- チョリソ【chorizos】
- ドライソーセージの一つ。スペインのポークソーセージ。香辛料、とくにニンニクとチリパウダーを多く使う。
- ちょ‐りつ【▼佇立】(名・サ変自)
- しばらくの間立っていること。たたずむこと。停立。standing still
- ちょ‐れい【▼猪▼苓】
- 生薬(しょうやく)の一つ。チョレイマイタケの菌核を乾燥したもの。解熱・利尿・止渇薬とし、腎臓疾患などに用いる。
- ちょろ・い(形)
- 《俗語》
- ①てぬるい。〈用例〉そんな〜方法ではだめだ。
- ②たやすい。簡単だ。〈用例〉こんな問題は〜。
- ちょろぎ【▽草▽石▽蚕】
- シソ科の多年草。高さ30〜60cm。葉は対生の長卵形で鋸歯(きょし)がある。秋に紅紫色の小花を開く。地下に生ずる塊茎は、正月のおせち料理に使う。中国原産。チョウロギ。Chinese artichoke
- ち‐よろず【千▽万】
- 限りなく多いこと。無数。〈用例〉〜の神々。
- ちょろ‐ちょろ(副・サ変自)
- ①水などが少量流れるさま。tricklingly〈用例〉清水が〜と流れる。
- ②幼児や小さいものがすばやく動き回るさま。swiftly〈用例〉リスが〜する。
- ③小さな火が燃えるさま。ちろちろ。flickeringly〈用例〉暖炉の火が〜燃える。
- ちょろまか・す(五他)
- 《俗語》
- ①人目をかすめて盗む。〈用例〉売上金を〜。
- ②ごまかして利益を得る。
- ちょろり‐と(副)
- =ちょろっと。
- ①水などがごく少量流れ出るさま。tricklingly
- ②わずかの間に、すばやくするさま。momentarily〈用例〉〜舌を出す。
- ③簡単であっけないさま。〈用例〉〜しゃべってしまう。
- ちょん
- [一](副)
- ①芝居で、幕切れの拍子木の音。
- ②簡単に手際よく物を切るさま。chop off
- ③ほんのちょっと軽く行うさま。〈用例〉ほっぺを〜とつつく。
- ④動作の結果がこぢんまりしているさま。〈用例〉小鳥が〜ととまる。
- [二](名)《俗語》
- ①終わり。end〈用例〉もう1本で〜にする。
- ②首切り。解雇。fire〈用例〉会社を〜になる。
- ③時間がすこし。わずか。〈用例〉〜の間。
- ④知恵が少したりないこと・人。simpleton
- ⑤読点(とうてん)。「、」のこと。
- チョンガー【総角(朝)】
- (ch'ong-gag)独身男性の俗称。朝鮮では未婚の男性が、頭髪を編んで後ろに下げる未成年の髪型「総角(チョンガク)」にしていたということから。bachelor
- ちょん‐ぎ・る【ちょん切る】(五他)
- 《俗語》無造作に切る。chop off
- ちょんちょこりん
- 《俗語》頭や衣服についている、ごみなどをからかっていう語。〈用例〉だれかさんの頭に〜がたかった。
- ちょん‐ちょん(副)
- ①拍子木などを続けて打ったときに出る甲高い音。clap
- ②小さなものが少しずつ飛ぶように動くさま。また、軽く何度も物にふれるさま。〈用例〉小鳥がえさを〜とついばむ。
- チョン‐ドファン【全斗煥】
- (Chon T‘u-hwan)(1931-)韓国の軍人・政治家。陸軍大学校卒。1979年朴大統領暗殺事件を機に実権を握り、80年大統領に就任。81年、新憲法のもとでの選挙により第五共和国初代大統領となったが、民主化闘争の高まりのなかで88年退任。ぜん=とかん。
- ちょん‐の‐ま【ちょんの間】
- 《俗語》ちょっとの間。短時間。また、遊里での短時間の遊興。〈用例〉〜遊び。
- ちょんぼ【▼冲▽和】
- ①麻雀(マージャン)用語。
- (ア)聴牌(テンパイ)をしていないのに錯覚して上がりを宣言すること。
- (イ)和了(ホーラ)に関する間違いの総称。mistake
- ②間違い。失敗。mistake; failure
- ちょん‐まげ【▽丁▼髷】
- 《髪が少なく、髷が小さいことからとも》男子の髷のある髪型の総称。江戸時代末期にできたことば。本来は老人の髪型。額髪を剃(そ)り、髻(もとどり)を前に曲げたもの。
- チョンリマ【千里馬(朝)】
- (Ch‘ǒllima)《朝鮮の伝説で1日に1000里を駆けるという名馬から》朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)で、朝鮮戦争後の制度改革や社会主義建設を急ぎ、革命的気風を高揚させるために掲げられているスローガン。
- チョンリマ‐うんどう【▽千里馬運動】
- 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)で、朝鮮戦争後の1956年以来推進された、社会主義大増産運動。
- ちら‐か・す【散らかす】(五他)
- 乱雑にする。散らかるようにする。scatter
- ちらか・る【散らかる】(五自)
- 物がきちんと整理されていない状態になる。散らばる。disperse
- ちらし【散らし】
- ①散らすこと。
- ②広告の紙片。
- ③「→散らし鮨(ずし)」の略。
- ④「→散らし書き」の略。
- ⑤カルタで、取り札をまき散らして取ること。
- ちらし‐がき【散らし書(き)】
- 色紙・短冊などに、行を整えず、さまざまな書きぶりで飛び飛びに書くこと。また、書いたもの。ちらし。
- ちらし‐ずし【散らし▼鮨】
- 飯の上に魚介・野菜などの具をのせたすし。また、具をまぜたすし。関東では生の魚を使い、関西では煮たり焼いたりした魚介類や野菜を多く使う。ちらし。
- ちら・す【散らす】(五他)
- ①ばらばらにする。散るようにする。scatter〈対義〉集める。〈用例〉クモの子を〜よう。
- ②化膿(かのう)した所などを、手術をしないで薬でおさえる。resolve
- ③《動詞の連用形に付いて》荒々しく…する。乱雑に行う。〈用例〉食い〜。
- ちら‐ちら(副・サ変自)
- ①葉・花びら・雪などが、舞い散るさま。flutteringly〈用例〉初雪が〜と舞う。
- ②弱い光が明滅するさま。glimmeringly〈用例〉ろうそくの火が〜する。
- ③物が見え隠れするさま。catch a glimpse of〈用例〉子どもの姿が〜する。
- ④視線をすばやく何度も向けるさま。glancing〈用例〉〜と横目で見る。
- ⑤時折、話題となって聞こえてくるさま。overhear〈用例〉よくないうわさが〜耳に入る。
- ちら‐つ・く(五自)
- ①ちらちら降る。flicker〈用例〉小雪が〜。
- ②ちらちら光って見える。glitter〈用例〉遠くに明かりが〜。
- ③目に浮かぶ。〈用例〉面影が〜。
- チラノサウルス【Tyrannosaurus(ラテン)】
- 白亜紀後期の地上最強といわれる陸生動物食恐竜。全長約15m、推定体重7t。二脚歩行。前肢は2本指で極端に短く、太い後肢と尾をもつ。化石は北アメリカで発見。暴君竜。
- ちらば・る【散らばる】(五自)
- 散り乱れる。ちりぢりになる。disperse〈用例〉風で紙が部屋じゅうに〜。
- ちら‐ほら(副)
- =ちらりほらり。
- ①あちらこちらに少しずつあるさま。here and there〈用例〉人影が〜と見える。
- ②時々あるさま。now and then〈用例〉うわさが〜聞こえる。
- ちらり‐ちらり(副)
- 少しずつ続けて目にふれるさま。また、少しずつ何度も見るさま。ちらちら。〈用例〉〜と横目で見る。
- ちらり‐と(副)
- =ちらと・ちらっと。
- ①一瞬、わずかに見たり、見えたりするさま。catch a glimpse of〈用例〉友人の姿を〜見る。
- ②ちょっと耳にするさま。overhear〈用例〉〜うわさに聞く。
- ち‐らん【治乱】
- 社会がおさまることと乱れること。〈用例〉〜興亡のあと。
- ちらん【知覧】
- 〈町〉鹿児島県、薩摩(さつま)半島南部の町。旧城下町。畜産のほか、紅茶・緑茶の生産がさかん。かつては陸軍の飛行場があり、特攻隊の出撃基地。人口1万4485(1994)。
- チランドシア【Tillandsia(ラテン)】
- アナナス類の一つ。パイナップル科ハマアナナス属の園芸植物。チランドシアリンデニアナ・チランドシアシアネアなど。中南米原産。
- ちり
- なべ料理の一種。おもにタラ・タイ・フグなどの白身魚と野菜・豆腐などを湯で煮て、ポン酢などで食べる。ちり鍋。
- ちり【▼塵】
- 《「散り」の意》
- ①砂や土などがごく細かい粉末状になって飛び散った、きたないもの。ほこり。ごみ。dust〈用例〉〜を払う。
- ②俗世間や都会のよごれ・けがれ。dirt〈用例〉浮世の〜を逃れる。
- ③値打ちのないもの。trifle〈用例〉〜の身。
- ④わずか。少し。a bit〈用例〉悪意は〜ほどもない。
- 塵に交わる(ちりにまじわる)
- 俗世とも、わけへだてすることなくつき合う。塵に同ず。〈用例〉浮世の〜。
- 塵の末(ちりのすえ)
- 問題とするに足らないこと・人。
- 塵の身(ちりのみ)
- ①つまらない、また、いやしい身。
- ②世俗にまみれた身。
- 塵も積もれば山と成る(ちりもつもればやまとなる)
- 《『大智度論』にあることば》わずかなものでも、重なれば高大なものになる。Many a little makes a mickle.
- 塵も灰も付かぬ様(ちりもはいもつかぬよう)
- とりつくしまもないさま。そっけないさま。
- 塵を出ず(ちりをいず)
- 俗世間を離れる。出家する。
- 塵を絶つ(ちりをたつ)
- ①俗世との交際をやめる。
- ②走るのがとてもはやくて、ちり一つもたたない。転じて、他の追随をゆるさず超然としている。
- 塵を望んで拝す(ちりをのぞんではいす)
- 《『晋書(しんじょ)』「石崇伝」にあることば》貴人の来るのを遠くから見て、礼拝する。長上におもねることを言う。
- 塵を捻る(ちりをひねる)
- はにかんで、もじもじする。
- 塵を結んでも志(ちりをむすんでもこころざし)
- たとえほんの少しの贈り物であっても、それは、くれた人の気持ちのあらわれなのである。気はこころ。
- ち‐り【地利】
- ①地勢などの便。地の利。geographical advantage
- ②土地から生じる利益。山林・耕作・牧畜・鉱物などの生産。また、地代など。profit from the land
- *ち‐り【地理】
- ①地球上における地勢・気候・産業・交通・人口・文化などの状態。geography〈用例〉自然〜。
- ②土地のようす。neighborhood〈用例〉〜に明るい。
- チリ【Chile・智利】
- (Republic of Chile)南アメリカ南西岸、南北に細長くのびる共和国。首都サンティアゴ。1818年にスペインから独立。東部にアンデス山脈が南北に走り、北部に砂漠、南部にツンドラ地帯が分布。銅・硝石(しょうせき)の産出が多い。面積75.7万km2。人口1343.7万(1993)。正称チリ共和国。
- ちり‐あくた【▼塵▼芥】
- ①ごみくず。rubbish
- ②値打ちのないもの。trifle〈用例〉〜のように扱う。
- チリー‐あやめ【チリー▼菖▼蒲】
- アヤメ科の球根草。南アメリカ原産で、大正年間に渡来。高さ約10cm。花は青色か紫色。鉢植え・庭植えにされる。
- ちり‐かか・る【散り掛(か)る・散掛(か)る】(五自)
- 散って上にふりかかる。fall on〈用例〉肩にサクラが〜。
- ちり‐がく【地理学】
- 地球上の地域の特性や地域間の関係を明らかにする学問。自然現象と人間の営みの相互関係・分布・変化などを研究対象とする。系統地理学と地誌学に大別され、前者はさらに自然地理学と人文地理学に分かれる。ジオグラフィー。geography
- ちり‐か・ける【散(り)掛ける】(下一自)
- 散り始める。begin to fall〈用例〉サクラも〜。
- ちり‐がみ【▼塵紙】
- ①コウゾの外皮のくずで作った和紙。〈数え方〉1枚・1帖(ちょう)・1束(そく)・1締め。
- ②鼻紙。落とし紙。
- ちり‐ぎわ【散(り)際】
- 花が散るまぎわ。また、人の死にぎわ。〈用例〉〜が潔い。
- ちり‐け【▽身▽柱・▽天▽柱】
- 灸(きゅう)点の一つ。項(うなじ)の下、両肩の中央、脊椎(せきつい)の第3椎の下にあたるところ。子どもの疳(かん)などにはここに灸をすえるとよいとされた。ちりげ。
- チリコフ【Evgeny Nikolayevich Chiri-kov】
- (1864-1936)ロシアの小説家。自伝的3部作『タラハーノフの生涯』など。
- チリ‐コン‐カーン【chili con carne】
- メキシコやアメリカ南部の料理の一つ。ウズラマメとタマネギ・ひき肉をいため、トマトピューレー・チリパウダーで調味する。
- ちり‐し・く【散(り)敷く】(五自)
- 一面に散っている。lie scattered〈用例〉花びらが〜。
- チリ‐じしん【チリ地震】
- 1960年5月23日チリ沖で起きたマグニチュード8.5の大地震。太平洋岸の日本各地にも大津波が押しよせた。Chile earthquake
- チリ‐しょうせき【チリ硝石】
- 《チリのアタカマ砂漠に多量に産出することから》→硝酸ナトリウムの天然鉱物。Chile saltpeter
- チリ‐ソース【chili sauce】
- 赤唐辛子とトマトを主材料にしたソース。非常に辛い。
- ちり‐だに【▼塵だに】
- 屋内の塵の中に多いダニ類の総称。体長0.3mmほど。これらのダニが抗原となって、アレルギー性の鼻炎・気管支喘息(ぜんそく)をおこすことが多い。
- ちり‐ちょうず【▼塵▽手▽水】
- ①手を清める水がないとき、空中のちりを水のかわりとし、形ばかりに手を洗うこと。
- ②相撲で、土俵に上がった力士が手を打ったあと、両手を左右に開いて手のひらを上にかえす清めの礼式。塵を切る。
- ちり‐ちり(副・形動・サ変自)
- ①髪や毛が縮んでしわになっているさま。frizzily〈用例〉〜に縮れた髪。
- ②毛・布などが焼け縮む音・さま。frizzily〈用例〉〜焦げる音。
- ちり‐ぢり【散り散り】(名・形動)
- ①乱れ散ること・さま。scatteringly
- ②人がはなればなれになること・さま。separately〈用例〉〜ばらばら。
- 塵塚に鶴(ちりづかにつる)
- つまらない所に、きわだってすぐれたものがあること。掃き溜(だ)めに鶴。
- ちりっ‐ぱ【▼塵っ葉・▼塵っ端】
- 「ちり」を強めていう語。〈用例〉〜一つ落ちていない。
- ちりてき‐かくり【地理的隔離】
- 種の分化の一つの要因。海峡の成立や気候の変化などで、ある個体群から別の個体群が分離されること。geographical isolation〈比較〉生殖的隔離。
- ちりてき‐ひんしゅ【地理的品種】
- 同じ種の生物のなかで、地理的に離れて生活するうちに形態的変異を生じて区別されるようになった個体群。geographic race
- ちり‐とり【▼塵取り】
- はき集めたごみをとり集めるための道具。プラスチック製の片手ハンドルつきのもの、軽い金属製で長柄(ながえ)がついたものなどがある。ごみとり。dustpan
- ちり‐のこ・る【散(り)残る】(五自)
- 散らないで残っている。be left blooming〈用例〉〜・ったウメの花。
- チリ‐パウダー【chili powder】
- トウガラシの一種のチリを主に、オレガノ・クミン・ディルシーズなどを混合した香辛料。メキシコ、アメリカ南部の料理に欠かせない。
- ちり‐ばかり【▼塵▽許】(副)
- ちりほど。ほんの少し。
- ちり‐ばこ【▼塵箱】
- 室内に置いて紙くずなどを入れる箱。ごみばこ。くずかご。dust box
- ちり‐ば・める【▼鏤める】(下一他)
- 《「散り嵌(は)める」の意》
- ①浅くほって、宝玉などをあちこちにはめこむ。inlay〈用例〉宝石を〜。
- ②美しいものをところどころにはめこむ。set〈用例〉星を〜・めた夜空。
- ちり‐はらい【▼塵払い】
- ちりを払いのぞく道具。はたきなど。duster
- ちりぶくろ【▼塵袋】
- 和漢の故事を天象・神祇(じんぎ)など22部門に分類した類書。11巻。鎌倉(かまくら)中期、文永(ぶんえい)〜弘安(こうあん)(1264〜88)のころ成立したとされる。編者不詳。
- ちり‐ましほ【知里真志保】
- (1909-61)言語学者・民俗学者。北海道生まれ。東大卒。北大教授。幸恵(ゆきえ)の弟。金田一京助(きんだいちきょうすけ)に大きな影響を受けながらも、「アイヌ語法研究」『分類アイヌ語辞典』『アイヌ語入門』など、アイヌの視点に立ったアイヌ語・アイヌ文化の論考を数多く公刊し、以後の研究に多大な影響を与えた。
- ちり‐めん【▽縮▼緬】
- 縦によりのない生糸、横によりの強い生糸で平織りにし、精練してしぼを作った絹織物。目方の重いものほど高級。crepe
- ちりめん‐がみ【▽縮▼緬紙】
- 布のちりめんのように、表面がしわになっている紙。
- ちりめん‐じゃこ【▽縮▼緬▽雑▽魚】
- カタクチイワシ・マイワシの幼魚を薄い塩水でゆで、軽く干したもの。しらす干し。
- ちりめん‐じわ【▽縮▼緬▼皺】
- ちりめんのような細かいしわ。
- ちり‐も【▼塵藻】
- 緑藻植物のうち、淡水産で接合を行う単細胞のものの総称。高地の湿原の沼や池に多産。ツヅミモ・ミカヅキモ・ホシガタモ・クンショウチリモなど。
- ち‐りゃく【治略】
- 世をおさめる方策。policy
- ち‐りゃく【知略・▼智略】
- 才知に富むはかりごと。才略。resources〈用例〉〜をめぐらす。
- ちりゅう【知立】
- 〈市〉愛知県中部の市。旧宿場町。紡織・ミシン工場があるが、住宅化が顕著。人口5万7000(1994)。
- ちり‐ゆきえ【知里▽幸恵】
- (1903-22)アイヌ自身による最初のアイヌ文学作品『アイヌ神謡集』の作者。北海道生まれ。真志保(ましほ)の姉。金田一京助(きんだいちきょうすけ)のアイヌ語研究に多大な影響を与えたことでも知られる。「神謡集」は美しい日本語によって広く読まれているばかりでなく、アイヌ語研究にとっても第一級の資料となる。
- ち‐りょう【治療】(名・サ変他)
- 病気あるいは身体機能の異常を、種々の方法でなおすこと。また、そのための手段。medical treatment
- ちりょう‐ぎれい【治療儀礼】
- 病気その他の悪い状態を治療するために行われる儀礼。未開社会では病因を超自然的存在やタブー違反などに求め、それぞれに応じた処置と儀礼がとり行われる。
- ち‐りょうち【致良知】
- 陽明学の中心的な主張。孟子(もうし)の説では、良知は道徳的判断力を意味したが、王陽明はそれを発展させて天理としてとらえ、良知の発揮が道の実現であるとする。良知説。
- ち‐りょく【地力】
- 作物を生育させる土壌の力。土壌中の養分の多少による。fertility
- ち‐りょく【知力・▼智力】
- 知恵のはたらき。intellectual power
- ちり‐りん(副)
- 風鈴などが立てる高い澄んだ音。ちりん。tinkle-tinkle
- ちり‐れんげ【散(り)▼蓮華】
- 《形が蓮華(ハスの花)の花びらに似ているところから》陶製で深みのあるさじ。中国料理で、料理を取り分けたり、スープを飲むのに使用。れんげ。
- ちりん‐ちりん(副)
- 自転車のベルや鈴などが連続して鳴る音。jinglingly
- ちりん‐と(副)
- ①自転車のベルなどを鳴らすときに出る高い音。
- ②→ちりりん