolence〈用例〉〜金。
ちょう‐い【萎】
植物がしおれる現象。水分の蒸発が多く、吸水が追いつかないときに起こる。萎凋。wilt
ちょう‐い【潮位】
ある一定の基準面から測った海面の高さ。ただし、風浪やうねりなどの短周期の昇降を取り除いたもの。潮汐(ちょうせき)の干満などにともなって変化する。tide level
ちょう‐いつ【溢】(名・サ変自)
みなぎりあふれること。
ちょう‐いん【調印】(名・サ変自)
①確認の印を押すこと。seal
②条約などの文書に、当事国の代表者が署名すること。sign〈用例〉〜式。
ちょう‐ウランげんそ【超ウラン元素】
ウランよりも原子番号の大きい元素。原子番号93〜103の放射性元素が、いずれも人工的につくられる。ただし、ネプツニウムとプルトニウムは鉱物中にも微量存在。transuranium element
ちょう‐えき【腸液】
十二指腸および小腸・大腸から分泌されるアルカリ性の消化液。マルターゼ・ラクターゼ・腸リパーゼ・ジペプチダーゼ・アミノペプチダーゼ・エンテロキナーゼなどの消化酵素を含む。intestinal juice
ちょう‐えき【懲役】
自由刑の一つ。監獄に拘置し、定役(ていえき)(刑務作業)に服させる刑。無期と有期がある。imprisonment〈比較〉禁錮(きんこ)
ちょう‐えつ【超越】(名・サ変自)
①程度・限界・基準などをはるかにとびぬけること。rise above〈用例〉世俗を〜した生活。
②カントの用語で、経験・認識の範囲外に存在すること。transcendence〈対義〉内在。
ちょうえつ‐かんすう【超越関数】
代数関数でない関数。三角関数・対数関数・指数関数など。transcendental function
ちょうえつ‐すう【超越数】
有理数を係数とする代数方程式の解となりえない数。複素(ふくそ)数が一般的であるが、そのほか自然対数の底(てい)、円周率πなどがある。transcendental number
ちょうえつ‐せい【超越性】
①宗教で、神が世のいっさいの制約をこえて存在すること。transcendence
②認識能力では経験することができないこと。transcendence
③日常経験・精神的体験の限界をこえて実在的であること。transcendence
ちょう‐エルエスアイ【超LSI】
→ブイエルエスアイ(VLSI)
ちょう‐えん【長円】
→だえん(楕円)
ちょう‐えん【腸炎】
腸の炎症性の病気の総称。急性と慢性があり、腹痛・下痢・腹部膨満が3大症状。腸カタル。enteritis
ちょう‐えん【張炎】
(1248-?)中国、南宋(なんそう)末の詞人。字(あざな)は叔夏(しゅくか)。号は玉田。臨安の人。哀怨(あいえん)繊細な詞をつくる。詞集『山中白雲詞』、詞論書『詞源』など。
ちょうえんきせい‐がん【超塩基性岩】
化学組成に基づいて、岩石を分類したときの名称の一種。二酸化珪素(けいそ)の含有量が約45%(重量比)より低い火成岩。橄欖(かんらん)岩・斜長岩など。ultrabasic rock
ちょうえん‐ビブリオ【腸炎ビブリオ】
日本で発見された食中毒の病原菌。塩分を好み、沿岸の海水に生息し、魚介類をとおしてヒトに感染する。夏の食中毒の大半はこの菌による。好塩菌。Vibrio parahaemolyticus
ちょう‐おん【長音】
母音を長く引き伸ばした音。日本語では2拍分の長さに相当する。「おかあさん」の「かあ」、「コーヒー」の「コー」「ヒー」など。prolonged sound〈対義〉短音。
ちょう‐おん【朝恩】
朝廷の恩。天子のめぐみ。
ちょう‐おん【調音】(名・サ変自他)
①(自)音声を発するために舌などの音声器官が必要な位置をとり、一定の動きをすること。articulation
②(他)→ちょうりつ(調律)
ちょう‐おん【聴音】
音を聞き取ること。hearing〈用例〉〜機。
ちょう‐おんかい【長音階】
音楽で、第三音と第四音の間、第七音と第八音の間が半音で、他は全音の関係になっている音階。メジャー。major scale〈対義〉短音階。
ちょうおん‐き【聴音機】
物体が発する音を聴き取り、その位置を探知する装置。潜水艦などを探知する水中聴音機など。sound locater
ちょう‐おんそく【超音速】
運動物体の速度で、音速以上の速さをいう。単位はマッハ。supersonic speed〈用例〉〜機。
ちょう‐おんぱ【超音波】
人間の耳には聞こえない高い周波数(2万ヘルツ以上)の音波。魚群探知や機械加工および医療などに応用される。ultrasonic wave
ちょうおんぱ‐かこう【超音波加工】
超音波を利用した微細加工法。研削用の粒子と水などを混合した加工液中で、超音波振動を与えた工具を物体面に押しつけて穴あけなどを行う。ダイヤモンドの加工など。ultrasonic machining
ちょうおんぱ‐しんだん【超音波診断】
超音波を生体内に当て、その反射波を画像化して検査・診断を行うこと。表示モードの違いによって、超音波ドップラー法・心エコー図法などがある。ultrasonic wave diagnosis
ちょうおんぱ‐せんじょうそうち【超音波洗浄装置】
水中で発生させた、振動数毎分3万〜4万回の超音波によって洗浄する装置。医療器具の消毒などに使用。ultrasonic cleaner
ちょうおんぱ‐そくたんほう【超音波測探法】
発した超音波がもどってくるまでの所要時間から、対象物までの距離を知る方法。super-sonic echo sounder
ちょうおんぱ‐たんしょうほう【超音波探傷法】
非破壊試験法の一つ。金属材料の表面から内部へ0.5〜15メガヘルツの超音波パルスを発射し、内部からの反射波を受信して傷の有無・位置などを検出する方法。ultrasonic flaw detectation
ちょうおんぱ‐メス【超音波メス】
超音波のもつ指向性・直進性の特徴を利用したメス。細胞組織の切断などに用いる。ultrasonic knife
ちょうおんぱ‐モーター【超音波モーター】
高周波電流による圧電素子の振動(超音波振動)を利用した小型モーター。円板状の圧電素子を1秒間に1万回以上振動させて回転力を得る。磁石・コイルが不要で軽量・小型化が可能。低速回転で強い回転力を有する。圧電モーター。
ちょうおんぱ‐ようせつ【超音波溶接】
超音波振動による発熱を利用した接合法。同種類または異種類の金属の薄板などの小部材の溶接に使用。ultrasonic welding
ちょうおんぱ‐りょうほう【超音波療法】
超音波のもつ温熱作用を利用し、血液循環・代謝を高めて病状の改善をはかる療法。神経痛・関節炎などに適応。ultrasonic therapy
ちょう‐おんぷ【長音符】
音を引き伸ばすことを示す符号。たとえば、アー・オーなどの「ー」や、ローマ字「â」「ō」などの「^」や「 ̄」。長音符号。
ちょう‐か【弔花】
葬儀などで、死者にささげる花や花輪。funeral flower
ちょう‐か【弔歌】
死者をとむらう歌。挽歌(ばんか)。dirge
ちょう‐か【町家】
①町なかの家。house in the middle of a town
②商人の家。merchant's family〈用例〉〜の出。
ちょう‐か【長歌】
和歌の形式の一つ。5音と7音を交互に繰り返し、最後に七・七で結ぶ。ふつうは反歌(はんか)を伴う。ながうた。〈対義〉短歌。
ちょう‐か【長靴】
《旧軍隊用語》革製のながぐつ。
ちょう‐か【釣果】
魚つりの獲物。
ちょう‐か【頂花】
茎の先端につく花。terminal flower
ちょう‐か【朝家】
皇室。帝室。王室。
ちょう‐か【超過】(名・サ変自)
一定の限度・程度をこえること。excess〈用例〉〜料金。
ちょう‐か【張華】
(232-300)中国、晋(しん)代の文人。字(あざな)は茂先(もせん)。東郡白馬の人。華麗な辞で男女の情を詠った。博学の人で『博物志』を編む。
ちょう‐が【頂芽】
茎の先端につくられる芽。terminal bud〈対義〉腋芽(えきが)
ちょう‐が【朝賀】
①諸臣が朝廷で、天子にお祝いを述べること。
②元日に、天皇が大極殿(だいごくでん)で群臣の年頭の賀を受けた儀式。
ちょう‐かい【町会】
①町内の人々が親睦(しんぼく)をはかったり町内の諸事項を解決するため自主的に組織した団体。また、その会合。町内会。
②町議会の旧称。
ちょう‐かい【朝会】
学校などでの、朝の集会。朝礼。morning meeting
ちょう‐かい【潮解】(名・サ変自)
固体が大気中の水蒸気を吸ってそれに溶けこみ、水溶液になること。また、その現象。水酸化ナトリウムなどは潮解性が大きい。deliquescence
ちょう‐かい【懲戒】(名・サ変他)
①こらしめいましめること。不正な行為ないしは義務違反の道義的責任を問うため制裁を加えること。punishment
②公務員の職務違反に対する行政処分の一つ。免職・減給など。disciplinary action
ちょうかい【鳥海】
〈町〉秋田県南部、鳥海山の東麓(とうろく)の町。林業・稲作・畜産が中心。人口7935(1994)。
ちょう‐がい【蝶貝】
→シロチョウガイの別名。
ちょうかい‐かざんたい【鳥海火山帯】
東北地方西部を中心に南北に走る火山帯。岩木山・鳥海山・月山(がっさん)などの山々があり、すぐれた景観をもつ。
ちょうかい‐こくていこうえん【鳥海国定公園】
秋田・山形県境、鳥海山を中心とする国定公園。日本海沿岸の象潟(きさかた)や吹浦(ふくら)海岸、酒田市沖合いの飛島を含む。昭和38年(1963)指定。
ちょうかい‐さん【鳥海山】
秋田・山形県境にある火山。標高2236m。新旧の成層火山からなる複式火山。出羽(でわ)富士。