ちょう‐ネクタイ【蝶ネクタイ】
蝶結びにしてつけるネクタイ。ボータイ。bow tie
ちょう‐ねんげつ【長年月】
長い月日。long time〈対義〉短時日。
ちょう‐ねんてん【腸捻転】
腸が腸間膜とともにねじれること。腸の壊死(えし)・激痛・ショックをおこすことがある。腸閉塞(へいそく)をさすこともある。volvulus
ちょう‐のうりょく【超能力】
自然科学的には説明できないような能力。透視・念力・テレパシーなど。ESP。super ability
ちょうのすけ‐そう【長之助草】
バラ科の常緑小低木。高山の草地にはえる。葉は楕円(だえん)形。茎は地上をはう。夏に白花を開く。名は、発見者須川長之助に由来。
ちょう‐は【長波】
周波数100キロヘルツ以下(波長3000m以上)の電磁波。潜航中の潜水艦に対する特殊通信や船舶無線などに用いられる。long wave〈対義〉短波。
ちょう‐ば【丁場・町場・帳場】
①宿場と宿場との間の距離。〈用例〉長〜。
②夫役(ぶやく)に当てられた、道普請(みちぶしん)などの持ち場。仕事の受け持ち区域。
ちょう‐ば【帳場】
商店・旅館などで帳つけ・勘定などをする所・人。勘定場。counter
ちょう‐ば【跳馬】
体操競技種目の一つ。また、その器具。男子は縦向き、女子は横向きに使用。助走後、台上に片手または両手をついて跳躍する。long horse
ちょう‐ば【罵】(名・サ変他)
あざけりののしること。abuse〈用例〉〜を浴びる。
ちょう‐はい【朝拝】
①元旦(がんたん)に天皇が諸臣の年賀を受ける儀式。平安中期まで続いた。朝賀。みかどおがみ。
②嫁の里帰り。北陸地方から中部地方にかけていう。
ちょうばい‐か【鳥媒花】
鳥が花粉を媒介する花。ツバキ・サザンカなどはメジロによって授粉される。ornithophilous flower〈比較〉虫媒花。
ちょうはく‐さん【長白山】
→はくとうさん(白頭山)
ちょうはく‐さんみゃく【長白山脈】
北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)と中国の境界を、北東から南西に走る山脈。主峰白頭山(長白山)は標高2744m。チャンベク山脈。
ちょう‐ばこ【帳箱】
商家で帳簿を入れた箱で、机代わりにも使える家具。上蓋(うわぶた)が蝶番(ちょうつがい)式、また側面に引き出しがつくなど、机と掛け硯(すずり)が合わさったようなものが多い。
ちょうば‐ごうし【帳場格子】
商店や宿屋で帳場の囲いに立てた格子。高さ1mくらいの低い格子で、二枚折り・三枚折りなどがある。
ちょう‐はつ【長髪】
長く伸ばした髪の毛。long hair
ちょう‐はつ【挑発】(名・サ変他)
わざと相手を刺激して、事件を起こすようにしむけたり、感情・欲望を起こすようにしむけたりすること。provoke〈用例〉〜にのるな。
ちょう‐はつ【徴発】(名・サ変他)
強制的に物や人を取り立てたり集めたりすること。とくに、軍隊などが物資を強制的に取り立てること。requisition〈比較〉収用・徴用。
ちょう‐はつ【調髪】(名・サ変自)
髪の毛を結ったり、刈ったりして整えること。理髪。haircut〈比較〉結髪。
ちょう‐ばつ【懲罰】(名・サ変他)
①不正・不当な行いなどをこらしめ罰すること。punishment
②国会や地方議会で、秩序を乱した議員を議決に基づいて処罰すること。戒告(かいこく)、陳謝(ちんしゃ)、登院・出席停止、除名の4段階がある。〈用例〉〜委員会にかける。
ちょうはつ‐てき【挑発的】(形動)
いかにも相手を刺激するようなさま。provocative〈用例〉〜発言。〜な服装。
ちょう‐はながた【蝶花形】
祝宴に用いる銚子(ちょうし)や提子(ひさげ)などの、ふたの飾り。半紙で蝶の形に折ったもので、蝶は酒の毒を消す力をもっているとされる。
ちょう‐はん【丁半】
①さいころの目の偶数(丁)と奇数(半)。
②さいころ賭博(とばく)の一種。2個のさいころを振って、その目の合計が丁か半かをあてて勝負を決する。双六(すごろく)が起源とされ、近世に博徒を中心に普及。
ちょう‐ひ【張飛】
(166-221)中国、三国時代の蜀(しょく)の武将。字(あざな)は益徳・翼徳。関羽とともに劉備(りゅうび)に仕え、戦功をたてたが部下に過酷であったため殺された。
ちょう‐び【掉尾】
《「とうび」は慣用読み。尾を振る意》終わりのほうになって勢いがさかんになること。また、最後。final effort〈用例〉〜の勇。〜を飾る。
ちょうび‐けい【長尾鶏】
→オナガドリの異名。
ちょうびさい‐こうぞう【超微細構造】
原子や分子のスペクトル線に現れる微細な分離。原子核の磁気モーメントの作用によって起こる。ultrastructure
ちょう‐ひょう【徴憑】
事実を証明する材料になる間接的な事実。indicia
ちょう‐びりゅうし【超微粒子】
金属などの粒子の直径が1万分の1ミリメートル以下の微粒子。単位重量あたりの表面積が大きくなり、すぐれた磁性特性や触媒作用をもつようになる。ultra-fine particles
ちょうび‐るい【長鼻類】
ゾウ目の哺乳(ほにゅう)類。現世ではゾウ科のみからなる。現存する最大の陸生動物で、皮膚は厚く、毛は少ない。鼻部と上唇とが円筒状に長く伸び、種々の役割を果たす。上顎(じょうがく)の門歯は牙(きば)状に突出。マストドン・ステゴドン・マンモスなど化石種も多い。proboscidean
ちょう‐ふ【貼付】(名・サ変他)
《「てんぷ」は慣用読み》印紙などをはり付けること。attach
ちょう‐ふ【調布】
昔、租税として納めた手織りの布。つきぬの。
ちょうふ【調布】
〈市〉東京都中部にある市。旧宿場町。住宅都市。深大(じんだい)寺・神代(じんだい)植物公園がある。人口19万1137(1994)。
ちょう‐ぶ【町歩】
尺貫(しゃっかん)法の面積の単位。1町歩は1町四方、長さの単位「町」と混同しないよう町歩という。約9920m2
ちょう‐ふく【重複】(名・サ変自)
同じ物事が重なり合うこと。じゅうふく。duplication〈用例〉話が〜する。
ちょう‐ふく【朝服】
朝廷に出仕するときに着用する正服。役人の階級・種別によりその形式・色彩が異なる。朝衣。
ちょう‐ぶく【調伏】(名・サ変他)
①《仏教語。正しくは「じょうぶく」》
(ア)心身を調和して悪行・欲望をおさえること。
(イ)仏に祈って怨敵(おんてき)・悪魔を鎮めること。
②まじないで、人をのろい殺すこと。
ちょうふく‐ほけん【重複保険】
複数の保険契約が同じ対象について結ばれ、保険金額の合計がその対象の評価額を超えること。double insurance
ちょう‐ぶつ【長物】
①長いもの。something long
②邪魔なもの。無駄なもの。useless things〈用例〉無用の〜。
ちょう‐ぶん【弔文】
人の死を悼む文章。くやみの文章。弔辞。condolatory address
ちょう‐ぶん【長文】
長い文・文章。long sentence〈対義〉短文。
ちょう‐へい【徴兵】(名・サ変自)
国家が義務として課し、国民を強制的に兵役につかせること。conscription; draft
ちょうへい‐きひ【徴兵忌避】
徴兵制度において、適齢者が兵役を免れるために、身体を傷つけたり仮病をつかったり逃げて隠れたりする行為。draft evasion
ちょうへい‐けんさ【徴兵検査】
第2次大戦終了まで、兵役法による徴兵制度のもとで行われた、成年男子が兵役に服する資格の有無の検査。徴兵適齢(満20歳、のち満19歳)に達した男子について、その本籍地で徴兵医官が身体検査を中心に実施し、甲種・乙種・丙種などの等級をつけた。
ちょうへい‐せいど【徴兵制度】
国民に兵役の義務を課し、必要な人員を強制的に軍隊に徴集する制度。conscription system
ちょう‐へいそく【腸閉塞】
腸の通過障害。状況により重体におちいることもある。腸内異物、腸の病気や癒着(ゆちゃく)などでおこる。主症状は腹痛・吐き気・嘔吐(おうと)。腸不通症。イレウス。ileus
ちょうへい‐れい【徴兵令】
明治6年(1873)公布の20歳に達した国民男子に3年の兵役義務を課した法律。昭和2年(1927)兵役法と改められた。
ちょうへきしき‐さいたん【長壁式採炭】
炭層に沿って50〜200m間隔で2本の平行な坑道を掘り、その一端を貫通して切り羽とし、切り羽全面で同時に採炭する方法。炭層の手前から採炭する前進式と、奥から手前へ採炭する後退式がある。longwall mining
ちょう‐へん【長編・長篇】
小説・映画などで、長い大部の作品。long piece〈対義〉短編。
ちょう‐べん【調弁】(名・サ変他)
①必要な物をととのえて、賄うこと。
②軍隊で、食糧を戦地でととのえること。
ちょうへん‐しょうせつ【長編小説】
複雑で構想の大きな長い小説。ノベル。long novel
ちょうほ【長保】
平安中期の年号。長徳(ちょうとく)から改元。元年(999)1月13日〜6年(1004)7月20日。次に、寛弘(かんこう)に改元。ちょうほう。
ちょう‐ぼ【帳簿】
金銭・物品の出し入れなどを記入する帳面。account book
ちょう‐ぼ【徴募】(名・サ変他)
つのり集めること。徴集。enlistment〈用例〉義勇兵を〜する。
ちょう‐ほう【弔砲】
人の死を悼み、儀礼として発射する空砲。funeral salute
ちょう‐ほう【重宝】
[一](名)大切なたから。じゅうほう。treasury of great value
[二](名・形動・サ変他)《「調法」とも》便利なこと・さま。珍重すること・さま。convenience〈用例〉〜な道具。〈派生〉ちょうほうが・る(五自)ちょうほうさ(名)
ちょう‐ほう【諜報】
こっそり情報を探って知らせること。秘密情報。secret information
ちょうほう【長保】
→ちょうほ(長保)
ちょう‐ぼう【眺望】(名・サ変他)
けしきをながめ見わたすこと。また、そのけしき。ながめ。見晴らし。view〈用例〉〜のきく高台。
ちょうほう‐が・る【重宝がる】(五他)
たいへん便利に思う。consider to be useful〈用例〉〜・られる人。
ちょうほう‐きかん【諜報機関】
ひそかに情報を収集するための機関。情報機関。secret service
ちょう‐ほうけい【長方形】
すべての頂角が直角の四角形。平行四辺形の特別の場合。矩形(くけい)。長四角。rectangle
ちょうぼう‐けん【眺望権】
住宅・旅館などからの眺めを他人の建築物などによって妨げられない権利。right to a view
ちょう‐ぼん【超凡】(名・形動)
並はずれてすぐれていること・さま。非凡。
ちょうほん‐にん【張本人】
事件を起こしたり企てた、いちばんのもととなった者。首謀者。張本。ringleader
ちょう‐まつ【長松】
《年少の使用人によく付けた名であることから》江戸時代、商家の小僧の通称。
ちょう‐まん【腸満・脹満】
腹部に液やガスがたまって、腹がふくれあがる症状。
ちょう‐み【調味】(名・サ変自)
食物の味を整えること。seasoning
ちょう‐みつ【稠密】(名・形動)
《「→ちゅうみつ」の慣用読み》→ちゅうみつ(稠密)
ちょうみ‐りょう【調味料】
調理のとき、主材料に加えて料理の味をととのえるもの。食塩・しょうゆ・砂糖・みそ・酢など。食品の防腐、つや出しにも役立つ。seasoning〈数え方〉1さじ・1カップ・1グラム・1つまみ。
ちょう‐みん【兆民】
多くの人民。万民。
ちょう‐みん【町民】
町に住んでいる人。town's people
ちょうみん‐ぜい【町民税】
→しちょうそんみんぜい(市町村民税)
ちょう‐むすび【蝶結び】
結んだかたちがチョウの形に似ている、紐(ひも)・帯の結び方。装飾をかねて用いる。古墳から出土する埴輪(はにわ)の首紐飾りなどにもこの結び方が見られる。bowknot〈比較〉花結び。
ちょう‐め【丁目】
一つの町を小区分する単位。block〈用例〉1〜1番地。
ちょう‐めい【長命】
長生き。長寿。long life〈対義〉短命。
ちょう‐めい【朝命】
朝廷の命令。〈用例〉〜を拝す。
ちょう‐めい【澄明】(名・形動)
すんで明るいこと・さま。〈用例〉〜な大気。
ちょうめい‐る【長命縷】
中国で端午に魔除けのために柱などにかけて飾った五彩の糸。日本では宮廷で端午の節句に飾った薬玉(くすだま)の類。薬玉は香料を玉にして造花やショウブ・ヨモギなどをつけ、五色の糸で飾った。
ちょう‐めん【帳面】
記録を書き記すために、紙を重ねて綴(つづ)った冊子。ノート。帳簿。notebook
ちょうめん‐づら【帳面面】
帳面に記入してある表向きの数字。記載面。帳づら。accounts
ちょう‐もうふ【孟ふ】
(1254-1322)中国、元(げん)代の文人・書家・画家。字(あざな)は子昂(すごう)。呉興の人。元代書画界の指導者で後世に影響を与えた。作品『蘭亭十三跋(ばつ)』(書)など。
ちょう‐もく【鳥目】
《昔の銭で、中央の穴が鳥の目に似ていることから》銭の別称。とくに、銅・鉄で鋳造した銭をいう。
ちょう‐もと【帳元】
興行物などの会計の取り締まりをする所・人。
ちょう‐もん【弔問】(名・サ変他)
遺族を訪問してくやみを述べること。call of condolence〈用例〉〜客。
ちょう‐もん【頂門】
頭の上。
頂門の一針(ちょうもんのいっしん)
人の急所をついた戒め。痛切な教訓。piercing reproach
ちょう‐もん【聴聞】(名・サ変他)
①注意して聞きとること。hearing
②仏教で、説法・法話などを聞くこと。
③《「聴問」とも》行政機関が行政行為をするに先だって、その行為の相手方または利害関係人の意見を聞くこと。また、そのための手続き。hearing
ちょうもん‐かい【聴聞会】
行政機関が規則の制定・改変や行政処分などを行うに先だって、関係者などから意見をきくために開く会。行政機関が行う点で、国会が行う公聴会と区別される。hearing
ちょうもん‐きょう【長門峡】
山口県、阿武(あぶ)川中流の峡谷。延長12kmの石英斑岩(せきえいはんがん)の峡谷で、紅葉のころがとくに美しい。
ちょうもん‐そう【聴聞僧】
カトリック教会で、信徒のざんげを聞く司祭。confessor
ちょう‐もんとう【張問陶】
(1764-1814)中国、清(しん)代の詩人。号は船山。遂寧(すいねい)の人。詩風は袁枚(えんばい)の性霊説に近く、平明で生気に富む。詩集『船山詩草』。
ちょう‐や【長夜】
=じょうや。
①長い夜。冬の夜。
②死ぬこと。死んで埋葬されること。死んだあとの世。冥土(めいど)
③《仏教語》凡夫が煩悩に迷って悟りが開けないさま。
長夜の飲(ちょうやのいん)
《『韓非子(かんぴし)』「説林(ぜいりん)」にあることば》夜通し酒を飲むこと。長夜の宴。
長夜の室(ちょうやのしつ)
墓穴。つか。はか。
長夜の眠り(ちょうやのねむり)
①一生を夢のようにくらすこと。長夜の夢。
②煩悩(ぼんのう)のため、いつまでも迷いの世界にあること。長夜の闇(やみ)
長夜の闇(ちょうやのやみ)
→長夜の眠り」②と同意。
ちょう‐や【朝野】
①朝廷・政府と民間。〈用例〉〜をあげて祝う。
②世間。全国。
ちょう‐やく【跳躍】(名・サ変自)
①おどりはね上がること。jump
②陸上競技で、走り高跳び・棒高跳び・走り幅跳び・三段跳びの総称。跳躍競技。jump
ちょう‐やく【調薬】(名・サ変自)
薬を調合すること。調剤。preparation
ちょうやく‐じょうこく【跳躍上告】
第一審判決に対し控訴を抜きに直接最高裁判所になされる上告。刑事訴訟では法令を違憲と判断した判決などに対して行われる。民事訴訟では当事者の合意が要件となる。飛越(とびこし)上告。飛躍上告。
ちょう‐やくば【町役場】
→まちやくば(町役場)
ちょうやぐんさい【朝野群載】
平安時代の詩文・宣命(せんみょう)・詔勅などを分類・編集した書。30巻。三善為康(みよしためやす)編。永久(えいきゅう)4年(1116)成立。
ちょう‐よう【長幼】
おとなと子ども。年上と年下。young and old
長幼の序(ちょうようのじょ)
年上・年下の順序。それによる規律。the elder's precedence over the younger
ちょう‐よう【重用】(名・サ変他)
人を重要な地位につけて能力を発揮させること。じゅうよう。give an important position
ちょう‐よう【重陽】
《陽の数の極である九を重ねる意》五節句の一つ。陰暦9月9日の節句。菊の節句。重九(ちょうきゅう)
ちょう‐よう【朝陽】
①あさひ。〈対義〉夕陽(せきよう)
②山の東。
ちょう‐よう【徴用】(名・サ変他)
国家が国民を強制的に動員して一定の業務につかせること。draft〈比較〉徴発。
ちょうよう【長陽】
〈村〉熊本県北東部、阿蘇(あそ)山西麓(せいろく)の村。米・タバコ・飼料作物などを作る。温泉が多い。人口5016(1994)。
ちょうよう‐ざい【腸溶剤】
→エンテリックコーティング
ちょうよう‐の‐えん【重陽の宴】
重陽の日に宮中で催す観菊の宴。
ちょう‐よく【趙翼】
(1727-1814)中国、清(しん)朝中期の考証学者・詩人。地方官を歴任したが退官、著述に専念。著書『二十二史箚記(さっき)』など。
ちょう‐らい【頂礼】
《仏教語》仏や尊者の前にひれふし、頭を相手の足につけておがむこと。最高の礼法。接足礼。五体投地(ごたいとうち)
頂礼昂じて尼になる(ちょうらいこうじてあまになる)
信心が厚すぎて、尼にならなければ気がすまなくなる。
ちょう‐らい【朝来】(副)
朝から、ずっと。〈対義〉夜来。〈用例〉〜の雨。
ちょう‐らく【凋落】(名・サ変自)
①草木がしぼむこと。wither
②落ちぶれること。没落。衰微。decline〈用例〉〜の一途をたどる。
ちょう‐り【長吏】
中国、漢代の官制。200石から400石の扶持(ふち)を受ける県吏。また、600石以上を受ける一般官吏。
ちょう‐り【調理】(名・サ変他)
①物事をととのえること。arrangement
②食品を料理に仕上げること。洗う・切る・浸すなどの生調理と焼く・煮る・いためる・蒸す・揚げる・ゆでるなどの加熱調理に分けられる。料理。cookery
ちょうり【蝶理(株)】
商業。繊維専門商社。昭和23年(1948)設立。大阪本社は大阪市中央区瓦(かわら)町。
ちょうり‐きぐ【調理器具】
調理に使うすべての道具。なべ・包丁・すり鉢・おろし金・トースター・オーブンなど。cookware
ちょうり‐し【調理師】
昭和33年(1958)に制定された調理師法によって、都道府県知事の免許を受けた調理人。
ちょうり‐だい【調理台】
台所で調理作業をするための台。流し台・ガス台と合わせたユニット形式が多い。標準は高さ80cm、奥行き55cm、幅60〜90cm。kitchen table
ちょう‐りつ【調律】(名・サ変他)
楽器の音律を整えること。音叉(おんさ)や調子笛なども用いる。調音。tune〈用例〉〜師。
ちょう‐りゃく【調略】(名・サ変他)
戦闘をせずに策略をめぐらして敵に勝とうとすること。
ちょうりゃく【長暦】
平安中期の年号。長元(ちょうげん)から改元。元年(1037)4月21日〜4年(1040)11月10日。次に、長久(ちょうきゅう)に改元。
ちょう‐りゅう【潮流】
①潮汐(ちょうせき)現象によって起こる周期的な海水の水平方向の流れ。海上交通に大きな影響を与える。tidal current
②時勢のなりゆきや傾向。時流。風潮。trend〈用例〉時代の〜に乗る。
ちょう‐りゅうどう【超流動】
液体ヘリウムが極低温で毛細管や細いすきまを粘性抵抗を全く示さずに流れる現象。superfluidity
ちょう‐りょう【跳梁】(名・サ変自)
①はねまわること。jump about
②悪いものが思うままにふるまうこと。のさばること。横行。rampancy〈用例〉不正の〜。〜跋扈(ばっこ)
ちょう‐りょう【張良】
(?-BC168)中国、漢朝創業の功臣。韓(かん)の貴族出身。秦(しん)の始皇帝(しこうてい)を襲って失敗。劉邦(りゅうほう)(高祖)の挙兵を助け、鴻門(こうもん)の会ではその危機を救った。統一後の諸政策に貢献。
ちょう‐りょく【張力】
①引っ張り合う力。tension
②物体内部に考えた面の両側の部分が、面に垂直に引っ張り合うような応力。tension〈対義〉圧力。
ちょう‐りょく【聴力】
音を聞きとる能力。hearing〈用例〉〜が衰えを見せる。
ちょうりょく‐けんさ【聴力検査】
音を聞きとる能力の測定検査。純音聴力検査・語音聴力検査がある。単位はデシベル。audiometry
ちょうりょく‐はつでん【潮力発電】
水力発電の一種。潮の干満による海水面の高さの差を利用して行う。tidal power generation
ちょう‐る【彫鏤】(名・サ変他)
細かい模様を金属に彫りちりばめること。
ちょう‐るい【鳥類】
飛翔(ひしょう)生活に適応した脊椎(せきつい)動物。体は羽毛で覆われ、前肢(ぜんし)は翼となる。骨は含気性で軽い。恒温(こうおん)動物で卵生(らんせい)。口は嘴(くちばし)となり、歯はない。肺で呼吸。世界に約8600種、日本に約520種が分布。禽鳥(きんちょう)。鳥禽。birds
ちょう‐れい【朝礼】
学校・会社などで始業前に全員が集まってするあいさつ。朝会。morning gathering
ちょうれい‐ぼかい【朝令暮改】
朝、命じたことが、夕方には変わること。すぐ変わって一定しないこと。inconsistency of policy
ちょう‐れん【調練】(名・サ変他)
①兵士を訓練すること。練兵。military drill
②訓練を積むこと。training
ちょう‐れんが【長連歌】
短歌の上(かみ)の句(長句)と下(しも)の句(短句)とを交互に数人でよみあう連歌で、長句(発句(ほっく))・短句(脇(わき))・長句(第三)と順次よみ連ねていく。鎖連歌。
ちょう‐ろ【朝露】
①あさつゆ。
②はかないもののたとえ。〈用例〉人生〜の如(ごと)し。
ちょう‐ろう【長老】
①年をとり経験を積んだ人。wise old person
②高僧または住持の僧をいう敬語。
③キリスト教の名誉職。elder
ちょう‐ろう【弄・哢】(名・サ変他)
ばかにして、からかうこと。なぶること。mockery
ちょうろう‐せい【長老制】
文化人類学の概念で、長老の合議制による支配体制をいう。年齢組織の発達した社会でみられるが、王や首長の諮問(しもん)機関の場合もある。gerontocracy
ちょうろうは‐きょうかい【長老派教会】
プロテスタントの一派。カルバンの影響を受け、ピューリタン運動の母胎となる。牧師と信徒代表からなる長老会(日本では中会)が教会運営に当たる。改革派教会。Presbyterian Church
ちょうろぎ【蚕】
→ちょろぎ(草石蚕)
ちょうろく【長禄】
室町中期の年号。康正(こうしょう)から改元。元年(1457)9月28日〜4年(1460)12月21日。次に、寛正(かんしょう)に改元。
ちょう‐わ【調和】(名・サ変自)
ほどよくつりあいがとれて、整っていること。harmony〈比較〉均衡。〈用例〉色が〜している。〜を欠く。
ちょうわ【長和】
平安中期の年号。寛弘(かんこう)から改元。元年(1012)12月25日〜6年(1017)4月23日。次に、寛仁(かんにん)に改元。
ちょうわ‐き【聴話器】
→補聴器の別称。
ちょうわ‐きゅうすう【調和級数】
調和数列の各項を加法記号+で結合したもの。たとえば1+1/2+1/3+…+1/n harmonic series
ちょうわ‐しんどうし【調和振動子】
単振動する質点また振動系。変位に比例する復元力を仮定するフックの法則に従う場合に成り立つ。ばねによる質点の振動など。harmonic oscillator
ちょうわ‐すうれつ【調和数列】
数列の各項の逆数が等差数列になるような数列。harmonic progression
ちょうわ‐たい【調和体】
書道で、漢字と仮名を区別しないで、両者の融合美を表現しようとする書体。
ちょうわ‐でん【長和殿】
皇居の東庭(とうてい)に面する、新宮殿中最大の建物。レセプションなどに使われる。
ちょうわ‐へいきん【調和平均】
個の数があるとき、それぞれの数の逆数の総和をその個数で割った値の逆数。一般に、相乗平均・相加平均より大きくない。harmonic mean